ザ・エンド

男は外に出てスーパーに向かった

男「うはｗｗｗうまそうなランチパックみっけｗｗｗ」

男はランチパックを鞄に入れた

男「おっと飲み物忘れてたわ」

男「サイダーかファンタか」

男「いやどっちもだな」

男はサイダーとファンタを鞄に入れ店を出た

男「ランチパックうめぇｗｗｗ」

男「サイダーうめぇｗｗｗ」

男「次はなにッスかね～」

男は美人なお姉さんを見つけた

男「うはｗｗｗ綺麗な女おるやんけｗｗｗ」

男「こりゃレイプせな綺麗な女に失礼やな」

男は美人なお姉さんに話しかけた

男「あ、あの」

美人「はい？」

男「いっただっきまーすｗｗｗ」

美人「えっちょっと」

男は胸を揉みパンツの中に手を突っ込んだ

美人「ちょっとやめてください」

男「そんなこと言ってぇ」

男「濡れ濡れですやんｗｗｗ」

その時だった

男はおもむろにサイダーの蓋をあけ自分の性器をなんのためらいもなく突っ込んだ

もちろんペットボトルに

実際レイプするとなると自分の性器の小ささをみせつけることになるし

なんたって警察はこわい

だからしょうがない


お母さん今日も僕は元気でやってます


完

男は美人なお姉さんを押し倒し
スカートとパンツを脱がした

男「トレビア～ン」

男「すばらしいね」

美人「こんなことしてただで済むと思ってるの？」

男「風俗じゃねーしタダですやんｗｗｗ」ｽﾞﾌﾞﾘ

美人「ｱﾝｯ」

男「おっおっ？感じてるのかい？」

男「とんだ淫乱ガールだぜ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美人「感じてなんか…ない」ﾊｧﾊｧ

男「中に出すぜ？中に出すぜ？」

美人「それだけはやめてお願い」

男「やなこった」ﾄﾞﾋﾟｭ

男は美人のお姉さんの中に出した

男「ふぅ…お疲れｗｗｗ」

男「ファンタ飲むか？」

美人「いらないわよ」

美人「警察に通報してやる」

男「おっとやめときな」

男「そんなことしたらあんたの親が死ぬぜ？」

美人「えっ？」

男「だから通報はやめとけよな」

男は去っていった