ちょろっと読みにくいから、長文は分割してくれると嬉しいな

第二章「前提ある生命の誕生」

　一章までは「時」による宇宙の誕生について語っておったがこれは前提に無理がちょっとあるが、
此処では簡単な前提で諦めずに読んでくれると嬉しい限りですかね、
　前置きが長くなりましたねそれでは最初の生物の誕生は何故起こったかそれは、
前に話したように中性子等の物質の基礎となるものが莫大なエネルギーによって誕生し、
　その中で奇跡的に物質の情報が科学反応を故意に行い世界を保つ為に無に還ろうとする物が出来たこれが生命だ、
(時を邪魔をするものが有るものがあると何か困る事でもあるのと思われる、
じゃないと自分の身を亡ぼし兼ねない科学反応なんて行わない筈だろう)
　だが、その想いとは裏腹にエネルギーは尽きて空間を大きく割けるのは無理であったが、
これは、人類にとっては存在が有ることで意思を持って前に進む為には、無に還すのは望ましい事ではないだろう、
　さて、現時点で前提のある生命がありそして、前提無いに近い生命があるこれで残るのは、
今　存在がある生命誕生について次は話そうと思う、

立て板違いか？

第三章「今ある生命それがポケモン」

　貴方はポケモンについてはどの様に知ってますか、
栄養を吸収しやすい形にするために可燃性の物質を自らの炎で無害に近い物質に変えるヒトカゲや、
養分は動かずとも摂れる筈なのに動く植物系統のポケモンの種類等は区々である。
　だが、共通点はある彼等は自分の意思で動き、
弱くなると元の大きさとは比べ物にならない位小さくなることだ、
　まず、先に出した共通点が何故出来たか話そう、
生物は先ず本能を大切にし群れなどを守ったりしてある、
だが彼等の殆どは本能を抑えて感情が表現出来ているのだ、
これは凄い事で食物連鎖に優位な者が余る力で生殖意外の情報伝達を発達させるのは、
満更不思議出もないが、ドーブル等食物連鎖に優位ではなく基本的に群れを作らない生物も感情の表現が発達しているのだ、
　これらが発達するのは例え自然の流れで生きていても寿命が来るまで生存出来ることを意味している訳で、
食物連鎖自体が余り無いことを示してはいるが此処で疑問が生じる、
　それは、生存競争無しで彼等の攻撃方法は豊かなのか、
基本的に生物はその体に要らない物を使って生存率をあげている、
(例を言えば、テッポウオは酸素吸収をし終えた水を噴射して生存率を上げている)
　だが、彼等はそれを生存率底上げをする枠を越えて天変地異を起こしかねない攻撃方法を持っている、
　この過激な攻撃手段の矛盾を解消するのは、
食物連鎖の頂点にいるポケモンの存在(伝説のポケモン)を、
少ない犠牲で恐ろしい事を避けようとしようとしてると私は咬んでいるとは思っている。

SS書けハゲ