オーキド「ポケモンの誕生について」 (7)

第一章「宇宙の誕生」

 貴方は宇宙が誕生したのは何故だと思いますか、生命のスープ、そ
れとも感情による愛ですか、 私は時によって誕生したと思います。
 それを知るには貴方は平行世界をご存知だろうか、
もし良い平行世界があるなら見たいと思いますよね、
ですが現実にはそれが出来ないのは何故なのか、
それはその平行世界と介入するものが邪魔をしていると私は思います。
 それは、有限にあるなら何で世界が誕生して何で今まで至ったなら解りません、
そこで無から作り出せる物はそれは私達が知る限り「時」しかないのです。
 ですが宇宙が誕生するには是が非でも無理矢理に、
電子等の概念を作り出す莫大な行き場の無いエネルギーが必要でありますが、
無限に有れば無理な話は無いですが伝説ではアルセウスが全てを作ったとされていますが私にとっては、ディアルガが全てを作ったと思います。
 何故ディアルガなのか?それはエネルギーを一端に集中させる必要があるからだ、
 もし、ディアルガが時によって存在はしていたが世界の空間に「時」の力が均等に行き渡って筈だ、
これを証明するのは簡単でエネルギーが均等でも宇宙が誕生するなら、
中性子、電子、陽子が融合せずに炭素等ので出来た私達は誕生してない筈だ、
それは一時的にエネルギーが集中して段々と中性子等の融合が出来る規格の適切なエネルギー放出になる証明への条件の一つでもある、
ディアルガは幸い時を操れる力を持っているのでこの証明は実証されているので、
世界の誕生はディアルガであると私には思う、
「空間には「時」による莫大なエネルギーを丁度よく軽減させれると言われたらこれは崩れるがね、
ここで例えを言えば返しが付いているボロい釣竿のようにのぉ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401543940

第二章「前提ある生命の誕生」

 一章までは「時」による宇宙の誕生について語っておったがこれは前提に無理がちょっとあるが、
此処では簡単な前提で諦めずに読んでくれると嬉しい限りですかね、
 前置きが長くなりましたねそれでは最初の生物の誕生は何故起こったかそれは、
前に話したように中性子等の物質の基礎となるものが莫大なエネルギーによって誕生し、
 その中で奇跡的に物質の情報が科学反応を故意に行い世界を保つ為に無に還ろうとする物が出来たこれが生命だ、
(時を邪魔をするものが有るものがあると何か困る事でもあるのと思われる、
じゃないと自分の身を亡ぼし兼ねない科学反応なんて行わない筈だろう)
 だが、その想いとは裏腹にエネルギーは尽きて空間を大きく割けるのは無理であったが、
これは、人類にとっては存在が有ることで意思を持って前に進む為には、無に還すのは望ましい事ではないだろう、
 さて、現時点で前提のある生命がありそして、前提無いに近い生命があるこれで残るのは、
今 存在がある生命誕生について次は話そうと思う、

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