クンニするとこまでは持ってけたんだなミカサ

この世界の女は皆くさいんじゃね。

衛生面は悪かったろうし

エレン・・

アニとクリスタは花の香り

いや、ミカサは股の洗い方知らないと予想

ミカサ「……」

ミカサ「……」ｸﾁｭ

ミカサ「……」ｽﾝｽﾝ

ミカサ「！ｺﾞｴｯ!」

ミカサ「ん゛、ん゛ん゛ーっ！」

ミカサ「……ｸﾞｽｯ」

ミカサ（涙が出てきた……二重の意味で）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「ゴホッ！」

翌日

ミカサ「エレン……」

エレン「……ｵｳ」

ミカサ「その……昨日はゴメン」

エレン「……ああ、気にすんな」

ミカサ「……」

エレン「……」

ミカサ「頑張るから……」

エレン「ん？」

ミカサ「頑張って臭わないようにするから……どうか嫌いにならないで……」

エレン「……ああ……」

ミカサ「……」

エレン「……」

女子寮

ミカサ「ハンナ」

ハンナ「あ、ミカサ。昨日はうまくいった？」

ミカサ「……いや」

ハンナ「そう……まあ、気にすることないよ」

ミカサ「ありがとう。ところで、あなたに聞きたいことがあるんだけど」

ハンナ「何？」

ミカサ「あなたのマンコは臭う？」

ハンナ「！？」

クリスタのマムコが激臭だったら超萌える

何らかの疾患を疑うわ

ハンナ「そう……そんなことがあったの……」

ミカサ「うん……」

ハンナ「うーん……まあ、気にすることないんじゃない？私も全然臭わないってわけじゃないし……」

ミカサ「……」ｽﾙｽﾙ

ハンナ「ちょっ！何で脱いでるの！？」

ミカサ「ハンナ、あなたはこの問題を甘くみている。だから、実際に嗅いでみてこの問題がどれほどのものか実感してほしい」ｸﾊﾟｱ

ハンナ「……えー……」

ミカサ「お願い……後生だから……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ハンナ「うーん、じゃあ、ちょっとだけよ？」

ミカサ「ありがとう」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ハンナ「じゃあ……」ｽﾝｽﾝ

ハンナ「！！ｸﾋｭ!」

ミカサ「……」

ハンナ「ブフッ！ゲフッ！……」

ハンナ「……」

ミカサ「……」

ハンナ「……発酵した臭いがするわ……」

ミカサ「それは言わないで」

ハンナ「ごめんなさい……」

ハンナ「でも、ちょっと待って。口開けてくれる？」

ミカサ「はい」ﾊﾟｶｯ

ハンナ「うーん……別に口臭はないわ」ｽﾝｽﾝ

ハンナ「脇も……別にそれほどじゃないし……」ｽﾝｽﾝ

ハンナ「……うん！大丈夫よ。気にすることないわ」

ミカサ「……」

ハンナ「……適当なこと言ってごめんなさい」

ミカサ「よろしい」

気持ち悪い
こういうの書くんじゃねえよ

ミカサ「じゃあ、次はハンナの番」

ハンナ「えっ」

ミカサ「私だけ嗅がれるのは不公平。だから、ハンナも臭いを嗅がせるべき」

ハンナ「えっ、ちょっ、やだ」

ミカサ「逃がさない」ｽﾞﾙｯ

ハンナ「や、やめてー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカサ「無駄なあがきはやめた方がいい。では、いかせてもらう」ｽﾝｽﾝ

ハンナ「ひゃあ」

ミカサ「……」ｽﾝｽﾝ

ハンナ「……どう？」

ミカサ「少し臭う。けど、私ほどじゃない」

ハンナ「……そ、そう……」

ハンナ（少し臭うのね……）

批判だとかはなしのルールだろ

サシャ「何やってるんですか？」

ハンナ「ひゃっ」

ミカサ「別に、何でもない」

アニ「あんたら、そんな趣味があったの？」

ハンナ「違うよお！これはミカサのむぐっ」

ミカサ「ハンナ！」

サシャ「ミカサの、何ですか？教えてくださいよ」

ミカサ「……わかった。それならば、あなたたちにも手伝ってもらう」

アニ「……たち……？」

サシャとユミルは臭そう。

えずき声が妙にリアルなのがじわじわくる

くだらん

腹筋スレではない・・・だと・・・？（驚愕）

釣りだとおもったら釣りじゃなかった件

>>1さん
こういうスレはほんと気分悪くなるから止めてください

普通に気持ち悪い件 どんな顔して書いてんだこいつ

スレタイから大体想像はつくだろうに、なにを思って開いたのか

мだね。

未成年だらけか

こういうのは後味のいいラストがいいな

エロだと思って来たんだろ
かくいう私もでね

予想の斜め上だったけど楽しみにしています

そんな臭いのに出会った事はないけどすごいのはいるらしいからね

つーかスレタイ見てすれ開いたような連中が
なに的外れな批判してんだ？

ミカサは確実に臭マンwwwwwwww

スレタイ見たらどんな内容か分かるはず。だったら見なければいい

俺はどんなミカサだろうが…う～ん、いや、、、やっぱり、、、

見るなって言うけどこうやって上げられると嫌でも目に付きます
なので、このスレはもう上げないでください
このスレのせいで不愉快になる人も沢山いるんです
理解してください

何を見て不愉快になるかなんて人それぞれだろ…
自分が嫌いだから上げんなとかどんだけ上から目線だよ
こういうやつがのさばると面白い話書くやつが離れていくんだよな

>>35
lrよく読んで理解してから言ってください
どうぞ専用ブラでスレをng登録してください

専用ブラってなんか高級感あるな
もちろん専ブラです

期待

腐女子って臭マンネタを見るとバカみたいにファビョるけど何なんだろうね

ngで非表示にするって発想がない＝初心者
今更な言い方だけど半年romればいいのに…

臭マンを嗅いだときの反応がリアルでいい

確かにあれは舐める以前に顔を近づけたくない力があるな

まあ気持ちは分かるグロとかなら俺もやだし
でもngすればそれでお終いなんだからそうしとけ

なんか怒ってる人がいっぱいいてワロタ
>>1おもしろいよ～

お前らどうせスレタイに騙されて怒ってんだろwwwwww

気分悪くなるならコメントなんかせずに消えろよ

おかしいなあ
夏休みはまだまだなのに



>>1
続きはよ！！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　＼/＿＿＿/

楽しく読んでるんだけど…

批判してる奴は無視で頑張れ

たんすの中のパンツも弾けとんだ

おいおい、いいところで止まってるじゃないか

続きはよ

ここから思春期女子達に正しいお手入れのレクチャーが始まるんだろ？
先生役誰だろ？ペトラさんかな？

ミカサ「といっても、あなたたちもクサマンだったら話にならない」

ミカサ「ので、まずはあなたたちを検査させてもらう」

サシャ「クサマン？」

アニ「ちょっ……あんた何言ってんの？」

ハンナ「あのね、ミカサのアソコがちょっとあれで……それを治す方法を考えてるの」

サシャ「へー、ミカサって臭いんですか」

ミカサ「……自分は平気と思っている、その考えが命取り」

アニ「あんたが言うと説得力があるね」

ミカサ「……まずはサシャ。あなたから確認させてもらう」

サシャ「へっ？」

ミカサ「ふん！」ｶﾞﾊﾞｯ

サシャ「ひゃあ！いきなり何するんですか？」ﾄﾞｻｯ

ミカサ「はっ！」ｽﾞﾙｯ

サシャ「ひえっ！？」

ミカサ「準備万端。ミカサ・アッカーマン行きます」ｶﾞﾊﾞｯ

サシャ「や、やめてください！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ミカサ「……」ｽﾝｽﾝ

アニ「……」

ハンナ（何やってるんだろ……私たち）

基本みんな臭そうだけど…

オアエリ

キタイスル

シュールだな

いや、すまない
今の失言は無かったことにしてくれ

ミカサ「……」

サシャ「離れてくださいよお……」

ミカサ「……」ﾊﾞｼｨ!

サシャ「ぎゃっ！」

ハンナ「ど、どうしたの？」

ミカサ「……何ということ……」

ミカサ「天然……野生児……芋……」

ミカサ「３拍子揃っているはずのサシャが……まさかの無臭……」

ミカサ「認めない……ずるい……」

サシャ「ほっ……」

ミカサ「だが、まだチャンスはある。次はアニ、あなたの番」

アニ「！」

はよ!

なんか甘い匂いしそう

ちょっと酸っぱい匂い位が良い

ミカサ クッサーマン

こういうときこそアルミン先生に相談しよう(提案)

>>63
絶対ゲスミンにフォルムチェンジすんだろwww

アニ「私は遠慮するよ」

サシャ「へい」ｶﾞｼｯ

ミカサ「ナイス」ｽﾞﾙｯ

アニ「ちょっ！」

サシャ「ほら、アニもせっかくですからー、恥ずかしがらなくてもいいですよー」ﾆﾔﾆﾔ

アニ「くっ……自分が臭くないとわかって調子に乗ってやがる……！」

ミカサ「緊張することはない。ちょっとだけ、ちょっとだけだから」ｶﾞﾊﾞｯ

アニ「うんっ！」ﾋﾞｸｯ

ミカサ「……」ｽﾝｽﾝ

ミカサ「……ｸﾌｯ」

ハンナ「み……ミカサ……？」

アニ「……」

ミカサ「……」

アニ「……」ｸﾁｭ

アニ「……」ｽﾝｽﾝ

アニ「ﾝﾌｯ」

アニ「……」

ミカサ「……気に病むことはない。私よりはマシだから」

アニ「……ｱﾘｶﾞﾄ」

ミケには近づけられないな･･････

>>62
他の誰が評価しなくても、俺だけは評価してやる

男子寮

アルミン「あ～女の子ってほんといい匂いするよね～」

ライナー「わかるわ～クリスタとか近づくと花の匂いがするからな」

ジャン「ミカサも結構いい匂いするぞ～」

アルミン「女の子って僕たちと根本的に違うと思うよ、エレンもそう思わないかい？」

エレン「……」

アルミン「エレン？どうしたの？」

ジャン「ほっとけ。あんなやつには女のことなんてわからねえんだよ」

ライナー「気にすることはねえぞエレン。成長すればいずれわかる」

アルミンジャンライナー「hahaha」

エレン「……」

>>63
ﾜﾛﾀｗｗｗ

ミケさんに嗅がせたらゲロ吐きそう

フランツ「エレン、何か調子が悪そうだね」

エレン「フランツか……いいところに来てくれた」

フランツ「？」

エレン「……マンコって……臭いんだな……」

フランツ「……あー……君も知ってしまったんだ……」

エレン「ああ……チーズみたいな臭いだった……」

フランツ「そんなにか……でも、そういうところもまとめて愛してあげるのが男なんじゃないかな」

エレン「フランツ……お前強いな……」

フランツ「ははっ……エレンも頑張ってね」

エレン「ああ……頑張る」

アジラから漂う童貞臭

いや、逆に平気なのかもしれんぞ
香水とか作る調香師は香りに鋭敏だが普通の人にはドブのような悪臭がする物もある香料原液を平然と嗅ぎ識別し調香してるからな
ミケもその域に達してるだろう

ハンナ「お風呂入るときちゃんと洗ってる？」

ミカサ「……実はよく洗ってない」

サシャ「マジ？ヤバくね？」

ミカサ「ぶっちゃけ見えないからいいかと思って」

アニ「それでもまったくやんないのはヤバいっしょ」

ハンナ「うん、ヤバいヤバい」

アニ「でもうちすげぇ丁寧にやってるのにヤバかったわ……」

ハンナ「うちもー、何でなんだろうね」

サシャ「あんまりやりすぎるのもよくないっぽいよ。実際ー、うちはさっと水で流すくらいだしー」

アニ「マジかー、知らなかったわー」

ハンナ「丁寧にやるほど臭くなるとかヤバいわー」

ミカサ「ヤバいヤバい」

口調どうしたｗｗｗ

いきなり出川・みそのssになってる

ユミル「お前ら……半裸で何やってんだ？」

クリスタ「うわあ……」

ミカサ「ユミル……あなたには関係のない話」

サシャ「見るからにガサツですからねー、臭くても驚きませんよ」

ユミル「おい、何の話をしてやがる。それと芋、お前喧嘩売ってんのか？」

サシャ「hahaha、滅相もない」

ユミル「……」ｲﾗｯ

クリスタ「それで、何の話をしているの？」

ハンナ「アソコの臭いをなくす方法を考えてるの」

クリスタ「なるほど、マンコの臭いかー」

急に女子校のノリに

どこの女子校だよw

>クリスタ「なるほど、マンコの臭いかー」

なんわからんけどワロタ

ユミル「何だ？そんなこと気にしてんのか？」

ミカサ「恋人のいないあなたにはわからない」

ユミル「はん、言ってろ」

ミカサ「まあいい、あなたはもともと当てにしていない。私が用があるのはクリスタの方」

クリスタ「えっ？」

ユミル「おい、今のはどういう意味だ」

ミカサ「あなたは臭い、間違いない」

ユミル「何でそう言いきれる？私は無臭だ」

ミカサ「それならば、今すぐ嗅がせて」

ユミル「嫌に決まってるだろ。馬鹿か」

ミカサ「それならば、敵前逃亡とみなし、あなたはクサマンということになる。それでもいいの？」

ユミル「……ﾁｯ」

ユミル「……」ｽﾙｽﾙ

クリスタ「ユミル！？何やってるの！」

ユミル「言われっぱなしは趣味じゃないからな。ほら、早くしろ」ｸﾊﾟｱ

ミカサ「今回はサシャにやってもらう」

サシャ「えっ！？」

ミカサ「あなたは私にパン二つ分の借りがある。だから、その借りを今返して。ちなみに拒否権はない」

サシャ「えー……嫌だなあ」ｽｯ

ユミル「……」ﾋﾟｸｯ

サシャ「……」ｽﾝｽﾝ

サシャ「……」ｽﾝｽﾝ

一同「……」

サシャ「……」ｽﾝｽﾝ

一同「……」

サシャ「……」ｽﾝｽ

ユミル「嗅ぎすぎだ」ﾍﾟｼｯ

ミカサ「ソムリエ、感想をどうぞ」

サシャ「……ふ……」

アニ「ふ？」

サシャ「フルーティー……！」

一同「！」

ほう、これは興味深いな

やったぜユミル

さすが、俺のまんこ！

ソムリエのお墨付き頂きました

ミカサ「ばっ……馬鹿な……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ハンナ「そんなことって……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

アニ「裏切り……まさかの裏切り……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ユミル「フン」ﾆﾔﾘ

サシャ「嗅いでみてくださいよ。びっくりしますから」

ミカサ「お言葉に甘えて」ｽﾝｽﾝ

ハンナ「後学のために」ｽﾝｽﾝ

アニ「失礼するよ」ｽﾝｽﾝ

クリスタ「……」ｽﾝｽﾝ

ユミル「うおっ、一気に来るなよ」

アニ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ミカサ「まいり……ました……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ユミル「フン」ﾄﾞﾔｱ

俺はユミルのまんこを信じてたぞ！

クリスタ「ユミルって何かやってるのー？」

ユミル「別にー、もともとこんな感じだしー」

ハンナ「ちょーうらやましー」

ユミル「男に興味なくても？女は捨ててないっていうかー」

サシャ「かっこいいー」

アニ「憧れるー」

ユミル「まあ、しいて言えば生活リズムかなー。ほら、早寝早起きってちょー大事だしー」

サシャ「あー、早寝早起き大事だよねー」

ミカサ「わかるわかる」

ユミル「まあぶっちゃけ？毎日マンコに溜まった汚れをとればいいんじゃない？」

クリスタ「えっ？マンコって洗うの？」

ユミル「えっ」

クリスタ「えっ」

なんとなく>>1じゃ無いような気もするがまあ良いか

ユミルエロいな

緩急混ぜてくるな

ミカサは処女によくあるような間違いを犯してたんだな

かたやユミルはやりまくりか！

あるみんのま●こはどうだろう

>>96
キラキラしてる

アルミンのまなこは

多分掘られすぎてゆるゆる

ユミル「洗わないの？」

クリスタ「逆に、洗うの？」

ユミル「いや、逆じゃないっしょ」

クリスタ「えっ？みんな洗うの？」

ハンナ「洗う」

サシャ「洗う」

アニ「洗う」

ミカサ「洗う（嘘）」

ユミル「ほら」

クリスタ「でもー、普通お尻の穴の奥は洗わないじゃん？」

ユミル「尻とは違うでしょ」

クリスタ「違わないじゃん？」

ユミル「違うでしょ。どっちかっていうと、チンコでしょ」

クリスタ「チンコとマンコは違うでしょ」
ユミル「いや、違わないって」

ハンナ「えっ、マジで洗わないの？」

クリスタ「うん、別に気になんないし」

アニ「じゃあ、臭いは？」

クリスタ「大丈夫じゃない？嗅いだことないけど」

ユミル「……」

ミカサ「……サシャ、クリスタの臭いを嗅いで」

サシャ「えっ！？いや、ここはユミルがするべきです」

ユミル「えっ」

サシャ「いつもクリスタのことを嫁って言ってるじゃないですか。ユミルが適切ですよ」

ユミル「……んー……」

クリスタ「それじゃあ、ユミルお願いね」ｽﾙｽﾙ

ユミル（何故だ……クリスタが脱いでいるのに、全然興奮しねえ……）

狩猟民族の危機察知能力が働いた？

爆笑

ミカサｗｗｗｗｗ

クリスタなら臭くてもいいわ
いいわ
いいわ…

クリスタ「はい」ｸﾊﾟｱ

ユミル（おっ、綺麗なピンクだな……）

ミカサ「ん゛ん゛っ」

サシャ「ンフッンフッ」

クリスタ「ねえ、この格好恥ずかしいから早くしてよ」

ユミル「おう」

ユミル（覚悟を決めろ……臭くても笑顔でいるんだ……）

ユミル「よし、行くぞ」ｽｯ

これはヤバイぞ！皆伏せるんだ！

いや、案外天使パワーで……

まぁ、いんでない？天使だし

可愛いからこそ臭いと興奮する

ユミル「ウゲッﾌﾟ……」

クリスタ「ユミル？」

ユミル「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ユミル「」ｺﾞｸﾝ

ユミル「大丈オエーッ！」

クリスタ「ユミル！？」

ユミル「ｽグフッ！ｽドゥフッ！フーッ」

ユミル「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

クリスタ「だっ、大丈夫！？」

ユミル「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

サシャ「ユミルがおかしくなってしまいました……」

アニ「目が痒い」ｺﾞｼｺﾞｼ

ハンナ「鼻がムズムズする」ｽﾝｽﾝ

ミカサ「痰が出る」ｺﾞﾎｯ

ユミル「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

ですよねー

う～ん

クリスタ「えっ、そんなに臭い？」ｸﾁｭ

クリスタ「……」ｽﾝｽﾝ

クリスタ「ギエーッ！」

クリスタ「ﾌｼｭｩｩｩｩブフッ！」

クリスタ「ぐっ……くっ……ゲフッ！」

クリスタ「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

ユミル「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

ハンナ「大丈夫かしら……？」

アニ「さあ」

ガチャ

ミーナ「ただいまくっさ！この部屋ニオウヨ！」

クリスタ「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

ユミル「ｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯｴﾌｯ」

クリスタの叫び声がシュール過ぎるwww

俺>>10だけどさ、撤回するわけにはいかんかな

男子寮

アルミン「クリスタのアソコは絶対いい匂いがするよ」

ライナー「間違いねえ」

ジャン「ミカサは少し汗臭いかもな。だが、それがいい」

アルミン「わかるよ」

三人「ｳｪｰｲ」

アルミン「あと、クリスタはエロい言葉とか知らなそうだからね、そういうのを無理やり言わせるってのもいいね」

ジャン「ライナー、いったれ！」

ライナー「お願い……私の……おま…ん…こにちょうだい……（裏声）」

アルミン「good！流石だよ！」

ライナー「練習したからな」

三人「ｳｪｰｲ」

なんかこの馬鹿共見たことあるぞ

ベルがいない

知らない方が幸せな事もある

臭い嗅いだら吐いた事あるしな
ある意味ドブよりキツイ人がいる

クリスタのアソコ嗅ぐと勇次郎になれるのか

エレン「なあ、フランツ」

フランツ「何？」

エレン「女の体ってさ、あいつらが言ってるようなキレイなもんじゃないけどさ……」

エレン「お前が言うとおり、それもひっくるめて愛することが大切なんだな……」

フランツ「エレン……それでこそ男だ」

エレン「ああ……」

エレン「でも、クンニは二度としねえ」

フランツ「だよね」

アルミン「ジャンは手拍子をお願い」

ジャン「任せろ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アルミン「クリスタのおまんこぉ、すごく気持ちいいよほぉ……」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ライナー「アルミンのおちんちんもっとちょうだい！（裏声）」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

三人「ｳｪｰｲ」

おしまい

ジャンこの前裏声でクリスタの真似してなかったか

え？おわり？

え？
嘘だろ？

臭さを生かして話を掘り下げてよ！

裏声と手拍子分担しててワロタ
ユミルのおまんこもらったー！

私は>>1を許さないﾋｯｸﾞ私はちゃんとエレンに嫌われないようにしてるもんﾋﾞｴｪｪﾝ

ミカサがクンニしろオラァァァって迫る展開があるんですよね！？

私の嫁日記

今日は私の嫁がアソコを普段洗わないって衝撃事実があった訳だが...

正直ヤバイな
顔を近づけた段階で酸っぱいしよ
更に近づいて臭いを嗅いだら鼻が痛いしむせるしで軽く過呼吸になり掛けたっつーの

まったく
そんなクリスタだけど最後落ち込んでる姿も天使だったぜ？

大好きな私だけの天使ちゃん♪

マジでおしまいなの？

手拍子なんなんだよw

あれだろ。相手の腰に自分の腰を打ち付けたときにでる音の真似だろ。

乙、手拍子でちんこ応援するアレ思い出したんだが・・・

>>115 お前の女神に対する気持ちは、その程度か(´∇｀)ﾊｯw

はらいてえwwwwww

乙。ここ最近で一番笑った

欲を言えばエレンが乗り越えて、ミカサを幸せにするとこまで見たかったな

実際ﾊﾟﾝﾊﾟﾝというよりﾍﾟﾁﾍﾟﾁだな

ギエーッ！

ギエピー！

ジャリスタの人かｗｗｗ

いやあ、良いモノを見た

>>1乙

ジャリスタのやつタイトルなんだっけ？

何も解決してねえぞ

めんどくさくなってんじゃねえよ
書いてくださいよお願いします

物事の全てに解決策があるなんて限らんのだよ…

くさいものはくさい(諦観)

>>71
　 　 ,　-──-　、

　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　くせえにおいが

ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　くせえぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニy´; ）　　　　　こんなくせえのにはくせえことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　くせえなァ────ッ

i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　くさいせいでくさくなっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　くせえッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつはくせえからくせえッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_

:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　くせえッ！
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　くせえとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　くせえッー！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

>>146
スピードワゴン、落ち着け

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　続きはよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　続きはよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/

　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟдﾟ)ﾉ　　 |／
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￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　落ち着きなせぇ>>147の旦那ァ…
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニy´; ）　　　　　
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

おいおい

スピードワゴンはクールに去るぜ…

じゃなかったのか？w

＼
　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　ｏ

　　　　　　　 ／　 ,/　／　／ 　 _,..-''
　　 　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　 ／
　　,.ｨ <´　 〈,/〃／-／/-'"／　／ ,／__,,..-／
　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ

　　,) y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"・-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~・　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　・　二ニ＝=-‐''"　　と思うdioであった
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-

　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》l -・''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、

　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ

　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
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　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′

　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　l / /
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　 　 |　　　 　 |′,'

きもちわりー

　　　　　ｏ

　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　 　と
　　　　　　　。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 　　　　　　　 　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　 　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'￢、　 ヽ 　　　 　　　　　 キ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝ 　　　　,r=-、　 モ
　　　　 　／プ￣`y'¨y´￣ヽ―}j=く 　　　　/,ミ=/ 　オ
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ュ`ー‐'　　リ,イ} 　　　〃　/　 タ
　　　/　_勺 イ;；∵r;==、、∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　 で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--、〃__/ 　　 　あ
　 人＿_/ー┬ 个-、＿_,,..　‐'´ 〃`ァーァー＼　　 っ

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>>152
まんま俺ジャンwwwwww

裾ワキガっていうおまんまんとおちんちんから
ワキガみたいな臭いが出ちゃう病気があってだな…