モバP「みんなの名前の意味を考えてみる」 (26)
ちひろ「え?名前の意味ですか?」
P「えぇ、子供の名前って、こういう子に育って欲しいとか願って名付けるじゃないですか」
ちひろ「まぁ、普通はそうですね」
P「ご両親がどういう気持ちで名づけたのかなぁとか、気になって妄想しちゃおうかなぁと」
ちひろ「いや、そこはご両親に直接聞いたほうが早いんじゃ…。面識がないわけじゃないんですし」
P「それじゃつまらないでしょう。それに、面識あると言っても最初のご挨拶と近況報告ぐらいで、あまり親しくは…」
ちひろ「仕方ないですね、私もこういう話は嫌いじゃないんで付き合いますよ」
P「ありがとうございます。では早速…」
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●千川ちひろ(??)
http://i.imgur.com/xg6IEHE.jpg
ちひろ「って!何で私なんですか!」
P「いや、一人目ですし、チュートリアル的な感じで」
ちひろ「チュートリアルってなんなんですか…」
P「ちひろさんの名前はひらがなですのでちょっと妄想しづらいんですが、千尋と仮定してすすめます
P「まず、『尋』という字は水深を測る時に用いる単位でおよそ1.818mほど、『千尋』ですので、1.818kmですね
P「そこから『千尋(せんじん)』とは非常に長いとか、極めて深いとか意味があります、千尋の谷って聞いたことありますよね?
P「懐の深い子に育って欲しいとか考えたのかなぁ
P「あと、千のことを尋ね吸収し、知識の優れた子に育って欲しいと名付ける人もいるそうです
P「最後になぜ、ちひろさんの名前がひらがななのか
P「ひらがなにすることによって角がなくなるので、角がない優しい子になってほしいという意味にもなります
P「こんな感じで、どうでした?」
ちひろ「うぅ…」
P「ちひろさん?」
ちひろ「自分の名前の由来を妄想されるなんて、すっごく恥ずかしぃ…」
P「あー、自分の妄想ならまだしも、他人の妄想で自分が出るのってなんか嫌ですよね」
ちひろ「まぁいいです!ここからはみんなのことですからね!一番最初で良かった気もしてきます」
P「それは重畳、どんどん行きましょう」
こんな感じでゆったりと書いていきます
双子の片方に「真」美
「亜」美
許され猿よ
>>6
「亜」って二番目とか劣るって意味があるんだっけ?
>>7
それは科学用語の意味だから本来名前では足りないと言う意味は含まない
でもお父さんはお医者さんなんですがそれは
まあ名前に使うべき漢字じゃないことは確か
豆の優性劣性を文字の意味のまま真に受ける訳じゃないでしょ
マーキュリーに触発されて
亜美って名づけた世代の親は結構いると思う
>>7
そうなのか。さんくす。
一人1レスとしても200レス近くなるのでモバマスオンリーと考えてましたが、
もし余裕があるなら本家、ジュピター、876、ミリマスも考えます
外国出身勢をどうするのかちょっと気になる
期待
みんなって全員かよwww頑張って
俺の嫁、高峯のあはどう考察するのかな?
俺のみりあちゃんの名前の意味も教えてもらえるんですね!
>>19
くっさ
亜美真美の名前は、双子忌みの文化の流れって聞いたことがあるようなないような
少しづつ投下、あと長く続きそうだから酉もつけました
ついでにのあさん来たからイベ走るので、終わるまであまり書けません
●相川千夏(23)
http://i.imgur.com/LqOhixM.jpg
P「千夏は『千の夏』と書きはしますが、一字一字で意味を持っています
P「まず『千』は、知っての通り百の十倍、あと数が多い時にも使います
P「千年続く=長生きしますように、と願ってこの字を使ったんではないですかね
P「次に『夏』ですが、夏といえば、暑い、太陽、元気というイメージが強いですよね
P「ですので、元気でたくましく育ってほしいという意味で使ったりします
P「いつまでも元気で長生きしますように、と名付けたんではないでしょうか
●愛野渚(18)
http://i.imgur.com/bqAILj1.jpg
P「渚とは、川・海・湖などの波の打ち寄せる所、波打ちぎわと辞書には書いてあります
P「海に行っても、海の中に入らない人もいますよね、子供や孫の付き添いだったり、バイトだったり
P「それでも、足だけでも海に浸かろうと波打ち際まで寄ったりする人も多いと思います
P「そこから、多くの人が波打ち際=渚の元に集まってきますように、と名付けたんではないでしょうか
中断、書きためてきます
>あと、千のことを尋ね吸収し、知識の優れた子に育って欲しいと名付ける人もいるそうです
逆転裁判の「綾里千尋」が「千回尋問する女」って意味らしいことを思い出した・・・
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