エレン「悪魔の実?」(31)
書き溜めなしなのでなかなか読みにくく、内容もバラバラです…
エレン「なんだそれ?」
アルミン「それはね…この水で育てた野菜に僕が付けた名前なんだ…」
アルミン「育てたプチトマトとマウスで実験したところ、1つ食べると泳げなくなって、2つ食べると死んでしまうんだ!」
エレン「なんだそれ!何のためにあるんだ?」
などと、言い訳から始めるssは総じてつまらない
アルミン「でも1つだけいいことがあってね…」
エレン「何だ?」
アルミン「なんと超能力が使えるようになるんだ!」
エレン「それは凄いな!
………でも泳げなくなるんだろ?」
アルミン「うん……でも、凄いと思わない?」
エレン「ああ、凄いな!どんな能力になるんだ?」
アルミン「それは食べてからのお楽しみ。」
さっそく考え込んでしまったが「プチトマト=悪魔の実」っていう解釈でいいのかな
アルミン「ちなみに僕はこれ、パイロキネシスさ!」シュボッ
エレン「おお!」
アルミン「僕が食べた実を『メラメラの実』と呼ぶことにするよ。」
エレン「俺も食べていいか?」
アルミン「もちろんさ、泳法訓練には参加できなくなることは教官に言っておくから安心してね。」
さあ、エレンが食べたのは何の実?
安価をしなくては……
>>8
間違えました。
>>10
ピカピカの実
ピカピカの実って黄猿のだっけ?
雷のやつ、名前忘れた
エネルのか
最強クラスじゃないか
エネルはゴロゴロだろ
まあどっちにしろ最強クラスだわな
まさかのゴロゴロか
いや、エネルはゴロゴロの実だよ
>>13
ごめんわからないぜ
あとageすまない
総突っ込み入ってた
皆様ワンピ好きね
エレン「なっ…何だこれ?」
アルミン「すごいよエレン!光ってる!」
アルミン「エレン、いまどんな感じ?」
エレン「おう、光ってるぜ!」
アルミン「おう、わかってるぜ!
…………じゃなくて、何ができる?」
エレン「さあ?何だろうな、光るだけか?まさかな…」
エレン「試しに格闘でもやってみるな!アルミン、相手やってくれるか?」
アルミン「いいよ!今の僕は物理的な攻撃は当たらないみたいだし。」
エレン「よし、いくぜ!
『光の速度で蹴られたことはあるかい?』ピカッ
ーー音が後からついて来るほどの光速の蹴り。今のが当たってたかと思うと…
死ぬやないかーい
あたってなくても死んじゃいそうだ
アルミン「………ハッ…」
エレン「………」
エレン「何だ今の?」
アルミン「さあ?」
エレン「凄かったな…」
アルミン「そんなlevelじゃなかっよ。」
①
アルミン「ん?そーいえば2人とも
・物理的な攻撃は当たらない。
・超強力な攻撃。
が当てはまるよね…」
エレン「!! つまり!」
エレアル「つまり、巨人も怖くない!」
エレン「行こうぜ!壁の外に!」
アルミン「うん!みんなも連れて行こう!」
~2人は壁の外に行き、壁の外の全てを見て、聞いて、触れて、幸せにくらしましたとさ~
おいこら飽きただろ
①
これは酷いなw
②
「よし、ミカサに勝てるぞ!」
行きます!
エレン「よし、これでミカサに勝てるぞ!」
アルミン「え?まぁ、勝てるだろうけど…」
エレン「だよな!行って来る!」ピカッ
アルミン「速い…流石光速…」
アルミン「(今のエレンは多分…というか絶対ミカサに手加減なんて出来ない…)」
アルミン「(いくらミカサでもキックが光速じゃ…)」
アルミン「避けられないし、止められない!!」ドンッ
アルミン「(ミカサ……生きててくれ!)」
エレン「ミカサ!勝負しようぜ!」
ミカサ「エレン……あなたじゃ私を…
エレン「倒せる!今やってやる!」
『光の速度で蹴られたことはあるかい?』ピカッ
ミカサ「」
アルミン「(遅かったか…)」
???「エレン、やめろ!」パシッ
アルミン「(取った……だと?…)」
ライナー「ミカサに対してそれはやり過ぎだ!」
ベルトルト「ライナー!覇気使っちゃだめだろ!」
ライナー「しかし今のは…」
ベルトルト「ダメなものはダメ」カッ
ライナー「」
ベルトルト「げっ、ライナーごめんよ!」
アルミン「(何なんだこれは…)」
アルミン「(推測からすると、これは『ハキ』と呼ばれるもののようだ…)」
アルミン「(さっきのエレンを止めたのも、今、ベルトルトがライナーを気絶させたのも『ハキ』だとすると…)」
アルミン「(やることは1つ!)」
アルミカエレ「ベルトルト!今の教えてくれ(る?)!」
ベルトルト「ダッ、ダメだよ!世界観的に!」
アルミカエレ「それはしょうがない。」
(´д` )
ジャン「悪魔の実があってそれはないぜ!ベルトルト!」
ミカサ「ジャン?いたの?」
ジャン「」ゴフッ
コニー「ジャン…またか…これでもう何回目だ?」
サシャ「さあ?いままでも3日に1回はあったと思いますよ?」
マルコ「でもジャンの言うことは正しいとおもうよ。」
アルミン「そっ…そうだよね?」
ジャン「そうか!俺はアルミンの方は気に入ったぜ!死に急ぎ野郎はともかくな!」
コニー「俺もアルミンとエレンのやつの方がかっこ良くて好きだぜ!」
アルミン「そう?ありがとう。」
クリスタ「私も興味あるな!」
ユミル「いや、危ないぞ!なにが出るかわからないぞ!馬面になる能力だったらどうする?」
クリスタ「え~やだなぁ…」
ジャン「」ゴフッ
マルコ「これ以上はやめてくれ…」
寝ます。自己満足なのでまた来ます。
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は?