次の日
先生｢ではこの問題解ける人ー？｣

歩美｢歩美わかんなぁいww｣

元太｢はぁうな重食いてぇ｣

光彦｢はい!｣ノ

先生｢じゃあ円谷君｣

光彦｢えーと｣

コナン｢へへっ｣ﾎﾟﾁ

光彦｢こ”た”え”は”３”た”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ"ぁ"！”！”！”！”！”｣

先生｢はい、正解ですが次からは普通に答えてね？｣

コナン｢www｣

給食
元太｢いぇーいうな重だぜ!｣

光彦｢給食にうな重なんて珍しいですね!!｣

元太｢うめー｣

光彦｢おいしいですね!｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

光彦｢あ”あ”あ”ぁ"ぁ"！”！”な”ん”て”旨”さ”だ！！悪”魔”的”た”あ”あ”ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"！”！”！”！”！”｣

元太｢うっせぇぞ光彦｣

コナン｢www｣

音楽
先生｢ではみんな一緒に｣

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

光彦｢あ”る”こ”ぉ”ぉ”!!あ”る”こ”ぉ”ぉ”!!わ”た”し”は”元”気”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”！”！”！”！”｣

他の生徒｢!?｣

先生｢ちょっとそこまでー！｣

先生｢円谷君、後から職員室に来なさい｣

光彦｢え？なんでですか？｣

歩美｢光彦くん今日なんかおかしいよ？｣

元太｢熱でもあんじゃねぇのか？｣

光彦｢えー僕はいつもどうりなんですけどねー｣

コナン｢www｣

下校
光彦｢今日は二回も先生に怒られちゃいましたよ｣

光彦｢僕なんか変でしたか？｣

コナン｢スッゲー変だったぜ光彦ぉww｣

歩美｢今日はもう帰ってお家で休んだら？｣

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

光彦｢そ”う”て”す”ね”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!!今”日”は”も”う”か”え”り”ま”す”ね”ぇ”ぇ”ぇ”！！！！！！！！”｣

歩美｢怖いよ光彦くん｣

コナン｢www｣

支援

博士ん家
コナン｢へへへ｣

灰原｢円谷君の家に盗聴器なんて仕掛けてなにしてるの？｣

コナン｢いいから、いいから｣


光彦の家
光彦｢はぁ…僕、疲れてるんですかねー｣

光彦｢トイレに行って寝ましょうか｣

光彦｢ふぅ｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

光彦｢あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ"ぁ"ぁ"！！！！！｣

光彦｢テ”カ”イ”の”か”て”た”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"！！！！！！！！｣

コナン･灰原｢www｣

スレタイだけで展開が丸分かりってのもすごいな

光彦の家
父｢もう寝なさい光彦｣

光彦｢はい!｣

母｢おやすみなさい｣

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

光彦｢お”や”す”み”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”！！！！！！！！！｣

父｢なんだ今のは？｣

母｢さぁ？早めの思春期かしら？｣

コナン｢www｣

光彦の部屋
光彦｢さぁ寝る前にいつものあれやりましょう｣

光彦｢クラスメイトから貰った歩美ちゃんと灰原さんの生写真で｣

光彦｢はぁ…はぁ…｣ｼｺｼｺ

光彦｢いっイク!｣

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

光彦｢あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ"ぁ"あ”あ”ぁ"ぁ"あ”あ”ぁ"あ”あ”ぁ"あ”あ”ぁ"あ”あ”ぁ"あ”あ”ぁ"あ”あ”ぁ"あ”あ”ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"！！！！！！！！！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭ

コナン｢www｣

灰原｢気持ち悪い｣

朝
母｢昨日の夜、大きな声だしてどうしたの？｣

姉｢まさか…あれ？｣

光彦｢ちっ違いますよー(あれ？昨日はバレないようにしたつもりでしたが…)｣

姉｢ほんとにぃ？｣

コナン｢今だ！｣ﾎﾟﾁ

光彦｢た”か”ら”ぁ"ぁ"ぁ"！！！！！違"う"っ"て"言"っ"て"る"ん"た"よ"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!!!!!!!｣机バーン

姉｢なっなによ、いきなり!｣

母｢あら？やっぱり反抗期かしら？｣

光彦｢どうしたんですか二人ともそんな顔して？｣

コナン｢www｣

博士ん家
灰原｢もうやめたら？｣

コナン｢なにがだよ？｣

灰原｢その悪趣味なスイッチよ｣

コナン｢そんな事いってて良いのかよ？おめー専用のスイッチも作ってもらってるんだぜ？｣

灰原｢まっまぁ今回は見逃してあげるわ｣

コナン｢心配すんな、あと何回かでやめるからよ｣

銀行
コナン｢ったくよー最初からちゃんと準備しとけよ博士ー｣

阿笠｢いやーすまんすまん、いつの間にか財布の中が空になってたんじゃよ｣

灰原｢まさかもうボケ始めたのかしら？(まぁ全部私が抜いたんだけどね｣

歩美｢映画なんて久しぶりよねーコナンくん｣

コナン｢そうだな｣

元太｢なんて映画だっけなーうな重の女王だっけ？｣

光彦｢違いますよ元太くん、アナと雪の女王ですよ｣

コナン｢(ちっウゼーな｣

パァン
コナン｢!?｣

光彦｢なっなんです!?｣

強盗｢おら!静かにしやがれ!!｣

強盗｢早くこのバックに金を詰めろ!!｣

銀行員｢はい!!｣

強盗｢おい、お前ら…騒いだり抵抗したら撃つからな｣

コナン｢くそっ(どうする!?今この銀行には銃を持ってる犯人１人と他に客はいねぇから俺らのみ、どうする!)｣

歩美｢怖いよ…哀ちゃん……｣

灰原｢大丈夫よ主人公補正で全部コナン君がなんとかしてくれるわ｣

阿笠｢どうするつもりじゃ新一｣ひそひそ

コナン｢今考えてるよ!｣ひそひそ

コナン｢(なんとか博士、灰原、歩美ちゃん、元太を守る方法…)｣

強盗｢なにこそこそしてやがる！｣パァン

歩美｢きゃあ！｣

コナン｢大丈夫か!歩美!(何か一瞬でも隙が出来ればこのキック力増強シューズで)｣

コナン｢(そうだ!１つだけアイツの隙を作る方法が!!)｣

スレタイで笑った

コナン｢(すまねぇ!光彦!!)｣ﾎﾟﾁ

光彦｢な”ん”で”だ”よ”お”お”お”お”お”な”ん”で”こ”ん”な”こ”と”す”る”ん”だ”よ”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”！！！！！！！！！！！｣

強盗｢!?｣パァン

光彦｢ぐはぁ!｣ﾊﾞﾀﾝ

歩美｢光彦くん!!｣

コナン｢今だ!!｣キック力増強シューズで光彦をシュート

強盗｢ぐはぁ!｣

コナン｢(光彦!お前の勇姿は忘れないぜww)｣
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ーー
元太｢良かったな光彦以外無事でよ｣

灰原｢そうね｣

歩美｢博士ーはやく映画行こうよー｣

阿笠｢そうじゃな行こうかの｣

阿笠｢それより新一、こんな事もあろうかと光彦君を生き返らせるスイッチも作ってたんじゃが…いるか？｣ひそひそ

コナン｢いや、いらねぇ｣ひそひそ

阿笠｢そうじゃな｣バキッ

コナン｢｣ﾎﾟﾁ

天国の光彦｢な”ん”で”こ”ん”な”こ”と”に”な”っ”だ”ん”だ”よ”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”！！！！！！！！！！！！！｣

終わり

ワロタ

で゛

こうじゃないと