エレアル「進撃のDX」(10)
アルミン「司会は私アルミン・アルレルトと」
エレン「エレン・イェーガーでお送りいたします」
キース「アルレルト、イェーガー少し話があるからついてこい」
「「ハッ!!」」
キース「話だが…訓練兵同士仲は」どうだ?
アルミン「といいますと?」
キース「訓練兵とはいえお前たちは年頃だ…ここで誰とも話すことなく卒業すればそれからのコミュニケーションなどに支障をきたすだろう」
キース「そこで成績がいいやつだけでも集まってしっかりコミュニケーションを取ってほしい」
アルミン「確かにアニなんかは一人でいるイメージが多いね」
キース「巨人を討伐するためには味方との呼吸なども大切になる」
キース「仲間のことを知っていて損はないだろう」
エレン「そういうことなら任せてください!」
アルミン「エ…エレン!?」
エレン「どうしたんだよアルミン、俺は結構大切なことだと思うぞ?」
エレン「いろんなやつの意外な一面とか見れるかもしれないしな」
アルミン「まぁ…そうだねやってみようか」
キース「頼んだぞ」
「「ハッ!!」」
エレン「てなわけでみんなに自己紹介してもらいましょう!」
アルミン「ノリノリだね…」
エレン「それじゃ、ミカサからよろしく」
もうちょっと文章練った方がいい
そうですかそれなら続きお願いしますね
断る
はよはよ
なんだこいつ
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