ミカサ「ジャンの良いところを教えて」(ジャンミカ展開も)[安価?](114)

のろのろ投下


ミカサ「ジャンの良いところを教えてほしい…」

エレン「何で急に?」

ミカサ「ジョンがどんな人なのかわからないから」

エレン「そうか…ジャンな?」

ミカサ「出来れば教えてほしい…」

エレン「(安価)」

安価下

母親だけにやさしい

俺もわからないから他のヤツに聞きに行こうぜ
ほら、来いよ(恋人繋ぎでミカサの手を握る

前スレも諦めるなよw

4さん…なんか探しも出なかったからそのままになってしまった…出来ねぇ…
__________________________________
エレン「母親にだけ優しいとか?」

ミカサ「えぇ…親孝行は大事…」

ミカサ「えっと…他には?」

エレン「うーん…俺もわかんないから他のヤツに聞きに行こうぜほら、来いよ」ギュッ

ミカサ「!!」

ミカサ「えぇ…」ギュッ

ミカサ「次は(安価)に聞きにいこう」


……あーるぇー?『3』の要素つーか『3』も入れちまったぞー?ジャンミカにするつもりが……次こそ1つだけ…!

安価下

× 探しも

○ 探しても

サシャ

ご飯…一回落ちます!安価まってます

ミカサ「次はサシャに聞きに行こう」

エレン「そうだな!」

ミカサ「サシャなら…」

~食料庫~

???「ブラウス訓練兵!そこで何をしている…!」

サシャ「」ビクツ

サシャ「それはその…」クルッ

サシャ「…あ!エレンにミカサ!」

エレン「びっくりしたか?」ニヤニヤ

サシャ「もう…本当に肝が冷えましたよ!!」プンプン

エレン「悪い悪いw」

ミカサ「…ふふっ」

ミカサ「あ、そういえば…ジャンの良いところを教えて…」

サシャ「…ジャンは~…(安価)」

安価下

いいところがないのがいいところなんじゃないですかね

サシャ「…ジャンは~…いいところがないところがいいんじゃないですかね?」

ミカサ「…なるほど」

エレン(ある意味けなしてるよな)

ミカサ「そういうのもあったか…ありがとうサシャ。盗み頑張って」タッタッ

エレン「…」タッタッ

サシャ「はい!」

キース「ブラウス訓練兵…貴様は何をしている…?」ゴゴゴゴ

サシャ「またエレンですか~?」クルッ

サシャ「」

ギィヤアアアアアアア

ミカサ(だから頑張ってと言ったのに…)

エレン「次は(安価)行こうぜ!」

落ちます…安価待ってます

ジャンのこと聞くのは中断して天下一武闘会に参加しに

夜に投下します…!出掛けてきます

たでーまー
投下

エレン「次はジャンのこと聞くのは中断して天下一式闘会に参加しに行こうぜ!」

ミカサ「え?」

エレン「いや、だから天下一s…ムグッ」モガ

ミカサ「それは解っている…でも何故天下一式闘会にいくの…?」

エレン「そりゃあジャンのこと聞くより楽しそうだからだよ!」

ミカサ「……(安価)」

エレン、2人で宇宙最強を目指そう

ミカサ「……エレン、2人で宇宙最強を目指そう」

エレン「おう!」

壁|ミン(え~…ジャンの事聞くんじゃないの!?何かもうさ~…ジャンミカ嫌いなの…!?別にエレミカでもいいけどさー定番過ぎて……」ブツブツ

ミカサ「…アルミンの気配がする」スタスタ

エレン「まじか!」

壁|ミン(ミカエレもたまには変えて……」ブツブツ

ミカサ「アルミン」

アルミン「うわぁ!びっくりした!」

ミカサ「(安価)」

安価下

アルミン、実は貴方のことが好きだった。私のお嫁さんになってください

アルミカだぁ~新鮮だぁ~……ん?お嫁…ん?


ミカサ「アルミン、実は貴方の事が好きだった。私のお嫁さんになってくだ
さい」

アルミン「…え?お嫁…え?」

エレン「」

ミカサ「アルミン、お願い。お嫁さんになって」

アルミン「(安価)」

安価下

落ちます

ぼ、僕で良いなら…///

アルミン「ぼ、僕で良いなら…///」テレテレ

ミカサ「やった…!」ガッツ

ミカサ「早く結婚式を挙げよう!!」ワクワク

エレン「(安価)」

安価下

ふざけるな!アルミンは俺のものだ!

「ふざけるな!アルミンは俺のものだ!」ガシッ

アルミン「!?」

ミカサ「!?!!?」

アルミン「ちょっ…エレン離して…!!」ジタバタ

ミカサ「そう!離すべき!!!」

エレン「(安価)」

安価下

ああ、離してやるよ。元々アルミンなんかに興味はないんだ
俺が好きなのはミカサ、お前だけだ

エレン「あぁ、離してやるよ。元々アルミン何かに興味はないんだ
俺が好きなのはミカサ、お前だけだ」パッ

アルミン「僕だってミカサすきだよ…」

ミカサ「」オロオロ

エレン「いや、俺も好きだ」

ミカサ「(安価)」

安価下

そんな私は実はユミルおねえさまが好きだ

ユミルきたー


ミカサ「そんな私は実はユミルおねえさまが好きだ」

ユミル「」ゾゾゾ

クリスタ「?どうしたの?ユミル」

ユミル「いや、何も無いよ私の愛しのクリスタ!!」ギュー

クリスタ「キャ!もぅ!///」プンプン

ハハハウフフフ♪

エレン「…」チラッ

アルミン「…」チラッ

エレアル「ユミルーーー!!!」ダダダダダダ

ミカサ「待てやゴラ」ダダダダダダダダダダダダ

エレアル「ユミル!!ミカサが…」ムグッ

ミカサ「(安価)」

安価下

ユミルきたー


ミカサ「そんな私は実はユミルおねえさまが好きだ」

ユミル「」ゾゾゾ

クリスタ「?どうしたの?ユミル」

ユミル「いや、何も無いよ私の愛しのクリスタ!!」ギュー

クリスタ「キャ!もぅ!///」プンプン

ハハハウフフフ♪

エレン「…」チラッ

アルミン「…」チラッ

エレアル「ユミルーーー!!!」ダダダダダダ

ミカサ「待てやゴラ」ダダダダダダダダダダダダ

エレアル「ユミル!!ミカサが…」ムグッ

ミカサ「(安価)」

安価下

クリスタ…ユミルをかけて私と勝負するべき。エレンとアルミンはバーベキューでもしてて。

30分後ぐらいに投下します!

ミカサ「クリスタ…ユミルをかけて私と勝負するべき。エレンとアルミンはバーベキューでもしてて」

クリスタ「ふぇ!?し、勝負!?」

エレン「わーい肉だー!」

アルミン「わーい!」

ユミル「聞いてねーぞ!!」

ミカサ「当然。安価で今知ったのだから」

クリスタ「あ、あんか?」

ユミル「何もないぞクリスタ」

クリスタ「そっか~」

ミカサ「勝負…」

クリスタ「わ、わかったよ!勝つ!」

~勝負後~

作者「(安価)」どっちが勝った?

安価下

乱入して来たサシャが肉を賭けての勝負と勘違いしてミカサとユミルをボコボコにして圧勝

ミカサ「」ボロッ

ユミル「」ボロッ

クリスタ「> <」オロオロ

サシャ「……」ズーン

ミカサ「サシャ…いうことは…?」ゴゴゴ

ユミル「さっさと言えやごらぁ」ゴゴゴ

サシャ「ひぃ!す、すいません!!」ビクッ

クリスタ「ふ、ふたりともやめようよ!!」


…すいません寝ます。最近眠いです。お休みなさい!良い夢を!

ミカサ「(安価)」

ユミル「(安価)」

ミカサ…安価下

ユミル…安価2下

クリスタ…止めるなら1つ教えて欲しいことがある
ジャンの良いところはなに?

36さん本題に戻った!!


あとはユミルー

36さん  本題に戻った!



あとはユミルー

ジャンの良い所?ホモナーとホモミンと仲良く3Pしてる所が良い顔してる

ミカサ「クリスタ…止めるなら1つ教えて欲しい事がある
ジャンの良いところは何?」

ユミル「は?ジャンの良い所?ホモナーとホモミンと仲良く3Pしてる所がいい顔してるな」ニヤニヤ

ミカクリ「」

ミカクリ(アルミンが…!?)

ミカサ「ユミル…!!それは本当なの!?」ガバッ

ユミル「おっと…あぶねぇな!」ヒヤヒヤ

ミカサ「ごめんなさい…」シュン

クリスタ「それよりアルミンがホ…モ…//って言うのは本当なの??///」

ミカサ「そう!それ!」

ユミル(ライナー…ジャン…哀れ…)

ユミル「(安価)」

安価下

ホモミンか?アルミンか?

あいつのホモビッチっぷりは一部じゃ有名だぜ?
今頃エレンもあぶないかもな

ユミル「あいつのホモビッチっぷりは一部じゃ有名だぜ?
今頃エレンも危ないかもな」

ミカサ「…」

クリスタ「…」

ユミル「…」シンケン

ミカサ「エレン!!」ダッ

クリスタ「アルミン!!」ダッ

ユミル「おーおー行ってこい行ってこい」ヒラヒラ

ミカクリ(嘘だと願う!)バンッ

クリスタ「アルミン!」バッ

ミカサ「エレン!」バッ

現状は?(安価)

安価下

×現状 ○状況

アルミンがエレンを押し倒しながら「お願い!先っちょだけ!先っちょだけだから!」と言っている
エレンは必死に抵抗している

アルミン「お願い!先っちょだけ!先っちょだけだから!」

エレン「やめろおお!!いやだあああ」

ミカクリ「」

ユミル「wwwはwwwふっwww」(来てみたけどなんwwwだwこれwww)

ライナー「ベルトルト!お願いだ!先っちょだけ!先っちょだけだから!」

ベルトルト「この変態いい!!獣おおお!!!」

ジャン「お願いだ!先っちょだけ!だ先っちょだけだからさ!!」

マルコ「ぎぃやああああだーずーげーでー!」

ミカサ「……」タッタッ

ミカサ「ふっ」ゲシッ

アルミン「ゴハッ」バタ

続きはまた明日!協力してくれてありがとうございました!

エレン「た、助かった…ミカサ…!」

ミカサ「そんなのお茶の子さいさい…///」

マルコ「た、助けてミカサ…!」

ミカサ「マルコにはいつもお世話になっている…」

ミカサ「てい」ズダダダ

ジャン「グッハッゴハッアババババ」

ジャン「」チーン

ベルトルト「僕もぉ…!!助けて…!!」

ミカサ「ベルトル…ト?にはアルミンがお世話に…」

ミカサ「みかりん参上☆」キャピッ (腹筋丸出し

ライナー「」チーン

ミカサ「…片付いた」ドヤァ

エレン「ミカサ!」

マルコ「ミカサ…!!」

ベルトルト「ミカサぁ…」

エレマルベル「ありがとう(な)!!」

黒髪×3 ウルウル眼×3 上目使い×3

ミカサ(ズキューン///)グサッ

その瞬間…私はとても素敵(?)な恋をした…相手は…(安価)/////

安価下

エレンの金色の瞳に映ったミカサ

相手は…エレンの金色の瞳に映った私…/////
何て凛々しいキュートな顔をしているの…///惚れる……///

あぁ…これじゃあ好かれるのも当たり前…///

エレン「ミカサ?どうかしたのか?」

マルコ「大丈夫?」

ベルトルト「どこか打ったの??」

ミカサ「大丈夫…それより鏡を貸して」

エレン「んーと…」ガサゴソ

エレン「はいよ」ポイツ

ミカサ「ありがとう」

ベルマルエレ「???」

ミカサ「…(安価)///」

安価下

って!バカー!

ミカサ「って!バカー!///」

ベルマルエレ「!?」

ミカサ「何私恥ずかしい!ばずかし!!///」ゴロンゴロン

ミカサ「自分がかわいいとかないわー!!いやああ///」ゴロンゴロン

エレン「ミ、ミカサ…?」

ミカサ「いやああああ///」

ベルトルト「ミカサ(安価)」

安価下

× ばずかしい

○ はずかしい

すいません

ID気づいたら変わってる…『1』ですよ!

気持ち悪いよ

ベルトルト「ミカサ、気持ち悪いよ…」ヒク

マルコ「ちょっ、ちょっとね…」ヒク

エレン「ビックリしたな…」ヒク

ミカサ「」

ミカサ「…私は冷静じゃなかった…ごめんなさい」

ベルトルト「謝らなくてもいいよ!ビックリしただけだから…!」

ミカサ「(安価)」

安価下

お休みなさい!|今日はお母さんの誕生日だあ~

安価待ってます…

本当にごめんなさい。エレンの瞳があまりにも綺麗だったから動揺してしまって

ミカサ「本当にごめんなさい。エレンの瞳があまりにも綺麗だったから動揺してしまって…」

ベルトルト「え、でもさっき自分が可愛いって…」

ミカサ「」ギロリ

ベル「なっ、なんでもありましぇん」ガクブル

マルコ(ベルトルトは戦士っと…)カキカキ

エレン「そ、そうなのか?嘘じゃねえか?」

ミカサ「(安価)」

安価下

嘘じゃない。エレンの瞳の魔力に魅せられて混乱してしまっただけ
いわば私も被害者といえる

ミカサ「嘘じゃない。エレンの瞳の魔力に魅せられて混乱してしまっただけ
いわば私も加害者といえる」キリッ

エレン「そ、そうか」

ミカサ「ところでクリスタとユミルは…」
クリスタ「アルミンがアルミンがアルミンが………」ブツブツ

ユミル「おーいライナー戦士なんだろー壁破k… ベルトルト「うわあああ!!シャラーップ!」ワタワタ

ミカサ「壁…?」

エレン「破…?」

マルコ「…黒マルコ!参上★」キランッ

アルミン「(安価)」

安価下

黒マルコ…黒いマルコ…黒チンコを持つマルコ…黒人なみのチンコをもつマルコ…
オッケーわかった!つまり僕としたいっていうことだね!さあかもん!

アルミン「黒マルコ…黒いマルコ…黒いチンコを持つマルコ…黒人なみのチンコをもつマルコ…
オーケーわかった!つまり僕としたいっていうことだね!さぁかもん!」

黒マルコ「」

アルミン「どうしたんだい?おいでよ!!」

黒マルコ「はは!アルミンも冗談を言うんだね!やめてほしいよ!」

ゲスミン「僕は嘘をつかないよ?黒人なみのグロいチンコをもつマルコ」

黒マルコ「誰がそんなこと決めたのさ」

ゲスミン「(安価)だよ」

安価下

IDがどんどんかわっていく…あぁ…おやすみー

君のお母さん

ゲスミン「君のお母さんだよ」

黒マルコ「なっ…!嘘だ!僕のお母さんがそんなこと言うわけない!」

ゲスミン「言ったのさ」

ゲスミン「これがその映像さ」ピッ

黒マルコ「…」

黒マルコ「この声は…(安価)じゃないか…」

安価下

アルミン

黒マルコ「この声は…君じゃないか…」

ワタミン「」ギクッ

ワタミン「ソ、ソンナワケナイヨー」アハハハハハハ

黒マルコ「ふーん…このテープハンジさんとこに持って行って鑑定してもらおっかなー」

ワタワタミン「(安価)」

安価下

ミカサの意見も聴いてみようよ。
ミカサの聴力ならきっとわかってくれるアルよ

ワタワタミン「ミカサの意見も聞いてみようよ。
ミカサの聴力ならきっとわかってくれるアルよ」ワタワタ

まる子「ふーっ…解ったよアルちゃんミカサに聞いてこないとね」

アルミン「」


ミカサ「……それで私に聞きに…」

マルコ「うん。この声聞いてみてくれる?」ズイッ

ミカサ「………」スッ

ミカサ「この声は…!(安価)の声…!!」

安価下

完全にアルミン

ミカサ「この声は…!完全にアルミンの声…!!」

アルミン「」

黒マルコ「」ニタァ

アルミン「この…裏切り者がああああああああああ!!」ダッ

ミカサ「…?どうしたのだろう」

黒マルコ「さぁ…」ニヤニヤ

アルミン(とっさに食糧庫まで来てしまった…)ズーン

(安価)「アルミン…?」

安価下 教官でもいいし上官でもいいです

もう一人のアルミン

もう一人のアルミン「アルミン…?」

アルミン「ひゃ!?」

アルミン2「そんなところで何をしているんだい?」

アルミン「へ!?いや、あの…その…」

アルミン2「…マルコには謝らないの?」

アルミン「……」

アルミン2「謝らなきゃいけないよ?僕」

アルミン「(安価)」

安価下

黙れ、お前の言うことなんて聞くもんか
僕は僕のやりたいように生きるんだ

アルミン「黙れ、お前の言うことなんて聞くもんか
僕は僕のやりたいように生きるんだ」ギロッ

アルミン2「あー怖いなぁ~僕ってこんなに怖い顔出来るんだぁ~…」

アルミン「…」イライラ

アルミン「…早く何処かに行ってくれない?」

アルミン2「(安価)」

安価下

それは出来ないな。君は僕だけど僕は君じゃない。
君が君である限り僕は僕のまま君の傍に在り続けるよ

アルミン2「それは出来ないな。君は僕だけど僕は君じゃない。
君が君である限り僕は僕のまま君の傍に在り続けるよ」

アルミン「……っ…」

アルミン「何なんだよ!おかしいよ!どうすればいいのさ!」

アルミン「どうしたら君は居なくなるんだよ!!」

アルミン2「…(安価)」

安価下

ジャンとミカサを付き合わせた後にエレンにミカサを寝取らせる

ゲスミン2「ジャンとミカサを付き合わせた後にエレンにミカサを寝とらせたらいいよ」

アルミン「…は?」

ゲスミン2「以上。」

アルミン「え。それジャン辛くね」

ゲスミン2「気にしない気にしない!」

アルミン「…てか君…僕以外に見えないの?」

アルミン2「うん」

アルミン「そ、そう…」

アルミン2「じゃーまず(安価)しようか!」

安価下

ジャンにミカサと付き合いたいなら手伝ってあげるよって言ってくる

アルミン2「じゃーまずジャンに『ミカサと付き合いたいなら手伝ってあげるよ』っていってこようか!」

アルミン(振られるだろうなー)

アルミン2「レッツゴー!」

アルミン「ジャンはどこだろう…」

アルミン2「ジャンなら僕の能力で…」

アルミン「すごいね」

アルミン2「ジャンは…は!男子寮で倒れている!」

アルミン(そういやそうだったなー)

アルミン2「…めんどくさい」

アルミン「はい?」

アルミン2「(安価)」

安価下

とか思ってるでしょ?

アルミン2「とか思ってるでしよ?」

アルミン「ソ、ソンナコトナイヨ」

アルミン2「でも、この作戦に協力しないと僕は君から離れないよ」

アルミン(…まてよ、僕が2人居たら…頭よくね!?)

アルミン「(安価)」

安価下

わかった。君に協力すればいいんだろ。やってやるよ

仮眠とります…すいません

アルミン「わかった。君に協力すればいいんだろ。やってやるよ」ドヤ

アルミン2(ん~…あの顔は何か考えてるな~…)

アルミン2「座学は教えたりはしないよ。君なら解けるでしょ」

アルミン「…チッ」

アルミン「(安価)」

安価下

仮眠とります…すいません

?よくわからなくなった……

アルミン「…チッ」

アルミン「(安価)」

安価下

よろしくお願いします

とりあえずジャンのとこにいく

アルミン「……とりあえずジャンのとこに行こう」

アルミン2「了解」

~男子寮~

アルミン「そういやぁ伸びてたな」

マルコ「~♪ぐれんの~♪ふふ~ん♪」

アルミン「(安価)」

安価下

マ~ルコっ!セックスしよ?

アルミン「マ~ルコっ!セックスしよ?」キャピッ

マルコ「やーだ☆」キャピッ

アルミン2(…さすが僕…)

アルミン「なーんで?」

マルコ「やーだから」

アルミン「えー」

アルミン「無理矢理にでも犯すよ?」ガバッ

マルコ「ミカサー!!アルミンがーーー!!!」

ミカサは来る?来ない?

安価下

来る

ミカサ「!!」シュバッ

ミカサ「マルコ、待たせた」

マルコ「た、助けて…」

アルミン「ぐへへへへ」ヌガシヌガシ

アルミン2(気づいてないし…)

ミカサ「フッ!」ドスッ

アルミン「ぐへぁ!」バタ

マルコ「助かったよ…」ウルウル 

ミカサ(ウルウル×はだけている×黒髪×ソバカス…?)

ミカサはどうする?立ち去る?発じょu((ry

殴る

ミカサ「フッ!」ガスッ

黒マルコ「おはよー」

ミカサ「マルコが…眼帯を付けて黒い服をきている…」

黒マルコ「ミカサが殴ったから黒マルコが出てきたよ」

ミカサ「(安価)」

安価下

なら何も出てこなくなるまで殴り続ける
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェデルチ(さよならだ)

ミカサ「なら何も出てこなくなるまで殴り続ける。
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェデルチ」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ(さよならだ)

黒マルコ「あー痛いよー」

ミカサ「…何故しなない!?」

黒マルコ「僕は不死鳥だからね」

ミカサ「(安価)」

ミカサ「なら何も出てこなくなるまで殴り続ける。
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリーヴェデルチ」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ(さよならだ)

黒マルコ「あー痛いよー」

ミカサ「…何故しなない!?」

黒マルコ「僕は不死鳥だからね」

ミカサ「(安価)」

多重書き込みすいません。

あと安価下

ジャンを出せ

ミカサ「ジャンを出せ」

黒マルコ「ジャン?ジャンならそこで伸びてるじゃないか」ユビサシ

ミカサ「ありがとう」(これで殴れる)

アルミン(ジャンミカになる!?なる!?)タオレテイルフリ

アルミン2(来たこれ!)

マルコ「…さっきから思ってたけど何でアルミン2人いるの?」

アルミン2&アルミン「!?」

アルミン「(安価)」

安価下

とくに理由はない

アルミン「とくに理由はないよ」

アルミン2「そーだよー」(てか何で見えるんだ)

マルコ「へー」

マルコ「じゃあ(安価)してみて」

安価下

合体

マルコ「じゃあ合体してみて」

アルミン「…はい?」

アルミン2「合体?」

マルコ「うん」

アルミン「どういう感じで?」

マルコ「うーんと…」

マルコ(安価に頼っちゃえ)「(安価)」

安価下

仮眠とります…すいません

まさかのww使ってやるww


マルコ「仮眠とります…すいません」

アルミン「え」

アルミン2「まさかの」

マルコ「おやすみー」

アルミン「……」

アルミン2「……」

アルミン「(安価)」

安価下

そろそろ終わろっかな?

アルミン「…そろそろ終わろっかな?」

アルミン2「…うん」

アルミン「では視聴者の皆さん!終わらせますか?」

多数決 終わらせる?終わらせない? 安価

ジャン始末して終われ

終わり

アルミン「と、言うことで終わりましょう!!!!」バンザーイ

アルミン2「いえーい!」バンザーイ

アルミン「…最後にミカサとジャン見てこよっか…」

アルミン2「…うん」

男子寮の隅

ミカサ「……」

ジャン「」チーン

ミカサ「また人を…殺してしまった…」

アルミン「ミカサーこのスレもう終わりだからいいよー」

ミカサ「…よかった」

アルミン2 アルミン ミカサ「ご視聴ありがとうございました!!」

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