クリスタ「私…ライナーの事が好きみたい」(57)

この話はミカサ「私…ジャンの事が好きなの…」の続編です

ライナー「ブフォーッ」

ベルトルト「汚いなぁライナー」

ライナー「」ガッシャーン

ベルトルト「落ち着いてくれライナー」

ライナー「ク…クリスタ…今、なんて?」

クリスタ「何度も言わせないでよ…//その…ラ、ライナーの事が…好きみたい…//」

ライナー「」ドッシャーン

ベルトルト「(今日は空が綺麗だな」」

ワイワイ…マジカヨ…アノクリスタガ…ライナーシネ…

ライナー「う、嬉しいよクリスタ。実は俺も前からクリスタの事が大好きだったんだ…」

クリスタ「え…本当?」

ライナー「ああ…本当だ」キラッ

クリスタ「じゃあ…ギュッとして…」

ライナー「!!も、勿論だぜ!!」ガバッ

クリスタ「ライナー…」スリスリ

ライナー「クリスタァ…」ギュゥゥ

ベルトルト「(とんぼが僕のスープの中に…)」

続編なら次はいちいち新しく立てなくていいよ

エレン「おっ、あの二人カップルになったみたいだな」

ミカサ「それは良かったね、さぁ、私たちもカップルになって身を寄せましょう」ハァハァ

エレン「やだよ、気持ちわりぃ」

ミカサ「ガーン」

ジャン「…」

ジャン「(ライナー…お前ははめられているんだ…)」

ジャン「(今すぐそこから離れないと…俺みたいになっちまうぞ…)」ポロポロ

マルコ「…」チッ

>>3すいません

ライナー「な、なぁクリスタ」

クリスタ「んぅ?」スリスリ

ライナー「(マジ女神)」

ライナー「き、今日は休日だからさ、い、一緒に買い物にでも行かない?」

クリスタ「うん!行こう!」ニコッ

ライナー「っしゃああああああああああ!!!!!」

ベルトルト「(小鳥が僕のパンを持っていってしまった…)」

数時間後…

クリスタ「おまたせライナー。待った?」

ライナー「いや、今来たところだ(二時間も待ってたなんて言えない)」

クリスタ「そっか。んじゃ行こうか」

ライナー「お、おう」ドキドキ

クリスタ「どこ行こうか?」>>7

屠殺場

シガンシナ区跡地

なんでそんな物騒な所にするんやwww

>>1なにをしているブラウン訓練兵

アルミン「違うよ!クリスタは僕が好きなんだよぉ!!」

屠殺場って物騒か?

>>10
「はっ!これからクリスタとデートに行くところです!!」 ドヤァ

>>12
確か家畜とかを殺して食肉にする所だったと思う

ジャンみたいにならないでくれよ...

>>11
クリスタ「ライナーにしか興味ないの」

ライナー「クリスタが決めていいぞ」

クリスタ「そう?じゃあ屠殺場に行こっか」

ライナー「!?」

ライナー「あ、ああ…構わねぇぞ…」

>>15
残念ながらデートした時点で現実は変わらない

>>14
物騒って何が起こるかわからなくて危険な様子だろ
屠殺場ってそうか?

あとss本文以外のレスはいちいちageなくていいと思う

屠殺場

コケーッブヒブヒグチャァモォォォ!!ザクッ

クリスタ「わぁ~!面白ぉ~い!」ワクワク

ライナー「……」

ライナー「(クリスタってこんなやつだっけか?)」

クリスタ「巨人が人間を食べてるみたぁ~い」ケラケラ

ライナー「……」

>>19
ごめん、知ったかしてた。次から気を付ける

ライナー「な、なぁクリスタ」

クリスタ「ん?」

ライナー「…他の所に行かねぇか?」

クリスタ「え~もっと見てたいのになぁ~」ブーブー

ライナー「……」ブルブル

クリスタ「(チッ)」

クリスタ「仕方ない、行こっか」

ライナー「お、おう…」

ライナー「……」スタスタ

クリスタ「~♪」トコトコ

ライナー「な、なぁ」

クリスタ「なぁに?」

ライナー「な、何か欲しいものとかない?」

クリスタ「欲しいもの…うーんと…」

クリスタ「じゃあ、>>24が欲しいな!」

ユミルへのお土産

らいなーのちんこ

ライナー「ユミルへの…お土産?」

クリスタ「うん!結構お世話になってるし、お土産を買って行きたいなぁと思って!」フリフリ

ライナー「あ、ああ。構わねぇぞ。」ドキドキ

クリスタ「でも、ユミルって何が好きそうなんだろう?」

ライナー「さぁ…?クリスタ自信がプレゼントになれば大喜びじゃねぇの?」フフッ

クリスタ「もうっ!ライナー!(キモい…)」

クリスタ「でも…本当に何がいいんだろう?」

ライナー「食い物…うーん、サシャにとられそうだし…」

ライナー「思い付かねぇ…どうしよう」>>28

ペアリング

エレン

ライナー「あ、ペアリングとかどうだ?」

クリスタ「いいね!じゃあ早速買って来るよ」タタタタ

ライナー「あっ…」

ライナー「俺の分も、買ってきてくれたらな…」ハハ

クリスタ「おまたせー!」

ライナー「おかえり」

クリスタ「はい!私とライナーの分!」チャラ

ライナー「え!?良いのかっ!?」

クリスタ「恋人同士だもん。あたりまえでしょ?」ニコッ

ライナー「……」ジーン

ああ…こっから破滅させて行くのに罪悪感が…

ベアリング

クリスタ「じゃあ、次何処へ行こうか?」

ライナー「そうだな…じゃあ>>35で」

教官の部屋

憲兵へ

ライナー「教官の部屋に行こうぜ」

クリスタ「ええ!?怒られない!?」

ライナー「大丈夫だ、俺がついている」

クリスタ「ありがとうライナー//」

ライナー「//」

カウントダウンが始まるか

教官の部屋にて

キャッキャッウフフ//

キース「……」

アハハウレシイヨクリスタ//

キース「……」

コレカラモズットイッショダヨ//ウン//

キース「うわあああああああああ!!!!!!」バァンダッ

ライナー「ほら…これで二人っきりだよ…」イチャイチャ

クリスタ「そうだね…そろそろ行こっか」スクッ

ライナー「えっ」

クリスタ「広場でお祭りがあるみたい。皆も来てるみたいだし、行こっ♪」キュピッ


ライナー「お、おう…」ガックシ

広場にて

ワイワイガヤガヤ

クリスタ「うわー!流石お祭り!賑やかだなぁ」

ライナー「おおー、祭りなんて久しぶりだぁ」

クリスタ「あ!私水飴買ってくる!!まっててね!!」ダッ

ライナー「おう、行ってらっしゃい」

ベルトルト「やぁ、ライナー」

ライナー「おっ、ベルトルトじゃないか」

ベルトルト「どうだい、彼女とはうまくいっt」ドカッ

ベルトルト「痛っ!!」ドサッ

アルミン「痛いなぁ、ちょっとは気を付けろよ。背高ノッポが」ダッ

ベルトルト「あ…ああ…ごめん…」グス

ライナー「…待てよ」ガシッ

アルミン「…何?」

ライナー「確かに道の真ん中に立っていた俺らも悪い。だがな、お前も人を見ずに走っていた事も悪いんだ」

ライナー「それに背高ノッポってなんだ。ちゃんとベルトルトと呼べ。」

ベルトルト「ラ、ライナー…」ジーン

アルミン「…はぁ、うるさいぁ。ほっといてよ。筋肉ダルマが」パシッダッ

ライナー「あ、おい!!」

ベルトルト「ラ、ライナー…」

ライナー「気にするな。お前は悪くない。あいつが悪口いったからあいつが悪いんだ。」

ベルトルト「ごめん…」グス

ライナー「泣くなって。それとも今俺が鎧の巨人になってアルミンをぶっ飛ばしに行こうか?」ニヤッ

ベルトルト「ふふっ、遠慮しておくよ」クスッ

クリスタ「おまたせー」

クリスタ「あ、ベルトルトも来てたんだ。」

ベルトルト「あ、やぁクリスタ。それじゃ、僕はそろそろ行こうかな。二人っきりでドーゾ」

ライナー「おう、また後でな。」

クリスタ「ばいばいベルトルー!」

ライナー「悪いな、俺の分まで買ってきて貰って。」

クリスタ「いいよいいよ。そのかわり、今度はライナーが買ってきてね?」

ライナー「おう!」

壁|ミン「……」

安定のクズミン

クリスタ「あーあ、もう食べ終わっちゃった」

クリスタ「あ!綿菓子がある!食べたいな~?」チラ

ライナー「おう、行ってくるぜ!」ダッ

クリスタ「ふふっ」

アルミン「…クリスタ」

クリスタ「あ、アルミンも来てたんだ」

アルミン「ライナーと付き合うのはやめたほうがいい…」

クリスタ「えっ…どうして?」

アルミン「あいつの正体は鎧の巨人。この人類の偵察に来ていたんだ」

クリスタ「そ…そんな…」

アルミン「それに、あいつは苛々しているといつも僕に八つ当たりをしてくるんだ。」

アルミン「ほら…これを見て」(ベルトルトとぶつかって転んだ傷を見せる)

クリスタ「酷い…」

アルミン「だから、ライナーと別れて僕と付き合おう?」ニヤッ

クリスタ「…私は、ユミルにゲームで負けて罰ゲームとしてライナーに告白したの」

クリスタ「最初は気持ち悪いところもあったけれど、だんだん付き合っていく内に優しくて便りになる人だと思ってた。」

クリスタ「これからもずっとこの人についていこう…私はそう思っていたけれど…」

アルミン「ほーん」ホジホジ

クリスタ「まさか…その愛していた人が人類の敵だなんて…」グスッ

アルミン「いいんだよ、悲しかったら僕の胸で泣いて…」ニヤリ

クリスタ「うぅっ…グスン…」ダキッ

アルミン「(ああ…クリスタの髪いい匂いだ…クンカクンカ)」

このクリスタちょろすぎないか?

アルミン「いいかい?これからライナーと一緒に広場の真ん中に行くんだ。」

アルミン「そしてついたら、大声で(この人痴漢です!)って叫ぶんだ 」

アルミン「僕は広場の像から見守っておくから、叫んだら僕の所へおいで。」

クリスタ「…うん」コクン

アルミン「あ、来たよ。それじゃあね」ダッ

クリスタ「……」

ライナー「おまたせクリスタ」タッタッタ

クリスタ「…ライナー」

ライナー「ん?」

クリスタ「…これから一緒に広場の中央に行こう」

ライナー「?おう」

>>47くりすたはてんねんかわいいからいーの

今んとこ面白くないな

文語力をもっと上げたい

アルクリは好物だがゲスミンとなるとちょっと胸糞

広場中央にて

クリスタ「……」

ライナー「クリスタ?」

クリスタ「……」スゥッ

クリスタ「この人!!痴漢です!!」

ザワザワ…マジカ!?ライナーサイテー

ライナー「は!?クリスタお前何言って…」

憲兵a「おいお前。憲兵団までついてきて貰おうか」

ライナー「ち、違うんです!!俺はやってなi」

アルミン「僕は見ました!!」

ライナー「アルミン!?」

アルミン「そいつがその娘のお尻を触るところを見ました!!」

規制くらって文がめちゃくちゃになってしまった。申し訳ない。

多くの方が不快に思ってる様なのでsageようと思います

見てるよ

ありがたい
感謝永遠に

つ、続きは…

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom