コニーにちょんまげ

ライナー「まあそう堅くなるなよ。楽しもうぜ？」ｻﾜｻﾜ

einjh8uc「なんだお前！やめろよ！」

ライナー「お？おいおい、こっちまで固くなってるじゃねえか。ﾊﾊｯ」ｽﾘｽﾘ

einjh8uc「やめろって！おい！」

ライナー「……ﾌﾝｯ」ﾊﾞｷｬｱ

einjh8uc「あがっ！？」

ライナー「なあ……einjh8ucよ」

ライナー「俺は楽しもうぜって言ったんだよ。拒めなんか一言も言っていない。わかるな？」

einjh8uc「な……なにを……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ライナー「お、どうやら二発目を食らわなきゃわからんらしいな……」

einjh8uc「ひ、ひぃっ！」

>>16「そこまでだ！」

ライナー「……お前は」

※この後ライナーに einjh8uc もろとも犯される予定なので進撃の女性キャラでお願いします

ウォール•マリア

xazr0poi「今すぐその手を「ﾌﾝｯ」ガハァっ！」ﾊﾞｷｬｱ

ライナー「こいつは思わぬ拾いものだ」

einjh8uc「ひぃ……」

アナルは処女なんで鼻腔姦とかにして下さい、お願いします。

ライナー「お、良いこと思いついたぞ」

ライナー「お前ら、シックスナインしろ」

einjh8uc「な、なにを」

xazr0poi「言って……」

ライナー「なあに、簡単なゲームだよ」

ライナー「先にイったほうに、俺の鎧の巨人をぶちこむ」

ライナー「さあ、やれよ」

xazr0poi「く、くそおおお！」ｶﾞﾊﾞｯ

einjh8uc「な、お前正気かよ！やめろ！」

xazr0poi「ほわえひゃくねえんはよ！(掘られたくねえんだよ)」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

ライナー「ははは、壮観だ」

俺がeinjh8ucのアナルを舐めれば許していただけるんですね？

ライナー「ほら頑張れ頑張れ！ハハハ」

xazr0poi「んっんっんっんっ」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

einjh8uc「やめろよ……絶対おかしいよこんなの……」

einjh8uc「うっ、うっ……ああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

xazr0poi「んっ！？」

xazr0poi「んくっ、んくっんくっ……ヌッパァ！」

ライナー「ハハハ、随分上手そうに飲みやがったなこいつめ」

ライナー「さあてそんじゃ楽しませて貰おうか」

ライナー「xazr0poiは良く頑張ったな。隣の部屋にクリスタを用意してある。ファックしていいぜ」

xazr0poi「ああ……感謝します……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ライナー「さあ」

einjh8uc「ひぃっ……！」


ライナー「ショータイムだ」

einjh8uc「」

einjh8uc「あアアアア！やめろおおおお！！」

ライナー「ハハハっ！焦らしただけあっていい締まりじゃねえかおい！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ああ、きっとこの行為が終わるころには、自分は壊れているんだろうとeinjh8ucは感じとった

行為自体は初めてだが、なんとなくわかる
この男のモノは並みではない

そして

クリスタだと思ったらアルミンだったとかなら嬉しいんだけどね…

ライナー「ハハハ！おいおい痙攣してやがるぜ。バイブレーション機能付きってか？たまんねえなあ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

einjh8uc「ッガアアアア！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ライナー「震えるのはいいが締まりが疎かになっちゃあいかんなあ。オラァ！！」バチィイイン！

einjh8uc「ひぎい！？あアアアアアアアア！！」

まともでも、ない

xazr0poiとの信頼を拭いたくなったわ

ライナー「おらおらおらフィニッシュだオラアアアアア！！」 ﾄﾞｯﾊﾞｧｧｫｧｧ

einjh8uc「――――――――っ！」

>>42
拒否するから強姦されるんだ！
だったら受け入れてしまえば和姦になる！

わかるだろ？

一方その頃

xazr0poi「ｯﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

xazr0poi「クリスタ！」ｶﾞﾁｬ


クリスタ「ああああああああ！いいのおおおお！そこいいのおおおお！！」

俺「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

xazr0poi「」

クリスタ「ああああ……ん？誰？」

xazr0poi「え、あのライナーんに……隣でクリスタさんをファックしていいって言われて…」

クリスタ「……チンポ見せて」

xazr0poi「……へ？」

俺「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>ライナー「xazr0poiは良く頑張ったな。隣の部屋にクリスタを用意してある。ファックしていいぜ」

つまりクリスタをファックすること自体は許可されてるんだよな？


もしくは「誰を」ファックしていいかは明言されていない。そして指定された部屋に居るのは"クリスタ"と"俺"。
つまり……

一方その頃

iv2sjssq「『 ったく、そんなに俺に花持たせなくてもいいっての』っと……」ｶﾁｬﾁｬ ｯﾀｰﾝ

母「ちょっとあんたニラ買うてきてニラ！」

iv2sjssq「ちょっ！ババアノックぐらいしろよ！」

ったく、そんなに俺に花持たせなくてもいいって の

xazr0poi「……へ？」

クリスタ「チンポ。はやく」

俺「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

xazr0poi「あ、はい……」ﾁｮﾛﾝ

クリスタ「……」

クリスタ「……むり」

xazr0poi「……は？や、あの……」

クリスタ「むり。帰れ。むり
」

xazr0poi「や、でもライナーさんが……」

クリスタ「むり。小さすぎ」

クリスタ「もはや無」

クリスタ「帰れ」

xazr0poi「う、う、うわぁぁぁああああん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

なんだと…つまり俺のチンコはクリトリスだったって事なのか……？


ひらめいた

～２年後、とある式場にて～


サシャ「皆さん！来ましたよ！！」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ

俺「……////」 クリスタ「////」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

ミーナ「うわあ……」

ミカサ「綺麗……」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

アルミン「……ははっ、本当にお似合いな夫婦だ ね……」ｸﾞｽｯ

ｉ love you forever

あなただけのこと

milk色の世界

輝き続けている

i love you forever

あなただけのこと

クリスタ「……////」

俺「……////」



完

以上

飽きた

乙

キチガイのフリは疲れるね…

それと、einjh8ucさんごめんなさい