面接官「同じ大きさの飴3つを4人で平等に分け合うにはどうしたらいいと思いますか?」 (44)

俺「ジャンケンして負けた一人は食べない」
面接官「はい、もうお帰り頂いて結構ですよ」

俺(合格かな)

砕いてグラムで分けます

すべて溶かし
一つにして俺が食べます

4隅から一斉にぺろぺろ

面接官が聞いてるのはどのような方法が平等になるかじゃなくてなんでそのような方法を採ったかだから>>1は不合格

4パック買おう(提案)

フュージョンさせて実質3人にする

>>5
ん?よくわらん
つまりなんて答えたら合格なんだ?

要らない何も捨ててしまおう

俺「無理に決まってるでしょ。なめてるんですか?飴だけに」
面接官「はい、もうお帰り頂いて結構ですよ」

俺(合格かな)

こういう質問になんの意味があるのか

なんにせよ面接官は遊んでるだけ

3つしかなくて平等に分け与える方法を考える暇がないから、全員食べない

俺「飴が三つ? ははっ、あなたの股間に二つついているじゃないですか、おいしそうな飴が二つね」
面接官「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」

俺(合格かな)

>>8
ジャンケンして負けた一人は食べないという方法が考えられます
なぜなら、ジャンケンによって4人に食べる機会を平等に与えたため、その結果により1人が食べられなくても平等に分け与えたと言えるからです

みたいな

1ペロごとに口移し

実は超巨大な飴玉で
いくらでも舐めれる
3つもいらなかった

四人で一緒に舐め合うという答えを思いついた瞬間
机ガタッってなった

結局、正解じゃなくてもいいから面接官納得させられればいいんだろうな。

俺「「こんなものがあるから戦争が起きるんだ!」そう言って窓から投げ捨てます」
面接官「はい、もうお帰り頂いて結構ですよ」

俺(平和は保たれた…)

実は金太郎飴
それぞれ四等分でおk

飴である事と食べる事が絶対条件でないなら、湯に溶かせばよい

まぁ、そんなもの貰っても誰も嬉しくはないだろうけどな

アメをそれぞれ4等分して
12÷4=3
だから一人三つ

飴を4人の割勘でもう一つ買って来る

大阪のおばちゃん探してきます

>>15
なるほどと思った

私は貴方の棒つきキャンディを舐めますよ

地面において食べたきゃ食べろといえばいいと思います

>>15
おまえかっこいいな

(機会を平等にしているのだから>>1は正解なんじゃ…)

わたあめにすればいいんじゃね?

>>30
天才

>>30これいいね

そんな事より面接官氏はホモですか?と聞く。

>>33
正解!

4人「で」平等に分け合うんだから>>1
4人「に」平等に分け合うという話なら>>30

>>35
たぶん「均等に」って言うべきだったんだと思う

じゃん負けで
1位が飴2個
2位が飴1個
他2人は飴なし

まぁ1人だけ省くような状態を作るなってこと

俺だったらこう答えるな

シンプルに>>22でいいんじゃない?

粉々にして混ぜて四等分

シンプルだとそれはそれで
ごく平凡な答えしかできないねハイハイってなる可能性

>>11
落とされた方が詰まらん質問で落とされたと思ってるあまり落ち込まない

売却して小さい飴を4つ買う

お前らだから世界は平和にならないんだよ
飴なんてずっと舐めてても飽きるだろう

どんどんローテーションして
いろんな味を楽しめばいいだろう

はいローテな(ヌルポゥ

うわっこの味もおいしい!

完璧だしょ?

飴3つの4分の1の所有を認める権利書を4
枚作って、それぞれに配り
飴は金庫にずっとしまっておく

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