超初心者用解説書【スレ立て編】(55)

アゲオ「何?お前がssを投稿するだって?」 以下a

サゲオ「うん!ボクもクリスタが暴れはっちゃく話とか書いて出してみたいんだ!」 以下s

s「実はもうテキストもできてるんだ!」

a「ほう……」

s「……」

a「……ん?どうした?サゲオ」

s「アゲ兄、これってどうやったら投稿できるの?」

a「何?投稿したことがないのか?」

s「とりあえずこの掲示板って所に「コメントを投稿する」ってやればいいの?」

a「……ん??」

s「「25. 暇つぶしにきた名無し……」??……何だろこれ」カチカチ

a「!?おいやめろサゲオ!やめろ!やめるんだ!ストァアアーーッップ!!」

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文字数が多すぎます

s「あれ?失敗かな?うまいかないな……」

a「ふ……ふぅ~……」

s「よしもう一回!」カチカチ

a「待て待て待て待て!!」

s「え?何?どうしたの?アゲ兄」カチカチ

a「いいからまずその手を」

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a「……」

s「ありゃ~また失敗だ。やっぱり投稿って難しいんだな……」

a「……お前、投稿の方法が分からないのか?」

s「そうなんだ。どこにもそんなの書いてないし、どうすればいいの?」

a「そうだな、まずはその手をキーボードから離そうか?」

s「え?どかせばいいの?」サッ

a「うむ、よし、では……どこから話そうか」

s「?」

a「コホン……まず、ssを投稿するに当たってはだな、しかるべき場所に書き込む必要があるんだ」

a「お前が書き込もうとしていた所は、しかるべき場所ではないんだ」

s「そうなの??」

a「その画面からすると、そこはいわゆる《ss宝庫》っていうやつだろ?」

s「そうだよ?よく分かったね。何で?」

a「まあそういう方面にはちょっと詳しくてな。それより、お前が書き込もうとしてた所なんだが……」

s「うん」

a「そこはコメント欄と言って、ssに対する感想を書き込む場所なんだ」

a「他のコメを見てみろ?皆ちゃんとssが面白いとかつまんないとか書いてるだろ?」

s「コメ?コメって、この短い文章がいっぱい書いてあるやつ??」

a「…………うん、まあそう思ってもらって構わない」

s「?」

a「コホン!……そもそもss宝庫というサイト自体が、ssを投稿できるようになっていないんだ」

s「え!?そうなの!?」

a「そうなのって、お前……」

s「アゲ兄変な事言ってない?本当にそうなら、どうやってこんなたくさんのssを表示できてんの?」

s「投稿できないって言ったのに、実際は投稿できてるじゃないか」

a「……それは投稿してもらったからじゃない。元々別の場所にあるものをかき集めてきただけなんだ」

a「元々はssを投稿するためのサイトがちゃんとあって、そこから良さげなssを選んでここに載せてあるんだ」

s「へ~……ん!?」

a「どうした?」

s「それっていわゆるパクリってやつじゃないの!?ヤバいんじゃない!?」

a「まあそのへんは大丈夫さ」

s「大丈夫なワケないよ!著作権とかあるんじゃないの!?」

a「お前は変なところで律儀だよな……これは大丈夫だって」

s「へ~……ん!?」

a「どうした?」

s「それっていわゆるパクリってやつじゃないの!?ヤバいんじゃない!?」

a「まあそのへんは大丈夫さ」

s「大丈夫なワケないよ!著作権とかあるんじゃないの!?」

a「お前は変なところで律儀だよな……これは大丈夫だって」

s「でも……」

a「ほら、よく見てみろ?」

a「どこにも「私が書きました」なんて書いてないし、別に料金とか取ってるわけじゃないだろ?」

s「……まあ確かにお金取られたことはないけど」

a「できるだけ多くの人に読んでもらった方がssの作者としては嬉しいし、宣伝になっているという側面もあるんだ」

s「……」

a「ま、言うなればこのss宝庫はss紹介のためのサイトってことだな」

s「ふーん……」

a「分かってくれたか?」

s「まあいいや、アゲ兄が大丈夫って言うなら多分大丈夫だと思うし」

a「……ふぅ」

s「それで話戻るけど、そしたら僕はどこで投稿したらいいの?」

a「うん?……おお、その話だったな!」

a「まず、ssを投稿するには専門のサイトというものがあるんだ」

a「具体的には以下のようなものだ」

ss速報vip(ss・ノベル・やる夫等々)@vipservice
ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

ss深夜vip
ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/

ss投稿掲示板
ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=list&cate=all&page=1

s「へ~、いっぱいあるんだね」

a「……お前はおそらく、2番目のサイトが向いていると思う」

s「え?何で?」


a「1番目のサイトは使用禁止ワードというものがあって……まあsagaを入れれば良いんだが……」

s「?」

a「説明が面倒だから省略!」

「え~?何の話~?教えてよー」

a「まあいつか教えてやるって、そのうちな」

s「ふーん」

a「で、この3番目のは何で避けた方がいいかっていうと……まあ実際に見てもらった方が分かりやすいか」カチカチ

a「……ではサゲオ、一例としてこのssを見てくれ。こいつを見てお前さん、どう思う?」

s「うーん……?」

s「……何か字が小さいような気がするね。色も薄い感じだし」

a「そうなんだ。このサイトはss投稿に特化されていて、投稿時は間に読者からのレスを挟めないようにしているなどの特殊性が付与されている」

a「ただし、やや文字が見にくいという弱点があるんだ」

s「……」

a「もちろん、その特殊性から読者を選ぶという側面もある」

a「投稿用とは別個のスレッドが設けられ、読者がその作品にレスをするにはそのスレッドへ移動する必要がある」

a「コンビニ感覚でフラッと立ち寄ってツッコミ、合いの手、あるいは安価等のレスを入れることはできない」

s「??」

a「……まあ簡単に言えば玄人仕様のサイトということだ」

a「サゲオはss投稿については初心者なんだよな?」

s「そうだよ?最初からそう言ってるじゃん」

a「ならば、さっき説明した2番目のサイトがお奨めだ。説明もしやすいしな」

s「……じゃあ、そうしてみるよ!」

a「では行こうか。サゲオ、《ss深夜vip》に移動だ!」

s「りょうかーい!」カチカチ

s「……へ~、ここが投稿用のサイトかぁ~」

a「どんな印象だ?」

s「何だか色合いが地味だね。特に飾りとかも無いし」

a「ここでは日々数え切れないほどの文字情報がやり取りされている」

a「できるだけサーバーに負担させないようにするには、不要なものは削ぎ落とさないといけないんだ」

「へ~(サーバーって何だろ?)」

a「トップに緑色を付けてるのだって、我々には分からないが相当な負担……だと思うぞ?多分」

s「アゲ兄、そんなのはいいから早く投稿させてよ!」

a「おっと、そうだったな。ではまず」

s「あっ《書き込む》ってのがあるな」カチカチ

a「……!?」

s「ここに投稿するんだな……っと」カチカチ

a「おいバカ止めろ何し――」

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s「あ~まただ~」

a「ふ……ふぅ~……」

s「じゃあ短くすれば……」カチカチ

a「!?」

s「よぉし」カチカチ

a「おい待て!止めろと言って――」

  567 名前:以下、名無しが深夜にお送りします 投稿日: 845/06/09(木) 14:08:39 id:kusowaross

   クリスタ「くっ……巨人がもうこんな所まで……」

   クリスタ「この力は……使いたくなかった……!!」

a「」

s「あ!できたできた!やったよアゲ兄!」

a「……はっ!?」

a「い、いかん!サゲオ!キーボードをよこせっ!」ガバッ

s「え?え?」

カタカタカタ ッターン!    カチ

  568 名前:以下、名無しが深夜にお送りします 投稿日: 845/06/09(木) 14:09:14 id:kusowaross

    すまん誤爆

a「ひ、ひとまず最悪の事態は回避できた……」ハァハァ

a「……とは言いがたいな、やはり」ハァハァ

s「えー?何々??」

a「ええい!!サゲオッ!貴様は取りあえず一旦立ち止まるということを覚えろッ!!」

s「何そんな――」

a「正座ッッ!!」

s「は、はい」サッ

a「……いいか?サゲオ。このサイトでssを投稿するのはお前だけではない。それは分かるな?」

s「え?そんなの当たり前じゃん。何言ってんの?」

a「……」イラッ

a「フー……でだ、それぞれの作者が自分の作品を投稿するに当たって、一番大事なことは何だと思う?」

s「うーん、内容の面白さ?」

a「それも確かに重要だ。しかしそれよりずっと大事なことがあるんだぞ?」

s「??」

a「それはな、作者ごとにスレッドを区分けしてから作品を掲載していくことだ」

s「……スレッドって何?」

a「…………スレッドというのはな、いや、直接見たほうが早いか」

a「まずはトップ画面を見てくれ」

s「?……投下されたssのまとめサイトやブロ――」

a「違う違う、もっと下の方だ」カチ カチ

a「青い字で何かたくさん書いてあるのが見えるだろう?」

s「うん」

a「それぞれ頭に番号が振られているだろう?それは順位というものだ」

s「順位?何の?」

a「スレッドだ。ここにはたくさんのスレッドがある」

a「そのスレッドの中で人気……いや、勢いのようなものがある順に、そこへ並べられていくんだ」

s「……よく分かんないな。結局スレッドって何?」

a「……このss深夜vipというサイトがファイルだとすれば、スレッドというのはそこに挟む紙のようなものだ」

s「??」

a「ここは一つのサイトではあるが、作者ごとに区分けが為されている」

a「それぞれの作者が別個の場所を作り、そこで独立して自身の物語を展開している」

a「その別個の場所というのがスレッドだ」

s「……要するに作者ごとに好き勝手やっていい場所ってこと??」

a「まあそう思ってもらっていい。今のところは」

s「はあ」

a「そして、お前が新たに作者として投稿に参加する場合には、お前の好き勝手できる場所というものが必要になってくる」

s「……それって必要なの?」

a「絶対に必要だ。例を見せるぞ?」

s「うん」

a「作者ごとに区分けが為されなければどうなるか……」カチャルカチャル

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました

浜辺に出かけた浦島太郎は遠くで妙なものを見かけました

カニは木の上に登ったサルに言いました

お爺さんは山へ芝刈りに

子供たちがウミガメをいじめていたのです

「サルど~ん、オラにも柿を分けてくんろ~」

お婆さんは川へ洗濯に

a「……さて、これを見てどう思う?」

s「何これ、色々話がごっちゃになってるじゃん」

a「そうだ。これは三つの話を無理やり一つにまとめたから、このようなワケの分からない形になってしまったのだ」

a「これはスレッドを一つしか用意しなかった場合に起こり得る悲劇だ」

s「……」

a「ではサゲオよ、この悲劇を解消するにはどうしたらいい?」

s「うーん、取りあえず書く場所は三つに分けた方がいいんじゃない?」

a「その通り!そして今お前が言った「書く場所」というものがスレッドだ」

s「ふーん」

a「そこでだ。その自分専用のスレッドを準備するにはどうすればいいと思う?」

s「……分かんない」

a「スレッドを新しく作るんだ」

s「作る??ここ僕のホームページじゃないよ?そんなことできんの?」

a「できる!ここはそのためのサイトだからな!」

s「ほお」

a「トップに緑の四角が三つ並んでるだろう?」

s「うん」

a「それの上から2番目を見てくれ」

s「……スレッド作成って書いてある。もしかしてコレ?」

a「そうそれだ!」

a「そこに書き込むことで、初めてお前のss投稿は開始される」

a「これがいわゆる「スレ立て」というものだ」

s「……アゲ兄、それよりそろそろ正座解除していい?」

a「あ、うん、いいぞ」

s「……じゃあここに僕の書き溜めたやつ載せればいいんだね?」サッ

a「そうだ、しかし」

s「よおし!では早速!」カチカチカチ

a「おい待て!サゲオおい!!」

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s「あれ?」

a「……」

s「何?後は投稿するだけでしょ?」

a「何でお前はそうやって同じ失敗を繰り返すんだ!」

s「えー?だって早く投稿したいじゃん」

a「いいからちゃんと話を聞け!」

s「はーい」

a「サゲオ、お前は自分のssをたくさんの人に読んでもらいたいと思うか?」

s「え?うん、そりゃそうだよ。何で?」

a「この投稿欄にはある機能がついていてな。右の方に「e-mail」っていう欄があるだろ?」

s「……うん、あるね」

a「そこを空欄のままにしておくと、書き込んだ時にある変化が起こる」

s「どうなるの??」

a「順位が変わるんだ。もう少し下の方を見てくれ」

s「……さっきの番号順のやつ?これがどうかした?」

a「60番までのssが表示されていて、さらに上位10位までは文字がやや大きくなっているだろう?」

s「うん、そうだね」

a「例えばお前がssを投稿するとするだろ?すると、お前の投稿したスレッドがここでの1位、つまりトップになるんだ」

s「え!?それってスゴくない!?」

s「いきなり書き始めたのにトップになっちゃうの??」

a「まあそうだ」

s「……あ、でもそれって何か良いことあるの?」

a「あるぞ?もっと下の方を見てみろ」

s「んー?」カチカチ

a「さっきの上位10位までのタイトルと見比べてみろ」

s「……あ」

a「分かるな?上位10位までのssは見出しが付与されるんだ」

a「いい宣伝になるし、どんな内容なのかサワリだけでも見ておきたい時などは重宝するぞ?」

s「ほお……なるほどね」

a「分かったな?そこのe-mailの欄を空白にしておくことで、自分の投稿するssを1位にできるんだ」

s「うん……あれ?」

a「どうした?」

s「それって、できるのは僕だけじゃないよね?」

a「ん?」

s「このサイトに来てる人は皆その機能が使えるんでしょ?」

a「おお!イイ所に気が付いたな!その通りだ」

s「??」

a「例えばお前が投稿した後に他の誰かが投稿したとする」

s「うん」

a「すると、後から投稿されたスレッドが新しい1位になるんだ」

s「え?じゃあ僕のスレッドの順位はどうなるの?」

a「お前のスレッドは繰り下がって2位になるんだ」

s「あ、なるほど……」

a「さらに他の作者がどんどん投稿していくと、お前のスレッドは3位4位5位と次第に下がっていく」

s「……」

a「そこでお前が再度自分のスレッドに投稿すると、またお前のスレッドが1位になるわけだ」

s「……なるほどね」

a「……しかしながら、この機能を逆方向に使う手段も実は存在するんだ」

s「え!?そんなの何の役に立つの??」

s「よく分かんないけど、自分のスレッド、でいいんだよね?……の順位って、上がってる方がいいんじゃないの??」

a「一概にそう言えないこともあるんだ。できるだけ人目に触れないようにしたい等の理由でな」

s「え~?それっておかしくない?人に見てもらうために投稿するんでしょ?」

s「わざわざ投稿するのに、見られるのは嫌だって……何か変だと思う」

a「……まあそのへんの事情は今は分からなくてもいい」

a「とにかく、今説明した順位変更の機能、その順位を上げるほうを「アゲ」逆に下げるのを「サゲ」と言うんだ」

s「ふむふむ、文字通りで分かりやすいね」

a「さらに具体的な使い方なんだが、アゲについては何もしなくても自動的にそうなる」

s「うん」

a「サゲはさっき言ったe-mailの欄があるだろ?そこにsageと入れておけばいい」

s「ふーん、まあ使わないと思うけど」

a「うん、よし!これでss投稿の最低限の解説は終了だ」

s「やったね!僕もう待ちくたびれたよー」

a「お前もよくここまで付いてきたな!ではいよいよ……うん?」ピタッ

s「アゲ兄?まだ何かあるの?」

a「いや……投稿については問題はない……しかし……」

s「ならいいじゃん……タイトルは何がいいかなー」カチカチ

a「ちょ……ちょっと待ってくれないか?」

s「よっし!「クリスタ最強伝説☆」これで行こう!」カチカチ

a「待てサゲオ!ストップ!ストォォップ!!」

s「……ええ~まだ何かあるの??」

a「はぁ、はぁ……勢いのついてるところで申し訳ないが、ちょっと個人的に気になることがあってな」

s「?」

a「すまないが、お前の書き溜めたテキストというものを、一度俺に見せてくれないか?」

s「これ?別にいいけど?」サッ

a「ふむ……」

大「な、何て強さなんだ……」

鎧「クッ、さっきまでの死にぞこないとは思えねえ……」

クリスタ「……これで終わりだ」

ヴンッ

クリスタ「灰燼に帰せ、異形の者共……必殺!ファイナルクリスタアタァァァッック!!!!」

ドッカーーン!!!!!

大「グギャァアァァアアアア!?!??!??!!!」

鎧「グゴォォォオオオォオオォオ!!!!???!?!!?」

クリスタ「せめて安らかに……眠るがいい……」スタッ



a「…………………………」

s「どうしたの?アゲ兄」

a「……サゲオ、確認のために聞くんだが、お前は本当にこれを投稿するつもりなんだよな?」

s「そうだよ?当たり前じゃん」

s「それより早くキーボード返してよー!投稿できないじゃん!」

a「コホン……俺がこう言うのは余計なお世話だとは思うが……」

a「サゲオ、ssを投稿するのはもう少し後にしないか?」

s「はあ??」

a「その、だな、もっとこう、色んなssや小説を読んだりすれば、もっとすごいssを書けるんじゃないかなーと……」

s「何言ってるか分かんないよ。あーもう!いいから返しってってば」サッ

a「あっ……」

s「あんまり長過ぎると書き込めなくなるからねー。10行ぐらいづつ投稿しよっと!」カチャカチャカチャ

a「……」

a「……よし!寝よう!」ダダッ

そうしてアゲオは、もう二度とモニターの前に戻ってくることはありませんでしたとさ

おしまい

次回予告

「たっ大変だ!アゲ兄!」

「ん?」

「僕のスレッドに、僕じゃない人が勝手に話の続き書いてるんだ!!」

「来たか……意外と早かったな」ガタッ

超初心者用解説書【id編】へ続く

ファイナルクリスタックルに見えて
クリスタがライナーみたいにやってるのが浮かんだ

教習所のビデオみたいだな

実際に活用してもらうつもりならid編からスレタイに★なり☆なり入れておいた方が良いんじゃないでしょうか
誘導しやすくなるんで

なんかしらんけどワロタ

漫画の描き方とかのページ見てるみたいだ

こんなの書かなくたってわかるだろ…
作家気取りで書き方講座ですか^^

さげおの馬鹿さ加減にはイライラするが、本当にそんなレベルの馬鹿がいるからな

本当にそんな馬鹿おるんか
すごいな

休憩所に

>>45
yes,sir!(了解でございます)

作品としては面白いのに物凄く叩かれててワロタ

なかなか面白い
好きよ

スレタイがあれだから純粋にssとして楽しめない人がちらほらいるみたいだな

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