「腹筋、腕立て、スクワット、ランニング・・・・」
「オナ禁、オナニー・・・・」
「はっ!今度はセクロス!?」
ようこそ
エクストリームIDセクロススレへ!
ここはsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけセクロスをするという
超硬派なセクロススレです。
例1 ID:2h3G10Ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824人とヤりましょう。
例2 ID:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分にセクロスするがよい。↓
相手がいないなら頑張って見つけろ!童貞共め!!
なん…だと…?
えっ
せんせーい画面の中のおんなのこは
含まれますかー
いつもの人かな?
ファッ!?
途中で0が含まれて居たら、かける0で0回だろ?
ここまでひとりもセクロス出来て居ないのだが…
条件が意味不。
結局何を何乗すればいいの?
出た数字の総和? 総積? それらを並べた数? 2乗? 10乗?
ちな(∀n≠0) 0^n=1な。
>>8
お前のIDだったら3×3×3×3×3じゃないか?
>>9
全くその通り
兄「くっ……妹者の奴、儂の居合抜きを見切るとは……迂闊!」シコシコ
妹「兄者、兄者」コンコン
兄「むっ、ま、まだ何か?」
妹「いえ……そちらの部屋に用があります故、お早うその真剣を、仕舞って頂こうと思いまして」
兄「む……それは失礼した」ゴソゴソ
妹「しかし……ちらと拝見いたしましたが、兄者……鞘に入れたままの真剣でオナニーなんぞに興じようとは……これは、愉快。愉快」
兄「なっ……!」ムカッ
パシャン!
>>11
ありがとう!IDスレたてた甲斐があったよ!続けてね
妹「あれ、兄者。如何がなされましたか?真剣をブラさげたままで……」
兄「そこまで言われて、引き下がる武士はおりますまい。妹者よ……」
スッ……
兄「真剣勝負と……相成りましょうぞ」
妹「……ホホホ!我と勝負?勝負ですと?……木偶人形相手にへこへこと腰を降り続け、『これぞ一刀流居合抜きである』と宣う兄者に……我を倒せるとお思いか?」
兄「うぬ、目にもの見せてやろうぞ……儂の鍛え上げた剣術を……!」
……スレタイで「武士言葉の妹ってよくない?」とか思って書いちゃったけど、これ需要なくない?
需要あるなら書くわ。すまん逃げ腰で……今回自信無い
あと>>5が求めてる人じゃなかったらごめん
俺の求めてる人だった
需要あるんじゃね?
前から思ってたけどお前構ってちゃん過ぎ
>>14
つづけて
>>16
すまんここ深夜なの忘れてた
スレの流れから察するに立て逃げして別IDで本編開始するような作風なの?
>>19
腹筋スレに引っ掛かった俺が立て逃げ勿体無いから乗っ取る作風
兄「いざ、参る!妹者よ!」チンピクンッ!
妹「あいや、待たれよ。兄者」
兄「む、何事か」
妹「兄者よ、主ならば……我が乙女座の処女(おとめ)であるという事を、知らない訳ではありますまい?」
兄「左様、存じておる」
妹「何ぴとたりとも斬った事無き、なまくら刀が一振りと、如何なる太刀筋も通さぬ鉄壁の門……どちらに値打ちがあるだろうか?」
兄「無論、門であろうな」
妹「それ即ち、この真剣勝負……我に攻め手を譲るというのが、必定ではありますまい?」
兄「ウウム、こいつは一本取られたワイ」
妹「では、参る」スッ……
兄「くっ……しかし、戦場(いくさば)の経験無き妹者に、必殺の太刀筋が撃てぬこともまた道理!日夜オナニーに興じた拙者には適いますまい!」
妹「それは我とて同じ事……青二才の兄者に我を切り伏せる事は出来ぬでしょう。……鞘から抜けぬ可愛らしいモノでは尚更……」
兄「抜かせ!拙者の名刀は――」
妹「そおれっ」ゲシッ!
兄「膝っ!?」ドサアッ!
兄「ぐぬ……卑怯であるぞ、妹者よ!」
妹「はて、何の話でございましょう?」
兄「大方、突拍子も無い行動を取る事で、儂が誤って抜いてしまう事を想定したのであろう?」
妹「存じ上げませぬ」
兄「笑止!拙者はまだ刀を構えてすらおらぬ!見よ!」ヘニャチン
妹「ええ。大変可愛らしい脇差しですこと」
兄「強がりは止せ。妹者の奇策は儂には通用せぬ、という事だ。ハハハ。思い知ったであろう?」
妹「いえいえ兄者、我の演武はここからでございます」
兄「……何?」
妹「真剣勝負というからには、兄者にはまず構えてもらわなければ話になりませぬ。我が……お手伝い致しましょう」
ふみっ
兄「う、うおおっ!?こ……これはっ?」
妹「ふふ……兄者、どうでしょう?お気持ちは?」フミフミ
兄「ぬ、うう!妹者……主っ!想定しておったな?この戦いをッ!」
妹「ええ。兄者にはこの太刀筋が……大変良く刺さる、と思いまして」コスコス
兄「ま、まさか……足技とは想定せなんだ……うぐうっ!」
妹「ふふ、如何です?足による愛撫は……心地良いでしょう?」フミュフミュ
兄「くっ……し、しかし妹者!その剣術は拙者を倒すには力不足であるぞ!」ムクムクッ
妹「なんと、兄者。小太刀を立派な野太刀へと構え直しておきながら、そのような台詞を口にするので?」コスコス
兄「左様ッ!妹者のその足技はいかんせん、鍛錬が足りぬッ!そのような不格好な舞い……拙者を抜かす事は出来ぬでござるっ!」
妹「ふむ、確かに……その太刀の大きさは三寸といった所。未だ鞘に仕舞われたままでございます。兄者の持つ大業物とは似ても似つかぬ大きさ……」フミフミ
兄「理解したであろう?これ以上その演武で拙者の刀を大きくするのは、山を動かすかの如き行為ッ!どだい無理な話であろうっ!」
妹「……はぁー……」コスコス
兄「?」
妹「……兄者……実の妹である我に、足でされてここまで硬くするなんぞ……恥ずかしいとは思わぬのだろうか?」コスコス
兄(こっ!!……言葉責めだとおおおお!?)ムクムクムクウッ!
寝るでござる
乙でござる
拙者続きを楽しみに待つでござるよ
うむ、乙であるぞ。
続きはやくしないと処すよ?
楽しみにしていマース
妹「おお、兄者。これはいかなる事であろう?」フミフミ
兄「む、ぬうっ……な、なんの話か全く解らぬわい」
妹「近く寄ってば見よ。兄者の真剣ががちがちと刃を鳴らしておる。今にも鞘走りしそうであるぞ」コスコス
兄「むむむ、これは面妖な……」
妹「兄者、まさかとは思うが……我の足でコかれ、言葉でなじられ……興奮しておるのであろうか?実の妹の我に?」
兄「そ、そのような事はッ、決して……!」
妹「……ヘ・ン・タ・イ……で、ありまするな?」ニコッ
ギュウッ!
兄「あひいっ!」ビクビクウッ!
兄「うぐぬ!あいや暫く、待たれい妹者よ」
妹「はい。何用でありまするか?」
兄「ゆ……幽霊の正体見たり枯れ尾花、という言葉があろう」
妹「よおく、存じておりまする」
兄「人々が闇夜に恐怖するその気持ちが、枯れ尾花を鏡として映しだされ、有りもせぬまぼろし・夢うつつを見るという言葉である」
妹「ええ。興味深いお話ですこと」
兄「それ即ち、妹者よ。主のみだらな気持ちが、拙者の刀身に映しだされておるだけの事っ!拙者はみじんにも興奮しておらぬわいっ」
妹「あれ、兄者。そのような戯言を語りまするか」
兄「相違ないッ。幽霊の正体見たり枯れ尾花。大太刀の正体見たり妹者の色欲っ!わーっはっは。恐れいったでござろうっ」
妹「ええ。呆れてものも言えませぬ」コスコス
妹「では、兄者。トテモトテモ残念なお話ではありますが……」
兄「む、何事か」
妹「……少々、本気を出させていただきたく候」
兄「…………えっ?」
コスッ……
コスコスコスコスコスコスコスコス!!
兄「あぎゃぱああああああああ!?」ビクビクウッ!
妹「ほれ、ほれ、ほれっ。どうでございまするか?我の足技は?こうして……亀頭を左足で包み込みまして」グリッ
兄「ほふうっ!!」
妹「雁首を右足の親指と人差し指の間で……挟み込むというのは……」コスコス
兄「ほぬうっ!!」
妹「また……こうして、んっ……両足裏で、コくというのも……良い加減でございましょう?」コスコスコス!
兄「うごぬのおおおおおお!!!」ボキンボキーン!
妹「ああ、熱い事アツイ事……火かき棒を踏んでいるかのごとき熱さです。兄者……このくさくておおきな野太刀は何です?何か……」
ギュッ!
妹「言うことはありませぬか?ヘンタイ……」
ゴッスゴッスゴッスゴッス
兄「うぐほおおおおおおおおおおおお!!!?も、もう駄目であるぅぅぅううう!!」
妹「ふふふ、妹に踏まれて情けなくも剣を抜こうなど……虚しいとは思わぬのであろうか?」コスコス
兄「う……うわああああああああ!!!」ビクビク!
妹「ほれ、ほれ、ほれっ!無様にもイくが宜しい、兄者。その情けなき呆け顔……我に見せるのだっ」
ガッシュガッシュガッシュガッシュ!
兄「ひ……秘剣ッ!!燕返しィ――ッ!!」
ドピュッ!ドクドクッ!ドピシュッ!!
妹「アレエ、兄者。真にお抜きなさるとはっ」ベトオッ
兄「うぬ、うう……や、やられてしもうたか……」ガックリ
妹「ふふ、兄者よ。我に剣術を浴びせる事無く無様にも散ろうとは……人の夢の如きもののふであるな」
兄「ぐ、ぐぐ……」
妹「兄者のような小さき侍に、似つかわしい最後でございますこと。……これに懲りたら、兄者、我と切り結ぼうとは思わぬ事です」クルッ
スタスタスタ……
兄「……」
妹「兄者のなまくらで我を切ろうなんぞ、霧か霞を切ろうという話。兄者にはトテモ――」
兄「隙ありいっ!!」ガシイッ!
妹「きゃっ?」
ドサッ
妹「く、兄者?一体何を……」
兄「ふふふ、主の攻めは終いであろう?ならば順手は拙者である」ボッキンキーン
妹「アレ、兄者。いかがなさいましたか、その業物は?」
兄「主の話があくびが止まらぬほど長き故、研ぎ直しただけの事」コスコス
妹「そんな、まだおっ勃てようと言うのですか」
兄「これぞ秘技!源戻しであるッ!」ボキーン!
妹「若さにかまけただけであろっ!」
兄「くく、笑いが止まらぬのう。ふんぞり返っておった妹者が、こうして組みふされようとは」
妹「兄者よ、寝技に持ち込んだのは良い。しかし……頭の位置が逆ではござらぬか?」
兄「む?」
妹「我の眼前に兄者の剣がぶらりと、垂れ下がっておるのが見えますが故」
兄「否、否。これで良いのである。何故なら――」
ペロッ
妹「ひゃん!?」ピクッ
兄「妹者の固き門を攻める事が出来るのであるからなっ!」ペロペロ
兄「ぬれり、ぬれぬれ、それ、ぬれり」レロレロ
妹「アレェ、兄者。涎をばたらし我の花弁を舐めようとは……まるで犬のようではござらぬか」
兄「くくく、好きなように申せ。舐めあげるたんびにひくりひくりと、固き門が蠢くのがよう見えるわい」
妹「兄者、おお兄者。ご乱心を」
兄「いたって正常であるっ。余裕が無くなっていくのがよくわかるのう?」レロレロ
妹「くう……し、しかし兄者」
兄「む、まだ口を動かそうというのか?」
おっきした
はよ
妹「主は先刻、攻め手は自身であると申したが……この六十九の如き体勢……」
兄「……」
妹「……攻め手は互いにあるとは思わぬか?」
兄「ま、まさかっ!」
妹「そぉーれ、ちろり」レロッ
兄「あふんっ!」ビクッ!
妹「ちろ、ちろ……ちろり。ふむ、たいそう美味である」チロチロ
兄「ぐぬう……小癪なァ~~」ブルブル
妹「余裕が無いのはどちら様かえ?ほぉーれ鬼さん、手の鳴るほうへ」レロレロ
兄「ぐぬ!ふむ!くっ……」ピクピク
妹「兄者、もっとしっかり舐めぬのか。我の蜜壺がスッカリ乾ききってしまうぞよ。あくびが出るほど鈍き舌技であるな?オオ、眠いねむい……」
兄「こっ、小童が一丁前にぬかしおって……どれ、目にもの見せてやろうっ」レロレ……
妹「ぱくり、とな」パクッ
兄「おほおっ!?」ビクウッ!
妹「もごもご、もにゅり……ちゅぽん。ほれ兄者よ、太刀筋が鈍いぞよ?」
兄「ふ、巫山戯るでないっ。拙者の剣術はここからが見せ場で――」
妹「ぱくっ!……もぐもぐ、じゅっぽじゅっぽ」ヌプヌプ
兄「うおおおおおっ、妹者……貴様っ!」グヌヌ
妹「舌で舐めあげると、ぷるりと震えておりまする。遠慮することはありませぬぞ。ほれ……」
ジュッポジュッポジュッポ……
妹「わへほふひほははへ(我の口の中へ)……へーほおはひふははいはへ(精をお出し下さいませ)……んっ」
ヌップヌップヌップ!
兄「ぬ……おおおおおお!!!殿中でござるうううう!!!」ガクガクガク!
兄(こ――このままでは、拙者はまたも妹者の剣技の前にひれ伏してしまう……それは許されぬッ)
兄(拙者は不肖者とて兄っ!妹者なんぞに負ける訳にはいかぬのだ……く、しかし……!)
兄(下半身が蕩けさってしまうかの如き快感……こ、これに打ち勝つとなるとっ!)
兄(さらなる快感を妹者へとぶつけ、攻撃の手を止めるしか無きっ。い、一体どうすれば……)
兄「――はっ!!」
兄「い、妹者よっ!主は知っておろうなっ?」
妹「はむっ……何の話でございましょう?」
兄「かの剣豪、宮本武蔵が生み出した兵法……二天一流の事をっ!」
妹「下らなき。知らぬ者はそうはおりますまい。それが何か?……もしや、兄者……」
ギュッ!
妹「話をあちらこちらへふらふら、飲兵衛の足取りのようにもつれさせ……有耶無耶にさせる腹づもりではありますまいな?」
コスコスッ
兄「ぐ!き、聞けい妹者っ!拙者は……只今、剣豪よりその兵法を授かった!」
妹「……?」
兄「これぞ秘技……二刀流であるーッ!!」
バッ!!
妹「そ、それは……!!」
兄・妹「「張形ッッ!!!!」」
※張形……ディルドーの事
兄「これをっ、妹者に突きつけてくれるっ!喰らえ――」
妹「いやあ、待たれ兄者。我は生娘でございまするっ」
兄「む、そ、それが何か?」
妹「破瓜の痛みを知りますことは、想い人と、と思い続けておりました。どうか、どうか。そのような竹光で我を切ります事は、お止め下さい」
兄「ふーむ……あいわかった。しかし、妹者よ」
妹「は、はい」
兄「主は勘違いをしておるのう」
妹「か、勘違いでございますか?」
兄「左様。拙者が突き立てるのは、主の可憐な乙女の門では無い。……主の弱点の門であるっ」
妹「え……?」
兄「自身でも解らぬのも無理は無き。先ほどから主の弱点が、ひくひくと我を誘っておるのがよう見える。ここが……」
ツプッ
妹「うひゃあっ」ビクビクッ
兄「いいのであろう?ン?」
妹「そ、そこは……菊門でございますうう……」
兄「ここに張形を突きつければ、主は腰砕けになる事間違いないであろう」クニクニ
妹「ああ、兄者、兄者。そこは不浄の穴でございまする。まかり間違っても、切り結ぶ場所ではありますまい」
兄「ふむ、そうか?主の菊門は……そうは言っておらぬようだが……?」
妹「い、いけません。はしたない事でございます……そ、そのような場所を使うなんぞ……」
兄「一時の快楽に身を任せるのも、また一興であるぞ?そぉーれっ……」
妹「ま、待――」
ヌププッ!
妹「――か、は……!」ビクウッ!
兄「おお、入りおった。楽に奥まで飲み込みおったぞ。はは」
ヌップヌップヌップヌップ
妹「あっ、あっ、ああ、ああんっ」
兄「艶かしい声がこぼれ落ちておるぞ?どうじゃ、気持ち良いのであろ?」
妹「い、いけません。兄者。こんな……ああっ」
兄「ふふ。竹光で切られて喜ぶなんぞ、なんたる軟弱な女っ子であるか。恥を知るが良い。そぉーれっ」
グッチュグッチュグッチャ
妹「ああ、だめです兄者。我はもう……天にも昇る気持ちでございますうう」ハァハァ
兄「切れば切るほど肉壷からこんこんと湧き水が溢れ出よるわ。わはは、おかしな事よのう?」
妹「ああ……もう、もう……我は……!」
妹「我は……もう駄目ですううううっ!」ビクウッ!
プシャアアアアッッ!
兄「おお、漏らしおった!ふはは、妹者敗れたりじゃっ!」
妹「はぁ……はぁ……」グッタリ
兄「ふふふ、呆けた顔をさらしたのは主の方であったなあ?拙者の剣の敵では無いわいっ」
妹「うう……あ、あにじゃあっ……」ハァハァ
兄「……そう悲しそうな顔をするで無い。拙者とて、理解しておるでござる……」
スッ……
兄「真剣勝負は……これからでござるな?」
ヌチュッ……
妹「ああ、兄者ぁ……兄者のたくましき剛剣が、我の門を叩いておりまするぅ」
兄「応、これから貫くのだぞ。未だ誰も足を踏み入れた事無き秘密の花園を……拙者の刀で荒らしてやろうっ」
妹「あ、兄者……その、お願いが……」
兄「む、なんでござろうか?」
妹「……や、やさしく……してくださいませ……」
兄「うぬ、かくも難しき事を言うのだな……」
兄「それでは、ゆくぞ……妹者よ」
妹「はい……来てくださいませ」
ヌチッ……!!
妹「あ、ああ……!……入って、おります……入っておりまするぅぅ……」
兄「ぐ!……な、なんと小さき、なんと狭き門であるかッ……!」
妹「ああ、兄者。兄者ぁぁ……」
兄「う……妹者……!」
兄「あっいかん出るっ」
妹「えっ?」
どぴゅっ
兄「……ふう」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……兄者?」
兄「……」
妹「……」
兄「……その……」
妹「……」
兄「……済まぬ」
妹「…………」
妹「……我の初めてを奪っておきながら……」
兄「……」
妹「我を気持ちよくする事もせず……三こすり半すら保ちもせず……」
兄「……」
妹「その愚息の如き小さき声で、一言『済まぬ』……?……兄者よ」
兄「……うむ」
妹「……情けないとは思わぬか?」
兄「……あー……うむ、妹者よ」
妹「はい」
兄「……言い忘れておった事があったわ」
妹「……聞いて差し上げましょう」
兄「拙者、早漏にて候」
妹「……お後がよろしいようで」
終劇
最後までありがとうございました。
妹腹筋スレとか回避出来ないからマジやめてほしいです。妹とちゅっちゅしたい
妹「私のオナニーを見てほしい」
前回はこんな腹筋スレ乗っ取りやりました。
また腹筋スレで会いましょう……
ええな
乙
騙されて開いたクチだが来てよかった
乙
乙
このSSまとめへのコメント
不覚にも最後のオチで大爆笑してしまったwww
これ書いてる人何者だよwwww