ラブライブ!のA-RISEツバサちゃんSSです。
超短いです。
ゆっくりいきます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400151790
A-RISE『だんしんだんしんだんしんだんしんだんしんだんしんだんしんだんしん♪』
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ツバサ(毎日毎日…来る日も来る日も…だんしんばっかり!何が悲しくてこんなことしなきゃいけないのよ!私は穂乃果とユメノトビラを開きたいのに…!)
ツバサ「そうだ!出待ちしよう!ファンなんだから出待ちくらいいいわよね!いますぐ音ノ木坂学院にいくわ!」
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ツバサ(あー、はやく穂乃果こないかな…まだかな…)
ネーアレアライズノツバサジャナイ?
ホントダ
ナニシテルンダロ
穂乃果「でねっ!そのときにこちゃんがいったの!『だれを敵に回してるか教えてあげるわ!にっこにっこにー!暗い闇夜を照らす一筋の流れ星…ピンクの流星マジカルアイドル矢澤にこ!只今見参にこー☆』って!もーすっごくかっこよかったんだから!」
絵里「さすがにこね!」
ことり「あれ…あそこにいるの…」
海未「ほう…よからぬ輩がいるようですね…」
超期待
ツバサ(…きた!)
ツバサ「高坂穂乃果さん!私あなたのファンなんです!握手とサインをお願いします!」
穂乃果「うぇ?出待ち!?穂乃果苦手なんだよね…」
絵里「そこまでちか!」
ことり「それいじょう近づくのはゆるさないよ…」
海未「A-RISEの…綺羅ツバサさん?」
ツバサ「な、なんでわかったのよ!?」
ことり「怯えてる…」
絵里「穂乃果にへんなちょっかいをかけるのはやめてちょうだい!」
海未「おでこの感じでわかりました…あなたでしかあり得ないと!」
ツバサ「握手とサインくらいいいじゃない!」
ことり「たしかに…」
海未「しかし、私たちのカップリング、ほのことうみを崩すことは断じて許せません」
絵里「ちか!?ちょいちょい。うみみさんおかしいわそれ」
海未「なんですかうるさいですね…」
ことり「ラブアローシュートうっちゃえば?」
穂乃果「まってまって!」
ことり「どうしたの?」
分かる、これは俺が好きなやつ
ことり「どうしたの?」
穂乃果「A-RISEのツバサさんであってもさ、サインと握手くらい普通にいいじゃん!むしろ私は嬉しいよ…。あのとき憧れたツバサさんが、穂乃果のファンだっていってくれるなんて…」
ツバサ「穂乃果さん…」
穂乃果「はい…これでいいですか?」
ツバサ「うん、ありがとう…大事にするね…///」
穂乃果「ねぇ、ツバサさん…穂乃果からもお願いがあるんだけど…」
ツバサ「ん?なぁに?」
えりち…
分かる、これは俺が好きなやつ
穂乃果「穂乃果、つばささんと…その…友達になりたいな!なぁんて…」
ツバサ「え!?」
えりことうみ『ふぁっ!?』
穂乃果「…無理…だよね…ははっ」
ツバサ「……たしも……」
穂乃果「…え?」
ツバサ「私も!私もなりたい!」
穂乃果「ほんとう!?そしたらつばさちゃんって呼んでいい?」
ツバサ「う、うん!私も穂乃果って呼んでいいかな?」
穂乃果「えへへー///もちろんだよー!」
えりうみこと『じとー』
うみあん期待
ツバサ「あ…」
穂乃果「みんな…」
海未「ふふっ♪ことり?今日はクレープを食べに行く予定でしたね?」
ことり「うん、そうだよ♪駅前の穂乃果ちゃんお気に入りの!」
絵里「ツバサはどんなクレープが好きなの?私、同じのにしようかしら?」
ツバサ「え…?え?」
海未「…穂乃果の友達は…私たちの友達です」
ことり「クレープ、一緒に行こうよ!つばさちゃん!」
つばさ「南さん…園田さん…」
絵里「名前でいいのよ?ついでにいうと、先輩後輩も禁止ね?」
ツバサ「えりちか…!」
海未「ほら?おいてきますよー?」
ことり「穂乃果ちゃん、ツバサちゃん、はやくー!」
穂乃果「…えへへ、いこっ!つばさちゃん!」(お金ちょうだいポーズ)
ツバサ「ええ!ことり、うみ!まってよー!」
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ツバサ(こうして私は、穂乃果たちと友達になった…。競争が激しいUTXでは出来なかった、はじめての…)
ツバサ(本当の友達…)
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【ラブライブ!】ツバサ「そうだ!出待ちしよう!」
おしまい
みなさん、コメントありがとうございます。
短くてごめんなさい。
夜は長いのでツバサとメンバーの絡みでなにか思いついたら書きます。
ありがとうございました。
乙
前作教えちくり
莉頑怦縺ョ蜿矩#譁吶d繧『ww
乙
続き楽しみ
>>19
せっかくトリップ使えてくれてるんだからググろうぜ
>>19
タイトルだけ記載で大丈夫ですかね?
【ラブライブ!】絵里「えりちかほの会議するの!」
【ラブライブ!】海未「思わず誘ってしまったのです」
【ラブライブ!】絵里「今週の土曜日は空いてる?」
【ラブライブ!】絵里「なんとかして穂乃果の裸が見たいのよ」
【ラブライブ!】海未「私の笑顔の理由」
【ラブライブ!】海未「ことりがいきなりこんなに幼くなるなんて…ありえません!」【現行スレ】
みんないい子だなぁ
癒されました。ありがとう。
続き期待してます!
>>21
新参ですまんな
コテ便利だな
「秋葉原にて」
ことり「あれ?ツバサちゃんじゃない?」
海未「そうですね。ツバ…」
ことり「ダメだよ海未ちゃん!有名人なんだから!」
海未「あ、こっちをみましたよ!手を振ってみます!」
ことり「ことりもー!」
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ツバサ「2人とも!この間はありがとう!」
海未「こちらこそ!」
ことり「ちゅん♪」
ツバサ「秋葉原でなにしてるの?」
ことり「次のライブで着る衣装の材料を買いに来たんだー♪」
海未「あのお店です。ツバサも一緒にいきませんか?」
ツバサ「い、いいの?」
ことり「わーい!ツバサちゃんと一緒♪」
海未「ダメな理由がどこにあるんですか?」
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乙、とても良かった
(トリップで今までの作品わかるん?)
これは前作シリーズとの関係はあるん?
前作までとは無関係です!
海未「ことり?これはどうですか?」
ことり「うん!必要!」
ツバサ「…衣装ってもしかして自作…?」
海未「そうです!ことりが作ってるんですよ!」
ことり「私、意外と手先が器用なんだよー♪」
ツバサ「す、すごい…!」
海未「ですよね!ツバサ、私達のことりはすごいですよね!」
ツバサ「え、う、うん///」
ことり「えへへー///ツバサちゃんにそういわれるとてれちゃうよぉ///」
ツバサ(私達のことり…///)
海未「おや?これは!」
ことり「どうしたの?」
海未「これはきっとツバサに似合います!」
ツバサ「わ、私!?」
ツバサ(…ねこみみ…?とりあえずつけてみようかしら)
ことり「か、かわいい…///」
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ことり「えへへー///ねこみみ買っちゃった♪」
海未「もう、悪い癖ですよ」
ことり「だって、ツバサちゃんがかわいすぎるんだもーん///」
ツバサ「そう?ことりと海未の方が似合ってたわよ?///」
海未「ツバサ!?そんなことありませんよ///」
ことり「じゃあ、最後にみんなでねこみみつけて写真とろうよ♪すみませーん写真とってください!」
海未「え!?ことり、急ですよ?///ツバサ!にゃん、ですよ!にゃんっ!」
ツバサ「えぇ!?海未もちゃんとやってね!?私だけだったら絶対恥ずかしいもん///」
ことり「2人ともいくよー!はい、チーズ!」
『にゃんっ♪』
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穂乃果「凛ちゃん、クレープ美味しいね!」
凛「うんっ!一口食べる?」
穂乃果「うん!あ、ことりちゃんからメールだ!…ぷぷっ。みんなねこみみ付けてる、かわいいー♪」
凛「どれどれー!あー、凛のポーズ取られちゃったにゃー♪みんな可愛いねー!」
穂乃果「今度、凛ちゃんもツバサちゃんと遊ぼうよ!」
凛「わーい!ツバサちゃんと一緒に『にゃんっ♪』するにゃー♪』
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「秋葉原にて」おしまい
素晴らしい
可愛い過ぎるな
「ラーメンが食べたい」
穂乃果「今日のスペシャルゲスト…!じゃーん!A-RISEのツバサちゃんだよー!」
ツバサ「ど、どうも…///」
凛「ツバサちゃん!今日は凛とラーメンにいくにゃ!3人でラーメンにゃ!」
ツバサ「う、うん…」
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ツバサ「凛…は、凄いよね、ダンス」
凛「そんなことないにゃー!凛はまだまだ!運動神経に頼ってばっかりにゃ!」
穂乃果「そうなの?μ'sの中でも頭一つ抜けてるでしょ?」
凛「絵里ちゃんの教えがいいんじゃないかにゃ?それよりもー…凛はツバサちゃんのことを聞きたいにゃ!どんなラーメンがすきにゃ?」
ツバサ「凛、ごめんね?あまりラーメンっていったことないのよ…だからあんまりわかんないの…」
凛「そうなの!?」
ツバサ「うん…ごめんね…」
凛ちゃんとツバサですか…
新しいですが、可能性感じます
凛「なんで謝るにゃ?それだったら、今日いくラーメン屋さんはすっごいよー!ツバサちゃん、一生忘れられなくなっちゃうにゃ!」
ツバサ「そ、そうなの?」
穂乃果「そうだよ?穂乃果も何回かいったことあるけど、超美味しいよ!」
ツバサ「へー、なんか緊張してきたわ…!」
凛「はぁ…、凛は嬉しいにゃ…///」
ツバサ「ど、どうして?」
凛「だって、ツバサちゃんは穂乃果ちゃんのお友達なんでしょ!?だったら、凛にとってはお姉ちゃんが1人増えたのと同じようなことにゃ!」
ツバサ「そ、そうなの!?」
穂乃果「うん、そうだよー」
凛「だから凛は楽しい…超テンション高いにゃ!さっ!3人で手を繋いでいくにゃ!」
ツバサ「そ、そうなの!?」
穂乃果「うん、そうだよー」
凛「だから凛は楽しい…超テンション高いにゃ!さっ!3人で手を繋いでいくにゃ!」
穂乃果「うん!」
ツバサ「ま、まって!私の手、冷たいから…///」
ギュッ。
凛「だったら、凛の手は熱いから暖めてあげるよ!」
ツバサ(…あ、暖かい…///)
凛「これでツバサお姉ちゃんと凛の温度が調度いい感じになるにゃー♪」
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おっちゃん「お!凛ちゃんいらっしゃい!」
凛「おじさんこんにちは!今日は凛のお姉ちゃんを連れてきたよ!」
穂乃果「こんにちわー!」
ツバサ「こんにちわ…///」
おっちゃん「おぉ!穂乃果ちゃん久しぶり!相変わらず可愛いね!こっちのお姉ちゃんははじめてだねえ!アイドルみたいに綺麗な子だねえ!」
ツバサ「あ、ありがとうございます…///」
おっちゃん「みんな、味玉サービスでいいかい!?」
凛「ツバサお姉は味玉食べれる?」
ツバサ「うん、大丈夫よ」
凛「おじさん、みんな味玉でいいよ!」
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おっちゃん「へい、おまち!」
凛「わー!相変わらずいい匂いにゃー♪」
穂乃果「おー!おいしそー!」
ツバサ「…わー///すっごいおいしそう…///」
凛「そうだ!食べる前に写真とるよ!ツバサちゃん、チーズ!」
ツバサ「え?え!?」
パシャッ!
穂乃果「穂乃果もツバサちゃんととるー!」
凛「えー!穂乃果ちゃんずるい!凛もとりたいもん!」
おっちゃん「だったらおっちゃんがとってやるよ!」
凛「わーい!ありがとう!」
おっちゃん「ほら?もっと寄って!」
凛「…ツバサちゃん?ぎゅーっ!」
穂乃果「ぎゅーっ♪」
ツバサ「え!?…えっ!?///」
パシャッ!
ツバサ(2人に抱きつかれた///)
凛「おじさん、ありがとう!かよちんに送るにゃ♪」
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花陽「あ!凛ちゃんからメールだ!」
真姫「んー!凛、なんだって?」
花陽「すごーい!A-RISEのツバサとラーメン食べてる!?」
真姫「あの子…迷惑かけてなければいいのだけど…」
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「ラーメンが食べたい」おしまい
乙
最高でした
コメントしてくれた方ありがとうございます。
あしたあたり、html以来かけようと思います。
何か思いついたら続けます。
ありがとうございました。
乙
とりあえず素晴らしいから全員とは絡ませてほしい
コメントありがとうございます。
少し書き溜めてまたスレたてますね。
見て下さった方ありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
にこぱなに期待!!