提督「１９４５年に終わった、第二次世界大戦」

提督「沢山の艦むす達がなくなってしまった…」

提督「自分の所属していた鎮守府のみんなもいない…」

はよ

提督「楽しかった日もあれば大変なこともあったが」

提督「そんな日ももうないんだな・・・」

提督「俺も、もう歳だ…あの娘達のもとに行くのか・・・」

提督「それもいい」

　　　　　　　　　　　　　過去編
　
提督「ここか、俺の所属する場所は」

提督「しっかりとやっていけるか心配だが、やってやろう！」

？？「あの～、今日ここに転属された司令官さんですか？」

提督「あぁ、俺がここに転属された提督だ、これからよろしく！」

？？「はじめまして！吹雪です！よろしくお願いいたします」

吹雪「では、司令官さん、案内するのでついてきてください」

提督「あぁ、ありがとう」

吹雪「では、まず執務室にいきましょう！」

提督「あぁ、頼む」

タイトルからも重い話かな。
年老いた主人公が、過去を回想していく話は王道だね。

>>7　下手くそが書いてるから失望すると思います見る人も注意してください

吹雪「ここが執務室です司令官さん」

提督「ありがとう」ｶﾞﾁｬ

暁「もうすぐ司令官がくるわ早く片付けないと」

響「もう来たようだが」

雷「え！もう来たの！」

電「はわわ！来てしまったのです！」

提督「元気な娘達だな」

暁「初めまして、司令官、私は暁よ、一人前のレディーとして扱ってね」

響「初めまして、私は響です」

雷「私は雷よかみなりじゃないわそこんとこよろしくね」

電「電です、どうかよろしくお願いします

あまり卑下しすぎるとたとえ上手い文章でも下手に見えちゃうことあるぞとマジレス

提督「楽しそうだな」

提督「俺はここに着任した提督だ！よろしく頼む」

暁「提督！ここの掃除は終わったから自由に使っていいわよ！」

提督「あぁ、ありがとう、暁」

暁「私だけじゃないわ！みんなで片付けたの！」

電「なのです！」

提督「あぁ、そうなのか、ありがとうみんな」

提督「楽しそうだな」

提督「俺はここに着任した提督だ！よろしく頼む」

暁「提督！ここの掃除は終わったから自由に使っていいわよ！」

提督「あぁ、ありがとう、暁」

暁「私だけじゃないわ！みんなで片付けたの！」

電「なのです！」

提督「あぁ、そうなのか、ありがとうみんな」

とりあえず続けろや

提督「それじゃ、俺は仕事をするからお前たちはどこかで遊んでていいぞ」

暁響電雷吹雪「やったー！」

提督「あ、吹雪は秘書艦頼むから遊んじゃダメな」

吹雪「そんなぁぁぁ！」

(待てよ…この娘たち皆沈むのか…？)

数時間後

提督「あ～、やっぱり書類片付けるのはめんどくさいな」

吹雪「私もう、ダメです動けません～」

提督「あと少しだ頑張ってくれ」

吹雪「は～い」

提督「終わったら、ケーキをおごってやろう」

吹雪「本当ですか司令官さん！」

提督「ああ、約束しよう」

吹雪「吹雪頑張ります！」