エレン「このままずぅっとおおおお！」

～別の木陰～

アニ(エ、エレン！///)

アニ(そんな急に……馬鹿///)

～また別の木陰～

クリスタ(エレン///)

～兵舎の陰～

ミーナ(エレン///)

～近くの地中～

サシャ(エレン///)

～空～

カルラ(エレン///立派になって……)

>>3
地中!?σ(￣◇￣*)エェッ

エレン「ずぅっとおおおお！」

全員(エレンっ！///)ﾀﾞｯ


エレン+全員「ラララーふぅたぁりでぇええ！」



全員「……あ？」ｷﾞﾛ


エレン「うわああああ！？なんだお前ら！いつから見てた！？」

つまらない事で 君を困らせて

ミカサ「……念のために確認しておくけど、今のは私に贈った言葉。そうよねエレン？」

エレン「え？いや、俺はただ歌を……」

アニ「……全く、呆れるよミカサ」

ミカサ「あ？なんだお前」

なんかいろいろちょっと待て

思い出すたび 赤くなる

アニ「あんたはいつからそんなに馬鹿になったの？」

アニ「今の言葉が私に向けられたもの、ってのはコニーでもわかりそうなもんだけどね」

ミカサ「なに言ってんだお前」

クリスタ「そうよ！なに言ってるのアニ」

ミカサ「クリスタ……あなたはわかってくれると思って「どう考えても私でしょ？」た……は？」

笑っちまうくらいに 毎日は

アニ「……へえ、あんたはもっと謙虚だと思ってたけど」

ミカサ「……おいポークビッツ、なんでそう思う？あ？」

クリスタ「簡単な話でしょ？わかんないの？」

クリスタ「私な」

クリスタ「お前らと違って」

クリスタ「か わ い い ん だ よ」

ただもう過ぎてく あっというまに

全員「」ﾌﾞﾁｯ

ミカサ「そうかよクリトリス。そんなに刺激してほしいか」

アニ「割礼といこうか」


サシャ「ちょっと待ってくださいよ！」

スゲエスゲエ幸せな 気分のときは

クリスタ「サシャ……」

サシャ「え、普通に私に言ったと思ったんですけど……違うんですか？」

アニ「は？なに言ってんのそんな土まみれで」

ミカサ「ついに芋と結婚するの？おめでとう幸せになってね」

サシャ「ああ！？なんやて！？」

帰り道で君を 思い出す

コンビニをうろうろしながら

サシャ「あんたらのほうがありえへんやろ！お前はなんか鼻でかいし」

アニ「！」

サシャ「お前は陰でビッチって言われとるし。教官に色目使って成績あげようとしてんの知ってんねんで！」

クリスタ「！」

思い出し笑いを 噛み殺す

ダサい格好は したくない

ミカサ「サシャ、それは言い過ぎ……」

サシャ「お前なんか完全に男やんけ！」

ミカサ「」

ミーナ「(完全に出遅れた…)ちょっとみんなその辺に……」

全員「黙れやチンポ！」

ミーナ「」

年はとらないように

カルラ(うるさいわよトータス)

作り笑いなんか したくない

ミカサ「……こうなったらもう、争いは避けられない」

アニ「へえ、面白い。靴の汚れにしてやるよ」

サシャ「畑耕しとった連中が随分強気に出たもんやな？あ？」

クリスタ「堕ちた天使の強さを知ってるか？」

ミーナ「挿入してやるよこら」

カルラ(腕がなるわ)

だからｂａｂｙ 側においでよ

カルラさんに吹いたw

イェーイ 君を

ミカサ「っダラアアアア！！」ﾊﾞｷﾞｨ ﾄﾞｶﾞｧ

アニ「ジャアゴラアアア！ッラアア！」ｼｭｯ ｼｭｯｼｭｯ

ミーナ「ッラアチビガア！チビガア！」ｺﾞｯｺﾞｯ

クリスタ「キョセイシタラアボケガアアア！！」ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ

好きでよかった

このままずっと


カルラ(往生せえやゴラアアアアアア！！)ｽｶｽｶｽｶｽｶ

サシャ「成仏せえやゴラアアアアアア！！」ｽｶｽｶｽｶｽｶ

ずっと


ミカサ「オルアアアアアアアアアア！！！」

死ぬまでハッピー

万歳 君に会えてよかった

アニ「アアアアアアアアアアア！！！」

クリスタ「クソがアアアアア！！」

このままずっと

ミーナ「ナメんなワリャアアアアアアアアアアアア！！」

ずっと

カルラ(オラオラオラオラオラオラオラ！！)ｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶ

サシャ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！」ｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶ


ラララ 二人で

ｯﾀﾞﾗｱｱｱｺﾞﾗｧ!
ｶｶｯﾃｺｲﾔｵﾗｧ!
ﾆｶﾞｽｶﾎﾞｹｶﾞｧﾅﾒﾝﾅﾃﾒｴ!!
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ!
ｵｿﾅｴｼﾃﾔﾗｱ!!


エレン「……」


エレン「……なんだこれ」

完

以上

なんだこれｗｗｗ

カルラさんは何故なんだ

サシャ、何でカルラさんと闘えるの??(笑)

ほ、ほら野生の勘じゃない？
動物は幽霊が見えるとか云々

中の人的に見えない物が見えてても不思議じゃないな

アルミン「バンザーイ」