アラジン「ヤムさんのおっぱいには秘密があると思う」
アラジン「だから、安価でその謎を解き明かそうと思う」
アラジン「手始めに>>3でもしてみよう!」
パイズリ
マッサージ
アラジン「手始めにマッサージでもしてみよう!」
~
アラジン「おねぇいさんっ!」ガバッ
ヤム「キャアっ!?」
モミモミモミ
アラジン「うふふ、やわらか~い」グニュ モミモミ
ヤム「ふぁっ・・・・・」
ヤム「(揉み方が上手くなってる)」
グニュゥ モミュモミュモミュ
ヤム「やっ・・・あっ・・・・ああっ」ビクン
アラジン「(感度は良好)」
ヤム「あっ・・・ああっ」ビクンビクン
ヤム「(胸もまれただけでイきそう)」
アラジン「(胸を揉むのはもうやめておこう)」ピタ
アラジン「(やりすぎると返り討ちにあうからね)」
ヤム「(あっ・・・やめちゃった)」
アラジン「(感度は良好と分かったところで次は>>7をしよう!)」
服を脱がせて、生の乳を見る
↑にプラスして、乳首を舐めまくる
アラジン「(服を脱がしておっぱい見ながら乳首を舐めまくろう!)」
アラジン「ヤムさん、脱がせるね・・・」シュル
ヤム「え?」
ヤム「いあや・・・ちょっと・・・」
アラジン「ムハー、ハー」シュルシュル ポロン
アラジン「これが・・・ヤムさんの真のおっぱい!」ゴクリ
ヤム「うぅ・・・」グスン
アラジン「そんなに悲しまなくて大丈夫だよ!僕がすぐに気持ちよくしてあげる!!」
ヤム「え?・・・え?」
カプッ ヂュルヂュル
ヤム「いやぁ、やめて!」
アラジン「そんなこと言っても乳首がすごいことになってるよ?」
レロレロレロ ブヂュヂュルヂュル
ヤム「んはぁ・・・アラジン・・・・・何かがくる・・・・」ハァハァ
アラジン「我慢しなくてもいいんだよ?」
カリッ
ヤム「あっ・・・かんひゃらめぇ・・・・」ビクンビクン
アラジン「(乳首が特に敏感と・・・・それにしても楽しいなぁ)」ウフフ
コリコリ レロ ブヂュウウウウウウウ
ヤム「もう無理・・・・・」
ヤム「イクゥゥゥウウウウウ!!」ブシャアアアアアア
アラジン「もう、イったのかい?早いなぁ」
アラジン「(この調子で次は>>12をしよう!)」
kskst
ヤムさんのミルクが飲みたいとおねだり
期待
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