ことり

凛

海未

海未

海未ニー

穂乃果「はわわわわわわ！」

凛「はぁ…うみちゃん…うみちゃん…」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「凛ちゃん…海未ちゃんを思って…」

穂乃果「どうしよう…」

>>9 どうする？

穂乃果「はわわわわわわ！」

凛「はぁ…うみちゃん…うみちゃん…」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「凛ちゃん…海未ちゃんを思って…」

穂乃果「どうしよう…」

>>9 どうする？

録画

一緒にやる

穂乃果「録画しなきゃ(使命感)」

●REC

凛「はぁ…んっ」

凛「海未ちゃん…はっ、あんっ！」

凛「ふにぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


穂乃果「はぁ…はぁ…録画しちゃった…」

穂乃果「これどうしよう…」

穂乃果「>>13ちゃんに見せよう」

ことり

凛

ことり

花陽

この穂乃果から下衆な匂いが…

穂乃果「凛ちゃん！」

凛「ふにゃ！？」ﾋﾞｸｯ

凛「ほ、穂乃果ちゃん！？」

凛「今の見てた？」

穂乃果「凛ちゃん」

穂乃果「それより、これを見て」

凛「？」


凛『海未ちゃんっ…あんっ…』

凛『ふにぁぁぁぁっ』ﾋﾞｸﾋﾞｸ


凛「」

凛「これは…」

凛「穂乃果ちゃん…お願い！」

凛「消して…データ！」

穂乃果「どうしようかなぁ…」

凛「お願いっ…消してくれたら何でもするから！」

ん？

穂乃果「ん？」

穂乃果「今何でもするって言ったよね？」

凛「う、うん…」

穂乃果「それじゃあ>>20をしてもらおうかな！」

今何でもするって言ったよね？

穂乃果が海未ちゃんと付き合えるようにお手伝い

[田島「チ○コ破裂するっ！」]見せて

これは鬼畜ですわ

穂乃果「穂乃果が海未ちゃんと付き合えるようにお手伝いしてね？」

凛「そんな…」

凛「凛の気持ち知ってるくせに…」

穂乃果「あっ…いいのかなぁ？」

穂乃果「従わないとこれが世間に出回るだけだよ？」

凛「くっ…」

凛「わかったにゃ…」

穂乃果「じゃあ穂乃果、海未ちゃんと>>26してくるから」

穂乃果「凛ちゃんは邪魔な>>29ちゃんを足止めしておいてね」

貝合わせ

デート

デート

レズセックス

絵里

穂乃果「穂乃果は海未ちゃんとデートしてくるから」

穂乃果「凛ちゃんは絵里ちゃんの足止めよろしくね」

穂乃果「絵里ちゃん、最近海未ちゃんにベタベタしすぎなんだよね」

穂乃果「頼んだよ」

凛「わかった」


・・・・

穂乃果「海未ちゃーん！」

海未「すいません…お待たせしました」

穂乃果「大丈夫だよ！待ってる時間もデートの内だし！」

海未「そうですか…////」

穂乃果「じゃあ行こ？」

あれ海未ちゃんもう攻略済みに見えるぞ

絵里「今日もいい天気ね」

絵里「ハラショーよ！」

絵里「さあ、今日もメンバーにセクハラしにいくわ！」

凛「絵里ちゃん！待つにゃ！」

絵里「凛」

絵里「どうしたの？」

凛「絵里ちゃんに一つ言っとくにゃ」

凛「今日は海未ちゃんに近づいちゃ駄目だよ！」

絵里「何で？」

凛「何でも！」

絵里「意味がわからないわ…」

絵里「でも、そこまで言うのなら…」

絵里「今日は海未にセクハラにいくチカ！」

凛「！？」

絵里「海未ぃー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

凛「まずい！」

凛「絵里ちゃんを止めないと！」

凛「>>34をするにゃ！」

ハグ

希にエリチカをわしわし

助太刀

押し倒す

亀甲縛り

チュー（口）

このエリーチカはダメーチカ

凛「こうなったら！」

凛「いっけー！希ちゃん！」

希「何や？」

凛「絵里ちゃんにわしわしMAXにゃー！」

希「ようわからんけど…わしわしするよー！」

ﾜｼﾜｼ

絵里「にゃー！」

凛「おおっ、絵里ちゃんが止まった…」


・・・・

映画館

『アイラービュー！アイラービュー！』

穂乃果「うっ…」ｳﾙｳﾙ

海未「…」ﾁﾗｯ

穂乃果「ううっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「穂乃果…失礼します」

海未「これで涙を拭いて…」ﾌｷﾌｷ

穂乃果「ありがと…海未ちゃん」

穂乃果「好きだよ」

海未「はい…//」

絵里「んんっ！」

絵里「希…上手い」

希「そうかな？」ﾜｼﾜｼ

絵里「でも！私だって！」ﾜｼﾜｼ

希「！？」

希「ひゃっ！えりちっ！ちょっと！」

凛「あっ！希ちゃんが…反撃されてる！」

凛「希ちゃんは攻撃力の割りに守備力が低いんだった！」

凛「このままじゃ、やられちゃう！」

凛「絵里ちゃんに>>44しなきゃ！」

わしわし

わしわし

わしわし

凛「凛もわしわしに参加しなきゃ！」

凛「絵里ちゃん！」ﾜｼﾜｼ

絵里「凛！んっ…あっ！」

希「今や！」ﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼ

絵里「ひゃああああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

凛「やった…にゃ」

希「はぁ…はぁ…」

希「凛ちゃん…」

希「うちのわしわしタイムに横槍入れてどういうつもりなん？」

凛「えっ…」

希「お仕置きやで！」ﾜｼﾜｼ

凛「にゃぁぁぁぁ！」


・・・・


穂乃果「海未ちゃん…美味しいね」

海未「はい」

穂乃果「穂乃果…このお店初めて来たけど、すっごく美味しくて気にいっちゃった！」

海未「私もです」

海未「ここのは素材にもこだわってるというのもありますが…」

海未「何より穂乃果と一緒に食べれるのが美味しいと感じる要因なんでしょうね…」

穂乃果「海未ちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

海未「穂乃果…」

この一体感

この凛ちゃんは泣いていい

凛「うぅ…」

凛「やっと二人とも帰ってくれた…」

凛「今日は厄日にゃ…」

凛「あっ…」


穂乃果「海未ちゃん…」

海未「穂乃果…」

ﾁｭｯ


凛「」ｲﾗｯ

凛「凛があんなに大変な思いしたのに…」

凛「穂乃果ちゃんだけいい思いして！」

凛「もう怒ったにゃ！」

凛「穂乃果ちゃんに>>50してやる！」

キス

恋愛的な思いを告げて

レズセックス

凛「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「り、凛ちゃん！？」

海未「凛？」

海未「偶然ですね」

穂乃果「何してるの？絵里ちゃんは？」ﾎﾞｿｯ

凛「穂乃果ちゃん！聞いて！」

凛「凛は穂乃果ちゃんが大好きー！」

穂乃果「！？」

海未「なっ…！」

凛「好き好き大好き！付き合って！」ｷﾞｭｯ

穂乃果「ふぇ！？」

海未「ちょっと穂乃果…」

海未「これはどういうことですか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

穂乃果「ひっ！」

穂乃果「ちょっと！凛ちゃん！離れて！」

凛「嫌にゃーん！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

穂乃果「ちょっと！…そうだ！」

穂乃果「データ！データがどうなってもいいの！？」

穂乃果「皆に見せちゃうよ！？」

凛「そんなのもうどうでもいいよ」

凛「穂乃果ちゃんといれるなら…」

海未「穂乃果！」

海未「私と言うものが有りながら…！」

海未「あなたは最低です！」ﾊﾟﾝｯ

穂乃果「ぶへっ！」

穂乃果「うぇぇぇぇぇぇん！」

穂乃果「今日は厄日だぁぁぁぁ！」

おわり

これは破局させるための策か何か裏返った結果のどっちだ？

穂乃果「またまた見ちゃった…」

穂乃果「>>56ちゃんが>>59してるところを！」

ことり

kskst

海未ニー

にっこにっこにー

作曲

これは同じ世界線なのか

因果応報とはこのことだな。乙

投げやりな終わりだな

穂乃果「…」ｼﾞｰ

ことり「こうかな…」

ことり「にっこにっこにー！」

ことり「違う…」

ことり「にっこにっこにー！」

ことり「にっこにっこにー！」

穂乃果「かわいい…」

穂乃果「あんまり可愛いから>>65しちゃいたくなる…」

後ろからいきなりはぐ

セクハラ

穂乃果「ことりちゃん…」

ｶﾞﾊﾞｯ

ことり「ひゃっ！」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん！」

穂乃果「ことりちゃん…かわいい」

ことり「もう、どうしたの？穂乃果ちゃん」

穂乃果「にっこにっこにーしてる、ことりちゃんがあまりに可愛いかったから…」

穂乃果「つい抱き締めたくなっちゃった」

ことり「つい、って…///」

穂乃果「でも何でにっこにっこにーしてたの？」

ことり「うん、それはね…」

ことり「>>69のためだよ」

にこちゃん達三年の送別会の練習

にことのにこにーバトル

中断します。また夜に

これは出来る>>1
頑張れ

ことり「にこちゃんとにこにーバトルをするためだよ」

穂乃果「！？」

穂乃果「にこちゃんと…？」

穂乃果「それって勝ち目はあるの？」

ことり「わからないよ…」

ことり「きっと厳しい戦いになると思う…」

ことり「でも…ことりは戦うよ」

穂乃果「そんな…！」

穂乃果「どうして…戦うの？」

穂乃果「話し合うことは…出来ないの？」

ことり「無理だよ…」

ことり「だって、ことりと、にこちゃんは>>73だから…」

穂乃果「そんな…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

父の仇

どっちがこころあの姉にふさわしいかで争ってる

ことり「にこちゃんは父の仇だから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「！？」

穂乃果「ことりちゃんのお父さん…お会いしたこと無いけど…」

穂乃果「にこちゃんに…」

ことり「うん…あれは去年のこと…」

～

ことり父「おっ！今日は豚ロースが安い！」

ことり父「買っていこう…残り一パックだ」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ことり父「！？」

ことり父「何だ！？」

にこ「待ちなさーい！！！」

にこ「その豚肉はにこの物！！！！」

ことり父「！？」

ことり父「何かわからんが…渡す訳にはいかぬ！」

ことり父「こい！」

にこ「うおおおおおおお！」

ﾊﾞｰﾝ

ことり父「なっ…」ﾊﾞﾀｯ

にこ「豚肉は頂いたわ」

にこ「じゃあね」

にこ「おーい！こころー！ここあー！」

ことり父「くぅぅ…」

ことり父「私は弱い…このままでは妻も娘も守れない…」

～

ことり「こうしてお父さんは修行の旅に出ていったんだよ」

金持ってそうなのに庶民的やな

ことり「だから…にこちゃんは私の事…許せない」

ことり「お父さんは強くなって復讐をするつもりらしいけど…」

ことり「にこちゃんはことりが倒す…」

穂乃果「ことりちゃん…」

穂乃果「今までにこちゃんと仲良くしてたのに…」

ことり「にこちゃんはいい人だよ…」

ことり「一緒にアイドルをやっててわかった」

ことり「でも、それとこれとは別」

ことり「決着をつけなきゃ…」

穂乃果「止めても無駄なんだね…」

ことり「うん…」

ことり「じゃあ…にこちゃんの所へ行くよ」

ﾋﾕｩｩｩｩｩ

にこ「来たわね…」

にこ「まさかあの時、踏み潰した虫けらの娘がことりだったなんて…」

ことり「…」ｷﾞﾘｯ

にこ「言っとくけど、手加減は一切しないわよ」

ことり「ことりもそのほうがいいな」

ことり「加減を間違えたら、殺しちゃうかもしれないし…」

にこ「言うわね…」

にこ「いい？負けたほうが鹿児島産豚ロースを二パック奢るのよ」

ことり「それでいいよ…」

穂乃果(ことりちゃん…)

にこ「それじゃあ…」

ことり「勝負！」

にこ「にっこにっこにー！」

ことり「にっこにっこにー！」


>>80 コンマ
00～70 ことりちゃん勝利
71～99 にこちゃん勝利

さて

どうかな

は

にこ「ぐふっ！」

にこ「がはっ！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ことり「やった…」

ことり「ついにやったんだ！」

ことり「にこちゃんを！」

ことり「はは！これでお父さんの仇がとれた…」

ことり「あはは！嬉しいなぁ…」

穂乃果「こ、ことりちゃん？」

ことり「それにしても…」

ことり「にこちゃん…呆気なかったね」

ことり「つまらない勝負だったよ…」

ことり「これじゃあ足りない…」

ことり「もっと力を出したい」

穂乃果「え？」

ことり「次は>>84を倒しにいこう」

穂乃果「ええっ！？」

エリチカ

海未ちゃん

ことり「次は海未ちゃんだよ」

穂乃果「！？」

穂乃果「海未ちゃん！？」

穂乃果「や、やめてよ！」

穂乃果「親友でしょ！？」

ことり「理由なんてない…」

ことり「ことりは強さを求めるだけ…」

ことり「穂乃果ちゃんはついてこないでね」

ことり「邪魔になるから」

ことり「じゃあね」

ﾊﾞﾋｭｰﾝ

穂乃果「ことりちゃん！！」

穂乃果「大変だ…！」

穂乃果「海未ちゃんに知らせなきゃ！」

穂乃果「海未ちゃん！海未ちゃーん！」

海未「おや、穂乃果？」

穂乃果「逃げて！ことりちゃんが来る！」

海未「くる？ことりが？」

『穂乃果ちゃん、ついてこないでって言ったのに…』

穂乃果「！？」

ことり「これはお仕置きが必要かな？」

穂乃果「こ、ことりちゃん」

海未「ことり、何なんですか」

海未「急に現れて…」

ことり「海未ちゃん、ことりと勝負しよう」

ことり「ことりは>>87を懸けるよ」

海未「なるほど…」

海未「いいですよ」

穂乃果「海未ちゃん！ダメ！」

海未「穂乃果、下がってなさい」

100円

海未「言っておきますが、私は強いですよ」

海未「狂戦士と化したことりに負けるつもりはありません」

ことり「おもしろい」

海未「穂乃果、終わったらマクドへ行きましょう」

海未「臨時収入がありそうです」

ことり「言ってな！」

>>90 コンマ

00～60 ことりちゃん勝利
61～99 海未ちゃん勝利

こい

任せろ！

海未ちゃんの言い回しがかっこいい

ことり「にっこにっこにー！」

海未「ふふっ」

海未「そんなものですか…ことりの力は…」

ことり「！？」

海未「やはり、狂戦士…」

海未「理性なき者に負けはしません」

海未「うっみうっみうー！」

ことり「ぐはっ！」

ことり「そんな…卑怯な…」

海未「倒れる前に100円ください」

ことり「つ100円」ﾊﾞﾀｯ

海未「やりました…」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「穂乃果！マクド！行きましょう！」

海未「マックポークが食べたいです！」

海未ちゃん関西民かよ

穂乃果「海未ちゃん…マックポークはもう売ってないよ…」

海未「！？」

海未「そんな…」

海未「嘘でしょ？」

穂乃果「本当だよ」

海未「…」

海未「嘘つく穂乃果は嫌いです」

ﾄﾞｽｯ

穂乃果「かはっ…」

海未「今からマックポークが無いマクドを片っ端から潰していきます」

海未「それでは…」

穂乃果「… う…みちゃん…」

海未「お休みなさい…穂乃果」

穂乃果「あ…」

おわり

乙
>>1がマックポークすきなのはわかった

マックポークは確かに美味い

マックポークはマックで一番うまいからな
なぜ無くした