エレン「アニの脚を見ているとムラムラする」(180)


※進撃中学校的イメージ あくまで「teki」 エレン変態 だいぶ変態

余計なキャラはso shut out



♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン(最近アニが気になってしょうがない)

エレン(元々スタイルいい美人だなとは思っていたんだけどさ)

エレン(制服のスカートからチラチラ覗く太もも?)

エレン(白くて、スラッとしていて、それでいて適度な肉付き……)

エレン(あぁもうすっげぇシャイン! 俺のナニかもスパークしそう!!)


アニ(最近エレンの視線を感じる)

アニ「…………」

アニ(後でもうちょっとスカート上げよ)

アニ(……どこまで上げられる?) ピラッ

アニ(あと三センチいける?) ピラッピラッ

アニ(……これなら四回折りにすればいいね)

アニ「……」 ヒラヒラ ヒラヒラ


エレン(ス……ススス、スカートつまんでピラピラめくってる!?)

エレン(こいつぁいけねぇ……俺の本部が巨人化するには十分な理由ッ)

エレン(アニッ! アニッ!!)

エレン(俺は今すぐお前をイェーガーしてぇぇぇぇ!)

エレン(フッ……いや、だが俺はあくまで紳士)

エレン(そして純真無垢)

エレン(……っぽいキャラで通ってる)

エレン(父さん母さん……俺は自分の道を貫くよっ!) キリッ


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀

アニの足いいよな


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


アニ(やっぱり四回はお腹の膨らみが気になってダメだね)

アニ(今度スカートをまた切ろ)

アニ「…………」

アニ(……プリーツの乱れは無いよね) クルリンパッ

エレン「…………」

エレン(アニ……回転してスカートがちょっと持ち上がったぜ)

エレン(何だ今のは! ええ!? 誘ってんッスカ!? 誘ってんッスカ!?)

エレン(あぁーー! 可愛いな! おっぱいだってプルンプルンじゃねぇか……チクショウめぇ!!)

>>4
同士よ

>>6
同士よ


エレン「アニ……」 スッ

アニ「エ、エレン!?」

エレン「後で話がある。放課後ちょっといいか」

アニ「な……なにさ。急に」 ドキッ

エレン「ダメかな」

アニ「いいけど……驚いただけ」

エレン「そうか! じゃあ後で待ってるぜ!」

アニ「わかった」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀

アニの足というよりアニがいい

>>9
同士よ


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


アニ「……こんなひと気の無いところに連れてきて」 キョロキョロ

エレン「二人きりになりたかったからな」

アニ「そう……」

アニ「……そ、それで話って?」 ドキドキ

エレン「アニ……お前に惚れた」

アニ「…………え」

エレン「俺はお前に惚れた。好きになっちまったんだ」

アニ「なっ……」 ドキン

エレン「だから俺と付き合ってくれないか」

>>9>>10
我が友よ


アニ「…………」 ドキドキ

エレン「…………」 キリッ

アニ「……エレンは」

エレン「おう」

アニ「私のどこに惚れたのさ」

エレン「ああ」

エレン「……まず美人だし」

アニ「う、うん」


エレン「スタイルいいし、よく見りゃ愛嬌もあって、実は優しい所もあるし」

アニ「そ……そう」

エレン「普段ツンツンしてるかと思えば、たまに見せるデレがすっげぇ可愛い」

アニ「…………」 カァァァァ

エレン「あと脚が見とれるぐらい綺麗だな」

エレン(これが一番言いたかったんだけどな!)

アニ「……ありがと」

エレン(あー、アニさん真っ赤だ。こらイケます。高確率!)


エレン「…………」 ジー

アニ「……そ、そんなに見ないで欲しいよ」 プイッ

エレン「いや、まだ返事聞いてないしさ」

アニ「……」

エレン「……」

アニ「……いいよ」

エレン「ん」

アニ「いいよ、付き合ってあげる」

エレン「ほんとか!」

エレン(うっひょおおおおおお! きっましたコレ!)


アニ「そのかわり、いつでも私を優先してよ?」

エレン「あ……ああ!」

エレン(もちろんですとも!!)

アニ「……//」

エレン「……」

エレン(まずウォール・マリアは突破。ああ……次はウォール・ローゼだ)

アニ「それで今日はこれからどうするの?」 ドキドキ

エレン「……」

エレン(ここで間違っちゃダメだぜ。だが勝負は今きめる!)

エレン「……キスしてもいいかな」

アニ「!?」


エレン「……」 ジッ

アニ「……ぁ」

アニ(エ、エレンがこんなに積極的にくるなんて)

アニ「…………」 プルプル

アニ(したいけど口元が震えて……)

エレン「…………」

エレン(顔を真っ赤にして黙るアニすげぇ! 唇思い切り閉じて震えてる!)

エレン(これは良いギャップ萌え)

キリが悪くてすまん
おやすみ

>>18
期待だ明日が楽しみだ

ふっふーい

これは良いものを見た
楽しみにしている

アニの髪型っていいよな

いいねぇ

アニは人殺してるから嫌いなやつも多いんだよな。


俺は大好きだがな。

進撃中のアニは可愛すぎ
原作もだけど、任務とかなかったらこんな性格なのかなと思っている

>>24
やべえよな
中学生であの胸の大きさとあの性格なんて惚れないほうがおかしい

アニメの補給所で巨人に斬りかかるシーンの腰がたまらん

>>26
同士よ…

いや、こいつは…まんま俺じゃないか!


エレン「アニ……目閉じててくれるか」

アニ「……ぅ、うん」

エレン「……」 ソッ

アニ「……」 ビク

アニ(か、肩にエレンの手が……)

アニ「…………」 ドキドキ

エレン(最初は軽く)

エレン「…………」 チュ

アニ「んっ……」

エレン「……」 チュウ

アニ「んん……」

きたか……ッ!


エレン「……」 スッ

アニ「あ……」

エレン「アニ……」

アニ「エレン……」

アニ(……肩にずっと手が) プルプル

エレン(あのアニがまるで小鳥みたいに……)

アニ「も……もう終わりなわけ……?」 チラ

小鳥じゃなくて小鹿にしたかったのに、どっかの隊長のイメージのせいで使いづらい

ワロタ
分かる


エレン「もうちょっと深くキスしていいか?」

アニ「深くって……?」

エレン「口を少し開いて、あとは俺にゆだねてくれ」

アニ「え? ……うん」

エレン(やっべぇ。ウォール・ローゼ突破のために俺の頭フル回転!)

アニ(エレンがこんな一面を隠してたなんてね……)

>>31
まあ、わかる


期待期待


エレン「……」 スス

アニ「ッ!」 ビクッ

アニ(エレンの手が肩から背中に……!?)

エレン「……また目閉じててくれよ」 ニコ

アニ「う、うん」

エレン「……」 サッ

アニ(こ……腰にも手が……) ビクビクッ

アニ(そうか……抱かれるんだね、私)


エレン「…………」 チュッ

アニ「…………」 ムグ

エレン「…………」 チロ

アニ「!?」

アニ(エレンの……し、舌先が入って……)

エレン「……」 ペロッ

アニ(わ……わ、わ、わ、私の舌を舐めた!)


エレン「……」 ニュルン

アニ「ん……っ」

アニ(し、舌に舌がからんで……)

アニ「……」

アニ「……んんんっ!」 ギュッ

エレン「!」

エレン(うぉぉ……頭がアニの腕にめっちゃホールドされてる!!)

エレン(もっと欲しいんだな!? だな!?)

アニ「……」 ギュウゥゥ

エレン(マーム! イエッス、マーム!!)


エレン「……」 チュパ

アニ「ぅ……んっ」

エレン「…………」 ヌロンヌロン

アニ「~~~~ッ!」

エレン「…………」 ニュル

アニ(ち、力が抜け……)

エレン(震えてる……震えてるぜ! アニぃぃぃぃ)

エレン「…………」 チュゥゥ

アニ「…………」 カクカク

エレン「……」 スッ

アニ「…………ぁ」


エレン「アニ……」

アニ「ハァ……ハァ……」 トロン

エレン(涙目でとろけ顔してるアニさんいただきましたっ)

アニ「ハァ……」

エレン「最高だよ、アニ」

アニ「……エレン」

エレン「どうした?」

アニ「ちょっと……どこかに座らせて」

エレン「ああ」


エレン「ここのベンチで」

アニ「うん……」

エレン「楽になったか?」

アニ「そうだ……ね」

エレン「そうか」

アニ「……」


エレン「……しっかし」

アニ「?」

エレン「アニって本当に綺麗な脚してるよな」

アニ「え」

アニ(脚……見られてる)

アニ「…………そ?」 カァァァ

エレン「ああ」

アニ「ありがと……」

エレン「……」

エレン(いけっかな?)

付き合いはじめて速攻なにしてるんだこいつらはw

そろそろ嫉妬に狂ったベルなんとかさんが乱入してくるなら

名前でいじられ
介護キャラでいじられ
今度は片思いキャラでいじられるのかベルトルさんは

ストーカー腰巾着は引っ込んでろ


エレン「なぁ」

アニ「なに?」

エレン「脚……ちょっとだけ触ってもいいか?」

アニ「……え」

エレン「あ、いや、ダメならいいんだけどさ」

アニ「…………」

エレン「あんまり魅力的だから」

アニ「……」

ベルなんとかは自分の意思がないからへたれなんだろ


アニ「……いいよ」

エレン「お?」

アニ「ちょっとだけなら……かまわないよ」

エレン「おっ、マジか。やった!」

エレン(いやっほぉぉぉい! ウォール・ローゼも突破きました!!)

アニ「そんなに嬉しいの?」

エレン「すげぇ嬉しい」

アニ「……そう」

アニ(恥ずかしいけど……悪い気はしないね)


エレン「……」 ソー

アニ「……」 ドキドキ

エレン「……」 サスッ

アニ「……っ」 ピクッ

エレン「うぉ……すべすべだ」 サスサス

アニ「……! ……!!」

エレン「これ癖になるな」 サスサス

アニ「……ッ!」


エレン「サンキュー」 スッ

アニ「も、もういいの?」

エレン「ああ」

エレン(初日から無理はしない。物足りないぐらいで十分!)

アニ「そう……」

エレン「けど」

アニ「!」

エレン「今度また……いいか?」

アニ「…………いいよ。エレンがそう言うなら」

エレン「お、やった。アニ愛してる!」

アニ「~~~っ//」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


アニ「この部屋って誰もこないの?」

エレン「ああ。放課後は先生もこないぜ、ここ」

アニ「ならいいけど」

エレン「じゃあまた少しだけ」

アニ「……うん」


アニ「エレン」

エレン「お?」

アニ「その……脚触ってもいいけど……」

エレン「うん?」

アニ「…………」

エレン「……」

アニ「先に……」

エレン「ん」

アニ「…………」 モジモジ

エレン「あ、ええと……キスしていい?」

アニ「……」 コク

エレン(俺と二人きりの時だけデレ全開のアニさんマジたまんね!)

エレンが俺に見える



興奮してきた


エレン「アニ……横抱きするぜ」

アニ「えっ……」

エレン「…………」 ガシッ

アニ「!?」 フワッ

アニ(こ、これってお姫様抱っこってやつ!?) カァッ

アニ「ーーーッ! //」 パンッ

エレン「……ぐっ」

アニ「あ…………」

アニ(……しまった。反射的に手が)


アニ「……ご、ごめんなさい」 ウル

エレン「いいよ。いきなりこんなことして悪かった」

アニ「い……いいんだ。ちょっとビックリして……その……」 フルフル

エレン(腕の中で仔猫になってるシチュとか俺得すぎ! そんなビンタはウェルカムッ!!)

エレン「いいって。ちょっと目つむっててくれ」

アニ「うん……」

エレン「……」 チュッ

アニ「……//」


エレン「…………」

エレン(抱き上げしてる今がチャンス。このままそこのテーブルに運ぶ)

エレン「……」 スタスタ

エレン「……」 スッ

アニ(テーブル? 寝かせられた……)

アニ「…………」 ドキドキ

アニ「……エレン」

エレン「ん?」

アニ「脚……伸ばせばいい?」

エレン「お、おお!」

アニ「……」 ツツ

エレン(アニから脚を俺に差し出した……だと…………うぉぉぉぉぉっ)


エレン「……」 サワ

アニ「あっ」 ビクン

エレン「……」 サワサワ

アニ「う……」 ビクッ

エレン(太ももの感触がたまらん……)

アニ(タッチがソフトすぎて)

アニ「ぅ…………」

エレン(閉じた脚をモジモジさせるとか……こいつ俺のツボを確実に刺激してくるな!)


エレン「なぁ……少しだけスカートの中にも手入れていい?」

アニ「え」

エレン「少しだけ」

アニ「……」

エレン「……」

アニ「……少しだけ……だよ」

エレン「ああ!」

アニ「あんまり奥まではダメだから……」

エレン「わかってるって!」

先っぽだけ!先っぽだけだから!

エレン、ほんと頼むぞ。

我慢しろよ


エレン「…………」 サスッ

アニ「んっ…………//」

エレン(お……おぉぉぉぉ……)

エレン(スカートの中に手を入れるって……なんでこう興奮するんだろうな)

エレン「…………」 ジーッ

アニ「…………」 ドキドキ

エレン(あぁもうすっげぇ! 滅茶苦茶にまさぐりてぇ!)

エレン(だがここも我慢所なのだよ。徐々に……そう徐々に……だ。yes!)

エレン「…………」 ナデナデ

アニ「…………ッ!」


エレン(目標は尻から脚全体にかけて満遍なく触ること!)

エレン(そしてそれ以上はしないっ。なんて健全な中学性活!!)

エレン「……サンキュー、アニ」 パッ

アニ「あ……」

エレン「また明日も……な!」

アニ「……ぅ……うん」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀

キリいいんで中断

おつおつ

俺のアニがこんなに可愛い

>>65
いや、俺のなんで

うわああああああっ!!あああッッ!!!あ

>>66 皆のだろ、それでいいじゃないか。

一巻の時点から嫁にしてたよ

>>68
ウン、ごめん。、みんなの女神だよな

パンツ飛んでった

パンツ故郷に帰った

パンツでパンつくった

>>65>>66>>68
そうなのか


まあ俺はアニのものだけど

>>74
それベルトルトだぞ

ちと書き溜めが進まない
しばし進撃中のアニ画像でも

http://i.imgur.com/nnsih4z.jpg
http://i.imgur.com/ylylkrb.jpg
http://i.imgur.com/ztf6en4.jpg
http://i.imgur.com/hpzp36a.jpg


かわいすぎわろろろろろたたた(動揺)

なにこれかわすいすぎワロロロロロロ

>>76
ミカサの扱いがヒドイ…美人なのに特殊な設定満載で不憫な娘やな
アニ可愛いし面白そうだから買ってみようかな

(一巻買ったけどこんなの無かったぞ…二巻か)

進撃中ってこんなに露骨にアニ→エレンなのか

進撃中のアニは可愛すぎて悶える

>>76
ネタバレ注意って書くの忘れてたスマン

1パート投下


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン(約束の時間は過ぎたがまだ来ないな)

エレン(今日はできればもう少し踏み込みたい……が)

エレン(加減を間違えれば返り討ち)

エレン「…………」 モヤモヤ

エレン(あー、今日の戦術目標は脚全体へのタッチ……これだね!)

アニ「お待たせ」 ガラッ

エレン「おっ……」

エレン「…………」

エレン「!!?」


アニ「待った?」

エレン「い、いや……そうでもない……けどさ」

アニ「?」

エレン「な、なんでそんな格好してんだ?」

アニ「今日は部活やってたから……待たせてると思ってそのまま来たんだけど」

エレン「そう……か」

エレン(体操着にブルマ……のおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!)

エレン(こ……この脚にさわるんだよな!? 今日! いまここで!!)

エレン(あぁぁぁぁぁ……父さん母さん! 息子が先勃つ不幸をお許しください!!)

早く八月にならないかな。

そういえばうまかっちゃんって実際にあるんだな


アニ「エレン、どうしたの?」 ツカツカ

エレン「いやなんでも……あっ、アニ! 足元危ねぇ!」

アニ「え? あ!?」 ガタン

エレン「おっとぉ!!」 ダキッ

アニ「…………」

エレン「…………」

アニ「あ……ありがと」

エレン「転ばなくて良かったよ」

アニ「ごめん。私、汗かいたから暑いでしょ。離れるよ」

エレン「いや、いい……もう少しこのまま」

アニ「そう……」


エレン(この格好のアニを抱く! やったね興奮! ラッキースケベ!)

エレン「…………」 ギュッ

アニ「……!」

エレン(体操着の場合、ついついブルマにばかり注意がいきがちだ……しかしっ)

エレン(制服のワイシャツでは到底味わえぬこの上着のふんわり感!)

エレン(女子の体が二割増しで柔らかく感じるわけで……まずはこれを堪能しなくては!!)


アニ「…………」 ギュゥゥ

エレン「……!!」

エレン(逆に抱きついてきただと…………?)

エレン(お、俺の体に……押し付けられてる! 胸が!!)

エレン(それだけじゃないっ! 潰れてる! アニの胸が俺に当たって押し潰れてる!!)

エレン「~~~ッ!!」

エレン(アニッ……恐ろしい子!)


アニ「ごめん。もう暑いだろ?」 スッ

エレン「あ……いや、そんなことは無いぞ」

アニ「エレンはそう言ってくれるけど、私は汗かいてたからさ」

アニ「……やっぱり気になるんだ」

エレン「そうか……」

アニ「ああ……さっきはこれにつまづいたんだね」

エレン「何かの電気コードだな。プラグが抜けちまってるから挿し直しておくか」 プス

アニ「気をつける……」


アニ「……脚はちょっと汚いよ……きっと」

エレン「そんなこと無いって」

エレン(それもまた良いんです!!)

アニ「でも…………」 モジ

エレン(背中を反らして後ろ手で恥らうのやめてくれ……)

エレン(マジやめて! 理性飛んじゃう!!)

アニ「…………」 モジモジ

エレン(胸を強調しないで! 太ももすり合わせないで!! やばいから! やばいから!!)

エレン(あぁぁぁ……揉むぞコノヤロー!!!)

こんなssは許されない(涙目)
エレンはアニに対して恋愛感情なんてないって作者が認めたのに
これはつまりエレンが好きなのはわたミカサだって証拠なのに

>>92
ア戻


エレン「…………」 ブルブルブル

アニ「……!?」

エレン「……く……うう」 プルプルプル

アニ「エレン……そんなに残念なの?」

エレン「…………あ? あ、ああ」

アニ「……」


エレン(危なかった。ぎりぎり耐えた)

エレン「あー、アニ」

アニ「?」

エレン「……そんなに気になるんならさ」

アニ「ん」

エレン「俺が拭いてやるよ。アニの脚」

アニ「…………え?」

エレン「遠慮すんなって。今濡れタオル持ってくるからよ!」 ダダダッ

アニ「あ……え? ……ちょ、ちょっと!」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀

>>79
原作じゃアニはもう脱落だろし、エレン独り占めできるだろ。
進撃中くらいいいじゃないか。

>>92
原作は原作だから一々文句言ってんなよ。そんなに嫌なら自分が書きな

>>97
ネタレスなんだからいいじゃないですか...


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


アニ「こ、こうでいいの?」

エレン「おう!」

エレン(テーブルで仰向けになってるアニえっろ! 体操着えっろ!!)

エレン「……」

アニ「……」

エレン(ほんと良い体してるな! 全身サワサワペロペロしてぇぇぇ)

アニ「……あのさ」

エレン「おっ」 ビクッ

アニ「ずっと見られてると恥ずかしいんだけど……」

エレン「あ、すまん。見とれちまった……」

アニ「…………ッ! //」

ネタとマジの区別がつかない人って……


エレン「ええとじゃあ、真っ直ぐだと拭きづらいから、両足は曲げて浮かせてくれるか」

アニ「うん」

エレン「あと左右に少し開いておいてくれ」

アニ「こう?」

エレン「ああ、大丈夫だ。そしたら足首のほうからいくぞ」

アニ「うん」


エレン「…………」 フキフキ

アニ「…………」

アニ(……ひんやりして気持ちいい)

エレン(脚を開かせたのは正解に近い。もっとも限りなく正解に近い。 ……なぜならば)

エレン(アニに気づかれることなく、足首方面からお股が見放題だからだっ!)

エレン(その向こうには盛り上がった胸のオプションつき! うぇーーーい!!)

エレン(……しかし黙っているのは良くない。ここは会話で意識を逸らせる事が大切) キリッ

エレン「だけどアニってさ」

アニ「?」


エレン「運動部なんて入ってたんだな。生徒会役員だけだと思っていたよ」 フキフキ

アニ「……正式な部員じゃないけど、人数が足りない時とかに混じってやらせてもらっているのさ」

エレン「へぇ……何をやってるんだ?」

アニ「バレーボール」

エレン「あーー」

エレン「アニのバレーボールか……」

アニ「……?」

エレン「いや、なんでだかわからないけど、すごくしっくりきたんだ。似合ってるなって」

アニ「そう? ありがと」


エレン「それにしてもつくづく良い脚だよな……」

アニ「……!?」

エレン「長くてすらっとしててさ」

エレン「細すぎるわけでもなくて、しなやかで」

アニ「ちょ、ちょっと……」

エレン「綺麗な肌してて」

アニ「あんたよくそんな恥ずかしいこと、すらすら言えるね……」

エレン「だって好きだし」

アニ「っ…………//」

アニ「か、勝手に言ってなよ……」 プイッ


エレン「……」 フキフキ

エレン(やっぱりこの太ももの感触いいですわ)

エレン(これならナチュラルに内股から脚の付け根へのコンボが成立するな……)

エレン「……」 ススッ

アニ「っ!」 ピクッ

アニ(内股に……)

アニ(こ、これ……そこにエレンの手が滑り込んでいるってことだよね)

アニ「……」 ドキドキ


エレン「アニ。最後にブルマのフチのとこ拭くから、もうちょっと脚広げるぞ」

アニ「……え……ちょ、ちょっと!」

エレン「気にすんなって」 グイッ

アニ「あ……」

エレン(人差し指一本で行くぜぇ! ゆーーーっくりとな!!)

エレン(まずは腰から!!)

エレン「……」 ツツ

アニ「……」


エレン(焦らずゆっくり……vラインのサイドに侵入だ)

エレン「…………」 ツツツ

アニ「ぅ…………」

エレン「…………」 ツツ

アニ「エ、エレン……それ以上は……」

エレン「……ん?」 ピタ

アニ「その……恥ずかしいから」

エレン「ああ、変なことはしねぇよ。大丈夫だ」

アニ「え……? あ……ええ……え?」

エレン(きょどりすぎ!! かわえぇぇぇぇ)


エレン(iライン脇……いっくぜぇぇぇぇ!)

エレン「……」 ツツ

アニ「~~~~ッ! //」

エレン(股関節部分の窪みがたまらんっしょ!)

エレン「…………」 ツツツ

アニ「……ッ! ……ッ!」

エレン(めっちゃ赤くなって目つむってら)

エレン(必死に口元を押さえて…………えっろ……)


エレン(太もも下のほうにまわりまして……)

エレン「……」 ツツ

アニ「……ぁ」

エレン(……ぷにっぷにだ! やったーー!)

エレン「……」 ツツツ

エレン「片脚終わったぜ」

アニ「……」


エレン「もう片方やるからずれるぞ」

アニ「……うん」

エレン(敵勢力の抵抗なしっ! 陥落! 陥落です!!)

エレン(ミッション…………こんぷりぃぃぃぃっとっ!!!)

アニ「エレン」

エレン「ん?」

アニ「もしかして体操着……好きなの?」

エレン「えっ」 ドキッ

嫌いな男はいない


エレン「なんだよ急に……」

アニ「別に……ただそんな気がしただけ」

エレン(図星でございます)

エレン「……アニは何を着ても似合うよ」

エレン「ただ、うん……確かに体操着は可愛いな」

アニ「ふぅん」


アニ「…………今度また」

アニ「……部活の後でも良かったら、そのまま来てもいいけど?」

エレン「マジか!」

エレン(あ……やべ。本音漏れた)

アニ「今度ね……」

エレン「おう!」

エレン(セーフ!!)


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀

もう1パートいきたかったけど時間的に今夜はたぶんここまで
明日には完結したいと思う


明日もよろしく

おつ

あす完結ってことは
明日は血と潮が飛び散る、超ど級のエロが展開されるのか
タノシミダ

おーつ
まつてる

セックスセックス

俺にもこんな彼女ほしいよ~w


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン「……ふぅ」

アニ「……」

エレン「落ち着くなぁ、ここ」

アニ「そうだね」

エレン「この学校の中庭って結構しゃれてるよな」

アニ「庭園デザインだから」

エレン「このベンチもさ。アンティークな形の白塗りで……」

エレン「目の前に小さな池と噴水があるだろ」

エレン「で、周りは全部垣根」

アニ「うん」

エレン「デートスポット以外の活用が見当たらねぇ」

アニ「それは違うと思うけど……」

アニ「……デート……//」 ボソ


エレン「なんか俺ってアニの脚ばっかり触ったりしてたけどさ」

アニ「……」

エレン「単にこうして一緒にいるだけでも、かなり満たされるもんがあるんだなぁ」

アニ「……」

エレン「……」 ソッ

アニ「!」

アニ(エレンの手が肩に……)

エレン「……」

アニ「……そんなふうに思ってくれているんだね」


エレン「アニはつまんないか?」

アニ「いや……私も同じ気持ちだけど」

エレン「だけど?」

アニ「……エレンが好きっていうなら、脚を触ってたって……別に……」

アニ「その……かまわない……よ」

アニ(……恥ずかしい)

エレン「そ、そうか」

エレン(こないだちょっと悪ノリしすぎたかと思ったけど、大丈夫そうでよかった)


エレン「なぁ、アニ」

アニ「?」 ガサッ

エレン「お…………うわっ! なんだ?」

アニ「え、なに?」 ビク

アニ「……! 私の頭に何か乗ってる……?」

エレン「……アマガエルだ」

アニ「カエル……」

エレン(あれ。カエルって分かったらもう驚かないのか)

エレン(肝が据わってるっていうか……こういう所がやっぱりアニって感じだよな)


アニ「……エレン」

エレン「ん?」

アニ「早くとって……」

エレン「あ、ああ。すまん」

エレン(でもここで俺に甘えるんすかーー! ……できるッ!) ピョン

エレン「あ……」

アニ「逃げた?」

エレン「跳び降りた。あそこにいる」

アニ「……ちっちゃいね」


エレン「また跳んだ」 チャポン

アニ「池に入っちゃった」

エレン「なんかあったな。こういうの」

アニ「?」

エレン「偉い人の言葉でさ……ええと……池……古池」

エレン「ああ!」 ポン

エレン「古池や フロッグダイブ スプラッシュ」

アニ「…………違うと思う」

かわええなあ


アニ「それよりエレン」

エレン「お?」

アニ「さっきは何を言いかけたの」

エレン「…………あぁ」

エレン「お前は可愛いなってな」

アニ「そ……そう……」

エレン「本当さ」 ナデナデ ポンポン

アニ(あ……頭を……//)

アニ「……ありがと」 ニコ


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


アニ「おまたせ」 ガラッ

エレン「お、今日もまた部活だったのか」

アニ「うん。これ好きでしょ? 体操着」

エレン「そうだな。制服とはまた違う可愛さがあっていいな」

アニ「そんなにいいんだ……今日はどうするの?」


エレン「ここの視聴覚準備室ってさ」

アニ「?」

エレン「なんでか知らないけど体操用のマットが置いてあるじゃん」

アニ「うん」

エレン「これ敷くからさ。そこにうつ伏せになってくれよ」 ゴソゴソ

アニ「なにするの?」

エレン「疲れてるだろ? 背中をマッサージしてやるよ」

アニ「…………え」


エレン「母さんにもよくやってんだ。うまいって言われるんだぜ?」

アニ「いいよ……悪いし……」

エレン「遠慮すんなよ。ミカサにも気持ちいいって言われるし、きっと楽になるよ」

アニ「ミカサにも……?」 ムスッ

エレン(ミカサは嘘だけどな)

アニ「……じゃあお願い」

エレン「おう」


アニ「うつ伏せになったよ」

エレン「力を抜いて楽にしていてくれ……首筋からいくぜ」 クイッ

アニ「ん……」

エレン「……」 グッグッ

アニ「あ……」

アニ(本当に気持ちいい)

エレン「……お、肩は結構こってるな」 モミモミ

アニ「う! ……っ!」

エレン「肩すぼめたら揉めないだろ」

アニ「くすぐったくてさ……」


エレン「あぁ。マッサージ慣れしてないんだな」

アニ「……初めてだし」

エレン「そうか。じゃあ、肩はこうしてやるよ」 ピトッ

アニ「あ」

エレン「別に揉まなくても、こうして手を当てて押しっぱなしにしているだけで全然違うんだ」 ググッ

アニ「…………」

アニ(安らぐ…………)

エレン(肩も柔らけ…………うなじがたまんねぇぇぇぇ!)


アニ「……」

エレン「背中はまず肩甲骨の脇の筋肉をほぐすと気持ちいいぜ」 グッグッグッ

アニ「うっ……うん、うん」

アニ(本当に疲れが抜けていく感じがする……)

エレン「力加減はちょうどいいか?」 グッグッグッ

アニ「すごくいいよ」

エレン「そうか!」

アニ「…………」 クテ


エレン「よっし。背骨の両脇いくぞ」

アニ「うん」

エレン「うなじから押していくと頭の中がすっきりするだろ」

アニ「ほんと」

アニ(癖になりそう)

エレン「背中もこってるな」 グッグッグッ

アニ「…………ハァァ」

アニ(癒されるね……)


エレン「腰もこうやって押されると気持ちいいんだ」 グッグッグッ

アニ「ん、ん、んっ……うん」

エレン「脇腹も持たないと押せないからさ。くすぐったかったら言ってくれよ」

エレン(このウエストも……反則だろ。すっげぇくびれ)

アニ「ん、ん……大丈……夫」


エレン「…………」 グッグッグニッ

アニ「…………」

アニ(…………え)

エレン「…………」 グニッグニッムニッ

アニ「エ、エレン……そこは」

エレン「ん?」 ムニッムニッ

アニ「あっ……ふっ……」

エレン「尾てい骨の脇も気持ちいいだろ?」 ムニッムニッ

アニ「いいけ……どっ……お尻まで……はっ……」


エレン「なんだよ?」

エレン(ワレ ウォール・シーナ攻略ニ 着手セリ)

アニ「…………」 カァァ

エレン「……」

アニ「……お尻のほうまでくるとは思わなかったから」

エレン「まずかったか?」

アニ「すこし恥ずかしかったよ」

エレン「俺はただマッサージしていただけなんだけどな……」

アニ「…………そうだね」


エレン「…………」

アニ「…………」 ムス

エレン「なんで怒ってんだ」

アニ「あんたが平然としてるからさ……」

アニ「……私だけ変なこと気にしたようで、バカみたいじゃないか」


エレン「ああ……いや」

エレン「俺だって正直、撫でまわしたいような気持ちはあるけどさ」

エレン「悪りぃかと思って……」

アニ「…………」

エレン「脚もそうだけど尻もかなり良いよ。ぶっちゃけグッとくる」

アニ「…………」

エレン「……変なこと言っちまったか。ごめんな」

アニ「……」


アニ「……そんなに良いなら」

アニ「……ちょっとぐらい撫でてみてもいいけど?」

エレン「マジか!」

アニ「ちょ、ちょっとだよ」

エレン「ああ!」

エレン(速報! ウォール・シーナ陥落!! うひょおおおおおい)


エレン「…………」 ドキドキ

アニ「…………」 ドキドキ

エレン「……」 サワッ

アニ「ッ!」 ピクッ

エレン「ぉ……おぉ……」 スリスリ

アニ「~~~ッ」

エレン(ブルマ越しでもこの肌質感ッ! やべぇ……やべぇよ)


エレン「柔らけぇ……」 ナデリナデリ

アニ「……ッ! …………ッ!」

エレン「な、撫でるだけだよな?」 サスサス

アニ「ぁ……ぅ、ぅん」

エレン「……」 クニュ プリンッ

アニ「…………//」


アニ「……」 スッ

エレン「……あ」

エレン(手で阻まれた……揺らしたのはまずかったか。くそっ)

アニ「も……もういいだろ?」 ヨジリ

エレン「あ、ああ……サンキュー!」

エレン(のぼせた顔で身をよじったポーズ……いただきましたぁぁぁぁ!!)


アニ「……また」

エレン「ん」

アニ「部活の日に……マッサージしてもらってもいい?」

エレン「いくらでもしてやるよ」

アニ「……そう?」 パァァ

エレン「おう」

エレン(笑顔もやべぇ……)


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン(今日は風が強いな)

エレン(教室の窓はガタガタいうし、校旗があんなにはためいて吹き飛びそうだ)

アニ「この部屋を使うんだ」

エレン「ああ」

アニ「窓が近くて表から見えたりしない?」 チラ

エレン「三階だし平気だろ」

アニ「それならいいけど」


エレン「それより、いつもの制服なのに今日は違う感じがするな」

アニ「……リボンをちょっと長くしてみたんだ」

エレン「おおっ。言われてみれば長い」

アニ「変?」

エレン「いや、可愛い」

アニ「……//」

エレン「思わずこうやって後ろから抱きしめたくなる」 ダキッ

アニ「あ……!」

アニ(エレンの顔が近い……)

エレン「リボンもいいし、ひらいた襟元も色っぽいぜ」


アニ「……」

アニ「……エレン」 スリ

エレン「うぉっ」 ドキン

エレン(顔にアニのほおずりが!?)

アニ「ふふ」 スリスリ

エレン「おぉぉ……」

アニ「何そんな声出してんの」 ペッタリ

エレン「だ、だってお前……ほっぺとほっぺが……」

アニ「そんなに慌てちゃうんだね」 ムニュウ

エレン「ふぉぉぉ」


アニ「力抜けちゃった? 肩を抱いてた腕が下がってるけど」

エレン「え? ……あ」

エレン(アニの胸に腕がぁぁぁ) ムニョ

エレン「す、すまん!」 パッ

エレン(はっ……思わず! しまったぁぁぁぁ!!)

アニ「いいよ、べつに」 フフ

アニ可愛すぎだろおおお!エレンそこ代われえええ!!


エレン「ア、アニ!」 ガシッ

アニ「!!」

エレン「……」 ギュッ

アニ「……」

アニ「……抱くならさ」

アニ「遠慮なく正面から抱いてよ」 クルッ

エレン「!」


エレン「そうだな……」 ギュウ

アニ「……うん」 ギュウウ

エレン「…………」

アニ「…………」

エレン(密着するとマジやべぇ……こいつ、おっぱいありすぎんよ!)

エレン「……アニ……結構ドキドキしてるだろ」

アニ「……あんただって」

エレン「…………」

アニ「…………」

エレン(ああ、もうこのまま机の上に押し倒しちまえ……ッ!)

きたか


エレン「……」 グッ

アニ「……!」

エレン「……」 ドサ

アニ「あ……」

エレン「…………」 ドキドキ

アニ「…………」 ドキドキ

エレン「アニ……」 スルッ

アニ「!」 ピクン

アニ(太ももの間に……)

エレン「……」 サスリ

アニ「んっ……」


アニ「エ、エレン……」

エレン「……ん」

アニ「邪魔……?」

エレン「……?」

アニ「その……スカート……邪魔?」

エレン「ぇ……」

アニ「…………」 カァァ

エレン「…………」

エレン(う……おぉぉぉぉ! こ、これは!?)

エレン(そういうことか!? そういうことなんだな!?)


アニ「邪魔なら……好きにしていいから……」 プイッ

エレン「お……おぉ」

エレン(yes! yes!! yes!!!)

エレン(遠慮なくめくり上げさせてさせていただきますっ)

エレン「……」 ソォ

アニ「……」

エレン「…………」 ピラリ

アニ「…………//」

エレン「…………」 ペラー

アニ「…………」

エレン(も、もうちょっとでパンツが……)


エレン(お……おぉぉぉ……俺はついに……ついに……) ガラッ

エレン「!?」 ビクッ

アニ「!?」 ビク

エレン「…………」

アニ「…………」

ミカサ「…………」

アルミン「…………」

ライナー「…………」

ベルトルト「…………」

アルミン「……エ、エレン……何を……しているの?」

勝負は今!!ここで決める!!

あっ…


エレン「お……」

アニ「あ……」

エレン「な、なんでお前らここにいんだよ!」

アルミン「さっき校庭からエレンが何か一生懸命やってる姿がチラッと見えてさ」

アルミン「最近、放課後は一人になってたみたいだし」

アルミン「何か作業でも抱え込んでたなら、みんなで手伝ってあげようと思ってきたんだ……」

ミカサ「エレン……」

ベルトルト「アニ……」

ライナー「お前ら……」

別に悪いことじゃないだろ!お前らの方が悪いじゃんか!(号泣)


エレン(やっべぇ……これ……)

エレン(もう面倒くさい未来しか見えねぇ……)

エレン(俺終わった……いろいろ終わった……)

エレン(チキショウ……なんか嫌な予感はあったんだよ!)

エレン(旗が見えるだけにフラッグ……フラグってか!? ……クソおもしろくもねぇぇぇぇ!!)



エレン「あ、あー……お前ら」

エレン「……リセットボタンはどこだ?」





ん?んん?

このエレンだめだわ

以上でした
宣言どおり今日中に投下が間に合って良かった
ライトなペッティングで終わらせるつもりだったんで、本番を期待していた人にはスマン

>>161のゆうとうりだ

アニの家でやればいいのさ(^o^)/

え!?本当に終わり?
出来れば続きを書いて欲しかった
でも乙です

>>168
トコトンまでいくか正直迷ったけどね
進撃中学校ならこんなノリで十分かとも思った

乙彼様


でもこのssはエレンをぼkベルトルトに変えたらもっとよくなると思うんだ
原作者のお墨付きだよ(ニッコリ

こういう微エロ大好物です


お疲れさん
>>170
お前は教室の隅で膝抱えて汗垂らしとけ腰巾着

後日談ほしいっす!


とにかくアニがかわいかった

みんな乙あり

>>167,168,173
わかった
今度はエロ注意の別スレを立てる

>>170
お前にはおrライナーがいるだろ

>>170
お前はただのストーカーだろ

乙!
寸止め感もいいな
このエレンには同情するが

>>170
まずは思いを伝えるんだ

>>179
今のアニの状態忘れてないか

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