春香「え?千早ちゃんと>>7に>>2?」
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逆レイプ
入社
一緒
ゲッター線
もうあかん
した
やよい
プーチン
これはあかん
春香「え?千早ちゃんとやよいに逆レイプ?」
千早「ね?一回だけならね?」
春香「いやそれ犯罪だよ千早ちゃん?」
千早「何故!?」
春香「犯罪だからだよ!」
千早「質問を質問で返すなアアアァァァーーーーーッッ!!」
春香「質問してないよ!?」
千早「どうして犯罪になるの?ねえ?なんで逆レイプが犯罪になるのかしら?」
春香「え?いや・・・その・・・」
春香「だってレイプだよ?強引に・・その・・・襲って・・・」
春香「・・・とにかく、一方的に襲っちゃうんだから犯罪だよ!」
千早「・・・・・・・・」
千早「・・・・なら、考えてみましょう」
春香「え?」
千早「私はッ!逆レイプを夢見るアメリカンガールゥッ!」
春香「!?」
千早「好きなカップリングはひびちはァーーーーーッ!」
千早「嗚呼ッ、愛しの高槻さん、どこにいるのおおおおおおおおおおーーーッッ!?」
やよい「呼びました?」
春香「来ちゃ駄目やよい、帰って!」
やよい「ええ?・・・はい」
千早「犯罪とは何かなァ!?考えてみよおおおおおッッ!!」
春香「とりあえずうるさい!」
千早「ええ犯罪って何かしら」
春香「今のがやりたかっただけ!?」
千早「今は真面目な話をしてるのよ?静かにして春香」
春香「鏡持ってこようか?」
千早「鏡・・硬い・・・平ら・・・平将門・・・くっ」
春香「どこらへんが『くっ』なの!?」
千早「私の胸が無いことよ」
春香「普通だった!」
千早「えっ」
千早「まあ真面目に考えていきましょう、犯罪とはなんなのか」
春香(考える必要性って・・・)
千早「ごまうぇー!ごまうぇー!」
千早「考ーえーてゆきましょー!」
春香「何か取っ掛かりがあるたびに歌わないでよ!?」
千早「私に歌うなって言うの・・・?歌だけに全てをささげてきた私に・・・」ウルウル
春香「歌じゃなくて叫んでるだけだよね・・・」
なんでレイプばっかりなんだよ!
千早「まあいいわ、どうして犯罪が犯罪とされるかわかるかしら」
春香「え?だって、悪いことだからだよね」
千早「じゃあ逆レイプって悪いことかしら?」
春香「悪いよ!?」
千早「どうして!?」
春香「えっ」
千早「何で逆レイプが悪いのかしら!?」
おじいちゃんヤヨレイプは前にしたでしょ?
春香「だって・・・無理矢理・・その、されちゃうんだよ?」
春香「誰だって嫌に決まってるよ!」
千早「『誰だって嫌だと思う』?」
千早「セックスを?ファックを?」
千早「手コキ足コキ腋コキ髪コキ素股フェライラマクンニ焦らしアナルフィスト」
千早「強姦死姦輪姦酔姦和姦あらゆる性行為を」
春香「お願いだから真顔で言うの止めて!」
千早「気持ちいいこと!絶頂を迎えること!」
千早「よがってトロ顔アへ顔晒して子宮が一杯になるまで注ぎ注ぎ込まれる感覚が、本当に『誰だって嫌』なのかしら?」
春香「えぇ・・・・(ドン引き)」
千早「春香にわかるように言うなら、エクスタシーとも言うわね」
春香「私はそんなアメリカンじゃないよ?」
千早「私はッ!逆レイプを夢見るアメ」
春香「もう二回目はいいよ!」
千早「一回目は良かったの?」キラキラ
春香(疲れる)
千早「ともかく、セックスってとっても気持ちのいいことなの」
千早「誰だって、したくてたまらないことなの」
春香「・・・それって、千早ちゃんも?」
千早「私を馬鹿にしてるの?」
千早「私は痴女かなにかじゃないわ」
春香「じゃあ今までのはなに!?」
千早「なにですって!?」
春香「私に聞かないでよ!」
千早「そうよそうよ!」
春香「!?」
千早「・・・話を戻すわ」
千早「セックスはとっても気持ちの良いこと・・・」
千早「だから、逆レイプは犯罪にはならない」
春香「相手の人は気持ちよくならないよね・・・」
千早「レイプと逆レイプを一緒にしないでちょうだい」
千早「レイプは犯罪に決まってるわ」
春香(・・・・なんでだろう、なんでか頭が痛い・・・)
千早「逆レイプは、相手の人を気持ちよくさせられるの」
千早「むしろ喜ばせられるの」
千早「だから犯罪じゃないわ」
春香「相手の人が気持ちよくなるのかな・・・」
千早「・・・春香は女の子だから、わからないかもしれない」
千早「でも、男の人ってみんなそうなのよ」
春香(やよいも女の子だと思うんだけど)
千早「世の中に、逆レイプされたいと思う人の、どれだけ多いことか」
春香「本当なのかなそれ・・・」
千早「私を信じられないのね・・・かわいそうに」
春香(かわいそうなのは千早ちゃんの頭だと思う)
千早「まったく・・・なら、実際に聞いて見るのが一番ね」
春香「え?」
千早「真ー?いないかしらー?」
春香「殺されにいったー!」
ただのミンゴスやないかい!
真「どうしたんだい千早?」
千早「真・・・あなたは逆レイプは好きかしら?」
真「うん、大好きさ!」
春香「!?」
春香(するほうだよね!?それもアウトだけどするほうだよね!?)
真「監禁とかされてみたいよね」
春香「アウトだったー!」
男と女ならレイプは男が女を、逆なら女が男をで分かるけど
女同士で逆ってどういうことなの…
この場合やよいに千早が襲われるってこと?
千早「監禁?やっぱり雪歩かしら」
真「やっぱり僕は・・・王道を行く、雪歩かな」
真「まあお茶に薬を混ぜたり、黒い服の人使ったり、ピンキリだよね」
千早「うーん・・・・」
真「どうしたんだい千早?」
千早「なんか・・・雪歩は・・・うん・・・」
千早「こう、相手のことを考えてない感じがして・・・」
春香(それ千早ちゃんだよね)
千早「その、何ていうか・・・相手を見てる感じがしないのよ」
真「そのヤンデレさが良いんじゃないか!」
千早「それはもう逆レイプじゃないわ、ただの一方的な押し付けよ!」
真「だったらヤればいいだろう!」
千早「そんなの、ただの2X歳で緑色の髪をした事務員をやってる元アイドルのおばさんが既成事実のためにヤるのとなんら変わらないわ!」
春香「もっと言い方あるよね!?」
小鳥「さっきから聞いてれば・・・!そうよ!」
小鳥「ヤンデレと逆レイプは違う文化よ!」
春香「突っ込む点がちがくないですか!?」
性犯罪肯定か まだグロが楽しめる こういうのを見てると現実に肯定しそうになっちまいそうだ
エロよりグロがましだ 現実にいってたらヤバイ発言だ
つうか同性に対するレイプならメイルレイプだろ 逆レイプも含む
真「じゃあどうするんだ?僕は誰に逆レイプされればいいんだよ?」
千早「・・・・・・・・」
千早「美希なんてどうかしら?」
真「美希だって?」
千早「美希は中々ヤンデレまではいかない・・・あくまで健全な逆レイプをする」
春香「まず健全の意味って知ってる?」
千早「①心身ともにすこやかで異常のないこと。たっしゃ。②ものごとに、欠陥やかたよりがないこと。堅実であぶなげがないこと(出典:広辞苑)」
春香「ごめん・・・」
この世界線もだめだ
次の世界線へ跳ぶぞ
千早「みきまこは可能性を秘めてるわ、百合に革命を起こせる」
真「革命のことを知らないんだな・・・」
真「革命はいつもインテリがはじめるんだ。夢見たいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない!」
千早「愚民どもにその才能を利用されている者が言うことかっ!」
真「それはエゴだよ!」
千早「だったら見せてあげるわ・・・みきまこの境地を」
・・・・
真『ただいまー!』
美希『おかえりなのー!』ダキ
真『うわ、ちょ、美希!?なんだよいきなり!?』
真(というか胸!胸が当たってる!)
美希『あんまり真君がかっこいいから、つい!』
真『と、とりあえず離れてよ!』
美希『えー・・・真君がかっこいいのが悪いのに・・・』
真『あれ?美希以外には誰もいないの?』
美希『うん!みんないないよ!』
真『へえ、みんないそがしいんだな』
真(・・・・・あれ?これってつまり・・・)
美希『あはっ、真君と美希で、二人っきり、ってことかな!』
真『えっ』
美希『・・・やなの?』
真『え?ああ、いや、別に・・・』
美希『じゃあ、美希が一緒で、嬉しいんだよね?』
美希『美希も嬉しいな!』
真『え!?う、うん、まあ、そ、そうだね・・・』
真(・・・別に、普段はなんとも思わないのに)
真(さっきのことがあったから、何か意識しちゃうな・・・)
美希『ほら、真君も一緒にお昼寝するの!』グイグイ
真『うわ、なにするんだ!』
真『・・・・近いよ、美希』
美希『別にいいもん』
真『寝るんだろ、だったら、向かいのソファにいればいいじゃないか』
真『わざわざにもたれかからなくたっていいだろ』
美希『美希はね、真君を枕にして寝たいな』
真『!?』
美希『こうやって・・・ね?』モニュ
真『!!??』
真(うわ・・・髪の毛が鼻に・・・良いにおいだなあ・・・)
真(・・・じゃなくて)
真(なんで美希はこんな近寄ってくるんだ!?)
真(すごっく柔らかくて、抱きしめたくなっちゃうような・・・)
真(・・・ってそれも違う!)
真(というか、やばいよ・・・)
真(美希のせいで、下が・・・!)ムクムク
美希『真君、温かいなあ・・・』
美希『もっと抱きしめたいな!』
真『ちょっと、やめ・・・・』
ドサ
真(・・・・・あれ?)
真(もしかして僕、美希に押し倒されてる?)
美希『・・・・・・・・』
真『・・・・美希?』
真『ちょ、美希、やめて!』
真『その、無言で顔を近づけないで―――』
真『!?』ムグ
真『!!』ンーンー
美希『・・・・・・・』チュー
真『~~~~~~~ッ』ジタバタ
美希『・・・・・・』ハアハア
真『・・・・やめてよ、美希』
真『こんなの・・・僕達、友達だろ?』
美希『・・・・・・』
美希『なら、今すぐ美希を押しのければ良いと思うな』
真『!!』
美希『真君ならできるよね?』
真『それは・・美希がいるから・・・』
美希『ここ・・・こんなにエッチにしながら?』
真『・・・・・!』ギンギン
美希『いいよ、押しのけて』
美希『美希のすること、嫌なら』ジー
ボロン
真『ちょっと、美希、やめ・・・』ギンギン
美希『・・・・・・』ムグ
真『あっ・・・・・』
・・・・・・
千早「って言う夢を見たの」
春香「長いよ!」
千早「これでわかった?真」
千早「みきまこは希望、未来を暗示しているわ」
真「・・・・・・・・」
真「なあ、千早」
真「一つだけ・・・聞いていいかい?」
真「どうして僕が生えてるのかな?」
春香「今更!?」
春香「話し始めたときからそれが前提じゃなかったの!?」
真「真が女の名前でなにが悪いんだ!僕は女だよ!」
千早「えっ(真の台詞に)」
春香「え・・・(千早の反応に)」
真「修正してやる!」
千早「ゲラルフッ」
千早「そんな・・・真は男の子じゃなかったのね」
春香「じゃなきゃアイドル目指してないよ・・・」
千早「え・・・?」
春香「え?」
千早「アイドルを目指してるのは女の子・・・」
千早「・・・女の子はアイドルを目指してる・・・」
千早「つまりジュピターはおんなの」
春香「ごめんね千早ちゃんごめん」
千早「じゃあいいわ・・・あとは実地で確かめるしかないわ」
春香「え?なにを?」
千早「逆レイプが合法かどうか・・・」
千早「高槻さん本人で調べれば良いのよおおおおーーーーッ」
春香「それ一番やっちゃいけないことだよ!?」
千早「知らん!そんなことより逆レイプだ!」
千早「高槻さああああああああああん!!」
やよい「あれ?千早さんですか?」
千早「おちんちん見せてええええええええ!!」
やよい「え?見せてって言われても・・・無いかなあって」
千早「えっ」
春香「えっ」
千早「ええっ」
春香「なぜ二回・・・」
千早「は?え?高槻さんが・・・生えてない?」
千早「嘘よ、そんな・・・・」
千早「いくら、なんだって・・・・」
千早「去勢するなんてあんまりよッッ!!」
春香「最初から無いよ!?」
千早「嘘だッ!!!」
千早「もし仮によ?本当に仮に、もしもの話し」
千早「本当はありえないだろうけどとりあえず言ってみるだけの話よ」
千早「実際には絶対に無いはずだけど、もしもって話しなの」
千早「そう、子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』そのレベルでいいのよ」
千早「数ある可能性のうちの一つ・・・そうとだけ考えて欲しいの」
春香「うんわかった長いよ」
千早「もし高槻さんが、女の子だったとする」
春香「うん」
千早「私は女の子よ」
春香「う・・・ん」
千早「私は女の子なのに高槻さんが好き」
千早「・・・・・思いっ切りガチレズじゃない!」
千早「レズよ・・レズでどう生きていけば良いの・・・?」
春香「そこ以外に突っ込むところあるよね!?」
千早「突っ込む所!?」ハアハア
春香「物理的にじゃないよ!」
千早「そうだ、いいこと思いついたわ!」
千早「高槻さん、男の子になってみない!?」
春香「千早ちゃんがなれば!?」
やよい「え?」
千早「男の子になると・・・股からもやしが生えてくるの!」
やよい「そうなんですか!?」
春香「やよいそれもやしじゃない!キノコに近いやつ!」
やよい「そうですかーでも良いです・・・」
千早「ええ!?そんな・・・」
やよい「もやしなら、もう間に合ってますし!」
千早「高槻さん、男の子のもやしは何度でも生え変わるのよ!」
春香「思いっきり嘘だよね!?」
やよい「うっうー!私のも生え変わりますー!」
千早「栽培・・してるの?」
やよい「はい!私も股にもやしが生えてるんですよ!」
春香「!!??」
千早「やっぱり男の子だったのね(歓喜)」
春香「いや、よしんばあれだったとしても普通生え変わらないよ!?」
千早「高月さん、是非そのもやしを見せて欲しいわ」
やよい「え?私のですか?」
千早「ええ、できればしゃぶったり撫でたりこすったりしたいんだけど・・・」ハアハア
春香「やよい、駄目だよ!」
やよい「いいですよ!」
もやしジャングルということか!
やよい「千早さん、どうぞ!」ガバ
千早「WRYYYYYYYYYYYYYY!!」
春香「やよい、逃げて!」
千早「・・・・・・・・・」
春香「・・・・・あれ?」
千早「そんな・・・・本当にもやしが生えてる・・・・」
春香「!?」
春香「千早ちゃん、ついに本当に頭がおかしく・・・いや、前からか」
千早「つべこべ言わずに見てみなさい、春香」
春香「本当だ・・・もやしが生えてる・・・」
やよい「家族の分はもうとりましたから、食べちゃってもいいですよ」
春香「・・・・・」シャキシャキ
千早「・・・・・」モグモグ
千早「・・・・・おいしい」
春香(生のままで食べてもあんまり・・・)
本物のもやし……だと……
千早「もやしはおいしかったわ・・・でも私は・・・」
千早「私はどうすればいいの・・・?」
千早「やよいが女の子じゃ、逆レイプできない・・・・」
千早「みんな死ぬしかないじゃない!」
春香「千早ちゃん一人でいいよね!?」
千早「死ぬ点は否定しないの!?」
千早「・・・・・・・」
千早「・・・・・やよい」
春香「・・・・・・・?」
千早「やよい・・・三文字・・・」
千早「三文字・・・真・・・・」
千早「そうよ!真をレイプすればいいんだわ!」
春香「どこがどうつながったの!?」
千早「やよい=三文字=真」
千早「やよい is 真」
春香「もう何も言う気にならないよ・・・」
千早「というわけで真を逆レイプよ!そうすれば高槻さんとするのと同じこと!」
春香「だから真も女の子だって!」
千早「真おおおおおおおおちんちん曝け出せやあああああああああッ」
真「え!?千早!?」
千早「イヤッッホォォォオオォオウ!!」
ズサ
ボロン
真「あ」
春香「え」
え?
春香「なななな・・・なんで真にお、ちんちん、が・・・・」
真「・・・・・・」
P「私だ」
春香「!?」
千早「何だ、お前だったのか」
P「また騙されたな」
千早「まったく気づかなかったぞ」
P「暇を持て余した」
千早「もういいんで帰ってください」
P「はい・・・・」シュン
千早「もうどうすれば良いのかしら・・・」
春香「普通にあきらめればいいんじゃ・・・」
千早「止めてよ春香!」
春香「!?」
千早「そんなの・・・私の知ってる春香じゃない」
千早「いつもの春香じゃないわ!」
千早「春香はいつだって・・・どんなときだって、笑顔でいた」
千早「いつだって頑張って、一生懸命で・・・ただ、まっすぐだった」
千早「その姿に、私は・・・私たちは、励まされてきたの」
千早「そんな春香が・・・あきらめるなんて・・・・」
千早「あなたは春香なんかじゃない!」
春香(今までに増してなにいってるんだろう・・・)
千早「・・・・・ん?」
千早「春香じゃない・・・・?」
千早「あなたは春香じゃない・・・・」
千早「なら・・・あなたは誰?」
春香「私は天海春香です!イエイ!」
千早「わからない・・・・一体誰なの?」
千早「教えて・・・春香・・・・」
春香「私は春香ではないんだよね!?」
千早「春香・・・三文字・・・」
春香「また始まった・・・・」
千早「三文字・・・破壊する・・・」
千早「時・・・止める・・・・・」
千早「止める・・・三文字・・・」
春香「ループした!?」
千早「違う、そうよ・・・!」
千早「春香が何に連想するのかわからなかった・・・・」
千早「春香が何であるのか、どうしてもわからなかった・・・・」
千早「でも違う、そうじゃない」
千早「春香は何かじゃない・・・」
千早「春香は他の何にでもなれる存在、つまり全てだったのよ!」
春香「えっ」
千早「春香=三文字=すべて」
千早「春香 is すべて」
千早「春香こそ頂点にして至高!」
千早「天地創造の存在つまり・・・・!」
千早「春香 is GOD」
春香「・・・・・・・・・・」
春香「・・・・・・それは違うよ、千早ちゃん」
なんだってー!?
それは違うよ!
春香「確かに私は、なんにでもなれる」
春香「でもそれって、誰だって私になれるってこと」
春香「だれだって、神様になれちゃうってことだよ?」
千早「そ、そんな・・・・・」
千早「つまり・・・・私たちなんて、代替の効く存在ってことなの?」
千早「他の誰かが、誰かの変わりをできてしまうというの?」
千早「そんな世界・・・悲しすぎる・・・・!」
春香「それも違うよ、千早ちゃん」
春香「みんな、この世界の中で、一所懸命に生きてる」
春香「他の誰かが真似できないことをして、生きてる」
春香「それでも、みんなは一緒なんだよ」
千早「一緒・・・?」
春香「そう、一緒だよ」
春香「私たちはみんな、繋がってる」
千早「そうか・・・そういうことなのね!」
千早「春香=三文字=みんな」
千早「みんな=三文字=GOD」
春香「そして・・・・」
千早「春香=GOD」
千早「春香 is GOD」
千早「全ては春香、春香は全て」
千早「これが宇宙の真理・・・・!」
千早「つまり春香を逆レイプすればいいのね」
春香「ですよねー」
おわり
乙 Q.E.D. 証明終了
なんでやねん!!
相変わらずの独自の世界だった乙
あまりに支離滅裂でごめんなさい
最低作品を更新してごめんなさい
安価についてもう一度考え直そうと思います
安価とは一体・・・・
最後まで読んでくれてありがとう
来週のこの時間に、また会いましょう
乙
そして伊織誕生日おめでとう!
頭おかしい(褒め言葉)
乙
今回はほのぼのだったな
ほのぼのというよりほぼ脳がおかしい
いつもレイプ安価を強いられる>>1乙
( ;∀;) イイハナシダナー
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