男「これを見たまえ」ｽｯ

後輩「こ、これは…！」

男「そうだ、幼女たんの眼球だ」

後輩「下さい！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「おっと、タダではやらんさ」

後輩「なんでですか先輩！幼女たんの眼球ペロペロしたいよぅ！」

男「そう慌てなさるな、くれてやるから」

後輩「はやく！はやく！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

男「俺のお願い聞いてくれたらくれてやるよ」

後輩「なんでもききます！だから！はやく！幼女の眼球ぅぅうううああ！」ﾊｧﾊｧ

つまんなくてごめんね
また後で書きにくるよ

男「まずはこっちの部屋に来てくれ」ｶﾞﾁｬ

後輩「てゆーかここ誰のおうちなんです？」ﾃｸﾃｸ

後輩「！」

男「ふふ、そこの死体の処分をお願いしてもいいかな」

後輩「はい！任せてください！」

後輩「ところでそこに倒れてる片足ちぎれた女の子は誰です？まだ生きてますよね」

男「こいつに手出しちゃだめだよ、僕の玩具だから…」

後輩「えー後輩もその子で遊びたいです！」

男「だめだ」

後輩「えーなんでですかーぶー」ﾌﾞ-ﾌﾞ-

男「いいから早く死体処分してこい」

後輩「わかりましたよぅ…」ﾌﾟｸ-

後輩「先輩、終わりましたよー」

男「そうか、お疲れ様。じゃあはい、これ」ｽｯ

後輩「あはァ…幼女たんの眼球…」ﾍﾟﾛ

後輩「んっ…レロ…ちゅぷ…んふぅ…おいしぃ…」ﾇﾌﾟ

男「…」ｺﾞｸﾘ

後輩「ちゅぷ…えへへ、舌触りがさいっこう…ヌリュ…あは、ゼリー状のが出てきて…んっ…口の中、満たされてるよぅ…」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

後輩「んくっ…あは、美味しかったァ…」ｺﾞｯｸﾝ

男「満足か？」

後輩「はい！久々に眼球ペロペロできて、後輩嬉しいです！先輩、いつもありがとうございます」

男「そうか、じゃあもう帰っていいぞ。俺はこの子をいただくから」ｼﾞｭﾙﾘ

後輩「…」

男「…ん？どうした？」

後輩「…いえ」

男「そうか、じゃあ…うっひょう！美少女のきれーな足の切断面ペロペロ！んまーい！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

後輩「…」ｻﾞｸｯ

男「！？」ﾄﾞｻｯ

後輩「ごめんなさい、先輩。やっぱり後輩もこの子食べちゃいたいです」

男「コヒュー、コヒュー」

後輩「先輩はそこで見ててください」

後輩「先輩はそこで見ててください」

後輩「ほら、起きて起きて」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

女「ん…」ﾑｸﾘ

後輩「起きましたか？大丈夫ですか？自分の名前言えますかー？」

女「ん、女、です…」ﾎﾞ-

後輩「うん、よしよし。女ちゃんかぁ」

女「…？」

後輩「じゃあ、早速…
いただきます！」

女「！？」

後輩「とりあえずー、片足だけなんて気持ち悪いから
もう片方も取っちゃいましょう」ﾆｺ

女「え…？」

後輩「えいっ」ｻﾞｼｭ

女「～～ッ！」ﾋﾞｸｯ

後輩「んー、切れ味悪いですねー、流石先輩チョイス。趣味が悪いです」

女「あ、がァっ！あっ、足が、あしがぁぁ」ﾊｧ-ﾊｧ-

後輩「？ もう右足切り落としてるのに何今更そんななんですかー？」ｷｮﾄﾝ

女「あへ…？み、右足がない、な、なんで…？」

後輩「あはぁ、先輩、そーゆーことですか♪一服盛っちゃいましたね？」ｸｽｸｽ

女「え、なにこれ…なんで？あたし、女友ちゃんと遊んでたんじゃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

後輩「えへへ、後輩的にはこっちの方がスキなんだけどなー♪」ﾁｭ

女「んむ！？」

後輩「んむ…レロ…チュパ、チュパ…んふ、酸っぱい。おいちーなぁ」

女「ー！？」ｿﾞｸｯ

後輩「えいっ」ｻﾞｼｭ

女「あがっ…」

後輩「えいえいえい！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

女「あ゛う゛っ！…やだ、足が、足が痛いよぉ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

後輩「あは、血と脂肪が混ざってピンク色で綺麗…美味しそう…んむ」ﾍﾟﾛ

女「んぎィッ！」

後輩「えへへ、左足も落ちましたね」ﾎﾞﾄｯ

女「い、いやぁ…うっ、く、オエェ」ﾋﾞｼｬ

後輩「ペロ…チュ…うふ、もう胃液しか出てこないですね…ちゅぷ…ん、おいし…」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

女「んっ…」

後輩「ちゅ…ぺろ…」ｻﾞｼｭ

女「！？」ﾋﾞｸﾝ

後輩「えへへ…次は腕も落とさなきゃですね」ﾆｺ

女「やら、もう、いたいのやらよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

後輩「アハ、その表情最高デスよ♪」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

女「あがぁっ…やら、抜いてぇっ…」

後輩「えい☆」ｽﾞﾋﾞｭｯ

女「あぎゃァああ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

後輩「えへへ、肉が擦れる音がえっちぃですね…」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

女「あぁ、がぁ…はぁはぁ…い、いだい゛よ゛ぅ…」

後輩「もう少しですよー、頑張って！ほら、骨が見えてきましたよ！」ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ

女「うっ…」ｹﾞﾛ

後輩「ノコギリで骨削りますねー！安心してください！後輩は上手いんですよ？」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

女「あァあぁ、そ、そんな、やら、らめぇ！」ﾎﾞﾄｯ

後輩「可愛くなってきましたね！もう、後輩のココも、濡れて来ちゃって…んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「コヒュー、コヒュー」

後輩「まだ、右腕が残ってますね…♪」ｻﾞｼｭ

女「んぎィッ…」

後輩「反応が薄くなってきたなぁ…」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

女「…ッ！…ッ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

後輩「あは、随分可愛らしくなりましたよ♪」ﾎﾞﾄｯ

女「あァ…あへェ」

後輩「あぁ、もうやばいです。興奮しちゃいます、限界です…」ｶﾌﾟｯ

女「んぎッ…ァ、あぎゃあぁあ！」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

後輩「あら、漏らしちゃったんですか？」ﾍﾟﾛ

女「おねがい、もうゆるしてえ…」

後輩「らめれふよぅ、あらひのおもひゃなんれふから」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

女「そ、そんなとこ、舐めないで…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

後輩「うふふ、女ちゃんのココ、ピンクで綺麗ですよ？」ｸﾆｸﾆ

女「やら、いたい、からださわらないでぇ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

後輩「んむ…ペロ…あは、なんか出てきましたよ？
四肢切断されてるのに、ココ、舐められて感じちゃってるんですかァ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「あひ…そんなんじゃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

出掛けるので一旦ここまで
おまいらパンツ脱いで待ってろ

こんなんでパンツ脱いだら風邪ひくだろ

>>16
悪いな、もうちょっとおまいらが興奮出来るようなの書けるよう頑張るわ

とりあえず続き投下してきます

後輩「そろそろイイですかねぇ？」ｽｯ

女「！？」

後輩「女ちゃんの大事なココにぃ…」ﾇﾌﾟｯ

女「ガッ…」

後輩「包丁を入れちゃいマース！」ｼﾞｭｷﾞｭﾙｯ

女「あッ…がァっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

後輩「ほんと、イイ声で鳴きますねぇ♪」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ

女「い゛や゛あ゛ぁ゛あ゛！いたい、いだい゛ぃぃい！抜いてぇ…」

後輩「だめですよぅ、これからがいいとこなんですから」ｸﾞｼﾞｭｯｸﾞｼﾞｭｯ

女「ぐぎぎィッ…あひゅっ…お、おなからめぇ…」

後輩「うわぁ、女ちゃんのお腹の中、綺麗ですねぇ」ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭ

女「ぁひィ…しょ、しょんなァ…お、おなかのなか、見られちゃってるよぉ…」

後輩「んー♪ペロ…ここまでしてトばないとか、先輩の使ってるクスリなかなかですね」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

女「ぐひゅう…も、らめぇ…」ｺﾞﾌﾟｯ

後輩「ん、チュ。女ちゃんの口から出た血もおいしいです…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女「…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

後輩「ありゃ、イッちゃいましたか？ん…まだ大丈夫そうですね」

後輩「先輩のポケットに…と。あったあった！
女ちゃーん、お薬追加しておきますネー♪」ﾌﾟｽｯ

女「あが…」

後輩「目ェ覚めましたぁ？」

女「い゛ぎゃあぁぁああ！か、体中がいだい゛よ゛お゛ぉお！」

後輩「んふ、まだ元気そうですね？んっ…あんっ…ふぁ…これならまだ楽しめそうです」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「あひぃ…な、なにして…ゴフッ」ｹﾞﾎﾞｫ

後輩「んっ…あは、後輩も気持ちヨくなりたいですか…んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「く、クルってる…」

後輩「知ってますよぅ♪」ｸﾞﾁｬ

女「あぎぃい！お、おねがい、もう、コロしてぇ…あぎゅ」ﾌﾞﾊﾞｯ

後輩「ダメですよぅ、もっと…もっと楽しみマショ？ネ？」ｽﾞﾘｭｯ

女「も゛ぅ゛やだぁあ゛…い゛だいよぉ゛…」

後輩「アハ♪内臓動かす度にイロんなトコからえっちぃ汁出てるよ？女ちゃん…可愛いなぁ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ

女「おぼぁ…がふっ…ほんろ、おねらいらから…ゲブゥ…もう…」ｺﾋｭ-ｺﾋｭ-

後輩「んっ…後輩も…もう、絶頂です…」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「あぎ…」

後輩「女ちゃんのココぉ…」ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…

女「あぎゅ…ッあ゛…」

後輩「イジってあげるから…んっ…きもちーでしょ？…んっ、くぁっ…」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

女「ぶぎゅ、あふ…イ゛イ゛イ゛…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

後輩「一緒に…イキましょ？んっ…」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

女「うォぇっ…か…ハ…」ﾋﾞｸﾝ

後輩「んっ…あぁっ…女ちゃんの心臓…トクントクンしてて…きもちっ…イッ…イッちゃうぅ…！」ﾌﾟｼｬｯ

女「あひ…あ………」ｸﾞﾁｬｯ

後輩「あはァ…キモチよかったですよ？女ちゃん…今までで、一番よかったです…」ﾊｧﾊｧ

女「…」

後輩「これはもう…しばらくはオカズに困らないです…んっ」

女「」クリュ

後輩「女ちゃんの眼球は、オヤツ用にとっときますね♪…でも、食べちゃうの勿体無いなぁ…」ｺﾎﾟﾝ

男「うぐ…」

後輩「それじゃあお次はァ…
先輩を、イタダきますね♪」

おわり

ってことで案外短くなってもうたがおわりや

一応 女「淡々と四肢切断する」の続きのつもりや

こんな駄文に付き合ってくれてありがとな、今度はもっとエロいの書けるように頑張るわ

ほなおやすみ

俺の息子が…










乙