お題を貰って短い話を作るよ (30)
>>1 が範囲(たまにテーマも)を指定してお題をキーワードで集める
↓
その中から幾つかをピックして短いお話を作る
を繰り返していきます
お話を作る訓練みたいなものなのでキーワードを使う以外のルールは特になし
シモネタも行けるようにRで立てました
というわけで >>2 から >>8
水着の男装少女
ワイ
下ネタ率100%に驚いてるけどとりあえず作ってみます
1レスで終わる台本形式になると思う
女「ガチムチの汚いおっ さんおはよう」
ガチムチの汚いおっ「女、おはよう!」
女「今日はプール開きだね、ガチムチの汚いおっさんはちゃんと水着を持ってきた?」
ガチムチの汚いおっ「プールが待ちきれなくて穿いてきたよ」 ズボンオロシーノ
女「道端でズボンを下ろしたら危ないよ。ぬわーっ」コロビーノ
ガチムチの汚いおっ「大変だ、女の顔の上に尻餅をついてしまった!」
女(薄れ行く意識の中、私はガチムチの汚いおっさんの股間に膨らみがないのはなぜなのか考えていた)
___________________
キャスター「お昼のニュースです。登校途中の男子高校生が転倒し死亡する事故がありました」
キャスター「死亡したのはY高校の玉串 女君17歳でした」
なるべくキーワード詰め込もうとはしたけどこれが限界
三題噺みたいな感じにしたいのでお手柔らかにお願いします
ど淫乱糞bitchヤリ○ンBISEXUALサキュバス(♂(稀少個体))
軽い下ネタとかもRでないとダメなのだと思ってこちらに立てたけど
安価ドギツイのしかないな、全年齢でよかったのかな
安価した
人いないから
拷問
24まで来てたか、お話考えねば
見てる人も書いたりして貰えたら参考になる物が増えるので嬉しいです
路地裏の戦争
「こちらチャーリー、これよりチキュウに移動する
受け皿は確保できているな?」
「こちら管制室、チキュウの知的生命体の幼生が多くいる施設を抑えています」
魔界人のチャーリーが管制室に確認を取る、彼は今から魔界から私達のいる世界へ向かおうとしていた。
現在魔界では10年続く戦争の真っ只中、悪魔軍と幽鬼軍が血で血を洗う争いを繰り広げていた。
このままではお互いの国土が疲弊するだけである、しかしどちらも譲る気はない。
そこで考え出されたのが両陣営の戦士を異世界に転生させ、原生生物の体で戦わせるという方法であった。
これなら国土は疲弊しない、異世界の都合?そのようなものはどうでも良いと考えた両陣営のトップは異世界転生の準備を喜んで行った。
チャーリーは悪魔軍の転生者第一号である、戦闘狂であるチャーリー自らが志願したのだ。
「了解、転生機を起動してくれ」
「了解、幸運を祈ります、チャーリー」
チャーリーの背中を衝撃が襲う、巨大な質量を持ったキャスター付きの鉄塊が高速で放たれたためだ。
これが悪魔軍の転生機イスズ、後に我々の世界でTransform Reborn Ultimate Calculate Kit 通称TRUCKと呼ばれる装置である。
衝撃から我に返ったチャーリーは自分の置かれた状況を確認した、
打ち合わせではTRUCK衝突のエネルギーで魂を飛ばし、まだ自我が希薄な原生生物__ニンゲンと言っただろうか__の幼生に魂を定着させる手筈になっていた。
チキュウでの活動に支障がないように予め言語、文化を学習していたチャーリーが異常に気づくまでそう時間はかからなかった。
なぜ俺は屋外にいるのだ、ビョウインとか言うニンゲンの幼生を保護する施設にいるはずなのに。
ナーゴ。にゃー。
チャーリーはその声を知っていた、ネコと呼ばれる原生生物の鳴き声だ。
周りを見るとネコ、ネコ、ネコ。自分の手を見てもネコ。転生は不完全な結果に終わったのだ。
不幸はそれだけではなかった、チャーリーの寄生元は生まれつき足が悪かった。
このままでは戦闘どころか日常すら満足に送れない。
中途半端だけどここで一旦切ります
続きは後日
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません