エレン「進撃のコイン?」 (26)

進撃の巨人のフリーゲーム進撃のコインと本家のコラボです
>>1には文才がありません
キャラ崩壊の可能性があります
世界観がかなり崩れています
それでもいいという人は見てください
それが許せないなら、見るなとは言いませんがROMっててください
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┃システム  ┃
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┃主人公の名前を設定してください。>>3  ┃
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クリス松村

あっぷっぷぇ

せめてカタカナがいいですね
最安価>>6

トリップのコテが記憶されてなかったんでトリップやり直し
安価した

まだ記憶されてない・・・・・・?
安価した

エルシャール・ライネル

キース「おい貴様!!貴様は何者だ!」

エルシャール「ウォールローゼ北フリゲ村出身エルシャール・ライネルです」

キース「声が小さい!」

エルシャール「ちっ・・・・・・」

キース「どうした!」

エルシャール「キィィィィン」

キース「ぎゃあ!?」

エルシャール「私が出せる最大の声量で言いましたが・・・・・・?」

キース「そ、そうか!貴様はなぜここに来た!」

エルシャール「・・・・・・コインを集めるためです」

キース「コイン・・・・・・?」

サシャ「シャクッ」

キース「おいこら貴様ァ!」

~~~~~~~~
立体機動訓練

教官A「見ろ全くブレがない。今年は優秀なものが多いな。」

ミカサ「・・・・・・」

教官B「すごいですね・・・・・・。」

教官「ん・・・・・・?なんだあいつ、あいつの周りだけ時間が止まってるようだ。」

エルシャール「ピタッ」

教官B「凄すぎるでしょう」

~~~~~~~~
タッタッタッタッタ

アルミン「ハーっハーっ」

ライナー「大丈夫か?アルミン。俺が片方持ってやるよ」

アルミン「自分でやるからいいよ・・・・・・!」
ビュンッ
エルシャール「タタタタタタタタタタタ」ズギュゥゥゥン

エルシャール「馬の速さもその程度か・・・・・・。」

キース「貴様ァ!なんだと!」ヒヒーン

エルシャール「タタタタタタタタタタタ」

キース「まてーっ!」パカラッパカラッ

ライナー「・・・・・・ほら、今の内に」

アルミン「う、うん」

~~~~~~~~
立体機動実技訓練

シュバッシュバッ

ジャン「へへっ!ここか!」

コニー「よお!ジャン!お前の後追ってきてせいか・・・・・・」
シュババババババ
ザシュウッ
エルシャール「これで全部か・・・・・・」シュシュシュシュシュシュ

キース「エルシャール・ライネル。どの訓練にも必ず1番の成績を取る、1000年に1度に生まれる猛者と言われている。
その黒い風貌から夜になると周りから見えなくなってしまう。あまりの成績の良さから1人だけ浮いているため、団体行動に向かない」

~~~~~~~~
対人訓練

ライナー「みろ、エレン、エルシャール。アニがサボってる。あいつに戦士の何たるかを教えてやろうぜ」

エルシャール「いいぜ」

エレン「ああ」

ライナー「おい、アニただサボってんなら俺達と・・・・・・。」バキィッ

ライナー「ガクッ」

アニ「エレン、次はあんたかい?」

エレン「行くぜっ!」グワッ

アニ「ふっ」

エレン「足技っ!?」ガクッ

アニ「弱いくせに勝負仕掛けてんじゃないよ。エルシャール、あんたで最後だね」

エルシャール「・・・・・・怪我しても知らないぞ・・・・・・?」

アニ「随分と余裕だね!100cmのくせにさっ!」ダッ

エルシャール「ガシッポイッ」

アニ「ふぇっ?」グッパオン

エルシャール「責任は取らないぞ」

アニ「ポーッ」

アニ「あ、あのさ!エルシャール」

エルシャール「ん?」

アニ「あんたなかなか強いね!これからあたしと組まない?」

エルシャール「ふ・・・・・・あっちにいるミカサの方がお前より強かったからな・・・・・・」

アニ「え・・・・・・」

アニ「じゃ、じゃあさ、せめてメシの時くらいは一緒にいてくれない?」

エルシャール「・・・・・・?別にいいが」

アニ「ところであんたってそんなに強くて誰と戦ってるんだい?」(やった!)

エルシャール「最近はリヴァイ兵長とかエルヴィンさんとかが来てくれるな。」

アニ「えっ」

~~~~~~~
座学

キース「アルレルト訓練兵!」

アルミン「はっ!」

キース「98点!今回もいい点数であった!」

キース「だが今回、、1問だけ間違えてたようだが?」

アルミン「実はとても難しい問題が1問だけあって・・・・・・。」

キース「そうか!まあいい!」

キース「ライネル訓練兵!」

エルシャール「はっ!」

キース「200点!やはりお前が一番のようだ!」

キース「イェーガー訓練兵!」

エレン「はっ!」

キース「貴様ァ!座学を舐めとるのかっ!」

エレン「ええーっ!?」

janeが消えたんでコテ新

~~~~~~~
訓練兵団卒兵式

キース「1番!エルシャール・ライネル!」

エルシャール「はっ!」

キース「2番!ミカサ・アッカーマン!」

ミカサ「はっ!」

その後も次々と上位10名が発表されていった・・・・・・

クリスタ「はー・・・・・・結局上位10名には入れなかった」

ユミル「くそっ!守ってやれなかった・・・・・・」

クリスタ「?ユミルどうしたの?」

ユミル「いや、何でもない。」

マルコ「え!?え、エレンせっかく上位10名に入れたのに調査兵団に入るの!?」

エレン「ああ、俺はこの手で巨人を駆逐してやると決めたんだ」

マルコ「そ、そんなの無茶だよ!」

エルシャール「・・・・・・俺も調査兵団に入るつもりだ」

マルコ「エルシャールなら無理じゃない気もするけど・・・・・・」

ミカサ「私は生涯エレンについていくと誓ったから、たとえそこが壁外でも内地でもついてゆく」

ジャン「俺は、憲兵団に入るぜ」

マルコ「ジャンは最初から内地に行きたがってたもんね」

~~~~~~~
壁上

エレン「人類の反撃はこれからだ!」

エルシャール「コインを集めなくちゃ・・・・・・」

ドォォオォォン!!!!

エレン「!?超大型が・・・・・・!?」

エルシャール「バシュッ」

超大型「グォォオォォオ」バキバキバキ

エレン「固定砲台を狙った!?」

エルシャール「今だッ!」ズギュゥゥゥン

超大型「ブシュゥゥゥゥゥゥ」

エルシャール「!?水蒸気がっ!」

超大型「バゴォォォン」

エレン「しまった!!壁がァ!」

エルシャール「うおおおおお!!」ズアッ!

エルシャール「!?ちょ、超大型がいない・・・・・・?」

エレン「大丈夫か!エルシャール!」

エルシャール「あ、ああ。俺はな。だけど壁が・・・・・・。」

エレン「とにかく本部に連絡に行くぞ!」

エルシャール「ああ!」

~~~~~~~
ミカサ「エレン、お願い、死なないで!」

エレン「ああ、わかってる!」

駐屯兵団「ミカサ・アッカーマン!貴様には後衛部隊に入ってもらう!」

ミカサ「そんな!でも、私には・・・・・・!」

駐屯兵団「同意は求めていない!決めるのは私たちだ!」

駐屯兵団「エルシャール・ライネル!貴様もだ!」

エルシャール「・・・・・・俺は前衛部隊に入ります。」

駐屯兵団「ダメだといっている!!」

エルシャール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!」ズァァァァァッ



駐屯兵団「うわぁ!」ガブゥ



駐屯兵団「っ!・・・・・・今のは・・・・・・?」

エルシャール「俺は前衛部隊に入ります」

駐屯兵団「そ、そうか・・・・・・わかった」

アニ「あ、あのさあエルシャール」

エルシャール「ん?」

アニ「絶対に生き延びて、またいつか一緒に飯、食べるからな」

エルシャール「ああ」

~~~~~~~

エレン「なあ、アルミン、ここで巨人を一体でも倒せば、スピード昇格間違いな

エルシャール「シュバッ」

エルシャール「フッ!」ドシュッ

エレン「えっ。え、エルシャール、倒すの早すぎないか?」

エルシャール「━━━━これで討伐数16体目か・・・・・・」

エレン「え?これで一体目じゃないのか?」

エルシャール「俺の出身はウォールローゼだ。つまり巨人が入ってきた。周りからものすごい悲鳴がすると思ったら、巨人がみんなを食ってたんだよ」

エルシャール「許せなかったのもあったが、もう一つは防衛本能かな。そこにあった斧で巨人を全部殺した。そして、訓練兵団に入った・・・・・・」

エレン「・・・・・・・」

エルシャール「巨人は黒金竹を使ったブレードでしか倒せない・・・・・・誰がそんなことを言ったんだろう」

エルシャール「俺は一人途方に暮れていた。そんなとき、俺の前に何かが現れたんだ。何かが」

エルシャール「その何かは言った、コインを1000万枚集めれば、人を一人生き返らせてやる。と」

エルシャール「当然信じることは出来なかった。その何かがそこに死んでいた小鳥を生き返らせるまでは・・・・・・。」

エルシャール「俺は確信した、そのコインを集めれば生き返らせてもらえるとっ!」

エルシャール「だから俺はコインを集めることにした。」

エルシャール「見てみろ、今俺が殺した巨人を。」

エルシャール「あいつの体からコインが出てきている。」

エルシャール「つまり巨人を殺せばコインが手に入るということだ。」

エルシャール「わかってくれたか?」

エレン「ああ。」

エルシャール「とにかく今は巨人を狩るぞっ!」シュバッ

エレン「おうっ!」

エルシャール「立体機動装置の余力を利用してっ!」ズバッ

エルシャール「らぁっ!」ヒュコッズバァッ!

エルシャール「討伐数18体目っ!」

エルシャール「!!巨人が重なってる!」

エルシャール「おらららららららっ!」ズババババババババッ

エルシャール「26体目ぇぇぇっ!」スタッ

トーマス「俺達も行くぞっ!」シュッ

トーマス「あっ」巨人バーン

エレン「奇行種だぁぁぁッ!よくもトーマスをォォォ!!」

アルミン「落ち着いてっ!エレン!」

エレン「うがああああっ!」ガブッ

エレン「足があぁぁぁあああっ!」

アルミン「あちゃー・・・・・・・エレンったら・・・・・・」

ミーナ「よくもエレンの足をォォォっ!」シュッ

アルミン「エエエエェェ(´д`)ェェエエエエ」

ミーナ「立体機動の紐巨人に引っ張られたああああ!!」ビーン

アルミン「一体何が起こってるんだあああっ!」

巨人「ガシッ」

アルミン「あっ」

アルミン「あー食べられちゃう食べられちゃう食べられちゃうよー」

ガシィッ

アルミン「エレン!」

エレン「おりゃあぁぁぁっ!」グィィッ

アルミン「何をっ!」

エレン「アルミん・・・・・・俺は・・・・・・お前がいたから・・・・・・!」ガブゥッ

アルミン「うわあああああああああああああああああああああっっ!!!」

アルミン「ブツブツブツブツ」

エルシャール「ひゃあーーーーーーーーっはぁーーーーーっ!」ズバババババババババン

エルシャール「60体目ええええっ!!」

エルシャール「コインも集まってキターーーー!!」

エルシャール「・・・・・・ん?イモが飛んでる・・・・・・?」

エルシャール「食べてみるっ!」ガブッ

巨人×2「オガァアァァアアァアァ!!!!!!」

真っ黒の巨人「ヒギャアァアァアアアァァアァァァ!!!!」ドスドスドス

かっこいい巨人「オグルァァッ!!!」バキィッ

巨人達「ヒギャッ」グチャッ

アルミン「何だあれ・・・・・・あんなのがいるのか・・・・・・?」

かっこいい巨人「オグァァ?」

アルミン「こっち向いた・・・・・・」

かっこいい巨人「あう・・・・・・いん・・・・・・?」

アルミン「喋った!?いま、僕の名前を呼んだのかっ!?」

かっこいい巨人「やっふぁ・・・・・・あういんあ・・・・・・」

アルミン「もしかしてエレンかぁっ!?」

かっこいい巨人「コクコク」

アルミン「じゃああれはなんだよ!さっきから走ってる真っ黒の!」

真っ黒の巨人「ビャアアアアアアアアアアアアアアアアア」

アルミン「もしかしてエルシャール!?エルシャールなの!?」

真っ黒の巨人「そのとーり!」

アルミン「うわああああ!喋ったァァァーーーッ!」

真っ黒の巨人「コインたくさんだひゃっほぉーい!」

アルミン「めちゃくちゃだあああああああああああ」

真っ黒の巨人「おっと巨人化が解除された」プシュッ

かっこいい巨人「おっと、俺もだ」プシュッ

上官たち「おい貴様っ!貴様らの正体はなんだっ!」

エルシャール&エレン「人間です!」

アルミン「いつの間に包囲されてるんだ!?」

上官たち「あくまでもしらばっくれるつもりか・・・・・・!」

上官たち「ならうてえええええええ」

アルミン「エエエエェェ(´д`)ェェエエエエ」

エルシャール「オラァ!」カッキーン

上官たち「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」

上官たち「わかった!お前らを人間と認めよう!」

皆「やったァァァァァ!!!!!」

上官たち「お前らどこに入りたい!?」

エルシャール&エレン「調査兵団です!」

リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」

カツラ「いいだろう・・・・・・!」

上官たち「団長だあああああああああああ」

カツラ「ならばあの岩であの穴を塞げっ!」

エルシャール&エレン「もうやりました!」

リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」

カツラ「なら行くぞ!57回か58回か何回か忘れたけど壁外調査!」

皆「おおおおおおおおおおおおお」

奇行種「ああ~奇行種とかいるといいなぁ~」

リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」

~~~~~~

壁外

皆「巨人だあああああああああ」

リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」バシュッ

奇行種「奇行種じゃないのは黙っててね!」ズシャッ

皆「うわあああああ!!なんだあれえええええ!!女型だああああああああああああ」

アニ「・・・・・・」ドシーンドシーン

エルシャール「アニ!?」ガバッ

エルシャール「俺も行くぞ!」ガリッ

真っ黒の巨人「うおおおお!!!」

アニ「・・・・・・」ドシーンドシーン

皆「雌型がエルシャールと頬を赤らめながら走っていったあああああああ」

壁外の人も壁内の人も全員「カップルの誕生だあああああああああああああああああ」

草野さん「・・・・・・滅茶苦茶だ・・・・・・」

草野さん「これが天才と言われたエルシャール・ライネルの最後の姿なのか。フンッ!くだらん」

遠く離れたところ

エルシャール「俺と、結婚してくれ!」

アニ「はい・・・・・・!」

~THE END~

HTML化依頼しましたー。ほんとこれはひどいwwwwwwww

おっつー☆
…いや、中々楽しめたぞ?
多少端折りすぎかもしれんが、勢いとオリキャラ(?)のいい味出しさとアニのマジチョロインさと、ギャグ要素と・・・
ま、色々あるが、俺に言わせりゃ「良かった」って評価になるな。

改めて、乙ッ!

俺「進撃のコインおもしれえええええええ」

俺「よく考えたらこのキャラめっちゃ強いよな」

俺「このキャラ使ってSSかけんじゃね?」

俺「今回はバトルじゃなくてシリアスにしたろwwwwwwww」

俺「名前どうしよwwwwwwww安価で決めりゃいっかwwwwww」

俺「立ててしばらく書いたけどだんだんやる気なくなってきたwwwwww」

俺「もう頑張って終わらせたろwwwwwwww」

俺「こwwwwれwwwwはwwwwひwwwwどwwwwいwwww」

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