幼馴染み「・・・っ、」ドス俺「あー!あー!痛い!痛い!痛い!!」 (33)

幼馴染み「・・・おい、直ぐに人間は包丁の様に大きいの入れられたら、
直ぐに悲鳴あげないって言ってるだろ」

俺「え?そうなの」

幼馴染み「ハァ  先ずは、包丁を刺すんだから普通は ウッ!プゥって腹に殴られた様に吐き気をもようす様に声を出して体を引く」

幼馴染み「そして、相手を状況を確認してきらグッと相手を突き放して、
直ぐに傷口を押さえて床にゴロゴロしながら悲鳴をあげまくる良いか?」

俺「うん、わかった」

幼馴染み「それじゃ、やるぞ」

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きもちわる

幼馴染み「・・・っ、」ドス

俺「うぅ!」

俺「・・。ゥ」ガシ ズズズ

俺「アー!アー!アー!アー!アー!うぉおえぉぇ」ゴロゴロ ゲェプ

幼馴染み「・・・。」スウ こっ ン

俺「ブ、」 ヒーュン バス

幼馴染み「・・・お前の嘔吐はそれぐらいか? うーん間合いいや次行こうぜ」

俺「痛いなもうちょっと力加減覚えろよ ってて えーと次は銃殺か・・・。」ムクリ

わざとやってんの?ってくらい読みづらいんだけど

幼馴染み「それじゃマットの後ろに立って」ガチャ

俺「はいはい、」

幼馴染み「・・・」シュ カチャ ス

俺「!」ガタ

幼馴染み「・・・」カシャン カシャン カシャン カシャン カシャン

俺「う、、」バタン


幼馴染み「おい、ふざけてんの?」

俺「え? 何処のことだよ俺の演技は普通だろ?」

幼馴染み「はあ?俺はお前の体に向けて撃ったんだ普通は刺されたと同じようにくの字に曲がるだろ、」

俺「でも、お前殺傷させるときにそれ言わなかったじゃないか、」

幼馴染み「あれは、前にも言ったことだろ、それよりもお前屁理屈多すぎるわ少しは素直になれよ、」

俺「ふぅん、俺が言うこと聞けないから 諦めてそう言うのか?」ムク グ

幼馴染み「何、戦い姿勢になってん おっと」タッ

俺「フッ フッ フッ 来いよ」

幼馴染み「お前アニメの見すぎだろ」バ

俺「(?)」

幼馴染み「そんなに前越しじゃ、左に移動したらアウトじゃねえのかよ、」ドス

俺「く、痛っ」

幼馴染み「ハー、腐れ縁の癖にやるじゃん」ゲシ ダン   タ

俺「うお、(ヤバいガードが・・・)」グラン ボ ヅチチ

幼馴染み「これで反省でもしてくれたら楽なのに な!」グ、

俺「う!う!ううぅう息が、息ができない」じたばた

幼馴染み「息が出来ない?そうやって直ぐに屁理屈いうんだろ!」グ

俺「痛い、痛い、痛い 止めろよ! う、息が出来ない・・・。」

句読点がおかしかったり変なスペース入れたりで凄いことになってるな

チンポを見せろ 今こそ頼むぞ健太郎
みなぎる性欲燃えたぎらす 開成魂

俺「っ!」ガバン

俺「ハー、ハー、ハー、ハー、ハー、・・・。夢か・・・。
最近良く見るなあの夢って布団が被ってた窒息は・・・ないか」

俺「今日は日曜日か、何か凄い倦怠感があるな・・・。」むく ど、

俺「うーん、今の時間は 5:56か・・市内行こうかな、」ガバ クシャ ザザ


ジジジジジジジジ、チィーン

俺「うん、パサパサしてる」モグモグ ゴク

俺「不味いな、」クチャクチャ

タカ「今日も可愛いね」

ショコタン「え、そうですか?」


俺「今日もバトルはなしか つまんね。」

俺「そういや、ニュー速はどうなったかな、」カチ

1.何か突っ込んだ結果ww
コメント(8)

2.何か女装したらww
コメント(16)

3.お前ら今すぐ優待離脱しろ 人生が変わるぞ
コメント(0)

俺「何かビィミョ、」

もう、落ちるよ7時ぐらいでやるよ

俺「そろそろ、出掛けるか」ガチャン

俺「うん、空気は大丈夫か」ガッチャン
チリン、チリン



俺「うぉぉ、こえぇな、」シュシュシュシュシュシュシュ

プー、プー、 グワン
俺「うぉと、危ないな」

俺「まぁ、フルヘルメットしてるから良いか」

警察「そこの、自転車左に停まりなさい。左に停まりない。」

俺「もしかして、前のやつ ぐ、」キュキ

警察「ちょっと君達待ちな、、、あ」バカン ベキン、ウワァァアアアアア!!ドン

俺「え・・・。危ない(え、こいつとは何の関係もないと思いますけどね^^;)」

警察「ちょっと待ってて」

俺「あ、はい」

警察「おい、これって首切られるのか?」

警察「(そんな事より誰かに罪を)」コショコショ

警察「はぁ? っ(お前このドア上にどう説明するんだよもう、少しあり得ない角度まで曲がってるんだぞ)」コショコショ

警察「(まあ、病院につれてけば急に職務質問の時にぶつかったて言えば)」

俺「あの~、この一部始終これに録ってありますよ^^;」

警察「え、嘘」

俺「それじゃ110っと」
プ プ プ   プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
警察「ま、待ってくれ!」


受付「えーこちら、子供110受付でございます。ご用件は何ですか」ふー

俺「あ、亀山のパチンコがあるところで自転車と自動車の事故を見ました、
何か自動車乗ってた人がヤバそうなので救急車両とか、
呼んで頂けるとありがたいです。(にしても、吐息がすげぇww)」

受付「はい、わかりましたそれでは、最寄の担当を呼びますのでそこに待ってて下さい。」

俺「わかりましたそれでは、」プ

読みにくいうえに恐ろしいほどなにやってんのかわからない

おまえの頭の中だけで動いている物を擬音だけで表して他人が理解できるとでも思ってんのか

思ってなかったらここまでのは書けないだろうし仮に書けてしまったとしても普通は投下する前の確認で何もかもがおかしいと気付く筈なんだがな

 ここ最近の俺は幼馴染みといる夢を見ていた、
 その夢は最初は飯事とかの可愛らしかったが夢の中の幼馴染みが段々成長してきて、物騒な夢を見るようになって寒気を覚えるようになった、
例えば柔道のような絡める技をかけたときには必ずと言っても良いほど掛け布団が俺の顔を覆うようになった、
それに、きずいたのは最近よく幼馴染みの夢を見るなと思った最初の日曜日だった、
その日も幼馴染みの夢を見たそれがさっき言った絡める技の夢だった、それを切っ掛けに飛び出すように起きたが、
 やっぱり布団が顔に被っていたそのせいで日曜日と言う俺にとって面倒な気分なる日だったが、
恐ろしい夢を見たせいで俺は興奮をしていた、

俺は久しぶりに学校とかの目的は無いのに出掛けた、

そして、可部の近くに警察に呼ばれたが何かヤバい事になったとだけは言っておこう、
で、電車にぐらり、ぐらりっと揺られられるとドンと低い音が俺の車両に響いた、
 俺は何故かこの音を覚えきがしたそこから、少しずつ思い出した「彼奴に会ってないな」

原破壊コピペみたいでわろた
アニメオタクが一生肉になって前歯状態で顔面プシューはまだ?

その時俺はたおれ・・・俺「たと思ったのかコンニャローww」

新入社員「え、」

俺「君にはこれを作って欲しい どん!」

新入社員「超反発枕?売れるんですかねこれ?」

俺「売れるかどうこうの問題じゃない!」ばん!

新入社員「いや嫌々、社長 売れなきゃこの会社潰れるでしょう」

俺「この商品が出来れば!日本の自動車のエネルギー問題が解決するんだよ!お願い!」

新入社員「社長 言わせて貰いますけど今面識した新入社員それ言うことですか?」

俺「ここの従業員俺とお前を含めて二人だからな」

新入社員「え、マジすか?」

俺「うん、結構マジ」

新入社員「(展開はぇぇよ)はい、わかました。作りますよ作ります。」

そうして私と社長のプロジェクトが始まったのであった。
デテン デ デテン デ ン デン デ~


プロフェショナルy
『アホな奴等の考え方』

凄いなこれ、物凄くつまらない短編集を根こそぎ集めて無理矢理まとめたみたいな、
>>22なんていきなり『俺』目線から『新入社員』目線に変わってるし

是非とも完結してもらいたい
その上でこの文章センスをフルに発揮した素晴らしい後書きを書いてもらいたい

第一章
   エネルギー質量の法則を否定しろ!

新入社員「あの、社長 超反発枕って何ですか?」

俺「ああ、ゴメンゴメン これはな殴る側が2の力として枕の力が0とすると、
その力を発揮した途端に殴る力を倍にして枕が反す新感覚枕さ」

新入社員「は?それの狭い箱つくったら何時かは光速になりますよね?」

俺「ああ、そうなんだよ俺もその構造に悩んだんだよ、
だからお前を雇ったって訳だがんだが30分で考えてくれ」

新入社員「わかりました。その時間で回答を出しましょう。
(無茶苦茶な  あれ?何このアニメで見たことある違和感は)」

俺「ああ、頼んだぞ」ニコ

新入社員「とは、言ったものの当たるといったら知恵袋か友達か掲示板かまぁ、一つずつ潰して見ようかな」


「どうしたら、殴られた相手の力を倍にして反せますか出来ますか?」(∵)

ひきこもり「お、何か変なのがあるのww」

ひきこもり「とりあえず、柔道でもしとけよっとww」カチャカチャカチャ、ツチャカチャカチャカチャ ッターン

新入社員「お、早速来たぞ えーと取り合えず柔道?何じゃそりゃ、ま取り合えずベストアンサーっと」

ひきこもり「ん、おおwwベストアンサーがきたおwwこれはこれで楽しいを今日は此処等一帯を荒らすおww」

カーチャン「たかし、そろそろハローワークに行かないと・・・。」

ひきこもり「・・・っ。(解ってるよ)カーチャン、全身エリテマの症状を抑える薬貰うの今日だよな?」

カーチャン「え、うん そうよ」

ひきこもり「大学病院の近くにハロワがあるから次いでについていくよ」ガチャ

カーチャン「たかし・・・。」

ニノマエ英雄伝説

ニノマエとはSPECというドラマの「スペック」と一般に呼ばれる超能力者の一人、
彼のスペックは指パッチンすると僕らの一秒を彼は数日位のスピードで生きていると言うものだ、
ここで、数日を最大の六日とすると彼は518,400秒生きているのだここで時速で3kmと少しゆっくりな速さで歩くと、
僕らの世界では432km/時であるこれは成人男性の平均の歩行スピードの114倍なのである、
これは凄いと驚いている場合ではない彼はこのスピードに耐えれるのかと心配してしまうが、
成人男性の体重の114倍なら耐えれる筈なのであるはず、なので指パッチンした彼の体重のは、
7481kg!もう1tを越えてしまってるではないか、
だが、その体重はどうやって変動させているのかと?が出てきた、
そこで私はこう言う仮説をたてた、

・地表と空気から物資を奪った

・ここは安全にニノマエの世界から物資を奪った
と考えた。

先ずは前者の考えをやってみようまず、人間生命を支える鉄分から人間のからだからには釘が一本分の鉄分を持っている釘は400gなので45.6kgが血液一部として含まれている、
それを酸素で埋めようとしたらプール200kgの空気が必要なので、私の学校のたいくかん約3棟分が必要なのだそして人間の体の元となる窒素等を吸収しても足らず、
たいくかんの3棟分が軽く真空になる、この状況で普通の人間がいるなら引き裂かれます。
でも、TV番ではたいくかんより狭い場所でパッチンしてるにも関わらす、
その周りの人達は引き裂かれないのでこの仮説は違うと断定出来る。

やっぱり大きすぎるわ俺の学校のたいくかんww

人工衛星写真の拡大無しで8ドットとかww

カオスと言われても続ける>>1は凄い

何が凄いって中学入りたての子供がラノべに触発されて書いた様な文章を投下しておきながら誰も止めろと言ってないんだよな

>>32
逆にここまで来たらラストが見てみたいぜ
ついでに言えば後書きが見てみたいぜ

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