ミカサ「安価でエレンを堕とす」(265)
エレン
キス
鳩尾に渾身のブロー
お、これは昇竜拳くんと三味線くんまちやな
これは落ちたわ
またカオスな安価が始まるのか…
ミカサ「そうだ。まずはエレンが居ないことには始まらない」
ミカサ「……」クンクン
ミカサ「エレン臭はこっちからする」
エレン「でさーあの問題がイマイチわからないんだよ」
アルミン「なるほどね。一緒に勉強しようか」
エレン「頼むわ」
ミカサ「エレンー」タタタッ
エレン「ミカサか?」
ミカサ「ふんっ!!」ドゴォォォォォォ!
エレン「がはあああああ!」
アルミン「エレン!ミカサ!?」
ミカサ「エレンは連れてく。アルミン、私本気出したの」
ミカサ「さよなら」タタタッ
アルミン「大変だ!エレンがミカサに拉致された!」
アルミン「>>8と>>10して助けないと」
二重の極み
アニ
キルシュタイン
クリスタ
アルミン「二重の極みとアニして助けないと!」
アルミン「アニ!ヤろう!」
アニ「アルミンいきなり///」
アルミン「目の前のバイオレンス見て股間がビンビンなんだよ!
アニ「///」
――――
アルミン「アニ!アニ!」パンパンパンパン!
アニ「子宮に二重の極みくりゅううううう!」
アルミン「んん!!」ビュッ
アニ「もう!」
アルミン「出したらミカサ達のことどうでも良くなったわ」
アルミン「>>15と>>17に任せよ」
ゴリライナー
ジャン
ライナー
アニ
スプリンガー
くりすた
ベルトルト
意味がわからん
アルミン「取り出したるはミカサのリップ」
アニ「なんで持ってるの」
アルミン「ジャーン!ミカサのリップだよ!!」
ジャン「くれよ」
アルミン「アニとミカサを止めてきて。あとエレン助けて」
ジャン「リップくれたから良いぞ」
アニ「人使い荒いよ!」
アルミン「>>24にいるはずだから」
キースの部屋
壁上
アルミン「壁上にいるはずだから」
ジャン「うい」
―――壁上。
ミカサ「思わず拉致してしまったけどどうしよう。何も考えてない」
エレン「」
ミカサ「私は赤ちゃんが欲しいだけなので>>27に連れ込んで>>28するのが早いはず」
邪王炎殺黒龍波
中だし
乱交
夏木マリのモノマネ
顔面割り
ハンナ
フランツ
ライナー
べるとると
馬鹿夫婦かと思ったらホモだった
マルコ
ミカサ「中だしセックスしてそうなライナーと馬鹿夫婦だと思ったけどホモだったフランツのところに来た」
ライナー「うほぉぉぉぉぉ!」
フランツ「良いよライナー!ハンナのマンコより良いよ!」パンパンパンパン
ミカサ「絵面がクソだった。死ね」
ミカサ「こんなホモ臭い場所でエレンと中だしセックス出来るか」
ミカサ「>>40に行って>>42に着替えてエレンとイチャイチャしよう」
ksk安価なら下
エレンとミカサ専用の部屋
マリアの外
体操着
ビキニ
みかりんの衣装
マニアックプレイだな
ミカサ「エレンと私専用の部屋で体操着に着替えてイチャイチャしよう」
―――部屋。
ミカサ「ちょっとお尻がキツイ。どうせ脱がされるから良いか」
エレン「」
ミカサ「起こすべきか。サクッと既成事実作るか」
ミカサ「とりあえず寝てるエレンに>>48と>>50しよう」
フェラ
全身舐める
ヘッドロック
挿入
掘る
ぱいずり
ミカサ「とりあえず寝てるエレンに全身舐めと挿入しよう」
ミカサ「エレン脱ごうね」ヌギヌギ
ミカサ「いただきます」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュポジュポペロペロペロペロ
~~~~~~
ミカサ「エレンが私の唾液まみれ」ウットリ
ミカサ「口内に指挿入」ヌプ
エレン「」
ミカサ「エレンが私の指をおしゃぶりしてる。たまらん」ビクッ
ミカサ「しまった。イッてしまった」
ミカサ「エレンおきて」ペチペチ
エレン「ん……」
エレン「>>56」
うわっ、お前気持ち悪いな……
(^p^)
うわぁ、きょうはうんどうかいかぁ・・・(幼児退行)
サシャ……俺汚されちゃった
>>56君は天才だ
俺はアニが好きだったのに・・・
エレン「うわぁ、きょうはうんどうかいかぁ・・・(幼児退行)」
ミカサ「エレンどうしたの?夜の大運動会的な意味ならウェルカムだよ?」
エレン「ミカサがおおきい……うわ!俺の体ぬるぬるする!」
ミカサ「……」
ミカサ(まさか私と密室、そして体操着姿の私に嬉しすぎて精神が幼くなった!)
ミカサ(不本意だけど今ならエレンを堕としやすい)
ミカサ「エレン、私と今から>>61して>>62しよう」
エレン「>>64」
ミカサ俺の子供を産んでくれキリ
フォークダンス
リアルおままごと
俺はアニが好きなんだよ
安価は62と63でいいよ
ややこしいな、どうなってるんだこれ?
やっぱ混沌としてるな
ミカサ「エレン今から私と、フォークダンス(運動会的な)してリアルおままごと(セックス)しよう」
エレン「そんなことより、ミカサ俺の子供を産んでくれ」キリッ
ミカサ「エレン!///良いよ!私エレンの赤ちゃんなら何人でも産むよ!孕ませて腹ボテになりたいよ!本気だよね!?」
エレン「>>72」
実は俺種無しだから種付けはジャンにやってもらうけどいいよな!?
yes
ほんきだ
シャネルの5番
メイド服(猫耳&尻尾)
津軽三味線
フェラ
マズい津軽三味線が現れたぞ
エレン「メイド服(猫耳&尻尾)着てフェラしてくれたほうが興奮するな」
ミカサ「着替える!すぐに着替える!」
エレン「あんのかよ」
ミカサ「ある///」
~~~~~~
ミカサ「着替えた……///」
エレン「良いぞミカサ!」ムクムク
ミカサ「……」ムラッ アム
エレン「女豹的に激しく!」
ミカサ「……」ジュポジュポジュポジュポジュポ
エレン「>>81」
じゃおうえんさつこくりゅうは
さすがミカサだな、吸引力が落ちないただ一人だけのフェラだ
結婚しよ
いつの間にか幼児退行が治ってる
・・・くそぅ
ダイソンw
エレン「さすがミカサだな、吸引力が落ちないただ一人だけのフェラだ」
ミカサ「///」ジュポジュポジュポチュゥゥゥゥゥ
エレン「ミカサ出そうだ」
ミカサ「ぷはっ、ダメだよエレン」
エレン「出そうだったのに」
ミカサ「私はエレンが好き。とても好き。とてもとても大好き」
ミカサ「ので」
ミカサ「こっちに全部出して欲しい///」
エレン「>>87」
昇竜拳
ミカサのアナルにだす
頼み方ってのがあるんじゃねぇの?ミカサさん?
昇龍拳
寝言言うなよ
エレン「わかったよ」
ミカサ「エレン///」クパァ
ミカサ「エレンのくわえただけで私のぬるぬるなの。ウォール・ミカサだよ?見える?エレン欲しいよ」
エレン「行くぞ」ピトッ
ミカサ「ちょっと下すぎるよ?」
エレン「イェェェガァァァ!」ズブリ
ミカサ「!?エレンそっちは違う!」
エレン「もっと緩めてくれよ!チンコが捕食されちまう!」パンパンパンパン!
ミカサ「穴が違うぅぅぅ!!」
エレン「いっけぇぇぇぇ!!」ビュッ!
ミカサ「あひぃぃぃ!」プシャアアア
エレン「さすがミカサのアナルだったぜ」
ミカサ「>>93」
ウォールミカサにいれて
次はこっちに出して
もうやってられない
ので
ジャンに孕ませてもらう
ミカサ「次はこっちに出して」
エレン「ダメだ!アナルに入れたのをマンコに入れるなんて病気になるだろ!!」
ミカサ「エレン私の体を気遣って///」
ミカサ(あれ、でもおかしい。エレンはそういう知識に疎いはず)
ミカサ「でもよくそんな知識を知ってたね」
エレン「>>97」
昇竜拳
サシャとクリスタを孕ませたから無理
ライナーから聞いた
ライナーがいってたまああいつホモだけどな
誤字った>>97から無理じゃあなく、正しくはからな
悲劇や
あーあまあ重婚でいいか
エレン「クリスタとサシャを孕ませたから無理やりにでも頭に叩きこ……あっ」
ミカサ「……」
エレン「いや冗談だぞ?」アセアセ
ミカサ「正座」
エレン「はい」
ミカサ「事実?エレンからじゃないでしょ?あの二人が無理やりに体の関係を求めたんでしょ?エレンは素直すぎるからどうせ赤ちゃんの作り方知ってる?教えてあげようか。とか言われて関係を持ったんでしょ?違う?違ってたら私何するかわからない」
エレン「>>105」
俺はミカサにしか興味ないよ
アルミンが絶対に妊娠しない薬をくれたけど精力増強剤だったんだ
俺の愛は大空よりも広いんだ
二人に逆レイプされましたけど二人を責めないでください
ちがわない
もうこれわかんねえな
安価なら下
エレン「アルミンが絶対に妊娠しない薬をくれたけど精力増強剤だったんだ」
ミカサ「アルミンはとりあえず……として。それならなんで私じゃないの?いつも一緒なのに、いつでも待ってたのに。いつもエレンのこと見てたのに。なんで私じゃないの……うわあああああああん」
エレン「>>112」
普通にあの二人可愛いし、体も女の子っぽいからムラムラしてつい
俺は3人とも愛してるんだ!
予行演習って必要だろ?
本当にすまないと思っている
エレン「俺は3人供愛してるんだ!」
ミカサ「やだ。私だけ愛してくれなきゃやだ。赤ちゃんが出来ても私が一番じゃないとやだ」
ミカサ「ので」
ミカサ「二人を削いでくる」
エレン「ダメだ!ミカサを嫌いになるぞ!」
ミカサ「じゃあエレンと一緒にここで死ぬ」
エレン「それじゃ会話もセックスも出来ないだろ!」
ミカサ「じゃあどうするの!!」
エレン「>>117」
>>114
だが私は謝らない!
はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心
とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横 顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を 知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だ け
しょうりゅうけん
お前とは縁切るわ
俺と結婚してくれ
エレン「はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心」
エレン「とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横 顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を 知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だ け」
ミカサ「だまれ小僧!」
エレン「ごめんなさい」
ミカサ「うわあああああん!エレンが汚されたぁぁぁぁぁ!!」
エレン「わかったよ……クリスタとサシャ呼んで>>123から」
ミカサの目の前で3p
お前の前で中だしセックスするから
僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう
輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない
でも誰より 誰よりも知っている
悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を
教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ
それが島人ぬ宝
4pするから(ミカサを堕とす)
エレン「俺に考えがあるから少しだけ待ってくれ」
ミカサ「うん……」
~~~~~~~
エレン「入ってくれ」
クリスタ「お邪魔します」
サシャ「お邪魔しまーす!」
エレン「これで役者は揃った」
ミカサ「……」ギロッ
エレン「すまないがミカサ話し中に暴走されたら困るから手錠をさせてもらうぞ」
ミカサ「二人の別れ話だよね?」
エレン「……」カチャカチャ ガチリ
ミカサ「……」ドキドキ
エレン「さてミカサ、今からお前の前で中だしセックスするからな」
ミカサ「え」
絶対ジャン忘れられてるよな
安価下
クリスタ「もうエレンたら///」
サシャ「私達は重婚認める派ですから良いですけど」
エレン「良いんだよ。あいつ面倒くさいし、ほらくわえてくれよ」
クリスタ「仕方ないパパさん///」アム グッポグッポ
サシャ「クリスタだけずるいですよ!」ペロペロ
ミカサ「いやあああああああああああ!!やだやめてエレンの触らないでやだあああああ!!」
クリスタ「>>129」
サシャ「>>131」
エレン「>>133」
今日は寝かせないから
黙れ糞が
ついでにミカサも悦ばしてあげましょう
ミカサはジャンにまかせよっか
あぬす
クリスタ「今夜は寝かせないから///」
サシャ「ついでにミカサも悦ばしてあげましょう」
エレン「いいよほっとけ。それよりアヌスも舐めろよ」
サシャ「エレンったら///」ペロペロ
ミカサ(……こんなの現実じゃない夢に決まってる!エレンは私しか必要としてない!あんな女狐共なんか必要としない!)
ミカサ(これは夢だ!!)
夢?現実?>>140までで
所がどっこいこれが現実……!!
夢
夢
現実
夢だがクリスタとは性行為ずみ
ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!」
現実
見事に分かれたなw
夢だけど夢じゃなかった!!ということか
ミカサ「ん……」
チュンチュン チュンチュン
ミカサ「朝か。ここは寮?良かった悪夢だったんだ」
~~~~~~
ミカサ「エレンはどこかな」
エレン「よう!昨日は突然気を失ったからビックリしたぞ」
ミカサ「昨日?なにが?」
エレン「えっ、お前記憶……」
ミカサ「?」
クリスタ「パパーお腹の子動いたよ///」
エレン「マジかよ!」
サシャ「エレン母乳が出ました!その……飲んでみますか?///」
ミカサ「……」
ミカサ「いやあああああああああああ!!」
おわり
乙
今回は前と比べてきれいにまとまってたね!
・・・堕とせなかったけど
終ってしまった
おつおつ
乙
(´・ω・`)酔っ払いでやるとわけわからんわ。
これリセットしていい?
おっ最初からか?
おk
人消えたからやるなら立て直すか明日やり直した方がいいかもね
はよはよ
今やっても明日やってもおk
三人もいれば余裕でまわるしな
(´・ω・`)頭回ってないから昼過ぎ以降にやるけど。読み直してもあまりにも適当すぎたし堕ちてないからリベンジしたい。
建て直して良いもんなのかな……。よくわからん。
堕ちる気はせんがもうここでええんやない
じゃあ15時以降にリセットしたのここでやるから見た人はよろしくね。
お付き合いどうもでした。おやすみ。
あとリヴァイ「調教講師だ」ってスレ誰か乗っ取ってくれると嬉しい。
ミカサ「エレンとイチャイチャしたい。あわよくば堕としたい」
ミカサ「でも自力じゃ家族としてしか見てもらえないからまずは>>159を頼ろう」
大好きなジャン
アルミン
最初からえげつないなw
ミカサ「大好きなジャンを頼ろう。ハッ!誤解されてしまう」
ミカサ「ジャンは同期としての……であって本命はエレン一筋」
――――
ミカサ「という訳で私とエレンの仲を取り持ってほしい」
ジャン(え?罰ゲーム?俺そんな重罪なことした……?)
ミカサ「ジャンならエレンともある意味仲が良いから適任」
ジャン「いやいや……そもそも俺は>>164」
昨日お前に中だしした責任をとりたい
エレン一筋さ
???「私もジャンはエレンが好きだと思ってたんだよねー」
そしてホモスレになった....
これは期待せざるをえない…
お前ら…
ジャン「いやいや、そもそも俺は……エレン一筋だ」
ミカサ「ん?」
ジャン「だからエレン一筋だって」
ミカサ「……思わぬ恋敵出現」
ミカサ「でもエレンはお尻が痛いなんて言ったことはない!」
ジャン「>>171」
そりゃじっくり開発したからな
いや友人としてって意味だ
愛のあるセックスだからな
ジャン「いや友人としてって意味だ」
ミカサ「な、なんだ!てっきり私はてっきりジャン・ホモシタインなのかと」
ジャン「おいおい……どんな認識だよ。酷いにも程があるだろ」
ミカサ「じゃあ!私とエレンが結ばれるのに協力してほしい」
ジャン「そんなもん。エレンなんか単純なんだから>>175して>>177すりゃイチコロだろ。ミカサ可愛いし」
俺と中だしセックス
脅迫
ジャンとヤッて
腹パン
既成事実を作る
セックス
なんか>>4と展開が被ってるな
ジャン「脅迫して腹パンすりゃイチコロだ」
ミカサ「で、でも……エレンを傷つけるなんて……」アセアセ
ジャン「甘いぞミカサ!エレンは男女問わず人気がある!イェーガーのチンコもケツ穴もイェーガーされちまって良いのか!?」
ジャン「恋はサバイバルなんだよ!」
ミカサ「ちょっとキモい」
ジャン「……行けよ」
ミカサ「わかった!」
ミカサ「エレンは>>183にいるはず!」
はってんば
大好きなジャンの尻穴の中
コナンssでよくあるシチュだな
ミカサ「エレンは大好きなジャンの尻穴の中にいるはず!」
ミカサ「ので」
ミカサ「ジャンを脱がす」ガシッ グイッグイッ
ジャン「やめろ!いるわけないだろ!お前頭がおかしいんじゃないのか!」
ミカサ「せーい!!」バリィ
ジャン「ジャン///」
ミカサ「……」ジーッ
ジャン(なにプレイ///)
ミカサ「汚いだけだった。私は冷静じゃなかった」
ミカサ「落ち着けば>>186にいると簡単にわかったはずなのに」
私の心の中
訓練所
ミカサ「落ち着けば私の心の中にいると簡単にわかったはずなのに」
ミカサ「……」トクントクン
ミカサ「エレン?」
ミカサ「……」トクントクン
ミカサ「心音じゃないか」
ミカサ「もう良い!自力で捜す!」
ジャン「待てよ!>>190持ってけ!」
ロードローラー
あんパン
ローション
ユミルのパンツ
ジャン「待てよ!あんパン持ってけ」
ミカサ「ジャン!お昼の心配まで」
ジャン「勘違いすんなよ。そいつはエレンと二人で食うんだ」
ミカサ「ジャン……エレンだったら抱きついてキスしてピーしてピーしてピーするけど。ジャンだから」
ジャン「おぉ……」ボッキン
ミカサ「じゃあ私行くね!エレンを脅迫して腹パンして両思いになってくる!」
ジャン「あぁ……」シナシナ
――――
ミカサ「あっ>>195!エレン知らない?」
エレン
フランツ
ミカサ「あっフランツ!エレン知らない?」
フランツ「エレンなら>>198で>>200といるのを見たよ?捜し中?」
ミカサ「うん!私エレンと両思いになるの脅迫して腹パンして!じゃあ急ぐから」
フランツ「……どうしようミカサが馬鹿になった」
表参道
ホテル街
全身性感帯の巨人化状態
出産
アルミン
――ホテル街――
ミカサ「この辺りで見たってフランツに聞いたけど」キョロキョロ
エレン「おいアルミン大丈夫か?もう少しゆっくり歩いたほうが良い」
アルミン「フゥ……フゥ……大丈夫だよ。やっぱり妊婦って辛いね。でもお腹の子の為に頑張らないと」ナデナデ
エレン「出産控えてんだから無理するなよ?」
アルミン「エレン///」
ミカサ「ん?んんん?」
アルミン「あれミカサじゃないか。どうしたの?」
ミカサ「アルミン訓練兵と突然辞めたと思ったら……そのお腹」
アルミン「言ってなかったね>>204の子だよ///」
ユミル
ベルトルト
エレン
ジャン
アルミン「言ってなかったねベルトルトの子だよ///」ナデナデ
ミカサ「あっ、エレンじゃないんだ。ジャンといいアルミンといい紛らわしい」
アルミン「ミカサもお腹撫でてあげてよ」
ミカサ「……」ナデナデ
アルミン「もうすぐ産まれるんだ///」
エレン「まったく。マタニティーグッズがホテル街に近いから俺に護衛頼むとかベルトルトも薄弱な奴だ」
アルミン「ダーリンの悪口はめっ、だよ」プンプン
エレン「あっ悪い」
ミカサ「えっと……エレンこの後の予定は?」
エレン「>>209」
ksk
ジャンと男同士でいろいろと確かめ合う
これは濃厚なホモスレ
エレン「ジャンと男同士でいろいろと確かめ合う」
ミカサ「……まさか、エレンはホモ?」
エレン「は?>>213」
ジャンだけだよ、他の男には興味ねぇし
当たり前だろ
いや俺クリスタ好きだしジャンも好きだけどな
エレンさんはホモやったんか
おまえらがホモにしたんだろ
エレン「は?当たり前だろ」
エレン「ジャンなんていい男すぎるだろうが!!」
アルミン「エレン声が大きいよ」アタフタ
ミカサ「させない!ホモなんか!ホモなんかぁぁぁ!このホモ安価あああ」ドスッドスッゴキッ
エレン「うごっ!がはっ!おげぇぇ!」
ミカサ「おじさんのエロ本見ながらエレンがシゴいてたのばらすからぁぁ」ゴスッゴスッゴスッ
エレン「ごが!かはっ!や……めっ!」
ミカサ「エレン!ホモなんかやめて結婚しよ?」
エレン「>>219」
いや、もうジャンの腹に俺の子がいるから無理だ
了解
エレン「了解」
ミカサ「えっマジで?無理に決まってると思ったのに」
エレン「了解」
エレン「了解」
エレン「了解」
エレン「了解」
ミカサ「あれ……エレン?」
エレン「了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解」
アルミン「あーぁ、ミカサが腹パンしすぎたからエレンが壊れたじゃないか」
エレン「どうしよう……」
アルミン「今なら>>222が治してくれるよ」
老婆知識袋
グリシャ
アルミン「今ならグリシャが治してくれるよ」
ミカサ「居場所がわからないよ……あと友達の親を呼び捨てしたらダメだよ」
アルミン「場所は>>224だよ!早く!」
風呂場
アルミン「場所は風呂場だよ!早く!」
ミカサ「わかった!」
アルミン「がんばっ……いたたたたたた!いたたたたたた!」
ミカサ「なに!?」
アルミン「は、破水した……赤ちゃんがあああああ!!」
ミカサ「ど、どうしよう」
>>228
①エレンを助ける アルミン大変
②アルミンを助ける エレン廃人
1
1
1
1
ミカサ「……」
アルミン「いたたたたたた!産まれるうううううううう!」
ミカサ「ごめん」タタタッ
アルミン「ミカサああああああああああああ!」
――――
グリシャ「良い風呂だ」
ガシャーン
ミカサ「いた!エレンを!エレンを治してください!」
グリシャ「また壊れたのか。ちゃんと貸して」
ミカサ「……」ドキドキ
グリシャ「……」パカッ ツナギツナギブチッ ツナギカチ
グリシャ「よし治った」
エレン「あれ……俺は」
ミカサ「良かった!結婚式はいつが良い!?エッチする!?」
エレン「>>232」
俺が好きなのはジャンだから断る
俺の愛するジャンはどこだ?
お前らいい加減にしろよな…
>>233
idで検索すれば自ずと答えがでるはず
まぁちょいちょい出てくる頭悪いイミフ安価よりはマシじゃね
エレン「俺の愛するジャンはどこだ?」
ミカサ「え……そんな……私と結婚……」
エレン「ジャンが呼んでる気がする。じゃあなミカサ」
ミカサ「させない!また壊してやる!」ブンッ
エレン「……」パシッ グググッ
ミカサ「痛い!痛いよエレン!!ちょっと強いよ!!」
グリシャ「そのエレンはもうミカサがどうこうできるレベルじゃないよ」
エレン「じゃあな。アルミンを見捨てた奴なんか大嫌いだ!」
ミカサ「うわあああああん!こうなったら>>238」
確かに流れを悪くする安価も大概だな
このスレをやり直す
ぐりしゃをおかす
安価に何を求めてんだ…
安価なら下
やり直し!?
リセットktkr
ミカサ「うわあああああん!こうなったらこのスレをやり直す」
――――
ミカサ(29)「id変わったし、えっと……ミカサ「安価でエレンを堕とすっと」
ミカサ(29)「はぁ……今年も彼氏も出来なかった。未だに付き合ったこともないし、エレンはジャンと……」
ミカサ(29)「いつまで引きずってるんだろう私……エレン……エレン……」
ミカサ「で、でも安価でくらい幸せになれるよね……」
ミカサ「まずは>>246するっと……」
ksk
アラサー……
安価下
エレン食べる 食す
もちろん性的な意味じゃなくて食うっていう意味だからな
追加するってどうなのよ
うわっ…
うわっ…
ミカサ「まずはエレンを食べよう!」
エレン「またかよ。ほら」ボロン
ミカサ「あーん」パクッジュポジュポジュポ
エレン「うっ」ビュッ!
ミカサ「毎回だけど早いよ……?」
エレン「あーはい」
ミカサ「次はカニバ的にだ!」
ミカサ「エレン腕だして」
エレン「またかよ……」
ミカサ「いただきまーす!」バクッブチッブチチチチッ
ミカサ「やっぱり血管はイマイチだね。あと筋肉もうちょっと柔くして?」クチャクチャクチャ
エレン「あーはい」
ミカサ「次は>>252」
ジャンを呼ぶ
エレンの子を出産
ミカサ「エレンの赤ちゃん産むよ」
エレン「そろそろか?」
ミカサ「毎日20回中だしセックスしてたからね!もうすぐだよ。お腹撫でて?」
エレン「どっちかな」ナデナデ
ミカサ「エレンはどっちが良い?」
エレン「>>255」
双子だといいな
上
男女で
男がいい(性的な意味で)
エレン「男女の双子だといいな」
ミカサ「胎内わからないから緊張するね」
エレン「頑張れよ」
ミカサ「うん!エレンの精子と血肉と普通の食べ物で育った子産むよ!いたたたたたた!」
エレン「どうした!!」
ミカサ「は、破水した……いたたたたたた!いたたたたた!」
エレン「>>258」
嘘だろ
エレン「嘘だろ」
ミカサ「え」
エレン「お前の腹は枕を入れただけ。それにここは精神病棟。お前は俺がジャンと結ばれて精神を病んだんだよ」
ミカサ「……」
ミカサ「うわあああああああああああああ!!」
―――――
ミカサ(29)「このスレでも結ばれなかった。この世界は残酷だ」
ミカサ(29)「……ワンカップとチーかま買いに行こ」スタスタ
おわり
無理だった!あとでリヴァイ「調教講師だ」を完結させるから見たらよろしくね!バイバイ
ホラーだった
乙
29で処女か
ピンチだな
嘘だろの一言でこんなラストになるなんて…
乙
ライナー安価でさえときどきhappyendあるのにやり直してもこれか・・・
だって基本badにしかならんようなレスしかされてないですし…
このSSまとめへのコメント
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