ミカサ「安価でエレンを堕とす」(265)
エレン
鳩尾に渾身のブロー
ミカサ「そうだ。まずはエレンが居ないことには始まらない」
ミカサ「……」クンクン
ミカサ「エレン臭はこっちからする」
エレン「でさーあの問題がイマイチわからないんだよ」
アルミン「なるほどね。一緒に勉強しようか」
エレン「頼むわ」
ミカサ「エレンー」タタタッ
エレン「ミカサか?」
ミカサ「ふんっ!!」ドゴォォォォォォ!
エレン「がはあああああ!」
アルミン「エレン!ミカサ!?」
ミカサ「エレンは連れてく。アルミン、私本気出したの」
ミカサ「さよなら」タタタッ
アルミン「大変だ!エレンがミカサに拉致された!」
アルミン「>>8と>>10して助けないと」
アニ
アルミン「二重の極みとアニして助けないと!」
アルミン「アニ!ヤろう!」
アニ「アルミンいきなり///」
アルミン「目の前のバイオレンス見て股間がビンビンなんだよ!
アニ「///」
――――
アルミン「アニ!アニ!」パンパンパンパン!
アニ「子宮に二重の極みくりゅううううう!」
アルミン「んん!!」ビュッ
アニ「もう!」
アルミン「出したらミカサ達のことどうでも良くなったわ」
アルミン「>>15と>>17に任せよ」
ジャン
アニ
アルミン「取り出したるはミカサのリップ」
アニ「なんで持ってるの」
アルミン「ジャーン!ミカサのリップだよ!!」
ジャン「くれよ」
アルミン「アニとミカサを止めてきて。あとエレン助けて」
ジャン「リップくれたから良いぞ」
アニ「人使い荒いよ!」
アルミン「>>24にいるはずだから」
壁上
アルミン「壁上にいるはずだから」
ジャン「うい」
―――壁上。
ミカサ「思わず拉致してしまったけどどうしよう。何も考えてない」
エレン「」
ミカサ「私は赤ちゃんが欲しいだけなので>>27に連れ込んで>>28するのが早いはず」
中だし
乱交
ライナー
馬鹿夫婦かと思ったらホモだった
ミカサ「中だしセックスしてそうなライナーと馬鹿夫婦だと思ったけどホモだったフランツのところに来た」
ライナー「うほぉぉぉぉぉ!」
フランツ「良いよライナー!ハンナのマンコより良いよ!」パンパンパンパン
ミカサ「絵面がクソだった。死ね」
ミカサ「こんなホモ臭い場所でエレンと中だしセックス出来るか」
ミカサ「>>40に行って>>42に着替えてエレンとイチャイチャしよう」
エレンとミカサ専用の部屋
体操着
ミカサ「エレンと私専用の部屋で体操着に着替えてイチャイチャしよう」
―――部屋。
ミカサ「ちょっとお尻がキツイ。どうせ脱がされるから良いか」
エレン「」
ミカサ「起こすべきか。サクッと既成事実作るか」
ミカサ「とりあえず寝てるエレンに>>48と>>50しよう」
全身舐める
挿入
ミカサ「とりあえず寝てるエレンに全身舐めと挿入しよう」
ミカサ「エレン脱ごうね」ヌギヌギ
ミカサ「いただきます」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュポジュポペロペロペロペロ
~~~~~~
ミカサ「エレンが私の唾液まみれ」ウットリ
ミカサ「口内に指挿入」ヌプ
エレン「」
ミカサ「エレンが私の指をおしゃぶりしてる。たまらん」ビクッ
ミカサ「しまった。イッてしまった」
ミカサ「エレンおきて」ペチペチ
エレン「ん……」
エレン「>>56」
うわぁ、きょうはうんどうかいかぁ・・・(幼児退行)
エレン「うわぁ、きょうはうんどうかいかぁ・・・(幼児退行)」
ミカサ「エレンどうしたの?夜の大運動会的な意味ならウェルカムだよ?」
エレン「ミカサがおおきい……うわ!俺の体ぬるぬるする!」
ミカサ「……」
ミカサ(まさか私と密室、そして体操着姿の私に嬉しすぎて精神が幼くなった!)
ミカサ(不本意だけど今ならエレンを堕としやすい)
ミカサ「エレン、私と今から>>61して>>62しよう」
エレン「>>64」
ミカサ俺の子供を産んでくれキリ
フォークダンス
ミカサ「エレン今から私と、フォークダンス(運動会的な)してリアルおままごと(セックス)しよう」
エレン「そんなことより、ミカサ俺の子供を産んでくれ」キリッ
ミカサ「エレン!///良いよ!私エレンの赤ちゃんなら何人でも産むよ!孕ませて腹ボテになりたいよ!本気だよね!?」
エレン「>>72」
ほんきだ
メイド服(猫耳&尻尾)
フェラ
エレン「メイド服(猫耳&尻尾)着てフェラしてくれたほうが興奮するな」
ミカサ「着替える!すぐに着替える!」
エレン「あんのかよ」
ミカサ「ある///」
~~~~~~
ミカサ「着替えた……///」
エレン「良いぞミカサ!」ムクムク
ミカサ「……」ムラッ アム
エレン「女豹的に激しく!」
ミカサ「……」ジュポジュポジュポジュポジュポ
エレン「>>81」
さすがミカサだな、吸引力が落ちないただ一人だけのフェラだ
エレン「さすがミカサだな、吸引力が落ちないただ一人だけのフェラだ」
ミカサ「///」ジュポジュポジュポチュゥゥゥゥゥ
エレン「ミカサ出そうだ」
ミカサ「ぷはっ、ダメだよエレン」
エレン「出そうだったのに」
ミカサ「私はエレンが好き。とても好き。とてもとても大好き」
ミカサ「ので」
ミカサ「こっちに全部出して欲しい///」
エレン「>>87」
ミカサのアナルにだす
エレン「わかったよ」
ミカサ「エレン///」クパァ
ミカサ「エレンのくわえただけで私のぬるぬるなの。ウォール・ミカサだよ?見える?エレン欲しいよ」
エレン「行くぞ」ピトッ
ミカサ「ちょっと下すぎるよ?」
エレン「イェェェガァァァ!」ズブリ
ミカサ「!?エレンそっちは違う!」
エレン「もっと緩めてくれよ!チンコが捕食されちまう!」パンパンパンパン!
ミカサ「穴が違うぅぅぅ!!」
エレン「いっけぇぇぇぇ!!」ビュッ!
ミカサ「あひぃぃぃ!」プシャアアア
エレン「さすがミカサのアナルだったぜ」
ミカサ「>>93」
次はこっちに出して
ミカサ「次はこっちに出して」
エレン「ダメだ!アナルに入れたのをマンコに入れるなんて病気になるだろ!!」
ミカサ「エレン私の体を気遣って///」
ミカサ(あれ、でもおかしい。エレンはそういう知識に疎いはず)
ミカサ「でもよくそんな知識を知ってたね」
エレン「>>97」
サシャとクリスタを孕ませたから無理
エレン「クリスタとサシャを孕ませたから無理やりにでも頭に叩きこ……あっ」
ミカサ「……」
エレン「いや冗談だぞ?」アセアセ
ミカサ「正座」
エレン「はい」
ミカサ「事実?エレンからじゃないでしょ?あの二人が無理やりに体の関係を求めたんでしょ?エレンは素直すぎるからどうせ赤ちゃんの作り方知ってる?教えてあげようか。とか言われて関係を持ったんでしょ?違う?違ってたら私何するかわからない」
エレン「>>105」
アルミンが絶対に妊娠しない薬をくれたけど精力増強剤だったんだ
エレン「アルミンが絶対に妊娠しない薬をくれたけど精力増強剤だったんだ」
ミカサ「アルミンはとりあえず……として。それならなんで私じゃないの?いつも一緒なのに、いつでも待ってたのに。いつもエレンのこと見てたのに。なんで私じゃないの……うわあああああああん」
エレン「>>112」
俺は3人とも愛してるんだ!
エレン「俺は3人供愛してるんだ!」
ミカサ「やだ。私だけ愛してくれなきゃやだ。赤ちゃんが出来ても私が一番じゃないとやだ」
ミカサ「ので」
ミカサ「二人を削いでくる」
エレン「ダメだ!ミカサを嫌いになるぞ!」
ミカサ「じゃあエレンと一緒にここで死ぬ」
エレン「それじゃ会話もセックスも出来ないだろ!」
ミカサ「じゃあどうするの!!」
エレン「>>117」
はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心
とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横 顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を 知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だ け
エレン「はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心」
エレン「とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横 顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を 知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だ け」
ミカサ「だまれ小僧!」
エレン「ごめんなさい」
ミカサ「うわあああああん!エレンが汚されたぁぁぁぁぁ!!」
エレン「わかったよ……クリスタとサシャ呼んで>>123から」
お前の前で中だしセックスするから
エレン「俺に考えがあるから少しだけ待ってくれ」
ミカサ「うん……」
~~~~~~~
エレン「入ってくれ」
クリスタ「お邪魔します」
サシャ「お邪魔しまーす!」
エレン「これで役者は揃った」
ミカサ「……」ギロッ
エレン「すまないがミカサ話し中に暴走されたら困るから手錠をさせてもらうぞ」
ミカサ「二人の別れ話だよね?」
エレン「……」カチャカチャ ガチリ
ミカサ「……」ドキドキ
エレン「さてミカサ、今からお前の前で中だしセックスするからな」
ミカサ「え」
クリスタ「もうエレンたら///」
サシャ「私達は重婚認める派ですから良いですけど」
エレン「良いんだよ。あいつ面倒くさいし、ほらくわえてくれよ」
クリスタ「仕方ないパパさん///」アム グッポグッポ
サシャ「クリスタだけずるいですよ!」ペロペロ
ミカサ「いやあああああああああああ!!やだやめてエレンの触らないでやだあああああ!!」
クリスタ「>>129」
サシャ「>>131」
エレン「>>133」
今日は寝かせないから
ついでにミカサも悦ばしてあげましょう
あぬす
クリスタ「今夜は寝かせないから///」
サシャ「ついでにミカサも悦ばしてあげましょう」
エレン「いいよほっとけ。それよりアヌスも舐めろよ」
サシャ「エレンったら///」ペロペロ
ミカサ(……こんなの現実じゃない夢に決まってる!エレンは私しか必要としてない!あんな女狐共なんか必要としない!)
ミカサ(これは夢だ!!)
夢?現実?>>140までで
ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!」
ミカサ「ん……」
チュンチュン チュンチュン
ミカサ「朝か。ここは寮?良かった悪夢だったんだ」
~~~~~~
ミカサ「エレンはどこかな」
エレン「よう!昨日は突然気を失ったからビックリしたぞ」
ミカサ「昨日?なにが?」
エレン「えっ、お前記憶……」
ミカサ「?」
クリスタ「パパーお腹の子動いたよ///」
エレン「マジかよ!」
サシャ「エレン母乳が出ました!その……飲んでみますか?///」
ミカサ「……」
ミカサ「いやあああああああああああ!!」
おわり
(´・ω・`)酔っ払いでやるとわけわからんわ。
これリセットしていい?
(´・ω・`)頭回ってないから昼過ぎ以降にやるけど。読み直してもあまりにも適当すぎたし堕ちてないからリベンジしたい。
建て直して良いもんなのかな……。よくわからん。
じゃあ15時以降にリセットしたのここでやるから見た人はよろしくね。
お付き合いどうもでした。おやすみ。
あとリヴァイ「調教講師だ」ってスレ誰か乗っ取ってくれると嬉しい。
ミカサ「エレンとイチャイチャしたい。あわよくば堕としたい」
ミカサ「でも自力じゃ家族としてしか見てもらえないからまずは>>159を頼ろう」
大好きなジャン
ミカサ「大好きなジャンを頼ろう。ハッ!誤解されてしまう」
ミカサ「ジャンは同期としての……であって本命はエレン一筋」
――――
ミカサ「という訳で私とエレンの仲を取り持ってほしい」
ジャン(え?罰ゲーム?俺そんな重罪なことした……?)
ミカサ「ジャンならエレンともある意味仲が良いから適任」
ジャン「いやいや……そもそも俺は>>164」
エレン一筋さ
ジャン「いやいや、そもそも俺は……エレン一筋だ」
ミカサ「ん?」
ジャン「だからエレン一筋だって」
ミカサ「……思わぬ恋敵出現」
ミカサ「でもエレンはお尻が痛いなんて言ったことはない!」
ジャン「>>171」
いや友人としてって意味だ
ジャン「いや友人としてって意味だ」
ミカサ「な、なんだ!てっきり私はてっきりジャン・ホモシタインなのかと」
ジャン「おいおい……どんな認識だよ。酷いにも程があるだろ」
ミカサ「じゃあ!私とエレンが結ばれるのに協力してほしい」
ジャン「そんなもん。エレンなんか単純なんだから>>175して>>177すりゃイチコロだろ。ミカサ可愛いし」
脅迫
腹パン
ジャン「脅迫して腹パンすりゃイチコロだ」
ミカサ「で、でも……エレンを傷つけるなんて……」アセアセ
ジャン「甘いぞミカサ!エレンは男女問わず人気がある!イェーガーのチンコもケツ穴もイェーガーされちまって良いのか!?」
ジャン「恋はサバイバルなんだよ!」
ミカサ「ちょっとキモい」
ジャン「……行けよ」
ミカサ「わかった!」
ミカサ「エレンは>>183にいるはず!」
大好きなジャンの尻穴の中
ミカサ「エレンは大好きなジャンの尻穴の中にいるはず!」
ミカサ「ので」
ミカサ「ジャンを脱がす」ガシッ グイッグイッ
ジャン「やめろ!いるわけないだろ!お前頭がおかしいんじゃないのか!」
ミカサ「せーい!!」バリィ
ジャン「ジャン///」
ミカサ「……」ジーッ
ジャン(なにプレイ///)
ミカサ「汚いだけだった。私は冷静じゃなかった」
ミカサ「落ち着けば>>186にいると簡単にわかったはずなのに」
私の心の中
ミカサ「落ち着けば私の心の中にいると簡単にわかったはずなのに」
ミカサ「……」トクントクン
ミカサ「エレン?」
ミカサ「……」トクントクン
ミカサ「心音じゃないか」
ミカサ「もう良い!自力で捜す!」
ジャン「待てよ!>>190持ってけ!」
あんパン
ジャン「待てよ!あんパン持ってけ」
ミカサ「ジャン!お昼の心配まで」
ジャン「勘違いすんなよ。そいつはエレンと二人で食うんだ」
ミカサ「ジャン……エレンだったら抱きついてキスしてピーしてピーしてピーするけど。ジャンだから」
ジャン「おぉ……」ボッキン
ミカサ「じゃあ私行くね!エレンを脅迫して腹パンして両思いになってくる!」
ジャン「あぁ……」シナシナ
――――
ミカサ「あっ>>195!エレン知らない?」
フランツ
ミカサ「あっフランツ!エレン知らない?」
フランツ「エレンなら>>198で>>200といるのを見たよ?捜し中?」
ミカサ「うん!私エレンと両思いになるの脅迫して腹パンして!じゃあ急ぐから」
フランツ「……どうしようミカサが馬鹿になった」
ホテル街
出産
――ホテル街――
ミカサ「この辺りで見たってフランツに聞いたけど」キョロキョロ
エレン「おいアルミン大丈夫か?もう少しゆっくり歩いたほうが良い」
アルミン「フゥ……フゥ……大丈夫だよ。やっぱり妊婦って辛いね。でもお腹の子の為に頑張らないと」ナデナデ
エレン「出産控えてんだから無理するなよ?」
アルミン「エレン///」
ミカサ「ん?んんん?」
アルミン「あれミカサじゃないか。どうしたの?」
ミカサ「アルミン訓練兵と突然辞めたと思ったら……そのお腹」
アルミン「言ってなかったね>>204の子だよ///」
ベルトルト
アルミン「言ってなかったねベルトルトの子だよ///」ナデナデ
ミカサ「あっ、エレンじゃないんだ。ジャンといいアルミンといい紛らわしい」
アルミン「ミカサもお腹撫でてあげてよ」
ミカサ「……」ナデナデ
アルミン「もうすぐ産まれるんだ///」
エレン「まったく。マタニティーグッズがホテル街に近いから俺に護衛頼むとかベルトルトも薄弱な奴だ」
アルミン「ダーリンの悪口はめっ、だよ」プンプン
エレン「あっ悪い」
ミカサ「えっと……エレンこの後の予定は?」
エレン「>>209」
ジャンと男同士でいろいろと確かめ合う
エレン「ジャンと男同士でいろいろと確かめ合う」
ミカサ「……まさか、エレンはホモ?」
エレン「は?>>213」
当たり前だろ
エレン「は?当たり前だろ」
エレン「ジャンなんていい男すぎるだろうが!!」
アルミン「エレン声が大きいよ」アタフタ
ミカサ「させない!ホモなんか!ホモなんかぁぁぁ!このホモ安価あああ」ドスッドスッゴキッ
エレン「うごっ!がはっ!おげぇぇ!」
ミカサ「おじさんのエロ本見ながらエレンがシゴいてたのばらすからぁぁ」ゴスッゴスッゴスッ
エレン「ごが!かはっ!や……めっ!」
ミカサ「エレン!ホモなんかやめて結婚しよ?」
エレン「>>219」
了解
エレン「了解」
ミカサ「えっマジで?無理に決まってると思ったのに」
エレン「了解」
エレン「了解」
エレン「了解」
エレン「了解」
ミカサ「あれ……エレン?」
エレン「了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解了解」
アルミン「あーぁ、ミカサが腹パンしすぎたからエレンが壊れたじゃないか」
エレン「どうしよう……」
アルミン「今なら>>222が治してくれるよ」
グリシャ
アルミン「今ならグリシャが治してくれるよ」
ミカサ「居場所がわからないよ……あと友達の親を呼び捨てしたらダメだよ」
アルミン「場所は>>224だよ!早く!」
風呂場
アルミン「場所は風呂場だよ!早く!」
ミカサ「わかった!」
アルミン「がんばっ……いたたたたたた!いたたたたたた!」
ミカサ「なに!?」
アルミン「は、破水した……赤ちゃんがあああああ!!」
ミカサ「ど、どうしよう」
>>228
①エレンを助ける アルミン大変
②アルミンを助ける エレン廃人
1
ミカサ「……」
アルミン「いたたたたたた!産まれるうううううううう!」
ミカサ「ごめん」タタタッ
アルミン「ミカサああああああああああああ!」
――――
グリシャ「良い風呂だ」
ガシャーン
ミカサ「いた!エレンを!エレンを治してください!」
グリシャ「また壊れたのか。ちゃんと貸して」
ミカサ「……」ドキドキ
グリシャ「……」パカッ ツナギツナギブチッ ツナギカチ
グリシャ「よし治った」
エレン「あれ……俺は」
ミカサ「良かった!結婚式はいつが良い!?エッチする!?」
エレン「>>232」
俺の愛するジャンはどこだ?
エレン「俺の愛するジャンはどこだ?」
ミカサ「え……そんな……私と結婚……」
エレン「ジャンが呼んでる気がする。じゃあなミカサ」
ミカサ「させない!また壊してやる!」ブンッ
エレン「……」パシッ グググッ
ミカサ「痛い!痛いよエレン!!ちょっと強いよ!!」
グリシャ「そのエレンはもうミカサがどうこうできるレベルじゃないよ」
エレン「じゃあな。アルミンを見捨てた奴なんか大嫌いだ!」
ミカサ「うわあああああん!こうなったら>>238」
このスレをやり直す
ミカサ「うわあああああん!こうなったらこのスレをやり直す」
――――
ミカサ(29)「id変わったし、えっと……ミカサ「安価でエレンを堕とすっと」
ミカサ(29)「はぁ……今年も彼氏も出来なかった。未だに付き合ったこともないし、エレンはジャンと……」
ミカサ(29)「いつまで引きずってるんだろう私……エレン……エレン……」
ミカサ「で、でも安価でくらい幸せになれるよね……」
ミカサ「まずは>>246するっと……」
エレン食べる 食す
ミカサ「まずはエレンを食べよう!」
エレン「またかよ。ほら」ボロン
ミカサ「あーん」パクッジュポジュポジュポ
エレン「うっ」ビュッ!
ミカサ「毎回だけど早いよ……?」
エレン「あーはい」
ミカサ「次はカニバ的にだ!」
ミカサ「エレン腕だして」
エレン「またかよ……」
ミカサ「いただきまーす!」バクッブチッブチチチチッ
ミカサ「やっぱり血管はイマイチだね。あと筋肉もうちょっと柔くして?」クチャクチャクチャ
エレン「あーはい」
ミカサ「次は>>252」
エレンの子を出産
ミカサ「エレンの赤ちゃん産むよ」
エレン「そろそろか?」
ミカサ「毎日20回中だしセックスしてたからね!もうすぐだよ。お腹撫でて?」
エレン「どっちかな」ナデナデ
ミカサ「エレンはどっちが良い?」
エレン「>>255」
上
男女で
エレン「男女の双子だといいな」
ミカサ「胎内わからないから緊張するね」
エレン「頑張れよ」
ミカサ「うん!エレンの精子と血肉と普通の食べ物で育った子産むよ!いたたたたたた!」
エレン「どうした!!」
ミカサ「は、破水した……いたたたたたた!いたたたたた!」
エレン「>>258」
嘘だろ
エレン「嘘だろ」
ミカサ「え」
エレン「お前の腹は枕を入れただけ。それにここは精神病棟。お前は俺がジャンと結ばれて精神を病んだんだよ」
ミカサ「……」
ミカサ「うわあああああああああああああ!!」
―――――
ミカサ(29)「このスレでも結ばれなかった。この世界は残酷だ」
ミカサ(29)「……ワンカップとチーかま買いに行こ」スタスタ
おわり
無理だった!あとでリヴァイ「調教講師だ」を完結させるから見たらよろしくね!バイバイ
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