【ラブライブ】?「高坂さんをどうやってレイプするか考えます」(15)

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?は3人います。
盛大にキャラ崩壊するかも…

某病院

?「すいません…私…どんなアニメが好きなように見えますかね?」ニコニコ

患者1「え?いきなり何ですか?」

患者2「スタイル良いわね…」

?「いいからいいから…ちょっと答えてくれればいいのですよ…」ニコニコ

患者1「…そうですね…あなたの学校から見て…」

患者2「その花びらにくちづけをとかじゃないんですか?」

?1「ほほう」ニコニコ

患者2「あ、意外にスタージュエルとかだったり?見るからに何でもいけそうな感じだし…」

?1「ほう…なるほど…」ニコニコ


クワッ
?1「見かけで人を判断しないで下さい!!」ズブ!!!

患者2「アアアアアアア!!!!!」ビクビク

?1「私は確かにレズ物が好きですけど、ゆるゆりとか咲とかの方が好きなのよ!?」グチュグチュ!!

患者2「ご、ごめんなしゃいいいい!!!」ビクビク

?1「なのに、あなたは私の学校の事を考えて明らかに性的描写がないとダメみたいに…!!私だって甘々したのを見たいのよ!?」グチュグチュグチュグチュ

患者1「ちょ、ちょっと…ここは病院ですよ…何をやって…」

?2「まあまあ…」ポン

患者1「ちょっと…あなたも何k」

?2「ん…チュッ…ズチュ…ジュル…」クチュクチュ

患者1「ンムウウウウウ!!!」ガクガク



患者1・2「アヘエエエエ」ピース

?「ちょっと…ここでレイプしないでって前にも言ったじゃない…仮にも病院だというのにあなたには罪悪感と言うものがないの?」ハァ

?「あら…ごめんなさい…でもこの子が可愛い過ぎるのが悪いのよ。」ふふ

?「ていうか、私前から思ってたんだけど…あなた可愛い女の子に自分の好きなアニメ聞いといて、自分はゆるゆりとかの方が好きって言ってすぐレイプに行動を移すのは流石にどうかと…」

?1「仕方ないじゃない。その子私と話すだけで濡れてたのよ?それにあなたもあの子黙らすために口で口を塞ぐなんて…途中で彼女が失神してたのにも気付かないのはどうかと思うの…」

?2「ふふ…あの子も満足してたわよ?それにキスくらいでレイプと一緒にされると毎日レイプしてるようなものだし…」ふふ

?「すいません…あの…約束の時間なので来たんですけど…」キョロキョロ

?「これは一体なんなんです?」

?「別になんでもないわ」

?「どうでもいいけど、早く会議始めないと…時間は有限なのよ?もうすぐ買い物に行かなきゃいけないの…」

?「そうね。次の合宿はもうすぐ開催される…この好機は絶対に逃すわけにはいかないわ。」

?「じゃあ、私アイスティーを用意してきます。」てくてく


?1「仕方ないじゃない。その子私と話すだけで濡れてたのよ?それにあなたもあの子黙らすために口で口を塞ぐなんて…途中で彼女が失神してたのにも気付かないのはどうかと思うの…」

?2「ふふ…あの子も満足してたわよ?それにキスくらいでレイプと一緒にされると毎日レイプしてるようなものだし…」ふふ

?3「すいません…あの…約束の時間なので来たんですけど…」キョロキョロ

?3「これは一体なんなんです?」

?1・2「この人の悪い癖が…」ビシッ

?2「うっ…考え方が同じとは…」

?1「どうでもいいけど、早く会議始めないと…時間は有限なのよ?私ももうすぐ買い物に行かなきゃいけないの…」

?「そうね。次の合宿はもうすぐ開催される…この好機は絶対に逃すわけにはいかないわ。」

?「じゃあ、私アイスティーを用意してきます。」てくてく

?2「あら…いつも悪いわね」フフ

?3「いえ…この中では私が1番年齢が下ですから…」アハハ

?1「そう……じゃあお願いするわ。」ニコッ

?3「はい!」ガチャ
バタン

?2「あの子も可愛いんだけどね…あの子は私達によく尽くしてくれるから手が出せないわ…」ハァ

?1「初めては好きな人としか構いませんね!?って言った時には驚いたわ…」ハァ

?2「あの子のお陰で情報が手に入るんだもの…ある程度は仕方ないんじゃないの?」フフ

?1「あら、あなたらしくないわね。」

?2「ハァ…まあ、穂乃果ちゃんが気分が乗ってくれたらキスくらいさせてくれるかも…」

ガチャ
?3「お待たせしました。アイスティーです。」バタン

?2「ありがと。」

?3「もう、ひょっとして会議終わっちゃいました?」コト

?2「まだ始まってすらないわよ…」

?1「何しろ向こう側の情報が少なすぎる…」

?2「誰か情報をもらってきてくれないかしら…」ちら

?3「う…わ、分かりました…私がやります…」

?1「ふふ…やっぱりいい子ね…高坂さんは…」

?3「もう…2人とも高坂だったら分からないじゃないですか…」

雪穂「せめて雪穂って呼んで下さいよ…」

?1「あら…ごめんなさい。じゃあ、改めてよろしくね雪穂さん。」

雪穂「任せて下さい!」


?2「でもその前にネコちゃんをこちら側に引き込ませないとね…さっきからこちらの方を見てはずっと聞き耳してるわね…」ふふ

?1「ええ…もちろんそのつもりだわ…」ふふ


階段の上

凛「あわわ…大変な現場を見ちゃったにゃ…」

凛「は、早く逃げなきゃ…そして早く穂乃果ちゃんにこの事を…」

コツーン コツーン
?「これは「試練」よ…」

凛「・・・・」

?1「過去に打ち勝てという「試練」と私は受け取った…」コツーン コツーン

?1「人の成長は…未熟な過去に打ち勝つことだとね…」ヌギ

?「え?あなたもそうでしょう?星空 凛…」

凛「あ…!!あなたは…まさか!!」

凛「り、りんが上でりじちょうは下にゃー!!」ガバ

理事長「あらあら…」ガシ

凛「あわわわわわわ」ちょろ…チョロチョロ

理事長「もう…病院でお漏らしするなんてダメよ?ちゃんと言ってくれれば飲んであげたのよ?」ニコッ

凛「」ぶくぶく

理事長「大丈夫…素数を数えてるうちに終わるわよ…チュッ」

凛(そ、素数って何だにゃ…なんで凛がこんな目に…)ポロポロ

?2「ちよっと…やり過ぎじゃないかしら?凛ちゃん泣いてるわよ?」

理事長「そんな連れないこと言わないでよ?それに、涙目の凛ちゃん可愛いと思わない?」

?2「じゃあ早速だけどあの部屋に行くわよ?」

理事長「ふふ…あなたもせっかちね…西木野さん。」

真姫ママ「あなたに言われたくないわよ…じゃあ連れて行くわよ。」ガシッ

凛「い、いやぁ…だ、だれかたすけてぇ…」ズルズル

理事長「ふふ…ご両親にはこちらから連絡しとくわ…私の家に泊まるみたいだから、心配しなくても大丈夫って言っとくわね?」

凛「い、いやだにゃーーーー!」ジタバタ

バタン

ニャアアアアアア


短いですが終わりです…

真姫ママのss誰か書いて欲しいなぁ…アニメでもちょろっとしか出てこないし…

おつ

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