げしげし!!がすがす!!
いじめっ子「ごめん……なさい……」土下座
ミカサ「………」つレンガ
エレン「それは流石にやめろ!!!」がしっ
アルミン「早まらないでミカサ!!!」がしっ
いったれリヴァイくん!
地下街
不良「よぉ~アッカーマ○コぉ!あ、お前の場合はケツマ○コかw」
リヴァイ「…………」
不良「ぐぁぁぁぁぁ……」
リヴァイ「イザベル…廃材持って来い。コイツのケツに入れてやる」←海老反り固め
イザベル「がってんだぜアニキ!」つ鉄パイプ
ファーラン「やめてやれ…」
いったれリヴァイくん!その2
地下街
不良(親玉)「てめぇか?アッカーマンコとかいうヤツは~」←ホントにアッカーマンコが名前と思ってる
リヴァイ「……………」
不良(親玉)「ぐぁぁぁぁぁ」
リヴァイ「おいイザベル……刃物持って来い。コイツの\ピー/切り取ってケツに入れてやる」←筋肉バスター
イザベル「がってんだぜアニキ!」つノコギリ
不良「親分~~!!!」
ファーラン「やめてやれ」
いったれリヴァイくん!その3
地下街
不良(親玉)「ちきしょう……ケツが痛ぇ………」スリスリ
不良「ホントにムカつくぜあのチビ…」スリスリ
不良「親分!この距離から捨て台詞吐いて逃げちゃいましょうぜ!」
不良(親玉)「そうだな!いくぞ!せーのっ…」
アッカーマ○コーーーーー!!!!
リヴァイ「……………」ピクッ
リヴァイ「…………」パシュッ!
不良(親玉)「ぐあっ……アンカーが…」
不良「ケツに………」
リヴァイ「……………」プシュゥゥゥゥゥゥ!!!!!
不良「」ずずずずずずず←アンカーで引っ張られてる
不良(親玉)「」ずずずずずずず←同上
リヴァイ「イザベル……\バキューン/持って来い」
イザベル「がってんだぜアn…
ファーラン「やめとけ」
いったれアニちゃん!その1
対人格闘
エレン「だぁりゃぁぁぁあ!!!」がしっ
アニ「しまった…」じたばた
エレン「へへへ!いくらお前でも抜けらんないだろ!」
アニ「……い」
エレン「え?」
アニ「イカ臭い……」
エレン「嘘!?」(おかしい!ちゃんと拭いたぞ!!)くんくんくん
アニ「スキあり」げしっ
エレン「」ぱたっ
いったれアニちゃん!その2
アルミン「あれ?おかしいな……」ごそごそ
アルミン「部屋の鍵が無いぞ…」ごそごそ
アニ「?」
アルミン「」←ポケットの中探ってる
アニ「」(ポケ○コか…)
いったれアニちゃん!その3
食堂
びちゃっ
ベルトルト「うわっ!」
ベルトルト「スープこぼしちゃったよ……」
ベルトルト「コレじゃお漏らしみたいだ…」
アニ「ベルトルト…あんた…それ…」
ベルトルト「アニ!?ち、違うんだコレはスープこぼしただけで!」
アニ「知ってるって」
アニ「\ばきゅーん/してたんでしょ?」
ベルトルト「はい、違います」
いったれアニちゃん!その4
立体機動訓練
エレン「くっそ!硬ぇなこのベルト…」かちゃかちゃ
ミカサ「貸して」
エレン「いいって!自分でやるから!」
ミカサ「もう皆用意できている。遅れているのはエレンだけ」かちゃかちゃ←中腰のミカサがエレンの腰部分をいじってる
アニ「!?」
アニ「フェ\ピー/オ!?」
ライナー「お前は言葉を慎め。な?」
いったれアニちゃん!その5
座学
ベルトルト「うぅ…………」
ベルトルト「」(お腹痛いなぁ…変なもの食べたかな……)
アニ「そんな苦しそうに俯いてどうしたの?」
ベルトルト「あぁ、じつはお腹が
アニ「勃\ピー/?」
ベルトルト「教官!トイレ行ってもいいですかー?」
いったれアニちゃん!その6
座学
ベルトルト「」てくてく
ベルトルト「ふぅ………」(スッキリした……)がたっ
ベルトルト「?」ちらっ
アニ「『スッキリした』って香りだねぇ?」ニヤニヤ
ベルトルト「うっせぇよ。お前頭ん中そればっかか」
アニ「え?お腹痛かったんでしょ?それって何?」
ベルトルト「うそつくな」
可愛い
いったれアニちゃん!その7
サシャ「」パチン
ライナー「!?」
唐突にもらった平手
ライナー「!」
サシャ「」ばきっ
予想外の肘!
ライナー「ぐはぁ…」ぱたっ
特に理由の無い暴力がライナーを襲う!
アニ「ライナーそっちの趣味があったっていうの?」ドキドキ
ライナー「うぐぅ……恐ろしいな…思春期ってやつは……」がくっ
サシャ「?」
生徒会役員共ネタかな?
みんなの天使クリスタちゃん!
食堂
ユミル「ちょっとトイレ行ってくるわ」がたっ
クリスタ「はい!これ!」つナプ○ン
ユミル「!?」
ライナー&アルミン「ぶーっ!!!」
ユミル「何でそうなる!?」
クリスタ「あ、ごめんね。こっち派だったんだね」つタ○ポン
ユミル「そういう問題じゃねぇよ!!!!」
みんなの天使クリスタちゃん!その2
キース「今日の立体機動訓練の成績優秀者を発表する!!」
キース「ミカサ・アッカーマン!コニー・スプリンガー!この2名だ!」
コニー「っしゃー!!1番だぜ!!」
ジャン「テメェは俺の獲物横取りしただけだろーが!!!」
クリスタ「ねぇねぇユミル!」
ユミル「あ?」
クリスタ「今教官マ\ピー/って言ったよね!?」わくわくそわそわ
ユミル「何言ってんだお前」
みんなの天使クリスタちゃん!その3
座学
メガネ教官「ではアッカーマン、この問題を解いてくれ」
クリスタ「!」ぴくっ
ミカサ「はい」
クリスタ「ねぇねぇユミル」ぼそぼそ
ユミル「あ?なんだ?」
クリスタ「今教官マ\ピー/って言ったよね!」ぼそぼそ
ユミル「言ってねーよ」
みんなの天使クリスタちゃん!その4
クリスタ「………」じーー
日直:マルコ・ボット
クリスタ「…………」つチョーク
クリスタ「~♪」ぬりぬり
日直:マ○コ・ボット
クリスタ「…………」ニヤニヤ
ユミル「直しなさい」
いい、面白い。
みんなの天使クリスタちゃん!その5
馬術訓練
ハンナ「クリスタって馬術訓練の時が1番楽しそうだよね」パカパカパカパカ
クリスタ「うん!馬術訓練が1番好き!パカパカパカパカ
ハンナ「馬好きなの?」パカパカパカパカ
クリスタ「この振動って自分でするより気持ちいいから!」
ハンナ「言われてみればフランツのより……
ユミル「どーどー」
いったれアニちゃん!その8
食堂 今日の夕食はソーセージ
アニ「う~ん………」
ベルトルト「ん?どうしたの?ソーセージ見つめて」(コイツまた変なコト考えてんじゃねぇだろうな)
アニ「え?…食べるの勿体無くてさ……」
ベルトルト「あーね、お肉の類いは滅多に出ないもんね」
アニ「そうなんだ」
アニ「だから下の口で食べようかどうかと…」
ベルトルト「ほほう、やっぱそうなったか」
いったれアニちゃん!その9
アニ「お腹減ったから上の口で食べよ」
ベルトルト「口に上も下もないけどね」
アニ「あーん」
クリスタ「ダメだよアニ!!」
アニ「え?」
クリスタ「下の口で大暴れさせた後上の口でなだめるように食べるの!」歯ハタテチャダメダヨ!
アニ「なるほど!!!」つソーセージ
ベルトルト「ふつーに、食え!!」
もう止まれアニちゃん
みんなの天使クリスタちゃん!その6
トロスト区
コニー「立てるか?アルミン」
アルミン「ごめん、迷惑かけた」
コニー「なんかお前の体ぬめっとしてるぞ?何があったんだ?」
クリスタ「もしかしてロ\バキューン/イしてたの!?」
ユミル「さすが私のクリスタ結婚してくれ(棒)」
いったれアニちゃん!その10
トロスト区
ライナー「いけるさ、相手は3~4m級だ。的となる急所は狙いやすい」
ジャン「あぁ、大きさにかかわらず頭からうなじにかけての…」
サシャ「縦1m!横10cm!」
ライナー「もしくはコイツをケツにブチ込む」つブレード
アニ「!」ぴくっ
アニ「てことは女型の巨人の場合\バキューン/にブチ込むの!?」
ベルトルト「ハーイ!巨人に生殖器らしきモノは確認されていまSEN!」
みんなの天使クリスタちゃん!その7
ダズ「マルコぉぉぉ!俺はもうだめだぁぁぁぁぁ!!!」
マルコ「落ち着けダズ!!!」
まるこぉぉぉぉ
クリスタ「!」はっ
クリスタ「ダズ今マ\ピー/って言った!」
ユミル「こんな非常時ですらクリスタさんパネェっす」
みんなの天使クリスタちゃん!その8
ピクシス「ちゅうもぉぉぉぉぉぉく!!!!!!!!!」
クリスタ「!」キュピーン!
クリスタ「今\チン/チンって聞こえなかった!?」
ユミル「ハハハ、そんなまさか」
生徒会好きだからこのノリは良いな
みんなの天使クリスタちゃん!その9
ピクシス「ここが突破されれば!人口の2割を口減らしするだけではすまんことになる!!!」
クリスタ「……………」
クリスタ「ねぇねぇ…ユミル」
ユミル「なんだ?」
クリスタ「今司令\ピー/って言ったよね?」
ユミル「ダメだろ?いい子のクリスタちゃんがそんなこと言っちゃ。めっ!」
つまんね
だがそこがいい
このくだらなさが面白い
いったれアニちゃん!その11
女型「」ズシンズシンズシンズシン
ジャン「仕留めろとは言わん!足の腱を削げば充分以上!」
アルミン「…………」
女型「」(野外露出って気持ちいeeeeeeee!!!!!!)
ライナー「!」
ライナー「」(何か突っ込んだ方がいい気がしたんだが…気のせいか…)
みんなの天使クリスタちゃん!その10
ジャン「」ピィーーー!!!!!
ジャン「」ねちょぉぉ……
ジャン「」(三人で死線を潜ったっつうのにあんまりだぜ……)
ジャン「ん!?誰か馬を連れて来たぞ!!」
アルミン「!」
ライナー「クリスタだ!」
ジャン「助かったぜ……」
クリスタ「ジャン…そのネチョネチョ……」
ジャン「あ!やべっ!拭いてなかった!」
クリスタ「\バキュン/ニーしてたの?」
ジャン「んなわけねぇ」
みんなの天使クリスタちゃん!その11
ライナー「それにしてもよく俺たちが居るってわかったな」
クリスタ「うん、ジャン達の馬が居たから」
クリスタ「このコすごく興奮してたみたいなの…」
ジャン「興奮?」
クリスタ「ジャンの馬がライナーの馬に\バキューン/してたの!」
ジャン「聞かなきゃよかった」
ハンジ・ゾエのこれなぁに!
リヴァイ「遅かったが、クソでも長引いたか?」
ハンジ「快便だったよ?でもタ\ピー/ンが抜けなくってねぇw」
ハンジ「で、さっきエレンが出現させた巨人がコレを大事に握りしめてたんだよね」ごそごそ
エレン「?」
ハンジ「コレ!」つ【見せられません】
エレン「うそつくな」
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