異世界童話奇譚『三匹のオーク』(18)

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今日のお話は『三匹のオーク』です。

むかしむかしあるところに、仲の良いオークの三兄弟がいました。

兄弟はいっしょに暮していたのですが、ある日長男のオークがこう言いました。

「俺は自分の家が欲しい、この家を出て自分の家を建てようと思う」

それを聞いて二男のオークもこう言いました。

「それはいい、では俺もここを出て自分の家を建てるとしよう」

三男のオークもそれに続きました。

「兄貴たちがそう言うのなら、俺も自分の家を建ててみよう」

そういうことになったのでした。

「家を建てるのなら藁の家がいい」

「藁を使えば安く簡単に早く作れる、夏は涼しく冬は暖かい」

長男のオークはそう言って藁束を買ってきて、藁の家を建てました。


「家を建てるのなら木の家がいい」

「木は丈夫で長持ちするし加工もし易い、それに木の温かみは心地よい」

二男のオークはそう言って丸太を買ってきて、木の家を建てました。


「家を建てるのなら煉瓦の家がいい」

「煉瓦を重ねてモルタルを塗るのは大変だが、頑丈で安心できる家が作れる」

三男のオークはそう言って煉瓦を買ってきて、煉瓦の家を建てました。

三匹のオークは自分たちが建てた家にそれぞれ満足して暮らしていました。

しかしある日、男に飢えた女騎士がやってきたのです。

女騎士は長男のオークの家を見つけると、ドアを叩いてこう言いました。

「オーク、オークよ、私を中に入れておくれ」

オークは答えて言いました。

「嫌だね、誰がお前のようなはしたない女など招き入れるものか」

それに女騎士は腹を立てて、藁の家の前でオナニーを始めました。

「んん……くうっ……///」

女騎士が絶頂してぷしゃーーーと大量の潮を吹くと、

藁の家は吹き飛ばされてしまいました。

「なんということだ」

オークは驚いて逃げ出そうとしましたがもう遅い。

たちまち女騎士に捕まってしまいました。

「助けてくれ、なんでもするから!」

オークは懇願しました。

「よろしい、実は私はドMなのだ」

「私を満足させることができれば許してやろう」

それを聞いたオークは落ちていた藁で女騎士を縛り上げると、

藁束を鞭のようにしならせ打ちました。

「いい!最高だ!」

「もっと強く、もっと強く叩いてくれ!!」

しかし女騎士はなかなか満足しません。

そのうち鞭にしていた藁束が耐えられずに千切れ飛んでしまいました。

「結局私を満足させることはできなかったな」

オークはひいっと悲鳴をあげて逃げ出しましたが、

藁の拘束を簡単に引き千切った女騎士に再び捕まってしまいました。

「よく育った麦穂のように長くしなやかなよいち○ぽだ」

「いただきます」

ずぽっ

ずこばこ

どぴゅっどぴゅっ

かわいそうなオークは女騎士に食べられてしまいました。

しかしオーク一匹では飢えた女騎士は満たされません。

女騎士は二男のオークの家を見つけると、ドアを叩いてこう言いました。

「オーク、オークよ、私を中に入れておくれ」

オークは答えて言いました。

「嫌だね、誰がお前のような精液臭い痴女など招き入れるものか」

それに女騎士は腹を立てて、木の家の前でオナニーを始めました。

「ひああ……でるうっ……///」

女騎士が絶頂してぷしゃーーーと大量の潮を吹くと、

木の家は吹き飛ばされてしまいました。

「なんということだ」

オークは驚いて逃げ出そうとしましたがもう遅い。

たちまち女騎士に捕まってしまいました。

「助けてくれ、なんでもするから!」

オークは懇願しました。

「よろしい、実は私はドMなのだ」

「私を満足させることができれば許してやろう」

それを聞いたオークは落ちていた丸太の皮を剥ぎ女騎士を縛ると、

丸太を割って三角木馬を作り女騎士を乗せました。

「いい!最高だ!」

「もっと食い込め、もっと食い込め!!」

しかし女騎士はなかなか満足しません。

そのうち女騎士の激しい動きに耐え切れず、三角木馬は木端微塵に砕けてしまいました。

「結局私を満足させることはできなかったな」

オークはひいっと悲鳴をあげて逃げ出しましたが、

木の皮の拘束を簡単に引き千切った女騎士に再び捕まってしまいました。

「まるで丸太のように太くどっしりとしたよいち○ぽだ」

「いただきます」

ずぽっ

ずこばこ

びゅるるるる

かわいそうなオークは女騎士に食べられてしまいました。

しかしオーク二匹を食らっても飢えた女騎士は満たされません。

女騎士は三男のオークの家を見つけると、ドアを叩いてこう言いました。

「オーク、オークよ、私を中に入れておくれ」

オークは答えて言いました。

「嫌だね、誰がお前のような下の緩い淫乱クソビッチなど招き入れるものか」

それに女騎士は腹を立てて、煉瓦の家の前でオナニーを始めました。

「もっとお……もっとおち○ぽほしゅいのおっ……///」

女騎士が絶頂してぷしゃーーーと大量の潮を吹きました。

しかし、今回ばかりは煉瓦の家を吹き飛ばすことはできません。

女騎士は家を壊すことを諦めて、どこか入れる場所はないか探しました。

そうするうちに、屋根の上に立っている煙突を見つけたのです。

「バカなオークだ、待っていろよ」

女騎士はするすると屋根までよじのぼると、煙突をつたって家の中まで下りて行きました。

すると。

「お前がそうくることは分かっていた」

オークの言葉が聞こえたのも束の間、ぼちゃんと音を立てて女騎士は暖炉の鍋の中へ。

そこには熱々のオークの精液が満たされていました。

「がぼがぼがぼ」

粘り気のある濃い精液に口と鼻を塞がれ、女騎士は溺れてしまいました。

女騎士が目覚めると、煉瓦の手枷と足枷で拘束されていました。

「実は俺はドSなのだ」

「俺が満足するまで責め続けてやるので覚悟しろ」

そういうとオークは女騎士を、そろばん板と呼ばれるギザギザの板の上に正座させ、

膝の上から次々と煉瓦を積んでいきました。

石抱と呼ばれる拷問でした。

三男のオークは普通のSMプレイでは満足できない鬼畜だったのです。

「ひぎい、許してえ!」

流石の女騎士もこれにはたまりません。

しかし恐ろしいもので、続けるうちに女騎士のドMが覚醒し、

このような激しい拷問でもプレイとして楽しめるようになってしまいました。

「あへえ」

びくんっびくんっ

女騎士はもうイきっぱなしです。

しかしこれだけでは終わりません。

拷問で昂ってきたオークは、女騎士の股を開きながら言いました。

「俺の煉瓦のように固いち○ぽを味あわせてやろう」

「いただきます」

ずぽっ

ずこばこ

ぶびゅっぶびゅっ

アヘっていた女騎士はたまらず堕ちてしまいました。

結局おち○ぽには勝てなかったのです。

こうして女騎士は三男オークの肉奴隷となり、ドSとドMとして末永く仲良く暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

はつかねずみがやってきた。

はなしは、おしまい。

乙。安定の女騎士

何だ……これは……?
まあ、乙

乙!

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