春香「プレゼントと一緒にアイドルのみんながキスしてくる」 (38)

「お誕生日おめでとう!!」

春香「あっ、ありがとう、みんな!えへへ、嬉しいなぁ。」

美希「ねえねえ、事務所のみんなで考えたんだけど、春香、あっちの応接室で待っててほしいの。」

春香「へっ?なんで?」

美希「一人ずつプレゼント渡したいからなの。わくわくして待ってるの、面白そうでしょ?アハッ☆」

春香「あ、うん…じゃあ、待ってるね?」

春香「あっ…そう言えば、プロデューサーさん達は?」

美希「ハニーと律子、…さん、は営業に行ってるの。小鳥も珍しく外でお仕事みたいだし。」

春香「ふぅん…。」

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美希「トップバッターはミキなの!」

春香「おー!美希、ありがとう!」

美希「はい、プレゼント!春香はいっつもキラキラしてて、ミキも負けたくないな、って思うの。」

春香「えへへ、照れちゃうなぁ。でも美希だってすっごくキラキラしてるよ?」

美希「アハッ☆ミキがキラキラするのは当然なの!」

春香「プレゼント、開けていい?」

美希「うん、どうぞなの☆」

春香「…おおっ!ペンダント!」

美希「春香にぴったりだって思うな!」

春香「えへへ…美希、ありがとう、とっても嬉しいよ。」

美希「どういたしましてなの。春香、これからもよろしくなの!」

春香「うん、よろしくね?美希…っなんで近づいて―――」チュッ

美希「春香の首筋頂き、なのー!」

春香「―――えっ、ええっ!!!ちょ、ちょっと美希!?」

春香「行っちゃった……美希、今私の首にキスしたよね…!?」

雪歩「つ、次は私ですぅ…。」

春香「ゆ、雪歩!嬉しいな、ありがとう!プレゼント開けちゃうね。」

春香「ん…これは、お茶葉?とっても高そうだね…。うん、ありがとう!」

雪歩「やっぱり…私のプレゼントじゃ満足出来ませんか…?」

春香「そんな事無いよ!プレゼントをもらえる私はとっても幸せものだよ!」

雪歩「えへへ…春香ちゃん、これからもよろしくね?」チュッ

春香「ふぇえええ!?ゆ、雪歩まで…っ!」

雪歩「春香ちゃんの髪、もらっちゃった。えへへ…。」

春香「ちょ、ちょっと雪歩!?……行っちゃったし…。」

春香「美希も雪歩も…おかしいよぉ、なんで最後にキスするんだろう…。」

真「次はボクの番だよ!」

春香「あっ、真!…真は、変な事しないよね?」

真「あ、アハハ…別にプレゼントあげるだけだから、心配しなくていいよ。」

春香「うん…あ、これ、スニーカー?」

真「いや、ランニングシューズだよ。最近体力作りのために走り込みしてるって聞いてさ。」

春香「もうばれちゃったのかぁ…えへへ、ありがと、真。」

真「ランニング、頑張ってね。それじゃっ。」チュッ

春香「…っっ!!///」

真「あ、耳はやりすぎちゃったかな?」

春香「へ、変なことしない、ってぇ…///」

真「アハハ、春香、耳弱いんだね。じゃあボクはバトンタッチしてくるよ。」

春香「なんなの!?みんな最後に私にキスするのが決まりなの!?おかしいって思うな!」

亜美「はるるん、ミキミキの口調移っちゃってるよ?」

真美「パニクりすぎですな~はるるん。」

春香「うわぁ!亜美、真美…ビックリさせないでよぉ…。」

真美「我々は普通に登場しただけですぞぉ、はるるん閣下。」

春香「閣下は余計!」

亜美「んっふっふ~。これはまこちんからの攻撃が効いている、って事ですなぁ。」

春香「ちょ、思い出させないの!アレすっごく恥ずかしいんだから…///」

真美「おやおやぁ?ゆきぴょんに言いつけてやらないといけませんなぁ…まこちんを巡って酢ロバ!」

春香「修羅場…ね?」

亜美「おっと、本題を忘れる所だったよ→、はい、はるるん。亜美からのプレゼント!」

真美「こっちは真美からのプレゼント!」

春香「二人とも、ありがとう…おおっ?亜美は手帳で…真美は、ペン?てっきり、亜美と真美の事だからゲームかなって…。」

亜美「亜美達、はるるんの持ってるゲーム機知らないもん。それに、手帳とペンってゲーノー人っぽいっしょ?」

春香「う、うん。って言うか、結構しっかりした手帳なんだね。ペンも高そうな奴だし。」

真美「聞いて驚くなよはるるん。なんとこれは、万年筆なのだ!」

春香「ええっ!?うわぁ、すごい嬉しい。大事に使うよ!」

亜美「んっふっふ~喜んでくれたようで何よりですなぁ。それじゃ、真美隊員、アレを行きますか!」

真美「おっ、アレだね!んっふっふ~、はるるん、お覚悟ぉ!」

春香「へっ?亜美?真美?一体何―――」チュッ

亜美「いやぁ、はるるんのほっぺたは柔らかいねえ!」

真美「はるるんうらやまち→」

春香「ううう…またキスされるし…。ちょっとみんなぁ!なんでさっきから私にキスしてくるのよお!?」

春香「恥ずかしいんだからぁ…。」

伊織「あら、春香。顔が真っ赤だけど、大丈夫かしら?」

春香「それワザと聞いてるよね!?ぜんっぜん大丈夫じゃないし恥ずかしいんだよぉ!」

伊織「にひひっ♪それより、プレゼント。感謝してよね?この伊織ちゃんがプレゼントあげるんだから。」

春香「うん、ありがとう伊織。何かな~?おおっ、バッグ!嬉しいなぁ。」

伊織「ま、春香も売れっ子アイドルになったんだし、いいバッグくらい持って貰わないとね?」

春香「えへへ、ありがとう、伊織。」

伊織「ふ、ふん!伊織ちゃんの好意が分かればいいのよ!」

春香「ちゃ~んと伝わってるよ、ふふっ。」

伊織「あ…あと、それと…。」

春香「なーに?」

伊織「これも、プレゼント…よ…?」チュッ

春香「っ…///は、恥ずかしいからぁ!」

伊織「ふ、ふんっ!///もう行くわ!」

春香「あっ…、伊織も照れてるのかな?それより、なんでおでこなんだろう…。」

やよい「うっうー!春香さん、おめでとうございます!!」

春香「やよいぃ…。ありがとぉ、ありがとぉ…!」

やよい「う?どうしたんですか?春香さん。」

春香「や、やよいならきっと変な事しない、って思えるから…。」

やよい「えへへ、ありがとうございます!はいっ、一つ目のプレゼントです!」

春香「やよいからのプレゼントは…わ、絵?」

やよい「弟たちに春香さんの似顔絵を書いてもらいました!」

春香「うわぁ!!!すっごい嬉しい!!ありがとう!!今度お礼にお菓子作って持って行くね!」

やよい「えへへ…こっちが私からのプレゼントです!」

春香「こっちは…型…あっ、これ、みんなの顔の型?」

やよい「はいっ!クッキー焼くのに使えるかなーって!」

春香「こんなのあるんだね、すごいや…これで今度、クッキー作ってくるね?」

やよい「うっうー!楽しみにしてます!」

やよい「あっ!あと、最後アレをやりましょう!春香さん、手出してください!」

春香「あ、あれだね!」

やよい「いきますよー!はい、たーっち!」チュッ

春香「…へ?」

やよい「えへへ…今度お家に来てくださいね?約束ですよ?」

春香「やよいにまでされたから、きっとみんなするんだろうなぁ。恥ずかしいのに///」

あずさ「春香ちゃん?」

春香「あっ!あずささん!」

あずさ「うふふ、お誕生日、おめでとう。」

春香「ありがとうございます!それで、あずささんは何処にするんですか?」

あずさ「あ、あら~?そうね~、じゃあ先にしちゃいましょうか~。」チュッ

春香「鼻先、ですか…。やっぱり何度されても慣れませんね…///」

あずさ「それで、こっちがプレゼントよ。」

春香「ありがとうございます。えーっと…わ、香水!」

あずさ「ええ、春香ちゃんには花の匂いが似合いそうだったから~。」

春香「えへへ…ありがとうございます。」

あずさ「それじゃあ、次の人を呼んでくるわね~。」

春香「はーい。…ってあずささん!そっちは窓です!」

あずさ「あ、あら~?…なんて、冗談よ~。いくら私でも窓と扉を間違えないわ~。」

春香「で、ですよね…心臓に悪いので、窓から出ようとするのは冗談はやめてください…。」

響「春香ー!!誕生日おめでとー!!」

春香「響ちゃん!ありがとう!」

響「サーターアンダギー作ってきたんだ!食べて食べて!」

春香「おおっ、やった!頂きます!」

春香「はむっ…ん、んー!やっぱり響ちゃんのサーターアンダギーは美味しいね。」

響「えへへ…。あ、あとプレゼントはね、ハム蔵の編みぐるみ!」

春香「おおっ!可愛いね、ハム蔵!ありがとう、大事にするね!」

響「うん、喜んでくれて嬉しいぞ!あ、撫でていいか?」

春香「へ?あ、うん。いいけど…?」

響「じゃ、遠慮なく……おお、春香の髪、さらさらだな~。」

春香「そ、そんな…響ちゃんだってさらさらだよー。」

響「えへへ。喉も撫でちゃう!」

春香「あっ、くすぐったいよ、喉は…。」

響「ふふ……。」チュッ

春香「わっ!」

響「…意外と、これ恥ずかしいな…///」

春香「…さっきから、ずっとみんなにされてるんだよぉ…恥ずかしいのに///」

響「う、うう…じゃ、じゃあ貴音呼んでくるね!」

春香「なんで貴音さん指定で呼ぶんだろう?」

貴音「親友のぷれぜんとは、一番最後に頂けるように、と言う気遣いでしょう。」

春香「たっ貴音さん!?」

貴音「なんと…驚かせてしまいましたか。」

春香「ちょ、ちょっとだけビックリしました。」

貴音「ふふっ…。それでは、私からのぷれぜんとがこちらです。」

春香「あ、ありがとうござ…え、ラーメン二十郎セット……。」

貴音「美味なるらぁめんこそ、私のぷれぜんと。味わって食べるのですよ、春香。」

春香「あ、ありがとうございます……。」

貴音「…ふふっ。冗談です。二十郎セットは差し上げますが、本当のぷれぜんとも用意してありますよ。」

春香「な、なんだ…流石にあの殺人的な量は食べられないですよぉ…。」

貴音「こちらが、そのぷれぜんとです。」

春香「腕時計…ですか?」

貴音「ええ、ぷらいべーとでお使い頂ければ。」

春香「ありがとうございます!腕時計って、格好良くて憧れだったんですよね。」

貴音「喜んで頂けて何よりです。…春香、左腕を出して頂けますか?」

春香「へ?はい、分かりました。」

貴音「そちらの腕時計も。」

春香「はい、あっ、もしかして巻いてくれるんですか?うわぁ、嬉しいなぁ。」

貴音「ええ。……はい、終わりましたよ。」

春香「おおー…。オシャレですね!ありがとうございま…って貴音さんなんで手掴んだままなん――」チュッ

貴音「ふふ、手の甲は敬愛の意が込められていると言います。春香のその前向きな姿勢は私も見習わなければいけませんね。」

春香「あ、ありがとうございます。貴音さんにされると、なんか、恥ずかしいと言うより、格好良くてドキドキしちゃいます。」

貴音「そう言って頂けるのは嬉しい限りですね。では、千早を呼んで参ります。」

愛されはるるん

ちょっと外に出なきゃならないので投下は後になります
帰ったらすぐ投下するね

ヴォ

千早「春香、誕生日おめでとう。これ、プレゼント。」

春香「千早ちゃーん…ありがとう!」

春香「これは…ヘッドフォンかー、千早ちゃんらしいや。」

千早「ごめんなさい、これ以外思い浮かばなくて…。」

春香「いやいや!責めてないよぉ。」

千早「でも、これは春香にとってもオススメしたかったの。私が使っているのと同じだから。」

春香「お揃いなんだ…わぁ、嬉しいなぁ。千早ちゃんとお揃い~♪」

千早「春香ったら…。」

春香「えへへ、ちょっとテンション上がっちゃって。」

千早「それと、もう一つプレゼントがあるのよ。」

春香「う、うん。なに?」

千早「目を瞑ってもらえる?」

春香「…うん、瞑ったよ。」

春香「…千早ちゃん?」

千早「いつも、ありがとう。これからもずっと傍に居てね。」

春香「千早ちゃ――んんっ!?…ん、…ふっ……ぷはぁっ…。」

千早「春香、いきなり、ごめんね?」

春香「唇は……されないと思ってたのにぃ!」

千早「…本当は、頬にするつもりだったのよ……目を瞑った春香が可愛くて、つい…。」

春香「うう…もう……。ん?あれ。…あっ!ブローチ!」

千早「ええ、ブローチもプレゼントよ。桜を象った形のがあったから、春香に似合うと思って。」

春香「えへへ…ありがとう。」

春香「みんなからプレゼントもらって幸せなんだけどね?」

やよい「どうしました?」

春香「なんでみんなさっきからキスばっかりしてくるの!」

美希「小鳥が言ってたの。面白そうだからみんなに教えちゃった、アハッ☆」

春香「小鳥さん…後でタバスコ入りシュークリームでも用意しようかな……。」

伊織「ま、小鳥は当然の報いよね♪」

春香「いやいやいやいや!みんな悪乗りしてたよね!?千早ちゃんに至っては唇奪ってきたからね!?」

美希「えっ…ち、千早さん…そう言う趣味だったの?」

千早「ち、違うわよ!ただ、春香が可愛すぎてつい…。」

真美「おやぁ?これは複雑な人間関係が発生していますなぁ?」

春香「真美も茶化さない!!」

春香「全くもう…。でも、祝ってくれてありがとう♪これからも一緒に、頑張ろうね!」


おわる?

まだ律子さんとPが帰ってきてないの

春香誕生日なのに、なぁにやってんだ俺は…。

とりあえずこれで終わります
春香誕生日おめでとう

>>17
お、おう…分かった書くよ…書き溜めないから遅くなるけど…

律子「ただいま戻りました。」

千早「律子、お帰りなさい。」

律子「あれ?プロデューサー殿はまだ帰ってきてないの?」

千早「ええ、音無さんも居ませんし。社長はいつも通り外で先方と打ち合わせだと思います。」

律子「そう…。あ、春香。」

春香「はいっ!」

律子「お誕生日おめでとう。これ、プレゼントよ。」

春香「ええっ、律子さんから、いいんですか?」

律子「勿論。開けてみて。」

春香「はーい。……?電子辞書、ですか?」

律子「いえ、これはね。電子メモ帳よ。」

春香「おお、すごいですね。」

律子「ほら、貴方コラムのコーナー持ってるでしょう?これなら、移動中に書けるから、わざわざ事務所のパソコンを借りなくてもいいのよ。」

春香「わ、それは便利ですね!ありがとうございます!」

律子「喜んでくれて何よりだわ。じゃあ、私はこれから事務作業に――」

春香「り、律子さん!?」

律子「わっ、とっ、と…。」チュッ

律子「あっ……。」

春香「り、律子さんまで…、ゆ、指にキスしてきた…。」

律子「ちっ、違うのよ!事故、事故だから!

春香「律子さんにまでキスされるって…。」

小鳥「ただいま帰りましたー。」

あずさ「音無さん、おかえりなさ~い。」

春香「小鳥さぁん……。」

小鳥「なぁに?春香ちゃん。」

春香「みんなに変な事吹き込まないでくださいよぉ!」

小鳥「あら…その様子だと、みんなにキスされたのかしら?」

春香「律子さんにまでキスされましたよお!」

律子「ちょ、春香!!事故!!あれは事故だから!!」

春香「事故って…、分かってますけど、分かってますけど!」

小鳥「そんな春香ちゃんに…じゃーん!プレゼントです!」

春香「えっ、小鳥さんもくれるんですか?…って小鳥さんなんで近づいて―――」チュッ

小鳥「これで若さを吸収出来たわ…グフフ…。」

春香「まぶたにされた…ううっ…今日だけで何度キスされるの……。」

小鳥「愛されているのよ!春香ちゃん!」

春香「こんな愛され方はあんまりですよ~!」

小鳥「グフフ…あっ、忘れてたわ。はいこれ。有名スイーツ店で買ってきたケーキよ。みんなで分けましょ。」

春香「わぁ、ありがとうございます。小鳥さんにも今度お返しにシュークリーム持って行きますね。」

小鳥「いいの?楽しみね!」

春香「はい、楽しみにしててくださいね……。」

P「ただいま戻りました~。」

小鳥「プロデューサーさん、おかえりなさい!」

美希「ハニー、おかえりなのー!」

P「はいはい、美希は飛びつくの禁止な。…おっ、春香、沢山もらってるな。」

春香「えへへ…みんなにいろいろ貰っちゃいました。あ、小鳥さんがケーキ買ってきてくれたので、一緒に食べましょう。」

P「ケーキか。確かに甘い物が食べたくなってきたかな。一つもらうよ。」

小鳥「プロデューサーさん、ちょっと。」

P「はい、どうしましたか?音無さん。………えっ…、俺も、ですか?…はぁ、分かりました。」

春香「プロデューサーさん、ケーキ切っておきました!」

P「ああ、ありがとう。助かるよ。それで、春香。誕生日おめでとう。これからもっともっとアイドル活動、頑張ろうな!」

春香「はいっ!ありがとうございます!」

P「誕生日プレゼントをささやかながら用意したよ。ほら、新しい衣装。」

春香「えっ、いいんですか?」

P「ああ、うまく注文したのが間に合って良かったよ。そろそろ春香もソロで曲を出す時期だと思うし。」

春香「えへへ…嬉しいなぁ…。」

P「そうだ、春香。ちょっとこっちに来てくれ。」

春香「へ?なんですか?」

P「あー、なんだ…。これからも春香のプロデュース、頑張っていくから、一緒に頑張ろうな。」チュッ

春香「」

美希「」

P「お、音無さん…これでいいんですか?担当アイドルにこんな事するのは気が引けるんですが…。」

小鳥「いいっ!最高ピヨ!!」

春香「あ、ぷ、プロデューサーさんが…腕に…腕に…。」

美希「は、はにー…。」

P「いやこれ全然良くないよな…ご、ごめんな。春香…。」

春香「うううっ///きょ、今日はもう帰りますね!!!」

P「は、春香?」

美希「ハニー…ミキが居ながら、浮気は良くないって思うな……。」

P「み、美希、ちょっとその顔はアイドルとしてまずいって言うか、やめろおおお!!」

おわる

終わった 終わったよ、今度こそ終わるよ
見てくれてありがとう

HTML化依頼出してきます

乙なの
無茶言って悪かったの

はるるん誕生日おめでとう!&乙です

首筋は執着、髪は思慕、耳は誘惑、頬は親愛、額は友情、掌は懇願、鼻梁は愛玩
喉は欲求、手の甲は敬愛、唇は愛情、指先は賞賛、瞼は憧憬、腕は恋慕
キスの場所の意味的にはこんな感じかな?何人か自分のイメージとは違ったけど良かったよ
書きだされるのが余計なお世話だったらスマンの

おつ
俺は足の甲にキスしたいな

春香の子宮にキスしたい

>>29
申し訳ないがエロ漫画お馴染みの表現はNG

前にもアイマスのキスするSS見た気がする

元ネタはフランツの接吻かな?

sage忘れスマソ

10年ROMってきます

俺は春香のほっぺにキスして、何でそこなんですかってジト目されたい

千早が唇にキスするのは予想出来た

欲望に忠実すぎやないか君たち
けど俺は春香にキスされたいやつ

>>27
そうそう、部位被らないようにかつ酷い意味にならないようにと参考にしました

渋にあるみんなのカラーのキスマークつけられた春香の画像思い出した

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