海未「な、なんですって!? そうだったのですか!?穂乃果っ!」
ことり「そうだったんだ…。 ホノカチャン…」
絵里「あなた達… いつのまにそんな関係に…!」
にこ「へぇ? あんた達二人がねぇ…」
凛「真姫ちゃんと穂乃果ちゃんが… びっくりだにゃー!」
花陽「ラブラブ… どんなことしてるのかなぁ…」
真姫「って、はぁ!? イミワカンナイっ!! 違うわよ!」
穂乃果「そ、そうだよっ! 変な嘘言わないでよ希ちゃん!!!」
希「んんー? ウチの勘違いやったかぁ。残念…ふふっ」
穂乃果「も~…」
※初ラブライブSSです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396444531
海未「な、なんだ、嘘でしたか…」
ことり「ちょっとびっくりしちゃったぁ」
絵里「まったく希ったら… 変な嘘で皆を混乱させないの」
希「はぁい」
真姫「も、もう… なんなのよ…」
穂乃果「はいみんな!練習始めよ!」
凛「よーし、今日もがんばるにゃー!」
練習開始
ほのまきと聞いて
真姫転倒しそうになる
真姫「きゃっ!」
穂乃果「真姫ちゃん!!」
穂乃果が咄嗟に手を掴み助ける
穂乃果「大丈夫?真姫ちゃん」
真姫「だ、大丈夫よ…。 …ありがと」
穂乃果「う、うん…(なんでだろう、ちょっと照れちゃう…)。
よし、がんばろ!」
希「ふーん?」
練習終了
ことり「はぁあつかれたぁ」
海未「皆いい感じですね」
絵里「そうね。じゃあ帰りましょうか」
凛「かよちん一緒に帰ろ!」
花陽「うん!」
凛「にこちゃんも一緒に帰るかにゃ?」
にこ「そうね。ちょっとお腹空いたから何か食べて帰らない?」
凛「じゃーいつものところに行くにゃー!」
海未「穂乃果、ことり、私は弓道部室で用具の整理をしなくてはならないので先に帰ってて下さい」
ことり「うんわかった! でも、穂乃果ちゃんごめん、私も今日バイトがあるから一緒に帰れないの」
穂乃果「はーいっ」
絵里「希、ちょっと本屋に寄って行かない?買いたい本があるの」
希「ええよ。じゃあ行こうか」
穂乃果「ま、真姫ちゃん。ちょっと、いい?」
真姫「な、なに?」
穂乃果「私の家、寄ってかない?」
真姫「…いいわよ」
穂乃果「やった!じゃあ一緒に帰ろ♪」
期待
校門にて
ことり「じゃあ穂乃果ちゃん、また明日!」
穂乃果「ばいばいことりちゃん!」
にこ「さて、あんた達帰るわよ」
凛&花陽「「はーい」」
絵里「じゃあ希、行きましょうか」
希「そうやね
…あら、真姫ちゃんと穂乃果ちゃん、一緒に帰るなんてやっぱりラブラブなん?」
穂乃果「ち、違うって!ちょっと一緒に話したかっただけだよっ!」
希「そういうのをラブラブって言うんやない?」
真姫「い、意味分かんない! 一緒に帰るくらい普通でしょ!」
穂乃果「そうだよ! というか、希ちゃんだって絵里ちゃんと二人で一緒に帰ってるじゃん!」
希「ふふっ、確かにそうやね。じゃあ、仲良くどうぞ♪」
穂乃果「だ、だから違うって! …まったくもう」
帰路
穂乃果「希ちゃんってばなんであんなこと言ったんだろ」
真姫「私にもわからないわ」
穂乃果「大体、真姫ちゃんの恋人が私だなんておかしいよね(あれ、私何言ってるんだろう…)」
真姫「そ、そんなことないんじゃない…?」
穂乃果「いやいや、おかしいよ。真姫ちゃんだって嫌だよね」
真姫「別に嫌じゃない…わよ。あなた可愛いし…(って私何言っちゃってるのかしら…?)」
穂乃果「えええっ!? いや、そ、そんなことないよ… 真姫ちゃんのほうが全然可愛いしそれにかっこいいし…っ
(うぅ、可愛いなんて言われたから動揺しちゃってるよぅ)」
真姫「ば、ばかっ。何言ってるのよ!(あなたのほうがかわいいに決まってるじゃない…っ)」
穂乃果「ばかじゃないよ!ほんとだよ!真姫ちゃんはほんとにかわいいよ!」
真姫「もう、うるさいわ!いい加減にして!」
穂乃果「ま、真姫ちゃんが私のこと可愛いなんて言うから…!」
真姫「…はいはい。じゃああなたのこと可愛いって言ったことは取り消すわ」
穂乃果「そ、そうだよ!もう、まったく真姫ちゃんったら…」
真姫「もう分かったから、この話はやめね」
穂乃果宅
穂乃果「真姫ちゃん、お饅頭食べる?」
真姫「頂くわ」
穂乃果「はい、どうぞ」
真姫「どうも」
真姫「美味しいわね」
穂乃果「えへへ、でしょ~?」
穂乃果「…」
真姫「…」
穂乃果「…(なに話したらいいかわかんないや。にしても、真姫ちゃんってほんと可愛いなぁ…)」
真姫「…なによ」
穂乃果「えっ?」
真姫「そんなジロジロ見てどうしたのよ」
穂乃果「えっ、いや、その。 可愛いなぁって」
真姫「っ! まだ言ってるの?」
穂乃果「だって、可愛いんだもん」
真姫「…あなたのほうこそ、可愛いわよ」
穂乃果「いや、だからそんなことないって!」
真姫「そんなことあるわ」
穂乃果「ない!」
真姫「じゃあ穂乃果がそう思ってなくても私はそう思ってる」
穂乃果「っ、もう…」
穂乃果「ってあれ? 今私の事名前で呼んでくれた!?」
真姫「あっ…」
穂乃果「ん~嬉しいぃ♪」
真姫「べ、別に名前で呼ぶくらい普通でしょっ」
穂乃果「ふふっ。赤くなっちゃって、可愛いなぁ♪」
ほっぺつんつん
真姫「や、やめて!怒るわよ!]
穂乃果「怒った真姫ちゃんも可愛いよっ!」
真姫「もう…」
真姫「…」
真姫「…私の事可愛い可愛いって言ってるけど、穂乃果って誰に対しても可愛いって言ってるわよね。本当に私の事可愛いと思ってるのかしら」
穂乃果「だ、誰でもって訳じゃないよ!可愛いと思うから可愛いって言ってるだけだって…」
真姫「ふーん、そう。それで」
穂乃果「それで?」
真姫「私のことはどれくらい可愛いと思ってるの?」
穂乃果「えぇっ!? ちょ、なにを急に…っ!(ど、どうしたの!?)」
真姫「どうなのよ」
穂乃果「えっとぉ…。そのぉ…。すごく、可愛い、かな」
真姫「なによ、すごくって」
穂乃果「か、可愛くて、可愛いんだよ!」
真姫「よくわからないわね」
穂乃果「…じゃあさ、真姫ちゃんは私のことどう思ってるの?」
真姫「それは…」
穂乃果「それは?」
真姫「…」
穂乃果「…」
真姫「…キスしたくなるくらい可愛いわ」
穂乃果「っなああ!!? い、今、なんて言ったのっ!?」
真姫「キスしたくなるくらい可愛いって言ったのよ」
穂乃果「きっ、きききっ、キスっ!?」
真姫「そうだけど?」
穂乃果「な、な、何を言ってるの真姫ちゃん!??」
真姫「…まったく。穂乃果が曖昧な言い方をしたからいけないのよ」
穂乃果「べ、別にそんなこと…」
真姫「ならもう一度聞くわ」
穂乃果「えっ?」
真姫「…穂乃果は私のことどう思ってるの?」
穂乃果「えーっと…」
真姫「…キスしたくなるくらい可愛いわ」
穂乃果「っなああ!!? い、今、なんて言ったのっ!?」
真姫「キスしたくなるくらい可愛いって言ったのよ」
穂乃果「きっ、きききっ、キスっ!?」
真姫「そうだけど?」
穂乃果「な、な、何を言ってるの真姫ちゃん!??」
真姫「…まったく。穂乃果が曖昧な言い方をしたからいけないのよ」
穂乃果「べ、別にそんなこと…」
真姫「ならもう一度聞くわ」
穂乃果「えっ?」
真姫「…穂乃果は私のことどう思ってるの?」
穂乃果「えーっと…」
穂乃果「…キスしたくなるくらいかわ――
チュッ
穂乃果「っっ!!!!?!?」
穂乃果「ちょっ、ちょっとおおおおおおおおおっ!!?」
真姫「キスしたくなるくらい可愛いんでしょ?」
穂乃果「い、いや、言ったけど!でも急にキスなんて…っ!(うわぁぁ真姫ちゃんにキスされちゃったぁああっ!)」
真姫「…嫌だったかしら?」
穂乃果「い、嫌なんかじゃないよ!!! むしろ…」
真姫「むしろ?」
穂乃果「…嬉しかったです」
真姫「そう、それは良かったわ(はぁぁぁっ。もう可愛すぎるわよ…)」
穂乃果「ねぇ真姫ちゃん」
真姫「なに?」
穂乃果「今度は私からキスしていい?」
真姫「っ。…どうぞ」
穂乃果「やったぁ! ふふっ、じゃあいくよぉ…」
チュッ
穂乃果「はぁぁぁぁ♪ 真姫ちゃんにキスしちゃったっ♪」
真姫「ふ、ふん。よかったわね」
穂乃果(今度は赤くなってるほっぺにキスしちゃおっ!)
チュッ(ほっぺ)
真姫「ひゃあぁっ!?なっ、な、ななにするのよッ!!(不意打ちは困るじゃない…!)」
穂乃果「んふふふっ。どう?♪」
真姫「ど、どうってなによ…」
穂乃果「嬉しい?」
真姫「…どうかしらね」
穂乃果「もーぅ。素直じゃないんだからぁ」
穂乃果「本当のこと言わないともうキスしてあげないよっ?」
真姫「ふ、ふーん。別にいいけど?」
穂乃果「本当にいいのぅ?」
真姫「別にいいわ」
穂乃果「本当に本当にキスしてあげないよ?」
真姫「…」
穂乃果「…うん?」
真姫「本当は自分がしてほしいだけのくせに…」
穂乃果「えへへっ。バレちゃったぁ?」
真姫「バレバレよ」
穂乃果「じゃあさ、もう一回キスしてよっ!」
真姫「…しょうがないわね」
チュッ
穂乃果「んんーーっ!たまんない!」
真姫「まったく…。嬉しそうね(…私も嬉しいけど)」
穂乃果「真姫ちゃんにキスしてもらえるんだもん、当然だよ!」
真姫「良かったわね」
にこまき以外クソ
穂乃果「…真姫ちゃん、私達、ラブラブだね」
真姫「な、なに言ってるのよ」
穂乃果「いやぁ、嬉しいなぁって」
真姫「そう。良かったじゃない」
穂乃果「うん、良かった」
穂乃果「…ねぇ真姫ちゃん」
真姫「今度はなに?」
穂乃果「…抱きついてもいいかな?」
真姫「ちょっ、な、なんでよっ!?」
穂乃果「キスしてたらもっとしたくなっちゃった」
真姫「も、もう。なんなのよっ!」
穂乃果「ねぇ、いい?」
真姫「……わかったわ。どうぞお好きに」
穂乃果「いぇいっ!」
ギュッ
穂乃果「あぁ真姫ちゃぁぁん♪(幸せだなぁぁ♪)」
真姫「んっ。ち、近すぎよっ…。(これ以上ないくらい赤くなってるかも…っ)」
モギュモギュ
真姫「ま、まだ?」
穂乃果「もうちょっと…♪」
ギューッ
穂乃果「んんーっ!」
穂乃果「はあぁぁんっ♪ もう最高だよ真姫ちゃんっ」
真姫「よ、よかったじゃない」
穂乃果「いやー、なんか暑いやぁ。真姫ちゃんはどう?」
真姫「べ、別に…」
穂乃果「…とか言って顔すっごく赤いよ?」
真姫「う、うるさいっ!」
穂乃果「あはっ、可愛いーっ!」
穂乃果「ねぇ、真姫ちゃん」
真姫「…その言葉何度目かしら」
穂乃果「た、ただの呼びかけだよ!」
真姫「その言葉の続きに必ずなにかあるんだけど?」
穂乃果「だ、大丈夫、今回はなにかしてほしいわけじゃないよ!」
真姫「…そう。で、なに?(…それはそれでちょっと残念だけど)」
穂乃果「んとね」
穂乃果「…私って、真姫ちゃんのこと好きなのかな」
真姫「はぁっ!?なっ、なによ急にっ!!」
穂乃果「いや、ね。今、キスしたり抱きついたりして思ったけど、相手が真姫ちゃんだったからこんなにドキドキしたのかなぁって。
他の人が相手だったらこんなにドキドキしてないと思うんだよ。海未ちゃんやことりちゃんにはよく抱きつくけど、こんなにドキドキしてないなぁって」
真姫「ふ、ふーん。あの二人にはいつも抱きついてるのね」
穂乃果「…真姫ちゃん、妬いてる?」
真姫「ば、ばかじゃないのっ!そんなわけ…」
穂乃果「……真姫ちゃんは私のこと好きじゃないんだ?」
真姫「…そんなの…。…私にだってよくわからないわよ…」
穂乃果「そっかぁ…」
真姫「…」
チュッ
穂乃果「っ!!? ま、真姫ちゃん!?どうしていきなり…?」
真姫「…ふぅ。今のでわかったわ」
穂乃果「え、わかったって、何が…?」
真姫「穂乃果のことが好きかどうか」
穂乃果「えっ…と。それで、どうなの?」
真姫「さぁ?どうでしょうね」
穂乃果「ちょ、ちょっとぉ!! 言わないなんてずるいよっ!!」
真姫「ふふっ。さて、外も暗いしそろそろ帰るわ」
真姫、立ち上がりドアに向かう
穂乃果「ちょ、ちょっと待っ――
ギュッ
穂乃果「えっ!?ちょ、真姫ちゃん!?」
真姫「また明日ね、可愛い可愛い私の穂乃果」
穂乃果「わ、『私の』って…!?」
真姫「そのままよ。私の穂乃果なんだから、誰にも渡さないわ」
穂乃果「それって…」
真姫「もう言わなくてもわかるでしょ。では、さようなら」
穂乃果「う、うん…。ばいばい…?」
真姫「これからもよろしくね。可愛いμ'sのリーダーさん」
穂乃果「うんっ!よろしくね!真姫ちゃん!」
翌朝の朝練
穂乃果「みんなおはよーう♪」
海未「おはようございます、穂乃果」
ことり「あ、穂乃果ちゃん!おはよ!」
穂乃果「海未ちゃんもことりちゃんもおはよう♪」
絵里「おはよう穂乃果。あら?機嫌がいいけどなにかあったのかしら?」
穂乃果「い、いいいやいやいやそんなことないよっ!?」
絵里「そう?まぁいいわ。さぁ、練習を始めましょ」
希(ん~?}
一年生三人とにこ到着
凛「おはようなのにゃー!」
花陽「みんなおはよー!」
にこ「あんた達テンション高いわねぇ」
真姫「…」
穂乃果「あっ、真姫ちゃん! …お、おはよう(こうして会うとすごく照れるなぁ…)」
真姫「お、おはよう」
穂乃果「う、うん…」
真姫「…」
穂乃果「れ、練習始めようかっ!」
真姫「そ、そうね」
希(…。二人ともぎこちないけど、まさか…ね)
希(ちょっと反応を伺ってみようか)
一年生三人とにこ到着
凛「おはようなのにゃー!」
花陽「みんなおはよー!」
にこ「あんた達テンション高いわねぇ」
真姫「…」
穂乃果「あっ、真姫ちゃん! …お、おはよう(こうして会うとすごく照れるなぁ…)」
真姫「お、おはよう」
穂乃果「う、うん…」
真姫「…」
穂乃果「れ、練習始めようかっ!」
真姫「そ、そうね」
希(…。二人ともぎこちないけど、まさか…ね)
希(ちょっと反応を伺ってみようか)
一年生三人とにこ到着
凛「おはようなのにゃー!」
花陽「みんなおはよー!」
にこ「あんた達テンション高いわねぇ」
真姫「…」
穂乃果「あっ、真姫ちゃん! …お、おはよう(こうして会うとすごく照れるなぁ…)」
真姫「お、おはよう」
穂乃果「う、うん…」
真姫「…」
穂乃果「れ、練習始めようかっ!」
真姫「そ、そうね」
希(…。二人ともぎこちないけど、まさか…ね)
希(ちょっと反応を伺ってみようか)
連投すまん
希「真姫ちゃんと穂乃果ちゃんは相変わらずラブラブやね」
穂乃果「い、いいぃぃいやいやいやいややっ!?ぜ、ぜ、ぜ、全然そんなことないよっ!?」
真姫「ば、ば、馬鹿じゃないのっっ!?? と、というか今の会話のどこがラブラブなのよ!!」
穂乃果「そ、そうだよっ!!!ただあいさつしただけじゃん!!」
希「んー?やっぱり違うん?(ふふっ、当たりやね)」
海未「穂乃果、まさか本当に…」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「だ、だから違うんだって!!全部希ちゃんのでたらめだよ!!!」
海未「で、ですよね」
ことり「もぅ、希ちゃん嘘はだめっ!」
希「ふふっ、ごめんごめんて」
絵里「ほら皆!全員揃ったし、ちゃんと練習するのよ!」
希(なんかウチ、恋のキューピッドになった気分やなぁ♪)
希(…まぁ、最初は本当にでたらめだったんやけどね)
連投すまん
希「真姫ちゃんと穂乃果ちゃんは相変わらずラブラブやね」
穂乃果「い、いいぃぃいやいやいやいややっ!?ぜ、ぜ、ぜ、全然そんなことないよっ!?」
真姫「ば、ば、馬鹿じゃないのっっ!?? と、というか今の会話のどこがラブラブなのよ!!」
穂乃果「そ、そうだよっ!!!ただあいさつしただけじゃん!!」
希「んー?やっぱり違うん?(ふふっ、当たりやね)」
海未「穂乃果、まさか本当に…」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「だ、だから違うんだって!!全部希ちゃんのでたらめだよ!!!」
海未「で、ですよね」
ことり「もぅ、希ちゃん嘘はだめっ!」
希「ふふっ、ごめんごめんて」
絵里「ほら皆!全員揃ったし、ちゃんと練習するのよ!」
希(なんかウチ、恋のキューピッドになった気分やなぁ♪)
希(…まぁ、最初は本当にでたらめだったんやけどね)
朝練終了
穂乃果「あぁー疲れたぁ。なんか喉乾いちゃったなー」
真姫「…どうぞ」
穂乃果「え、真姫ちゃん、いいの?」
真姫「…もう口はつけてあるけど」
穂乃果「ぜ~んぜん大丈夫だよっ。っていうか私達はもう……じゃなくて」
真姫「みんながいるところでは普通の関係でいましょ?」
穂乃果「うん、そうだね」
真姫「さぁ、学校行くわよ。…私の穂乃果。」
穂乃果「うん、私の真姫ちゃんっ!」
希(ふふっ。普通の関係に成りきれてないようやね)
終わり
レスに失敗してんだが成功してんだかわからん…
乙
今から読む
おつおつー
そういう時は、書き込む度にリロードしてみればいいと思うでー
乙
ほのまき素晴らしい
乙
ほのまきええな
ほのまきってあるレベルを超越してると思うんだ
ほのまきは至高
乙ー
エラーって表示されても投稿できてるよ
それと状況説明文(?)みたいのをもう少し何とかできればもっと良くなるかも
おつ
おっつん
あまあまのほのまきよかったよ
このSSまとめへのコメント
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