アルミン「エレン…エレン…」シコシコ(17)

【男子寮・深夜】

アルミン「エレン…エレン…」シコシコ

アルミン「エレンの無防備な寝顔…エロすぎるッ…エロすぎるよッ!!」シコシコ

アルミン「エレン…顔に出すよ…エレンンンン!!」

アルミン「あぁ…!イクっ…!!」ドピュッ

ベチャ…

エレン「……」ベトベト

アルミン「よし…顔にかけちゃったけど…今のところ起きる気配はない…」

アルミン「それにしてもエレニーは最高だな…親友をオカズにオナるスリルが素晴らしいね…」

似たようなスレあった気がする

エレン「…むにゃむにゃ…」

アルミン「ふふっ…僕に顔を穢されたことも知らずに幸せそうに寝ちゃって…」

…ムクムク

アルミン「やば…また僕のアルレルトが立体起動してきちゃったよ…」

アルミン「エレン…君は本当に魔性の幼馴染だよ…」

エレン「……むにゃ…」

アルミン「まだ寝てる…?」

アルミン「……」

アルミン「あと1回くらいならいいよね…?…うん…今日も訓練頑張ったし…自分へのご褒美ってことで…」

期待

〜翌日〜

アルミン(結局8回も抜いてしまった…)グッタリ…

アルミン(起きたばっかりなのに眠いし身体が怠い…)

アルミン(やばい…これ今日の訓練ぶっ倒れちゃうんじゃないの?)

アルミン(休みをもらうことは…)

キース『寝不足で訓練を休むだと!? そんなに寝たいなら開拓地に帰れ!!』

アルミン(出来るわけないか…)

アルミン(覚悟を決めるしかないみたいだね…)

エレン「アルミン、朝食の時間だぞ!」

アルミン「う、うん…今行くよエレン…」


【訓練場】

アルミン「ぜぇ…はぁ…」

エレン「アルミン、お前大丈夫か?」

アルミン「だ…だいじょうぶさ…」ゼェゼェ

アルミン(く…くそ…)

アルミン(よりにもよって…今日の訓練が持久力の訓練だとはね…)フラフラ

エレン「アルミン…お前本当に大丈夫か?ちゃんと走れてないぞ?」

アルミン「ほ、本当に大丈夫だって…」クラッ…

アルミン(やばい…意識が朦朧としてきた…)

アルミン(もう…ダメかも…)バタン

エレン「お、おい!しっかりしろアルミン!アルミーン!!」


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アルミン「ん…ここは…」

エレン「おっ…気がついたか」

アルミン「エレン…僕は一体…」

エレン「一体も何も…訓練中にいきなりぶっ倒れんなよな、心配させやがって」

アルミン(そうか…僕はマラソン中に…)

アルミン「ご、ごめんよ…」

エレン「まったく…もっと体力つけた方がいいぞ?それとも昨日夜更かしでもしたのか?」

アルミン(流石は僕の親友…その読み当たってるよ)

アルミン(今日からエレニーは1日3回に抑えようかな…)

アルミン(エレンに迷惑かけるのは心苦しいし…)

アルミン(今日だって僕のことを1人で看病してくれて…)

アルミン(ん…?1人で?)

アルミン(つまりこの部屋は僕とエレンの2人っきりの空間…?)

…ムクムク

アルミン(あっ…ヤバイ…僕のアルレルトが巨人化してしまった…)

アルミン(どうする…?これはチャンスだぞ…?)

アルミン(この親友というポジションを利用すれば生エレンを堪能できるんじゃないか…?)

アルミン(それに最悪エレンなら土下座して頼めばフェラくらいしてくれそうだし…)


アルミン(よし…!)

アルミン「エレン…僕と君は親友だよね…?」

エレン「ん? 当然だろ?」キョトン

アルミン「なら…とりあえずコレを見てくれないかな…?」ヌギヌギ

エレン「ば、ばかっ…いきなり人前で脱ぎ出すなよ!!」

アルミン「いいから見るんだ!!僕のアルレルトを!!」

アルレルト「やあ」

アルミン「ほら、君のせいでこんなに膨れ上がっちゃったじゃないか!!」

エレン「お、おっきくなってる…」

エレン(え、えっと…おっきくなってるってことは…つまり…そういうことなのか…?//)

アルミン「君のせいで僕のアルレルトがパンパンだよ…どう責任とってくれるんだい?」

エレン「あ…あぅ…//」

アルミン(ビンゴ!やっぱりエレンは下の話には疎い!昔と何も変わってない!このまま押し倒す!!)

アルミン「エレンにはわからないと思うけど…苦しくて苦しくてしょうがないんだよ!そしてその苦しみから僕を救えるのはエレンしかいないんだ!!」

エレン「で、でも…//」

アルミン「エレン頼む!この通りだ!」ドケザー

エレン「そ…そこまでいうなら…アルミンにはいつも世話になってるし…」

ちょろい

気持ち悪い
キモイじゃなくて気持ち悪い

アルミン「本当かい!?」

エレン「えっと…オレは何をすれば…」

アルミン「ああ、僕のアルレルトを咥えるだけでいいんだ…簡単だろ?」

エレン「えっ…そのおっきいのを咥えるの?」

アルミン「ああ、僕が個人的に動くからエレンは何もしなくていいよ」

アルミン「でも亀頭を舌で舐めてくれると嬉しいかな?」

エレン「う…うん…」

アルミン「それじゃあ…あーんして…?」

エレン「ん…」パァ

アルミン「挿れるよ…エレン…」

エレン「むぐっ…」

ムリムリムリ…

アルミン「うっ…口の中柔らかい…」むにゅり

エレン「…んっ…」

アルミン「ふぅ…危うく挿れただけでイッてしまいそうだったよ…」

エレン(本当にアルミンのアルレルトを咥えるちゃった…)

エレン(なんだか苦い…)

アルミン「フォォォォ!それじゃあ動くよ、エレン!」

エレン「…むむっ…!」ジュポ…ジュポ…

アルミン(これは凄い…気を抜いたらすぐ昇天しちゃいそうだ…!!)

アルミン「あっ…やば…これは……」

アルミン「イグぅぅぅ!」ドピュッ!

エレン「んむむ…!!」(苦い…!)

アルミン「ふぅ…エレンの口最高だったよ」

エレン「んん…ぺっ…!」

エレン「これで良かったのか?」

アルミン「ああ、完璧だよ」

エレン「…それじゃあ…オレはそろそろ部屋に戻るな…口濯ぎたいし…」

アルミン「うん…今日はありがとう、スッキリしたよ、それじゃあまた明日」

エレン「…また明日」

…バタン

アルミン「ふぅ…思いのほかチョロかったな」

アルミン「さぁて…次やる時はどんなこと教えてあげようかな…」

姦ってw
素晴らしかった乙

ちょろすぎわろた

続きはよ

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