エイ「ウエ…? クチ ヒトツダケ」
塞「…あっ///」
塞「き、気にしないで!口って身体で言うと上の方にあるから、なんかつい…」
エイ「…やらしいね、塞」
塞「!?」
エイ「どうしたの?あ、私が普通に喋ってビックリした?」
塞「に、日本語ペラペラじゃん…」
エイ「当たり前だろ、どんだけ日本に居ると思ってんだよ」
塞「あ、はい…」
エイ「ところで塞」
エイ「…上がココなら…下は?」ボソッ
塞「ひっ…し、下って…何のこと?///」
エイ「分かってるくせに…普通上の口とか言わな
豊音「遅くなっちゃったよー!」ガチャ
胡桃「シロがなかなか動かないから!」
白望「ダルいし…」
エイ「ミンナ オソイ! チコク!」かわいい鬼の絵
塞「」ゾワッ
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期待!!プンスコ
はやくしろ
また君か壊れるなぁ
はは、ドッキリなんだろ? そうだといってくれ。そうだといってくれよぉ!
…
豊音「とおらば~」
エイ「~♪」
白望「…ツモ、8000オール」
胡桃「…どうしたの塞、打たないの?」
塞「…へっ!?あ、ああ、うん、次入るよ」
胡桃「…?」
エイ「…」
エイ「オハナ ツンデクル」
豊音「あはは!難しい日本語覚えたんだねぇ~」
塞「…」
エイ「…」ジロ
塞「っ…わ、私もトイレ行ってくる」
胡桃「行ってらっしゃ~い」
個室
バタン
エイ「サエ ゲンキナイ ダイジョウブ?」
塞「…まだそれ続けるんだ…」
エイ「…なんで付いてきたの?」
塞「え、エイちゃんが目で…」
エイ「よく分かったね!私物分かりのいい子凄い好きなんだ♪」
エイ「じゃあ…何でこんな所に連れてきたか分かる?」
塞「な、なんで…?」
エイ「分かるでしょ…?放課後の誰もいないトイレの個室で2人なんだよ…?」スッ
塞「っちょ、どこ触って、くすぐったい…///」
エイ「…今から何されると思う?」
塞「…え、エッチなこと…?///」
エイ「え、私そんなつもりで連れてきたんじゃないんだけど…塞ってば変態だね、気持ち悪い」
エイ「エッチなこと、して欲しいの…?」もみもみ
塞「いやっ、ちょ、やめてっ…ん…///」
エイ「じゃあやめるね」パッ
塞「…ぁ」
エイ「先に戻ってるから」
塞「…ま、待って…!」ガシッ
エイ「何?やめてって言うからやめたのに」
塞「続き…して?」はぁはぁ
エイ「…なんの続きかな?私日本語よく分からない」
塞「ううっ…そ、その…おっぱい揉んだり…」
塞「色んなトコ…触って…///」
エイ「塞って本当にやらしいんだね…ちょっと幻滅したよ」
塞「う、うるさいっ!」
エイ「…それが人にお願いする態度なの?」
塞「っ…お、お願いします…私にえっちして下さい…///」
エイ「…はあ、それ無理矢理言わせる方が興奮するのに…自分で言っちゃったら面白くないじゃん」
エイ「早く脱いでよ」
塞「うん…あ、あんまり見ないでよ///」スルスル
エイ「良いじゃん、今からたっぷり遊ぶんだから」
塞「脱いだ…よ///」
エイ「綺麗だね…」ちゅ
塞「んむっ…っ…んふ…ぅっ…///」
エイ「…っぷはぁ…塞の上のお口、美味しいね」
塞「っ///…あ、あれはもう忘れて…」
エイ「で…下の口って、どこにあるの?」
塞「わ、分かってる癖に…!///」
エイ「ここかな…?」もにゅ
塞「んっ…ち、ちが…///」
エイ「…へえ、塞っておっぱい弱いんだ」コリコリ
塞「っはぁ…んっ…そ、そこじゃ…あっ///」
エイ「えーどこかなぁ…」ツーッ
塞「…そ、そこはおへそだよ、くすぐったい…///」
エイ「でも、お口っぽいよ…?」
塞「もっと下…だよ///」
エイ「ええ?ここより下って足しか…」サワサワ
塞「は、早くしてぇ!」
エイ「…何でそんな態度なの?私は今、誰のお願いを聞いてあげてるのかなぁ」
塞「うぅっ…早く…早くして下さいぃ…///」
エイ「アハハ、そんなに早くイきたいの…やっぱりエッチだね、塞」
支援
なんだこの留学生は
いいぞもっとやれ
塞さんは間違いなくどすけべ 体でわかる
続きマダー?
待ってる
良いスレタイだった、気に入っていた、完走させたら風越で深堀をファックしても良いって思ってた、早く帰ってこいよ!
はよ...
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