エイスリン「…」ボーッ 塞「上の口開いてるよ」 (16)

エイ「ウエ…? クチ ヒトツダケ」

塞「…あっ///」

塞「き、気にしないで!口って身体で言うと上の方にあるから、なんかつい…」

エイ「…やらしいね、塞」

塞「!?」

エイ「どうしたの?あ、私が普通に喋ってビックリした?」

塞「に、日本語ペラペラじゃん…」

エイ「当たり前だろ、どんだけ日本に居ると思ってんだよ」

塞「あ、はい…」

エイ「ところで塞」

エイ「…上がココなら…下は?」ボソッ

塞「ひっ…し、下って…何のこと?///」

エイ「分かってるくせに…普通上の口とか言わな

豊音「遅くなっちゃったよー!」ガチャ

胡桃「シロがなかなか動かないから!」

白望「ダルいし…」

エイ「ミンナ オソイ! チコク!」かわいい鬼の絵

塞「」ゾワッ

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期待!!プンスコ

はやくしろ

また君か壊れるなぁ

はは、ドッキリなんだろ? そうだといってくれ。そうだといってくれよぉ!



豊音「とおらば~」

エイ「~♪」

白望「…ツモ、8000オール」

胡桃「…どうしたの塞、打たないの?」

塞「…へっ!?あ、ああ、うん、次入るよ」

胡桃「…?」

エイ「…」

エイ「オハナ ツンデクル」

豊音「あはは!難しい日本語覚えたんだねぇ~」

塞「…」

エイ「…」ジロ

塞「っ…わ、私もトイレ行ってくる」

胡桃「行ってらっしゃ~い」

個室

バタン

エイ「サエ ゲンキナイ ダイジョウブ?」

塞「…まだそれ続けるんだ…」

エイ「…なんで付いてきたの?」

塞「え、エイちゃんが目で…」

エイ「よく分かったね!私物分かりのいい子凄い好きなんだ♪」

エイ「じゃあ…何でこんな所に連れてきたか分かる?」

塞「な、なんで…?」

エイ「分かるでしょ…?放課後の誰もいないトイレの個室で2人なんだよ…?」スッ

塞「っちょ、どこ触って、くすぐったい…///」

エイ「…今から何されると思う?」

塞「…え、エッチなこと…?///」

エイ「え、私そんなつもりで連れてきたんじゃないんだけど…塞ってば変態だね、気持ち悪い」

エイ「エッチなこと、して欲しいの…?」もみもみ

塞「いやっ、ちょ、やめてっ…ん…///」

エイ「じゃあやめるね」パッ

塞「…ぁ」

エイ「先に戻ってるから」

塞「…ま、待って…!」ガシッ

エイ「何?やめてって言うからやめたのに」

塞「続き…して?」はぁはぁ

エイ「…なんの続きかな?私日本語よく分からない」

塞「ううっ…そ、その…おっぱい揉んだり…」

塞「色んなトコ…触って…///」

エイ「塞って本当にやらしいんだね…ちょっと幻滅したよ」

塞「う、うるさいっ!」

エイ「…それが人にお願いする態度なの?」

塞「っ…お、お願いします…私にえっちして下さい…///」

エイ「…はあ、それ無理矢理言わせる方が興奮するのに…自分で言っちゃったら面白くないじゃん」

エイ「早く脱いでよ」

塞「うん…あ、あんまり見ないでよ///」スルスル

エイ「良いじゃん、今からたっぷり遊ぶんだから」

塞「脱いだ…よ///」

エイ「綺麗だね…」ちゅ

塞「んむっ…っ…んふ…ぅっ…///」

エイ「…っぷはぁ…塞の上のお口、美味しいね」

塞「っ///…あ、あれはもう忘れて…」

エイ「で…下の口って、どこにあるの?」

塞「わ、分かってる癖に…!///」

エイ「ここかな…?」もにゅ

塞「んっ…ち、ちが…///」

エイ「…へえ、塞っておっぱい弱いんだ」コリコリ

塞「っはぁ…んっ…そ、そこじゃ…あっ///」

エイ「えーどこかなぁ…」ツーッ

塞「…そ、そこはおへそだよ、くすぐったい…///」

エイ「でも、お口っぽいよ…?」

塞「もっと下…だよ///」

エイ「ええ?ここより下って足しか…」サワサワ

塞「は、早くしてぇ!」

エイ「…何でそんな態度なの?私は今、誰のお願いを聞いてあげてるのかなぁ」

塞「うぅっ…早く…早くして下さいぃ…///」

エイ「アハハ、そんなに早くイきたいの…やっぱりエッチだね、塞」

支援

なんだこの留学生は

いいぞもっとやれ

塞さんは間違いなくどすけべ 体でわかる

続きマダー?

待ってる

良いスレタイだった、気に入っていた、完走させたら風越で深堀をファックしても良いって思ってた、早く帰ってこいよ!

はよ...

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