※このssには、スーパーダンガンロンパ2のネタバレがあるかもしれません
※この物語のスタート時点で全員生存してます
日向「いろいろあったよな…この半年…」
何があった?↓5まで
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395835842
そうだがソニアさんをレイプ
七海とつみきと小泉とぺことさいおんじとソニアと付き合ったなぁ。
七海が左右田の子供を妊娠
俺以外みんな絶望に戻っちゃった
コロシアイ
左右田と田中がデキた
おぉー初めてID被った
日向「俺…七海と罪木と小泉と辺古山と西園寺とソニアと付き合ったし…」
日向「左右田がそれで発狂してソニアと七海をレイプしやがった上に七海を妊娠させやがったんだよな…」
日向「それで皆キレて絶望堕ちしてコロシアイ始めちゃったんだよな…ホント、どうしてこうなったんだろ…」
「日向、何してんだ?」
日向「お前は…↓1か…」
罪木
罪木「日向さん…何してるんですか…?」
日向「いや、ちょっとこの島に来てすぐのことを思い出してな…」
罪木「そういえば、この砂浜でしたね…始めて全員で会ったの…」
日向「ああ…今じゃ皆コロシアイコロシアイ絶望絶望って…」
罪木「日向さん…」
日向「罪木?」
罪木「↓1」
七海さんは妊娠してしまったし私と付き合って下さい
死んでください
罪木「七海さんは妊娠してしまったし私と付き合って下さい」
日向「一応…お前とも付き合ってるぞ?」
罪木「言い方を変えますね、私だけと付き合って下さい」
日向「(↓2)」
もう付き合ってんじゃねえか
いや
日向「いや」
罪木「うぅ…な、なんでですかぁ…?」
罪木「そんなに他の子が大事なんですかぁ…?」
日向「…だって…↓2」
↓
七海が傷つくだろ
他のやつとわかれたら俺殺されるし
日向「七海が傷つくだろ…」
罪木「七海さん…?あの子とっくに左右田くんに傷つけられてますよぉ?」
日向「!」
罪木「そんな子が私より大事なんですかぁ?」
日向「↓3」
大事だよ
避妊させるし
その注射器しまえよ
その傷を癒してやればいいだろ
日向「その注射器しまえよ」
罪木「…?」
日向「とぼけんなって…その後ろ手に隠した注射器しまえよって」
罪木「…」
日向「そんなこと考える子が七海より大事なわけないだろ」
罪木「…↓2」
日向さんが私を好きになる注射器です
左右田くん殺せば好きになってくれますか?
上
罪木「…左右田くん殺せば好きになってくれますか?」
日向「…確かに左右田の野郎は許せねぇよ…けど、それは俺と七海と左右田の問題だし、生憎俺には人殺しと付き合う趣味はねーよ」
罪木「…日向さん、こっち向いて下さい」
日向「…?」
罪木の行動→ ↓3
抱きしめる
注射器を日向に刺す
惚れ薬を口移し
つみきにほれる薬を口移しで日向に
ビンタする
注射器(毒薬入り)を日向に刺す
罪木「えいっ!」
日向「??」
・
・
・
罪木「…んはぁ」
日向「罪……木…?」
罪木「日向さぁん、なんですかぁ?」
日向「うぁ…罪木…」
罪木「?」
日向「↓4」
今夜一緒に寝よう
愛してる
ビンタする
とりあえず逃げ出す
日向「うぁ…うああああああああ????????」
罪木「あっ…行っちゃった…」
罪木「まぁ…ちゃんと薬は飲ませたから大丈夫かな…?」
《日向のコテージ》
日向「はぁ…はぁ…」
日向「(なんだ…さっき罪木に何か押し込まれてから頭痛が…)」
「日向ー、居るのかー?」
日向「その声は…↓3か?」
左右田
ウサミ
左右田
左右田
七海
左右田「日向ー、居るのかー?」
日向「その声は…左右田かよ…」
左右田「そこまで露骨に嫌がんないでくんない…」
日向「…で、何の用だ?必要最小限の字数で説明しろ」
左右田「…さっき、凄い悲鳴あげて走って他けど大丈夫なのか?」
日向「大丈夫だ、それで…そんだけか?」
左右田「え?ああ…」
日向「なら早く帰れよ…」
日向「↓3(お前の声聞いてるだけで吐きそうだ)」
日向「(あれ?)」
すいません、安価は罪木関連でお願いします
ここから↓3でお願いします
罪木に会わなきゃ
なぜか罪木をほしくなってる
罪木になんか飲まされたんだ
お前が罪木に見えてくる
※来る気配が無いので50を採用します
日向「罪木に会わなきゃ…」
左右田「罪木?」
日向「罪木!」
左右田「うわっ…日向の奴…今度はどうしたんだ…?」
《砂浜》
日向「罪木!」
罪木「日向さん…そんなに慌ててどうしたんですかぁ?」
日向「…↓2」
すいません、スマホなのでページ替え忘れてました、今から書き直します
日向「罪木になんか飲まされたんだ…」
左右田「罪木に?大丈夫か?」
日向「ああ…今のところはな…」
左右田「おいおい…めっちゃ息あがってるぞ…なんか顔も赤いし…」
日向「…え?」
左右田「お前…ホントに大丈夫か…?」
日向「…(↓3)」※罪木関連で
やべぇ罪木を(物理的に)喰いたくなってきちまった...
あいつを(物理的に)喰って一つにならなきゃいけない...そんな気がして来ちまった...
毒か?
もしかして罪木に毒か媚薬でも盛られたかも
日向「(もしかして罪木に毒か媚薬でも盛られたか…??)」
左右田「…日向?」
日向「…どっちにせよ、罪木に会わなきゃ…」
左右田「日向??…行っちまった…」
《砂浜》
罪木「あ、日向さん…そんなに慌ててどうしたんですか?」
日向「↓3」
ksk
↓
なにをした、なにをしたんだ!言え!
キレイだな
どんだけ合わせたいんだよ
日向「何をした…何をしたんだ!言え!」
罪木「知りたいですかぁ?」
日向「当然だろ…」
罪木「…あれはぁ…↓3ですよぉ♪」
↓
日向さんが他の女を憎み私しか興味がなくなる薬
上
罪木「日向さんが他の女を憎み私しか興味がなくなる薬ですよぉ?♪」
日向「…はぁ?」
罪木「じゃぁ…試しに七海さんのことを考えてみて下さい?」
日向「(七海…七海…)」
日向「(↓2)」
ksk
大好きだ
(何ともない)
ゲ、ゲームでは二回に一回は手加減してくれよッなんで五回に二回しか手加減してくれないんだよォあいつはァッ
日向「大好きだ」
罪木「…あれ?」
日向「俺は…七海が大好きだ、罪木」
罪木「あれ…あれあれ…?おかしいな…?」
日向「残念だったな、罪木」
罪木「うぅ…なんで…なんで効かないんですかぁ…?」
↓2「そりゃあ…↓5」
モノクマ
七海
日向君と私が結婚して、それを否定している罪木さんが見ている悪い夢だから
元々この島にそんな薬ないからだよ
左右田印の掘れ薬を毎日朝昼晩の三回飲ませているから
七海「そりゃあ…左右田印の掘れ薬を毎日朝昼晩の三回飲ませているから…だと思うよ?」
日向「それは違うぞ!」
七海「あれ?でも…左右田くんがさっき…」
【回想】
七海「…日向くん、大丈夫そうだった?」
左右田「大方、罪木に薬盛られたっぽい」
七海「…そう」
左右田「心配いらねーよ!なんせ日向には↓2を好きになるように左右田印の掘れ薬を毎日朝昼晩の三回飲ませているからな!」
九頭龍
俺
左右田失敗してんじゃねーかwwwwww
左右田「心配いらねーよ!なんせ日向には俺を好きになるように左右田印の掘れ薬を毎日朝昼晩の三回飲ませているからな!」
七海「」
【回想終了】
日向「ソウダアトデコロス…」
七海「それに賛成…かな?」
罪木「…じゃぁ…左右田くんの馬鹿げた薬のせいで…日向さんは…」
日向「でも、俺左右田のこと嫌いだよ ぞ?」
七海「それはね…↓3」
左右田印の惚れ薬を私との情事の後に飲んだからだよ
薬を飲まなかったらもっと嫌いなんだよ
嫌いな人の場合はツンデレになる
七海「左右田印の惚れ薬を私との情事の後に飲んだからだよ」
日向「七海…」
罪木「」
日向「分かったか罪木、これが俺らのLOVEパワーだ!」
七海「日向くん…もう…///」
罪木「うぅ…」
日向「さて、左右田のコテージに行くか!」
七海「うん!」
《左右田のコテージ》
日向「左右田ー、居るかー?」
七海「左右田くーん、居るー?」
↓2「左右田なら…↓4じゃないか?」
左右田
田中
闇にのまれた
七海に乱暴されそうになった時に、俺達が殺したじゃないか
希望を取り戻した
田中「七海に乱暴されそうになった時に、俺達が殺したじゃないか 」
日向「それは違うぞ!」
【半年間の記録|>
日向「七海は左右田に襲われた側だ!」
田中「ふっ、それは貴様の淡き期待の生み出した幻想に過ぎない…」
日向「何??」
田中「これがこの世界の辿った本来の歴史だ!」
【クライマックス推理】
↓2から↓5で、
まず世界では隕石が降り注ぎ地球にあった文明はほぼ壊滅した
七海がお前を自分の物にしようと、そうだに日向君は私だけの物スイッチを作らせようとしてアイツは断った
↓
七海が間違って惚れ薬を自分で飲んでしまい左右田を逆レイプ、左右田は涸れ果てて死んだ
そして弐大が記憶を無くすツボを突いて二人の記憶を無くした
田中「これがこの世界の辿った本来の歴史だ!」
【クライマックス推理】
act1
田中「全ての始まりはある少女の一途な願いから始まる」
田中「少女には愛する人が居た、しかし彼は数多もの人に好かれ中々好機を得れない日々が続いた」
田中「そして少女はとある機会技師に願った、彼を独り占め出来る機会の作成を依頼した」
田中「しかし…その機会技師にとってそれは決して聞けぬ願いであった…なぜなら、その機会技師もまた彼を愛する存在だったからだ」
act2
田中「それ故にその機会技師は少女の依頼を拒んだ…しかし、ここで奴にとって予想外のことが起こる」
田中「それは、その少女が近くにあった奴の作りし禁断の秘薬を飲み込んでしまったことだ」
田中「そして二人は当人同士さえ望まぬ愛の交差の果て、機会技師は力尽きて絶命した」
act3
田中「そして一人残った少女は本来の魂を取り戻し、全てを理解する」
田中「望まぬ愛の交差を経たこと、機会技師を枯らし殺したこと、自らの願いは叶わずじまいということ」
田中「そして少女は自らの肉体へと悪しき記憶を封印する道を選んだ…」
田中「日向よ、これが幻想を取り払った本来の歴史だ!」
日向「…(何か…何か無いのか…)」
田中「どうした?真実と幻想の狭間に陥ってしまったか?」
日向「(あいつの証言を破る道は…!)」
日向「!(そうか…↓2だ!)」
腐川「という、小説を書こうと思うけど何にか有りますか白夜さま
あいつは三日前にジャンπを失った悲しみでこんな暴言をはいているん
うわ誤変換πじゃなくP
日向「その言葉、切らせてもらう!」
田中「??」
日向「田中…幻想に取り憑かれてるのはお前の方じゃあ無いのか?」
田中「貴様!この俺が戯言を言っているというのか??」
日向「…今日、砂浜に行ったとき…お前のマフラーの切れ端の巻きつけられた小さい板を見つけたんだ…」
田中「??」
日向「…それと、お前のマフラーが短くなってるのと合わせれば察しはつく…」
日向「死んだのか…破壊神暗黒四天王の誰かが…」
田中「…俺は、今日大切な仲間を失った…」
田中「今まで永きを共に乗り越えた存在だった…」
田中「そして、それは左右田も同じだ…」
田中「奴もまた…俺の大切な盟友(とも)であった…」
日向「田中…」
田中「日向、どうか左右田の分まで生きてくれ…」
日向「…分かった。」
翌朝、砂浜のジャンPの墓の隣には、何本ものボルトの打ち付けられた板が突き刺さっていた。
ChapterA 完結
ChapterBの語り部→ ↓3
七海の日向と夫婦生活
ksk
狛枝
ChapterB
狛枝「…」
狛枝「…はぁ」
↓2「狛枝?どうしたんだ?」
左右田
日向
日向「狛枝、どうしたんだ?」
狛枝「日向クン…」
日向「何かあったのか?」
狛枝「…↓4」
ソニアさんがなんJにかぶれて左右田が首釣って死にかけた
田中がホモになった
希望が足らなくて力が出ない
ひよこちゃんの体臭が超高校級になって破壊神暗黒四天王が全滅しててんやわんやに……
狛枝「西園寺さんの…えーと、オーラ?が超高校級になってそれが破壊神暗黒四天王に影響が出て…」
日向「影響が出て?」
狛枝「全滅したんだ」
日向「」
狛枝「彼はこの絶望をどう乗り越えるんだろう…きっと、その先には…超高校級と呼ばれるほどの素晴らしい希望が…」
日向「な、なぁ…狛枝」
狛枝「?」
日向「↓3」
狛枝「西園寺さんの…オーラ?が、超高校級の域に達して…それが破壊神暗黒四天王に影響が出て…」
日向「影響が出て?」
狛枝「全滅した」
日向「」
狛枝「彼はこの絶望をどう乗り越えるんだろう…でも、それを乗り越えた先には…きっと超高校級と呼ばれるほどの希望を持っているんだろうね…」
日向「な、なぁ…狛枝」
狛枝「?」
日向「↓3」
すいません、ダブりました…安価は下からにして下さい
まず西園寺の体臭なんとかしろ
このままだとさらなる被害がでる
体臭が癖になりそう
希望、希望言って無いでまずお前が行動しろ
日向「希望、希望言ってないでまずお前が行動しろ」
狛枝「え?」
日向「お前も田中を元に戻すのに協力しろ!」
《》
途中で送っちゃった…
日向「希望、希望言ってないでまずお前が行動しろ」
狛枝「え?」
日向「お前も田中を元に戻すのに協力しろ!」
《田中のコテージ》
日向「田中ー、居るかー?」
田中「…↓3」
下
鬱だ死のう…
何の用だ、特異点…(絶望中)
田中「何の用だ…特異点…」
日向「田中!?お前どうしたんだ!?」
狛枝「なんていうか…絶望しかない、って顔してるけど…」
田中「…嵌められたんだ」
日向&狛枝「?」
田中「奴に嵌められたんだ!」
日向「ど、どういうことだ!?」
田中「後ろ姿しか分からなかったが…あれは多分↓3だ!」※キャラ名で
ksk
ソニア
↑
田中「後ろ姿しか分からなかったが…あれは多分ソニアだ」
日向「ソニア!?なんでソニアがお前を嵌める必要があるんだよ…」
狛枝「確かに、普段の彼女からは考えにくいね…」
田中「しかし…あの黄金色に煌めくあの髪は…」
日向「この事件…何かまだ裏がありそうだな…」
狛枝「そうだね…」
捜査PART 語り部→日向or狛枝
↓5までで多い方
狛枝
縺薙∪縺医□
コマエダ=ナギト
日向
※狛枝視点で進めます
狛枝「さて、僕は誰の所へ聞き込みに行こうかな…」
狛枝「こういうことは…やっぱり↓2に聞こうかな?」
ななみん
七海
狛枝「やっぱり七海さんに聞いてみるかな」
《七海のコテージ》
狛枝「おーい、七海さーん」
七海「……うみゅ?」
狛枝「…ひよっとして、寝てた?」
七海「うん…それで、何の用?」
狛枝「あぁ、それはね…
…ってわけ」
七海「zzz…」
狛枝「…七海さん?」
七海「あ、寝てた…かも」
七海「…うーん、多分、↓2」
↓
誰かの変装…とか
七海「多分、誰かの変装…とか?」
狛枝「変装…ねぇ」
七海「やっぱり…ソニアさんはそんなことする人とは思えないよ…」
狛枝「でもさ、田中クンが見間違うほどの変装ができるの?」
七海「あっ…」
狛枝「特にソニアさんほどの綺麗な金色の髪の変装なんて…」
七海「少し…無理があるね…」
狛枝「ボクはさ、こう思うんだ」
狛枝「↓3」
実はさっき会った田中は偽者
田中が幻覚を見ていた
仮装セットを使う
狛枝「田中クンは幻覚を見てたんじゃないかなって」
七海「幻覚…?」
狛枝「それが出来そうなのは薬を扱える罪木さんにいろんな食材を操れる花村クンあたりかな?」
七海「ねぇ狛枝くん」
狛枝「?」
七海「↓3」
今あなたが話してるのは本当に七海さんかな?
下3なら>>150じゃね?
安価ばっかだな
そりゃ詰まらん
続きはよ
つまらないなら見るなよ糞虫が
あと催促すんじゃねえよ
>>158
見てからじゃないとつまらないってわからないでしょ^^;
煽るな煽るな
無言で待つんだ
あ
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