ジョセフ「学園都市じゃと!?」 (40)
DIO「ザ・ワールド時よ止まれ」
ジョセフ「ぐはぁ」気絶
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ジョセフ「は、ここはどこなんだ」
ジョセフ「そして俺は確かDIOにやられたはずだが」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395240756
2部ジョセフに戻ったのか?
はいそうです
ジョセフ「ってわ、若返ってるだと!!」ゴゴゴゴゴ
ジョセフ「待て落ち着けよく考えて見たらなぜ俺はこんなところにいるんだ
俺は確かにDIOにやられたはずだ(まあそれよりも今は情報収集が先だぜ)」
ジョセフ「それと俺のスタンドはだせるのかやってみるか」
ジョセフ「ハーミットパープル!!出せる」
ジョセフ「まあとりあえずスタンドは出せるみてぇだな」
御坂「私の名前は御坂美琴よいい加減覚えろや」ピシューン
上条「やめろ、ビリビリこんな所で撃つな」
ドカーーン
ジョセフ「な、何なんだ今の音は!!まるでダイナマイトを使ったような音だぜ」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
御坂「私の名前は御坂美琴よいい加減覚えろや」ピシューン
上条「やめろ、ビリビリこんな所で撃つな」
ドカーーン
ジョセフ「な、何なんだ今の音は!!まるでダイナマイトを使ったような音だぜ」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョセフ「と、とりあえず行ってみるしかねぇか」
御坂「じゃこれならどうだ!!」
御坂「いくらその右手は私のレールガンを消せてもさすがに砂鉄の剣は無理でしょ」
その時190cmもあろうという男は俺をかばったんだ
ジョセフ「次にお前はこれでもくらいなさい!!という」
御坂「これでもくらいなさい!!ハッ」
ジョセフ「波紋!!」
ジョセフ「鉄は、波紋の伝導率がいいぜ!!」
御坂「こ、この私があいつ以外の奴に負けるなんて」ビリビリ
上条「おい、おまえビリビリになにおした」
ジョセフ「ちょっと気絶させただけだ」
ジョセフ「とりあえず公園のベンチにでも寝かしとけ」
上条「あ、そうだなそれよりお前は誰だ」
ジョセフ「俺の名はジョセフ・ジョースタージョジョって呼んでくれ」
上条「じゃあ、ジョジョなんで俺を助けた」
ジョセフ「とりあえず公園のベンチにでも寝かしとけ」
上条「あ、そうだなそれよりお前は誰だ」
ジョセフ「俺の名はジョセフ・ジョースタージョジョって呼んでくれ」
上条「じゃあ、ジョジョなんで俺を助けた」
ジョセフ「とりあえず公園のベンチにでも寝かしとけ」
上条「あ、そうだなそれよりお前は誰だ」
ジョセフ「俺の名はジョセフ・ジョースタージョジョって呼んでくれ」
上条「じゃあ、ジョジョなんで俺を助けた」
ジョセフ「とりあえず公園のベンチにでも寝かしとけ」
上条「あ、そうだなそれよりお前は誰だ」
ジョセフ「俺の名はジョセフ・ジョースタージョジョって呼んでくれ」
上条「じゃあ、ジョジョなんで俺を助けた」
ジョセフ「俺の手が勝手に動いただけだ」
まあ気にするなそれより俺の住む場所ねぇんだ
泊めてくれねぇかすこしでいいから」
上条「みず知らない人を部屋に泊めるわビリビリに攻撃されるわ不幸だぁー」
ジョセフ「お前それが口癖なのかまあいいやはやくいこうぜ」
波紋って波紋に耐性が無い人間が喰らうと1ヶ月は昏倒する代物じゃ……
では今回はここで終わりたいと思います。アリーヴェデルチ(さよならだ)
句読点使おうぜ読みづらいから
もしくは改行
ジョセフは若返っても波紋の達人には
変わらないので一応
すいません次から真面目に句読点つけます><
上条宅に行く途中
ジョセフ「で、お前は何者なんだ」
上条「俺の名は、上条当麻だ。よろしく」
ジョセフ「じゃあ、上条だっけまあよろしくだぜ」
ジョセフ「おい、ちょっと待て。やけに静かすぎねぇとおもわねぇか」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条「そういえば、やけに静かだな」
?「なぜ静かかそれは人払いのルーンをはっているからですよ」
?「申し遅れました、私の名は神裂火織といいます。以後お見知りおきを」
上条「お前らなんでインデックスのことを狙うんだよ」
ジョセフ「おい、ちょっと待て。やけに静かすぎねぇとおもわねぇか」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条「そういえば、やけに静かだな」
?「なぜ静かかそれは人払いのルーンをはっているからですよ」
?「申し遅れました、私の名は神裂火織といいます。以後お見知りおきを」
上条「お前らなんでインデックスのことを狙うんだよ」
神裂「あの子は、1年周期で記憶を消さないと死んでしまうからです」
ジョセフ「おい、そこのアマ!!それは間違ってる情報だぜ」
神裂「アマとはなんですか!!失礼な」
ジョセフ「人間の脳はだいたい140年分の記憶を収納できるようになってるんだ」
神裂「そ、そんなことがあるはずがありません。」
ジョセフ「もしそれが本当だとすれば、何か裏があるはずだぜ」
ステイル「それは嘘だと思うよ」
上条「いいや嘘ではないぜ、ここ学園都市は
世界の20年~30年の技術が発達してることをもう忘れてんのか魔術師さんよ
ジョセフ「おい、ちょっと待て。やけに静かすぎねぇとおもわねぇか」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条「そういえば、やけに静かだな」
?「なぜ静かかそれは人払いのルーンをはっているからですよ」
?「申し遅れました、私の名は神裂火織といいます。以後お見知りおきを」
上条「お前らなんでインデックスのことを狙うんだよ」
神裂「あの子は、1年周期で記憶を消さないと死んでしまうからです」
ジョセフ「おい、そこのアマ!!それは間違ってる情報だぜ」
神裂「アマとはなんですか!!失礼な」
ジョセフ「人間の脳はだいたい140年分の記憶を収納できるようになってるんだ」
神裂「そ、そんなことがあるはずがありません。」
ジョセフ「もしそれが本当だとすれば、何か裏があるはずだぜ」
ステイル「それは嘘だと思うよ」
上条「いいや嘘ではないぜ、ここ学園都市は
世界の20年~30年の技術が発達してることをもう忘れてんのか魔術師さんよ
魔術師一同「」
ステ犬「分かった、君の話を信じおう」
神裂「そうですね、今はあなた方の話を信じるしかできません」
上条「じゃインデックスが大丈夫か見に行こうぜ」
魔術師「そうだね(ですね)」
上条宅
インデックス「おかえり、とう・・・・・・ま」バタン
上条「おい、大丈夫かインデックスしっかりしろよ」
ジョセフ「上条、今喉の奥に何か見えたぞ」
上条「分かった右手で触ってみる」パリーン
そして一方ジョジョたちは
D○O「ロードローラだぁ!!」
○太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ」
D○O「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」
D○O「ぶっ潰れろ!!」ドカーン
D○O「つ、ついにジョースター共の因縁を今!!断ち切ったぞフハハ、フハハハハハハ」
そして一方ジョジョたちは
D○O「ロードローラだぁ!!」
○太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ」
D○O「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」
D○O「ぶっ潰れろ!!」ドカーン
D○O「つ、ついにジョースター共の因縁を今!!断ち切ったぞフハハ、フハハハハハハ」
ピシーン
D○O「な、なにぃう、うごけんまさか!!」
○太郎「俺が時を止めた」
そしてジョセフは
まちがえましたすみません
×ステ犬○ステイル
×そしてジョセフは○一方ジョセフ達は
上条「うあぁ」
ジョセフ・魔術師一同「!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド
インデックス「警告、第3章第2冊第1から第3までの全ての全結界の貫通を確認。再生じょうるい・・失敗
自動再生は不可能、現状10万3000冊の書庫の保護のため侵入者の迎撃を開始します」
ジョセフ「いったい何が起こってやがるんだ」
インデックス「これより特定の術せいきょジョージーの聖域を発動、侵入者を破壊します」
ジョセフ「おい、お前ら全員ふせろ!!!」
上条「いいや限界だ!!やるね!!」パーキューン
ジョセフ「な、なに受け止めてるだと!!」
上条「俺の右手は幻想殺しといってな!どんな異能の力でも打ち消す能力があるんだよ」
ジョセフ「(こいつ、まさかスタンド使いなのか!?)」
ジョセフ「(いやそれならなぜビジョンがでないまったくここ学園都市は不思議なところだぜ)」
ジョセフ「まあ、いいぜ上条が攻撃を受け止めている間にちょっと強めに波紋を流すぜ」
ジョセフ「ハーミットパープル!!そしてこのまま波紋を流すぜ!!」
インデックス「」ブツブツバタン
上条「インデックス終わったよ」
ジョセフ「おい待て、上条そいつに近寄るな!!」
上条「え」
そのとき上条の頭に天使の羽がつきささった
上条「」バタン
ジョセフ「上条!!おい、しっかりしろ、おい」
今回はここで終わり
今回はここでおわりたいと思います
女くせえなこの>>1
ガキなのは確定だが
もう少し推敲して文章を書いた方がいいぞ
正直言って文章が拙くて読むのがキツイわ
文句いわれるならやめますね
文句いわれるならやめますね
文句いわれるならやめますね
エラー出ても書き込まれてることあるから確認しろ
もちつけ
やめていいぞ二度と書くな
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