【コンマ】男「異世界で旅をする」【安価】 (125)

このスレはサガフロのリュート編みたいにふらふらーっと旅をするスレです。

・目的、ステータス、仲間などは安価で決めます。
・戦闘や判定のあるものはコンマを使用します。
・できるだけ安価に沿って書いていきたいですが、無理な内容や作者がかけないエログロ安価下にします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395135665

男(色々あって旅に出ることにした)

男(目的は特に決めていないけど、どうしようかな?)

これからの男の目的 >>3

地方にいる魔物を倒し、国を作る

美味しいラーメンを探す

男(確かドコカ地方にすごく強い魔物がいて、その魔物を倒したらその土地をもらえるんだったな…)

男(一国一城の主っていうのもいいな。目指してみるか)

男(さてと、まずは…)

1、クエストをこなして強くなる
2、仲間を探す
3、武器などを揃える

1

安価つけ忘れてましたorz

>>8

1

男(クエストをこなして強くなるかな)

~酒場~

マスター「いらっしゃい。おや、見ない顔だね」

男「ええ、色々あって旅をすることにしたんですよ」

マスター「ぱっと見て…」

男の年齢は? >>11

27

18歳

マスター「20歳ぐらいかな?」

男「ええ、18歳です。クエストを探しに来たんですが、何かあります?」

マスター「ああ、今だとね…。君に勧められそうなのはこれぐらいかな?」

1、ゴブリン退治 ☆1
2、オーガ退治 ☆2
3、ゴブリンの群れの退治 ☆3

男(星が多いごとに難しいんだったよな。どれにしよう?)

>>14

3

1

2

男「マスター、ゴブリン退治って?」

マスター「ああ、群れからはぐれたゴブリンが農家の野菜を食い荒らしているそうだ。そこの村にはじーさんばーさんしかいないらしくて、太刀打ちができないから依頼を出したとか」

男「それはまだ受けられる?」

マスター「ああ、受けられるぞ。兄ちゃんなら…」

男の戦闘力は? >>19のコンマ下2ケタ

戦闘力の基準
 0~10  一般人男性
11~20  駆け出しの旅人
21~30  並の旅人
31~45  慣れた旅人
46~60  冒険者入門
61~80  初級冒険者
81~100 中級冒険者

以下、戦闘力が増えるにつれて追記

ゾロ目    能力を2個プラス

ほい

オシマイダァ

>>19ではなかったが、それまでにゾロ目があったため、能力1個プラス

どんな能力? >>22

安価2つ下

かそくした

回復

物の柔らかさを自由に変えられる能力
(動物は除く)

マスター「冒険者…ではないけど、慣れた旅人さんって感じだな。ま、あんただったらゴブリンぐらい大丈夫だろう」

マスター「この依頼はカソテル村からだ。場所は…ここだ」チズニサラサラー

男「分かった、ありがとう」

バイト「いてっ!」

マスター「どうした?」

バイト「それが包丁で指を…」

男「見せて。…ほい」

バイト「傷が治った…。あ、ありがとうございます!」

マスター「…驚いた。ヒーラーか?」

男「まぁ、そんなところです。それじゃあ行ってきます」

男「それじゃあ、早速…」

>>30

1、の前に装備を整えよう
2、行くとしますか

2

1

>>30がゾロ目だったのでボーナス!
>>35までで多数決

1、道中の敵がいいものを落とす
2、誰かが戦っている?

1アイテムほすぃ

2

1

1

男「スライムを倒したら何かを落としたけど、これは…」

>>39 コンマが大きいほどよいものが手に入る

1、武器
2、防具
3、その他の道具

1

2

1

男「これは…チェインメイル!何でスライムがこんなものを…。ま、いっか」

スライムを倒した!
戦闘力が1上昇した!
チェインメイル(戦闘力+4)を手に入れた!

現在のステータス
E ダガ―(戦闘力+0)
E なし
E なし
E チェインメイル(戦闘力+4)
E 旅人のブーツ(戦闘力+0)

戦闘力 43(39/4)

~カソテル村~

男「カソテル村に着いた。依頼人は…」

村人「おお、あなたが依頼を受けてくれる方ですか?」

男「ええ、そうです。あなたは?」

村人「わたくし、カソテル村で村長をしている者です。来てくれてありがとうございます」

男「よく私か依頼を受けた者だと分かりましたね?」

村長「ええ。この村は観光する所がないので、来るのはこういう依頼を受けてくださる方か、お米を買い取りに来てくれる商人ぐらいなのですよ」

男「なるほど」

村長「ささっ、我が家へどうぞ。今回のゴブリンについて説明します」

男(話を聞くと、そのゴブリンは夜中に畑を荒らしにくるらしい。というわけで、夜中まで待ってみた)

男「さすがに農村の夜は寒いな。…ん?」

ガサガサガサガサ

>>44 コンマがゾロ目以外で通常戦闘
   ゾロ目だと…?

ゴブリン「ガァァ」

男「ゴブリンだ!」

ゴブリン「ガァ!?ガァァァ!」

~戦闘開始!~

男    HP 100 戦闘力 43

ゴブリン HP  50 戦闘力 10

【この戦闘はチュートリアルです】
【どのような戦闘か、流れを説明します】

【先制は、バックアタックなどがない限り男側から行います】
【まず、男側のコンマから決定します】

男の攻撃! >>46

【コンマでは1の桁の数字を2で割ったものを戦闘力にかけて使います】
【ここでは1/2となったので43×1/2=21.5、繰り上げで22のダメージを与えます】
【なお、コンマが0の場合はミスですのでご了承ください】
【また、サガフロ形式なので、戦闘後はHPが回復します】
【それでは、引き続きお楽しみください】

男「ふん!」
ゴブリン「がぁ!?」

男の攻撃!ゴブリンに22のダメージ!

ゴブリンの攻撃! >>48

 

ゴブリン「ガァ!」

男「くっ!」

男に30のダメージ!

男 HP 70/100 戦闘力43
ゴブリン HP 28 戦闘力10

男の攻撃! >>50
ゴブリンの攻撃! >>51

 あ

えい

男「せいっ!」

男の攻撃!ゴブリンに43のダメージ!
ゴブリンを倒した!
HPが5上がった!
戦闘力が2上がった!

~日が明けて…~

村長「おお!倒してくれましたか!ありがとうございます!こちらがお礼の100Gです!」

男「ありがとうございます。それでは、また何かあったらおよびください」

男は100G貰った。

男「さてと。これからどうしよう」

>>54
1、とりあえず前いた街に戻る
2、当てもなくふらふらする
3、自由安価

1

2

男「とりあえず、この棒が倒れた先に行こうかな。…えい」

>>57 コンマ
偶数 誰かが襲われている!
奇数 なんか新しい街に着いた。

ほい

人いないみたいだしコンマだから連投

ゾロ目ボーナス!

男「棒倒しを適当に行っていった結果、王都に着いたんだけど、その途中で…」

>>60
1、女の子拾いました
2、いいアイテムが落ちてました
3、自由安価

2

1

男「女の子、拾いました」

?「…」

男「おーい、もしもし?」

?「>>63

お腹空いたよー

↑+何か食べさせてくれたらお礼するよ

?「お腹空いたよー。何か食べさせてくれたらお礼するよー?」

男「へ?初対面の人にたかる?」

?「腹ペコで倒れそうなんだよー」

男「…はぁ、分かった。おごるよ」


~王都・食堂~
ラッシャーセー

男「俺は普通のランチを食べるか。お前は?」

?「私はねー」

直下コンマ
偶数 ?は少食だった。二人合わせて25G
奇数 ?は並みの食欲だった。二人合わせて40G
ゾロ目 報酬の霊圧が…消えた…!? 二人合わせて100G

ほい

?は男と同じくらいの量を食べた。40G減った。

?「ごちそうさまー。おいしかったよー」

男「それは良かった。で、君は一体何者なんだ?」

?「>>68

宝探しが趣味の魔法使いだよ

修行の旅をしている魔法使いだよ。

魔法使い「修行の旅をしている魔法使いだよー」

男「へぇ、魔法使いなんだ」

魔法使い「でねー、旅をしてたらお財布おとしてー、探してたらおにーさんに会ったんだー」

男「だからお金がなかったのか。ふーん?」ジロジロ

魔法使い「んー?なーに?」

男「いや…」

>>71
種族、年齢など自由安価

ほい加速下

人間
24歳

男「えーらいおっとりしてるなと思って」

魔法使い「あらあらー、これでも24歳ですよー?」

下2
1、どうりで。年上の雰囲気が…
2、へ?同じくらいかと思ってた
3、…嘘はいけないよ、お嬢さん

2

1

男「どうりで。年上の雰囲気が漂ってるなーと思った」

魔法使い「あらあらー、そう言われるとおねえさんうれしいわー」

男「ところで、お礼って?」

魔法使い「そうでしたー。お礼は>>77ですよー?」

仲間になりましょう

あなたのその防具を私の魔法で強化しちゃいます!

うーえい

魔法使い「あなたのその防具を強化しちゃいますよー」

男「お、本当にありがたい」

魔法使い「それでは…」ブツブツ

魔法使い「はい、できましたー。効果は…」

>>81

1、属性耐性
2、物理耐性
3、喋る。しかも脳波コントロー(ry

1

1

魔法使い「属性耐性を付け足しましたー」

魔法使い「これで属性付きの攻撃はちょっぴり軽減できるはずよー?」

チェンメイルに属性耐性がつきました。
属性付きの攻撃はコンマが-1されます。

男「いや、ものすごくありがたいです」

魔法使い「あらあら、別に敬語に徐々に直していかなくていいわよー?」

男「…ああ、うん。すまない」

魔法使い「いえいえー。それじゃあ、私はこれでー」

男「

>>85

1、うん。またどこかで。
2、ん?あんたお金もないのにどうするんだ?

2

1

2

1

男「ん?あんた財布落としたんだろう?お金もないのにどうするんだ?」

魔法使い「…あらー」

男「何も考えてないんかい!…はー。ほら、これ。貸すから」つ20G

魔法使い「…え?だけど、あなたがー…」

男「俺は大丈夫。一応何日かは生きていけるだけのお金はあるから」

魔法使い「…ありがとー。私の名前はマホっていうのー。この恩は絶対…」

男「いや、そこまで気にしなくていいよ。あ、俺は男っていうんだ」

マホ「男さん。そう、覚えたわー」

男「それじゃあ、また会おうな」

マホ「うんー、ありがとー」



男「そういえば今はいくら財布にあるんだっけ?」

直下コンマ×10のGを所持

ぬいくい

序盤としては贅沢しなけりゃ普通に暮らせる程度だな。

男「さっきの飯と合わせて…150か。ちょっと心もとないな。とりあえず今日は宿に泊まって、明日またクエストを受けるか」

素泊まりの宿に泊まることにした。5G減った。

【セーブを行います】


男のステータス  所持G:145G
HP 105
戦闘力 45(41/4)
E ダガ―(戦闘力+0)
E なし
E なし
E チェインメイル(戦闘力+4)(特:属耐+1)
E 旅人のブーツ(戦闘力+0)

特殊能力
回復Lv1

場所:王都

【セーブを行いました】

少し休憩します

一旦乙です。

遅くなったので、今日の21時から再開します。
それではおやすみなさい

遅くなりました。
再開します。

魔物討伐編・2日目

男「さて、今日はどうしようかな?」

>>97

1、仲間集め
2、クエストを受ける
3、自由安価

2

1

男「さすがに仲間を集めないと。こういうときは…」

~王都・酒場~

男「さてと、誰かよさそうな人は…」

>>99から>>101まで自由安価でキャラ作り

女 刀鍛冶

男 薬剤師(魔法関係の)

女騎士

名前:イヴリシア
性別:女
人間と魔族のハーフ。
魔族の血が入ってる為力や身体能力は一般の人間よりかにたか高く、また多少魔法も使える。
明るくハキハキとした性格。
そして地味に巨乳。

名前:ノルン
年齢:18才
職業:魔法使い
性格:明るく、世話焼き。生まれつきの魔翌力は少なかったが、努力して欠点を克服した。頼られることを好む。
外見:髪型は栗色のセミロング。女性の平均的身長。胸がやや大きい。
備考:得意な属性は光と土。料理が得意。

範囲外なのに馬鹿じゃねえの

刀鍛冶「刀を修理したい人はいませんか!?」

薬剤師「…ふむ」ペラ

女騎士「…」フキフキ


男「うーん、誰に話しかけよう?」

>>104

1、刀鍛冶
2、薬剤師
3、女騎士
4、いや全部だろjk

安価二つ下

2

1

遅れているの分かっていて投下したわけじゃないです、ゴネたように見えたならすみません。

安価なら下。

男「すいませーん」

刀鍛冶「はいいらっしゃいませ!ご用件を!」

男「もしよければでいいんですけど、パーティ組んでもらえませんか?」

刀鍛冶「あー、そういう話ね。今は仕事中だから後にしてもらえない?」

刀鍛冶「そうね…、夕方以降で」

男「分かりました。お仕事中すいません」



男「あの人にはあとから話しかけるか」

男「さて、どうしよう」


>>112

1、夕方まで時間をつぶそう
2、他の人にも話しかけてみるか
3、簡単なクエでもうけようか
4、自由安価

1

3

男「簡単なクエでも受けて時間をつぶすか」

男「えーと、張り出されてるのは…」

1、家の草むしりを手伝ってください! 夕方まで
2、求む、師匠!           お昼まで
3、近くのウルフの討伐        夕方まで

男「どれにしようか」

>>115

1

1

1

男「というわけで草むしりに来たんだけど…」

デーン!

男「これは夕方までかかる広さですわ…」

男「とりあえず、依頼人に会ってみますか」

男「すいませーん、草むしりに来ました」



男「というわけで、成果がこちらです」

50G手に入れた。1日中草むしりしたので体力がついた。HPが2増えた。

男「それじゃあ、酒場に戻りますかね」

刀鍛冶「よっ、待たせたね」

男「いえ、こっちもクエを受けてたので」

刀鍛冶「それで、どうして私を仲間にしようと思ったんだい?」

男「>>121

加速下

何となくだよ

武器がボロくなった時に一人で直すのは大変だし、何より仕事をしている君から魂を感じた声をかけたんだ!

男「武器がボロくなった時に一人で直すのは大変だし、何より仕事をしている君から魂を感じたんで声をかけました!」

刀鍛冶「…んー。褒められて嬉しいんだけど、それだったら他の人でもいいんじゃないかな?」

男「う…」

刀鍛冶「…なんてね。いいよ、私も特に鍛冶以外やることなかったし」

男「本当ですか!?」

刀鍛冶「ただし、条件が一つ。今、請け負っている仕事を終わらせないといけないんだけど、このための材料が今足りなくてさ…」

男「その材料を取ってこいと?分かりました」

刀鍛冶「助かるわー。その道具って言うのが」

・火属性をつけるための何か
・鉄鉱石

刀鍛冶「の2つなんだ。よろしくな」

男「分かりました」

>>100のゾロ目ボーナス!

薬剤師「あの…もし」

男「なんですか?」

薬剤師「さっきのお話が耳に入ったのですが、私はちょうど属性付加の物を持っています。わたくしの薬と合わせ売りですがお安くでお譲りいたしますよ」

男「本当ですか?」

薬剤師「ええ。合わせて…15Gでいかがでしょうか?」

>>124

1、買います!
2、んー…

今日はこの辺で失礼します。更新は明後日になりそうです。それではおやすみなさい

安価下

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