左右田「出来たぜ日向、>>3だ!悪用すんなよ!」 (658)
荒れた道転ぶ度、何度でも叫びなダンガンロンパSS
◆とある希望ヶ峰学園
日向「>>3が出来たって本当か!?」
左右田「さすがオレだな、ケケケ!」
日向「信じてもいいんだな…!?」
左右田「あァ、ようやく完成したぜ」
日向「ありがとう、左右田!今度ソニアに何か言っておく!」
左右田「くれぐれも悪用すんなよ!」
※毎度のごとくダンガンロンパSSになり損ねてます
※1・2・ゼロのネタバレあります
※他作品ネタ、メタはほどほどに
※今更だけど安価スレです
※大抵の安価は流さず取りますが、あんまりな時は流して安価下します
※連続安価取りは原則2回まで
※連投はあかんで
※他スレや他参加者の迷惑になるような事もあかんで
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394891551
女の巨乳にする装置
好きな萌え属性を追加できるステッキ
才能をコピーする装置
きれいなモノクマ
さすが左右田えもん
日向「まさか適当に言ったら左右田が本気で作ってくれるとは思わなかった…」
~昨日~
日向「はー、萌えってなんなんだろうな」
左右田「さァな、フェチみたいなもんじゃね?」
日向「自由自在にそれが追加出来たらいいのになー、左右田えもーん」
左右田「どうしたんだい日向君」
日向「ノリノリじゃないか!」
左右田「とりあえず出来たらやってみるわ」
日向「まさか一日でやるとは思わなかった、引くわ」
日向「……しかし作ってもらったからには使わないとな……」
すたすた
日向「……って、あれは>>10じゃないか?」
おわり
江ノ島
小泉
西園寺
七海
日向「あれは小泉じゃないか、珍しいな?ひとりで…」
小泉「あれ、日向?なにしてんの?」
日向「いやその、ちょっとな…」
小泉「アンタね、自分の立場分かってんの?予備学科から試験的に本学科に編入してる身なんだからね」
小泉「変な気とか使われても困るけど、何か距離感じるし…ああもう、アンタがほんとに本学科に入れば問題解消するんだけどな」
日向「それは俺も思ってるところだ…と言うか、何で俺だったんだろう…」
小泉「それは…分からないけど!」
日向「ところで小泉」
小泉「……え?」
日向「>>16」
理想の女性像を教えてくれないか
鎖骨っていいよな
ルーズソックスをどう思う?
前スレ
>>385の願いが叶わない
>>386の願いが叶う
385 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage]:2014/03/15(土) 23:04:16.89 ID:gtH24Kbro
とがみが死ぬ
386 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage]:2014/03/15(土) 23:04:33.35 ID:qoNzZD2ro
十神のコンマ運がよくなる
日向「ルーズソックスをどう思う?」
小泉「え?」
日向「いや、その…本学科の生徒との交流のネタが見つからなくって、なぜかこの話題が一番盛り上がるんだよ」
日向(なーんてなぁーwwwwwうーそーでーすwwwww)
小泉「……アンタさ、いつも誰に話しかけてるわけ…?」
日向「だ、誰でもいいだろ!」キリッ
小泉「まぁいいけど…そうね、ルーズソックス?不潔じゃない?なんかだらっとしてるし…昔流行ってたんでしょ?」
小泉「ああ言うのが流行る理由が分かんないのよね…洗濯も大変そうだしさ。あ、そうだ!ひとつしたの学年の盾子ちゃんって言ったっけ?」
小泉「あの子ならすごい似合うかもね。さすが超高校級のギャルじゃない?」
日向「ああ、江ノ島盾子…か。あんまり話した事ないんだよな、まだ」
小泉「今のルーズソックスの話、結構食いつくんじゃない?」
日向「>>21」
日向の今取れる主な行動
会話
左右田のメカを使う
左右田にメカを作らせる
移動
基本的にはなんでもあり、基本的に実行不可能なものは流して安価下
メカ使用
左右田のメカを使う
メカ使う
日向「……よし、メカを使うか」
日向(そう!あの「萌え属性を追加出来るステッキ」を!)
しゃらんらしゃらんらへいへへいへへい
しゃらんらーん
小泉「日向…なにそれ」
日向「これか?これは左右田にもらったんだ」
小泉「アイツも変な趣味持ってんのね…変態だとは思ってたけど…」
日向「一体これが何なのか、俺も実はよく知らないんだ」
小泉「え?そうなの?」
日向「とりあえず振ってみようと思うけどいいか?」
小泉「なんか爆発したりしないでしょうね」
日向「さすがの左右田もそこまでバカじゃない、と思いたいけど……それ!」
小泉「!?」
日向がステッキを振った瞬間、>>25
小泉がギャルファッションに
左右田爆発
小泉にドジっ子属性が追加される
罪木と被ってしまうやないか
ルーズソックスを手足に着けた人に
しっかり者の小泉がってのがええんやないか
まあ序盤だしジャブよジャブ
罪木がドジをして涙目になるのもいいが、強気なキャラがドジをして涙目になるのも中々グッとくる。
桜ちゃんは勘弁な。
日向がステッキを振った瞬間、小泉にドジっ子属性が追加された!
日向「……おかしいな、何も起こらないぞ…?」
小泉「はぁ、壊れてるんじゃなくって?」
日向「いや、本当に何も…」
小泉「左右田の事だし、何にも起きないなんてわけないじゃない?ほら、貸してみなさいよ」
日向(…なん…だと…?しかし、断る理由がない…!)
日向「ああ、小泉も見てみてくれ」
小泉「うん」ひょい
小泉「……うーん、なんにも変なところはないみたいだけどね」
日向「左右田もたまには意味のないものを作りたくなるのかもしれないぞ?」
小泉「そうかなぁ…それっ」ぶーん
すぽん
小泉「……あ」
ステッキはドジっ子属性追加でドジっ子になった小泉の手の中からすっぽ抜けーーー
ごすっ!
>>32「いてっ」
日向「まずい、誰かにぶつかったぞ!」
◆人物指名の時はダンロンシリーズならほぼ全員大丈夫、なはず
田中
十神
十神「いてっ」
日向「まずい、あれは…十神じゃないか!」
小泉「うわ、アタシ…やっちゃった…?」
日向「だ、大丈夫だ小泉!」
小泉「ど、どうしよう…だ、だってアイツ、御曹司なのよね…?」あわあわ
日向「落ち着け小泉!」
小泉「……でも」
十神「おい……!」
日向「あ、ああ、十神……」
十神「何を雑談している!と言うか……何をしているんだ?そもそもこれはなんだ?」
日向「すまない、十神…怪我はないか?」
小泉「そ、その、ごめんなさ…」
十神「謝罪はいい!で?これはなんだ?俺への嫌がらせのつもりなのか?」
日向「>>36」
基本的に安価はフリーダムなのでフリーダムにどうぞ
何も考えずにらくーに力抜いて遊ぼうよって事で
左右田のメカを使う
とがみをm気質に
オジンの仇じゃぁぁ!!
こ、これは、そう…
すべて左右田ってやつのせいなんだ。
日向「オジンの仇じゃあ!!」
十神「……何?」
日向「お前さんは知らんだろ、俺のオジンの事を…お前に、捻り潰された!弱小会社の!オジンの事を!」
小泉「日向?いきなりキャラ変わりすぎじゃ…」
十神「ふん、いきなり何を言い出すかと思えば」
日向「お前は俺のオジンをバカにした!だから許せなくて、少しでも気を晴らそうと…小泉に、悪意なくやらせてしまった…」
十神「だからどうした」
日向「ところで十神」
十神「…なんだ」
日向「さっきお前にぶつかったステッキなんだが、「好きな萌え属性を追加出来るステッキ」なんだ」
十神「萌え?なんの事だ?」
日向「本来は使い手がいて、その使い手が指定する属性が追加される、が」
日向「お前にはステッキが適当にに当たったので…」
小泉「ひ、日向?」
日向「>>41」
何も起こらない
すぐパンチラするようになる
語尾に「だべ」がつく
語尾に「にゃ」が付く
日向「ああやっぱりか…【語尾に「だべ」が付くようになる】仕様だ」
十神「は?」
日向「これもオジンの仇だと思って喰らえ」
十神「おい待て、どういう事「だべ」?」
十神「……」
十神「……何……だと…?」
日向「ちなみにその語尾だが、極めて自然に、お前の意識ではどうしようもなくなる」
十神「おい!まずこれを解除しろだべ!」
日向「オジンの仇だ」
十神「意味が分からん…べ」
十神「……」いらいらいら
日向「よし、これで悪は滅びた」
小泉「十神って悪だったの?知らなかったわ…」
日向「さて、これからどうするべきか…」
小泉「日向、>>46」
貴方にも振ってみたい
どじっ子にしたってどういうことよ…?
豚神くんのもとへいってみよう
ステッキ触ったら壊しちゃった
小泉「日向、折角だし十神の影武者やってた方…アタシ達の十神に会いに行かない?」
日向「豚神か…」
小泉「アタシにとってはあっちが十神って感じなのよね」
十神「何を言うんだべ!俺が本物の十神白夜だべ!」
小泉「なんか本物、すごいかっこ悪いし」
十神「」
日向「そうだな、豚神のところに行ってみるか」
小泉「じゃあ早速出発…きゃっ!」どてーん
日向「こ、小泉!(ラッキー!パンツが見えたぞ!」
小泉「いたた……ってこら、日向!ちょっと本音漏れてる!」
日向「……すまん」
◆場所は変わって、希望ヶ峰学園の図書室
小泉「確かここに普段はいるわよね?豚神って」
日向「おーい!豚神ー!」
図書室で豚神は>>51
真顔でパラパラ
真顔でパラパラ
山田と口論中
料理の本を熟読
豚神は山田と口論していた!
豚神「それだけの才能がありながらなぜ三次元に役立てない?」
山田「むっはー!言いますな、言いますなぁー!」
豚神「それにお前はコミュニティが狭すぎる……コミュニティは力の源、お前を作るものなのだぞ?」
山田「むうう、アニメや漫画、ジャパニメーションの素晴らしさが分からない豚神殿と話していても楽しくありませんぞ!」
豚神「俺は今後のお前の未来を見据えて言っているんだ、山田」
山田「そもそも二次元を捨てるなんて僕の才能が丸つぶれです!」
豚神「捨てろなんて言っていないだろう?もう少し他者にも目を向けてみろと言っているんだ」
日向「珍しいな、山田と豚神の口論なんて」
小泉「図書室は静かにするべき場所だって言ってんのに、アイツらったら…はぁ」
日向「……しかしあいつら、まだまだ話が終わらないな……」
日向「ここは>>56」
二人にもステッキを使う
山田が三次元にも目覚めるようにステッキを振る
二人をダイエットさせるように仕向ける
日向「ふたりがダイエットするように仕向けてみよう!」
小泉「アンタ、出来る?」
日向「……」
小泉「もう、仕方ないわね……」
豚神「だから!お前は……」
山田「イエスロリコン!ノータッチ!」
日向「よぉ、豚神に山田……どうしたんだ?」
山田「実は、豚神白夜殿が僕の趣味を理解してくれないのです」
豚神「違う!……全く、こいつから聞く話が漫画やゲームの話ばかりなので、違う話題はないのか?と聞いたんだ」
日向「そうだったのか…」
小泉「って言うかアンタらがふたり並ぶとしゅうまいみたいね」
豚神「……ん?」
山田「……え?」
小泉「あ、思ってる事そのまま、間違えて言っちゃった…」
日向(小泉!うっかりミスか!?くそっ、ここからどうやってふたりをダイエットに導けばいいんだ!)
日向「>>60」
この二人は養豚場に行くべきだよな
左右田に相談だ
どっちかは小籠包じゃなきゃ駄目だよな
助けてー左右田えもんー
日向「小泉」
日向「どっちかは小籠包じゃなきゃダメだよな」
小泉「…あ、うん」
山田「ほう?」
豚神「どっちかが?」
山田「しゅうまいと小籠包…ですか、どちらがより優れているかは分かりませんが、しかし」
豚神「俺達ふたりを並べて、どちらかがしゅうまいでどちらかが小籠包だと言うなら、いいだろう」
山田「このような、二次元の良さを理解していない男に負けるわけにはいきません」
豚神「十神を名乗るものとして、やはり俺も負けは許されないのだ」
山田「僕が小籠包になります…!」
豚神「いや、俺が小籠包だ…!」
小泉「ふたりとも…?」
日向「じゃあしゅうまいにならないために痩せないとな」
山田「」!
豚神「」!
山田「……ふ、ふふ……」
豚神「ふふふっ……」
豚神「いいだろう!その勝負、乗った!」
山田「ええ!華麗なる勝利で終わらせてあげますよ!」
豚神「日向!」
山田「小泉真昼殿!」
豚神「俺達は俺達の戦いを続ける!」
山田「そのうち報告しますぞ!」
うおおおおお
ずだだだだだだ……
ばたん
日向「……これで一安心、なのか?」
小泉「なんて言うか、痩せる方向によく持っていけたわね」
日向「俺がびっくりだよ」
小泉「はぁ、豚神もいなくなっちゃったわね」
日向「>>66」
じゃあ次は田中のところにでも行ってみるか?
ksk
ちょっと左右田に報告してくる
七海のところへいこう
罪木に会いに行こう
最近便秘して、お腹が苦しくてな… 下剤くれ。
日向「ちょっと左右田に報告してくる」
小泉「え?そのステッキの事を?」
日向「それなりにいいものだったよってな」
小泉「でも、アンタ最初にアタシに振った時はなんにも……きゃあ!?」
日向(小泉が本に躓いて転んでいる……そっとしておこう)
◆希望ヶ峰学園にあるって設定に今した、左右田専用ガレージ
左右田「どうだった?日向」
日向「最高だ、左右田!これで小泉が俺の好みのドジっ子に生まれ変わったぞ!」
左右田「お、おう」
日向「ところで、例のものは出来ているのか?」
左右田「あ、あれな?昨日言ってたあれ」
日向「もしかして…!」
左右田「あァ、出来たぜ!>>73だ!」
ksk
田中語翻訳機
強制的に全裸にして真顔でパラパラさせる靴
他人のバストサイズを思い通りに変えられるステッキ
あかん(確信)
履かせるまでが熱いな
どうやって履かすんだよwww
半分寝てた
ので、今日はここまでにしまちゅ
ごめんちゃい
続きは出来たらまた明日のよる
おやすみさん
乙
乙乙
靴は花村にでも履かせるか(適当)
乙
全ては混沌の中。
……それがダベミスレ!
「豚神殿」を「ぶたしんでん」と読み間違えてしまった……
おーつおーつ
あさだよ!おはようございます!
左右田「あァ、出来たぜ!強制的に全裸にして真顔でパラパラを躍らせる靴だ!」
日向「お前ほんとに天才だな」
左右田「まさかオメーがこんなもん欲しがってるなんて思わねーからビビったけどよ!」
日向「いいじゃないか、別に…俺だって、欲しいんだよ、刺激が!」
左右田「し、刺激か…」
日向「一見普通の靴にしか見えないんだが…」
左右田「靴を履いた瞬間に体に微弱な電気を流して脳に信号を送り、体の動きを制御」
日向「そのへんの話は興味ないのでいいです」
左右田「お、おォ………」
日向「ところでこれ、ほんとうに使えるんだろうな?」
左右田「マジでこれは自信作だから!」
日向「そうなのか…」
左右田「いいか?くれぐれも悪用すんじゃねェぞ?」
日向「ああ、ありがとう!」
日向「とは言ったものの悪用以外の使い道が思いつかない」
日向「とりあえずこれを誰かに履かせたいな…ん?あそこにいるのは>>88?」
花村
学園長
田中
日向「あれは……田中!」
日向「田中が真顔でパラパラを踊る姿か…それはそれで面白そうだな」
日向「それに全裸になる、と言う謎のエフェクトもかかってるし…よし」
日向「おーい、田中ー!」
田中「む、特異点か…貴様には見えているだろう?この世界の崩壊が」
日向「い、いつにもまして恐ろしい事を言ってるな……どうしたんだ?」
田中「我が王国に崩壊の危機が迫っている…日向よ、貴様の魔力を俺に捧げれば、封印されし銀の針が俺を拘束し、崩壊を免れるだろう」
日向(……うーんと…ストールがボロボロで田中キングダムが壊れてしまったので、俺に安全ピンを取って来てくれ、と言っているらしい)
日向「田中キングダムが崩壊?随分大変だな」
田中「ああ、異界の生物を侮った…あまつさえ言葉が通じず、さらに俺様に傷を負わせるとは…」
日向「怪我したのか!?」
田中「問題はない、既に魔装により傷は塞がっている」
日向「……そうか……なぁ田中」
田中「む?」
日向「>>92」
ksk
これでも、喰らえぇぇ!!
これは己の魔翌力を高める靴なんだけどちょっと履いてみてくれないか?
この靴のなかに田中キングダムを作らないか?
お前その靴ボロボロだな
代わりにこの靴でもはいとけよ
日向「これは己の魔力を高める靴なんだが、ちょっと履いて見てくれないか?」
田中「ほう…俺様の魔力をさらに高める靴、だと?確かに…デザインも素敵で、その大きさは俺の足にピッタリだろう」
田中「非常に魅力的な話だな」
日向「じゃあ田中」
田中「『だが断る』」
日向「」!?
田中「俺様にはまず田中キングダムの修繕と言う義務がある。それを成さない限り、新たな魔装に身を包んでいる場合ではない」
日向(しまった!田中に靴を履かせるにはまず安全ピンか!)
田中「貴様の申し出もなかなかに俺様の興味をくすぐった。が、事態が事態なのでな」
日向「>>98」
安価とは別に>>100の願い事は可能な範囲で実行
ksk
安全ピンは持っていないんだ。
小泉に繕ってもらおう。
ちょうどいいところに狛枝が
おーい安全ピン持ってないか
ちーたんが左右田にまつわる発明品開発
田中についた萌え属性を暗黒四天王にも適用
おーい日向ァ!再開するぞ!安価はくれぐれも悪用すんじゃねーぞ!
はい、誰かいたら再開
わーい
くれ悪
いるよー
いやっほい!!
ソウダとちーたんの発明対決を妄想した
狛枝「希望の気配がする」すんすん
日向「ちょうどいいところに狛枝が」
田中「何だあれは…」
日向「おーい、狛枝!安全ピン持ってないか?」
狛枝「あれ、田中クンに…なんだ、予備学科じゃないか。お情けで希望に混ぜてもらってる身で話しかけないでよ」
日向「」
田中「時に狛枝よ、俺様の魔装の崩壊を留める事が出来る、封印せし銀の針を持たないか?」
狛枝「安全ピンだね?ああ、ボクはなんて幸運なんだろう…ここにあるよ!もしかして必要かな?」
田中「もし貴様にそれを使いこなす魔力がないのなら俺様に捧げよ」
狛枝「もちろんじゃないか!ボクが希望であるキミ達のために出来る事なら何でもするさ!」
日向(………さすが狛枝だ…、俺が予備学科だと言うだけで話をしてくれないんだ。こいつの言いたい事は、まぁわからないでもないんだけど…)
田中「ふん、凡人が俺の魔装を繕う魔具を持っていたとは………、……、その………ありがとう………」
狛枝「気にしないでよ!」
日向「>>110」
ksk
狛枝、逆立ちしながらジャンプして高速回転してくれないか?
お礼にこの靴をはいてくれ
日向「狛枝」
狛枝「」無視
日向「その、もしよかったらお礼に、この靴を履いてくれないか?」
狛枝「」無視
日向「……狛枝」
狛枝「はぁ…キミも諦めないね」
田中「狛枝、俺様からも何か感謝の印を渡してやりたい。が、俺様は今何も持っていないのでな…」
田中「日向から譲り受けたこの靴、貴様にくれてやる」
狛枝「田中クンがくれるならもらうよ」
日向「」
狛枝「ふふっ、確かによく見たらいい靴じゃないか!こんなものを田中クンに譲ってもらえるなんて、ボクはついてるなぁ」
日向「その靴は左右田が元々持っていたんだ」
狛枝「そ、左右田クンが…!?」はぁはぁ
日向(俺じゃなきゃ誰でもいいんだな)
狛枝「今すぐ履かせてもらうよ!!」
田中「そうするといい」
そして狛枝は>>114
辷?匱蝗帶淵
ksk
炎上した
アイエエエ!?アイエ!?コマエダナンデ!?
狛枝「左右田クンが持っていて田中クンから貰えた靴」はぁはぁ
日向(さぁ!全裸で踊れ、狛枝!)
そして狛枝は
狛枝「やった!これでボクの希望コレクションがまたひとつーーー」
ぼっ
狛枝「え」
田中「あ」
日向「」
炎上した
♩BGM:賛美歌
狛枝「あはははは!あははははは!!靴が燃えてる!なんて絶望的なんだろう!(錯乱)」
日向「何っwwwwを…ごほんっ!何を言っ…てるんだ、こ、こま……wwwwえだ……wwww」
田中「笑っている場合ではないぞ、日向…まさかあの靴にイフリートが閉じ込められていようとはな」
狛枝「ああ、でもこの絶望がボクをもっともっと希望に導いてくれるんだね…!」めらめら
日向「まだ燃えてるぞ狛枝!」
田中「水の魔術は使えるか、日向!?」
日向「ああ、任せておけ!」
狛枝「あはははは!いいよ…ボクはこのまま燃えていれば、さらに幸運が訪れる気がするんだ!」
日向(お前は何を言っているんだ)
田中「行くぞ!我が水を喰らえ!」消化器ぷしゃー
日向「>>119」
>>112の文字化け解読したら爆発四散だったよ...
狛枝、燃えただけで済んでよかったね
安価なら「狛枝ァ生きてるかァッ」
あ、強制的に全裸になるってそういう…
安価下
水を被ると女になる属性追加しとこう
消火剤(毒入り)だ
まあこんなこともあるよな
日向(よし…水をかぶると女になる属性を追加しておこう、俺は女体化も萌えなんだ)ステッキぶーん
狛枝「ああ……ひどいや、服が燃えちゃったよ……」めらめら
田中「馬鹿者!まだ火が付いている!」
日向「水なら任せろー!」ばしゃーん
田中「貴様どこからバケツたっぷりの水を!?」
日向「ご都合主義だ」
狛枝「ぷはっ!」
日向「狛枝、大丈夫か?」
狛枝「……うん……なんとか、ね」
田中「こ、ここ、こまえ、だ……その姿は……!!」鼻血
日向「狛枝、お前…」
狛枝「予備学科のキミに助けられたのは癪だけど、一応仕方なく礼を…」
狛枝「……あれ?」
日向(俺達の目に焼き付いたのは……おっぱい。そう、おっぱいだったんだ)
田中「おのれぇ、狛枝!まだ変身を残していたのか!?」鼻血
狛枝「ぼ、ボクが女の子に…?なんて絶望的なんだろう…」
日向「>>125」
それこそが希望だ!!
かくかくしかじか
それは違うぞ!
やらせて!
日向「それは違うぞ!」論破ぁ!
狛枝「なんだい…予備学科風情がボクに声をかけないでって」
日向「今のお前はすごいかわいいじゃないか!」
狛枝「」!?
日向「それにスタイルもいいし、おっぱいも大きい…こんなものが絶望なわけないだろう、狛枝!」
日向(そう、これはつまり俺達にとって……)
ーー閃きアナグラムーー
よ る ? ? ? ?
日向「……そうだ!」
狛枝「え……?」
日向「夜のおかずになるんだ!」論破ぁ!
狛枝「」
日向「超高校級の、希望の(あと俺の)夜のおかずだぞ、狛枝!?」
日向「見ろ!現に田中は鼻血を流して喜んでるじゃないか!」
日向「今のお前を見れば男子全員の希望になれる!お前がみんなの希望になるんだ!」
日向「俺達で未来を創るんだ!」覚醒
狛枝「ぼ、ボクが…希望の夜のおかずに…」
狛枝「みんなの希棒の希望になれるんだね…」うっとり
日向「わかってくれたか、狛枝?」
狛枝「予備学科の……日向クン、どうやらキミを侮っていたようだよ、まさかボクを希望にしてくれるなんて…」
日向「よかったな」
田中「ととととととりあえず何か着ろ狛枝貴様!そんな姿では瘴気に犯されて体を病むぞ!」
日向「風邪ひくから服着ろとよ」
狛枝「……」
日向「……狛枝?」
狛枝「……」すぃーぱんぱん
日向「あ、靴…燃えてなかったのか!?」
狛枝は……パラパラを踊り始めた……
動くたびに胸が揺れる……
田中が…顔を真っ赤にしている…
俺は……この日のことを絶対に忘れない、そう、絶対にーーー
日向「……狛枝の全裸も楽しんだし……>>131」
後天的TSFというのはただ可愛いとか男性同士の絡みをまともにするための苦肉の策とか、そういう代替手段に収まるジャンルではありません。
元男性の苦悩や未知との遭遇による戸惑い、そしてなによりも女体の快楽に翻弄され男としての尊厳もなにも打ち砕かれ堕落するそのありさまが美しいのです
男子全員呼んでこよう
小泉の様子を見にいく
十神で遊ぼう
>>129
オマエはよく分かってるじゃないか、褒美に葉隠流水晶を買う権利をやろう
一時中断
再開☆する
日向「狛枝の全裸も楽しんだし、小泉の様子を見に行くか…」
狛枝「」すいーぱんぱん
田中「こっ、狛枝!おい、狛枝!?いかん、魅了の術をかけられている!」
狛枝「」すいーぱんぱん
田中「日向!おい、こいつを止め…日向?どこに行った、特異点!?」
◆廊下
日向「狛枝は田中に任せよう」
日向「さて、小泉はどこに行ったんだ?もうすぐ昼だから食堂か?」
日向「分からないな……」
日向「おっ、あそこに>>137がいるじゃないか。あいつに聞いてみよう」
苗木
学園長
罪木
日向「罪木がいるじゃないか、あいつに聞いてみよう」
罪木「」ふゆぅ…
日向「おーい、罪木ー!」
罪木「ひゃあっ!?ひ、日向さん!」
罪木「……きゃああ!!」すってん
日向(パンチラ、ゲットだぜ)
神代(ぴっぴかちゅう)
日向「だ、大丈夫か?罪木…立てるか?」
罪木「あ、はぁい…すみません日向さん、手を貸してもらったりして…」
日向「転んだ人にそのくらいするのは当然だろ?」
罪木「う、うゆぅ…私、今までそうやって手を差し伸べてもらった事がなくって…」
日向「……そうなのか」
罪木「日向さんは…誰にでも手を差し伸べられる、優しい人なんですね」
日向「そんな事は……ああ、それより罪木に聞きたい事があったんだ」
罪木「はい?私に出来る事なら何でも言ってくださぁい!」
日向「小泉を知らないか?」
罪木「>>141」
知りたいなら、この薬を飲んで見てくださぁい
ksk
あなたの後ろにいるじゃないですか(日向には見えない)
こえーよ!なんでうちの安価スレは高確率で罪木がこうなるんだよ!
罪木「あなたの後ろにいるじゃないですかぁ」
日向「……は?」
罪木「ほら、小泉さんが手を振ってますよ?」
日向「後ろ…?」
>後ろを振り返る…
>当然だが誰もいない…罪木は俺をからかっているのか?
「」
罪木「ほら、あんまり日向さんが小泉さんに応えないから、怒ってますよ?」
日向「ちょっ、ちょ…ちょっと待て!本当に俺の後ろに小泉がいるのか!?」
「」
日向「なんで俺には見えないんだよ!」
罪木「なんででしょうね?」
日向「罪木…頼む、正直に言ってくれ!小泉はここにいないんだろ?」
罪木「だからいますってばぁ!」
日向(ほんとに俺に見えないだけなのか?うーん…罪木に話を聞くか、小泉を探すか…それとも…どうしよう……)
日向「>>145」
下
罪木に『嘘がつけない子』属性を付与してもう一度尋ねてみよう
一人で探すことにする
日向「……ちょっとひとりで探してみよう」
罪木「だから、後ろにいるんですってばぁ」
日向「分かった、ありがとう」
日向「ひとりで探すと言ってもだ」
日向「もしもほんとうに俺の後ろに小泉がいるんなら、既に見つかっているようなもんなんだけどな…」
日向「……そろそろ昼か、飯も食いたいが、小泉を見つけるのが先だ」
日向「何はともあれ、これからどう行動するか…それは」
日向「>>150」
>>144をためしてみるか
苗木にきく
左右田にレーダーを作ってもらう
本当に小泉がいるかもう一人苗木にも確認してみよう
日向「困った時の左右田頼り」
日向「小泉を探すレーダーを左右田に作ってもらえばいいんだ!」
◆ガレージ
日向「と言うわけなんだ」
左右田「小泉が?」
日向「どう言う訳だか分からんが、俺には小泉が見えないらしい…」
日向「とにかく、小泉を探すレーダーを作ってくれ!」
左右田「おう、まぁ任せておけ」
日向「いいか?小泉を見つけられるレーダーだぞ?小泉を見つけられるレーダーだからな?」
左右田「それはひょっとしてフリか?」
日向「違う!」
◆そして
左右田「よし、出来たぞ日向!>>155だ!」
小泉が背後から抱きつくスイッチ
苗字が小泉の人を探し出すレーダー
ピタゴラスイッチ
小泉が目の前に来るスイッチ
ヤクザキック
左右田「出来たぞ!ピタゴラスイッチだ!」
いーっぽすすんでまえならえー
いーっぽすすんでえらいひとー
日向「なぜ作った?」
左右田「……すまん、出来心で……」
日向「左右田さんスイッチ、あ」
左右田「愛を叫ぶ!ソニアさーん!」
日向「……」
左右田「……」
カムクラ「ふざけないでください」ゴォッ
左右田「」びくっ
日向「いいからさっさと作り直せよ!左右田!」
左右田「ちょっとしたジョークじゃねェかよー……そう起こるなって」
日向「怒るわぁ!」
左右田「そうカンカンするなっつってるだろ、ほら出来たぜ、>>161だ」
タピオカパン
ヤンデレと化した小泉が背後から抱きつくスイッチ
153
>>153
左右田「ほら出来たぜ、小泉が後ろから抱きつくスイッチだ」
日向「さすが左右田」
左右田「あんまり褒めるなよ」
日向「でもどうやって小泉が俺の後ろから抱きついてくるんだ?」
左右田「ま、それはやってみてのお楽しみだ…とりあえず一回押して見ろって、な?」
日向「ほんとにこれでなんとかなるんだろうな?」
左右田「オレの発明がオメーの手をわずらわせた事があるか?」
日向「いいや、ない」
左右田「てか早く押せってー!」
日向「ああ、分かった分かった!押せばいいんだな!?」
ぽち
スイッチを押した途端!小泉が>>165
ヤンデレと化した小泉が背後から抱きつく
発光
幽霊となって日向にとりついた
小泉さん死んじゃったの?
何故殺したし
生き霊って可能性もありますし…
スイッチを押した途端!
日向「」がくんっ
左右田「ん~?何か間違えたかなァ~?」
日向「」
左右田「おーい、日向ー」
日向「」
左右田「日向!遊んでたら怒るぜ?」
日向「……ん……」
左右田「ハァ…オレからかってどうすんだよ、日向」
日向「ひな、た…?」
左右田「そうだよ、オレなんかからかったって楽しくねーだろ?」
日向「日向…日向がいるの?」
左右田「イヤイヤ日向はアナタですが」
日向「ち、違うわよ!何言ってんのアンタ!?」
ばちーん
左右田「」
小泉が幽霊となり取り憑いてしまった!
しかも日向の体を乗っ取られているぞ!
まずい、ピンチだ!
大ピンチだ、左右田クン!
左右田「何がどうなってんだ!?と、とにかくえーと…」
左右田「>>172」
日向にケツバット
塩をかけて日向を清める
葉隠に除霊を頼もう
分離スイッチ作成
タックル
左右田「そういや、ひとつ下の学年にこう言うの得意なヤツいたよな!」
左右田「えェと、名前は…確か、葉隠っつったか?なんかうさんくせーけどあいつしかいねーしなぁ」
左右田「それになんか…あいつなら除霊くらい出来んだろ……よし、葉隠に除霊頼むか」
◆そして植物庭園
左右田「かくかくしかじかだ!」
葉隠「何なんその状況!?」
左右田「オレに責任があるのは分かってんだけどよ…その、一応オレと日向って友達なわけよ」
左右田「その友達が女に体をパクられてんのは見過ごせねーだろ!」
葉隠「いや女でも男でも見過ごせねーだろ」
左右田「ど、どーすんだよ!このあと、その……AVみたいな展開になったら!!」
葉隠「オメーは童貞か」
左右田「どどどどど童貞ちゃうわ!」
葉隠「うーん、つってもなぁ…」
左右田「なんだよ、何か文句あんのか?」
葉隠「>>178」
アカン
金がいる
女の方の体はどうしたん?
苗木から内臓を取るまで無理
葉隠「いや、女の方の体はどうしたん」
左右田「……は?」
葉隠「だから、その女の方は?」
左右田「ちょっ、と待ってくれ、オメーの質問の意味と意図がわかんね」
葉隠「いや、だから、その女は死んだんか?それともまだどっかで生きてんの?」
左右田「あ?あァー…そりゃオメー、幽霊なんだから……ん?んん…?」
左右田(やっべ、オレその辺がぜんっぜんわかんね)
左右田(そもそもスイッチ押したら小泉の脳波にこう、ビビッと電波が行く仕様のはずなのに)
左右田(どうして日向が小泉になって……ああああああ!!ややこしい!!)
葉隠「可能性1、女は死んでる。2としてはそっちにその、日向っち?がいる。3はあれだ、その女は生きてっけど日向っちに取り憑いてる…生き霊だな」
左右田「お、おう」
葉隠「しかしどれにせよ、これは大変だぞ…疲れるし…金は払ってもらうからなっ!」
左右田「」いらっ
左右田「そんなら>>183」
葉隠を思いのままに操るスイッチ
ksk
もう頼まねーよ! こっちでなんとかやってやる!
左右田さん正統派すぎて生きるのが辛い
左右田「そんならもう頼まねーよ!こっちでなんとかやってやるよ!」
葉隠「いや、なんとかって?」
左右田「なんとかはなんとかだよ、うっせーな!」
葉隠「はいはい、頑張れよ」
左右田(あいつはいつかオレの発明で痛い目見せる、マジで)
狛枝「」すいーぱんぱん
左右田「と……まぁ威勢良く出て来たわけだが」
左右田(何の策も思い浮かばないわけで)汗だらだらだら
左右田「……こんな時こそ、発明するべきか?いや、もしかしたら日向…の中の小泉に聞きゃあさっさと解決する、のか?」
左右田「それとも日向がオレをからかってる可能性っつーのもあんじゃねーか?」
左右田「よし、決めた」
左右田「まずは>>187」
小泉を探す
人を動物に変える装置
苗字が小泉の人を探し出すレーダー
>>1レスめに時間をもどすスイッチをつくる
左右田「名字が小泉の人を探すレーダーでも作るか…」
◆ガレージ
左右田「つーわけでオレは工作を始めたわけだが」
日向「」
左右田「なぜか日向が気絶していた」
左右田「……ティッシュが散乱してる気がするけど気のせい、だよな」
日向「」
左右田「そう、うん、気のせい……うん!気のせいだな!うんうんうん」
左右田「つーか、ただ小泉レーダー作るだけっつーのもつまんねーし…別なもんでもひとつ作っとくか…」
左右田「小泉レーダー作って、その余った部品で>>193」
葉隠の借金が増えるスイッチ
メカ弐代
自爆スイッチ
精神を入れ替えるバッジセット
葉隠に不幸が起こるスイッチ
ミニ日向でも作っておく
マッチョになって日向を潰す
マッチョになって日向を潰す
左右田「余った部品で、精神を入れ替えるバッジセットでも作っとくか」
左右田(あまりものでこんなもん作るってオレは天才か!主婦か!?)
左右田(…ソニアさん!オレ、あなたの為なら主夫しますよ!!)
◆学園のどっか
ソニア「悪寒が走りますわ…早めに部屋にこもりましょう」
田中「ああ」
◆数分後
左右田「……よし、出来たな。小泉探すレーダー!あとバッジセット」
左右田「いやー、驚くほどの万能さを兼ね備えたオレ」
左右田「……」
左右田「……自分で言わねーと誰も言ってくれねーんだよ、言わせんなよ恥ずかしい」
左右田「……」
左右田「気を取り直して…小泉レーダー起動っ!」
ぴこーん!
レーダーは>>202
>>200を可能な範囲で実行
モノケモノへと変身した!
200ならライダーベルト制作着手
十神と葉隠が死ぬ、慈悲はない
狛枝の方向を指した
アルター苗木制作
左右田の後ろを示した
女子トイレ
幽霊になってとり憑くんですね
一体何人死ぬんだ...
レーダーが制作するのか…
もしかして→コロシアイ学園生活
200はこのSSでは不可能ですね(棒読み
左右田「小泉レーダー!」
ぱっ
レーダー『どうしたの?ご主人様』
左右田「」
レーダーは苗木のアルターエゴを作成し、それを映し出した!
いやー、左右田さんマジ天才!
レーダー『あ、この姿を見るのは初めてだからびっくりしちゃった?』
左右田「いや、いやいやいやいや」
レーダー『とにかく……ボクを作ってくれてありがとう、ご主人様』
左右田「なんでレーダーが男になってんだよッ!?せめて女だろ!ここはっ!?」
レーダー『そんな事言われてもなぁ』
左右田「まぁいいや、それは我慢するわ…うん、我慢する」
左右田「それはともかくとしてレーダー、小泉を探してるんだけどよ。どこにいるか知らねーか?」
レーダー『あ、そうだったね。今全国の小泉さんのデータを出すよ』
左右田「そこまではいいわぁ!」
レーダー『え?』
左右田「この学園にいる!小泉真昼を!探してくれ!あ、小泉真昼の…体な!ボディな!心臓動いてる方な!!」
レーダー『言い方が気持ち悪いけど探してみるよ』
左右田「」
レーダー『……うん、見つけた。>>212』
ksk
ソニアの部屋
……女子トイレにいるね
日向の部屋
かべのなかにいる
あなたの後ろにいます(左右田には見えない)
がんだむのへや
レーダー『……女子トイレに、いるね』
左右田「」
レーダー『どうしたの?ご主人様』
左右田「こーれはあかん」
日向「」
左右田「おい!日向…じゃねー、小泉っ!起きろ!!」
日向(IN小泉)「ん…な、に?ってまだ戻ってない……」
左右田「お前の体な!今!女子トイレにいる!!」
日向「は?」
左右田「わかんね!でももしかしたら!もしかするだろ?」
日向「ど、どういう……事?」
左右田「オメーの体が!悪用されっかもしんねーって言ってんだよ!」
日向「……え?」
◆とある女子トイレ
左右田「間に合っててくれよ…」
日向「って言うか今アタシ日向なのよね」
左右田「あァ」
日向「アタシ日向なら、見た目男よね」
左右田「そうなるな」
日向「当然だけどアンタも男じゃない」
左右田「当たり前だろ」
日向「男二人で女子トイレ突入ってやばくない?」
左右田「……そこはあれだ、入るとこ見られなきゃワンチャンあんだろ」
日向「そのレーダーで調べられないの?」
レーダー『うん、トイレの中にはいるけど、近くに小泉さんはいないよ』
左右田「小泉限定だったわこのレーダー!使えねーよ!」
日向「もう……いつまでもこうしてるわけにもいかないし……行くわよ、左右田!」
左右田「ちょ、待ってくれよ」
ばんっ!!
女子トイレでは小泉が>>222
便所飯
バラバラになっていた
分身して5人に増えたいた
半裸で鏡に向かっていた
気絶してた
狛枝とゆりプレイ
幼女になってた
女子トイレでは小泉が……
小泉「……ダメだ、こんな事しちゃダメなんだ……」
小泉「で、も……」
小泉「……///」
小泉「胸、小さいな……///」
ばんっ!!
小泉「!?」
左右田「小泉ィ!」
日向「」
小泉「!?!?!?」
左右田「……あ、あァ!?」
日向「な、な、な、な……!?」
小泉「……あの」
左右田「まてまてまてまてまて!」
日向「あ、アンタ日向なの!?な、なんでこんな事…っ!?」
小泉「……>>229」
下
裸で何が悪い!
すまん
襲われるー!(大声)
本日の健全スレはこちらです
小泉「……すまん」
日向「そっ、それに!アンタ、ななな、なんで上脱いでんの!?」
左右田「」←両手で目隠し
小泉「…その、こ、小泉の体がどんな風になってるのか……見たくて」
日向「変態!変態っ!なんでっ、なん……っで……っ!」
日向「アンタ……さいってい…!仲間だと…思ってたのに…!」ボロボロっ
左右田「小泉…泣いてんのか」←目隠し
小泉「そう言うお前も同罪だけどな、小泉」
日向「……え?」
社会の窓「ちーっす」
ジャバナナ「むきんぽ」
日向「」
小泉「……」
左右田(どう言う状況かさっぱりわからん)←目隠し
健全?
健全とは一体
こうなったらヤルしかない
日向「なっ、あ……!?///」
小泉「これでおあいこって事にしてくれ、いや、しといた方がいいと思う」
日向「あ、アンタ、アンタね!自分でやっといてバカじゃないの!」
小泉「いいのか!俺がお前の体であんな事こんな事しても!」
日向「それどういう脅し!?」
左右田「あァー、おふたりさん?ずっと女子トイレにいるのは不味いんじゃねーかな」
日向「それは、その……それはそうだけど!」
小泉「……分かってる、今ブラ付けて服着るから」
日向「わざわざブラとか言わないでよ!」
小泉「すまん」
左右田(で、こいつらにオレ特製の入れ替わりバッジセットを使えば元に戻せるな、めでたしめでたし)
日向「……はぁ、仕方ないわね…」
左右田「んじゃオメーら、>>239」
どうみてもKENZENです。本当にありがとうございました。
ってやつか
ksk
バッジ使え
このバッジつけろ
左右田の後ろ
ダベ顔ダブルピース
いやー、清々しいほどに健全だなぁ
左右田「んじゃオメーら、このバッジつけろ」
小泉「ん?左右田、これなんだ?」
日向「アンタそういやなんか作ってたわね…」
左右田「バッジ付けてボタンポチッと押すだけだ。あとはオメーらでよろしくやってくれや」
日向「……そ、左右田」
小泉「分かった…」
左右田「はぁー……オレはオメーらに毛構ってる暇ねェんだ、新しい発明をしないと(使命感)」
ぎいい……ばたん
左右田「あいつらの痴話喧嘩に巻き込まれんのはゴメンだからな、オレは一足先にガレージに帰って……」
左右田「んで>>245」
ダベ顔ダブルピースでもするか
葉隠をしばく
ソニアさんにこのバッジをつけなくちゃ(使命感)
電動乳枕でも作るか
最後まで見事な左右田だな
左右田「んで」
左右田「ソニアさんにこのバッジをつけなきゃ(使命感)」
左右田「……たまんねぇな!」じゅるじゅる
神代「やばい、僕の変態ポジション奪われるかもしれない」
花村「またまたご冗談を」
左右田「だけどなァ、バッジセットっても2つで1セット……あいにく日向と小泉のために1セットしか作ってねーし」
左右田「かと言ってもう1セット作るか?いやいや、うーん」
左右田「……よーし、こうなりゃあれだ」
左右田「作ろう、>>251を」
憑依マッスィーン
ポータブル洗脳装置
すでに作ったことのある発明品を
一瞬で量産するアイテム
SM度変更ライト
俺の虜になる帽子
レーダーをソニア限定に改造
チートだなぁ……
チートだなぁ……
でもこの左右田なら作れる気がする……
そう、直下のコンマが50以上なら>>251が作れる…
50以下?そらあれよ、葉隠しばき器よ
しばけ
希望!!
k
00…
クリティカルかな(震え声)
100かな?0かな?
なにこの絶望的なゾロ目
ソニアさん相当嫌がってんだなw
葉隠が!絶望するまで!しばくのを!やめない!
どっちだろう?
俺的にはファンブルがいいけど
しばく方向でクリティカルですね(震え声)
00っうぇ
左右田「よし、今までの発明を瞬時に作れるチートアイテム!」
左右田「……と葉隠しばき器だ!」
左右田「さすがオレ、バイクバラした部品からこんなすげーもん作っちゃうもんなァ」
◆校門
大和田「オレのバイクがねぇ!!?」
左右田「よし、さっそくチートアイテム起動!」
しかし!左右田は気づいていなかった!
この「発明を瞬時に作れるチートアイテム」は……部品が足りなくて壊れているのだ!
左右田「はい、ポチッとにゃー」
ぽちっ
その結果左右田は>>270
あと葉隠がしばかれた
ksk
ハムスター
なんと肉体がソニアさんと同じに!
ソニアが田中とうっかりでキス
増殖
左田と右田に分裂
プリキュアになった
ソニアさんと肉体が同じ
ってどゆこと?
1・左右田の見た目がソニアさんになる
2・ソニアさんと入れ替わる
3・ソニアさんに吸収合併される
4・左右田がメスになる
……3!3!3!
1だよォ!
1
3
1
1かと思った
1
1
3
1か、1……か、そうか……
左右田は!
ずどーーーーんっ
左右田「ぎにゃああああああ!!」
左右田「……っ……?」
左右田「……あれ、オレ一体…」
左右田「つか、え?なんか背ぇ縮んでね?」
左右田「つかこの膨らみ、何?」
左右田「……え?」
左右田「ソニア、さん?」
左右田の見た目がソニアさんそっくりになってしまった!
あと葉隠がしばかれてた
ちなみに吸収合併だったらどうなってたの? あしゅら男爵なの?
左右田「……これはありかなしかで言うと……うん、まぁうん……」
左右田「……」
左右田「いや!オレはソニアさんは好きだぜ?好きだけどね」
左右田「オレがソニアさんになりたいわけじゃねーわけよ!」
左右田「どどどど、どうしよう!?」
左右田「えーっと、えェと!?」
左右田「……触ってみよっかな、おっぱい……」
がちゃ
左右田「ー?!」
そんな左右田のガレージに新たな訪問者!
それは>>289
日向と小泉
田中とソニア
終里
狛枝
ソニアと田中
ソニア
ソニアさんと鉢合わせ
オマエラの絶望の因子が怖い
がちゃ
左右田「ー!?」
終里「あれ、左右田はいねーのか?」
左右田「……終里?」
終里「左右田のニオイはすんだけど、おかしいな…オレの鼻が変になったのか?」
左右田(いやオレはここですけど)
終里「ソニア、左右田知らねーか?」
左右田「へ?な、なんで…」
終里「オレ、あいつに頼みたい事が出来ちまったんだよ」
左右田(……とりあえず、聞いてみるか?)
左右田「頼みたい事って、何だ…何、ですか?」
終里「>>297」
>>300は可能な範囲で実行
マカンゴが出現した
左右田をぶん殴りに来た
日向がかたっぱしから人を入れ替えてまわってるから発明でなんとかして欲しかった
加速
狛枝が学園の支配者になった
霧切さんガチレズ化再び
一発殴らせろ
日向ってさいってい……(ボロボロっ)
終里「実はな、日向が……」
左右田「日向、さんが?」
終里「片っ端から人をいれかえてる、って話なんだ」
左右田「」
終里「オレは難しい事はわかんねーから、なんかよくわかんねーけど……」
左右田「」
終里「左右田にもらったっつー発明で、おっさんもやられたんだ……」
左右田「」
終里「ソニア、だから左右田を呼んでくれよ!オメー、左右田がどこにいるか知ってんじゃねーのか!?」
左右田(これもうオレが左右田だよって言おうかな)
終里「なぁ!早くしねーと大変な事になるんだ!」
左右田「え?」
終里「>>303と>>305の中身が入れ替わって大変な事になってんだよ!」
山田
霧切
上
霧切と山田が入れ替わってガチレズ化か...
これはwwwwwwwwww
終里「山田と霧切の中身が入れ替わって大変な事になってんだよ!」
左右田「……マジかよ」
終里「」すんすん
左右田「ん?」
終里「…オメー、ほんとにソニアか?オスのニオイがすんぞ」
左右田「」
終里「おい!ソニアのにせもん!」
左右田「……あー、オーケー。まずオレの説明するわ」
◆そのころ、食堂
日向「へへっ、よろしくやっておけ!」
霧切(IN山田)「ええ、そうですな」
山田(IN霧切)「」
霧切「ぬっふっふ…まさか自分の体で(厳密に言うと違うけど)百合百合プレイが楽しめる日が来ようとは!」
朝日奈「霧切ちゃん、やっぱおかしいよ?」
霧切「ああ、こちらの話で。…それにしても朝日奈殿、すごい浮きの大きさね」
ふにふに
朝日奈「あッ!?ちょ、離れてよ!」
どんっ!
霧切「……何するの!?」
朝日奈「霧切ちゃん……どうしたの?おかしいよ……」
「だめ!それはもう響子ちゃんじゃない、山田よ!」
朝日奈「え?」
>>311(中身は小泉)「日向を捕まえて!」
大和田
大和田
苗木
もうこれわかんねぇな
苗木(中身は小泉)「日向を捕まえて!」
朝日奈「な、え?苗木?」
霧切「アイエエエ!?ナエギ!?」
苗木「……響子ちゃん姿の山田!アンタ、葵ちゃんに何する気?ことと次第によっては…」
霧切「……いや……えと」
山田「……んっ…わた、しは……」
苗木「響子ちゃん!?」
大神「一部始終見ていたが…これは…」
桑田「日向に絡まれる前に逃げるか…」
九頭龍「あいつが何考えてんだかわかんねぇな…行くぞ、ペコ」
辺古山「はっ、坊ちゃん」
◆同刻、ガレージ
終里「つまり、オメーは左右田なんだな?」
左右田「わけあって今はソニアさんになっちまったけどな」
終里「確かに男の尻尾もねーし」
ふにふに
左右田「!?!?」
終里「なんか信じらんねーけど、まぁいっか…」
左右田(こいつ!ためらいなくオレの…そ、ソニアさんのあそこ触りやがったコンチクショウ)
終里「紛らわしいから元に戻れよ、左右田」
左右田「それはマシーンつくんねーとなんねーからちょっと時間かかるんだよ」
終里「へぇ」
左右田「……つかさ、終里?」
終里「おう、なんだ」
左右田「オメーさっき、弐大もやられたっつったよな…」
終里「…ああ、そうなんだよ……日向に騙されてよ」
左右田「災難だったな……」
終里「おっさんは、自分をオトリにしてオレを逃がしてくれたんだ」
左右田「……ちなみに、弐大は誰と入れ替えられちまったんだ?」
終里「ああ……>>316」
エロあるのかな?あるのかな?それともエロだけキンクリかな?
おやすみさん
七海
ソニア
ペコ
西園寺
おやすみさん
安定のカオスレだべ
乙おやすみ
おはようさん
◆回想
日向「やっぱり、ものすごくガタイがいい男がスレンダーな女と入れ替わるっていいよな」はあはあ
弐大「お、お前さん、何を言って……」
日向「弐大!終里!お前らが入れ替わったら、夜のマッサージも濃密になると思うぜ!」
弐大「終里!お前さんは逃げろおおおお!!」
終里「ほぉぉっさぁぁぁぁんっ!!」
日向「おっ辺古山がいるじゃねーか、辺古山ー!」
辺古山「……む、何だ日向」
弐大「やめろおおおおお!!」
<ギャアアアアア!?
<ワシガオンナニナッテシモウタ!?
<ナゼワタシガニダイニ!?
終里「おっさん……ごめん、おっさん……!」涙ボロボロっ
左右田「想像以上にひでぇ事んなってんな…」
終里「なぁ左右田、頼むよ!日向を止めてくれ!」
左右田「……>>321」
仕方ねぇ…全てを無に還すスイッチの出番のようだなァ
とりあえず俺の体を元に戻そう
左右田「あー……とりあえずオレを元に戻そう」
終里「ちょっと時間かかるんだろ?大丈夫なのかよ」
左右田「とにかくオレの見た目が元に戻れる事に特化したもん作ればいいんだよ」
終里「ん?そうなのか?」
左右田「んじゃ作ってくるわ」
終里「ああ、頼んだぜ!」
左右田(つーか終里は…終里だよな?)
終里「安心しろよ左右田!オレはちゃんと終里赤音だ!」
左右田「なんで分かるんだよ!エスパーかよ!?」
終里「エスパー?伊藤か?」
左右田「あ、それ知ってんだ」
終里「おっさ……コーチが好きだったんだよ」
左右田「お、おう」
左右田が「元に戻るマシーン」を作っている間に、学園では>>325
山田と豚神がダイエットに成功
葉隠が葉隠しばき機にしばかれすぎてマジギレ
全裸でパラパラ健康法がブームになり教祖の狛枝が祭りあげられている
カオスすぎワロタ
既に絶望なんだよなぁ…
ワロタ
開いた風呂敷は畳まれない
左右田が「元に戻るマシーン」を作っている間に、学園では
狛枝「全裸でパラパラを踊るとね、風邪を引かなくなるんだ…」
石丸「何、それは本当かね」
狛枝「全身の筋肉が引き締まるし」
大和田「ほんとかよ?嘘くせーなオイ」
狛枝「体の脂肪も燃えやすくなる」
苗木(の中の小泉)「……やんなさい、苗木」
小泉(の中の苗木)「えっ」
朝日奈「わ、私もやる!」
山田(の中の霧切)「腹いせに痩せてやるわ」ふーふー
狛枝「それに世界の真理がみえる、気がするよ!」
葉隠「これは金のニオイがするべ…」
ソニア「わっくわくのどっきどきですわ!」
狛枝「背も伸びるかもね」
九頭龍「」ぴくっ
花村「」ぴくっ
西園寺「」ぴくっ
狛枝「さぁ!みんなでパラパラやろうよ!全裸で!!」
わー!狛枝様ー!!
……教祖・狛枝が祭り上げられていた!
>左右田「つか、え?なんか背ぇ縮んでね?」
今更なことで悪いが、ソニアさんの方が左右田より背は高い
左右田「やっと元に戻って学園に来たと思ったらなんだこれ」
終里「狛枝の全裸パラパラ教?気持ち悪ぃ」
左右田「つーかなんで全裸なんだよ全裸!」
狛枝「あはははは!あはははは!!(狂乱)」
左右田「あとまだあいつ女だし!?」
桑田「あの裸を見るためだけでもいい…俺、参加しよう」
左右田「待て待て早まるな!早まるな桑田ぁ!目ぇ覚ませ!」
終里「つーかどうすんだよあれ、なんかおかしくなってねーかみんな」
左右田「……あぁ、ありゃ洗脳かなんかだろ、マジであぶね」
終里「日向も止めねーといけねーけど、こっちもなんとかしなくちゃな!左右田!」
左右田「あァ、そんな事もあろうかと持って来たぜ、>>333をな!」
洗脳光線銃
おれが教祖になるメカ
アルターエゴ
ブラジルビキニ
>>330
資料集の身長は靴込みらしいしもしかしたら小さいかもしれんやろ!(適当)
左右田「持って来たぜ!オレが教祖になるメカをな!」
終里「最初は何のためのもんか分かんなかったけどよ、オメー頭いいな」
左右田「そこまででもあるぜー」
終里「……ああ、おう……」
左右田「これを使ってあいつらの目を覚まさせるぞ、終里!」
終里「お、おう……頼むぜ!左右田!」
体育館に集まった全裸!
そして全裸の狛枝!
おっぱい!おっぱい!!
そしてそこに左右田はやってきた!
左右田「……マジでカオスな事んなってんな…よし」
左右田「体育館の壇上に上がって!装置起動!!」
きぃぃぃぃんっ
狛枝「っ!?」
石丸「何だ!?何が……」
ソニア「ああ!あそこをみてください!」
左右田「>>339」
にだいさんなにやってとですかー
我は神…この世界を救済する救世主(メシア)なり
今日は解散!
左右田「今日は解散!」
きぃぃぃぃんっ
石丸「教祖様が解散と言うなら解散だな、やむを得ん」
朝日奈「解散かー、残念だなー」
狛枝「でもこれが新しい希望を産むんだと考えたらゾクゾクしない?」
大和田「オメーには聞いてない」
狛枝「」
左右田「ほら、さっさと服着ろ!あんなアホな健康法に騙されてる場合か!?」
西園寺「そうだよねー!狛枝おにぃがおねぇになってて、わたしの前で貧相なもの晒さなかっただけましだと思う事にするね!」
石丸「ぼ、僕はっ!騙されていたのか……!?」
左右田「どう考えてもそれ以外ねーだろ」
日向「それは違うぞ」
左右田「え?」
日向「>>343」
ksk
俺達の闘いはこれからだ!
お前ら、俺に従え!
ちゃんと状況を見ずに安価取っちゃう人って……
日向「お前ら!俺に従え!」
きぃぃぃぃん
石丸「イエス、マイマスター」
左右田「は?」
終里「なんでそうなんだよ!」
日向「お前らこそちゃんとよく見ろ!」
左右田「……ハッ!」
終里「おい…なんで日向がスイッチを持ってるだよぉ~~~!?」
ドドドドドドドドド
狛枝「希望……希望……」
日向「左右田!お前には絶望と希望を教えてやるよ!」
左右田「なっ…何ィィィィ!?」
終里「あぶねぇ!左右田!!」
日向「今ここにいる生徒は俺を教祖様と思って慕ってくれている」
日向「だからこそお前らに命じる」
日向「>>348」
俺に才能をよこせ
ksk
狛枝を徹底的に叩き潰せ
ひでえ・・・ww
収集着くのか?
なんで日向ギアス持ちなんだよwwwwww
良かったね左右田!いつの間にか主役になってるよ!
日向「教祖になるスイッチを用いて、この日向創がお前らに命ずる!」
日向「狛枝を徹底的に叩き潰せ」
きぃぃぃぃん
石丸「イエス、マイマスター…風紀の名の下に」
大和田「マイマスター…」
西園寺「マイマスター…」
ざわ…ざわ…
左右田「……」
終里「……え?」
日向「狛枝を!徹底的に!」
狛枝「教祖様が言うならそれが希望なんだね…」うっとり
左右田「いやあの、オレは」
日向「お前は友達だからな」
<うわあああああ
<徹底的に…徹底的に…
<すごい…これが希望なんだね…!
<やれ…やれ…
<おっぱい…
<あはははははははは
左右田「……なんで、狛枝を」
日向「ん?当然だろ?だって>>355」
アイツこそが一連の騒動の黒幕だったんだよ!
あいつ俺の身体で好き放題したから
うえ
日向「あいつ、俺の体で好き放題したから」
左右田「ん?どう言う事だ?」
日向「つまり……」
◆回想
狛枝「よくよく考えたら、みんなの夜のおかずになるって希望でもなんでもないよね」
日向「ようやく戻ったな…」
小泉「ほんとアンタのせいでひどい目にあったわ…」
日向「って言うかお前こそ俺の体でその…た、立たせるなよ」
小泉「……っ、うるさい!///」
狛枝「おや?ふたりが何かを落としたよ」
狛枝「これはなんだろう」かちっ
ばりばりばりー
日向「」
小泉「日向!?」
狛枝「」
日向「と言うわけでボクは日向クンと入れ替わった」
辺古山「なぜじゃあ、なぜワシが…」
弐大「くっ、早く元に戻せ!」
日向「バーローwwwwwww戻しませんwwwwwww」
霧切「うはwwwwwおにゃのこwwwwww最高wwwwww」
狛枝「と言うわけで色んな人にこの気持ちを味合わせてあげたいなと遊びまくったんだよ」
左右田「遊びまくったのか」
狛枝「最高だったよ」
左右田「オメーは最低だけどな」
狛枝「やっぱり男の子が女の子になる喜びを日向クンにも分かって欲しくって…」
日向「分かるか!女だからじゃない、俺は小泉だからよかったのに!」
小泉「……ひ、ひな、た?///」
左右田「リア充爆発しろ」
日向「それに!入れ替えられたやつを全員元に戻せ!」
狛枝「>>360」
お断りするよ、日向クンならこんな絶望なんかに負けずに自分でなんとかできるよね?
見せてよ、君の希望をさ
アハッ☆
じゃあボクとキスしてよ。うんとディープなやつを///
じゃあ、不幸回避できるものをくれ
狛枝「じゃあ不幸を回避できるものをちょうだい」
日向「……は?どうしてそうなるんだ!」
狛枝「だってボクは服を燃やされて、体を女の子にされてさ…いい事も起きないし」
石丸「君が!泣くまで!殴るのを!やめない!!」
狛枝「こんなの絶対おかしいよ!」
終里「だからってやっていい事とわりー事があんだろ!」
霧切「とりあえず胸揉んでおきますねー」
狛枝「ほらっ!やっぱりぃ、お、かし……んぅ」
左右田「……不幸が回避出来るもんがあれば、みんなを元に戻すんだな」
狛枝「もちろんさ!ボクは嘘なんてつかないよ!」ぶるるん
霧切「」ぶっは
日向「左右田……その、いろいろ悪いな……頼めるか?」
左右田「……ふっふっふ、そう言われると思ってな、とっておきのものを用意しておいたぜ!」
左右田「見ろ!>>364だ!」
ksk
地球破壊爆弾
飴
幸福を呼ぶ青いドラエモン初号機
ふしぎなくすり的なアレなのか…
不幸を不幸だと感じなくなる飴かな?
左右田「見ろ!飴だ!」
狛枝「」
日向「」
小泉「」
石丸「」ばしっばしっ
左右田「え?なんで?」
日向「そうなるだろ!なんで発明じゃなくて飴なんだよ!?」
左右田「あのね、これはとある科学者が作ったとされる素晴らしい飴なんだぜ?だから大丈夫だっつの」
日向「でも!その飴で狛枝を助けられるのか?」
狛枝「うん早くしないとボクの頭が石丸クンにかち割られてしまうよ」ばしっばしっ
石丸「気合いだ!気合いだ!!」ばしっばしっ
左右田「いいか?狛枝、この飴はな!」
日向「もうなんでもいいから早くしろ」
左右田「つめてーな……いいか?」
左右田「この飴を舐めると>>371」
KSK
ちょっとだけ幸せになれるんだ
舌が溶け出す程甘い
左右田「そりゃもうえげつなく甘いんだ」
狛枝「……ああそう」
日向「とりあえず食っとけ、狛枝」
石丸「おい!おい!おいいい!!」
左右田「そう!そりゃもうな……」
左右田「舌が溶けるほど甘いんだ」
狛枝「」
左右田「でもその代わりに>>375」
一分たつと無味無臭になる
幸運の能力が苗木のと入れ替わる
不幸を幸運だと感じるようになる
どう見てもアカンおくすりです本当に(ry
ハイになっちゃうアレだ
左右田「その代わり」
左右田「不幸な事が幸運に感じる」
狛枝「あは……あはは……」
狛枝「本当に舌が溶けそうなほど甘いね…ぇ」
狛枝「ボクはなんてついてるのかな!」ウェヒヒヒヒ
日向「」
霧切「どう見ても頭のネジが飛んでいます、本当にありがとうございました。」
狛枝「これは幸運だなぁー!!入れ替えられたみんなを戻してくるよー!」きゃひひひ
……そうして狛枝による悪事は幕を下ろした……
だが>>381
下
葉隠がしばかれる
その裏でちーたんが闇の発明をしていた
だがその裏で……
不二咲「うん、僕も左右田君に負けてる場合じゃないな!」
不二咲は闇の発明をしていたのだった!
不二咲「よーし作るぞー」
大和田「ちーす、不二咲」
不二咲「あ、大和田君!」
大和田「で、ここに呼び出したって事はあれだな?」
不二咲「うん、そうなんだ!」
大和田「さっそく見せてくれよ、面白そうだからよ」
不二咲「うん!出来たんだ!これが>>385だよ!」
大和田「お、おお……っ!?」
安価下
死者を蘇らせる不思議なバイク
対象となった男性の外見がちーたん以上に女性らしくなってしまう光線銃
押すと葉隠がみんなをしばきまわすスイッチ
かませウィルス
不二咲「男の子に当たったら見た目が僕よりも女の子らしくなっちゃう光線銃だよぉ!」
大和田「これでオメーが可愛いって言われる事もなくなるな」
不二咲「うん!やったねぇ」
大和田「でもなんのためにそんなもん作ったんだ?」
不二咲「みんなを見返してやりたいんだ……」
大和田「でも当たっても男なんだよな?」
不二咲「当然だよ、女の子にするんじゃ意味ないからね」
大和田「お、おう」
不二咲「と言うわけで早速試し打ちしようか」
大和田「お、オレで?」
不二咲「違うよぉ、>>391」
田中
ksk
桑田
苗木
よしプリキュアのメンツに試そう
不二咲「桑田君に試し打ちするつもりだったんだよぉ」
大和田「あー、なるほどな」
不二咲「女の子らしく可愛くなったら、きっと女の子にも好かれるようになるし…喜んでもらえるよね!」
大和田「お、おう」
不二咲「可愛い桑田君かー、楽しみだね」
大和田「……おう……」
大和田(この考え方自体は既に男の粋なのでは?とか言えねーしな、黙ってよ)
◆そして
不二咲「いたよぉ!桑田君!」
桑田「お?なんだよ、俺の事探してた?」
大和田「まぁ色々あってな」
不二咲「と言うわけでこれを受けてくれないかなぁ」
桑田「は?」
かちっ
桑田「っちょ、まっ……」
そして桑田は>>397
プリティーでキュアキュアになった
ちっこくなった
面影すらない美少女(♂)になった
プリキュアになった
髪に大量のいもけんぴ付着
プリキュアっぽくなった
不二咲「覚悟ぉー!」
桑田「いぃぃ!?おかしくねー!?」
しびびびびびぴ……
「うーん…無事……みてーだな、怪我はしてないし…」
不二咲「これは…」
大和田「お、おい、オメーほんとに…桑田か?」
「は?いやいや何言っちゃってんだよ、俺は俺でしょ」
不二咲「いや何と言うかその…」
大和田「なぁ、ああ、うん…」
つ鏡
超絶美人な男の娘「さらっさらの長くて赤い髪、凛々しい眉毛、ぱっちり二重の目に、悩ましい唇」
男の娘「でもチ◯コはある」
男の娘「あ、えーと、え?これが……」
桑田「俺……?」
不二咲「美人さんだね」
桑田「美人さんだねじゃねーよ何だよこれっ!?」
大和田「見た目だけだとマジもんの女にしか見えねーな」
桑田「ああ俺もそうだよ、俺の好みの女の子だよ!つかなんなんだよこれ!なぁ!」
不二咲「それじゃ桑田君」
桑田「……え?」
不二咲「>>404」
このセレスさんから借りてきたゴス服着させてあげるね
野球の腕が落ちてないか試してみてよ
しゃぶれよ(ボロン)
他の人に同じことしたら元に戻るよ
男の娘として第2の人生頑張ってね
試しに女子更衣室に潜入してきてよ。
(アカン)
ンアッー!!
ちーちゃんはどこへ向かっているんだ
なにこれ(驚愕)
不二咲「しゃぶれよ」ぼろんっ
桑田「……は……?」
大和田「お、おい不二咲?」
不二咲「僕ね、夢だったんだぁ」
不二咲「僕より可愛い『男の娘』に、自分のおちんちん舐めてもらうの……!」
大和田(どうやら不二咲は危険な趣味をお持ちのようで)
桑田「いっ、いやだよ…何で、俺が!男の俺が!男のオメーのモン咥えねーといけねんだっての!?」ぶるぶる
不二咲「じゃあ、いいの?元に戻れなくても」
桑田「…な、に?」
不二咲「そーんな可愛い見た目で男の子って言う状態で、これから先生きて行くの?色んな人から誤解されながら、男の人に狙われながら生きて行けるの?桑田君が?」
桑田「アポ……」
大和田「恫喝じゃねーか…」
不二咲「元に戻るためには僕の力が必要なんだよ?」
桑田「けど、でも…」
不二咲「大丈夫だよ桑田君」
桑田「なにがだよっ!」
ちーたん鬼wwwwww
鬼!悪魔!千尋!
不二咲「その光線ね、」
不二咲「性別は男のままで、見た目は女の子みたいになるのと同時に」
不二咲「中身もだんだん女の子になっていくから」
桑田「……あ……ああ?!」
不二咲「そしたら桑田君は男の子でいるのがいやになるかもしれないねー」
桑田「ちげーよアホアホアホ!元に戻せ!俺は男だっ!」
不二咲「だから、元に戻りたかったら僕のこれを舐めてってば」ぷらーん
桑田「うぐっ……でも」
不二咲「元に戻りたくないの?このまま、性別が男のまま中身だけ女になっちゃうけどいいの?」
桑田「……うううー……!」
不二咲「ほら早くー」
桑田「うっ、うっ……違う…俺は男なんだよぉ…ちんこ生えてんだよぉ…」ぼろぼろっ
大和田「……桑田」
不二咲「…………分かったよ」
桑田「え?」
不二咲「>>417」
あしゅら男爵風味にしよう
効果三分しかないから
嫌なら仕方ないや
それじゃあ、バイバイ
去勢するね
日向のアンテナ引っこ抜いてきて
去勢するね
これはマジもんの悪魔ですわ…
不二咲や、畜生どもが夢の後(辞世の句)
不二咲「嫌なら仕方が無いや」社会の窓閉め
桑田「え……?」
不二咲「それじゃあ、バイバイ」
桑田「ちょっ…ま、待て……待てよ、待ってよ…!」
不二咲「何?桑田君」
桑田「だからっ、元に…元の姿に戻せって言って…」
不二咲「それには僕のこれを舐めてって何度も言ったじゃない」
桑田「……う、うぅっ…鬼ぃ…悪魔…」ぼろぼろ
不二咲「それともそのおちんちんがいらないのかな?」
桑田「っ!?」ぞくっ
大和田「不二咲……やりすぎじゃねーのか?」
不二咲「だって桑田君、喜んでくれないんだもん」
大和田「……はぁ」
桑田「う、っく…俺、俺は……うぅ……っ」
大和田(このままにしとくとガチで桑田の中身だけ女になるな、オカマっつーレベルじゃねぇぞ)
大和田(改めてどうしてこうなった)
不二咲「……桑田君!はっきりしなきゃ分かんないよ!」
桑田「やだ、やだっ……俺は、俺は男なんだよっ……!だ、から……」
桑田「>>425」
左右田さーん
約束のソニア先輩のプライベート写真あるから来てーー
お前には屈しない
おっぱいつけてくれよー
助けて!左右田えもん!
桑田とちーたんのどっちにつけるんだこれ
既に浸食が始まっているのか……
これはマジモンのホラーですわ(愉悦顔)
桑田のほうで
大和田がつけるという選択は無いの...ないか
去勢
検索履歴
安価 鬼畜 話を円滑に進める方法
桑田「おっぱいつけてくれよ、俺に」
不二咲「」←予想外の答えにフリーズした
桑田「……っ!俺、今なんて…」
大和田(もう始まってるぞ、中身!おい!おい!!!)
桑田「ちっ、違うっ、俺そんなの望んで…」
不二咲「……脱ぎなよ、服」
桑田「うっ、うう…おっぱい、もらえるのか…?いや、だ…」するするっ
大和田(残った理性が反論してるが、体が言う事聞いてないな)
不二咲「いやらしい事考えてるんだねぇ…ズボンもパンパンだし!女の子みたいな見た目なのにね!」
桑田「み、見んなよぉ…ぐすっ」
不二咲「そしてこの胸が膨らむローションを使えば」ぬりぬり
桑田「う、あっ!あ、ああっ…!」
大和田「何それ怖い」
不二咲「数分後にはおっぱいが!」
桑田「俺に……胸が…、膨らみ…が……?」はぁはぁ
大和田(ああダメだ、もう桑田の男の部分がかなり限界だ……助けてやりてーが)
大和田(…今すぐ不二咲になにか言って伝わるのか?)
大和田(……ここは、一か八かだな。いいか、オレは桑田を助けてやりたいんだからな、フリじゃねーからな?)
大和田「>>435」
イイコトぐらい、俺がお前にしてやるぜ?!
桑田より十神あたりにやらせたほうが楽しいんじゃね?
もっとたくさん塗ってやったらどうだ?
フリじゃねーから!って言ったけど安価は基本絶対
一回中断、再開は夜
(アカン)
大和田さんも鬼畜だった
同類なのか逆らえなかっただけなのかそれとも支配されてしまったのか
一旦乙
カオス過ぎ
左右田と日向がメインかと思ったらちーたんが特殊性癖拗らせて桑田が犠牲になってる鬼畜スレだった
何を言ってるかわからないと思うがいつものダベミスレだった
誰か石丸呼んで来いww お前の兄弟とクラスメイトが風紀乱しまくってんぞww
石丸来ても染まる気がする
前回あっさり洗脳されたし簡単に染まるだろ
石丸は本編でも石田化したくらいだし仕方ない
今更だが、352の大和田の
「マイマスター」
がガオモンで再生された
(夜っていつなんや)
(今夜とは言っていない)
俺氏、所用で夜来れず
寝る前に何レスか進めるよー
大和田「もっとたくさん塗ってやったらどうだ?」
不二咲「え?」ガチャッ
大和田「……ほ……ほら、桑田も苦しそうだし…」
大和田(ちっ!あの銃がオレの方に向いてやがる!オレまで捕まっちゃ本末転倒だ…!不二咲ぃ…!オレはオメーを止められないのか…?)
不二咲「……ああ、確かにそうだねぇ」
桑田「ひッ?!お、大和田ぁ、テメェ……!」
不二咲「もっといっぱい塗ってあげるね!」びゅるるん
桑田「うぐ、ぁあああ!?やっ、やめ、やめてくれぇ…!俺、お…れっ…ぁ!」
むにゅにゅにゅにゅ
不二咲「ほら、始まったよ?」
桑田「ひっ、あぁぁあ!?」
大和田(くそっ!不二咲のあの銃さえ奪えれば!)
むにゅにゅ…
桑田「あ、あぁあ…俺…胸が膨らんで…ぇ…」涙ぼろぼろ
不二咲「すごいね、下以外は全部女の子みたい!」
桑田「うぐっ、ひ…っぐ…!」ぼろぼろ
不二咲「大丈夫だよぉ、じきに気に入ってもらえると思うんだぁ」
もみゅ
桑田「っふ、あ…?!」びくっ
不二咲「Fカップくらいあるかなぁ」もみもみ
桑田「ひ、いっ!やっ、やだぁ…不二咲ぃ…!」ぼろぼろ
大和田(……桑田……助けてやるからな、絶対に……!)
大和田(そのためには……>>452)
キナッ左右田ハンドメイドのmyバイク
ksk
ひとまず逃走
十神を呼ぶ
た
それ、捕まるパターンじゃないですかー
やだー
大和田はいい奴だった
これが漢だ
なんかもうカオスすぎてだべみちゃんが可哀左右田になってきた
大和田(そのためにはまずオレがこっから逃げ出さねーと)
桑田「あ、あがぁ…う……」がくがくがく
不二咲「ローション効果で敏感になってるね♩」もみもみ
桑田「……ぅ…ぁあ…やだ、ふじさきぃ…」
不二咲「乳首もおちんちんも立ってるよ?」もみもみ
桑田「ふあっ…ちが、俺は…ぁあ、オメーの、せいでっ…!」
不二咲「大和田君も触って見ない?柔らかいよー」
大和田「……ああ……オメーの後でいいわ」
不二咲「え?」もみもみくりっ
桑田「っぁあはぁっ!?」びくんっ
大和田「オメーが遊んでるとこ邪魔しちゃ悪いだろ?だからあとでいいからよ」
不二咲「大和田君……優しいんだね」もみもみ
大和田「ちょっとオレ、外行ってくっからよ…終わったら教えてくれや」がらがら
桑田「あっ、ああっ、おお、わ、だぁ!助けてっ!俺ぇ、このままじゃ…頭んなか女にされ…るぅう!?」びくんっ
不二咲「ほら、下がもっこりだよ?認めなよ、桑田君!変態なんだってさぁ」
桑田「あ、やだぁ…俺、不二咲に触られてぇ…ちんこおったててる…ぁ」はぁはぁ
大和田「」がららっ
大和田「……あー、変な気分になるとこだったじゃねーかくそっ」
大和田「つーかあれで男だもんな、桑田…畜生、ぜってー助けてやるからな!」
大和田「つってもどうすりゃいいんだ?」
大和田「>>462」
大和田愛の鉄拳ぱんちを不仁咲に食らわせて目を覚めさせる
左右田えもーん
忘れよう
ksk
さすがに忘れようはあまりにもあまりにも桑田がかわいそうなんじゃ…
だが安価は基本絶対じゃ
なよで1の最後の慈悲じゃ
↓5レスで過半数が「再安価」と書いたら、再安価にするのじゃ
さ…再安価(震え声)
再安価
蠢倥l繧医≧
蠢倥l繧医≧
再安価
蠢倥l繧医≧
文字化け解読したら両名忘れようって. . .
再安価で
ksk
さくらちゃんに制裁してもらう
桑田を助ける代わりとして十神を差し出そう(無慈悲)
花村を連れてきて桑田を調教
再安価先もひどい!十神ぃ!
大和田「そうだ、桑田の代わりに十神を突き出せばいいんじゃねーか……?」
大和田(十神はいっつも偉そうだし、オレをプランクトンとか小難しい言葉で呼びやがるから苦手なんだよ)
大和田「よし、急いで十神捕まえてこよう」
大和田「……」
大和田「十神はどこにいやがるんだ?!誰かに聞かねーと分かんねーぞ!?」
大和田「おう、ちょうどいいとこに>>480!十神の居場所知らねーか!?」
左右田
腐川
モノクマ
七海
モノクマ把握
ダベミちゃんは可哀想じゃないのでフリーダムにどうぞ、今回は本当に申し訳ない
今日ここまで、明日はちゃんと夜出来るはず
とりあえずエロいこと考えて寝ます
おやすみさん
乙ー
モノクマさんだともっとやばくなる気がする
ダベミちゃんがんばって!
乙
乙
「中身もだんだん女の子に~」のくだりで既にああダベミも楽しんでんだなって分かってたよ
いいぞもっとやれって思ったよ
乙 さすがに酷過ぎたか...
わっくわくのどっきどきだよね!
乙
乙です あまりに酷い
くれあく系のスレがマジキチカオスになる確率は高い(経験則)
でもこの状況は想定外です^q^
乙
朝だべべべべ
大和田「おう、ちょうどいいとこに」
モノクマ「うぷぷぷぷ…」
大和田「」
大和田(……ああ、確か今年から学園のマスコットになったっつう……)
大和田「モノクマ、っつったか?」
モノクマ「お?そうだよ、ボクがモノクマ!覚えてくれたんだね!」
大和田「覚えてるに決まってんじゃねーかよ」
モノクマ「うぷぷっ、それで?どうしたの?」
大和田「かくかくしかじか」
モノクマ「四角いキューブ?」
大和田「スタンリー・キューブリックで…」
モノクマ「なるほどわからん」
モノクマ「つまり十神クンを探してるんだね!」
大和田「つまりそうなるな」
モノクマ「大和田クンったら、話を分かりにくくしないでよ…」
大和田「で、十神どこにいるか知らねーか?」
モノクマ「任せてよ、学園のマスコットに出来ない事はなーい!」
大和田「おう!」
モノクマ「うぷぷ!十神クンなら>>492」
腐川さんと自室にいるよ。
狛枝と全裸でパラパラ
花京院
モノクマ「十神クンなら狛枝クンと全裸でパラパラしてるよ!」
大和田「」
大和田「……NANDE?」
モノクマ「狛枝クンは元どおりになれたんだけど、なんか全裸でパラパラにハマっちゃったらしくてね」
モノクマ「一方十神クンは、友達が欲しいけどキャラがあれじゃない?だから友達出来なくて」
モノクマ「そんなふたりのケミストリー」
大和田(ハンパな夢のひとかけらが不意にオレを傷付けてるんだがそれは…)
モノクマ「体育館にいるっぽいし、行くなら急ぎなよ!」
大和田「おう、助かるわモノクマ」すたたた
モノクマ「……うぷぷ、この学園がまたカオスになるね……」
そして体育館では十神と狛枝が>>495
精神を(ry
苗木も巻き込んでニンジャごっこ
アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
まさか全裸のままではあるまいな…
忍者は全裸だと防御力が戦車並だからね
ニンジャが全裸でやってくる
(相手は死ぬ)
苗木も巻き込んでニンジャごっこ (ただし苗木はくのいち)
ニンジャはショギョームジョー
なんだよこれ…
左右田スレだと思ってたらいつの間にかゼツボウスレイヤーになってたでござる
あれ、これオチが見えないよ
怖い、怖すぎる!
きっと左右田君が凄い発明で全てを丸く収めて一人悲しみを背負うに違いない(適当
※漫画版のイメージ
体育館では十神と狛枝が苗木を巻き込んでいた…
そこにいたのは…男!男!!
いずれもニンジャ!
ニンジャ!
そしてそれを見下ろす男もまた、
ニンジャ!
しばしの間
男達は何処か似ている!
ネオキボウガミネが生み出したクローンキボウだ!
十神「……」
「「ヨロシクオネガイシマス」」
一糸乱れず頭を下げるクローンキボウ達!
苗木「ドーモ、トガミ=サン。ナエギ=マコトです」
十神「ドーモ、ナエギ=サン。トガミ=ビャクヤです」
狛枝「ドーモ、トガミ=サン。コマエダ=ナギトです」
初めてこの光景を目撃したあなたは不思議に思うだろう。
なぜ殺し合いをする間柄で挨拶をするのか、と!
だが、挨拶は大事だ。
古事記にもそう書いてある。
そして一瞬の、間
不意に十神が動いた!
アイヤアァァァァァ!!
遅れてやってきた大和田はこの光景をみながら発狂しかけていた!
(ああ……ニンジャだ……!なぜかニンジャ……!)
(桑田を助けたかっただけなのに……!)
(ああ、そうだ……!!)
大和田(これが終わったら……)
大和田(そうだ、キョウトへ行こう!!)
大和田(そしてキョーダイと一緒に…)
大和田(マイコ=サンを見に行こう……!!)
十神「ふん、十神の名に勝てると思ったか」手裏剣投げるふり
狛枝「ははは、それが当たると思ってるの?」
苗木「ボクのニンジュツを受けてみて!」
大和田(本当にキョウト行きてーな)
と言うわけで、十神を見つけた大和田は……
大和田「>>510」
あ、これちがう十神ですね
本命は豚神先輩だよな、というわけで豚神の方にイコウカ
桑田と不二咲もまぜてやってくれ
そうだ、京都へ行こう
~完~
次スレタイは
大和田「安価で行く京都の旅」
になるんだね(適当)
左右田、京都へ行こう かな?
やったね左右田君出番だよ
>>512
なにそれ俺特
終わっちゃう?
大和田「そうだ、京都へ行こう」
桑田を助けられなかった大和田は自暴自棄になり、石丸と一緒に京都へ行って舞妓遊びを楽しんだ
途中で石丸の希望により奈良にも立ち寄ったが、そこではモノクマとせんとくんによるゆるキャラ戦争が行われていた
不二咲はあの後鬼畜の限りを尽くしたが、なんやかんやあって桑田に惚れた
一方の桑田もはじめは拒絶していたものの、不二咲の内面を知り覚醒
そして数年後、クラブ「ジャバウォック」のナンバーワンキャバクラ嬢として、
レオと言う名の女性が君臨するが
それはまた別の話
十神は「ニンジャになる」と言い残し十神財閥から姿を消した
後任には当然のように豚神がついたが、傍らには今回一度も出番がなかった澪田がいた
苗木と狛枝はニンジャじゃなかった
そして日向は>>518
超高校級のHENTAIとして後世に語り継がれた
左右田が作った発明品ロボットナナミに惚れ込み二人で幸せな日々を過ごしましたとさ
上
うえ
カムクラになった
打ち切りエンドまっしぐらか
桑田が全く救われてなくてワロタ
そして日向は
日向「左右田!本当か!?」
左右田「ああ、万年恋人いないオメーにとっておきの発明だ!」
日向「み、見せてくれ……」
左右田「よっしゃ、任せろ!」
ばっ
ななみ「ねみー」
左右田「これが!オメーの希望を全て詰め込んだ試作773号…千の季節を超える発明…」
ななみ「……だと思うよ?」
左右田「通称【ななみん】だ!」
カムクラ「彼女をななみん、と呼んでいいのは僕だけです」ごぉっ
左右田「」
日向「……ななみ……世界を見に行こう、海を越えて……七海」
ななみ「うん、ダンガンロンパ1・2リロードクリアしてからね」
日向「待ってるぞ!」
左右田「……あァそう」
日向はななみと幸せにくらしましたとさ
めでたしめでたし
……え?ほんとに終わりなの?
リロード?
リロード
リロード
ああ…ナナミ100式か…
左右田えもんにリセットスイッチを作ってもらおう
モノクマ登場辺りからやり直しでええんでない?
左右田先輩の発明で大和田の夢落ちでよくね
んで再スタート
リスタートか、不二咲に視点が移る直前(狛枝事件終結)からやり直しとか
一応左右田発明スレなんだし
じゃ、こんな感じで(適当)
大和田「うーん……」
~大和田ザムービー再生終了~
左右田「と言う夢を見せてみました」
不二咲「やっぱり左右田君には叶わないなー」
桑田「なんで女にされてたんすかねぇ」
左右田「それは大和田のイメージだから大和田に言え」
不二咲「すごいなぁ左右田君は」
左右田「それほどでもあるかもな」
桑田「んじゃさ左右田パイセン?」
左右田「そのパイセンってのやめろ」
桑田「>>535って作れます?」
努力することの大切さがわかる映画
舞園を惚れさせるスイッチ
あらゆる女子が俺に惚れるスイッチ
これは無理だな(確信)
桑田「女子全員が俺に惚れるスイッチとか作れます?」
左右田「惚れるスイッチ?」
不二咲(さりげなく女子の部分無視したよぉ)
桑田「どうなんすか?」
左右田「いや、出来るけど……」
桑田「出来んの?!」
左右田(その代わり女子だけと言わず、ありとあらゆる生物に好かれるようになるスイッチだけどなー……)
不二咲(左右田先輩がなに考えてるかだいたい分かっちゃったよぉ)
左右田「オメーほんとにいる?クーリングオフとか聞かねーよ?」
桑田「先輩……スイッチが!欲しいです!!」どげざー
不二咲「わぁ」
左右田「……しかたねぇなぁ」
左右田(だが桑田がありとあらゆる生物に好かれるスイッチをただ作っても面白くない)
左右田(だからスイッチを押したら、桑田がモテるかわり>>540)
ksk
三頭身になってモノクマダンスを踊りだす
例の男の娘の姿になる
人間不信になる
爬虫類にしか好かれなくなる
野球拳では常に敗北する
男にもてるな(確信)
桑田がバイに目覚めれば問題ない(ゲス顏
◆数分後
左右田「出来たぞー」
桑田「はやっ!?これ何で出来てんすか!?」
左右田「ん?内緒」
左右田(さてと、スイッチを押したら桑田がモテるかわりに男の娘になってしまうようにしといた)
左右田(おっぱいは標準装備でな)
左右田(やはり男なのに胸があるってとこが萌えるだろ、ケケケケケ)
桑田「じゃこれ、さやかちゃんの前で押してきます!」すたこら
左右田「おう」
不二咲「男の子の前じゃなくてよかったね」
左右田「わかんねーぞ、もしかしたらうっかり男に見られてそのままアッーーー!!な事に」
不二咲「定番だね」
左右田「しかしこれだけじゃつまんねーな…」
不二咲「じゃあ次は>>549」
ksk
身長が2mになるスイッチ
才能を追加するスイッチ
桑田を意のままに操るリモコンの開発
不二咲「次は才能を追加するスイッチなんてどうかな?」
左右田「それこそ副作用すごそうじゃねェか?脳のあらゆる神経に作用させねーといけねーしさ」
不二咲「やるかやられるかだよ、左右田君」
左右田「あれ、さっきまで先輩って呼んでくれてたのに」
不二咲「最初っから左右田君って呼んでたよ」
左右田「オレ先輩扱いされてねーって事?年上だぞ?」
不二咲「どうでもいいよ…」
左右田「っつーかまぁあるんだけどな、才能を追加するスイッチ」ひょい
不二咲「なんで?」
左右田「こんな事もあろうとな!だけどこれ押すと大変な事にーーー」
ぽちっ
左右田「…>>553!?何押してんだよ!」
>>555は可能な範囲で実行
定番すぎるが日向
555なら桑田が花村のような性癖になる
霧切
狛枝
残姉
戦刃さんはやっぱり残念なのか...
左右田「…霧切!?何押してんだよ!」
霧切「話は聞かせてもらったわ。そんなスイッチ、存在するはずがないじゃない」
不二咲「で、でもあるかもしれないよぉ!」
霧切「おとぎ話やファンタジーじゃないんだから…」
左右田「ほんとにどうなったって知らねーからな?マジで」
霧切「ええ…もし先の話が事実なら、あなたの発明はすさまじい能力を持っている事になる」
不二咲「そうだよ、左右田君はすごいんだぁ」
霧切「あんまり信用ならないわね…」
左右田「とか言って今にみてろよ?どうなっても知らねーってほんと…」
霧切は気付いていなかった
自分が>>560
え?戦刃ってなにすりゃいいのよ…絶望的…
超高校級の残念になっていることに
超高校級のパラパラダンサーになっている事
超高校級の娼婦になってる
よし、ガチレズじゃないな
霧切は気付いていなかった…
自分が【超高校級の娼婦】になっている事を…
◆娼婦(しょう-ふ)
自らの体を差し出し性的サービスを行う事で金銭を得る女性の事。類義語に「売春婦」「淫売婦」など。
一説によれば、人類史上最古の職業であると言われている。
また、古代の歴史のなかには、性交を通して神の力を与える「神聖娼婦」と言う聖職として捉えられる事もある。
霧切「なぜか分からないけど、あなた達男性なのならば…一緒に個室に行かなければいけない気がするわ」
霧切「お金があるならだけど」
左右田「金はねーなぁ」
霧切「…そう…」
すたすたすた…
左右田「…え?」
不二咲「なんか、その…振られた?」
左右田「…えー?」
不二咲「左右田君…どんまい」
>人類史上最古の職業
マジでか
左右田「こんなスイッチはしまっちゃおうな」ごそごそ
不二咲「そう、だね…」
左右田「なんだよ、不二咲?なんでそんなテンション低いんだよー」
不二咲「うん、そろそろ僕も最高傑作を作れそうなんだよね」
左右田「それが作り終わったら今度こそ終わりな感じがするのか?」
不二咲「広げた風呂敷を畳むどころか破り捨ててるからね、今」
左右田「表現がよくわからん」
不二咲「とにかく左右田君…ちょっと見てくれないかな?」
左右田は不二咲に誘われるがまま、彼の部屋に入って行った。
そして、そこで見たのは>>567
苗木が泣いてる
きゅうきょくキマイラ
女になった自分
狛枝の銅像
そこで左右田が
見たの
は
はっ
暗い部屋の中で目が覚める。
何だか体が汗ばんでいるようだった。
部屋が、暑い。
ひとつ息を吐いて、さて自分はどうしたのだろうか、と思案しようとした。
…確かオレ、不二咲の部屋に入ったんじゃあなかったか?
なんだか頭の後ろの方がズキンと痛む。
部屋に入ったあと、一体何をしたんだっただろうか。
…思い、出せない。
真っ暗な部屋、自分はどうやら一糸纏わぬ姿で眠っていたらしいと分かる。
肌にじかに触れる空気と、背中に感じるこの感触はーーー恐らくベッドのシーツだ。
そうして彼は、その場から起き上がろうとして、
ふと、違和感を覚えた。
結局ちーたんアカン感じに性的倒錯ってるじゃないですかやったー!
なんだか胸が重い。
それにどうやらハリがあって、動くたびにぷるりと震えているようだ。
初めて味わうその感触に、思わず彼は眉を寄せて顔をしかめる。
なんだかもやもやするのだ。
つん、と先端が立ち上がっていると言うのが、かろうじて分かる。
…ん?
体を起こし、ベッドの上に座った体勢になって初めて気づく。
股の、違和感を。
何もひっかからない。
シーツの上にマイサンを置くあの感じがしなかった。
「ん?」
今度こそ、おかしいと思った。
暗いなかで目を凝らすと、だんだん輪郭がぼんやり見えてくる。
白いシーツに反するように、
ふくよかな太もも、するっと伸びた足、
腹の周りをくっと締めるくびれたウェスト
すっかりやせ細り、筋肉がなくなり、その代わり丸みを帯びた胸
やわらかくなってしまった二の腕
何だか長くなったような指と爪
「あ、れ…オレ…?」
言葉に出してオレ、と言ってさらに違和感。
あれ?オレ?
オレ、オレ…?
その部屋の奥に大きな鏡が見える。
そこにいたのは、蛍光ピンク色の髪の毛をさらりと腰もとまで伸ばした、美麗な顔立ちの女性であった。
どうやら外国の血が流れているのか、彫りはやや深い。
目の色は澄んだ青で、それがまた髪の毛の蛍光ピンクとはコントラストである。
自分で自分を見て思う。
ああ、美人だな、と。
しかし彼は気付かない。
もはや彼に戻るための手段はないのだと。
その暗闇から、可愛らしい腕が伸びてくる。
「っ!?」
彼はそれに反応し損ねて、
あとは思うままだった。
そして学園では
「あるプロジェクト」が進行していたが、
これとはまた別なおはなし
めでたし?
ホァッ!?
エロなんていらねぇよ冬(うそです)
リロード?
再開?
左右田夢落ちリロード
不二咲vs生き残りで次回作をやろう(提案)
よし、この勢いで次スレは全員性転換のコロシアイ学園生活だな!
可能なら>>1からがいいな
り、リロード…(震え声)
どう足掻いてもちーたんが性的倒錯を抱え込んでいそうでこわい
続行
リロード
TSさせるとバッドエンドになるスレなのか・・・と思ったけど狛枝は平気だったか
不二咲がやるとアウトなんだな
ってことで、左右田が全員をTSさせるスレを建てよう(錯乱)
不二咲ちーたんがやるとアウトと言うか
エロっぽくなるとアウアウと言うか
だって…エロ書けない…し…ね…
日向「左右田」
左右田「できた」
日向「まじか」
左右田「>>588だ」
日向「ほしい」
左右田「くれ悪」
日向「…省略しすぎだろ!」
赤ちゃんにするスイッチ
ハイパーダンガンロンパ3
~さよなら希望ヶ峰~
戦隊物みたいに乗り込んで操縦出来る巨大ジャスティスロボ
不二咲が暗躍するスイッチ
こうして物語はループしていくんだね
しかもゾロ目というね
これは既にスイッチが押されているパターン>ゾロ目
日向「不二咲が暗躍するスイッチ、か」
かちっ
不二咲「よし、光線銃作ろう」
こうして日向はループ世界に取り込まれてしまった…
タ○リ「みなさんは、同じ時間が繰り返されていると言われて信じられるでしょうか?」
タ○リ「例えば今初めて見たあの映画。もしかしたら、もう見た事があるのかもしれない」
タ○リ「…以前の時間の中で」
たららららん↑ たららららん↓
たららららっらっ
たらららららーん
「スイッチング」
主演:日向 創
左右田 和一
不二咲 千尋
でーんでーんでーんでーん
世にも奇妙エンド
終わるの早いよwwww
りろーど?
yes,reroad
エロからカオスまで全部書けるようになりたい、僕はそう願っているんだ…
このSSが終わったら僕の銅像を立ててくれ
さて…
1:次スレ早くしろ
2:続行しないの…?
3:ペルソナスレはどうした
4:ダベミのくせに生意気だ
↓
わろたwwwwww
これ以上やってもオチがつかないからこれで終わりでいいんじゃないか
1か2
2
2
せめて綺麗な終わり方に. . .
無理だな
安価は2
2
これ以上どうしたらいいかわからないから1あと3
多分これ以上やってもgdgdになるだけだし1で
3
1
3
3
1
3の需要が思いのほか多かったのはなぜだ、なぜなのだ
なんか見たいなーってネタ出しちくれ~(挑発)
ペルソナスレのスレタイって何?
苗木が安価でフラグ立て続けて欲しい(ゲス顔)
七海とかもいる設定で
原点回帰ってことでコロシアイ学園生活でもやろうか(無茶振り)
桑田「安価で元の身体に戻る」
葉隠内臓スレをぜひ
葉隠内臓スレは見たいなww
葉隠「安価の内蔵をもらうべ」
1モノクマ「監視飽きたし安価で生徒に事件起こさせる」
多分事件なんて起きない
2葉隠「安価を使って全力で資金調達」苗木「…え?」
苗木(しきん)
3霧切「能力者達の殺し合い学園生活」
中二病スレ
4腐川「あ、安価で小説…?書けるわけないわ…」
まさかの腐川スレ
5大泉洋
毎回言ってるけど票割れたらやる
6舞園「分かりました、超能力ですね?」
ゲスぞの
7鳴上「…マガツアンカ市?」陽介「なんだそれ」
ペルソナの安価スレ
8そのた
キャベツ
↓
1か7
8
3
腐川スレ初めてだし見たいな
4
2
腐川スレ初めてだし見たいな
4
3
だって霧王スレ最近更新少ないし量少ないし…
1か7で
2
ペルソナのスレタイって確か霧の王とニンゲンのお話だったっけ?
見てないからわからん
2
2
1
2か4
2
8
ダベ顔ダブルピース
ペルソナスレでホワイトデーネタやるつもりだったのにがっつり忘れてたのは内緒
1か2
2だべ
>>627
ごめんやで…
1・安価でコロシアイ
2・葉隠資金調達
4・腐川小説
そしてなぜか7・ペルソナ安価
どれかひとつ、票割れたら大泉洋
↓
1
2
2
1
2
2
2
4
1
1
1
2
2
2
2
圧倒的に2
葉隠資金調達スレで行こう!そうしよう!
少々お待ちをー
葉隠スレ開始前にエロしたくなったのは私だけ
さーて、ちょっと休んで葉隠スレやって明日ゲーム買って遊ぶぞー
無駄にちゃんとした無駄すぎる無駄なルール作りしちゃったけどここ
葉隠「安価を使って全力で資金調達」苗木「……え?」
葉隠「安価を使って全力で資金調達」苗木「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395150783/)
条件揃えば内臓売りもできるよ!やったね康比呂クン!
それで、願いが叶うのはどの安価でしょうか?
霧の王とニンゲンのおはなしか...ちょっと読んでくる
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