男「安価で一人暮らし」(759)

男「やっと親元を離れ、夢の一人暮らし…あんなことやこんなことを…」グフフ

男「おっといけないいけない、妄想じゃなくて行動を起こしていこう」

男「まずは>>2>>3をしよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367488272

近所の銭湯

番台さんと仲良くなる

男「近所の銭湯で番台さんと仲良くなろう」

男「風呂なしアパートだからちょくちょく行くだろうし、仲良くなっておいて悪いことはないな!」

男「確か荷物に桶とタオルあったよな…」ガサゴソ


男「さて、銭湯に向かうわけだが」トコトコ

男「前いたとことはまた違う風景でいいねー新鮮だねー」

男「ぬっ、あれは>>6!」

レトロな駄菓子屋

>>5

男「あれはレトロな駄菓子屋じゃないか!」

男「すげーまだ現存してんだー」

男「うちの近くのとこは潰れちまったからなー」シミジミ

駄菓子屋「おや、見ない顔だねぇ」

男「あ、どーも引っ越してきた男です」ペコ

駄菓子屋「おーわたしゃ駄菓子屋だよ、よろしくねぇ」ニッコリ

男「いえ、こちらこそ」

駄菓子屋「若いもんがこんなとこに引越しとは珍しいねぇ」

男「いやーちょっと都会から離れたぐらいがいいかなーって思ったんで」

駄菓子屋「まぁ、のんびりしていきぃな」

駄菓子屋「おっと、銭湯に向かう途中だったかな。悪いね時間くっちゃって」

男「いえいえ。あ、ラムネ一個ください」

駄菓子屋「あいよ初回さーびす50円ッ!」キリッ

男「あ、どうも」

駄菓子屋「んじゃ、またのー」


男「あーいいなぁこういうの。都会じゃなかなか味わえないからなぁ…」

男「あ、あれが銭湯かな?地図見る限りではそうっぽいけど」

男「さて、入るか…どういうふうに入ってみるか…」

男「んー…よし」グッ

男「>>9!」ガラッ

失礼しまーす

ムッシュムラムラ

おやっとさー

男「ムッシュムラムラ!」ガラッ

番台「」アングリ

おっさん「」キュピーン

ょぅじょ「ふえぇ…」

男「…」

男(なんだムッシュムラムラって…って表情してるな)

男(俺もわからん!なんか口から出たんだ!)

番台「えっと…」

男「あ、いえ、さっきのはその…」

おっさん「説明は不要だ、若者よ」

男「!?」

番台「」

ょぅじょ「ふえぇ…」

おっさん「最近の若者はどうも新しいものばかりで古き良き時代をうんぬんかんぬん」

番台「450円です」

男「どうも」

おっさん「私は嬉しいぞ、君みたいな若者に出会えて」ブワッ

男「ふう…いい湯だな…」カポーン

ょぅじょ「ふえぇ…」

男「銭湯といったらやっぱこの富士山だよな。いや初めてだけど」

男「…って本来の目的は番台さんと仲良くだったのに…おっさんめ」

男(だが見た感じなかなかの上玉…まさかこんな若い娘が番台をやってるとは…)

男「日本の未来はまだ明るかったんだな…」プカー

ょぅじょ「ふえぇ…」プカー

男(ところでさっきからいる子のょぅじょ、見たところさっきのおっさんの連れだろうけれど…おっさん何やってんだ)


おっさん「…であるからして最近の若者は…だが君は…」

番台(おっさん面白いなぁ…」


男「…まいっか」

男「さて、ょぅじょと俺だけの銭湯だが、何をしようか…」

男「>>14だな」

男湯に連れてく

一緒に入ってやるか

yesロリータnoタッチ

男「一緒に入ってやるか」

男(銭湯の湯船はいくつかに分かれている…)

男(今は別の湯船に浸かっているわけだが)

男(同じ湯船に特攻だ!)ザバァ

ょぅじょ「ふえぇ」ザバァ

男「!?」

男(このょぅじょ…俺の行動を察知して体を洗いに行った…だと?)

男(…いや、まさかな。たまたまだろう)

男(だが一緒に入るという作戦は失敗してしまった…)

男(プランBだ)

男「ねぇよそんなもん」

ょぅじょ「ふえぇ?」クル

男(じゃなくって。そうだ…あれだ、>>19をすればどうにかッ!」

諦めて、一人でゆっくりと風呂に入る

>>17

>>17

男「しかたない、諦めてゆっくり入ろう」

男「そもそも俺はロリコンじゃないしな。何を暑くなっていたんだ」ハハッ

男「危うくおまわりさんのお世話になりそうになったわ」

男「ふぃー」カポーン


男「ふえぇ…ちょっとのぼせたぁ…」

男「さっき買ったラムネをきゅぽんと」

ょぅじょ「ふえぇ…」ジー

男「…」

ょぅじょ「ふえぇ…」ジー

男「…」ダラダラ

ょぅじょ「ふえぇ…」ジー

男「…ぁげる」

ょぅじょ「ふえぇ!」パァア

男「よしよし…」ナデナデ

ようじょwwww

男の優しさに俺は感動した


男「そいやお父さんは?」

ょぅじょ「ふえぇ」ビシッ

おっさん「まったくもううちの娘もいずれああなると考えたら悲しくて悲しくて…」グスッグスッ

番台「まぁまぁ、お父さんがしっかりしてれば大丈夫だって」

おっさん「そうかぁ?」グジャグジャ

番台「大丈夫ですって。ほら、ょぅじょちゃんが上がったよ」

おっさん「あ、いつの間に…」

ょぅじょ「ふえぇ」ゴゴゴ

番台「あー怒ってるよあれ」

おっさん「え、そうか?」

ょぅじょ「ぶえぇ…」ギュッ

男「えっ、俺?」

ょぅじょ「ふえぇ」ラムーネ

番台「餌に釣られたと」

男「えっ」

おっさん「…若者、俺は君を殴らねばならん」

男「ちげーよっ!」アセアセ

てか、全て「ふえぇ」で以外となんとなく分かるなwwww

番台「はいはい、お父さんそこまでー。ちょっとお酒入るとこうなんだから…」

おっさん「うるせぇーよってないぞー」フラフラ

番台「はぁ…とりあえず今日はもうょぅじょちゃんと帰りなよ」

ょぅじょ「ふえぇッ」イヤイヤ

番台「ょぅじょちゃーん、後でおやつ買ってあげるから、ね?」

ょぅじょ「…ふえ」トコトコ

番台「いいこいいこ。ほら、パパと帰るんだよ」ナデナデ

ょぅじょ「ふえぇ…」ムスッ

おっさん「ょぅじょー肩車するかぁー!?」

ょぅじょ「ふえっ!」パァ

番台「無理しないでよーもう…」ハァ

男(…入る余地がねぇ…)

男(さて、やっとこれで番台さんと俺だけになった)

男(どうやって仲良くなるか…何かいい作戦はないものかッ!)

男「そうか!>>28!」

さらっと自己紹介

拳で語る

男「どーも男です、つい今日引っ越してきました」キリッ

番台「あ、どうもうちの妹と父が迷惑を…すいませんね」ペコリ

男「いやいや、どうってことないですよ」

番台「そのお年でこんなとこに引っ越してきたってのは珍しいですね」

男「さっきもそんなこと言われましたよ」ハハハ

番台「思うことは同じってことですね」フフフ

男(よし、なかなかいい出だしだ。ここからどうするか)

男「>>31

結婚を申し込む

とりあえず風呂上がりの牛乳もらう

>>31
あかんwwwwwwwww

>>31
うん、良い切り出し…っておい!
スタートどころかゴールへ一直線じゃねーか!

男「結婚しましょう」キリッ

番台「…はい?」アゼン

男(何俺口走っちゃってんのー!?極度のコミュ障かなにか?)

男(じゃなくって、なにか打開策!いい言い訳を…)

男「>>35!」

いや、ポジティブに考えるんだ相手が男なら…

ぐはっ、最安価>>39

まぁ、最後にジョークですよ、ジョーク!
とかいえばまだいけるか・・・(汗)

安価下

冗談ですよ、冗談
それにしても良い銭湯ですね

そういえば、今は学生?

すみません、舞い上がってしまいつい本音が

なぁに、ほんの下町ジョークっすよ

間違えた>>38

短時間でたくさんきたな…

結局どうなるんだ?どっちにしろジョークで済ませる感じだが

男「じょ、冗談ですよ冗談」ハハッダクダク

番台「はぁ…」

男「そ、それにしてもいい銭湯ですね!」

番台「あ、わかります?こここの街の中心にあるってことでちょっぴし有名なんですよ!この街の名物みたいなものです」ニッコリ

男(な、なんとか回避できたッ!ここは攻めすぎてはいけない…)

番台「そういえば男さんはどうしてこんな街に?」

男「んー都会を離れて暮らしたいなーという願望が渦巻いたので」

番台「なんですかそりゃ」

男「つっても努め先とかまだ決まってないんですが」ハァ

番台「そうですか…あ、ならここで働くのはどうです?」

男「えっ、いいんですか?」

番台「店長が今いないんですけど、来た時に話してみますね」

男「おお、ありがたいです」

番台「いえいえ、ちょうど人手が欲しいなーと思っていたので」


番台「じゃぁ、店長が来た時に話をしておくので番号教えてもらえますか?」

男「あっ、はい」ピッ

番台「?」

男「えっ」

番台「あの…紙に書いてもらうだけでいいんですけど…」

男(くっ、どさくさにまぎれて連絡先を聞こうとしたのだがっ…失敗か…?)

男(打開策はあるはずだ。さっきからどうにかなってるじゃないか…働け俺の脳!)

男「>>55

いざってときのために、お互いの電話番号交換しときましょう!
急に人手が足らなくなった時とか助かりますよ!

>>51

いやまて、ここで働くならチャンスはいくらでもある
今日はこのくらいにしておこう
うんそうしよう

すまねぇちょっと飯行ってくる

>>51

男「い、いざって時にお互いの電話番号交換しときましょう!急に人手が足りなくなった時とか便利だろうし!」

番台「んーそれもそうかもね。じゃぁちょっとまって…はい」ピッ

男「ん、どうも…」


番台「じゃぁ、店長と話が付いたら電話するんで」

男「あ、はい」

番台「てか多分店長に聞いたら即OKもらえるでしょうし、時間についてだけ先に行っておきますね」

番台「…というわけです」

男「んーまぁ、それ以外は自由と」

番台「基本そうですね。ちょっと例外もありますが、そのときは随時連絡するので」

番台「とりあえず店長が来ないことにはどうにも…明日明後日ぐらいになりますかね」

男(店長…どんな人なんだろうか…)

男(ま、今は気にしなくてもいいか)

番台「じゃぁ、今日はこれで。そろそろ閉店ですので」

男「っと、もうこんなに暗くなったか」

番台「引っ越してきたばかりでしょうし、明日は散歩してみるのもいいんじゃないですか?」

男「んー」

男(おすすめの場所でも聞いてみるか?それかいっそ…)

男「>>60

この辺でいい飯屋とかないかな?
オラ腹減っちまったよ

オラ腹がスカスカすっぞ!!

(腹の虫が悲鳴を上げる音)

とりあえず帰ります

家に食料あるのかな?

男「ん、今日は帰らせてもらいます」

番台「そうですか。まぁお疲れですもんね」

男「いえいえ、こちらこそ急に来たのにいろいろすいません」ペコペコ

番台「いえいえ、来るもの一例を除いて拒まず、去る者一例を除いて追わずだから」

男「一例って?」

番台「ロリコンとか」

男「へー」ガクガク

番台「っと、そろそろお客が増える時間帯だ」チラッ

男「んじゃ、失礼します」

番台「またねー」


男「よし、なんとか連絡さきも手に入ったし…今日は帰って寝るか…」

男「ただいまー」

男「誰もいないだろうけど」

>>65「おかえりなさーい」

男「!?」ドッタンバッタン

管理人(女性)

管理人と男のハートフルストーリーここに眠る

男「管理人さん!?」

管理人「どうも、男くん。元気してた?」

男「え、まぁ…」

管理人「あれ?元気少ないね?」

男「どこの人外ナルシスホモのものまねしてるんですか。首吹っ飛ばされますよ」

管理人「でまぁ、ちょっと様子見に来ただけなんだけど」

男「家に勝手に入るのは大変あれかと…」

管理人「引っ越してきたばかりで薄い本とかベッドの下で探索できないものね」

男「そういう問題じゃないですよ…」

男(どうも管理人さんのペースは苦手だ…)

管理人「で、今日は…銭湯に行ってきたのね!」キラキラ

男「えっと、まぁ…そうですけど」

管理人「ぬ…?ということは…もしかしてあの子とも既に接触済みか…早すぎる…予定ではもっと後のはず…」ボソボソ

男「か、管理人さん?」

管理人「いや、なんでもないわ」ケロッ

男「はぁ…それならいいですけど…いい加減俺の荷物漁るのやめてもらえません?」

管理人「てへぺろ★」

男「はぁ…」

男「ほーら、そろそろ俺も疲れたんで帰ってください」

管理人「えーさみしいこと言わないでー」

男「うるせっ」

管理人「なんでもするからー」

男「ん?」

男「今なんでもするって言いましたよね?」

男「じゃぁ>>69で」

同居しろ、いやしてくださいお願いします

男「同居しろ、いやしてくださいお願いします」

管理人「えっいいの?」パァア

男(あっるぅぇー!?追い出そうとしてたはずなんだが…)

管理人「なんてね、流石に同棲から始まるのはちょっとあれよ?もっと段階踏まないと」チッチッチ

男「はぁ…」ホッ

管理人「じゃーねー私は帰るー」トテトテ

男「どうも…」

男(どうしたんだ俺。今日はやけに変なことが唐突に口から飛び出してきやがる…)

男「発言には注意…だな」

男「今日はもう寝ようかなぁ…」

男(こうして記念すべきひとり暮らし一日目はちょっとしたハプニングがありながらもなんとか乗り切った」

~二日目に続く~

フラーイミトゥーザムーンー♪

男の名前安価とか来ないかな?

名前の安価なんていらないだろ

もし名前安価なんか出したらほぼ確実にろくでも無い名前になるだろうな

こういったスレでは固有名詞は付けないのが普通

>>73
なるほど、よく分かった

男「あーたーらしーいーあっさがきたー」

男「きーぼーおのーあーさーだー」

男(さて今日は散歩にでも行こうかな)

男(どこに行くか…ここら辺何があるんだろ…調べてみるか)

男「お、>>77があるじゃないか!」

美人のいるバイク屋さん

釣り堀

男「美人のいるバイク屋だって!?」

男「バイクはよく知らんが、美人がいるとなれば行くしかなかろう」グッ

男「それが男の、ロマンってやつだからな」フッ

男「見た感じ歩いて行けるな…よし、町を眺めながら行くとしましょか」


男「んーこのちょっとひんやりした感じいいよなぁー朝って感じがする」

駄菓子屋「おや、新入りじゃないか。今日も散歩かい」

男「ええ、ちょっとバイク屋にいこうかなと」

駄菓子屋「へぇ、あそこに行くんかい。バイク好きなんかえ?」

男「えっ、まぁ、それなりに」

男(実際興味ないが)

駄菓子屋「そうだ、いいものをあげよう。>>82だ」

近くの遊園地の無料入場券

釣り堀入場券

上+銭湯の番台さんの生写真

小料理屋(一見様お断り)の紹介券

何故写真持ってるwww

駄菓子屋「釣り堀入場券と番台ちゃんの生写真だ」

男「ありがとうございます」ハナヂブー

駄菓子屋「おっと、タダではやらんぞ…?」

男「な、なんだって…!?」

駄菓子屋「>>88すればやらんこともない…どうする?」

ksk

バイク屋の美人の写真を撮ってくる

ksk

駄菓子屋で300円お菓子を買う

この店の常連になる

駄菓子屋「うちで300円お菓子を買っていきはれ」

男「…え、そんなんでいいんですか」

駄菓子屋「まぁ、あたしにとっちゃ生写真はあんま価値がないからねぇ…ほれ、どする」

男「んじゃ買っていきますけど」

男「>>94>>95>>96>>97>>98>>99>>100で」

くコ:彡

オプーナ

マルカワの風船ガム

ふがし

カルパス

蒲焼さん

ぽんするめ

うまい棒

粉末ジュースの素

手拭い

懐かし過ぎて泣けた

男「マルカワの風船ガムとふがしとカルパスと蒲焼屋さんとぽんするめとうまい棒と粉末ジュースの素、全部5こずつ」

駄菓子屋「全部で360円だよ」

男「ほい」チャリーン

駄菓子屋「毎度。ほれ、入場券と生写真だ」

男「やったー」

男「とりまガム食うか」クッチャクッチャ

インベントリ{マルカワの風船ガム×4ふがし×5カルパス×5蒲焼屋さん×5ぽんするめ×5うまい棒×5粉末ジュースの素×5釣り堀入場券×1番台さんの生写真×1}

バイク屋…

男「さて、番台さんの生写真も手に入れたし」ホクホク

男「ふたたび美人のいるバイク屋に歩を進めるとするか」トコトコ

男「無駄に駄菓子を買ってしまったが…特に粉末ジュースとかいつ使うんだ」

男「ってか俺蒲焼屋さんより焼肉屋さん派なんだけどな…なんで焼肉屋さんないんや!」デモタベル

男「…釣り堀…いつか行こうか…」

男「…ん?」

ょぅじょ「ふえぇ…」

男「あれ?どうしたんだい、えーっと…ょぅじょちゃん?」

ょぅじょ「ふえぇ」アワワ

男「なに!?>>109だって!?」

お父さんとはぐれてしまった

銭湯が人が多く忙しくて、お姉さんが大変困っている

父さん母さんとはぐれた

男「なに!?お父さんとお母さんとはぐれただって!?」ガビーン

男「よし、一緒に探してあげよう!」

ょぅじょ「ふえぇ」

男「どこか心当たりないかな?」

ょぅじょ「ふえぇ」

男「>>114か」

戦闘

漢方薬屋

>>111訂正
銭湯

釣り堀

男「釣り堀か」

男「なんだろう、仕組まれているような気がする…」

ょぅじょ「ふえぇ?」

男「ん、気にしなくていいよ。とりあえず釣り堀に向かおうか」


男「んーここかな。釣り堀は」

ょぅじょ「ふえぇ」

男「さっきもらった入場券で入ろうか…まさかこんなすぐに役に立つとは…」

男「意外と人がいるもんだな。静かだが」キョロキョロ

ょぅじょ「ふえっ」

男「ん、なに、ここはなるべく静かにしなきゃダメと。なるほど」

男「あ、ほら、お父さんいるぞ」

ょぅじょ「ふえぇ」トテトテ

おっさん「お、ょぅじょと…あ、こないだの…だれだっけ」

男「男です、最近引っ越してきた」

おっさん「へー引っ越してきたのか。めずらしいね」

男「よくいわれます」

>へー引っ越してきたのか。めずらしいね
過疎化進んでるのか…

ょぅじょ「ふえぇ」

おっさん「え?母さんどこかって?俺はしらんぞ?」

ょぅじょ「ふえぇ…?」

おっさん「んーどしてんだろうな。趣味に勤しんでるんじゃないか?」

男(しまった、本来の目的を忘れるところだった)

男「んじゃ俺はこれで、ちょっと行くところあるんで」

おっさん「おう。あ、なんかいい酒のツマミないかな?」

男「あ、ちょうどスルメありますよ。どうぞ」

おっさん「おーさんきゅーお礼と言ってはなんだがこれやるよ」

男「こ、これは>>118!」

バイクの引換券

バイクGETだぜ!!

気前良いな、このおっさん

男「バッバイクの引換券!?」

おっさん「いやーこないだ福引であたっちゃってさーうち車あるしいらないかなぁーって」

男「ででででもいいんですか!?もらっちゃって!?」

おっさん「気にするな、俺からの引越し祝いだ」キリッ

男「おっさん…」ウルッ

おっさん「ほら、バイク屋、いってきな」

男「はい!ありがとうございます!」ダッ

おっさん「…計画通り…」ニタリ

ょぅじょ「ふえぇ」ニタリ

男「あ、あとカルパスもどうぞ」スッ

おっさん「お、おう」

インベントリ{マルカワの風船ガム×4ふがし×5うまい棒×5粉末ジュースの素×51番台さんの生写真×1バイク引換券×1}

男「さてと、バイク引換券をもらったわけだが…さっさとバイク屋いこう」

男「…のまえに飯だな。もうこんな時間か…」

男「駄菓子で腹を膨らませるのもアレだし、どこかいい店はないものか…」

男「ググるか」タッチッチ

男「お、すぐ近くに>>126あるじゃないか」

評判の良い蕎麦屋が

麺といったら緑のたぬき

地元で人気な定食屋

男「地元で人気な定食屋があるとな」

男「これは行くしかないじゃない!」

男「ってなわけで入店」

店主「ヘイラッシャイ」

番台「あ」

男「お」

店主「あれ?おふたりお知り合い?」

番台「あー最近引っ越してきた男くんです」

男「あ、どうも」

店主「めずらしいな」

男(この街であった全員に言われてんじゃないか俺)

男「よっこらしょういち」

番台「おっさんか」

男「別にいいじゃないですかー」

店主「んで、何にする?」

男「えーっと…」

男「>>130

ksk

ぎょうざたんぴんラーメン大盛り

(`・ω´・)さては寝たな!

男「餃子とラーメン大盛りで」

店主「あいよー」

番台「で、今日はどこまで?」

男「ん、バイク屋にちょっと」

番台「あそこ!?え、マジで?」

男「え、まぁ、マジだけど、なんで?」

番台「えーっと…あそこはなぁ…まぁ、ん、色々と」

男「へぇ…」

男「番台さんは今日なんか用事?」

番台「>>135

アナタを見たから・・・なーんてね

ちょっと世界を救いに…ねキリッ

>>133

>>134

番台「アナタをみたから…」ポッ

男「」ドキッ

番台「なーんてね」ケラケラ

男「」(´-ω-`)

店主「がっはっは、番台ちゃんあんましからかってやるなや」ガハハ

男「まぁ、そりゃそうですよねー」ハハハ

番台「あっはっは、私昼間は基本暇なのよねー」

番台「あ、そだそだ、銭湯のバイトだけど、明後日から入ってもらえるかな?」

男「あ、話通ったんですね」

番台「店長いわく、『んー?いいんじゃない?べっつにー』だってさ」

男「お気楽な人…なんですかね」

番台「まぁ、そうだねー…んじゃ私はこれでーバイク屋行く時は気をつけてね」

男「え、あ、はい…」

番台「んじゃね店主さん」ノシ

店主「まいどー」

店主「ほいラーメン&餃子」ゴトッ

男「あ、ども」パキッ

店主「番台ちゃんさ、ここいらで唯一の若いもんなんでよ。あとはもっとちっちゃい子か、おっさんおばさんしかいねぇから、男が来てちょっと喜んでるんだぜあれでも」

男「はぁ、やっぱりここらへんは過疎ってるんですかねぇ…」

店主「まぁなぁ…都会の方が色々と便利だろうし」

男「まぁ、公害問題やら騒音やらありますけどね」

店主「まぁ、俺らみたいな奴らでもまだ生活できるぐらいは人がいるからいいけど」

店主「生活は安泰だが、どうもなぁ…ま、そんなこときにしてちゃダメだな。今できることをやってこ」

男「…そっすね」

店主「んじゃ、ゆっくりしてけれ、これサービス」コト

男「あ、ども」

(´-ω-`)んー眠いんでまた明日続き書くノシ

おい店主、管理人さんを忘れるな

管理人さんは若いんだよな?そうだと言ってくれ!>>1

あれだろ、もっとちっちゃい方に入ってるんだよ

あれだよ年齢100越えてる魔女なんだよ

男「ぷへーラーメン大盛りはちょっと多かったか」ゲップ

男「餃子もつけてたしなぁ」

男「うまかったから良しとする」グッ

男「さて、腹もいっぱいになったことだし、再び俺はバイク屋へ歩き出すッ」クワッ

男「とかいいつつ周りの景色も楽しむわけですが」キョロキョロ

男「お、あれは>>147!」

ミステリーサークル

綺麗な小川と、遊ぶ子供たち

男「綺麗な小川で遊んでいる子供たちじゃないか!」

男「驚く程かってのはあるけど」

男「このIT化が進む中で外で遊んでる子供たちを見るとは…」クゥ

男「俺も混ぜてくれー!」

子供「>>150

お兄さん誰?
見かけない顔だね

サッカーしようぜ、おじちゃん!

男「おっさんじゃねぇけどいいぜ!やろうか!」タッタ

子供「おじさんが敵だぞー!みんなかかれー!」

男「えっ」

子供達「WRYYYYYYYYYYYYYYY!」

男「えっえっ」ジタッ

男(最近の子供こえええええ!)

男「よろしいならば戦争だ」ググッ

男「俺の本気をみせたらぁ!」ドドド


男「まぁ、こうなるわな」ボロッ

子供「おじさんよえー」ケラケラ

男「うっせ!多勢に無勢だー!あとおじさんじゃねー!」

子供「はいしゃはしょうしゃの言うことを聞くしかないんだぞ」

男「はいはい…んで、何がお望みで?」

子供「>>154

最近の子どもたちは必殺技使えるし、化身も出せるからな

バイク屋の姉ちゃんの写真撮ってきてよ

子供「バイク屋の姉ちゃんの写真撮ってきてよ」

男「ほう…子供でもそういうところは俺とにてるんだな」グッ


男「いいだろう、お前たちのその願い、叶えてきてやる!」クワッ

子供「おじさん…いやお兄さん!」パァア

男「あ、あと駄菓子余ったからあげる」ポフ

子供「うっしゃー!みんなー!おやつだぞー!」

子供達「WRYYYYYY!」

男「では、また後でな」ザッザッ

男「イケメン男はクールに去るぜ…」ザッザッ

子供たちみんな吸血鬼じゃあないかwww

男「さてと、やっとバイク屋が見えてきたな」

バイク屋「へいらっしゃい。お、引越してきた新入りだな。話は管理人から聞いてるぜ」

男「え、管理人さんから?」

男(ってか綺麗なおねぇさんじゃなくてごついおっさんじゃないか!どういうことだ…」

バイク屋「ったく、昔っからあいつはいたずらずきだからなぁ…おーい管理人!例の男が来たぞ!」

管理人「おー男くんじゃないか。どうしたんだい」

男「いや、散歩がてらバイク屋に。ついでにバイク引換券もらったんできました」

管理人「あーそれね、うちの旦那が当てた福引のやつか。ってあれ?うちの旦那にあってたんだ?」

男「え?旦那っておっさんのことですか?」

管理人「うん。うちの旦那。と娘二人。って銭湯に行ってるなら片方の娘は知ってるよね?」

男「え、、もしかして番台さんとょぅじょちゃん…?」

管理人「なーんだ、みんなに会ってたんだ。そっかそっかー」

男(ていうか二児の母親なのにわっか!びっくりするほどわっか!)

管理人「あーで、バイクどうする?もう今日もらってく?」

男「えっと…よく知らないんで、何かオススメでもありますかね」

管理人「んー>>158とかどう?」

ビッグスクーター

バイク屋「てかなんで管理人が紹介してんだよ」ペシッ

バイク屋「ビッグスクーターとかどうだ?デカイけどなかなかいいぜ?」

男「おーかっこいいっすね」マジマジ

バイク屋「だろーカラーとかどする?」

男「黒っすかねーなんとなく」

バイク屋「おーけーおけーんじゃさっさと手続きしてこうや」


男「初バイク」オオ…

管理人「あたしも後ろにのっけてぇー」

男「えちょっとそれは…」

バイク屋「ちょっとでけぇから削りやすいかも知んねぇけどそんときゃうちに来な。やすくしとくよ」

男「ども…ってかバイクの免許とっといてよかったなぁと今更おもいましたよ」ハハハ

バイク屋「人生何があるかわからないってな…管理人だって…」グスッ

男「?」

バイク屋「まぁ、気にすんなや」

男「はぁ」

男(そうだ!俺には子供たちとの約束があるじゃないかッ!)

男(どうやって写真をとるか…ってか管理人さんだったのかよ美人っておいいや若いけどさ人妻だけどさ)

男(えぇい!いまはそんなことより写真だ!どうとる!?)

男(>>163だな!)

踏み台!

踏み台

せっかく何で、バイクと管理人殿の並んだ姿を写真にとらせてくれやせんかい?

男「せっかくなんで、バイクと管理人殿の並んだ姿を写真に撮らせてくれやせんかい?」スリスリ

管理人「いいわよー」

バイク屋「なんでなまってんだ」

男「んじゃ並んでーハイチーズ?」パシャ

男「どーもーんじゃ今日はこれで」

バイク屋「おうよ、また来いよー」

管理人「今度は後ろ乗せてねー」

男「よし、とりあえず写真は取れた。だがバイク屋さんも一緒に写っている…これで子供たちは満足するだろうか?」

男「まぁいっか」ブロロ


男「というわけで戦利品だ。子供たちよ」

子供「お兄さん!やったんだね!」

男「あぁ、苦労したぜ…なんとか手に入った写真が…これだ」

子供「こっこれはっ!まさかバイク屋さんも同時に写ってるだなんてッ!」

男「すまん、それだけはどうしようもなかったんだ…」

子供「いや、むしろありがたい!」

男「へ?」

子供「ほら、ああいう奴もいるから」

子供A「ホイホイチャーハン?」

子供B「イガイトスグヌゲルンダネ」

子供「な」

男「」ガクゼン

子供「とりあえずありがとうな!兄さん!」

男「お、おう、どうってことねぇよ!」

子供「あ、もうこんな時間か!帰らないと!じゃあねお兄さん!」

男「夜道には気をつけろよー」

男「子供は元気だなぁ…いろんな方向で」

ブロロ…

男「帰宅ーだいぶ暗くなってきたし夕飯にするか」

男「…って食材調達忘れてた…」

男「どっかで飯をもらえないだろうか…」

男「>>168」

踏みだい

定食屋

近くに実はブラコン気味の巨乳妹が住んでるからご飯を分けてもらう

定食屋にたかりに行こう

若い奴が少ない設定がどんどん崩壊していく

男「ん?電話だ」プルルルル

男「はいもしもし」

妹「あ、おにーちゃん?ひとり暮らしどう?」

男「おお、妹か。そこそこうまくやってるよーバイクもゲットしたんだぜー」

妹「おーおにーちゃん悪運だけは強いもんね」

男「んでそっちは何してるん?」

妹「実はいまホームステイでお兄ちゃんの住んでるとこの近くにいるんだけど、気になって電話してみた」

男「へぇーホームステイか。まぁ、あの親のとこにはあんまいたくないわな」

妹「んで。お兄ちゃんご飯ちゃんと食べてる?」

男「あー実は今ちょっと何もなくてさ」

妹「な、なんだってーちょ、ちょっとこっちのご飯のおすそ分けに行くから!住所教えて!」

男「えっと…○○の××の△□番号室だけど」

妹「…え?うちのすぐ上?」

男「…は?」


番台「へー妹ちゃん男くんの妹だったのーしらなかったー」

妹「うちの苗字結構ありふれてますもんねー」

男「てか番台さんうちの下に住んでたのかぁ…挨拶回りの時お留守だったからしらなかった」

番台「ってかお母さんと会ってるでしょ?」

男「あぁ、そいや管理人さんって番台さんのお母さんだったんだね」

妹「???」

男「まぁ、気にすんな。とりま飯だー!」

番台「分けてもらう立場なんでしょうかねぇ…」

男「サーセン」

妹(番台さんとお兄ちゃんが…ぐわーっ!)

妹(…私はお兄ちゃんの幸せだけを願ってます)グスッ

妹…良い娘や…

番台「てか妹ちゃんはなぜにホームステイ?」

妹「せっかくの休みぐらいは親元を離れたいので」

番台「んー普通逆じゃない?」

男「まぁ、うちはいろいろとあるんですよね…」

妹「休み明けに家に戻らないといけないのが欝だーお兄ちゃん代わってー」バタバタ

男「ぜってぇいやだ」

番台「まぁ、そう言ってられるのも親御さんが生きている間だけなんだから。たまには顔を合わせなさいよ?」

妹「ぶー」

男「ぶー」

番台「並ぶとそっくりね二人共」クスクス

男「ところでおっさんとかょぅじょちゃんとか管理人さんとかは?」

番台「みんなまだ帰ってきてないわ。お母さんの趣味で時間を取られてるんでしょうね」

妹「ご飯も食べ終わっちゃいましたし、なにしましょうか?」

男「映画でも見る?ってか何かあります?」

番台「>>173があるわよ」

しまった>>175で

コマンドー

番台「コマンドーがあるわよ」

妹「お前は最後に見るといったな」

男「あれは嘘だ」

番台「ウワアアアアアア!」

全員「…」

番台「とりあえずみましょうか」


男「うむ、この日本語吹き替えたまらんな」

妹「某戦争ゲームの日本語訳もこれくらい頑張ってくれれば…」

番台「『『検索中』」

男「B-ナイフ」

妹「やれ、ロシア人だ」

全員「…」

男「散々だな」

管理人「ぴーんぽーん」

番台「お母さん、それ口で言っても意味ない」

ょぅじょ「ふえぇー」トテトテ

おっさん「お、男くんじゃないか」

男「あ、お邪魔してます」

ょぅじょ「ふぇっ」バフー

男「っとと、よーしよし」

妹「可愛い娘!なにお兄ちゃんなつかれたの?」

男「ラムネ上げたら」

妹「おまわりさんこいつです」

おっさん「話は署の方で…」

男「やばいと思ったが、性欲を抑えきれなかった」

番台「ツッコミが足りないわね」グクッ

おっさん「そうだこれもらってきたんだけど、どうする?」

男「そっそれは!」

妹「幻の!」

番台「>>179!」

日本酒

番台「別に幻ってほどでもない日本酒!」

男「お土産の王道だな」

妹「だね」

おっさん「今日は引越し祝いだー!飲むぞー!」

番台「飲む理由が欲しかっただけじゃ…」

管理人「今日何も釣れなかったみたいよ」

男「あっ(察し」

妹「私は未成年なので遠慮しておきます」ニコリ

番台「ま、いつものことだからいいけど…ほい、お父さん」

おっさん「あいよっほれ男くんも飲め飲め」

男「あっ、はい…」


おっさん「そうして俺はこういったんだ、犠牲なくして…えっと…まぁなんとかだ!」

番台「いつもあんな感じでぇ…疲れるのよねぇ…」

男「うちの親なんて散々ですよっぉもう…これなんて可愛いぐらいですぅ…」

管理人「それより男くぅん…今日このあとどぉう?」

番台「おかぁさん絡みがうざいぃ…男くんはこのあと私とぉ…むにゃぬや…」

妹「うぇーい…お兄ちゃんが6人いるぅー」

ょぅじょ「ぅうふ…」

それ以降の記憶はなく…そんなこんなで夜は更けていき…翌朝

男「うげぇ…どんだけ飲んだんだ昨日」

妹「ぎぼぢわるい…」

番台「まぁ、こうなるわね…」

おっさん「ぐかー」

管理人「スヤァ」

ょぅじょ「ふえぇ…」スヤスヤ

男「なんだこの惨状(驚愕」

番台「まぁ、とりあえず今日は帰りなよ。掃除は…まぁどうにでもなるし」

男「んじゃこれで…また…あとで?」

番台「そだね」

妹「あ、お片づけ手伝います」

番台「ありがと、んじゃこれを…」


男「さてと、やっと一息…なんかまだ疲れあるし…寝るか」

男「目が覚めたら時計は3時を指していた」

男「さてどうしよう」

男「>>183」

もんじゃ食いにに、駄菓子屋に

男「もんじゃ食いに駄菓子屋に行こう」

男「…駄菓子屋にもんじゃなんてあるのか?」


駄菓子屋「あいよーにしても一人でもんじゃとはさみしいの」

男「あるのかよっ!」

駄菓子屋「まぁの。てかむしろないと思っとったのか」

男「駄菓子屋にもんじゃって初めて知りましたよ」

>>1「俺も俺も」

駄菓子屋「んで、何もんじゃにする?」

男「>>185」

ベビースターとチーズ入り

男「ベビースターとチーズで」

駄菓子屋「あいよ」ジャー

>>187「よ、駄菓子屋さん」

隣街の寿司屋のバイトさん(若い女性)

寿司屋「よっ、バーちゃん久しぶり」

駄菓子屋「おー寿司屋、久しいのぉ」

寿司屋「まぁねぇ…ってええっとそっちは…」

男「あ、最近引っ越してきた男です」

寿司屋「へぇ、あたしは隣町の寿司屋。せっかくの休みだから帰ってきたら…どう?バーちゃん繁盛してる?」

駄菓子屋「まぁ、ちっちゃい子供がちょこちょこくるぐらいかねぇ…だがどうも若もんはお前見たく外に出ちまうからなぁ」

寿司屋「まぁ、外の方が仕事あるからね…てか男くんはなんでこんなとこに?」

男「ちょっと静かなところに…ね」

寿司屋「てかもんじゃやってんじゃん!あたしもやろーっと」

寿司屋「バーちゃん>>189!」

明太子と餅

寿司屋「明太子と餅!」

駄菓子屋「はいはい」ジャー

男「そろそろいいすかね」

駄菓子屋「ええんでね」

男「では」パク

男「おおこれはっ」

男「ベビースターのカリっとした感触にチーズのトロミが絶妙にマッチして…うめぇ」ガクガク

寿司屋「駄菓子屋に来たらもんじゃってのは昔ながらだな」

男「やべーおやつに最高ですわ」

駄菓子屋「何度でもおこしくだせぇ」

男「何度でも来ちゃいそうです」

寿司屋「明太子餅うめー」

男「さておやつも食ったところで、今日は休み最終日だし、せっかくだから何かどーんとしていきたいな…」

男「>>191」

もらったバイクで走り出す!

男「もらったバイクで走るぜヒャッハー!」ブロロ

番台「…」

男「…」ブロロ

番台「なんでそんなにゆっくりなの?」

男「ペーパーだからね仕方ないね」

男「どっかいい練習場はないものか…」

番台「>>194とかどう?」

金持ちさんちの中庭

川原のどてみち

番台「お金持ちさんの家の中庭とか」

男「それっていいのだろうか」

番台「あたしがついていけば顔パスでいけるかな」

男(つまりデートッ!)

番台「とりあえず>>197で行きましょうか」

番台さんの時点者

バイク

番台「私の自転車で」

男「え、俺は?」

番台「後ろからついてくれば?」

男「あぁんひどぅい」

男「ちなみにどれくらいかかるん?」

番台「>>200ぐらいよ」

10分くらいかな

2レス後

番台「10分ぐらいよ」

男「意外と近いな」

番台「時速20キロは厳しいと思うわよ」

男「デスヨネー」


男「やっとついた…」ゼェーゼェー

番台「ね、すぐでしょ?」

男「まぁ、ね」

番台「んじゃ、ちょっとはなししてくる」

警備員「合言葉を」

番台「>>203」

金持ち様素敵ー(棒読み)

愛などいらぬ!

番台「お金持ち様ステキー(棒)」

警備員「どうぞ」

お金持ち「どうぞじゃないわよ!」ドタドタ

番台「あ、いたんだ」

お金持ち「いたんだじゃないわよ!私の心が痛んだじゃない!」

番台「うまいッ!」

お金持ち「うまくないッ!」

男(スゲー髪型化が>>206だよ)

縦ロール

男「縦ロールだよ。ロールパンも真っ青なロールだよ」

男「現実にあんな金持ちがいるんだな」

お金持ち「で、そちらの殿方は?」

番台「あー最近うちの街に引っ越してきた男くんだよ」

お金持ち「あらごきげんよう。私お金持ちといいます」

男「あ、ども、男です」

お金持ち「で、今日はどんな用事?」フンスカ

番台「男くんのバイクの練習の場所でお金持ちちゃんの家の中庭がちょうど良さげだったから」

お金持ち「うちの中庭…ですって…?」

お金持ち「そうねぇ…>>208してくださればかしてあげなくもないですわ」

草刈り

私の執事になれば

お金持ち「草刈してくださればかしてあげなくもないですわ」

男「げー肉体労働かよ…もう疲れてるのに…」

番台「バイクの練習したいんでしょ?」

男「…まぁなぁ…」

番台「その間私は>>211してるわ」

バイク乗り回す

おい(笑)

番台「バイク乗り回してるわ」

男「俺の?」

番台「草刈の間はいらないでしょう?」

男「まぁ、そうだけど」

お金持ち「ほら、早く草を刈りなさい。道具は>>214を貸すわ」

大型重機

男さんに一目惚れしたから付き合って欲しい///

お金持ち「大型重機を貸すわ」

男「あれ?意外とすぐ終わりそう?」

お金持ち「ちなみにあれが中庭ね」

男「…あの…えっと…」

中庭の広さ>>218

テニスコート6面分

男「テニスコート6面分…あれ??そんなに広くない?」

お金持ち「というか男さん、勘違いしてません?草むしりはあちらの>>221の方をしてもらうんですけれど」

自分専用コンサート専用ドーム周辺

野球場5つ

東京ドーム20個分の原っぱ

お金持ち「野球場5つ分の原っぱの方をしてもらうんですけど」

男「…ふぁっ!?」

お金持ち「ほら、あっちの」ボウボウ

>>224草の高さ

1m20cm

男「かなり高いなおい!雑草とかそういうレベルじゃねぇぞ!」

お金持ち「あそこを平らにして下さればそこは好きなようにお使いくださっても構いませんよ」

男(あそこは機会を使っても厳しいだろう…)

男(なにか楽な方法は…)

男(そうだ、>>227があるじゃないか!)

ksk

火炎放射器

完全に昨日のコマンドーに影響されてるwww

家燃えるwwwwwwヒャッハーwww

男「大型重機に備え付けの火炎放射器があるじゃないか!」

男「焼け野原にしてやらー!ひゃっはー!(CV:ひろし」


お金持ち「…」

男「ふう」スッキリ

お金持ち「真っ平らどころか真っ黒になりましたね…」

男「まぁ、>>233だしいいじゃないんですかね」

結果的に平らにできたんで

畑になるみたい

働き損じゃないか

男「畑になるみたいだしいいんじゃないですかね」

お金持ち「意味がわかりませんが…まぁいいですわ」

男「…ところでバイクの練習つったって番台さん帰ってこないと…何してんだ番台さん…」


番台「ヒャッハーバイク乗りは最高だぜー!」


男「んじゃそれまで何か別のことやってるか…」

お金持ち「>>237していきます?」

お茶でも

お金持ち「お茶でもどうですかね?」

男「えっと、まぁ、お言葉に甘えて」


男(すげーお金持ちの家ぱねーな)

お金持ち「なにか好きなお茶でもありますか?」

男「いや、特に好き嫌いはないですね」

お金持ち「じゃぁダージリンでいいですかね」コポポ

お金持ち「そういえば男さんはなぜあの街に引っ越してきたんですか?」コト

男「静かなところに住みたいなーって思ったんで」ズズズ

お金持ち「静か…?」

男「?」

お金持ち「いえ、なんでもありません」

男「はぁ」

お金持ち「ところで男さんの趣味はなんですか?」

男「引っ越してきてバタバタしてたkらあんましてなかったけど>>240とか好きだな」

ぎたーひき

写真撮影

骨董品収集

男「写真撮影とかですかね」

お金持ち「ほう、どんな写真をとるんですか?」

男「風景でも建築でも人でも。気に入ったものはよく撮ってましたよ」

男「というか親に許された趣味がそれくらいだったってだけですけどね」ハハハ

男「あとこっそりパソコンで動画見たりとか」

お金持ち「どんな動画を見てたんですか?」

男「えっと…>>243とか」

外国の町並み

外国の風景動画とか

シュールすぎww

男の家庭、相当に訳ありみたいだな

男「外国の町並みとか…ですかね」

お金持ち「へぇ、それはまたなんで?」

男「ウチ海外旅行行ったことなくて…それでちょっと憧れて」ハハ

お金持ち「へぇ」ズズ

男「…」ズズ

お金持ち「…」ズズ…

男「え、それだけ?」

お金持ち「え?」

男「いや…そこは私が連れてってあげますとか…」

お金持ち「流石に雑草を火炎放射器で焼きまくる殿方と一緒に旅行に行く気は起きませんわ」

男「そりゃそうか」ズズ

番台「ほーい男くーんバイク返すーってかなんでこの焼け野原は。CV:ひろしでも現れたか?」

男「ん、そんな感じ」

番台「まぁ、とりあえず練習してくれば?ここなら事故の心配とかないだろうし」

男「そだな。んじゃ早速やってくる」


男「まず何からすればいいのだろうか…」

男「試しに>>250するか」

まっすぐ走ってみる

男「まっすぐ走ってみるか」

男「幸いかなりの広さあるから楽に走れそうだ」

男「まずはゆっくり…」


男「よし…なれてきたぞ…そこそこ速度も出せるし…次は何するか…」

番台「>>254してみれば?」

ムーンウォークしながら首を前後左右に動かす

ウィリー

私とテニスでも

私を乗せてジグザグ走行

番台「私とテニスでもしてみれば?」

男「はい喜んで」キリ


番台「ルール知ってるわよね」

男「だいたい」

番台「んじゃ行くわよ」ポーン

男「ほいさ」ポーン

男(おぉ。思ってた以上に普通だ)

番台「なかなかうまいじゃない。それならこっちは本気をだすわよ」ゾドン

男「へ?」

>>257男の運命はいかに!?

ボロ負け

番台のスネイクが顔面にヒット、鼻の骨が折れる

何故か番台と金持ちとのタッグにボコボコに

男「」ボローン

番台「えっと…大丈夫?」

男「多分、弾が3回ぐらいHSしてる気がするけど大丈夫」

番台「…えっと…」

男「疲れたからちょっと休ませてくれ]グテー

番台「はいはい」トテトテ

番台(何かしら介抱してあげないと…何をしようか)

番台(>>260をしよう)

あんか>>263で

菓子でもつくって

右ストレート

うえぇ!?

番台(右ストレートしてあげればいいかしら?)

番台「男くんちょっといい?」

男「えっ」

男(もしやこれは開放してもらう的なイヤーンな展開…!?)

番台「そいっ」ボグッ

男「アフェッ?」ドチャ

番台「ど、どうかな?」

男「」シロメ

番台「…」

番台(どうしよう?)

番台(>>268)

気絶してる隙に本気チュー

金持ちに開放を頼む

私がバイクを運転して男の家に連れて帰ろう

番台(私がバイクを運転して家に連れて帰ろう)

番台「というわけで今日はこれで変えるねお金持ちちゃん」

お金持ち「そう、…というかなぜ男くんは白目をむいているの…?

番台「いろいろありまして」テヘヘ

お金持ち「まぁ、また練習に来るぐらいならいつでもいいわよ」

番台「ありがと、じゃね」ブロロ

男「はっ!」

男(目が覚めたら>>273されていた!)

俺の部屋に明日になるまで寝かされて

服を脱がされてい

番台ちゃんに優しく看病

男「服を脱がされていた!?」

番台「うおっ、起きたのか」

男「えっと…」

番台「いやーさっきのテニスでたま体にぶつけまくってたから大丈夫かなーって」

男「お、おう…」

番台「幸いなんともなかったのだけれど」

男「そ、そうか」

番台「じゃあお夕飯作っちゃうね」トコトコ

男(ん?これは俺と番台さんの二人きり…?)

男(…さて、どうしたものか)

男(>>279)

いやいや、俺が料理作りますよ

作るの手伝いますよ

とりあえず夕飯いただく

一緒に作る

>>277

男「俺も一緒に作りますよ」

番台「えぇ、大丈夫なんですか?体が傷んだり…」

男「まぁ、料理ぐらいはできますよ」

男「それで、今日は何を作るんですか?」

番台「>>283よ」

ちゃんこ鍋

雑炊

煮物と焼き魚と味噌汁

番台「朝の残りで雑炊よ」

男「…あれ?手伝うことなくね」

番台「ご飯と具つっこんで煮るだけだものね」

男「じゃー食器もで並べてるよ」コトコト

番台「あと>>287もやっておいてよ」

驟崎?

箸を並べて

番台「箸も並べて置いてよ」

男「はいはーい」

男「えっと、二人分だけでいいかな?」

番台「んーいいんじゃないかな。どうせ帰り遅いだろうし」

男「おっけー」

男「さて、並べ終わって」

番台「雑炊もできて」

男番台「「いただきます」」


男「ふぅ…くったくった」ゲプン

番台「雑炊適当に作ったけど意外といけるね」

男「せやな」

男「さて何するか…このまま寝るにもまだ早いし」

番台「>>292してく?」

ファミコン

>>290

>>290

番台「ファミコンでもしてく?」

男「レトロやな」

番台「今時はみんなPS3とかXBOXとかだもんね」

男「つっても俺も対してゲームしたことないけど」

番台「じゃぁこれがいいかな」

男「なになに…>>294?」

スト2

ファミコンウォーズ

男「スト2…?」

番台「初心者向けかなと思って」

男「へぇ…よくわからんが格ゲーってやつだな」

番台「そそ。とりあえず適当にキャラ選んで」

男「んじゃ>>256で」

番台「私は>>257かな」

ミスった>>298と>>299で

エドモンド本田

ガ イ ル

男「んじゃこの相撲で」

番台「じゃあガイルでいいや」

男「んで…どうやるんだこれ」

番台「とりあえず基本の操作だけわかればいいよ」

男「これがパンチこれがキック…あとしゃがむやらジャンプやら…なるほど」

男「だいたいわかった」

番台「よしじゃ始めようか」

結果>>301

くにへかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう…

番台さんの辛勝

番台「くにへかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう…」

男「」シロメ

番台「…てへぺろ」

男「…格ゲーはもうやらね…」ケッ

番台「あーごめんってばー」キャピキャピ

男「ふんだ」プンプン

番台「もっかい!もっかいやろ!」

男「どうせ番台さんの朝の稽古より楽なんだろ!」プンプン

番台「そだけど」

男「」ブワッ

番台「ごめんって…」(´・ω・` )

男「」ツーン

番台「ごめんてー」(´・ω・`;)

男「…」

番台「…」(´-ω-`)ヤレヤレ

男「絶対!リベンジする!」

番台「」Σ(°ω°)

男「CODで!」

番台「いいだろう!受けて立つ!だからPS3をくれ!」

男「自分で買えー俺も買うから」

番台「じゃあ明日買いに行こう!」

男「おう!」

男&番台((…あれ?これデートの約束じゃない!?)ね!?)

男「じゃ、じゃ明日な!」

番台「お、おうよ!」

こうして俺のひとり暮らし四日目は幕を下ろした…明日はデートの予定ができたが

男「ってか明日仕事じゃん」

てなわけで今日は終わる。おやすみなさい(´-ω-`)

乙です
デートwktk

wktk

男「さてとうとう五日目、初仕事のはずなんだが」

男「銭湯は夕方かららしいのでそれまでは自由らしい」

男「そんなわけで俺は番台さんとのデート(?)に行くことになった」

男「どんな格好がいいかな?」

男「やっぱり>>308とかかな?」

早速安価ミスだよ恥ずかし>>310

紋付袴

男「やっぱり紋付袴か」ガタッ

男「…えっと…あるかな…」ガラッ

男「…あるよ…こわいよ…買った覚えないよ…」


管理人「」ヘックチ

管理人「噂でもされてるのかなぁ?」


男「着替えたが…なんだこれ外で歩く格好じゃないだろ」

男「まぁいいや」

男「番台さんはどんな格好してんだろ…」


番台「うぅ…こんな格好でいいかな…」

番台「デートとか…初めてだし…」

番台「>>312で…大丈夫だよね?」

ライダースーツ

和服

wwwwwwwwwww

番台「ライダースーツで…いいよね?」

番台「だ、大丈夫だよね!うん!」

番台「よし!いこう!」


男「お、きたか。やっほー」

番台「な、紋付袴って!な、なんて格好…です…か…」

男「番台さんも大概だと思うけど…」

番台「…」カァー


男「と、とりあえず>>316にいこうか」

ゲームセンターcx

男「とりあえずゲームセンターcx」

番台「え、PS3買うだけじゃ…」

男「いやー買って帰るだけじゃ時間余るし…せっかくだしさ」

番台「んーまぁいいけど…」


男「視線が痛い」

番台「そりゃ袴着てればね…」

男「ライダースーツもどうかと」

番台「」カァー


男「じゃ、なにしよっか」

番台「>>318とかどう?」

ガンシューティングゲーム

ダンシングゲーム

番台「ガンシューティングゲーとかどう?」

男「格好とお似合いで」

番台「」ボコッ

男「ごめんて」

有野「お、なんや賑やかなカップルがおるの」

番台「カップルじゃないです!」

男「って有野さんじゃないですか!」

有野「どうも課長です」

番台「有野さんて?」

男「有野さんしらないのかよ!それでゲームセンターcxに誘うって…」

番台「えっえっ」

有野「ええでええで。気にせんといて」

男「すいません…あ、ところで有野さん、俺たちガンシューティングゲーム探してるんですけど、何かいいのないですかね?」

有野「>>321とかどうよ?」

じゅらしっくぱーく

>>321
ジュラシックパークだかなんだか忘れたけど恐竜を射ちまくるやつ

有野「じゅらしっくぱーくとかどうよ?」

男「あれシューティングゲームとかあったんですか」

有野「ほれ、アレだよ」

男「…うぉ…結構古いやつだ…すげー」

有野「とりあえずやっていきなよ。僕仕事だから行くけど」

男「あ、どうもありがとうございました」

有野「いやいや、楽しんでってねー」

番台「…で、やってくの?」

男「まぁ、やってみようや」


男「なるほど、車に乗って進みながら恐竜を撃っていくんだな」

番台「これは結構楽しいわね」

男「うおっ、結構攻撃までに時間がないんだな…」

番台「イベントから射撃に移るまでは早いわね…」

男「げ、全機もってかれた…」

番台「わたしも…」

男「もっかい行くか…」


ふたりの運命>>324

飽きてゲームやめる

番台「飽きた」

男「意外とすぐだったな」

番台「あーいうシューティングは苦手…」

男「それこれからCODしようとしてる奴のセリフか」

番台「まぁ、次は>>326いこ!」

カラオケ

番台「カラオケいこ!」

男「おーいいねカラオケ。もう遊びつくすって感じするね」

男「ついでにコスプレで歌ってるってことにもできると」

番台「ほら、いいとこ知ってるから。いくよ!」カァー


男「さてつきました。番台さんの顔見知りのカラオケですね」

番台「割引してもらえるし、ね」

男「さて何歌おうか…」

番台「最初は私が行くわ」

番台「>>328で」

リライト

番台「リライトで」

男「おーいいね」


番台「きしかせーい!リライトしてー!」ジャカジャカ

番台「いみーのーない想像もー君をー成す原動りょーくも全身全霊をー…くれーよー
」ジャカジャカ


男「うぇーい!」パチパチ

番台「なんだかいつもより強く全力で歌えた気がする…」

男「コスしてるからじゃね」

番台「そうかも」

男「じゃ俺は>>330いくか!」

オメガリズム

栄光の架け橋

男「俺はオメガリズムいくか!」

番台「ヴェーい」シャンシャンシャン


男「天と地のオメガ!イデオロギー!マキャベリズム、ダンスダーンス!」ズンダン

男「裸になっぁーっておっどぉーれや!掌でダンァァスダンァスダンス!」ドコドコ


番台「おーすげー結構高い声出るのね」

男「疲れるけどなー」ゲッソリ

番台「まだうたうぜー!WRYY!」

男「それはやってんのか…」


男「もうだめ…疲れた…」

番台「本来の目的半ば忘れてるけどねー」

男「そだそだ。ゲーム買うんだった忘れてた」

番台「どこの電気屋がいいかな…男はどう思う?」

男「んー?>>333とかいいんじゃない?」

繁華街のビックカメラ

男「繁華街のビッグカメラとかいいんじゃない?」

番台「んじゃそうしようか」


男「んで付いたわけだが」

番台「家電で…家庭用ゲーム機は五階だってさ」

男「うむ。この格好は相変わらず目立つな」

番台「もう慣れたわ」

男(さっきまで触れなかったが…結構ぴっちりスーツだからエロいんだよな…)フウ


番台「あったあった。PS3」

男「意外とカラーリングあるんだな…でも黒至高だろ」

番台「えっ、そこは白でしょ」

男「なん…だと?」

番台「Wiiだって白だし」

男「いや、白はダメだろ汚れが目立つ」

番台「黒は指紋が目立つじゃん」

男「言われてみれば…」

男「だが黒だと>>335とかいういいこともあるぞ!」

つやつやしてて、頑張れば鏡代わりにもなる

男「つやつやしてて、頑張れば鏡替わりにもなるんだぞ!」

番台「ぐぐぅ…」

番台「白ければ>>337なんてこともあるのよ!」

あ、特になかったわ…

番台「白ければ…特に何もないわ…」

男「やっぱり黒の方がいいじゃないか!」

番台「…でも私は白がいいの!」

男「まぁ咎めはしないけどさ」

番台「あとソフトも一緒に買えるけど今なら2本で割引だって」

男「片方はBO2として…もう片方は何がいいかな」

番台「二人で同じの買えばマルチも一緒にできるね」

男「そだな…>>339とかかな」

驩?教

文字化けした!鉄拳2ってかいたんよ

男「驩?教とかかな」

番台「…なにそれ?」

男「…なんだろ」

番台「ググってみるわ…」

番台「…」カチーン

番台「男ぉ…なんかこわいよぉ…」ヒグッ

男「!?」ビクッ

男「文字化けか…?」

男「…ってこれ鉄拳2の文字化けらしいな」

番台「鉄拳2!」

男「…あ」ボケーツ

番台「よし買っていこうそうしよう」

男「…安価は絶対だもんな…ハァ」

>>1「正直ググッてみたら文字化けで出たからビビったわ」ジョボボ


男「んで、今日はこれ持って帰ったら仕事だな」

番台「そだね。初仕事だからしっかり気合入れていきなさいよ!」

男「りょうかーい」

男「さて早速仕事だ!」ファサ

番台「とりあえず番台の仕事よろしく」

男「よしゃこい」

>>343「うぇーす」

管理人

管理人「うぇーす」

男「お、管理人さんじゃないっすか」

管理人「やーやー元気にしてるかい新人さん」

男「まぁ、最初のお客が管理人さんですが」

管理人「?私は客じゃないぞ?」

男「冷やかしはお断りしてます」

管理人「いやいや、ここの店長なのだが」

男「…ふぇ?」

管理人「あっれ?あ、そいやこっちで会うのは初めてか」ハハハ

男「えーしりませんでしたよそんなこと」

管理人「まぁ、管理人兼店長だ。よろしくぅ」キリッ

男「へぇ…で?仕事してるんですか?」

管理人「おっと用事だではこれで」ガララッ

男「えっちょ…」

番台「どした?」

男「管理人さんが…」

番台「あーまたお母s…店長サボりか…」

男(仕事の間は店長って呼ぶ決まりでもあるのだろうか…)

番台「気にしないで。いつものことだから」

男「あいあいさー」


男「さて。まだ早いからか客が来ないぞ」

>>345「どもー」

モブ4

モブ4「どもー」

男「まて1から3までどうした」

モブ4「?」

男「いや、なんでもないです。いらっしゃせー」

モブ4「お、新人さんか。番台さん狙いか?」

男「べ、べつにそういうわけでは…」

モブ4「まぁ、みんなのアイドルだからなぁ…あの子は」

モブ4「んじゃこれで」チャリン

男「どうぞ札です」チャリン


男「みんなのアイドルかぁ…可愛いもんな」

>>357「ちっすっす」

繝「繝忙Z

繝「繝忙z

寿司屋

なんか化ける…


モブZZです

ってなんだ>>357て。そんな先まで来ないだろう!すまん>>347でやるぜ

モブZZ「ちっすちっす」

男「AAからZYまでどうした!かなりの数いるぞ!」

モブZZ「??」

男「いや、気にしないでください」

モブZZ「はぁ…」チャリン

男「ふう…なんだかんだでバンダイの仕事も楽だな」ハハハ

男「…とか言ってるとやばいのがきそうだな…」

>>353「やぁ」

ホモ

モブ零式

ホモ「やぁ」

男(青いつなぎ…!?まさか…)

ホモ「おや、君、見ない顔だね…新入りかい?名前なんていうんだい?」

男「えっ、男です」

ホモ「男くんか。いやはや、最近若い男子が全然いなくてね…ちょっと私も寂しかったんだよ…」ジー

男「えっ」

ホモ「これを見てくれ。どう思う?」

男「すごく…大きいです…」

ホモ「だろう?」

男「…ほんと立派な大根ですねー農家さんか何か?」スットボケ

ホモ「あぁ、今日はこの大根を差し入れ♂に来たのさ。どうぞ」

男「どうも。いやーやっぱりここは人気なんですかね」

ホモ「あぁ、町に一つの銭湯だからな」

ホモ「さて、早速私も入るとしよう。二人ぐらいかな?」チャリン

男(このひと…霊圧だけで!?)

ホモ「では早速」ファサ


モブ4「ホ、ホモさん!」

モブZZ「え、ちょ、きょうは…」

ッアー♂


男「」ダラダラダラ

>>356「こんばんわー」

荳サ蠖ケホイ

やたらと化けるな
安価は
両刀使いβ

両刀使いβ「こんばんわー」

男「だからっ!αどーしたんだよ!」

両刀使いβ「!?」

男「あ、すいませんなんでもないです」

両刀使いβ「はぁ…ところで…今日はホモさんと二人…いますね?」

男(こっこの人もか!)

両刀使いβ「では…私も楽しませてもらいましょうか…」チャリン


「えろいっ!」

「ほいほいちゃーはん?」

「しんにっぽり!」

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

「なんだこのでっかいもの♂…」


男「銭湯…恐ろしいところ…」ゴクッ


番台「そろそろおわり…どうしたの男くん?」

男「銭湯…スゲェところだな」ゴクッ

番台「?」

若い女性が少ない→女性は諦めよう→ホモォ

男「あーつかれたー」

番台「ビール飲みます?」

男「あーいいっすね」

番台「…」

男「…疲れた」

番台「ゲームしよっか」

男「せっかく買ったしな」

番台「起動」

男「挿入」

番台「何か買ったばかりのゲームってwwktkするよね」

男「わかるわーなんかな」

番台「お、始まった始まった」

男「とりあえずCOD起動したわけだが。何をしようか?」

番台「>>361できるかな?」

とりあえずリクを無理やりCODで実行するよう努力します(´へωへ`)

5時間ぶっ通し

番台「5時間ぶっ通しできるかな?」

男「…よっしゃー今夜はオールだぁい!」

番台「やるぜぉうらぁー」


男「こうして夜は更けていった…」

男「番台さんと朝までずっと俺の部屋でゲームをしていただけだが」

男「次の日におっさんが俺に尋問してきたのは言うまでもない」

男「これからはもうちょっと気をつけていこう」

~一人暮らし生活五日目終了~

正直終わりが見えないけどグダグダやってくのもいいかなって思ってますww
んじゃ今日はもう寝るーみんなも夜更かししすぎるなよ(´へωへ`)

乙です!

期待

男「おはよう」

男「時計が午後を示しているがおはよう」

男「さて仕事まで時間があるな。何をしようか」

男「とりあえず>>370いくか」

いつもの駄菓子屋

男「いつもの駄菓子屋だな」

男「もうとりあえずどこか行く前に駄菓子屋だな」


駄菓子屋「またきたんかい」

男「なんとなく」

駄菓子屋「で、来たからには何か買ってくか?」

男「>>372ください」

もんじゃ焼き

Ksk

蒲焼き屋さん太郎と、ブタメンあと、ねるねるねるね

男「もんじゃで」

駄菓子屋「またかい」

男「こないだ来たらうまかったんだもん!」

駄菓子屋「気持ち悪い声を上げるな」

男「(´・ω・`)」

駄菓子屋「で、何入れるんじゃ」

男「>>375と>>376で」

ありゃ、>>377と>>378に変更

海苔

チーズ

男「海苔とチーズで」

駄菓子屋「はいはい」ジュー

>>380「お、バーちゃん今日も元気?」

螟ァ蟾・

番台さん

文字化け多いな…大工ってかいた

大工「よー」

駄菓子屋「おや、大工か。めずらしいな」

大工「久々に帰ってきたからな。せっかくだから来てみた」

大工「…ってん?見ない顔だな」

男「あ、ども。男です。最近引っ越してきました」

駄菓子屋「まぁ、新入りだよ」

大工「へー」

駄菓子屋「ちなみに大工と番台はむかし>>384な関係だったんじゃぞ」

小中学校の同級生

親子

駄菓子屋「小中学校の同級生だったんじゃ」

男「へー」

大工「あいつぁ昔からやんちゃだったぜー」

男「んーそうなんですか?今はそんな感じしないですけど」

大工「いやーだってあいつの>>387なんて伝説にすらなってたからな」

あんこうの踊り食い

大工「あんこうの踊り食いなんて伝説にすらなってたからな」

男「そりゃ伝説になるわぁッ!ってマジで?」

大工「まじまじ。次の日学校休んだのはなぜかは聞かないであげたがな」

男「ふえぇ…」


ょぅじょ「ふえっくしょん…」グシグシ


男「ぱないな番台さん…」

大工「まぁ、中学に入ってからはだいぶ丸くなったけどな」

男「あ、そうだもんじゃもんじゃ…」ジャー

大工「あ、ばーちゃん俺>>389のもんじゃで!」

チーズ

大工「チーズもんじゃで!」

駄菓子屋「はいはい」

男「チーズってよく頼まれてますけど王道かなにかなんですか?」

駄菓子屋「しらん。焼くとうまいからじゃないかえ」

男「まぁ、そんなもんですよね」


男「よし、駄菓子屋で腹も満たしたし」

男「>>391にいくか」

ナンパ

隣街の寿司屋

男「ナンパに行くか」

男「さてどこでナンパしようか」

男「>>395にいくか」

一つ年下の幼なじみのところ

番台さんのとこ

男「海に行くか!」グヘヘ


男「さて、海についたが」

男「むーまだやっぱりそんなに人はいないな…まぁ5月じゃな」

男「お、あれは>>368!」

最安価>>400

番台さん

男「番台さん!」

番台「あれ、男くんじゃん。なにしてんの?」

男「>>402さ」

見果てぬ夢を探しにきた

男「見果てぬ夢を探しにきたのさ…」

番台「…?」キョトン

男(えっとこのあとどうすりゃいいんだ)

男「>>404」

えっと、番台さんは夢とかあります?

男「えっと、番台さんは夢とかあります?」

番台「夢?んー…唐突に聞かれてもなぁ…」

番台「んー強いて言うなら…町の復興かな」

番台「昔みたいにもっと人がたくさんいる町に戻せたらなぁ…って思ってるよ」

男「」ジーン

番台「男くんはどんな夢を求めてここまで来たのかな?」

男「えっとぉ…>>406ですよ!」

水着のおねえさん

番台さんみたいな綺麗な人を嫁にしたくt

いやいやジョークです本当は弁護士なろうとしたんですがミスって。何もわからなくなってる感じすね

男「えっとぉ…水着のお姉さんですよ!」

番台「…」

男「…」ダラダラ

番台「まだきせつははやいとおもいますよ」シラー

男「えっとこれはですね」

番台「あ、わたしはようじがあるのででは」シラー

男(何か挽回できるようなセリフをッ!」

男「>>409」

冗談です+>>407

男「冗談ですって!ホントは弁護士になるために頑張ってたんだけどミスって今に至るんですよ!」

番台「へー」シラー

男「…えっと…」

番台「でもそれって夢じゃないですよね」

男「ん…そうかも…な」

番台「…夢なんてゆっくり見つければいいんじゃないですか?」

男「…そうかな?」

番台「ゆっくり考えればいいんですよきっと」

男「…ん」

男「>>411」

そうですね。
今まで俺は焦りすぎてたのかもしれません。
ゆっくりと何をしたいのか、考えてみます。
ありがとう、番台さん。

男「そ…だね。俺焦りすぎてたのかもな」

男「まぁーゆっくり考えてみるよ。ありがと、番台さん」

番台「ん、なんかよくわからないけどどういたしまして」

番台「ついでになにか奢れー」

男「えーなんでですかー」

番台さん「なんとなくだ!」

男「はぁ…何がいいんですか」

番台さん「>>413」

ラーメン

番台「ラーメンで」

男「二郎あるかな」

番台「ググれ」

男「人使いあらいなぁー」


男(てかもともとの目的忘れてたな…)ズルズル

男(まぁ、いいか)

番台「♪」ズズズ

男(番台さんが喜んでくれれば)ズゾゾ

うっし今日は眠いし寝る!土日頑張る(´へωへ`)おやすみー

乙です
おやすみなさい

乙でした。

おつ

乙カレー

番台「ごちそっさん」

男「いいってもんよ」カラーン

番台「あっははー干からびてるー」ケラケラ

男「…後ろ載せないぞ」

番台「乗っけてくださいーお願いしますなんでもしますから」

男「ん」

男「今なんでもするって言ったよね」

番台「え、ちょっとそれは…」

男「…」

番台「…」

男「前作みたいにホモネタ入れすぎって言われるぞ」

番台「そんなことより>>422にいかない?」

コンビニ

番台「コンビニいかない?」

男「ん、いいよ」ブーン

男「どのコンビニ行く?」

番台「えっと…>>424」

駅前のセブンイレブンで仮面ライダーと握手

番台「駅前のセブンで仮面ライダーと握手したいな」

男「あれ、あれってまだやってんの?てかこんな田舎でもやってんの?」

番台「そこまでじゃないだろぉ」

男「てか番台さんこないだのスーツの件も含めてライダー好きなの?」

番台「別にいいじゃない!」

男「シャバドゥビタッチヘンシーン」

番台「シャバドゥビタッチヘンシーン」

男「…」

番台「…」

男「さっさといこうか」

男「で、来たわけだが」

番台「案の定ね」

男「やっぱ都会じゃないとだろ」

番台「そうなのかなぁ…」

男(東京ドームセンターあたりかねぇやるなら)

番台「ま、とりあえず何か買ってこ」

男「いいけど…」

番台「…ってあれは!>>427!」

アマゾン

キバ

番台「アマゾン!」

男「おまわりさあああん!」

番台「えちょなにしてるのよ!アマゾンよ!アマゾン!」

男「あんな怪物みたいなのが仮面ライダーなわけあるか!」

番台「これが平成の子供たちか…昔の仮面ライダーは半分怪人なのよ!」

男「な、なんだってー!」

番台「そんなことより!アマゾンさーん!握手してくださいサインしてください写真撮らせてくださーい」

アマゾン「おぉ、私のことを知ってるとは!」

番台「大ファンですもの!」

アマゾン「よし、ならいつものいくぞ!」

番台「はいっ!」

アマゾン番台「「あーまーぞーん!」」

男「もうわけわからないぜ…」

アマゾン番台「「ケケケケケケ」」


男「はぁ…なんつーか…」

番台「最高!もう夢じゃないよね!つねってつねって!」

男「」ギュー

番台「あばばばばばば」バタバタ

番台「うん!現実!」

男「…「ぷっ…くくく…」

番台「なによ!」

男「いやぁー子供っぽいなーって…くくく…」

番台「うるさーい!いいじゃない!好きなんだもの!」

男「あーはいはい」

番台「今度見せてあげるから見なさい!義務よ!」

男「ほいほい…わーりゃしたよ」

男「あー疲れた。んで、次はどこ行くよ」

番台「そうねぇ…>>429に何かある気がする」

ミス>>432

公園

まだかな

番台「公園に何かある気がする!」

男「公園か、いってみるか」ブロロ


男「と、公園だが」

番台「子供一人もいないですね」

男「ん?あれは…」

番台「>>435!」

私のお母さん!

番台「おかあさん!」

男「管理人さん!?」

管理人「あら、どうしたの二人揃って公園になんて…」

管理人「まさか…これ?」コユビビーン

男「えっ」カァー

番台「ちっちがうわよ!」カー

管理人「あらそう…」

男「で、管理人さん何してるんですか?ここで」

管理人「>>437よ」

子供心に帰ってごっこ遊びをしてたのよ

管理人「子供心に帰ってごっこ遊びしてたのよ」

番台「いつも子供心じゃない」

管理人「私は永遠の14…あれ?16だっけ?まぁいいわ」

男「で、何ごっこしてたんですか」

管理人「>>439」

怪人ごっこ。ヒーローを怪人が倒すという小さな子なら泣きじゃくる悪魔の遊びよ

管理人「怪物ごっこよ。ヒーローを怪人が倒すという小さい子なら泣きじゃくる悪魔の遊びよ」ニッコリ

番台「どうりで子供がいないわけね」

男「笑顔だけ見たらまともなのに…」

男「一応聞きますけどどんな怪人になってたんですか?」

管理人「>>441」

ヒーローそっくりな偽物のヒーローよ

管理人「ヒーローそっくりな偽物のヒーローよ」

男「子供泣かしに来てるな」

管理人「どう?男君たちもやっていく?」

男「>>443」

じゃあ番台さんがヒーローをして、俺は見学させてもらいます

男「じゃあ番台さんがヒーロー訳して僕は見学してますね」

番台「ふぁっ?!」

管理人「あら、いいわねーじゃあ番台ちゃん、やるわよー」

番台「えっえっ」

管理人「20XX年、地球は悪の秘密結社、>>445に脅かされていた!」

鷹の爪団

鷹の爪団って悪だっけ?

管理人「鷹の爪団に脅かされていた!」

番台「えっえっ」

男「わーわー」

管理人「今日も今日とて鷹の爪団は地球を征服しようと企んでいた」

管理人(裏声)「今日は>>448怪人を作ったぜオラオラ」

番台

ゲームの方のバンダイ

怪人課金商法か・・・

管理人(裏声)「番台怪人を作ったぜオラオラ」

管理人(番台怪人)「げっへっへ」

男(おっさん声)「で、その怪人は何ができるんだ?」

番台「参加した!?」

管理人(裏声)「>>452だぜオラオラ」

銭湯を繁盛させられる

番台さんのアルバム召喚

管理人(裏声)「銭湯を繁盛させられるぜオラオラ」

番台「なんですって!」キラキラ

管理人(裏声)「ただ…気になる問題があってよ」

男(おっさん声)「なんだというのじゃ」

管理人(裏声)「>>455」

来るお客がみんな高翌齢の人たちばかりになってしまう…

エロが足りない

管理裏「来るお客がみんな高翌齢の人たちばかりになってしまうんだぜオラオラ」

おっとこ「た、大変じゃないか!どうにかしろ!」

管理番「それには>>458が必要でしてさぁ」

唐辛子

管理番「唐辛子が必要でさぁ」

おっとこ「なに!あの唐辛子が必要なのか」

番台「えっ、唐辛子そんなに大事なの?」

おっとこ「なにせ>>490に行かないと手に入らないからな…」

銭湯

これはひどい動画見てたせいで安価ミスった>>460だったわい

遠すぎ
安価↓

おっとこ「銭湯に行かないといけないからな…」

番台「えっ、でも別に大変じゃ…」

おっとこ「いや、>>463があるからな…」

おうふ>>465

女湯

おっとこ「女湯があるからな」

番台「え、怪人女だしいいんじゃ…」

管理番「私は>>467だから動けないのじゃ…」

若い

これほんとに怪人?ww

管理番「私はまだ若くて動けないのじゃ」

番台「うそこけ!バリバリの30代…」

管理番「ソイッ」ボコッ

番台「うげっ」ドサ

男「あっ、ヒーローやっつけちゃった…」

管理人「…」

管理人「こうして正義のヒーロー番台は鷹の爪に敗れたのであった…」

管理人「浣!」

男「わーぱちぱち」

管理人「…」

男「…」

管理人「イマイチ腑に落ちないわね…」

男「最初からやりましょうか」

管理人「じゃー設定は>>470」

天体戦士サンレッド

管理人「天体戦士サンレッドで行くわよ」

男「なんですそれ?」

番台「あぁ、あのヒーローを馬鹿にしてる駄作ね」

管理人「」ピキッ

男「駄作?」

番台「そーよ、ヒーローがヒモみたいな生活とか、ありえないじゃない」

管理人「そう?現実なんてあんなものよ」

番台「けっ、怪人があんなに馴れ馴れしく市民と交流してるなんてちゃんちゃらおかしいわ」

管理人「へぇー番台ちゃんそんなこと言っちゃう?ママ本気出しちゃうわよ?」ピキピキ

番台「いいわよ、付き合ってあげるわ…」

男(どうしてこうなった)

>>472「お、なにしてんだ?」

また悪人側の方がいい人な奴じゃないか!

寿司屋のバイトの女性

寿司屋「なにやってんだ?」

男「あ、寿司屋さん。お久しぶりです」

寿司屋「おう、んで、何やってんだ?こりゃ」

男「えっと…親子ゲンカ…ですね」

寿司屋「へぇ…面白そうじゃん」

男「そうですかねぇ…」

寿司屋「で、なんで喧嘩してんの?」

男「いや、天体戦士サンレッドとかいう漫画?の話をし始めたらこうなりました」

寿司屋「あー管理人さん川崎出身だもんな」

男「え、そうなんですか」

寿司屋「あぁ、>>475があってこっちに来たらしいけど」

バイク屋の移転

寿司屋「バイク屋の移転があってこっちに来たらしいけど」

男「え?バイク屋って…あそこの?」

寿司屋「あぁ、男はバイク屋行ったことあるんだっけね」

寿司屋「あそこは管理人さんの昔からの勤め先らしいよ」

寿司屋「なんでこっちに移転したかはわからんけどね」

男「へぇ…んで、あれどうする?」

寿司屋「ほっとけばそのうち終わるっしょ」

寿司屋「そんなことより>>477しようぜ」

一緒に銭湯行こうぜ

寿司屋「銭湯に行こうぜ」

男「番台さんも俺もここにいるから店番がおらんがな」

寿司屋「あ、そっか」

男「まぁ、とりあえずふたりの喧嘩を待とうか…」


男「あ、終わったな」

男「ってか寿司屋帰っちゃったし…」

喧嘩の勝敗>>479

管理人のギリギリ勝ち

なぜか謎の男の勝ち

乱入した野生のゴリラの勝ち

縺翫b繧阪>

管理人「ふっ、私に勝つなんて100年早いわ!」ゼェゼェ

番台「くぅ…」ギリッ

男「おーいそろそろ仕事の時間だぞー」

番台「はっ!くっ…今日はこれくらいにしておいてやる!」

管理人「いつでも挑戦はまっているわよ…」ハァハァ

男「ほれ、後ろ乗れ」

管理人「はーい」

男「あなたじゃないっ」ゲシッ

管理人「あーん」

番台「ほらいくわよ」ギシッ

男「じゃ」ブーン

管理人「…一応あそこ私が店長なんだけど…」

男「そいやあの銭湯ってなんで店長管理人さんなの?」

番台「知ってて放っておいたの!?」

男「まぁね」

番台「んで、理由だけど…>>485」

元はあの人の近所のおじさんだったのよ

知り合いが抜けた

そういやずっと気になってたけど何で安価先の数字ミスったまんまなん?安価↓

全角だからだよ

安価なら↓

番台「元はあの人の近所のおじさんだったのよ」

男「…ん、それから?」

番台「>>490

悪魔と契約したらなっちゃったのよ

番台「悪魔と契約したらなっちゃったのよ」

男「最初のおじさんどうした!?」

番台「それだけのことだもの」

男「…んで、どういう契約したのさ」

番台「>>492

キスして仮契約

私の処女を奪え

番台「キスして仮契約をしたのよ」

男「…え、なに管理人さんびっt…かなにか?」

番台「しらん。とりあえずそういう理由よ」

男「全くわからんが…まぁいいや」ブーン


男「ついたー」

番台「お疲れー」

男「これからも仕事だけどね」

番台「ほれ、キビキビ動く。番台よろしく」

男「番台さんなのに番台しないとな」キョウガク

男「まぁいいや」


男「いらっしゃーい」

>>495

10万3000歳っぽいお客様が御来店した!▼

10万3000歳っぽいお客様「ヤァ」

男「うわああああ!ゾンビだああああぁあああ!」ガタッ

10万3000「ナニヲシツレイナ」

男「あわわわあ…」ジョボボボボ

10万3000「ワタシハ>>457だ」

ったく、だらしないミスだ>>499だ

吸血鬼10032号だ

神だ(モンスターエンジン

神「私だ」

男「お前だったのか」

神「暇を持て余した」

男「神々の」

男神「「遊び」」

番台「遊んでんじゃないわよ」パコンパコン

男「ついノリで」ヒリヒリ

神「ったく、番台ちゃん相変わらず容赦ないのぉ」

番台「いつまで変な格好してるの、>>501」

現在進行形で幼女の膣にペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン

我が弟子よ

番台「現在進行形で幼女の膣にペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン」

男「おい警察呼べ今すぐ」

現在進行形で幼女の膣にペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン「おいまてやめろ」

現在進行形で幼女の膣にペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン「名前長くて大変だろうが」

番台「どうせコピペだからいいわよ」

現在進行形で幼女の膣にペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン「メタいな!」

男「おまわりさんこっちっす」

現在進行形で幼女の膣にペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン「まてまて、よく見ろ」

男「…ん、な、こっこれは!>>504」

男の子

男「男の子!!」

番台「唐突なホモ」

男「そしてこの男の子の表情!」

\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   こ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  っ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  ち  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  に  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  来
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  な
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      い
      /          i  ,  /|    で    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´

//    // /  /
男「まるで我々の方が悪者な気がしてくる…」

番台「あ、おまわりさんこいつらです」

おまわり「おい、お前ら来い」

現在進行形でショタのア○ルにペニス挿入して腰を振りながら歩いているキモいオッサン「おいやめろなにをするんだ!」


男「…んで一体なんだったんだろうあいつら…」

番台「怖いわね今頃の変態どもは…」

男「さて、仕事に戻るか」

>>506「うーっす」

全裸の美女

全裸の美女「うーっす」

男「ぐはっ」ブー

全裸「あれ?番台さんは?」

男「えっと…裏で仕事してます」

全裸「ってか見ない顔ね。新入り?」

男「えっとまぁ、そんな感じです」

全裸「へぇ…あ、はいこれお代」

男「あ、ども」

男「…まだまだ地球捨てたもんじゃないな」

バンダイ「ゼンラサンマタハダカデスカ」

ゼンラ「イイジャナイフクオモイノヨ」

男「わけわかめ」


>>508「おっすおっす」

全裸ニューハーフ

ファンタ○ースターに出てきそうなキャストっぽいロボ

全裸ニューハーフ「ハァイ」

男「」シロメ

ニューハーフ「あらぁ、しんいりぃ?かわいいわねぇ…あ、これお代ね」チャリーン

男「」ポカーン


バンダイ「ニューハーフサンマデ!モウコンヤハナンナンデスカ…」

ニューハーフ「マァマァイイジャナーイオンナドウシデショー」

ゼンラ「モトオトコダケドナー」

ニューハーフ「ソレハキンクヨ」

男「ダメだ俺の頭がついていけない…」

>>511「やぁやぁ」

鶴屋○ん

下半身裸男

鶴屋○ん「やぁやぁ」

男(だれ…?)

鶴屋○ん「はい、お代」

男「あ、ども…」

男「…」タッチタッチシャバドゥビタッチ

男(ググっても出なかったっ!)

>>515「うっすっす

ハルヒの鶴屋さん安価↓

白髪もやし

白髪もやしって…まさか学園都市第一位じゃあなかろうな

白髪もやしロリーター「うぅっす…」

幼女「銭湯なんてめずらしーねってミサカはミサカは目を輝かせながら跳ね回るんだよ!」

男(目つきワリーってかツレがやべーおまわりさんよぶべきかいなか…」

モヤシ「あーうっせぇんだよったく…あぁ、これ料金な」チャリン

男「あ、ども」

モヤシ「たく、外に出たいとか言ったらこんなとこに…てかもう暗いし…アァ考えるだけで頭がいてェ…」ブツブツ

男(あ、これ振り回されてるパティーんか)

モヤシ「アッテメェハシリマワルンジャネェアブネェダロ」

ヨウジョ「ダイジョブダヨーンテミカサハミカサハ…ブッ」ステーン

モヤシ「ダァーカァーラァーキヲツケロッツッタロ…オラ、ダイジョブカ?」

男「男風呂は平和だなぁ…」

>>519「にゃー」

金髪グラサンアロハ

シスコン軍曹

というか鶴屋さん以外に鶴屋○んに該当する人いるのか…?

グラサン「にゃーあいつらについてきたらこんな面白いとこについたにゃー」

グラサン「こんどカミヤンにも紹介だにゃーこりゃ」

グラサン「ほいお代」

男「あ、ども」

男(アロハて!グラサンて!南国かっ!)

>>523「不幸だ…」

>>521深く考えすぎた

まさかの追手内洋一

薄幸ウニ頭

まさかのww

ラッキークッキーマッサージ機ー!

追手内洋一「遅刻はするしバス間違えてこんなところまで来ちゃったし…不幸すぎる…」

追手内洋一「今日は帰れそうにないなぁ…もういいや、お風呂入って別のこと考えよ」チャリン

男(お代はちゃんと払うのな)

追手内洋一「はぁ…不幸だ…」


キンパツ「オォ、ナンダカカミヤントニタフンイキノヤツガキタゼイ」

ロリータ「アァウッセェセメテユックリサセロオイガキアブネェダロウワップ」

ヨウジョ「オフロガオオキイトオヨグノガタノシインダヨッテミカサハミカサハ…」

男「今日は賑やかだな…」


番台「で、男くん、そろそろ掃除の方行って欲しいんだけど」

男「あ、男湯のほうか。あいよ」

番台「くれぐれもお客さんに失礼の無いようにね」

男「はいはい」


男「失礼シマース」

ロリータ「だァかァらァあぶねェからやめろって言ってんだろォが!」

幼女「へっへーん危なくないもんねーってミサカはミサカはばしゃばしゃするー!」

金髪「まぁまぁ、その子も外が珍しいんだろ。たのしませてやんにゃよ。それとも俺が楽しませてあげようかにゃー」ニヤニヤ

追手内洋一「」ビショビショ

男(あの人風呂でもグラサンなのな…)

男「さて、始めますか…」ゴシゴシ

その時突然!>>528>>530した!

不幸少年

ラッキョを取り出した!

滑って頭かち割れた

不幸少年が!滑って頭がかち割れた!

男「うわああ!?」

ロリータ「アァ?」

金髪「なんだにゃ?」

追手内洋一「」ダクダク

男「だっだれかお客様にお医者様はいませんかー!」

金髪「あー兄ちゃん俺がなんとかしてやる」

ロリータ「お前大丈夫かよ?体とかよォ」

金髪「マーなんとかなるっしょ。兄ちゃん、救急車よろしくたのむよ」

男「あっ、はい!」バタバタ

男(何だあの落ち着き用!?まるで手馴れてるかのような…)

男(そんなことより救急車だ!)


ファンファンファン

隊員「ではこれで」

男「ふう、助かったぁ…あ、さっきの人にお礼言わないと!」

金髪「ひゃー危なかった危なかった。あとちょっと遅かったら俺ちゃんあぶなかったぜぇい」

ロリータ「オラ、ガキ、早く帰るぞ。面倒だ」

幼女「えーもっとあそびたかったなーってミサカはミサカは…」

男「あのっ、先程はありがとうございました!」

金髪「あぁ、さっきの兄ちゃんか。いやいや、それほどでもないにゃ。気にすんにゃ」

男「(にゃ?)いえ、さっきの人たすけてもらったから…」

金髪「俺が助けたじゃないにゃ。あの不幸少年が勝手に助かっただけにゃ」

男「えっと…え?」

金髪「あ、じゃオレらはこれで。急ぎの幼児…もとい用事もあるんで」バイビー

男「え、あ…」

男「…いっちゃった…」

男「…なんだったんだあの3人は…」

こうして珍しくハプニングが起こった一日はなんとか終わった

あの3人がなんだったのかはわからないが、死人が出なかったしよしとしよう

…あのあと番台さんに説教食らったのは覗いて…

~六日目終了~

長い一日だったな…

んじゃ今日は終わりーPSOやらWarframeやらやって寝ますおやすみ(´-ω-`)

おつた

おつ

待ってるよん

男「いやぁー昨日は疲れたわー」

男「あんなことが起こるとは…おっそろしいで銭湯」ガクガク

男「さて、今日は何をするか…」

男「お、あれは>>540!」

西遊記っぽい人達

男「西遊記っぽい人たちじゃねぇか!」ガッ

男「すげぇー豚やら猿やら歩いてるわかっぱがいるわお坊さんが馬に乗ってるわ…」

男「あ、西遊記っぽい人たちが>>542したぞ!」

なぜここにいるのか語りだした

男「なぜここにいるのか語りだしたぞ!」

坊主「えーなぜ私たちがここにいるのかというと…」

猿「うひょー何か今まで見たことないほど綺麗な岩だらけだぞ!」

カッパ「ちょっとは落ち着いたらどうだ猿。あの岩の下敷きになりたいか」

豚「プギィ!」

坊主「…えっと…ここにいる理由を改めて申し上げますが、>>544を探しに来たのですよ!」

銭湯

坊主「銭湯を探しに来たのですよ!」

猿「風呂か!風呂に入れるのか!」

カッパ「最近川で水浴びばかりだったからな」

豚「ブヒヒィ!」

男「…嫌な予感しかしない…」


男「…幸いまだ銭湯の開店時間までまだ間がある」

男「それまでにあのお客さんたちの対策…特にあの豚をどうにかしないと…」

男「何かいいアイデアはないものか…はっ」

男「>>546があるじゃないか!」

見て見ぬふり

男「見て見ぬふりすればいいじゃないか!」

男「うむ。さてあんなのはほっておいて別のことしよう」

男「何するか…ゲームするか散歩するか何するか…」

男「>>548するか」

カラオケ

男「カラオケいくか!」

男「ただ一人で行くのは辛いな」

男「>>550->>552を誘うか」

番台さん

第七第カラオケ達人

ようじょ

男「番台さんと第七第カラオケ達人とょぅじょちゃん誘うか」

男「番台さんとょぅじょちゃんはすぐ誘えるとして…第七第カラオケ達人ってどこで誘えるかな…」

男「とりあえず番台さんのとこ行くか」


男「おーい番台さーんょぅじょちゃーんカラオケいこうぜー」

番台「あ、男くんじゃん。どしたの急に」

男「暇だったからちょっと遊ぼうかなと。そっちは何してるん?」

番台「>>554よ」

バイオハザード

番台「バイオハザードよ」

男「えっ」

番台「こないだPS3買ったじゃない?」

番台「それで他にも何かゲームないかなーってググったらバイオがおすすめにあったから買っちゃった」

男「ほえーちなみにバイオハザードの何番目?」

番台「>>556

番台「バイオ5よ」

男「世紀末か」

番台「赤ずきんね」

番台「で、用事ってなんだっけ」

男「そだそだ、カラオケ行こうぜ。ょぅじょちゃんと第七第カラオケ達人も誘って」

番台「第七第カラオケ達人?」キュピーン

男「え、知ってるの?」

番台「知ってるもなにも、第七第カラオケ達人といったら>>558じゃない!」

管理人

早々にやりこんでやがる…!

番台「第七第カラオケ達人と言ったら母さんじゃない!」

男「なんとなく予感はしてた」

番台「既にカラオケ達人決定戦が23回行われているにもかかわらず」

番台「ずっと7代目を守り続けているという伝説…」

男「管理人さんってほんと何者だよ」

番台「まぁ、とりあえず誘ってみましょうか」

ょぅじょ「ふえぇ…」

男「あ、よっょぅじょちゃん」ナデナデ

ょぅじょ「ふえぇ」カァー

番台「お母さんいつでもいいってさー」

番台「>>561で待ってるって」

喜望峰

番台「喜望峰で待ってるって」

男「あぁ、アフリカの最南端って言われてるとこね」ポン

男「遠いわボケェ!」ピキピキ

ょぅじょ「ふえっ」ビクッ

男「あ、ごめんごめんつい…」

番台「どうしよっか」

男「ほっといて3人で行くか」

番台「高いけどサービスいいとこと、安いけどサービス悪いとこどっちがいい?」

男「>>563だな」

前者

>>563
ヤンデレ眼鏡っ娘に会えるならどっちでも♪

男「高いけどサービスイイトコのほうがいいな」

男「ょぅじょちゃんがいるしな」

番台「じゃーこっちのほうだね」タッチタッチ

ょぅじょ「ふえっ」キリッ

男「おーやる気まんまんだな」

番台「まぁ、一応あの母さんの娘だからね」

男「番台さんも…ゴクッ」


番台「さてつきました」

男「支払いは俺でした」スッカラカン

ょぅじょ「ふえぇ~ふえぇ~♪」

男「さて誰から行こうか」

最初の戦士>>566

ようじょ「ふぇえ!」ノ

いつの間にかいた管理人

ょぅじょ「ふぇえ!」ノ

男「お、じゃょぅじょちゃんから行こうか」

番台「曲は何がいい?」

ょぅじょ「ふえぇ」

番台「>>569

ウルトラソウル

もしやカラオケボックス「喜望峰」?

番台「ウルトラソウルね」

男「見た目によらず暑いなおい」

ょぅじょ「ふぅ~ふぅ~ふぅふぇふぇ~ふふぇふぇふぇふぇ~」

ょぅじょ「ふふ~ふぇ~ふぇ~ふぇふぇ~」

ょぅじょ「ふぅふぇ~ふぇ~ふふぇふぇふぇふふぇふぇふぇふえぇ!」ハァイ!


男「なんだろう…考えるより感じるってまさにこのこと…」ガクガク

番台「これなら…母さんを倒せるっ!」ガタッ

男「お、点数出るぞ」

カタカタカタカタ…チン

点数>>572

いやでっち上げだww
安価下

大変よくできました。(85点)

点数『たいへんよくできましたー85点」

男「…ふぇだけでこの点数か…」

番台「将来有望ね」

ょぅじょ「ふえぇ」オッサンガオ

男「次どっちが行こうか?」

番台「>>575

番台「私が行くわ」

男「お、まってました!」

番台「曲は>>577

Look Around

ボク

ガオレンジャー吠えろ

ハッピーマテリアル

番台「Look Aroundよ」

男「おしゃんてぃーだね」

番台「知ってるの?」

男「しらんかったけど今知った」ヨウツベ

番台「まぁ、聞いてなさいよ」


番台「This for the folks in pay-it-ville, It'll come true if you say it will」

番台「Look around, look around, look around. All around, all around, all around.」


男「洋楽はわからんがうまいことはわかった」ウム

番台「今日はなぜか洋楽って気分だったのよ」

男「ほえぇー」

カタカタカタカタ…チーン

点数>>582

68

69

点数「(´へωへ`)<68点」

番台「ムカつくわねこれ」

男「ま、まぁ、機械だし気にするなよ」

番台「さて、男くんの番よ。何歌うの?」

男「>>585だな!」

ピエールとカトリーヌ

ウォンドビィウィナァ

男「ピエールとカトリーヌだな」

番台「」


男「まぁピエール」ウラゴエ

男「やぁカトリーヌ」ウズウズウズウズ

男「おっひっさっしっぶっりね」バァーン


男「なんかやりきった感じがする」フウ

番台「」(゜д゜)

ょぅじょ「ふえぇ」ズズズ

男「お、ょぅじょちゃんジュースおいしい?俺のおごりだから好きなだけ頼んでいいよー」ニコニコ

番台「」(゜д゜)(つд⊂)ゴシゴシ(゜д゜)

男「さて、歌いきったな」

番台「ソウダネー」

ょぅじょ「ふえぇ」トコトコ

男「さて、まだ時間があるわけだが…なにしようか」

番台「ソウダネー」

ょぅじょ「ふええ」ビシッ

男「ん?なになに…>>589がいいって?」

Want to be winnr!

>>1
たのむm(_ _)m

男「Want to be winnr!がいいって?」

男(えっと…CDが欲しいのかな?)

ょぅじょ「ふえぇ」フリフリ

男「?」

ょぅじょ「ふえぇ」バーン

男「!」

ょぅじょ「ふえぇ」身振り手振り

男「なるほど歌いたいと」

ょぅじょ「ふぇっ」

男「よしいいだろう。俺が最高の舞台を用意してやる!」

ょぅじょ「ふえ!」

男「まず…>>591がいるな」

ミラーワールド

エレキ

ミスった)^o^(
ミラーボールだった

男「ミラーワールドがいるな…」

男「だが生身の人間では入っても消えてしまう…>>594の協力が必要だ」

仮面ライダー龍騎かっ!

>>1の協力が必要だったのか・・・

あ、安価ずれてたか。>>598

呼ぶならば王蛇さまおっ『祭り場所はここか?』

男「王蛇の協力が必要だな」

男「でも俺あいつ嫌いなんだよね…」

男「だがょぅじょちゃんのためとあらば仕方ない!」


男「おい王蛇!いるか!?」

王蛇「ん?祭りの場所の通知でも来てくれたかァ?」

男「お祭り?まぁそんなものだ。それでお前の協力が必要でな…」

王蛇「ほう…>>560したら手伝ってやらんでもない」

オレと見会う強敵を連れてこい

俺を撫でろ

王蛇「俺に見合う強敵を連れてこい…」

男「くっ…」

男(誰がいいか…どうする!)

男(>>603を呼ぶか!)

ウルトラマン

ダークキバ

仮面ライダーVSウルトラマン
だと、ウルトラマンはベリアルか?

男「ウルトラマンをよんでやる!」

王蛇「えっ」

男「ちょっとまってろ!今読んでくるから」タッタッタ

王蛇「えっえっ」


男「さて、どのウルトラマンを呼ぶか…」ピッピッ

男「>>607

ゼアス

ガイア

カオスウルトラマン

男「やっぱりゼアスだな!」

男「なんか親近感沸くんだよねあいつ」ピッピ

男「あーゼアス?オレオレ、男だけど、ちょっと手伝って欲しくってさー」


男「はい連れてきたよ」

ゼアス「おっす」ズーン

王蛇「」

男「で、どするん?」

王蛇「あ…>>611するぞ」

仲間を連れてくるぞ

ファイナルベント

リュウタロスくんとレンゲルちゃんを

だんだんカオスになってきたなww安価↓

王蛇「ちょっと仲間連れてくる」

男「えっ」

ゼアス「えっ」

王蛇「えっ」

男「いやいや、そこは一対一でしょ」

王蛇「無茶言うな!あんなのと戦ったらひとたまりもねぇだろ!」

男「えー」

ゼアス「えー」

王蛇「…」

男「…」ジー

ゼアス「…」ジー

王蛇「わかった協力するから…」ハァ

男「うっしゃ」


男「あ、でも呼ぶならやっぱ呼んでおいてよ」

王蛇「あ?」

ゼアス「」ズン

王蛇「はい」


リュウタロス「わーい何か楽しいことって聞いてきたよー」

レンゲル「最強のライダーを呼んだんだ。大事な用事なんだろうな?」

王蛇「しらん。でもあれを見て逆らえるか」

レンゲル「…そうだな」

リュウタ「わー何あのおっきいのー!」

戦闘狂三人揃い踏み

???「圧縮!圧縮!ウルトラマンを圧縮!!!」

男「さてと。かなり強力どころか果たして現実に存在してもいいものかって助っ人が手に入ったところで」

男「次は…>>619がいるな…」

かーらーの、合体必殺技
ベノムクラッシユ+ワイルドショット+ブリザートベノムクラッシュ

王蛇「いまだ!」ベノムクラッシュ

リュウタ「はいはーい」ババンバン

レンゲル「最強のライダーの戦い方を見せてやる…」

男「!?」

ゼアス「」ズン

三人「ビクゥ」ドシャ

ゼアス「」ゴゴゴ

三人「スイマセン」ビクビク

男「なんだぁーお前ら仲いいなー」


男「んで、あらためて…>>621がいるな」

バンドセット

男「バンドセットがいるな」

男「ょぅじょちゃんには生演奏で歌ってほしいもんな」グッ

男「というわけでお前ら!」

三人「」ビクッ

男「バンドセット手に入れに行くぞ」

三人「オー…」

男「さてどこに行こうか…」

男「やっぱ>>623だな」

楽器屋

財団X

響鬼たちからごうだつ

男「まぁ、楽器屋だわな」


王蛇「オルァ!楽器出せやァ!」

リュウタ「わーこれひいてみたーい」

ハブラレンゲル「最強のライダーは楽器なぞいらぬ…」

男「お前らうるせぇ!こちとら真剣なんだ!ふざけるならゼアスと一緒に外でてろ!」

ゼアス「」ズーン

三人「ハイ」

男「あ。これとこれレンタルで」


男「さて、楽器も手に入ったし…お前ら楽器できる?」

リュウタ「MIXなら出来るよー」

王蛇「一応ギターが…」

ハブレ「最強のライダーは(ry」

男「じゃあバンドマンは問題ないな。ハブレはドラムで」


男「さて、最後に>>627がいるな…」

ょぅじょちゃ花火と料理

ょぅじょちゃん花火と料理(訂正)

王蛇さまにわエレキがにあう

メンツがヤバイwwwww

男「ょぅじょちゃん花火と料理だな」

男「花火が作れそうな知り合いいない?」

王蛇「しらん」

ハブレ「最強の(ry」

リュウタ「>>632とかどうかなぁー?」

ネガタロス

リュウタ「ネガタロスとかどうかなー」

男「ほう、それもいいかもしれないな」


男「てなわけで花火作ってくれ」

ネガタロ「きたねぇ花火なら作ってやってもいいぜぇえ?」

男「いや、なるべく綺麗なのがいいな」

ネガタロ「じゃぁ>>634してもらわねェとなぁ」

ダークキバとグレイブと龍牙とダークカブトにてつだっせもらう

ダークキバとグレイブと龍牙とダークカブトにてつだってもらう(訂正)

ネガタロ「ダークキバとグレイブと龍牙とダークカブトにてつだってもらえるならいいぜぇ」

男「よし任せろ」

そんなこんなで

ダーク♂三人「…」

男「…こいつら無口だな…」

男「ほら、連れてきたぞ。で、どうするんだ」

ネガタロ「まぁ、任せとけ」


ネガタロ「よし、>>637の花火の完成だ」

夢と笑顔と幸せのつまった夜空一面に咲く代わり、10年は消えない

ネガタロ「よし、夢と笑顔と幸せのつまった夜空一面に咲く代わり、10年は消えない花火の完成だ」

男「なげぇよ」

男「…じゃ、早速これを銭湯に…」


男「よし、セットアップ完了だ!」

男「あとはょぅじょちゃんが来るのを待つだけだ!」

石鹸ステンバーイ…

男「あ?」スベッ

男「」ゴチーン



男「ってとこで目が覚めた」

番台「バカじゃないの?」

ょぅじょ「ふえぇ?」

男「無駄に長い夢を見ていた…まぁ、現実に仮面ライダーもウルトラマンもいるわけないもんな」

男「最初に見たあの西遊記の奴らもどうせ夢だろ」ハハハ

番台「え、男もあれ見えてたの」

男「…え?」

番台「銭湯をさがすとか言ってて…あれどうしようか…」

男「…後で考えよ…なんかつかれた」

番台「ゲームでもしようか」ドーングシャグチグチ

ょぅじょ「ふえぇ」


次回、銭湯編。

もうこんな時間じゃないか!良い子は寝ましょうではお休み

>>589
まさかの、夢落ち?あんなに頑張ったのに。
男、責任取ってエレキ引きながらうたえ、いや、御願いします!歌って下さい  ボダボダ

乙×乙=2乙

待ってるぜ

待ってます

待ってる、確かその歌詞なら、くまがわみそぎ  歌詞 ででてくるぜ

>>1マダー

男「さてとやっと戦闘…もとい銭湯のお時間です」

番台「男さんはずっと昼寝してただけですけどね」

男「そんな番台さんは何してたんですか」

番台「↓」

夢を見てた

>>1キター

番台「夢をみてたわ」

男「つまり寝てたと」

番台「そうなるわね」

男「正直ですね」

番台「えっへん」ドヤァ

男「その顔やめい。んでどんな夢見てたんですか」

番台「↓よ」

落書きのような夢

昔の友達の芸能人が、ここに来るという正夢

番台「落書きのような夢よ」

男「それどんな夢だよっ」

番台「何かいろいろぐしゃーってしてて、ごちゃーっとしてた」

男「はぁ…」

番台「そうそう!その中に↓なんてものもあってさぁ」

他人事の様な虹

番台「他人事の様な虹なんてものもあってさぁ!」

男「唐突にポエムっぽいな」

番台「なんだろ…どーでもいいよー的なオーラを醸し出してるのよ」

男「わけがわからないよ」

番台「私もなんかよくわからないけどね」

男「ふーん…あ、ほら、銭湯ついたよ」

番台「そうね。そんじゃ仕事初めて行こうか」

男「おー」


男「さていつものように番台の仕事をしています」

男「へいらっしゃーい」

↓「やぁ」

駄菓子屋の婆ちゃん

ヤンデレの元カノ(爆乳)

『HAPPY 歌詞』でググればいいと思うよ
安価↓

駄菓子屋「やぁ」

男「あ、駄菓子屋さん。ご無沙汰してます」

駄菓子屋「ホントご無沙汰だよ」

男「?そんなにあってませんでしたっけ」

駄菓子屋「いや、こっちの話じゃ」

男「あ、で今日は」

駄菓子屋「いやぁ、ちょっと番台ちゃんの様子見に」

男「番台さんならいま掃除してますよ」

駄菓子屋「ふーん。じゃちょっとお邪魔するよ」チャリン

男「まいど」


男「なんかすっげー久しぶりな気がするが…しかもなんか歌うことを強いられてる気が…」

男「まぁいいや。へいらっしゃい」

↓「うっす」

西遊記っぽい坊主の人

番台さんの幼馴染み(女性、故郷に戻ってきた)

西遊記っぽい人が良くやってくるなこの銭湯

猿「うっす」

河童「どうも」

豚「プギィ」

坊主「…どうもうちのものがうるさくてすいません」

男「え、いや、あの…」

男(なして猿が喋っとる!?ってかなんで河童!?豚きたねぇ)

坊主「これ、料金です」

男「あ、ども…」

男(3人分…?あれ?)

坊主「猪八戒はここで待っててくださいね」

豚「プギィ」

猿「さっさとはいろうぜーもう疲れた」

河童「うるさい猿。もっと静かにしろ。ほかの人に迷惑だろう」

男(河童だよねやっぱ…さすが田舎)


男「ぬー暇だ…」

男「こうも客が来ないと暇になるな。さてどうするか」

男「そうだ、↓をしよう!」

豚を洗ってやる

男「豚を洗ってやろう!臭いし!」

男「…勝手に洗っていいかな?」

男「」ジッ

豚「プギィ」

通行人「うわくっさ!なんだこいつ…」

男「客引きに影響もあるしあらうか…」

男「さてとどう洗おう」

男「↓」

>>スポンジと石鹸でやさしく

豚はきれい好きな動物と聞く
臭いかどうかは知らん

男「スポンジと石鹸で優しく洗えば…いいよな」

男「えっと…ほーらこっちおいでー」

豚「プギィ?」

男「優しくするからねー」

豚「プギッ!?」

豚目線男「うまそうだからくってやろう…」

豚「ブギィイイ!」

男「!?」

男「きゅ、きゅうに暴れだした!?」

男「えっと…こういうときどすりゃいいんだ!?」

男「そだ!↓しよう!」

目隠ししてやろう

聖なる力に目覚める

男「目隠ししてやろう!」

男「幸い手元にはちょうどいいタオルもある…」

男「タイミングが重要だ…男…しっかりやれよ…」

豚「プギィ…」

男「…」スゥ…

男が意を決し手を伸ばし突撃した瞬間、豚もそれに反応し、行動を起こした。

戦いは一瞬で決着がついた。

豚が横に動こうとした瞬間、何かが首元に引っかかった。

刹那、豚は思い出した。彼はとらわれていたのだったと…

猿「非常食逃げないよな?」

坊主「しっかりリードをつないでおきましたし、大丈夫でしょう」

河童「可哀想な猪八戒だ…」ハァ


男「まぁ、そりゃリード付けてそんな動きしようとすりゃそうなるわな」

豚「ぷぎぃ!ぷっぷぎぃ!」

男「さて、はじめるか」キュッ


男「で、体をきれいにしてやったら…」

豚「どうも、助かりました」キリッ

男「あ、はい」

男(顔だけめちゃくちゃ濃いんだよ!なんでぶっとい眉毛生えてんだよ!おっかしいだろうが!)

豚「もしあのままきれいにしてもらえてなかったら私の呪いは解けませんでした」

男「あ、うん、体洗うだけで解けちゃう呪いなのね」

豚「お礼と言ってはなんですが…これをどうぞ」

男「…↓?」

裸で精液まみれの幼女

7億円

本当にささやかな幸運をくれる四葉のクローバーの栞

男「…幼女」スゥ…

豚「はい、私が直々に調教した幼女です」

男「後で坊主さんにコイツさばいてもらうか…」

豚「え!?あの!これ!リード!外してくださいよ!」

男「…あ、そうだこの子どうにか介抱しないと…」スタスタ


幼女「…」

男「あーっと…」

番台「まぁ、あの豚は後で坊主に捌いてもらうとして」

幼女「あの…ありがとうございます」

男「いやまぁ、当然のことしたっていうか…」

番台「そりゃ精液まみれの幼女見たらね」

男「あー…なんであいつのとこにいたかは聞かないとして、これからどする?」

幼女「↓…します」

フェラ

幼女「フェラします」

男番台「「ブッ」」

番台「ああああのね幼女ちゃん…だっけ?そういうのは普通しなくていいからね」

男「べべべべつにそういうの求めてないし…」

幼女「でも…私ができそうなのはこれしかできなくて…ごめんなさいゴメンナサイ…」

男「あー…まぁ、気にすんな」

幼女「…はい」

番台「…よし、幼女ちゃんうちで働きな」

男「それ番台参が決めてm管理人「幼女と聞いて」

男「…あの…」

管理人「あらあらあらかわいいわねうちで預かっちゃいたいわ」

幼女「あわわわ…」

管理人「番台ちゃんこんな娘どこで拾ったの!?」

番台「えっと…」

管理人「もう決めたわ!私が引き取るわ!」

男「え、あ、はぁ…」

管理人「…ね」ウィンク

男「…はあ」

番台「…まぁ、お母さんが言うなら仕方ないわね…」

幼女「え、えと…」

管理人「とりあえず一緒にお風呂入るわよー!突撃ー!」

サワガシイトオモッタラオマエカ

オバーチャンジャナイデスカー

エトヨロシクオネガイシマス

男「気がきくなぁ…」

番台「ちょっと変なとこあるけど最高のお母さんよ」

男「…あー俺もあんな親が欲しかったわぁ」

番台「っ!えっと…それって…」

男「ん?いや、俺の親がマジでもうくそったれで…話してると嫌になるからやめ!この話やめ!」

番台「え…あ、うん…」


男「さて、仕事に戻ろう。そろそろ客の増える時間帯だ」

↓「やっ」

スタル○ッド

>>661

スタル○ッド「…」ヤァ

男「…?」

スタル○ッド「…」チャリン

男「あ、えと」

スタル○ッド「…」スタスタ

男「…女の子?」

アレ?コレナンダロ

フエェ!?ナ、ナンデワタシニ

オヤオヤ、スカレタンジャロ

男「…いや、わからんな…なんであんな生物がこんなところにいるんだ…」ハゲソウ

男「考えたら間違いなくハゲるからやめよ」


男「なんか…よくわからん人多いなおい…」

男「もうわっけわからん人来ないでくれよ…」

↓「…」

幼女を犯しまくった客

青タヌキ

豚「あの…この首輪マジでとってくれません?」

男「帰れ豚野郎。俺が捌くぞ」

豚「」ビクビク

男「ったく、客じゃねーなら入ってくるなっての…」

男「あ、いらっしゃい」

↓「や」

番台さんの幼馴染み(女性、故郷に戻ってきた)

いつも気だるいような感じに見せて、その実お人よしでノリがいい。
美人系というよりかわいい系。
しっかり者で、小学時代は番台さんのブレーキ役だった。

なんか設定が増えてる

なんとなくおめでとうと言いたくなるな

幼「やっ」

男「らっしゃい」

幼「あれ?番台ちゃんは?」

男「掃除中。知り合い?」

幼「ちぇっ…せっかく帰ってきてやっててぇのによぉ…」

男「…用があるならようでこよか?」

幼「ん、そうしてもらえると助かる」

男「おう」


男「番台さん、なんか用事がある人だってよ」

番台「ん?だれだろ。いまいくー」

管理人「あらあら、番台ちゃんも人気者ねぇ」

駄菓子屋「うちで唯一の若い女じゃからの」

管理人「え、私は?」

駄菓子屋「若い女を語るには10年遅いわ」

幼女「あの…私ぐらいの娘もいないんですか?」

駄菓子屋「安心せぇ。おまいらみたいなガキンチョはそこらじゅうにいるわい」

幼女「…!」

管理人「うちのょぅじょちゃんにも合わせてあげないとね」


番台「で…誰かな…あ!幼じゃん!」

幼「おーよう番台、番台してない番台!」

番台「人手が増えたから任せてたのよ」

男「おす」

幼「見かけない顔だけど、新入りだな?」

男「久しぶりにそういうの言われたわ。会う人会う人にいわれるってなんだよ」

番台「流れだよ」

幼「流れやな」

男「あれ?俺の仕事増える?」

幼「いやあ、最近の番台は自制できてるかなと」

男「昔何があったんだよ」

番台「ま、いろいろとね」


幼女は愛でるものであって、手を出してはいけない
豚はロリコンの風上にもおけないな(俺はロリコンではない)


ボクはヤンデレ波だ

ライダー好きの番台が夢の話にがっつかなかったのがキセキ。恐らくリュウタがデンライナーを使って裏でどうこうしてくれたんだろう

夢よ踊れこのイージャンイージャンスゲージャン風を切って走る戸惑いも迷いも捨て約束の場所生きている激しさを切り札は自分だけ

番台「前回のあらすじ」

男「幼女が番台さんちの養女になった」

幼「え、あ…で、私が現れた」

>>1「紛らわしいんじゃボケッ!」ダンッ

番男幼「「「」」」ビクッ

トリップ付けます(´へωへ`)

男「今日も仕事楽しかったなー早くおうちに帰ってゲームしなきゃ」シロメ

番台「疲れてるわね」

幼「ね」

幼女「えと…とりあえずくらいから帰ります?」

番台「そうね、家族が増えたから今日はご馳走よ!」

管理人「たのしみねー」ニコニコ

幼「うおっ!いつのまに!」

管理人「管理人たるもの、忍術の一つや二つ…」

番台「アイエエ」

男「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

幼女「…賑やかだなぁ…」

駄菓子屋「うるさいぐらいじゃ」

番台「というかみなさんちゃっかり参加しようとしてません?」

男「おう」

幼「イエス」

駄菓子屋「じゃあわしも」

番台「…まぁいっか」

男「で、番台さんこんだけの人数の量の飯作れる?手伝おうか」

番台「うん、是非とも手伝ってください」

幼「初めての共同作業」

管理人「お熱ですわねー」

駄菓子屋「最近の若いもんは…」

幼女「」オロロ

男「…で、何作る?(無視無視)」

番台「えっと…↓でもどうかな」

クリームシチュー

番台「鍋でもどうかな」

男「おお、定番だな」

番台「でも中身をどうするかなのよね…」

男「じゃあ意見を募ってみよう。みんな鍋の中身何がいい?」

幼「↓で」

管理人「↓2ね」

駄菓子屋「↓3じゃ」

幼女「えと…なんでもいいです」

番台「鍋でもどうかな」

男「おお、定番だな」

番台「でも中身をどうするかなのよね…」

男「じゃあ意見を募ってみよう。みんな鍋の中身何がいい?」

幼「↓で」

管理人「↓2ね」

駄菓子屋「↓3じゃ」

幼女「えと…なんでもいいです」

牡蠣

雎??

松坂牛

文字化けしました……豆腐です

>>700
闇鍋の始まりだ……
安価↓

>>700は…ミサゴ?鳥?自己解釈で行きます

幼「牡蠣で」

管理人「ミサゴ」

駄菓子屋「松坂牛」

男「恐ろしい程高級鍋できそうだ」

番台「そんな素材があるかい!」

幼「私はお土産で持ってきてるよ?」

管理人「オーストラリアからのお土産があるのよー」

駄菓子屋「一昨日親戚から送られてきたのがあるんじゃよ」

番台「うっしゃー!今日は宴じゃあああ!」

男「ふっきれたな」

カレー

豆腐wwww豆腐wwwwwとwwwwうwwwwふwwww

男「あ、豆腐はいれてな」

番台「え、まぁいいけど」


男「さてと、まずはなんだっけミサゴ?の解体か」

番台「なんでまるまるもって帰ってきてるのよ!」

管理人「オーストラリアだし。わいるどだろぉ?」

男「…で、解体どうしようか」

番台「た、たぶん↓すれば大丈夫よ!」

熱処理

番台「熱処理すれば大丈夫よ!」

男「まぁ、そうだな。でもとりあえず羽はもいだほうがいいんじゃないか」

番台「…」ジー

男「…」

番台「…」ウルウル

男「あーはいはい、やりますよ」ムシリムシリ

番台「それでこそ男だ!」

男(あんだかな)


男「さて丸裸の鳥さんだ」

番台「で、どうすりゃいいんだっけ」

男「…このままオーブンにかける?」

番台「その前に↓しとくべきじゃない?」

精液かけとく

中に木の実詰める

番台「精液かけとくべきじゃない?」

男「…え」

番台「…?」

男「…あれ?ちょっと俺のほっぺつねって」

番台「ん」ムギュー

男「あばばばば…」

男「うん、夢じゃないね」

男「うん、えっと、え?」

番台「精液」

男「…をどうしろと」

番台「↓」

食ザーよ

番台「食ザーよ」

男「…」チラッ

一同ワイワイ

男「…せいっ」ゴスッ

番台「ぎゃふん」

番台「痛いわね!何するのよ!」

男「いや、番台さんの頭おかしくなったかなと」

番台「なってないわよ!」

男「食ザー?」

番台「食ザー」

男「だれの」

番台「↓の」

ジョークよ

番台「ジョークよジョーク」アハハ

男「きっついジョークはマジ勘弁」ハァ

番台(結構ガチでやってみたかったんだけどな…)

男「あーもー首落としてモツ抜いときゃいいだろ」ダン

番台「あ、血抜き…」

男「え」ブシュー

男「」

番台「あわわわわ」

男「なんでだよ!?なんでこんな血でるんだよ!?おかしいだろ!死後何時間だよ!?」

番台「とりあえずどうにかしないと!」

男「えぇい!↓だ!」

俺が全部飲んでやるん

男「俺が全部のんでやるっ!」

番台「え、ちょっとそれは…」

男「?」ゴキュゴキュ

番台「ガチで飲んでるし…」


男「おえぇ…まず…」

番台「まさかマジで全部飲み干すとはね」

男「おすすめしないよ…でもなんかみなぎってきたな…」

男「なんか…強くなった気がする」

番台「厨二か」

管理人「そういえばその鳥の血は↓の効果があるらしいからしっかり抜いておいてねー」

1デシリットル飲むごとに3分間もがき苦しむ

すごい安価スレだなw

管理人「1デシリットル飲むごとに3分間もがき苦しむのよ」

男「…1デシリットルってどれくらいだっけ」

番台「わすれた。理科でよく使ってたわね」

男「ググろう」


男「1リットルの10分の1だってよ」

番台「で…さっきどん位のんだ?」

男「…500?…ぐらいかな?」

番台「単純計算で15分?」

男「でもなんともな…」

グーギュルル

男「」

番台「」

男「…わり、というっ…」

番台「はよいってこい」


番台「さて、男くんが行ってしまわれたわけだが、どうしようか…」

番台「↓しようかね」

先に鍋を平らげてしまおうかね

番台「先に鍋を平らげてしまおうかね」

番台「…その肝心の鍋が完成してないが」

番台「いま手元にある牡蠣、さっき男くんがさばいた鳥、松坂牛、そして豆腐…」

番台「なんて野菜のないアンヘルシーな素材だ」ジュルリ

番台「とりあえず鍋に突っ込んで」

番台「でけだー!」

管理人「わーい」

幼女「わ、わーい?」

駄菓子屋「遅かったじゃないか」

ょぅじょ「ふえぇー」

おっさん「おう今日は鍋か」

管理人「家族が増えたからね」

おっさん「…ふぇ?」

番台「まぁとりあえず座って。食べながら話しましょ」

おっさん「…ふぇぇ」


男「ぐぬぬ…」

男(このままトイレでもがき苦しむしかないのか…)

男(何か…なにか打開策は…!)

男(↓だ!)

喉に手を突っ込み上と下から出す!

正露丸を飲む

待ってます

男「喉に手を突っ込んで上と下から…出す!」

番台『馬鹿なこと言ってないで正露丸飲みなさい』

男「はい…」


男「あぁ、逝ったかと思ったよ…」

番台「とんでもねぇ、待ってたんだ」

男「…どう返せばいいのそれは?」

番台「さて、鍋鍋」

男「さらりと無視するねぇ…」


男「で、なんでこんな状況なの?」

おっさん「ふえぇ」

ょぅじょ「ふえぇ」

幼女「ふ、ふえぇ?」

管理人「ふえぇ」

駄菓子屋「はぁ…」

男「…インふえぇルエンザ?」

番台「新しいわね」

男「原因はなんだよ…」

番台「わからないけど…でもさっきまでみんな↓してたのよ」

この町の未来について語っていた
幼馴染みちゃんは町おこしに戻ってきたのよ

番台「この町の未来について語っていたのよ…」

男「それがなんでインふえぇルエンザに発展するんだ!?」

番台「さぁ」

幼「あれ、男くん戻ってきたのか」

男「あぁ、現状報告してくれ」

幼「町おこしにきてます」

男「そうじゃねぇよ!このインふえぇルエンザの説明を求めてるんだよ!」

幼「あぁ、なんか…」ポワンポワン…


おっさん「さて…鍋をいただくとするか…」ハフッ

ょぅじょ「ふえっ」

幼女「えっ、くれるんですか?」

ょぅじょ「ふえぇ…」ドヤァ

幼女「あ、ありがとうございます」ハフ

ょぅじょ「ふえ」キリッハフ

管理人「成長したわねぇょぅじょちゃん。それじゃあ私も」ハフ


幼「てな感じでみんな食べたらこうなってたよ」

男「鍋の中身が原因か…いや中身怪しいモノまみれだけど」

番台「とりあえず何が入ってるか確認しようか…」

男「あぁ…何よりも怪しいのが↓だな」

しゃべるつけもの

男「しゃべるつけものだな」

つけもの「あぁん?なんかもんくあっか?あぁん?」

番台「誰よこんなの持ち込んだの…」

男「それはともかく、怪しいな…ってか鍋につけもの…ないわ」

つけもの「お、わかってんじゃねーか。まったくここの家族はよぉ…」グチグチ

男「で、お前はインふえぇルエンザについて何か知ってるのか?」

つけもの「あぁ、↓のことなら知ってるぜ」

早く手を打たねぇと永久にこのまんまになるってこと

つけもの「早く手を打たねぇと永遠にこのままだってことなら知ってるぜ」

男「…」チラッ

ょぅじょ「ふえぇ、ふえふぇふぇ」ビッビッ

おっさん・幼女「「ふえぇ」」キラキラ

管理人「ふえふえ」ナデナデ

ょぅじょ「ふえぇ」///

男「このままでもいいんじゃないかな?」

番台「この先困るでしょ特にお父さんは」

男「はぁ…対処法は何かないものか…」

つけもの「さぁなぁ。俺もそこまで詳しくないが…だがどうもあやしいやつが鍋の中にいる…↓だ」

しゃべる豆腐だ

つけもの「喋る豆腐さ」

豆腐「…ちっ、ばれたか」

男「おい、何か知ってるなら教えてもらおうか!」

豆腐「しらねぇよ…俺は↓してただけなんだから」

なんか色々と鍋をダメにした、お前らに軽いまじないをした

ようじょたんを視姦という形で愛でていた

豆腐「何か色々と鍋をダメにしたお前らに軽い呪いをしただけだ」

男「…あー…」

番台「…」サッ

豆腐「自覚はあるみたいだな」

男「あー…で、まじないってなんだ」

豆腐「見ての通りだ」

男「…インふえぇルエンザか…」

男「…たのむっ、どうやったら元に戻る!?」

豆腐「…そうだなぁ…↓してもらわないとな」

食べ物は感謝して、おいしく調理してくれりゃいい。
よく噛んで食べな

俺を食え

豆腐「食べ物を感謝してうまく調理しろ。そうしたら元通りさ」

男「…そうか、そうだよな。うんよし、それじゃ頂きます」ハフッ

豆腐「えっ」バグッ

豆/腐「てっめ!前置きもなしにくうか普通!?」

男「え、いやぁ…あ、いただいてます」

豆/腐「おせえええよ!…まぁいいや」

男「…まじぃ…」

豆/腐「自業自得だ」

男「俺なんかしたっけ…」

番台「」サササ

男「…お前も食え」

番台「ハイ」


男「…ふう…成仏した…かな?」

番台「…たぶんね」

おっさん「あれ?鍋がいつの間に…」

男「あ、元に戻ったみたいだな」

番台「なんかごめんね」

男「今度なんかおごってくれよー」

番台「むー仕方ないなぁ」

シカタナイノハドッチダヨ! ウルサイワネェ!ジコヨジコ!


今日もまた波乱万丈な毎日が過ぎていった…

が、こんな毎日もずっと続くわけでも…ないのかな?

続くー

乙です!

乙です

一応保守

乙華麗!!

男「やぁやぁ、久方ぶりだね。元気してた?」

番台「?昨日ぶりじゃないの?」

男「あ、いや、こっちの話。決して直接口内にとかやってたわけじゃないよ」

番台「?なにいってんの…暑さで頭やられた?」

男「やられたかも。今も↓のことばかり考えてるし」

アナログマ

男「アナログマのことばかり考えてるし」

番台「懐かしいわね。うちのアパートはもう地デジだけど」

男「右上にアナログって書かれてたのが懐かしいな…」

番台「あのあとどうなったのかしらね…」

男「あれじゃね。夢の国で黄色に染められて仕事してたり白黒に染められて学園長になってたりとかするんじゃね」

番台「タイムリーね」

男「実際は↓らしいよ」

北海道で鮭採ってる

男「北海道で鮭採ってるらしいよ」

番台「しゃ、鮭だぁああ!?」

男「ネットで言ってた」

番台「信ぴょう性ないね」

男「だね」

番台「で、今日はどこに?」

男「あー↓とか行こうかなぁ」

モトクロス

男「モトクロスとか行こうかな」

番台「公道を走行する事の出来ないモトクロス競技専用車である「モトクロッサー」を用いて、未舗装のレース専用周回コースで順位を競うあれ?」

男「説明乙。いやなんとなくだけどやってみたくなってな」

番台「にしたって突然ね…」

男「新しいことをやってみる…のはあんま好きじゃないんだが。ってか嫌いなんだが、なんとなくな」

番台「…で、なんかアテはあるの?」

男「↓とかなら詳しくしれそうだな」

幼馴染みさんとかに訊いてみよう

男「幼さんとかに聞いてみるか」

番台「なぜ急に幼」

男「いやなんとなくだ」

幼「よんだー?」

番台「んでどうしてこうタイミングよく来るんだ」

幼「なんとなく?」

男「謎のチカラでも働いてるのかもね」

番台「はぁ…」

幼「んで、何か用事でもあったの?」

男「あぁ、モトクロスについて教えて欲しくてよ」

幼「あぁ、んー…」

男「何か知ってるのか?」

幼「知っているけどだたどいうわけには行かないなぁ…↓をしてもらおうか」

町おこしのアイデアを、思い付きでもいいから出して

幼「町おこしのアイデアでも考えてもらおうか…って何やってるん?」

男「あ、ごめんクッキー作ってた」

幼「は?」

男「クッキー」

幼「…え?ふぇ?」

男「今毎秒千五百万枚生成してるんだ。あとちょっとで工場が100行くんだが…うーん…」

幼「…番台、こいつ頭どうかしたの?」

番台「さぁ?なんかつい最近から携帯によく張り付いてるんだよね」

幼「…とりあえずこいつを携帯から遠ざけよう。何かいいアイデアある?」

番台「↓してみようかな」

携帯破壊

ハンマーで粉々にする

番台「携帯破壊してみようかな」

幼「顔に似合わず物騒だなおい」

番台「まぁ、とりあえずやってみよっか」ビュン

男「ふぇ?」バクャ

携/帯「無念」

幼「あれはもはや皮膚を硬化してるんじゃないだろうか…」

男「ちょおおお!?あと一個で工場百だったんだぞおお!?」

番台「それよりも、優先するべきことがありますよね?男さん?」

男「ん…?はっ、あんだけクッキーあればタイムマシン作ったほうが良かったか!」

番台「…」ビュッ

携+帯「ふぁっ!?」

男「うぎゃああ俺の携帯がああ」

幼「いや最初の時点でそれ言えよ…」


男「あーんでなんだっけ…あぁ、村おこしなぁ…」

幼「やっぱ人口がガンガン減ってるせいでもう過疎がやばいんだよねぇ」

男「そうだな…↓とか試してみるか?」

幼馴染みさんがご当地アイドルとしてデビュー

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