晴れのち雨、時々幻想 その2 【安価】 (389)
東方の世界観をオリキャラでまったりと旅してみるはずだった安価スレ
キャラ崩壊や独自設定鵜呑み、複線回収しないとかは世の常
好きなキャラが変な事なったり、個別エンディングとか迎えても泣かない人向け
あくまでまったりと言ったがあれは嘘だった
どうか付き合っていただけるとありがたい
読む必要あるかは知らない前の
晴れのち雨、時々幻想 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366811498/)
ひとまず
↓1 キャラの性別
↓2 キャラの種族
↓3 開始地点
↓4 その他 何か最初に特徴として設定しておきたいこと
ぐらいから始めます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368235541
女
シーサーペント
妖怪の山の滝
小声だけど実力の伴った自信家
今回は妖怪の山スタート
「おーい、大丈夫か?あんた」
「おお、よかった。行き倒れかと思ったよ」
「……どうした?はっきりと喋ってくれないか?」
返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心
選んだ数字に対応した台詞を自分で書き込むと喋ります
選択肢は概ねの会話の流れ的なの
↓1
1
「しかし、なんだってこんな所で倒れてたんだ?」
「ん?私か?そういえば、自己紹介してなかったな」
にとり「私は河城にとり。この辺りに住んでるしがない河童さ」
にとり「あんたはこの辺じゃあまり見ない顔だが……一体何者かね?」
返答
1、名乗る (名前が付けれる)
2、名乗らない
3、記憶がない
↓2
1
リーヴァ
リヴァイヤサンからの安直ネーム
うえ
スレ立て乙
にとり「リーヴァか……この辺じゃあまり聞かない名前だね」
にとり「それで、あんた一体どこから来たんだい?」
にとり「少なくともこの辺に住んでたとかじゃないだろうし……」
にとり「いやなに、ただの好奇心だよ。返答次第では、なんて思ってるわけじゃない」
返答
1、即答 (建造物等を除く場所指定。人知れず幻想郷に元からいた設定になります)
2、難色
3、無関心
↓2
2絶対この辺じゃない、絶海の孤島
1霧の湖の底で眠っていた
前回との繋がりは0だよね?
繋がりなしにしたいならそれで構いませんし、出てきて欲しいなら地底に行ってみるといいです
会わせてもらえるかは知りませんが
にとり「湖の底でって……それが何がどうなってこんな所にいるんだか」
にとり「まぁ、外から来たわけじゃないなら大丈夫かな……」
にとり「い、いや。こっちの話だよ」
にとり「それじゃ、私はこの辺で失礼しようかな。家へ帰る途中だったんだ」
行動
1、分かれて移動
2、後を追う
↓2
1
滝登りして山の頂上をめざす
【移動中。。。】
遭遇判定 範囲 にとり除く妖怪の山周辺の妖怪
↓1
諏訪子
文
「おや?川へ水浴びへ来てみれば」
「滝を登ってくるなんて、随分と面白い参拝客だね」
「一緒に水遊びでもする?なんてね、ケロケロ」
「今はゆっくりしたい気分なんだ、そちらさんに敵意がないならまったりしようじゃないか」
返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心
↓1
1
「うんうん、こんな暑い日に勝負なんてあほらしいよ」
「あー、ひんやりするー」
諏訪子「私は諏訪子。この近くの神社で神様をやっているよ」
諏訪子「そちらさんは見ない顔だが一体どちら様かね?」
返答
1、自己紹介する
2、黙ってる
3、無関心
↓1
1
1
諏訪子「リーヴァっていうのか、面白い名前だね」
諏訪子「最近まで、湖の底で眠ってたって?随分とお寝坊さんだな」
諏訪子「でもそうなると、幻想郷の先輩ってことになるのかなー」
諏訪子「私達は最近こっちに越してきたもんでね、あまり昔の事は知らないんだ」
諏訪子「もし最近の事が知りたくてここまで来たなら申し訳ないね」
諏訪子「おっとと、随分とまったりしてしまったね」
諏訪子「そろそろ帰らないと、あの子が心配しだす」
諏訪子「……そちらさんは、どこか行くあてでもあるのかい?」
返答
1、肯定
2、否定
3、無関心
↓1
2
今まで沈んでたもので……
諏訪子「なるほど、確かにその通りだ」
諏訪子「それならうちに来なよ。水が好きなやつに悪いやつはいないからね」
諏訪子「ただいまーっと」
「おかえりなさいませ、諏訪子様……って、そちら様は?」
諏訪子「私の客だよ、早苗」
早苗「ややっ!それは大変失礼をっ!今、お茶菓子をご用意しますねっ!」
「おや諏訪子、帰ってたのか……って、誰だいその後ろのは」
諏訪子「私に聞くより本人に聞きなよ」
返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心
↓1
1
神奈子「へぇ、湖の底でねぇ……」
諏訪子「な?不思議な話だろ?」
神奈子「……」
諏訪子「なーに神妙な顔つきしてんのさ、お客さんに悪いだろ」
神奈子「ん、あぁ。すまない」
神奈子「ゆっくりしていってくれ、客人」
早苗「神奈子様、諏訪子様、お客様ー!夕食の準備が出来ましたー!」
諏訪子「おお、ちょうどよかったね」
諏訪子「やっぱり早苗の作る料理は美味いねぇ」
早苗「ありがとうございます、諏訪子様」
神奈子「……私は少し、出かけてくる」
早苗「こんな時間にでございますか?お気をつけくださいませ、神奈子様」
諏訪子「……」
自由行動 範囲 神社or神社付近の妖怪の山
↓1
神社で
今回は冒頭大人しいな
すわすわ
この時間からどんぐらいやれるだろうか
諏訪子「ん?」
諏訪子「おや、お前さんも涼みに来たのかい?」
諏訪子「うーん、風が気持ちいいねぇ。私はこの屋根の上、大好きだ」
諏訪子「……神奈子のことかい?何、あいつは少し心配性なだけさ」
諏訪子「最近この辺が少し物騒だったからね。許してやっておくれよ」
諏訪子「おっと、もうそろそろ早苗も心配しだすか」
諏訪子「なんだかあんたといると落ち着くねー、不思議と」
諏訪子「それじゃ、戻ろうかいね」
早苗「すー……すー……」
諏訪子「おや、寝ちゃってるか。私も寝るとするかね」
行動
1、諏訪子の寝室へ
2、大人しくしとく
3、無関心
↓1
1
諏訪子「すわわっ!?お前さん、私と一緒に寝る気かい?」
諏訪子「……むー」
諏訪子「別にいい、けど」
1日が終わりました
霊夢「……ふーん、また変なのがねぇ」
紫「今度は私関係ないわよ?」
霊夢「……どうだか?」
霊夢「まぁ、まだ気にしなくていいでしょ」
早苗「諏訪子様、朝でございますよー。起きてくださいー」
諏訪子「くぁ……もう朝か」
寝相判定
コンマが大きいほど服が乱れている ある程度高いと……?
↓1
s
ほほう
ゆうべは おたのしみでしたね
早苗「まぁ、お二人とも……昨晩はご一緒だったのですね」
諏訪子「あぁ、なんかこいつがね」
早苗「神奈子様はすでに朝食をとられてお出かけになられました」
諏訪子「……ふーん」
諏訪子「お前さんは先に朝食を取っておいてくれ」
早苗「え?諏訪子様?」
早苗「行ってしまわれました……」
行動
1、ご飯食べる
2、追う
3、無関心
↓2
1
1
早苗「あ、はい。こちらにどうぞ」
早苗「しかし神奈子様も諏訪子様も、なんだかピリピリしておられます」
早苗「やはり諏訪子様のお客様とはいえ、得体のしれない妖怪には変わりありませんし……」
早苗「あっ、いえ。失礼を言って申し訳ありませんっ」
早苗「私は片づけをしてまいりますね」
自由行動
範囲 場所フリー キャラ指定の場合 諏訪子 神奈子 限定
↓2
kskst
神奈子様
神奈子「……む、お前は」
神奈子「どうやってここまで来たか知らないが、何の用だ?」
神奈子「私はここで山で困ってるものがいないか監視している」
神奈子「お前にも、面倒事を起こさないで貰えるとありがたいが」
返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心
↓2
1
1
神奈子「ふむ、そうか」
神奈子「それなら集中の邪魔をせんように行ってくれ」
神奈子「……むぅ」
自由行動 範囲フリー キャラフリー
どこへでも行ってみましょう
↓2
川下りしてたら哨戒中の椛と遭遇
川の中でにとりと遭遇
にとり「……んお?」
にとり「あんた、昨日の……随分と縁があるみたいだね」
にとり「私?私は……水が気持ちよかったから、つい」
にとり「なんだい?そんなに笑って……」
にとり「それより、こんな川に何の用かね?」
返答
1、水が気持ちよかったから
2、にとりに会いに
3、なんとなく
↓2
3
1
付き合いどうも
今日はこの辺
明日はもうちょいしっかり書こう
おつ
おつ
こんな時間から少し書くよ 現行の東方安価スレで一番ひっそりしている気がする
でも安価は一人でもいれば続けられる、はず
にとり「それは私がさっき言った台詞だろう……でもまぁ」
にとり「私も水に誘われたんだ、あんたも水に誘われたんだろう」
にとり「こうして何回か会ったのも何かの縁だね、私の家を教えておこう」
にとり「大したもてなしも出来たものじゃないが、お茶ときゅうりぐらいは出そうじゃないか」
にとり「……げぇ、人間だ」
にとり「私は一部の人間以外はまだ人間に慣れてないんだ。悪いが隠れさせてもらうよ」
遭遇判定 範囲 人間
↓1
れいむ
霊夢「あんたが最近この辺に現れたっていう妖怪?」
霊夢「ふーん……へぇー……」
霊夢「なんか大して強くなさそうだし、大丈夫そうだとは思うけど……」
霊夢「あんた、湖の底で眠ってたって聞いたけど、他に何か覚えてる事はないの?」
返答
1、答える (設定が増えるよ)
2、答えない (表情を付けると霊夢の好感度が変わるかもしれない)
3、無関心
↓2
2
困ったような表情で
上
霊夢「……その様子だと、他の事は何も覚えてないみたいね」
霊夢「いつぐらいからそこにいたのか知りたかったけど……まぁいいか」
霊夢「あんまり面倒事は起こさないでね。そんだけ」
にとり「……おーぅ、なんか随分とピリピリしてたなぁ」
にとり「あの巫女は絶対に怒らせない方がいいぞ。ゆっくり生きていたいならな」
にとり「そろそろ私は帰るとするよ、じゃあなー」
自由行動 帰宅可 範囲 神社から妖怪の山まで
↓2
神社
妖怪の山へ柴刈りに
桃でも流れてくるのか
>>65中からは・・・
【移動中。。。】
「……あやや?」
「【見知らぬ妖怪、山を柴刈り】ですか」
「記事としては大分弱い気がしますねぇ」
「っとと、私としたことが。自己紹介していませんでしたね」
文「私は射命丸文と申します。あなたはいったいどちら様で?」
返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心
↓2
1
3
文「あやや、いきなり嫌われてしまいましたかね……」
文「怪しい者では決してないのですよ。どうか警戒なさらずに」
文「そうですね……ここは交換条件にしましょう」
文「あなたの質問に一つ、私が分かる範囲でお答えしましょう」
文「その代わりに、私の取材にお答えいただけると助かります」
文「どうでしょう?悪い条件ではないと思うのですが」
返答
1、条件を飲む (聞きたいことも書いて)
2、条件を飲まない (無視して帰宅しちゃいましょう)
↓2
1
最近何か変わった出来事とかあった?
1 チルノという名前について
1
私この幻想郷では結構な古参のハズなのに微妙に避けられてる、て言うか警戒されてるんだけど。どうしたらいいかしら?……ってこれじゃ唯の相談ね
文「チルノと言えば……湖にいる妖精のことでしたかね?」
文「この暑い時期はあの妖精には辛そうですね、あまり湖以外で見かけない気がしますよ」
文「しかし、あの妖精に何か御用が……?っと、そんなことはどうでもよくて!」
文「まずお名前からですね……!」
文「おおっと、もうこんな時間ですか!」
文「今日はこの辺にしておきましょう、ありがとうございました」
文「ではではー」
自由行動 範囲 自由 コンマが偶数だと諏訪子が迎えに来てしまいます
↓2
アリスのところへ行く
湖へ行く
命蓮寺の近くに流れ着く
【移動中。。。】
「チルノちゃん、遊ぼうよー」
「やーだー……こんな暑いのに、外なんて出たくないー……」
「もう、チルノちゃんってば……あ」
「どうしたの?大ちゃん」
「……あ」
湖の妖精達とあなたの関係は?
↓1−3 全然知らん人、とかでも可
会ったことがある
初対面
水中からぼんやりと見たことがある
少し出かけてました 再開します
コンマが一番大きいので>>79
大妖精「こ、こんにちは」
チルノ「おーっす!」
大妖精「ちょ、ちょっとチルノちゃん。失礼だよ……」
チルノ「失礼?何が?知り合いなんだからいいでしょ」
大妖精「知り合いって言っても、この人が湖から出てきたときに少し会ったただけでしょ……?」
チルノ「知り合いじゃん!」
大妖精「……うぅ」
チルノ「最近見なくなったから、てっきり死んでるかと思ってたよ。それで、あたい達に何か用?」
何の用?
↓2
退屈だったからきちゃった
特にない
目が覚めただけだ
チルノ「へー、あの時って寝起きだったんだ。妙なとこで寝てるねぇ」
大妖精「チルノちゃん、多分寝てるの意味が違う気が……」
チルノ「まぁいいや、誰でもいいから遊びたかったんだ」
大妖精「チルノちゃん聞いてないし……私いじけちゃうし……」
チルノ「私と勝負しようよ?」
返答
1、肯定
2、拒否
3、無関心
4、まとめて来い
↓2
4
1
4
竜族ながら嫉妬を司る第三位の悪魔レヴィアタンの異名を持つ……種族の私に勝てるかしら?
チルノ「よーし、行くぞー!」
大妖精「チルノちゃん、怪我しないようにね……」
恒例の能力決め 今回は強さも一緒に決めよう
↓1 の上一桁が スペル枚数 下一桁が HP
↓2−5に能力案
状態を操る程度の能力
水を操る程度の能力
海を創造する程度の能力
通常より早く動ける程度の能力
渦を操る程度の能力
原子を操る程度の能力
スペル 4 HP 4 なんか芸術的……
能力案多数決
↓1−3 同票はコンマ
コンマが同数とは珍しい
これはどうなる?
同コンマは焦る たまにいる複数能力持ちとかにしてしまおうか
というか内包してしまおう
能力 海を創造する程度の能力 IN 渦を操る程度の能力
効果 消費 1 相手のスペルを無効化し、相手に1ダメージ与えます
追加消費 2 さらに以後の回避補正に+1 反撃威力に+1します この効果は永続、重複します
チルノ
S4 H3
あなた
S4 残4
チルノ「行くぞ、値の最強のスペルカード!」
チルノ「氷符『アイシクルフォール』ッ!」
難易度 2 威力 1
行動
1、回避 +4
2、反撃 +2 威力1
3、スペル使用 残4
↓1
2
2
この低コンマwwww
チルノ「むー、当たらないーっ……いてっ!?」
大妖精「チルノちゃん、目の前に弾が出てないよ……」
チルノ
S3 H2
あなた
S4 残4
チルノ「次のはあたいの最強の最強スペルだよっ!」
チルノ「雹符『ヘイルストーム』ッ!」
難易度 4 威力 2
行動
1、回避
2、反撃 威力2
3、スペル使用 残4 ※今後4を選ぶときは、追加を払うかどうかも表記を 効果は↑参照
↓1
2
1
チルノ「ギャーッ!」
ピチューンッ
大妖精「チルノちゃーんっ!大丈夫?」
チルノ「いてて……このさいきょーの私が……」
弾幕勝負に勝利しました
ステータスを上げれます
1、体力強化 HP+1
2、回避強化 回避補正+1
3、反撃強化 反撃コンマ補正+1
4、スペル強化 スペル枚数+1
↓2
4
3
反撃が少し強くなりました
チルノ「あんた強いなー、このさいきょーの私を倒すなんて」
大妖精「もうチルノちゃん、なんでそんな偉そうなの……」
チルノ「そうだ、あたいのぼでぃーがーどにならない?」
大妖精「へ?」
チルノ「さいきょーのあたいに、さいきょーの次にさいきょーのあんた」
チルノ「さいきょーコンビの誕生よ!」
返答
1、了承
2、拒否
3、無関心
↓2
2
3
チルノ「がーっ!無視すんなー!」
大妖精「落ち着いて、チルノちゃん……」
チルノ「あんたなんか嫌いだーっ!」
大妖精「あ、待ってーっ!あ、し、失礼しますっ」
自由行動 範囲 フリー
今のあなたは帰る場所もない 自由だ
↓2
人里
↑
【移動中。。。】
「おい、そこのお前!」
「見ない顔だな、一体何者だ?」
慧音「私は上白沢慧音。この辺の警護をしている」
慧音「最近、少々物騒なことがあってな。見知らぬ者は里に入れないようにしているんだ」
慧音「すまないが、お引き取り願えるか?」
返答
1、素直に帰る
2、事情を説明
3、ぶっ倒す
↓2
1
構わないけれど……物騒なことって?
2
【説明中。。。】
慧音「ふむ、長い間眠っていたから色んなところを見て回っているのか」
慧音「しかし、お前を知る者がいないとなると……通していいか悩むところだな」
慧音「昔からいる妖怪というなら、ひとつあいつに聞いてみるか」
「で、私の所に来たというわけですか」
慧音「どうだ?何か分からないか?」
「んー……」
あなたについて出てきた情報 いろいろ設定を足してみよう
コンマ偶数で採用
↓1−3
(昔)地獄に知り合いがいた(いる?)
大昔に湖に現れた大海蛇が暴れたという記録がありますが……
唯一神と関わりがある
数百年前は湖の主として巫女からも認められていた
百年以上目撃情報がないが
「地獄に関する文献に、その名前が散見されるね」
「地獄は古い方と新しい方があるから、どっちに関係してるかは知らないけど」
「それと……何やら神とも関わりがあるみたい。こっちは文献が古すぎて読めない箇所が多すぎるからなんとも言えないけど」
慧音「ふむ、そうか」
慧音「……すまないが、やはりお前を里に入れることは出来ない」
慧音「人里の者たちは異変が起こるたびに難儀しているんだ。分かってくれ」
※無害の証明を得るまで人里に入れなくなりました
「……でも、こうして古い妖怪が目の前にいるんだ。文献の更新のためにいろいろ聞かせてよ」
【説明中。。。】
自由行動 範囲 条件内でフリー
↓1
小傘と遭遇
「こんな時間に空を飛んでいると、いつ何が出てくるか分かりませんよ」
「こんなふーうーにー……」
「うらめしやー!」
「どう?驚いた?驚いた?」
返答
1、純粋に驚いた
2、わざとらしく驚く
3、苛める
4、無関心
↓1
1
「やったー!やっぱり私まだまだ捨てたもんじゃないっ」
小傘「私は多々良小傘。あなた、いいやつだね」
小傘「全く、ここの住人はやれ芸のないだのやれ茄子みたいだの……」
小傘「妖怪の存在意義ってものを否定する奴らばかりだ」
小傘「人間ってのは妖怪にもっと恐怖するべきなんだ、そう思うでしょ?」
返答
1、肯定
2、否定
3、無関心
↓1
2私妖怪だし…
小傘「むー、妖怪ならなおさらだよー」
小傘「やっぱり私がしっかりしないと、幻想郷の妖怪の立場はどんどん落ちてしまう!」
小傘「こうしちゃいられない、もっと多くの人間を驚かせなければっ」
小傘「幸いこの時間帯は妖怪の時間」
小傘「それじゃ、見知らぬあなた。またいつか会いましょう!」
自由行動 範囲 条件内でフリー 暗くなってきたよ
↓2
夜と言えば吸血鬼やな
紅魔館を目指そう
↑
【移動中。。。】 距離6
遭遇判定 条件 紅魔郷キャラ
↓1
美鈴
遭遇判定はミスだけど結局会うことになるね
「ちょっと待った!」
「ここから先は私有地だ、勝手に入られては困るぞ」
美鈴「私はここで門番をしている。お前のような奴を止めるためだな」
美鈴「黙って帰れば危害は加えない。私は普通の門番だからな」
行動
1、事情を話してみる (何を話すかも)
2、倒して通る
3、帰る
↓2
1 人里から追い出されたこと
1 とりあえず自己紹介しようか
【説明中。。。】
美鈴「……ふむ、この湖の底で眠っていたのか」
美鈴「そんなのがいるなんて聞いたことも無かったし気付かなかったな……」
美鈴「だが、ここを通る理由にはなっていないな」
美鈴「申し訳ないが、お引き取り願おう」
行動
1、倒して通る
2、帰る
※選択肢に関係なく、コンマが偶数だと……?
↓1
2
コンマ偶数が出ました 特別判定
「待て、美鈴」
美鈴「レ、レミリア様?」
「そいつを通してやれ」
美鈴「は……?は、はいっ!」
「不躾な門番で失礼したな。さぁ、どうぞ」
あなたとレミリアの関係
↓1−2でコンマが大きいの
てい!
西洋の悪魔同士で気が合う。
湖の主がいることは知っていたが、寝てたので挨拶してない (レミリア視点
すみません。読み間違えてました。
>>144を含まぬ↓1−2でコンマの大きい>>146採用
>>144の方はすいませんです
レミリア「以前から存在は聞いていたんだ、この湖に主がいることは」
咲夜「どうぞ、奥地に合うといいのですが」
レミリア「ただ、見かけなかったものでね。挨拶が遅れてしまってすまないと思っているよ」
レミリア「まぁ気難しい挨拶は抜きにして、お互い仲良く行こうじゃないか」
※あなたは湖の主だったようです
返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心
↓2
1
1
1
レミリア「心ある返事で助かるよ。今後とも好意によろしく」
レミリア「……なんて、堅苦しい挨拶をしてもしょうがないな」
レミリア「恐らく多くの者はお前の存在すら知らないだろうな。私達もつい最近まで知らなかった」
レミリア「まぁ、そちらもこんな建物の存在など知らないだろうからお互い様か」
咲夜「デザートをどうぞ」
レミリア「もぐもぐ……今さら目覚めて何をなそうとしているかは知らないが」
レミリア「この館は湖にあるが主は私だ。それだけ言っておこうと思ってね」
返答
1、それはダメ
2、別にいいよ
3、無関心
↓2
1
別にいいよ。けど湖にごみとか捨てないでね。
2
湖の主はわたしだけど、この館は陸地にあるし
後、貴女はいつ頃ここに来た妖怪なの?
3
紅魔館って湖の中島と畔、どちらにある設定?
イメージでは中島にあるイメージだったけど 湖の近くの方が正しいのかな
レミリア「私が幻想郷に来たのは……さて、いつ頃だったかな」
レミリア「長くもあり、短くもあったような……?」
レミリア「むしろ正確に答えられるやつなんているのか?」
レミリア「どうせあんただって答えられないくせに人に聞かないでよ」
レミリア「……ふぁ」
咲夜「レミリアお嬢様、そろそろご就寝なされた方が……」
レミリア「……ん、そうだな。そうさせてもらおう」
レミリア「あんた、寝るとこあるの?ないならここで一晩は泊まるといい」
返答
1、お言葉に甘えて
2、別に水の中で寝ますので
3、無関心
↓2
2
2
レミリア「そうかね、ならばいいんだが」
レミリア「咲夜、お帰りの案内を」
咲夜「かしこまりました、お嬢様」
咲夜「今度からはお通しするよう、門番には伝えておきます」
咲夜「敵対意思がないのでしたら、いつでもいらしてください」
別に水の中でも寝れるようなので湖で寝ることにしました
1日が終わりました
「うーむ、色々な文献を見てみても……どうも情報が曖昧だ」
「時代が離れている文献も多いし、一体いつ幻想郷へ来た妖怪なのだろうか?」
「……むー……」
「……ま、いっか」
1日が始まりました
自由行動 範囲 フリー あなたはまだ決まった住処を見つけていない
↓2
地獄にいってみる。(新旧は任せた)
近所の林へ行く
決まった住処って…湖の主だから湖の中に有るんじゃない?
これからはどこにでも住みにいけるってことか?
安価なら↓
こっちで決めると自由度減るかなーと 湖に住むと決めればまぁ別にそれでも
【移動中。。。】 距離8
遭遇判定 範囲 永夜・風神 内
↓1
もこう
「おい、そこのお前」
「そう、お前だお前。他に誰がいるんだよ」
「この辺じゃ見ない顔だが、ここがどこだか分かってるのか?」
「ここから先に下手に入ると出れなくなるぞ。ここらで引き返したほうがいい」
「私か?私は……まぁこの辺で道案内人みたいなことしてる奴だ」
返答
1、素直に帰る
2、名前を聞いておく
3、あなたが案内して
4、無関心
↓2
2
2
「私の名前?私の名前は……」
妹紅「妹紅、藤原妹紅だ。知ってどうするのかは知らんがな」
妹紅「じゃ、今度はもっと気楽な場所で会えるといいな」
自由行動 範囲 フリー (⌒,_ゝ⌒)
↓1
博霊神社
【移動中。。。】 距離 7
遭遇判定 条件 神社周辺に現れそうなキャラ
↓1
萃香
※あなたは古株の妖怪っぽいので、今後出てくる古株とはすでに知り合いの可能性があります
古株の判断はぶっちゃけ私の個人的主観 鵜呑みにしないでください
「懐かしい匂いがすると思ったら」
「随分と前に見た顔が目の前を飛んでるじゃないか」
萃香「まさか忘れたかい?私だよ、私」
返答
1、肯定的
2、否定的
3、無関心
↓2
1
もちろん覚えてるわよ。山の鬼ちゃんでしょ。
上
萃香「まったく、その呼び方は勘弁してくれよ……」
萃香「いつまでも私は子供じゃないぞ?前会ってからどのぐらい経ったと思ってるんだ」
萃香「……どのぐらいだったかな、分からないな」
萃香「そもそも、あんたはどうして湖に眠ってたんだっけか」
萃香「うーん……」
↓1−3で理由を募集 コンマが大きい物を採用
※ただし、一番大きいコンマが偶数の場合萃香も忘れている
寝過ごしただけ
冬眠
疲れたから
萃香「んー、思い出せないや」
萃香「まぁどうせあんたの事だから大した理由でもなさそうだけどなー」
萃香「いろんなとこ行ったけど誰もあんたを知らないって?」
萃香「あーっはっはっは」
萃香「そりゃそうさ、こんだけ長けりゃ幻想郷にもいろいろあるさ。つい最近もなんかあったばっかだし」
萃香「と言っても、あんたを知っててくたばってる奴もいないだろうけどね」
萃香「何か聞いておきたいことあるかい?私はもうそろそろ行くとするよ」
自由質問 なんか一つ
↓2
ksk
もう一度寝るにはどうするか
連続はありなのか?てか>>183だとまた寝そうなんだが・・・まぁそれもいいけど。
安価はあるなら安価下で
いつもどこにいるし
他の鬼は妖怪の山にいんのかし
連投は10分以上書き込みがなかった場合のみ有効にしてます
萃香「いつもどこにいるかって?」
萃香「最近は博麗の巫女んとこによく行ってるよ」
萃香「キョトンとしてるね。まぁムリもないか」
萃香「昔とは大分変わったのさ、色々とね」
萃香「他の鬼は……もうあんまり山の方にはいないんじゃないかね。大部分が地下にいるはずだ」
萃香「勇儀もそうだしね……っと」
萃香「今から私は博麗神社に行くが、あんたはどうする?」
返答
1、着いていく
2、分かれる
3、無関心
↓2
2
2
萃香「うーっす、またなー」
自由行動 範囲 フリー 今回どういう√があるのだろう
↓1
レッツ旧地獄
【移動中。。。】 距離8
自由遭遇 キャラ 地霊殿内
↓1
キスメ
「そこ行くあなた、ちょっとお待ちを」
「……しばらくの間、ここは通らないで貰えないかな」
「怖くて危険な妖怪が、今地下に幽閉中でね」
「出来れば通って欲しくないんだ」
返答
1、了承
2、そこを何とか
3、無視
↓2
1
2
なあに、その妖怪も話せばわかってくれるよ
それに顔馴染みに会いに行くだけさ
「……まぁ別にいいけどね。あなた強そうだし」
【移動中。。。】
「おろ?お前さんは……」
勇儀「やっぱりあんたか、懐かしいね」
勇儀「長い間顔を見ないもんだから、てっきりくたばっちまったもんかと」
勇儀「あっはっは!怒るな怒るな」
勇儀「しかしなんであんたまた、湖の底なんかで寝てたんだい」
勇儀「いや待てよ、確か……」
↓1−2で湖の底にいた理由 ただしコンマ奇数で勇儀は忘れている
冬眠
何代か前の巫女にボコられた
勇儀「そういや、何代か前の巫女にボコボコにされて休眠してたんだっけか」
勇儀「まぁ昔は今よりも妖怪が暴れていた時代だしな。私らもそうなっておかしくなかった」
勇儀「でもまぁ、久しぶりに会えたんだ」
勇儀「まぁ呑め呑め!」
酒の強さ判定 下一桁
高いと酒に強いが、低いと……?
↓1
しゅらん
下戸ww
2キャラ続いて地底メインになりそうですね さとりすき
勇儀「……ん?」
勇儀「やべ……忘れてた。こいつが巫女にボコボコにされるほど暴れた理由……」
勇儀「逃げろお前ら!鬼より怖い奴が暴れるぞーっ!」
勇儀「おい、落ち着け……うおわっ!?」
勇儀「いてて……こりゃいけねぇ、旧都がメチャクチャになっちまう」
勇儀「ここはあいつに救援を頼むか……」
救援に来るキャラ 1レス複数可 地霊殿本殿内キャラ
↓2
こいしと吸血鬼
↑
前スレ主人公キター
「んー?なんだか面白そうな事やってるねー」
「どう見ても、面白そうって言うより緊急事態じゃない!」
「そうとも言うかもー」
「見てないで早く助けないとっ!ほら、あんたも早く!」
勇儀「あ、あんたら……いいところに来た!」
「なんだか面白そうだねー」
勇儀「面白そうでもなんでもいいから助けてくれ!」
「んふふー、久しぶりにあなた以外の人と遊ぶの楽しみー」
「助けるのはいいけど、もっと被害が広がらないといいわね……」
あなた
S12 残12
こいし&吸血
S12 H20
こいし「よーし、やっちゃうぞー」
「手加減なさいよ?あんた手加減知らないんだから」
こいし「表象『夢枕にご先祖総立ち』っ!」
「聞いてないし……」
難易度 7 威力 3
行動
1、回避 +8
2、反撃 +4 威力4
3、スペル使用 残12
↓1
2
1
こいし「キャーッ!」
「あんた何遊んでんのよ!」
あなた
S12 残12
こいし&吸血
S11 H16
こいし「この人、強いね」
「そりゃこんだけ暴れてるんだから……って何満面の笑みしてんのよ。あんたもなんとか言いなさ……」
こいし「表象『弾幕パラノイア』」
難易度 9 威力 5
行動
1、回避
2、反撃 威力5
3、スペル使用 残12
↓1
1
こいし「あらら、避けられちゃった」
勇儀「おいおい、助けに来た奴が街を破壊しちゃどっちが迷惑者だか分からなくなるぞ……」
こいし「んふふー」
「こうなっちゃダメね。もう遊ぶことしか目にないわ」
あなた
S12 残12
こいし&吸血
S10 H16
こいし「あなたはまだ何もしないでね?」
こいし「本能『イドの解放』!」
難易度 11 威力 7
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残12
↓1
1
こいし「むー……素直に当たってくれないなぁ」
「そろそろ本気でやったら?」
こいし「別に手を抜いてるわけじゃないよ?」
「へぇ……本当に今回は手ごわそうだね」
あなた
S12 残12
こいし&吸血
S9 H16
こいし「うー……」
こいし「抑制『スーパーエゴ』!」
難易度 10 威力 5
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残12
↓1
1
「お、当たった」
こいし「へへんっ、これでどう?」
あなた
S12 残7
こいし&吸血
S8 H16
こいし「んー?まだまだ大丈夫ー」
「心配しなくても、殺してもしなんでしょこいつ。むしろ相手が心配よ」
こいし「反応『妖怪ポリグラフ』」
難易度 6 威力 7
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残12
↓1
1
1
こいし「むー、また当たらなくなったー」
「そろそろ手伝った方がいいんじゃない?あんたも。微笑ましく見守ってないでさ」
こいし「まだいいの!あなたは見てて!」
「あちゃー、ムキになってる」
あなた
S12 残7
こいし&吸血
S7 H16
こいし「無意識『弾幕のロールシャッハ』!」
勇儀「うおっ!?こっちの事も気にしてくれー!」
難易度 13 威力 10
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残12
使ってみるか3
【通常スペルを使用しました】
こいし「わっ!?地底に海が……!」
「へー、随分と面白い能力だね」
勇儀「おおい!?旧都が沈んじまうぞ!クソ、私はこっちで水抜き作業をする!」
あなた
S11 残7
こいし&吸血
S6 H15
こいし「むー……こんなことまでしてずるいー!」
こいし「復燃『恋の埋火』っ!」
難易度 15 威力 5
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残11
↓1
2
3、追加発動
天災レヴェルwwww
安価なら下
こいし「よーし、当たった!」
「でもさっきから、威力低いのしか当てれてないぞ」
こいし「うるさいなー、もー」
あなた
S11 残2
こいし&吸血
S5 H15
こいし「次を当てれば終わりなんだし、文句ないでしょ?」
こいし「深層『無意識の遺伝子』!」
難易度 14 威力 10
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残11
↓1
1
「当てるんじゃなかったの?」
こいし「ぐぬぬ……」
あなた
S11 残2
こいし&吸血
S4 H15
こいし「次で決めるからそれでいいでしょ!」
こいし「『嫌われ者のフィロソフィ!』」
難易度 17 威力 15
行動
1、回避
2、反撃 威力4
3、スペル使用 残11
↓1
2
こいし「やったー!大当たり!」
「あんた必要なかったね」
こいし「そんなことないよー?あなたがいたから頑張れたんだからー」
勇儀「イチャつくのはいいが……この水浸しの街をどうにかしてからにしてくれ」
勇儀「おーい、起きたか?」
勇儀「全く、お前の酒癖を忘れていた私も悪いが……」
勇儀「ここまでやるとは……相変わらずだな」
こいし「すっごく楽しかった!またあそぼーねー」
「だってさ、あんたお役御免なんじゃない?」
「綿は!綿はやめて!」
勇儀「次からは気を付けないとな……」
返答
1、復興手伝い
2、地上に帰る
3、無関心
↓2
1
いち
勇儀「あぁ、そうしてくれると助かるな」
こいし「とりあえず、この水どかしちゃおうよ」」
勇儀「む?」
こいし「あなたの力で地下の方に流しちゃお?」
「あぁ、そういえばそんなことも出来たっけこいつ」
勇儀「……」
勇儀「そんなこと出来るならさっきやっとけーっ!!」
勇儀「さてと……」
勇儀「水は流れたが、街は大変なことになったな……」
勇儀「こりゃしばらくかかりそうだ」
※旧都が大変なことなりました しばらく地下で警戒されます
勇儀「とりあえずこれからは、密に手伝いに来てくれ。今度の騒動であんたの顔を見ちまった奴も多いだろうしな」
勇儀「ひとまず、今日は帰ってくれ」
【移動中。。。】 距離 4
遭遇判定 範囲 地霊内
↓1
空
汚染水の一丁出来上がり…
海に放流しよう(提案)
今日はここいらにしておこうか
前回の被害が軽く見える大被害
このスレは相も変わらず人気が少ないけど
今回のキャラまではちゃんと終われるよう頑張るよ
じゃあまた明日?
また明日ー
前回から読んできた
乙
乙
おつおつ
「何やら旧都の方が騒がしいと飛んできてみれば」
「随分と怪しい奴が目の前を飛んでいるじゃないか」
「あんた、一体何者だ?」
「返答次第では……」
返答
1、鬼の知り合い
2、ただの観光客
3、地底を滅ぼしに
4、無関心
↓2
3
……なんてね(小声)
1
遊びに来た
「なんだ、そうだったのか」
「失礼したな……最近少しピリピリしてたんだ」
空「私は空。お空とでも呼んでくれ」
空「それじゃ、また会う機会があればな」
地上に出てきました もうそろそろ日も落ちてきそうです
自由行動 範囲 フリー 遭遇 可
↓2
ここのお空好き
安価なら布都
うえ
神霊キャラ来たか…… ↓ここからキャラ崩壊 ↑ここまでもキャラ崩壊
「おいおぬし!ちょっと待て!」
「ここから先が太子の住居としっての狼藉か?」
布都「私はここの守りを任されている物部布都だ!」
布都「許しなきものを通すわけにはいかぬ。早々に立ち去れ!」
返答
1、倒してでも
2、ちょっとお話
3、無視
↓2
加速下
2
布都「む?私と話に来ただけだと……?」
布都「……」
布都「ま、まぁ……それぐらいならいいか」
布都「私の役目はここを守れってことだけだし、ここを通さなきゃいいんだ」
布都「そ、それで。私と何を話したいのだ?」
自由会話 布都とお話
↓2
まずは自己紹介
↑
布都「これはこれはご丁寧にどうも……」
布都「ふーむ、地上の湖の主……と」
布都「申し訳ない、地上のことには実に疎くてな」
布都「しかしそんな者がこの場所に何の用だったのだ?」
返答
1、特に用は
2、なんかでっち上げてみる
3、無関心
↓2
旧友に会いに
うえ
布都「旧友……?」
布都「まさか、太子の友人であったのか!?なんという事だ!」
布都「ささ、お通り下さい」
布都「太子は奥にいらっしゃいますので」
【移動中。。。】
「……む、布都ですか?今は誰も入らぬようにと……っ」
「……君は一体何者かな?」
返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心
↓2
1
アハハ、ごめんごめん。成り行きで入って来ちゃった。折角だしなにかお話でもしない?
うえ
「……ふむ」
「まぁいいでしょう、お話を承りましょう」
「おっと、自己紹介がまだでしたね」
神子「私は豊聡耳神子。面倒でしたら太子とでもお呼びください」
神子「それで、何からお話ししましょうか?」
神子と自由会話
↓2
巫女の弱点について
お酒に強くなる方法知らない?
神子「酒に強くなる方法……ですか」
神子「古来より言われる方法は、やはり酒に慣れろというものですが」
神子「そんなことで強くなったら苦労はしない、という話なのでしょう」
神子「そうですねぇ……」
神子「では、これを差し上げましょうか」
神子「その布は下界の水から穢れを払う時に使う布です。それに酒を通せば味は変わらずとも中身はただの水となりましょう」
神子「それを上手く使って、酒の席に対処しなさい。酔っ払いさん」
自由会話� まだまだ話せる
↓2
ksk
それ角?
神子「角……?あぁ、これの事か」
神子「私が鬼にでも見えたかな?大丈夫、私はれっきとした人間だよ」
神子「これはまぁ……そうだな。『ちゃぁむぽいんと』とでも思ってくれ」
神子「面白い事を言うね、君は」
神子「おっと、少し話し込んでしまった」
神子「私は少々仕事に戻らなければならない。すまないね、客人」
神子「布都には私から話しておこう。次からはしっかりと事前連絡を頼むよ」
【移動中。。。】 距離 なし
だんだんとよい子は寝る時間が近づいてきました
遭遇判定 範囲 フリー
↓2
ぬえ
うえ
ニーソキター
「おやおや、こんな夜中に空行く奴がいる」
「はろーこんばんわ」
「あなたから見た私は一体誰?見慣れない顔かしら?」
「それとも、見知った顔に見えているかしら?」
「さて、私は誰でしょうか?」
返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心
4、ぬえ
↓2
1
4
未だこんなガキみたいなことしてるの、あなた
「……やっぱりバレてたのか」
ぬえ「そこはもうチョイノリよく返してくれないとさぁ……まぁいいや」
ぬえ「あんたが寝てる間に封印されてた奴らも大分戻ってきてるよ」
ぬえ「大部分はあんたの事なんて忘れちゃって、あんたの方が正体不明みたいになってるだろうけどね」
ぬえ「地下の騒ぎ、あんたがやったんでしょ?」
ぬえ「あんたの方こそ相変わらずじゃない。ふふふ」
自由会話 ぬえーん
↓2
kskst
今どこに住んでる?
ぬえ「私が住んでる場所?そんなところ、聞いてどうするのさ」
ぬえ「……色々あったけど、今は白蓮とこで世話になってるよ」
ぬえ「ちょうどあんたが出てきたとこの真上が今の住処さ」
ぬえ「そういうあんたは、今でもあの湖に?」
ぬえ「ふーん、そうかい……そうだ、あんた」
ぬえ「ここはさ、何か1つ大きなことでもしでかしてみないか?目覚めた記念にさ」
返答
1、同調的
2、否定的
3、無関心
↓2
1
1
内容にもよるけれど
ぬえ「そうこなくっちゃね!」
ぬえ「しかし内容にもよる……かー」
ぬえ「そうだなぁ……」
ぬえ「私は一つ思いついたから、あんたも考えてみて」
ぬえ「案は多い方が失敗も少ないでしょ?」
あなたからの案
↓2
あまり迷惑にならないような小さな異変を起こす
巫女にお礼参り
ぬえ「巫女にお礼参りがしたいって?」
ぬえ「そういや、あんた先代巫女に封印されてたんだっけな。随分と恨み深いねあんたも」
ぬえ「だけど、巫女に復讐ってのは相当難易度高いよ……今代も負けず劣らずの強さだしね」
ぬえ「私が考えたのは、あんたの能力を使って起こす異変で」
ぬえ「幻想郷に海を作り出して、幻想郷全土をあんたの物にしちまうのさ」
ぬえ「水の中なら巫女だって上手く手出し出来ないだろう。そうなっちまえばあんたの独壇場だ」
ぬえ「どうだい?悪くないと思うんだが」
返答
1、賛同
2、助言
3、否定
↓2
今度こそ退治されちゃうなww
3
幻想郷まるごと海に沈めたら、もう私と天人と月人くらいしか残らないじゃない
人間も鬼も生きていけないわ
2
全土はやり過ぎ。巫女が解決にくるレベルの異変で充分よ(巫女に倒されると市民権貰える気がするし)
ぬえ「んー……まぁ確かにそうだけど」
ぬえ「あんまりショボイと巫女が異変として動かなそうだしなぁ」
ぬえ「なんかちょうどいい案ないかな?」
ぬえ「んー……」
返答
1、案を待つ
2、案を出す
3、ボーッとする
↓2
2
神社を水攻めするのはどうかしら?それなら巫女だけ誘き出せるでしょ
神社にピンポイントで雨を降らせ続けるくらい?
上は2として扱って、連続取得なので誰か来たら安価下で
安価なら>>285
ぬえ「神社をピンポイントにか……確かにそれなら、巫女へのお礼も十分出来そうね」
ぬえ「私の力も上手く使って、やってみましょうか」
ぬえ「さて、そうと決まれば……」
魔理沙「おーい霊夢ー……って、なんじゃこりゃ!?」
霊夢「あら魔理沙、いらっしゃい」
魔理沙「いらっしゃいってお前……どう見ても歓迎してるようには見えんぞ」
霊夢「今朝起きたらこうなってたのよね。神社の周りにだけ、この激烈な大雨よ」
魔理沙「こりゃ大変だ。一体何に恨みを買えばこうなるんだ」
霊夢「それが皆目見当もつかないのよねー……」
魔理沙「天人とかじゃないか?天気をいじくってこう」
霊夢「最近音沙汰もないのに、突然こんなことしてくるかしら……?」
ぬえ「うん、困ってる困ってる」
ぬえ「でも、これだけじゃ弱いんじゃない?やっぱり」
ぬえ「もうひと捻り何か欲しいわね……どう?」
返答
1、もうひと捻る
2、もうひと捻らない
↓2
2
↑
ぬえ「別にあんたがいいならいいんだけどね」
ぬえ「これであの巫女がどう動くかが見ものかも、クスクス」
霊夢「……止まない」
紫「なんだかずいぶんとじめじめしてるわねぇ」
霊夢「……何の用よ。ただでさえ面倒事が起きてるのに」
紫「今回のコレ、止める気は無いの?」
霊夢「別に。飽きたらやめるでしょ」
紫「……そう」
霊夢「何よ」
紫「別に?」
ぬえ「……動きが無い、つまらない」
ぬえ「ねぇ、ほんとにこのままでいいの?」
返答
1、いいよ
2、もうちょいやるか
3、無関心
↓2
1。
2
2
ぬえ「よーし、やっとやる気になったね」
ぬえ「次はどうしてやろうか?」
ぬえ「私に何かしてほしいならそれでもいいよ」
自由返答 巫女を料理
↓2
雨雲に正体不明の種を植え付ける
↑
ぬえ「そのぐらいならお安い御用だよ」
ぬえ「さーて、どんな面白いことになるかなー?」
霊夢「しっかし、本当に止まないわね……ん?」
霊夢「雨雲の上に誰かいる……?
霊夢「……あいつ、確か傘の妖怪……あいつが雨を……」
霊夢「いや、天人だっけ……やっぱりそっちが……」
霊夢「ん、パチュリー?そういや、あいつも雨を……」
霊夢「……あー、なるほど」
霊夢「あいつが一枚噛んでるのか。だけどあいつにこんな能力は……」
霊夢「それを突きとめるためにも、まずは外に出ましょうかねぇ」
霊夢「紫、見てるんでしょ?」
紫「はぁい?」
霊夢「外に連れて行って、雨に濡れるのは嫌なの」
ぬえ「今頃あいつは、雨雲が色んな【雨を降らせる可能性があるもの】に見えて混乱しているだろうなぁ」
ぬえ「ヒヒヒッ、いい気味だ」
「何がよ」
ぬえ「ひっ!?」
霊夢「やっぱりあんたか……ん」
霊夢「あんた前にも会ったわよね……確か」
霊夢「そして私は言ったはずよね」
霊夢「面倒事、起こすなって」
ぬえ(ひぇー)
自由返答・行動 煽るもよし逃げるもよし
↓2
kskst
雨が降ったからって面倒事と言う程でもないだろうに…
ま、打ち水さ打ち水。昔博麗には世話になったからね、当人も居ないしつまんないからこれで終わりにするさ
雨を止ませて罪をぬえに擦り付けて逃走
霊夢「あんたみたいに水の中に住めるならいいんだけどねぇ」
霊夢「あいにく人間はそういうの難しくてね」
霊夢「その口ぶりだと……どうやらあんた、先代と知り合いだったみたいね」
霊夢「あいにく私はあんたのこと知らないけど……」
霊夢「こんな挑戦的なことされて、黙ってると思う?」
霊夢
S 7 H 6
あなた
S7 残7
霊夢「喰らいなさいな。夢境『二重大結界』」
難易度 7 威力 4
行動
1、回避 +5
2、反撃 +3 威力2
3、スペル使用 残7
1
忘れてたけど↓1
霊夢
S7 H6
あなた
S7 残3
霊夢「あら、威勢が良かった割には弱いのね」
霊夢「そんなんだから先代にもすぐやられちゃったんじゃないの?」
霊夢「まぁ弱い方が私は楽だからいいけどね」
霊夢「散符『無双封印 寂』」
難易度 9 威力 3
行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り8
↓1
誰もいなさそうだな・・・ていー!
2
誤爆すまそ
3
ピチューンッ
霊夢
S7 H6
あなた
S7 残0
※コンティニュー状態になりました
霊夢「……」
ぬえ「ちょ、ちょっとあんた……!」
霊夢「……あんたわざと当たってたでしょ。そういうの腹立つわねぇ」
霊夢「これじゃなんか私がすごく大人げない奴みたいじゃないの」
霊夢「それとも何?拳じゃないとヤダ、みたいな古い考えのタイプ?」
返答
1、肯定
2、否定
3、無関心
↓2
2 貴女が本当に巫女にふさわしいかためした。
2
巫女に倒されれば今の幻想郷に馴染める気がして……
2
そこのぬえにおどされてた(棒)
私は悪くない!
霊夢「あんたねぇ……退治されちゃうとか考えなかったの?」
霊夢「まぁこんなくだらんことでいちいち退治なんてしてたらめんどくさいだけだけどさ」
霊夢「相当頭が古い奴なのね。巫女と一戦交えてここに馴染むなんて考えてるなんて」
霊夢「まぁ……早く今の幻想郷に馴染みたいなら、天狗に新聞でも書いてもらいなさいよ」
霊夢「私は寝るわ。疲れたもの」
紫「久しぶりねぇ……前に会ったのはいつだったかしら?」
紫「そうやって誰かに乗せられたりするところも昔から変わってないわねぇ」
紫「あなたは見てて面白いわ、うふふ」
返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心
↓2
1
変わりがないようでなにより
……巫女はあんなのでいいのか?
1
紫「でもあなたも巫女に喧嘩を売るなんて、随分な事をするわねぇ」
紫「巫女に封印されたのに懲りてなかったのかしら?」
紫「それとも、巫女に苛められるのが気にいっちゃった?うふふ」
紫「まぁ、なんにせよ……あなたが帰ってきたなら」
紫「私が紹介の席を設けますわ。明日神社へいらっしゃいな」
ぬえ「すまなかったな、まさかあんなに早く見つかるとは……」
ぬえ「正体不明も、周知されてしまえば知れてしまえば滑稽なものだ」
ぬえ「それじゃ……」
自由行動 明日まで時間を飛ばすことも出来るよ しない場合はこの行動が終わったら明日になるよ
↓2
休憩して回復
↑
【休憩中。。。】 もう戦うか知らんけどコンティニュ—状態が解除されました
「紫様、何やら嬉しそうですね」
紫「昔の友人と久しぶりに再会してね」
「友人、ですか。西行寺様以外にいらっしゃったとは」
紫「あら、失礼しちゃうわねぇ……長生きしすぎると、ちょっとした知り合いとの再会が楽しいものなのよ」
「そんなものでしょうか」
紫「藍、明日の祝いの席の準備を頼むわね」
「かしこまりました」
朝です 知り合いを一人自分で誘えますよ
↓2
じんじゃにとまろう
ぬえ誘おう
「こんにちわーっ!」
「……って、あれ?あなた誰ですか?」
「あ、入信希望者ですかね。それでしたら奥に……
「ちょいちょい、ちょっと待った!」
ぬえ「そいつは私の客だよ。お前は気にしなくていい」
「ありゃ、そうでしたかー!そういえば、今日は宴会があるんでしたっけ!」
ぬえ「相変わらずキンキンとうるさいねぇ。騒がしいから向こうへ行こうか」
「いってらっしゃーい!」
ぬえ「あんたも物好きだね、私を呼ぶなんて」
ぬえ「じー……」
ぬえ「いんや、なんでもないよ」
自由行動 会話してよし 何かしてよし 移動してもよし
宴会までしばらく時間はあります
↓2
昨日はありがとね。おかげでなんとか馴染めそうだよ
また何かやろうじゃないか
巫女に怒られない範囲でだがな!
↑また今度、と付け忘れたのでお願いします
ぬえ「もちろん!このまま引き下がる気はないさ」
ぬえ「この幻想郷はもっと謎に満ち溢れるべきだ。何もかもが解き明かされた世界など詰まらなさすぎる」
ぬえ「まぁ、巫女に睨まれるのは怖いからねぇ。もうコリゴリさ」
【移動中。。。】 まだ時間があるよ
↓2
人もういないか
参加ありがとうね
もうほとんど佳境です 今回はのんびりしていた
おつおつ
おつ
日曜の昼間から更新
と言っても↑の安価内容を取られないと話は進まないけれども
自由行動で↓1
ナズ登場
「おや、珍しいな」
ぬえ「ん?」
「ぬえが誰かと一緒にいるなんて、こりゃ今日の宴会は雨で中止かな?」
ぬえ「なにさ、ナズ。私が誰かといちゃおかしいかい?」
ナズーリン「いんや、別に?」
ぬえ「ならそのニヤニヤ顔をやめないか」
ナズーリン「いやなに、この顔は生まれつきでね。申し訳ない」
ぬえ「……」
「ナズー?どこへ行ってしまったのですかー?」
ナズーリン「おっと、無駄話のし過ぎはいけないな。それじゃこれで失礼する」
ぬえ「……あのバカ野郎め」
ぬえ「あいつは変な奴だから、気にしなくていいよ」
自由行動 ※宴会まで時間を飛ばすことも出来たり
↓2
まみぞうさん
↑
「おや、おぬしはぬえではないか」
ぬえ「あ、その声は……マミゾウ!」
マミゾウ「そんな大きな声を出さんでも聞こえておるわい」
マミゾウ「隣のは、んーと……むぅ。最近物忘れが激しくていかんな」
ぬえ「ずーっと寝てた寝坊助だからね。忘れられてもしかたないさ」
マミゾウ「この辺まででとるんじゃが……そうじゃ!」
マミゾウ「お主、あそこの湖の主じゃったなー。いやー、懐かしい顔じゃ」
マミゾウ「今宵の宴会はそういうことじゃったか……道理でわしのようなものにまで声がかかるわけじゃ」
マミゾウ「しかし宴会なぞ開いて大丈夫なのか?大変な事にならんといいが」
ぬえ「大丈夫……なはず」
マミゾウ「カッカッカ。まぁ、いざとなれば誰がしか止めるじゃろうて。今の幻想郷は妖怪の天下ではないからのう」
マミゾウ「では、先に行っとるぞー。おぬしらもそろそろ向かった方がよいのではないかのう」
自由行動 ※これが終わったら宴会になります
↓2
ksk
ぬえと雑談しつつ宴会場へ
ぬえ「それじゃ、そろそろ私達も宴会場に行きましょう」
ぬえ「さっきのマミゾウの口ぶりだと、大分広い範囲で召集が掛かってるみたいね」
ぬえ「あんたを知ってる奴も大勢集まってくれるんじゃないかなー」
ぬえ「とりあえず、主賓が行かなきゃ始まらな……くもないか。どうせ勝手に呑んでるだろうし」
【移動中。。。】
霊夢「こりゃ凄いわね、久しぶりの大宴会じゃない」
魔理沙「一体何だってんだ?この騒ぎは。というか雨止んだんだな」
霊夢「まぁね……っとと、こらそこ!喧嘩しない!」
魔理沙「おい、その酒は私のだ!」
ぬえ「やっぱり、好き勝手な連中」
ぬえ「ここはひとつ何かしてみたら、主賓さん?」
何かしてみようか
↓2
マミゾウさんってぬえに呼ばれて最近幻想郷に来た感じだった気が(小声)
安価は水芸
新たに湖でも創ってやろうかね
災害ww
自分の中では元から幻想郷いたけど表に出てこなかったみたいなイメージだった
おまけテキストとかを把握しきってない無知さはご容赦を
ぬえ「そりゃいいね、酒に酔った奴らにはいい薬だ」
萃香「ほられいむ〜、おまえものめ〜」
霊夢「この酒呑みが……って、え?」
萃香「はわっ!?」
霊夢「ちょっと萃香、大丈夫?なんでこんなところに水が……あ」
ぬえ「主賓のご到着だ、席を開けな」
宴会会話 好きなキャラとお話 呑み比べとかも可
↓2
かそく
らんしゃま
「やぁ、こんばんわ」
藍「おっと、挨拶を忘れていた。私は紫様の式で藍と言います」
藍「紫様とは旧知の仲とお聞きしています。お二人の関係は一体、どういったもので?」
紫「あら、妬いてるのかしら?」
藍「なっ……ただの好奇心ですっ!」
どういったものだったのか
↓2
悪友
同棲してた
紫「そうねぇ……昔一緒に暮らしてたのよ」
藍「!?」
ぬえ「!?」
紫「ずーっと前の……私がまだ、幻想郷を自由に飛び回っていたころの話ですけれど」
藍「紫様にもそんな時期が……」
ぬえ「知らなかった……」
紫「別に私は、また一緒に暮らしてもいいのよぉ?」
返答
1、ぜひ
2、いえいえ
3、無関心
↓2
2、
いえいえ、今はそちらの藍さんもいるようですし、遠慮しときます。
↑
紫「あら、フラれちゃったわねぇ」
紫「でも確かに、昔とは違うものね。何もかもが」
藍「紫様……?」
紫「……ほら、藍。あんたも呑みなさいな」
藍「え?は、はい。いただきます」
ぬえ「……私も向こう言ってる」
自由行動 今回の宴会は大抵のキャラがいます
↓2
幽々子様+みょん
うえ
「妖夢〜、あっちの料理が欲しいわ〜」
「はい、ただいま!」
「妖夢〜、今度はこっちのお酒が欲しいわ〜」
「は、はい!ただいまっ!」
「……あら?」
幽々子「わたくしの顔に、何か付いておりますか?」
返答
1、特に何も
2、ご飯粒が
3、よく知ってる顔が付いてます
4、無関心
↓2
2
2
幽々子「あら、お恥ずかしい。教えてくださってありがとう」
「幽々子様、持ってまいりましたー」
幽々子「あら妖夢、ありがとう」
妖夢「そちらの方はいったい?」
幽々子「そうねぇ……初対面、のはずだけれど……何か私にご用かしら?」
何のご用?会話するなら会話内容でもOK
↓2
(わけありかな?)……あら初めましてだったかしら?これも美味しいけどどう?
料理差し出しながらでおなしゃす
うえ
↑
幽々子「あら、ありがとう」
幽々子「ごめんなさいね、もしかしたら昔の私を知ってる人化もしれないけど……」
幽々子「私、昔の記憶がないみたいで。紫に聞いてもあまり教えてくれないのよねぇ」
妖夢「幽々子様、お飲み物をどうぞ」
幽々子「ありがとう妖夢ー」
幽々子「だからもし、昔のお話とかしたかったなら……申し訳ないわ」
自由行動 宴会も中盤
↓2
白岩さん
すいか
萃香「おーい、しゅひんのんでるかぁ〜?」
霊夢「このアホ、完全に出来上がっちゃってる……」
萃香「きょうはおまえのーかんげいかいだるるぉ〜……」
萃香「ほらのめのめ!」
返答
1、盃を奪い取る
2、貰ったアレを使う
3、飲まない
↓2
1
2
萃香「おーぅ、いいのみっぷりじゃないかぁ」
萃香「あれー?れいむがふたりにぃ……」
霊夢「ちょ、ちょっとあんた……」
萃香「オロロロッロッロ……」
霊夢「ギャーッ!?ちょっと、バカ!」
勇儀「驚いた、お前が普通に酒を呑んでるじゃないか」
勇儀「どっかの仙人に貰った道具?へぇ、凄い奴もいたもんだ」
勇儀「でもまぁ、これでお前ともゆっくり酒が呑めるな」
勇儀「それで……もう地底へ来る必要は、なさそうか?」
返答
1、なさそう
2、なくはない
3、なさそうでも行くよ
4、無返答
↓2
3
3
勇儀「……そうか、感謝する」
勇儀「なーんて、こんなしみったれてちゃいけねぇなぁ」
勇儀「宴会の席なんだ、パーッとのめのめ!」
萃香「オボロロロ……」勇儀「ウェップ……」
霊夢「まったく、鬼は加減ってもんがなっちゃいのないのよ……ったく」
霊夢「あんた、意外と酒強いのね。あんだけ呑んだのにまるで水を呑んでるみたい」
自由行動 そろそろ宴会もたけなわ
↓2
ぬえ
ぬえ
ぬえ「……なんだ、あんたか」
ぬえ「主賓がこんな所まで抜け出して何やってんのさ、ククク」
ぬえ「……」
ぬえ「あんた、これからどうすんの?」
ぬえ「巫女にはとりあえず認めてもらって……それから、さ」
自由返答
↓1−3からコンマがおおきーの
おもしろおかしくだらだらする
俺より強い奴に会いに行く
適当に暮らす
ぬえ「面白おかしく……」
ぬえ「……プッ、あははっ!」
ぬえ「確かにあんたらしいね、それが」
ぬえ「……出来れば、私も一緒に」
ぬえ「な、なんでもないっ。早く、主賓が長く宴会の席を離れてどうするのさっ」
ぬえ「さぁ……早く、いこっ」
「おはよーございまーっす!」
ぬえ「あーもう、うるさいな……言われなくても起きてるっての」
ぬえ「あ、起きた?まぁ、あんなうるさい声聞いたら誰でも起きるか」
「おはよ……むぐぐっ」
ぬえ「はいはい、おはようおはよう」
ぬえ「ははは!あの人間達の驚きよう、まったく傑作だね」
ぬえ「海の底の正体不明……これだけピッタリの組み合わせもないね」
ぬえ「あんたと一緒なら、幻想郷はここから先も謎だらけ」
ぬえ「さーて、今日は一体何をしようか?」
ぬえとの日常的な何か おわり
今回はほのぼので短く終わった お疲れ様でした
レスが不定期なったりしがちなんで、次建てるかは様子見します
見てる人は他の東方安価スレを見て回るのがいいかも
別作品の安価すれとかもしてみたいし、まぁまた立てるとしたら似たようなスレタイの安価スレになると思う
長々すまん おやすみ
乙
乙
乙
乙
>>1の感じ好きだったぜ
おつ
被害の割にほのぼのしたな、あとぬえかわわ
次回作も期待
乙でした
乙乙
おつ
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