晴れのち雨、時々幻想 【安価】 (738)

東方の世界観をオリキャラでまったり旅してみよう、みたいな安価スレ
キャラ崩壊や独自設定鵜呑みは世の常
好きなキャラが変な事なってても泣かない人向け
切った貼ったは安価次第だけど、あんまりバイオレンスにはしないかもしれない。あくまでまったり

どうか付き合っていただけるとありがたい



ひとまず

↓1 キャラの性別
↓2 キャラの種族
↓3 開始地点

ぐらいから始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366811498

「おーい、あんたー。生きてるかー?」

「うおっ!?いきなり起き上がらないでおくれよ、ビックリしたじゃないか」

「……なんだい、その呆けた顔」

「あんた、見ない顔だね。こんなとこになんの用だい?」


返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心

選んだ数字に対応した台詞を自分で書き込んでもいいです
何も書かなかった場合、選んだ数字に対応した汎用的な返しをしたことになります

↓1

「あんた、頭強く打ったのかい……?それとも、普段からそんな喋り方?」

「まぁいいや、ここは三途の川。あんたみたいなのには縁もゆかりも無い場所さ」

「あたいに答えられるのはそれぐらいだね」

「あんたが何してたかは、あたいがあんたに聞いてるんだが……」

「その様子だと、ハッキリした回答を期待するだけバカを見そうだね」

「とりあえず、あんたが何者なのか知らないけど……さっさとどこかに行っておくれよ」

「あたいは昼寝……じゃなくて、仕事に戻らないといけないんだからさ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「あー、そうだ。こんまま何も言わずに追い返すってのもなんだし」

「そこの道をまっすぐ行って、山の方へ行きな」

「厄介事をなんでも請け負ってくれる奴がいるはずさ」



【移動中……】 距離5

キャラ遭遇判定
自由にキャラ書いて、コンマが距離の値より上の場合遭遇します
それ以下なら遭遇しません

また、誰とも会わない選択肢も可能ですが、複数は不可です

↓1

「おい、あんたまた何か……って、あれ」

「あんた、誰?」

「てっきりあいつがまた悪さでもしてるのかと思ったのに……」

「まったく、無駄な体力使わされたじゃない」

「……何?まだ何かあんの」


返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心

↓1

言ってなかったので今回はOKですが
次からは連続取得の場合は10分以内に安価下が無い場合にのみ通すことにします


「え?三途の川でこっちへ来るように言われたって?」

「まったく、私を便利屋か何かとでも思ってるのか……」

「あんたが探してるのは、多分私だよ」

「事情知っちゃった以上、無視するわけにもいかないでしょ」

「とりあえず……あんた、名前は?」



返答
1、即答 (名前を入れてください。無い場合2)
2、難色
3、無関心

↓1

「……もしかして」

「あんた、自分の名前すら分かんないの?」

「はぁ……めんどくさ」

「まぁいいわ。ほら、こっち」

「なに突っ立ってるの?どうせ行くところもないんでしょ」


返答
1、友好的
2、否定的
3、無関心

↓1

「うむ、素直でよろしい」

「……ふふ」

「ん?いや、なんでもないわよ」


【移動中……】 距離2

キャラ遭遇判定

↓1

「なんだ、ノリが悪いな。ちょっとぐらいいいじゃないか」

「うがー!」

「やれやれ、デザートの代わりに……」

「弾幕を食わせてやるよ!」


「お腹が空いて力がー……むぎゅぅ」

「まぁ、こいつは食っても食えない奴だと思うけどな」


【移動再開。。。】 距離3

遭遇判定

↓1

流れがまるで紅魔郷


「おい、待てっ!」

「ったく、次はお前か……まるであの時の再現だな」

「あの時?あの時ってどの時だ!」

「もうどの時でもいいよ……なぁ、次はやってくれるんだよな?」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「おう、よろしく頼むぜ」

「なんだお前ー!お前まであたいの邪魔するのか?」

「お前までって、私は邪魔した覚えないんだが」

「まずは、あんたから氷漬けだ!」


弾幕勝負を開始します

先に、主人公の能力ぐらいは決めておきます
他のキャラと被らないよう、○○程度の能力
↓1−4から選択肢にします

↓1−3で多数決
67−70から選択
票が割れた場合、コンマの大きさで判定

能力:流れを操る程度の能力

チルノ スペル枚数3 HP2

「あたいの力、受けてみろっ!」

『氷符 アイシクルフォールッ!』

スペル難易度 1


行動

1、反撃 (コンマ判定が少しキツイですが、回避と同時に攻撃します) 
コンマ判定-2 
2、回避 (避けます。それ以上でもなくそれ以下でもないです)

コンマ判定 +-0
3、能力使用 3回 (能力を使います。有利になるか不利になるかはわかりませんが回数制限があります) 
コンマ判定?

↓1

説明不足でした

スペル難易度をコンマが上回ると成功です

あとは大体元の東方に近い感じで

安価下

自分のHPを忘れるミス

チルノ スペル枚数2 HP 1

あなた スペル枚数3 残機 4


「うぎゃっ!?」

「や、やるじゃないか!あたいの攻撃を避けながら攻撃するなんて……」

「あんたが一人目だ!」


「いや、他の奴を覚えてないだけだろ」


「だけど、これは避けられないでしょ!」

『凍符 パーフェクトフリーズ!』

スペル難易度 2

行動
1、反撃 コンマ-2
2、回避 コンマ+-0
3、能力使用 コンマ判定?

↓1

スペル使用! スペル枚数 2

「わわっ!?な、なんだこれっ!?」

「こっちじゃない!あっち、あっちだよ!」

「ぎゃーっ!?」

ピチューンッ

「流石あたいの力……あたいに当たっても痛い……むぎゃ」



「お前、やるじゃないか。あんなの隠し持ってたなんてな」

「……記憶喪失、ねぇ」


【移動再開。。。】 距離2

遭遇判定
↓1

「いろいろあったが、やっと着いたな」

「ほら、ボーッとしてないで早く降りるんだ」

「いや、このまま上を通り過ぎた方がいいか?」


「勝手に通り過ぎられると、困るのは私なんだが」

「おっと、今日は妙にやる気だな。どういう風の吹き回しだ?」

「ここが自由に出入りしていいわけじゃないことを、たまには教えてやろうと思ってね」

「面倒な奴に見つかったな……お前、こいつ押さえててくれないか?」



返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「はいはい、交互に来てるからな。今回は私の番って言いたいんだな」

「さぁ、どこからでも来い!」

「そいじゃ、どこからでも行かせてもらうぜ」


「ぐはっ!?」

「たまにやる気出してもこれか?体が鈍ってるんじゃない?」

「鍛錬は毎日欠かしてないのに……」

「鍛錬してて門番してないんじゃ世話ないな。通らせてもらうぞ」



「さて、こいつの素性を調べるのに一番向いてるのは……」

「お前、自分と同じ吸血鬼と会いたいか?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「そうかー、なら直接会いに行くか」

「この時間帯は多分、外には出歩いてないと思うんだが……というか」

「お日様の下で元気にしてるお前は、いったいなんなんだろうな」


【移動中。。。】

遭遇判定

コンマが
1234 レミリア 56789 咲夜 0 フラン

↓1

今日はこの辺にしときましょうか

明日も多分、似たような時間かその辺付近で

質問は常に受付

では

「まったく、門番もメイドもなにをしているのだ?」

「よう、久しぶりだな」

「はて、前に会ったのはいつだったか?」

「ボケるにはまだ早いだろ?まぁ、年齢的には相応かもしれないがな」

「それで、何の用だネズミ」

「ちゅー、ちゅーちゅー」

「おっと、ネズミに言葉で話してもしようがないな」

「そっちのお前に聞こうじゃないか」


返答
1、友好的
2、敵対的
3、無関心

↓1

「いかにも、私は高貴なヴァンパイアだ」

「そして、お前が吸血鬼だと言うことは言わなくても分かっている」

「だが……私はお前を知らない」


「お前、なにそのキャラ付け」

「うるさい、キャラ付け言うな……はぁ、めんどくさくなった」



「身元不明の吸血鬼ねぇ……咲夜、何か知らない?」

「いえ、私も見たことも聞いたこともありません」

「ふーん……あんたの頭割って中見てみたら、なんか分かるんじゃない?」



返答
1、怯える
2、笑う
3、無関心

↓1

「ふん、水が苦手だの日の光が苦手だの……」

「その程度、少し鍛えた吸血鬼には関係ないことよ」

「しかし……この幻想郷に私達姉妹以外に吸血鬼がいたなんてねぇ」

「咲夜、どう思う?」

「にわかには信じがたいですが……お嬢様の感覚が間違っているとは思えません」

「……」

「神槍【スピア・ザ・グングニル】」

「なっ……!」


行動
1、避ける
2、当たる
3、無関心

↓1

「……へぇ」

「顔色一つ変えないなんて、肝は結構据わってるみたいね」

「何やってんだよお前……」

「別に?強いて言えば、気まぐれ」

「あのなぁ……」

「しかし、同族のお前すら知らないとなると……こいつはほんと何者なんだろうな」

「さぁ?」

「さぁ?ってお前……気にならないのか?」

「なんで私が気にしないといけないんだ。そいつがなんだろうが、幻想郷の夜の王は私だけだ」

「その通りですわ、お嬢様」

「……はぁ」

「どうするよ、お前。大分扱いがぞんざいだぞ」


返答
1、レミリアになんか言う
2、魔理沙になんか言う
3、帰る

↓1

「同情するぜ……」

「しかし、こいつが当てにならんとなると……あいつを頼るしかないな」

「レミリア、パチュリーは図書館か?」

「……咲夜、どうなんだ?」

「はい、お出かけになるとは聞いておりません」

「だそうだ」

「ありがとよ。それじゃ、行こうぜ」



「……」

「お嬢様?」

「……いや、何でもない」


【移動中。。。】

危険判定 コンマ0で遭遇 それ以外で特になんも

↓1

「……う」

「お姉様……?んーん、違う」

「ねぇ、あなた……どちら様?」

「おいおい、なんでこいつが外に……」

「黙ってないで答えてよー」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「あはっ、あなたの笑顔」

「お姉様みたいでかわいーなー」

「……おい、何のほほんとしてんだ」

「こいつは相手すると面倒なんだよ、色々と……」

「んー、何してあそぼっかなー?」

「……いちにのさんで逃げるぞ、いいな?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「おいぃ!?何してんだよっ!」

「それじゃ……弾幕ごっこして、遊びましょ?」

「くそー……しょうがない、やるしかないな」


【弾幕勝負】

フランドール・スカーレット
スペル 10  HP 8

霧雨魔理沙
スペル 4 HP 4

あなた
スペル 2 残機 4


「すぐに壊れちゃわないでね?クスクス」

『禁忌「クランベリトラップ」!』

スペル威力 3 スペル難易度 6

「く、くるぞっ!どうする!」

行動
1、反撃
2、回避
3、スペル使用 2

↓1

「あははっ!壊れちゃえー!」

「ぐ……っ」

フラン
S 9 H 8

魔理沙
S 4 H 2

あなた
S 2 残 3

「何度も喰らうと流石にやばいぞ……」

「まだ壊れない!楽しいなぁ!」

『禁忌「レーヴァテイン」っ!』

スペル威力 5 スペル難易度 5

行動
1、反撃 コンマ-2
2、回避 コンマ+-0
3、スペル使用 2

↓1

「気を抜くな!『恋符「マスタースパーク」』!」

「むー、つまんないー!」

フラン
S 8 H 8
魔理沙
S 3 H 2
あなた
S 2 残 3

「私のこれも無限には撃てないからな!」

「うふふ!あははははっ!」

「こんなのどうかな?『禁忌「フォーオブアカインド」!』

スペル威力 4 スペル難易度 4

行動
1、反撃 コンマー2
2、回避 コンマ+ー0
3、スペル使用 2

↓1

「むー?なんでこっち向いてるの」

「いや、あなたがこっちを向いてるんでしょ?」

「むー?」

「めんどくさいや、倒しちゃえ」

ピピチューン

フラン
S7 H7
魔理沙
S 3 H 2
あなた
S1 残 3


「まだ半分も行ってないよ?もっとがんばってよもー」

「『禁忌「カゴメカゴメ」』っ」

スペル威力 3 スペル難易度 5

行動
1、反撃 コンマー2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

「ぐ……『魔符「スターダストレヴァリエ」っ!』」

「もー、またなのー?つまんないのー」



フラン
S6 H7
魔理沙
S2 H2
あなた
S1 残3

「これで半分だよー、頑張れ頑張れーっ」

「くそっ……気楽に言いやがって」

「禁忌『恋の迷路』!」


スペル威力 2 スペル難易度 7

行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

少し早めに今日はここまで

今のシステムになんかあったら言ってくだしあ


では

「あっ」

「ふぅ、なんとか首の皮一枚繋がったな……」

「……あは、あはははっ!」

「やっぱりあなた、楽しいっ!」

「まだ壊れないでね……今最高の気分なのっ」

「『禁弾「スターボウブレイク』!」

スペル威力 6 スペル難易度 6


行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

一個前ステータス書き忘れてたのでここで合算


「魔符『アルティメットショートウェーブ』っ!」

「ぶーぶー、ちゃんと避けてよー」

「こんなもん避けてられるかアホっ!」

「しかしまずいぞ……そろそろ種なしだ」

「くすくす」

フラン
S4 H7
魔理沙
S1 H2
あなた
S1 残3

「このままじゃつまんないー、もっとがんばってよー」

「禁弾『カタディオプトリック』」

スペル威力4 スペル難易度 7


行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

「最後はドカンと派手に決めてやるぜっ!」

「『魔砲「ファイナルスパーク」』っ!!」

「きゃー、こわいー」

「ケッ、当たらないくせに何を言ってんだか」

「これでもう、あなたはただの魔法使いね」

「元からただの魔法使いだが?」

フラン
S3 H7
魔理沙
S0 H2
あなた
S1 残3

「ここであなたたちもおしまいかな?くすくすっ」

「禁弾『過去を刻む時計』!」


行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

ボケてる すわせん

威力 3 スペル難易度 7 の予定でした

もう一度判定↓

「危ないっ!!」

ピチューンッ

「ありゃ?白黒が先だったか」

「くっ……後は頼んだ、ぜ」


フラン
S2 H7
魔理沙 再起不能
S0 H0
あなた
S1 残3

「これであなたもいなくなっちゃうのかな?うふふっ」

「秘弾『そして誰もいなくなるか?』」

スペル威力 3 スペル難易度8

行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

ピチューンッ ピチューンッ ピチューンッ

「……あはっ」

「やっぱり、あなたは私の期待通り!」

「何年も何十年も何百年も何ヵ月も何週間も何日も……ずっと、私はあなたを待っていたのね」

フラン
S1 H7
あなた
S1 残0


QED「495年の波紋」


スペル威力 10 スペル難易度 10

行動
1、反撃 コンマ −2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

「やめなさい、フランッ!」

「あ、お姉様。何しに来たの?」

「あなた、また勝手に地下を抜け出したのね?」

「だって、勝手に抜け出さないと出してくれないんだもの」

「それでね、お姉様」

「?」

「この子、気にいっちゃった」

「あんた、さっきの……」

「ここに住んでもらいましょう?ねぇ、いいでしょう?」

「ちょ、ちょっと……」

「ね、あなたもいいよね?ねっ、ねっ?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心


無関心は一応、好感度を上げも下げもしないためにいれてます
が、正直別にめっちゃ厳密に考えてるわけじゃないです
ずさんです

↓1

「えー、つまんないのー」

「正直、城なんてもんがある可能性は無いと思うけど……」


「ゴホッ、ゴホッ……」

「一体これは何の騒ぎなの?レミィ」

「あ、パチェ……これは、えーと」

「……あんた、誰?」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「ふぅん……へぇー……」

「レミィと妹様以外の吸血鬼なんて、初めて見たわね」

「まぁ私はこれ以上騒がしくならないならなんでもいいわ」

「咲夜、そこの白黒を摘まみだしときなさい」

「はい、パチュリー様」



行動
1、止める
2、止めない

↓1

「えー?帰っちゃうのー?なら、私も行くー!」

「フラン、あなたは地下へ戻りなさい」

「……はぁい」

「お帰りはこちらです、どうぞ」



「……むきゅ〜……」

「こちらをどうぞ、日傘です」

「大丈夫とはいえ、あなたも潜在的に日光が得意ではないはずです」

「もうすぐ日は沈みますが、それまでお使いください」


返答
1、友好的
2、反抗期
3、無関心

↓1

「……」

「妹様はあなたを大変お気にいられておられました」

「お嬢様もああは言っておりますが……本当は、あなたの存在を大変喜ばれておられます」

「どうかまた、お越しください。門番には私から言っておきましょう」

「ただ……次はお一人でいらしたほうが、よろしいかもしれませんね。ふふっ」



【移動中。。。】 距離7

遭遇判定↓

「待ちなさいっ!」

「あなた、その背中に乗せてるの……魔理沙ね?」

「見たことのない顔だけれど、随分とやってくれたわね」

「その人は私の友人なの、離していただけません?」

「……離さなくても、離させますけど」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「え?あ、はい」

「……」

「あなたが誰かは気になるけど、魔理沙の事の方が心配……」

「しょうがないわ、今日の所は見逃してあげる」



自由行動
どこでもどこかへ行けます
ぶらつくって選択肢もありますし、場所を指定してもいけます
ただもちろん、主人公はそこへ向かっているという意思はありませんので、誰がいるとか知りません

↓2

今日はこの辺にしときます

参加どうも

「あなた……見ない顔ね。こんな場所に何の用?」

「別にどんな用でもいいか……あなた、上から来たんでしょう?」

「それだけで、貴方と私には戦う理由があるのよ」

「妬ましい……妬ましいわ、ふふ」


行動
1、構える
2、会話する (内容も)
3、逃げて通る

↓1

パルスィ
S4 H3

あなた
S1 H1

「あなた、私と戦う気なのね」

「そのやる気が妬ましい……妬ましいわ」

「嫉符『グリーンアイドモンスター』」

スペル難易度 4 スペル威力 1


行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

会話の時休みたいとかしたり、行動の時休みたいとかしたり
とりあえず話の流れ的におかしくなければいろんなタイミングで休めます

「避けられた……避けられた」

「きっと弾幕勝負なんて、慣れたものなのね」

「……妬ましい」

「花咲爺『華やかなる仁者への嫉妬』」

スペル難易度 3 スペル威力2

行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

パルスィ
S2 H3

あなた
S1 H1


「また避けた……」

「きっと私のスペルなんて、あなたからすればそよ風のようなものなのね」

「妬ましい妬ましい妬ましい……」

「舌切雀『謙虚なる富者への片恨』」

スペル難易度 5 スペル威力 1

行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

パルスィ
S1 H3
あなた
S1 残0

「当たった、当たった」

「……だけど、まだピンピンしてるのね」

「その体力、妬ましいわ……私も欲しいぐらい」

「刻符『牛の刻参り』」

スペル難易度 4 スペル威力 3

行動
1、反撃 コンマ−2
2、回避 コンマ+−0
3、スペル使用 1

↓1

「え……?」

「なんなの、なんで私の方に……」

「あなたの仕業ね、羨ましいわその力……」

「あぁ、妬ましい、妬ましっ

ピチューン


行動
1、進む
2、介抱する
3、帰る

↓1

【少女休憩中。。。】
スペルと残機が+2されました

「……ん」

「私……あなた、優しいのね」

「その優しさも妬ましい……え」

「私が、羨ましい?」

「……あなた、変わってるわね」


「……着いてきて」

「何キョトンとしてるの。自分の過去が知りたいんでしょ?」

「連れて行ってあげるわ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

今日はこの辺で

age忘れには気を付けます

では

【移動中。。。】 距離4

遭遇判定 ※現在までに出たキャラと魔理沙除く地底組に限る

↓1

「おい、ちょっと待ちなっ!」

「……げ」

「見かけない顔が二つかと思ったら、一つは見知った顔じゃないか」

「どうしたんだい、水橋の。あんたがこんなとこまで来るなんて珍しい」

「……別に」

「おやおやつれないねぇ……もう少しその棘をひっこめてもバチは当たらないぞ」

「あんたもそう思うだろ?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「ほらな、友達にまで言われちゃ世話ないね」

「違っ……友達なんかじゃ!」

「まぁまぁ、照れなくていいじゃないか」

「照れてない!」

「……ところであんた」

「相当強いね、目を見りゃ分かる」

「勝負、してみないかい?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「お、威勢がいいね!それじゃ、ほい」

「ん?何を面喰ってるんだ。勝負と言えば、飲み比べに決まってるじゃないか」

「どこの世界の決まりよ……」

「まぁ細かいことはほっておいて、さぁのめのめ!」


【勝負!】

↓1 あなたのコンマ
↓2 相手のコンマ

単純に勝負

「ふぃーっく……ぷはぁ」

「参った参った!私はもう限界だ」

「あんた、随分といい呑みっぷりだったね。こんなに呑んだのは久しぶりだよ」

「私達、用があるの。もうよかったかしら?酔っ払いさん」

「……」

「ちょっと?」

「ぐがーっ、ぐがーっ」

「……」

「放っておいて行きましょう、死にやしないわ」


【移動中。。。】 距離2

遭遇判定

↓1

「着いたわ……ここが、地霊殿」

「ここから先は一人で行きなさい。私は……ここあまり得意じゃないから」

「取って食われたりはしないわよ……多分」

「それじゃ……」

「また」


【移動中。。。】 距離なし

遭遇判定 ※既出+魔理沙以外の地霊キャラ

↓1

「おや?」

「仕事終わりに戻ってくれば、見知らぬ顔が目の前に」

「魔法使いでも巫女でもない」

「一体あなたは何者?」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「記憶喪失のお客様、ねぇ」

「特に報告も無くここまで来れたってことは、あなたは敵ではなさそうね」

「こちらへどうぞ」


「……さとり様、お客様をお連れしました」

「お入りなさい」

「大体の事情は知りました。無くした記憶を求めて私に御用だとか」

「驚かれるのも無理はありませんが、私はそういう者なのです」

「だからあなたもここへ来たのでしょう?」

「では、さっそく見させていただきましょう。過去を思い出そうとしてみてください……」


さとりに見えてきたもの
※キャラ付けとかに使ってください 見えない も可
↓1−4からコンマが大きい物2つ

「……都市を一つ覆えるほどの、大きな魔方陣」

「……そして太陽に焼かれ……その焼け跡から立ち上がるあなた自身の姿が見えます」

「これぐらい、ですかね。それより奥は私にも見えません」

「断片的で申し訳ありません。いまいち靄がかかったように記憶が隠れているのです」

「これでもお役にたてば幸いですが」


返答
1、感謝
2、落胆
3、無関心

↓1

「……本当にすいません、私の事を聞いてきてくださったのに」

「こんな時まで私は……はぁ」

「さとり様、落ち込まないでください……お前っ!」

「いいんです空。人の心を読んでも、人の心を勝手にしていいわけではないのですから」

「それよりあなたは、今後どこかへ行かれるご用事がおありですか?」

「よろしかったら、ここ地霊殿でゆっくりしていかれてもよろしいのですよ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「……ふん」

「どうかお気になさらず、ほら空も」

「……ごめんなさい」


「そうですか、神社の方で……確かにあそこにいた方が安心ですね」

「ではお帰りの際にはお気を付けて。ここまで来られる方なら心配は無用かもしれませんが」

「またいつでもいらしてくださいね。いつでも歓迎いたしますよ」


【移動中。。。】 距離9

遭遇判定 ※条件は前回と同じ

↓1

「あ、さっきの……」

「で、どうだったの?」


「……そうか、結局分からなかったんだ」

「他にも何か?」

「え……」

「お礼なんて、私はそんな……」

「あなたのそういう素直なとこも、妬ましいわ」

「ほら、さっさと地上へ戻りなさい


【移動中。。。】 距離4

???遭遇判定

↓1 

【帰宅中。。。】

「あら、おかえり」

「あいつのとこに行ってにしては、随分と遅いお帰りじゃない」

「それに……一緒に連れてった奴までいないし」

「一体何があったか、離してもらえるかしら?」


返答
1、全部話す
2、半分話す (どっちの出来事かも)
3、話さない

↓1

【説明中。。。】

「へー……色々あったのねぇ」

「あー、魔理沙の事なら気にしなくていいわよ。いつもの事だし」

「しかしあんた、さとりの話を聞いても思い出せなかったわけ?」

「こりゃ重傷かもねー。心を覗いても分からないんじゃ、お手上げよ」

「まぁもう日も遅いし、今日はこの辺にしとけば?」

「別に早く取り戻さないといけないってわけでもないでしょうしね」

「あ、そういや」

「記憶ないとはいえ……あんたって料理、出来る?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「あら、ダメ元で聞いたのに出来るんだ」

「ならお願いしちゃおうかなー、食材は適当に使っていいわよ」

「んじゃ、私は居間で寝てるからー」


【料理中。。。】


料理の出来

コンマが大きいほどよろし

↓1

「お?いい香りね」

「それじゃ、失礼して……」

「あちちっ」

「……」

「あんた、あの残り物でこれ作ったの?」

「これから料理当番、よろしくね」

「なによその顔、居候なんだからそのぐらいいでしょ」


「ごちそうさまー」

「そういやあんた、吸血鬼なのに血を吸いたいとかないの?」

「まぁ吸いたいって言っても吸わせてあげるって訳じゃないけど、参考までにね」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心
4、襲う

↓1

「迷信かと思ってたけど……本当にそういうもんなんだ」

「今度からトマト用意しといてあげるわ。料理作ってくれるお礼程度にね」

「……くぁ」

「私はもう寝るけど、あんたはどうする?」


返答
1、同意
2、拒否
3、無関心

↓1

「そう、まぁ面倒事は起こさないでねー」

「それじゃおやすみ」


【少女ボーッと中。。。】

自由行動

なんか出来ます
遠出は出来ません
誰かに会うを選ぶことも出来ますが、こっちから行くわけじゃないです
また、神社に来るようなキャラに限ります

↓1

「霊夢ー、いるかー?」

「……って、あれ。誰だお前」

「この辺の奴ってわけじゃなさそうだし……」

「まさか泥棒!?」

「ここには金は無いぞ!さっさと帰れ!」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「居候……?」

「まぁ、確かに泥棒にしては随分と堂々と縁側にいたし……」

「なにより霊夢が気付いてないはずないか」

「悪いね、疑っちまって」

「お詫びに酒でもどうだい?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「ふふふ、妖怪が何を言っても聞きませんよ」

「なぜなら私は、巫女だからっ!」

早苗
スペル5 HP4
あなた
スペル3 残1

「歯ごたえがないですねぇー、もう少し強いかと思いましたよ」

「奇跡『白昼の客星』っ!」

スペル難易度 4 スペル威力 1

↓1

早苗
スペル4 HP4
あなた
スペル3 残0

「弱い物いじめみたいでなんだか……なんだか……」

「ゾクゾクしますね!」

「開海『海が割れる日』!」


スペル難易度 3 スペル威力 1

行動
1、反撃
2、回避
3、スペル使用 3

↓1

そうですね、確かにずっと固定残機じゃ不利ですね
何人か勝利するごと、または行動によってのボーナスでも考えましょうかね


「こら、何やってんのよあんた」

「おや?霊夢さんですか。丁度よかった、あなたもこの極悪妖怪を……」

「そいつは私の客よ」

「へ?」


「まったく、あなたも人が悪いですねー。最初に言ってくれればよかったのに」

「あんたが即決過ぎんのよ……」

「しかしわかりませんよ……記憶がないってことは、もしかしたら極悪妖怪の可能性が!」

「はいはい」

「そういえば霊夢さん、今日の宴会のことですが」

「あー、そういやそんなん企画してたっけ」

「山の者たちが主になりそうですが、よかったですか?」

「別に私は呑めれば……そうだ」

「あんたも宴会来なさいよ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「何?あんた私に何か言ったの?」

「霊夢さんは巫女としての自覚が足りないって言ってたんです」

「巫女としての自覚、ねぇ」

「あんたは守屋の巫女、私は博麗の巫女」

「所変われば人変わる、ってね」

「もう、そうやってまた……」

「こんな調子だから、あんたが気にすることじゃないわよ」

「トマト?……そうね、用意させようかしら」


【休憩中。。。】
ステータス全回復

「さーて、うるさい緑も帰ったし……私は宴会へ持っていくものの整理でもしときましょうかね」

「あんたは自由にしてていいわよー。ただし、昼食は作りに帰ってきなさい」


自由行動
幻想郷の常識の範囲でいろいろ

↓2 

「あー忙しい忙しい……ん」

「あんた何やってんの?落書き?」

「そういう暇潰しをしてる暇があったら、こっち来て手伝いなさい、ほら」


「……」

魔方陣判定 6以上でイベント 5以下でただの落書き

↓1

「ほら、これとこれとこれを……ん?」

「なんか庭先が騒がしいわね……」

「あんた見てきてよ、暇でしょ?」


魔方陣から出てくるキャラの種族を選べます
第二人者なので喋ります キャラ付けも一緒に書くと理想通りになるかも

↓1−4で選択
今日はここまでにしときます

帰ってきたのでage

↓1−3で多数決 同一票はコンマで優越

「……けほっ、けほっ」

「なによもういきなり……って、え?」

「あ、あんた誰……?こ、ここは一体……?」

「な、なにさっきからジロジロ見てるのよ!なんとか言いなさいよ!」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「ちょ、ちょっと何よ……なんで無視してんのよ」

「何か答えなさいよ!」

「ぅぅ……」


「何かあったの?なかなか帰ってこないけど……って」

「誰よそいつ……また知らん奴が増えてるじゃない」

「やっと話が通じそうなやつが来たわね。このちんちくりんじゃ話にならないわ」

「ねぇ、こいつ誰?」

「なっ、私を無視するな!」


「ふーん、あんたにもよく分からないのかー」

「無視するなぁ……うぅ」

「あんた、なんなの?」

「ふふ、やっと聞いたわね!私は……私、は……?」

「……」

「……」

「はぁ、アホがまた一人増えたわ」

「あ、アホって言うなぁ!」

「……そいつの相手、あんたに任すわ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「ほいじゃよろしくー。私は準備に戻るわ」


「今さら、何よ……さんざん無視したクセに……」

「今さらあなたと話すことなんて、ないわっ……え」

「あなたから質問がある?しょ、しょうがないわね……言ってみなさいよ」

自由質問
キャラ付とかに使って

↓1

「怪しいって、こんな可愛く可憐なレディを捕まえてなんてことを!」

「……何か言いなさいよ、もう」

「それより名前ね、えーと……えぇ、と……」

「……」

「え?あなたも記憶喪失なの……お気の毒にね」

「い、いや!【も】じゃなかったわ、聞き間違いよ!」

「……」

「この本……だけ。私が覚えているのは」

「何も書かれてない、真っ白な本……こんなもの何の役にも立たないわ」


魔道書判定 6以上で反応あり 5以上でただの紙の束

↓1

「ほらね、何も起きない」

「そんなもの捨てちゃってもいいんだけど……なんだか、手放す気になれないのよね」

「まぁ持ってて損があるわけでもないし、いいんだけど」

「……って、何をべらべらしゃべらせてんのよ!なんだか私があなたとおしゃべりしたいみたいじゃない!」

「まったくもう……」


遭遇判定 距離なし
博麗神社に現れそうなキャラ

↓1

「おーい霊夢ー、準備は済んだかーって」

「よう、一日ぶりだな……ん?」

「あの紅白巫女は、また厄介者を引っ張り込んだのか?」

「まったく、女たらしも自重しないといつか背中を刺されちまうぞ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「え?霊夢が連れてきたんじゃないって……じゃあいったいどこから来たんだよ」

「……ふーん、お前にも分からないのか」

「へー?ふーん?」

「な、なによ人の事ジロジロと……」

「そこだっ!」

「なっ、私の本をっ……!」

「さっきからこの本には魔力を……うわっ!?」


「いてて……またひどい目にあっちまった。お前といると生傷が絶えないぜ」

「しかし、随分と高度な盗人対策だな。ますます興味が沸いたぜ」

「あんた、何してんのよ」

「お、霊夢」

「ほら、あんたらも行くわよ」

「わ、私は……」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「うん、いい返事だぜ!そうと決まれば……」

「あ、ちょっと魔理沙!?荷物はどうすんのよ!」

「霊夢一人でも持って行けるだろ?私は一足先に行っておくぜ!」

「まったく……ほら、あんたたち持ちなさい」

「なんで私が……」

「……」

「う……しょ、しょうがないわね……」


【移動中。。。】 距離6

遭遇判定 紅・妖・風 内 及び 宴会に来そうなキャラ限定

↓1

「あら?いい香りに釣られてきてみたら」

「こんばんは、霊夢」

「おいしそうな香りって……なんでこいつの方見て言ってるのよ」

「コウモリの踊り食い……悪くなさそうだと思わない?」


返答
1、怯える
2、構える
3、無関心

↓1

「ちょっと、あんたが言われてんのよ!?なんでそんなに冷静なのよ!」

「ま、流石にこの餓鬼も本気で言ってるわけじゃないでしょ」

「……?」

「まさか、本気?」

「ゆーゆーこーさーまーっ!」

「あらあら、そんなに急いでどうしたの?」

「はぁ……はぁ……幽々子様が……急に急がれるから……」

「ほら妖夢、コウモリの踊り食いを用意なさい」

「えぇ!?」

「はぁ……私達、先行くわよ」

「あ、私のご馳走〜」

「幽々子様!おやめください!」


「あんた、気を付けなさいよ」

「下手すれば、宴会会場で後ろからガブリよ」

「おーい!霊夢ー!」

「あら、もうこんな場所まで来てたのね……それじゃ、お先〜」


「な、なによあれ……勝手に降りて行っちゃった」


行動
1、着いていく
2、霊夢とは別行動する
3、置いていく

↓1

「な、ちょっと待ってよ!」

「背負う!?い、いらないわよ!自分で行けるっ」


「ん〜?お前は昨日の……」

「あら、知り合い?」

「あぁ、こいつは私の盟友だ」

「あやや?鬼様と知り合いとはこれまた」

「ひゅいっ、何だこいつ?」

「ややっ、またあなたですか。ニンニク、十字架……」


「はぁ……相変わらず騒がしい奴らね」

「適当に返事しとけばいいわよ、どうせ格式ばった挨拶なんて期待してないんだから」

「さて、酒酒っと」


誰と絡みましょうか

よくある宴会組は大体います
今回は山の宴会です
酷いの以外は安価下になることは無いと思います

↓1

「やや、新聞記者である私に用と言うことは……」

「何かタレこみですかな?それとも、そのお隣の方について?」


「ほうほう、魔方陣からその人が……」

「何よ、その変な機械を向けるのやめなさいよ!」

「魔術師は魔方陣で、異界の者や使役物を召喚すると聞いたことがあります」

「そうなると……その人はあなたの使役物なのでは?」

「はぁ?私がこのちんちくりんの?ありえないわね」

「まぁ私はあまりそちらの道へ明るくありませんから、これ以上は魔術に詳しい者に聞くのが一番でしょう」

「では、報酬として失礼して……」

「だから、それを向けるな!」


さらに誰と絡みましょうか?

同じやつとは絡めません
ですが他の奴と絡んでるときに出てきた場合、やっぱり仲良くなってます

↓1

「あ、こんばんは」

「文さんからお話は聞いてます、はい」

「わ、私なにかに何か用でしたか?」


「なんかこの子、おどおどしてるわね……なんだかこういう子、苛めがいがありそう」

「あなた、ちょっと脅かしてみてよ」


返答
1、肯定 (椛を苛めてみましょう)
2、否定
3、無関心

↓1

「きゃっ……や、やめてくださいっ」

「く、くすぐったい……」


「なんか違う、なんか違うわよっ!」

「まぁいいわ、放っておいていきましょうよ」

「あ……んっ、ふぁ……」

「何してんのよ!早く行くわよ!!」



誰かと絡みましょう
後半になるとみんな酒が入ってきます
そういうトークしたいなら後半を選びましょう
まぁ、宴会の終わりも近くなるけど

↓1

「おやー?呑んでるかい、新人くん」

「ほぅ、あんたが新しく来たって言う……ほら、酌が進んでないみたいだよ」

「あ、ちょっと……んがが」

「まぁまぁのめのめ、今日は神も仏も関係ないよ」


魔道書の酒耐性
コンマが小さいほど雑魚

↓1

今日はこの辺で
次辺りで宴会終わりかも

またね

「っ!?」

「あ、あにこえ……変な味ぃ……」

「はっはっはっ、やっぱり子供にはまだ早かったか」

「そっちのはどうやら行ける口みたいだね」

「こりゃ久々に面白くなりそうだね、諏訪子」

「がってん!」


あなたのコンマ 酒に強くなってきた+1
↓1
諏訪子
↓2
神奈子
↓3

「あっはっはっ!流石に神の前じゃ形無しだな」

「お二方、呑みすぎですよ!」

「まぁまぁ、硬い事言ってないで早苗も呑みなよ」

「んぐっ!?」

「しかしあんた、いい呑みっぷりだったね」

「困りごとならいつでもうちを訪ねてきなよ、いつでも助けてやろう」

「酒比べもしようねー……ひくっ」


最期の絡み
寝てる場合もあるので注意を
のんべいイメージキャラほど寝てる確率大

↓1

「くかーっ……」

「まったく、絡んできておいて勝手につぶれるなんて……あら?」

「あなた、見た顔ね」

「……ん」

「な、なによ……私の顔に何かついてる?」

「……あなた、それをどこで手に入れたの?」

「また無視っ!?」


返答
1、真面目に
2、茶化して
3、無関心

↓1

「魔方陣を適当に書いたら出てきた……と」

「その子が持ってるその本、見た感じただの魔道書じゃなさそうね」

「触れなくても分かる。かなり強力な陣が掛けられてる」

「なんで分かるかって……私はそういうの集めるのが趣味だから。ここまでのは見たこと無かったけど」

「その本、盗られたり無くさないようにしなさい。ま、並大抵の妖怪じゃ振れることすら出来ないと思うけどね」

「……ぐがーっ」

「まったく、この白黒は……まだ何か?何もないならちょっとこの飲んだくれを介抱してあげたいのだけれど」


自由質問

↓1

「まったくこのアホ……どれだけ他人の物に手を出せば気が済むのかしら」

「盗人猛々しいとは正にこのことね」

「え?本の中身が白紙って……そりゃそうでしょ」

「その子記憶がなかったんでしょ?つまり、そういうこと」

「その子は本で、本はその子なの。魔力の籠った魔道書が実体を持つことは、あり得ない事じゃないわ」

「……よく分からない」

「それじゃ、私はこれで……ほら、魔理沙」

「もうのめないじぇ……」

「まったくもう!」


「バカ騒ぎは終わりみたいね」

「あら、こんな所にいたのね」

「どう?楽しめた?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「そう、それならよかったわ」

「この後私は片付けの手伝いをするけど、あなたは先に帰ってていいわよ」

「初めての宴会でいろいろ疲れたりもしたでしょうし」

「まったく、ここの奴らは呑むだけ呑んで後先考えない奴が多くて困るわ……」


「行っちゃうわね、私達はどうするの」


返答
1、霊夢の手伝い
2、帰る
3、宴会終わりの会話

↓1

「先に帰っておくのね、分かった……って」

「何をバカみたいに口にトマト付けてるのよ、ほら」

「まったく、ちんりくりんな上に呆けてるなんて、本当にあなたみたいなのが私を……」

「な、なんでもないっ!早く行きなさいよ」


【移動中。。。】 距離7

遭遇判定 フリー

↓1

「やぁ、そこ行くお二人さん」

「ん……あんた、誰よ?」

「おっと、怪しい者じゃないんだ。そう警戒しないでくれよ」

「文から聞いて気になってはいたんだが、さっきは話す機会がなかったから声をかけさせてもらったんだ」

「……何者よ、あんた」

「川のほとりでしがない発明家をさせてもらってる河童さ」

「あんた、記憶を失ってるそうだね……いいものがあるんだ、試してみないかい?」

「……こいつ、怪しいわよ絶対」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「え?あぁ、うん」

「大丈夫、私の発明は完璧のはずだよ」


「ねぇ、やっぱり怪しいって……聞いてない!」

「もういい、私は先に帰る!」

「ささ、こっちが私の研究所だ」


「あんたの中に眠る記憶を、この装置で呼び起こすことが出来るはずだよ」

「さとりの妖怪ではムリだっただろうが、それは本人が認識してない部分だからだ」

「科学の力を借りれば、その認識してない部分も取り出せる……きっと」

「そこに座って……よいしょ」

「ん、これ?一応、拘束具」

「それじゃ……ポチッとな」


コンマが偶数か奇数かで少し展開が変わります
また、どっちの展開でも記憶をまた少し取り戻すのでその内容も

↓2

「んー、なかなか映像が出てこないな……え」

「そ、そんな……あの拘束具は、鬼が酔っぱらって暴れたとき用の……」

「ま、待ってくれ!ひ、ひぃっ!?」


「め、迷彩は見破れなかったか……いや、そんなことより!」

「早く巫女に知らせないと……!」


【異変が発生しました】

遭遇判定 自機経験or6面ボス限定

↓2

「……酔いを醒ましにふらふらと飛んでみれば」

「随分と雰囲気が変わったな、イメージチェンジか?」

「なんて冗談言ってる場合でもない、か」

「出来れば霊夢が来る前に終わらせたいんだが……協力頼むぜ」


魔理沙
S6 HP5
あなた
S10 残15

「先手はこちらからだ!」

「魔空『アステロイドベルト』!」

スペル難易度 7 スペル威力 4

行動
1、回避 コンマ+5
2、反撃 コンマ+3 威力 3
3、スペル使用 残り10

↓1

魔理沙
S6 HP5
あなた
S10 残11

「よし、当たった!」

「そのまま大人しくしててくれー……」

「黒魔『イベントホライズン』っ!」


スペル難易度 6 スペル威力 4


行動
1、回避 コンマ+5
2、反撃 コンマ+3 威力3
3、スペル使用 残り10

↓1

一個前の魔理沙のスペル消費忘れてた
魔理沙
S4 H5
あなた
S10 残11

「チッ、外したかっ!」

「あの時は動きの細部まで全く違うな……」

「だけど、負けるわけにはいかないぜっ!」

「恋風『スターライトタイフーン』!」

スペル難易度 5 スペル威力 5

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り10

↓1

「くっ……この力、フランの時も見た……」

「だけどこれはっ……!?」

ピチュチュチュチューンッ

魔理沙
S3 H0

「げふっ……」

「ここで私はリタイアか……こんなんじゃコイン何個あっても足りない、ぜ……」

ステータスアップ
基礎残機+1 ※暴走時じゃなくても上がります

遭遇判定 魔理沙除く自機or6面及びEXボス

↓1

「ご主人!山が、魔力で震えているぞ!」

「これは……聖っ!」

「聖ならもう行ったよ。私達は動くなってさ」

「なんと……それほどまでに」


「そこのあなた、待ちなさい」

「これ以上先へ進むことは許しません」

「……話は通じませんか」

「では、体で説かせていただきましょう」


聖白蓮
S6 H7
あなた
S9 残11


「たとえ足止めしか出来なくとも、私は戦う!」

「吉兆『極楽の紫の雲路』!」

スペル難易度 8 スペル威力 5

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り9

↓1


S5 H7
あなた
S9 残6


「動きが鈍っている……これは既に誰かと戦った後でしょうか?」

「となると、もう誰かが……」

「急ぎ、あなたを撃破します!」

「魔法『マジックバタフライ』!」


スペル難易度 7 スペル威力 4

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り9

↓1


S4 H7
あなた
S9 残2

「動きがさらに鈍く……まだ完全に、自我を失ってはいない……?」

「これは勝機!」

「光魔『魔法銀河系』!」

スペル難易度 5 スペル威力 7


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り9

↓1

「む……これはっ」

ピチュチュチューン


S3 H0

「がはっ……まさか、威力をそのまま……」

「ま、待ちなさ……!」

「ひじりーっ!」

「あなたたち……動かないようにと言っていたでしょう!」

「え、えとそれは……」

「……ありがとうございます、今は引きましょう」

ステータスアップ
スペル枚数 +1枚

遭遇判定 既に戦った以外の自機or6面及びEXボス

↓1

今回の終わり辺りに少しだけ説明いれますかね


「はい、お待ちどうさま」

「随分と暴れまわってくれて……ボロボロじゃない」

「帰ってこないからって飛び回ってたら、あの河童が騒いでるじゃない……」

「なにやってんのよ!あんた!」

「ストップ、こういうときは会話よりスマートなやり方があるのよ」


霊夢
S6 H5
あなた
S8 残2

「手加減は無しよ」

「夢境『二重大結界』」

スペル難易度 7 スペル威力 4

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り8
↓1

霊夢
S5 H5
あなた
S8 残2

「へぇ……あなた、大分力を隠してたのね」

「なんでちょっと嬉しそうなのよ!」

「あら、そんな顔してた?」

「……早苗の言うとおりかもしれないわね」

「巫女の本分は、やっぱり妖怪退治だわ」

「散符『無双封印 寂』」

スペル難易度 9 スペル威力 3

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り8

↓1

コンマは安価場所で取るので避けれてますね

霊夢
S4 H5
あなた
S8 残2


「……っ!」

「これも避けちゃうわけね……」

「ちょ、ちょっと!大丈夫なの?あんた」

「さぁ?」

「さぁって……」

「なるようにしかならないわよ」

「神技『八方龍殺陣』」

スペル難易度 8 スペル威力 5


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り8

↓1

霊夢
S3 H5
あなた
S8 残2

「……」

「あんた全然ダメじゃない!他の奴を呼んで……」

「ダメ」

「そんなこと言ってる場合じゃ……っ」

「絶対、ダメ」

「回霊『夢想封印 侘』」

スペル難易度 11 スペル威力 3


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り8

↓1

「むっ!?」

「ぐあっ、くっ……」

「だ、大丈夫っ!?」

「……ふふ」

「それで今まで……なるほど」

霊夢
S2 H2
あなた
S7 残2

「私が被弾なんて、いつぶり?」

「大結界『博麗弾幕結界』」

スペル難易度 13 スペル威力 5


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り7

↓1

「危ないっ!」

「あっ……」

霊夢
S1 H0
あなた
S6 残2

「……」

「あんた、もう十分でしょ!その辺で……」

「……そうね、もう十分」

「あなたを『退治』するわ」

「『夢想転生』」

スペル難易度 99 スペル威力 99


行動
1、抗う
2、目を瞑る

↓1

「——っ!——っ!」

「あ……目、開けたよっ!」

「お、眠り姫がやっとお目覚め?」

「随分とやってくれたわねぇ。こんなボロボロなのはいつぶりかしら」

「まったく、吸血鬼ってのは厄介事しか引き込まないわ」

「バカッ!だからあの時止めたのに……私のいう事聞かないからよ!」

「しっかしまぁ、吸血鬼だから弱くはないと思ってたけど……随分とやってくれたわねぇ」

「いいわよ、そんなバツの悪そうな顔しなくても」

「ここに始めてくる奴らは、たいてい最初に問題起こすもんだから」


返答
1、謝罪
2、笑顔
3、無関心

↓1

「あぁもう、うるさいわね……いいって言ってるでしょうが」

「こいつもさっきから起きない起きないってうるさいし、二人揃って騒がしいったらありゃしない」

「なっ……わ、私は別にっ!」

「まぁ私は平気だけど、私に会うまでに他の奴をぶっ倒したりしちゃってんじゃないの?あの強さだと」

「そいつらの事は知らないけどねー。自分で何とかしなさいな」

「とりあえず、今日は神社へ戻るわよ」


【移動中。。。】 距離5

遭遇判定 フリー

↓1

「あ、お前はさっきの!よくも聖をーっ!」

「あら、いきなりお礼参り?」

「こらこら、あなた達やめなさい……」

「どうやら、やっぱりあなたが出てきてくれたようですね」

「その様子だと、あんたもみたいね」

「がうーっ、がうーっ」

「がーっ!がーっ!」

「あんたら、ペットが騒がしいわよ。こっちは疲れてるんだから」

「こういう風な初対面になってしまってあれですが、いつでも命蓮寺にいらしてくださいね」

「今度はゆっくり、お茶でも飲みましょう」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

距離判定的に出会ってなかったけどまぁどうでもいいか
たまにこういう事ありますが、修正もめんどいので犬にかまれたと思って気にしないでください

「あらら、フラれてしまいましたか」

「まぁあのような出会いではしょうがないかもしれませんね……また会うことがあれば、少し違うでしょう」

「では、私達はこれで。行きますよ、星」

「がうがう……あ、はいっ!」


「さーて、疲れたし私はお先するわー」

「あんたもあんまり出歩かないでねー。特に今日は」


「……」

「ねぇ、あんた……だ、大丈夫だった?」


返答
1、肯定
2、疑問形
3、無関心

↓1

「なっ……」

「べ、別に心配なんかしてないわよっ!」

「ただ、あんたはほら……私にとって重要な奴、みたいだしさ」

「何かあると私が困るからよ!それ以外の気持ちはないわ!」

「……正直言うとね」

「あの時のあんた……凄く、怖かった」

「もう……あんな勝手な事、しないでよ」



2日目が終わりました
今日はこの辺にしておきます

阿求の晴れのち曇りコーナー

「今日は幻想郷に突如現れた吸血鬼を特集します」

「私は会ったことないですが、見聞きしたことをサラサラと」


種族:吸血鬼

危険度:低 (最高?)

能力:流れを操る程度の能力

スペル効果 通常時 スペルを無効にし、相手にHP1のダメージを与えます
         暴走時 スペルを無効にし、そのスペル威力分のダメージを与えます

備考:記憶がないらしく幻想郷に前からいたか、外から来たかすら分からない
    しかし縁の者がいない所を見ると外から来た可能性が高いか?

「どうやら今は博麗神社に主に出没しているようですね」

「誰から聞いたとか、そういうのは気にしないでください」

「ではまた、機会があったら」

阿求の晴れのち曇りコーナー 終了

見てるか知らないけど
明日はお昼間ぐらいからやれると思うよ

「ほら、朝よ!起きなさい!」

「あんた、酷い寝癖よ……顔もくしゃくしゃだし」

「昨日のが随分と堪えてるみたいね」

「え、巫女……?なんかそそくさと出て行っちゃったわよ」

「あんたのことは何も言ってなかったから、自由にしといていいんじゃない?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「まぁ自由にしておくといっても……何をしておけばいいのかしら?」

「あんた、私より先にここにいるんでしょ?」

「こういうときなにしてたの、教えなさいよ」


返答
1、ここにいる
2、出かけてる
3、無返答

↓1

「へぇ、出かけてるのね……じゃあ、ほら」

「何ぼーっとしてるのよ!早く連れて行きなさいよ!」

「こんな所にいても、暇じゃない。ここの事についても知りたいし」

「何、あんた日傘なんて差すんだ……ふんっ」

「いちいちキョトンとしないで。持ってあげるって言ってるのよ、察しなさいよ」


自由移動
制限範囲 なし

↓1

【移動中。。。】

「随分と暴れたのね、空からも見ても分かるわよ」

「もう、いつまで落ち込んでるのよ……あの巫女も言ってたでしょ、気にするなって」

「む?」

「あら?」

「キミは昨日の……なんだい?今度はご主人でも襲いに来たのかな?」

「なっ……!」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

「おや、随分と可愛らしい謝罪だね」

「でも……その可愛らしさの裏に牙を隠しているのだろう?」

「あんたねぇ……!」

「おっと、皮肉が過ぎたようだ。納めてくれ、こちらも敵対する気は無いんだ」

「ただ……ご主人は少々気が立ってるようなのでな、あまり刺激しないでやってくれ」

「まったく、聖の事には必死なくせに……もう少し自分の仕事にも自覚を持ってほしいものだよ」

「さぁ、こちらへ」


「……ナズーリン、なんでそいつらを通したんだ」

「だって……」

「わぁ!もういらしてくれたのですね!」

「聖には通せって言われていたからね」

「……むぅ」


「今日はいったいどういったご用でしたか?いえ、ご用がなくともよろしいのですが」


返答
1、用あり
2、用なし

↓1

「あら、それは……?」

「トマト、だな。それも大量に」

「あんた、それどっから……昨日の宴会の時、食べずにとってた?」

「まぁ、確かに手を付けてるのがあんただけだったけど……それを渡すってどうなのよ」

「こんなにたくさんのトマトを……ありがとうございます、いただいておきますね」

「もしあなたが負い目を感じているなら、これで不問といたします」

「聖……くっ!」

「あっ、こら、星っ!」


行動
1、追う
2、追わない
3、無関心

↓1

「あっ、ちょっと……もう、待ちなさいよ!」

「……聖、追わなくていいのかい?」

「今はあの方たちに任せても、きっと大丈夫でしょう」



「……なんでお前らが、追ってくるんだよ」

「私は別に、こいつが飛んで行ったからついてきただけよ」

「……」


返答
1、攻撃的
2、温和的
3、無関心

↓1

「……ふん」

「聖はお前を気に入ってるみたいだが、私は騙されないぞ」

「そうやって虎視眈々と油断するのを狙っているんだろ」

「あんたらねぇ……」

「私はお前が怪しい動きをすれば、いつでも……殺してやる」


返答
1、肯定
2、反抗
3、無関心

↓1

添える文面によって意味合いは変わります
まぁ選択肢は方向性みたいなもんだと思っていただければ、つまり適当

「……ふん、いい度胸だ」

「星ー?どこにいるのですかー?」

「おっと、こんな所にいたのかご主人」

「……」

「あっ……行っちゃったよ」

「その様子だと、なんか悶着があったようだね」

「悪く思わないでくれ。いい人過ぎるだけなんだご主人は」

「いい人、ねぇ……」

「ははは、キミらにはそうは見えないかもしれないね」

「こちらは戻るが、キミらはどうする?」


返答
1、戻る
2、帰る
3、無関心

↓1

「あぁ、すまないがそうしてくれると助かるよ」

「これに懲りずに、また来てくれよ?聖もキミをたいそう気に入っているようだし」

「それじゃあ、また」


「結局あんた、トマト渡しに行っただけじゃない……」

「ほんと、訳わからないわね。あんた」


自由行動 範囲フリー

↓1

「ん?誰か近づいて……」

「やっと見つけた。神社に行ってもいなかったから、どこに行ったかと思って探したわよ」

「あんた、知り合い?」

「……」

「魔理沙をあんな目に合わせたのがあなたって、本当?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「……別に、あなたに対して何かしようだなんて思ってないわよ。魔理沙はもうピンピンしてるし」

「ただ、ここで嘘つくようなら今後信用しないようにしようと思ってただけ」

「昨日の一件は、新聞屋とかを介してもう結構広まってるし……あなたをよく思わない者も出てくるかもしれないわよ」

「そんな、こいつは……」

「自分の意思だろうが無かろうが「人間」に手を出したのには変わりないわ」

「今後は少し、気を付けることね」


「好き勝手言うだけ言って……でも」

「実際暴れまわったのは事実だし、なんとも言えないわね」


自由行動 帰宅可
範囲 フリー

↓1

「そんなに落ち込まないでよ……なんか私が悪い事言ったみたいになるじゃない」

「……あ」

「おっとと、これはこれは」

「あんた、新聞記者だったわよね……?」

「あやや?これはちょいと怪しい雰囲気?」


返答
1、友好的
2、攻撃的
3、無関心

↓1

「ふむ、そんなことが……」

「そんなことが、じゃないでしょうが!あんたが記事書いたんじゃないの?」

「……いえ、私は昨日の事件については記事にしていませんよ」

「え……だって、新聞記者なんでしょ?」

「新聞記者は何も私だけではありませんよ。天狗はすべからく新聞を書くものなのです」

「まぁ、実際は私も写真は入手しておりましたが……博麗の巫女に止められてしまいまして」

「ですがあの場にいたのは私だけ……情報が漏れるはずはないのですが」


返答
1、信じる
2、信じない
3、無関心

↓1

「どうか気を落とさないでください。幸い、そこまで大きな被害は出ていないようですし」

「数日もすればきっと、別の話題に関心が移るでしょう。それまでの辛抱ですよ」

「だといいんだけど……ねぇ、あんたほんとに書いてないのよね?」

「あややっ、清く正しくがモットーの私がウソなどつくわけが!」

「それに、博麗の巫女に喧嘩を売ってまで新聞を書こうとは思いません」

「……少し心当たりがあるので、私はこの辺で」


「あ、行っちゃった……なーんか信用できないなぁ」

「あら、あんたたち。こんな所でなにやってるのよ」

「あ、あんたは」

「ほらほら、早く家に戻りなさい。私はお腹が空いてるのよ」


【帰宅中。。。】 
遭遇判定 神社に来そうなの限定

↓1

「あら?」

「あ、霊夢さん……それと、吸血鬼さん」

「あんた、文とよくいる犬天狗……なんか用?」

「え、えと……その。なんだか、止めていたはずの情報を……勝手に記事にしたものがいた、らしくて」

「知ってるわよ、そんなこと。半日外を出歩いてたんだから」

「あ、あの……」

「それを伝えにきただけなら帰っていいわよ。こっちから言う事は何もないから」

「は、はいっ」


「ちょっと面倒なことになったわねぇ……あんまり騒ぎにしたくなかったのだけれど」

「ま、誰かに何か言われたら酔った勢いで暴れたことにでもしとけばいいわよ。それより、さっさと昼食を作りなさい」


遭遇判定 
1 2 3 魔理沙
4 5 6 萃香
7 8 9 咲夜
0の場合は誰も来ない
↓1

「おーっす霊夢ーって、食事中だったか」

「そう言いながらなんでずかずか入ってくるのよ」

「いい酒が入ったんだ。呑まないかい?」

「……しょうがないわね」


「随分と話題になってるじゃないか、例の娘は」

「まったくねぇ、怖がられて参拝客が減ったら商売あがったりよ」

「元からいないものを減らすってのも難しいんじゃないか?なはは」

「あんたねぇ」

「まぁ、困ったらいつでも助けてやるよ。一緒に酒を呑んだ仲だ」

「なら、今回の記事を書いた烏を探してくれないかしら?少しお灸を据えてあげたいから」

「天狗の事情はよく知らんが……まあそのぐらいならなんとかなるかね。私に任せておきな」

「それじゃ盟友。また会おうじゃないか」


「ふぅ、お腹いっぱい……さて」

「それじゃ私は昼寝でもしようかしら。あなたもどう?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「言う必要もなかったかしらね、そこまでボーッとしてれば」

「まぁ吸血鬼からすれば朝と昼がむしろ夜みたいなものか……ふぁあ」

「それじゃ、あんまり勝手にうろつくんじゃないわよー」


「ねぇ、ちょっと!もう、呆けた顔して……」

「……」

「……そんな顔されたら、私も眠くなっちゃったなー……なんて」


返答
1、一緒に寝る
2、別々に寝る
3、無関心

↓1

「え?ちょ、ちょっと!」

「そんな突然、私にも心の準備がっ……あ?

「……寝ちゃった、の?」

「……」

「……私も、寝よっと」


小休止
このスレを見てる人はどんな見た目でキャラを想像しているのだろうか

貴重なおひとり様の意見、大事に参考にさせていただきます
再開

「ねぇ、起きて……起きてってば」

「もう……さっさと起きなさいよっ!」


「やっと起きた?もう夜中よ」

「え、なんで起こしたのかって?」

「それは……その」

「そ、そう!なんか怪しい影がその茂みの方へ逃げて行ったのよ」


返答
1、信じる
2、二度寝
3、無関心

↓1

「あ、ちょっと!そのまま寝ないでよ!」

「分かった、分かったわよ!正直に言えばいいんでしょ」

「……先に起きちゃって、話し相手がいなくて寂しかったのよ」

「……」


返答
1、笑う
2、狸寝入り
3、無関心

↓1

「なっ……わ、笑ったわね!」

「その人を小馬鹿にした顔をもこうしてこうしてやるわ……!」


「いちゃいちゃするなら、余所でやってもらえないかしら?」

「なっ……」

「おはよう……って時間じゃないか。いや、あなたにとってはおはようの時間?」

「とりあえず、夕飯の準備をお願いするわ」


遭遇判定 
1 2 3 咲夜
4 5 6 萃香
7 8 9 魔理沙
0で遭遇なし
↓1

「こんばんわ、霊夢いるかしら?」

「あら、咲夜。あなただけがここに来るなんて珍しいわね」

「あの二人はいるかしら?」

「何の用?」

「お嬢様が、お二人をぜひお食事にご招待したいと」

「私は?」

「別に来ても問題はないと思うけど……どう?二人とも」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「あら、あまりご興味がございませんのね……そうなると少し困りますわ」

「いいじゃない、行けば。ただ飯も付いてくるし、行きなさいよ」

「それはあんたがただ飯を食べたいだけじゃ……」

「そうと決まれば、ほらほら行くわよ」


【移動中。。。】


「やぁ、よく来てくれたな」

「お席はこちらへどうぞ、すぐにお食事をお持ちいたします」


「まずはゆっくり食事を楽しんでくれ。話はそれからにしよう」

「それじゃ、先にいただくわ」

「……おや、飲まないのかい?それはかなり上質な『ヤツ』なんだが」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「吸血鬼なのにそれを飲まないなんて、やはり変わっているな」

「ねー、こんなにおいしいのに」

「それって一体何なの?私に飲ませてよ」

「我々と同族でないなら、オススメはしないぞ」

「まぁ、それより……博麗霊夢」

「ん?なに」

「そいつをそのまま、のさばらせておいていいのか?」

「……」


「なんか、険悪な感じ……」

「あんた当事者でしょ、何か言わなくていいの?」


返答
1、黙ってる
2、口をはさむ
3、無関心

↓1

「こんなときは黙ってるんだから……もう


「そいつの力、まだ眠っているからいい」

「強すぎる力は封じなければならないし、手に余るなら制御しなければならない」

「お姉様……?んっ、ちゅ……」

「口元についていたわよ?フラン」

「ありがとう、お姉様!」

「あんたがどう考えているのかは知らないが……早く手を打ったほうが身のためだぞ」

「……吸血鬼として、忠告?」

「じゃじゃ馬な妹を持つものとしての忠告、かな」


「ごちそうさま」

「お粗末様ですわ」

「さて……私は帰ろうかな、用はこれだけだったし。あんたはどうする?」


返答
1、帰る
2、帰らない
3、無関心

↓1

「おや、帰るのか。泊まっていってもいいのだぞ?」

「ねーねー、また遊ぼうよー」

「フランもこう言っているし、どうだ?」

「私はどうでもいいわ。好きにしなさいな」


「どうする……?なんだかこいつら、怪しい気がするけど」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「そう、それじゃ私は先に帰るわね」

「わーい!お泊りお泊り〜」

「こらフラン、そんなにはしゃいじゃダメよ」


「本当によかったの……?」

「まぁ、あんたがそれでいいならいいけどさ」


「夜は長い。館を自由に歩き回ってくれて構わぬよ」


自由行動 範囲 紅魔館内

↓1

「……あら、あなた達は」

「あ、あんた昨日の……ここの住人だったのね」

「……ドアを、閉めて頂戴。あまり外気に触れさせたくないの」


「どうぞ、紅茶です」

「へぇ、パチェがあなた達を……」

「ちょうどよかったわ、私ももう一度あなたに会いたかったのよ」

「こいつになんか用なの?」

「いいえ、私が興味あるのは……あなたの方」

「へ?わ、私?」

「……ねぇ、この子私に貸してくれない?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

「あら残念、フラれちゃったわね」

「まぁいいわ、機会はまたあるでしょうから」

「……なんだか目つきが怖いわよ」

「そりゃまあ、ここまで自我を持って行動する魔力体は珍しいから。興味も沸くわよ」

「普通、魔道書から現れた魔力体は、ある程度の命令をこなすことしか出来ないの。でもあなたはそうじゃない」

「おそらく、本が白紙なことと何か関係があるんでしょうけど……あくまで予想ね」

「……コホッ、コホッ」

「パチュリー様、ご無理をされてはっ」

「……そうね、今日はもう休むとするわ」

「また気になることがあったらいつでもいらっしゃい。歓迎するわ」


「……ああ言ったけど、出来ればもう会いたくないわ」


自由行動 範囲 紅魔館内

↓1

「あ、先ほどのお客様」

「……?」

「わ、私の顔に何かついていますか?」

「……あうう」

「あんた、何ジロジロ見てるのよ。なんか言いたいことあるなら言いなさいよ、困ってるじゃない」



返答
1、特にない
2、なんかある
3、無関心

↓1

「え?なんか見てて楽しいって……何それ」

「こ、困りますよぅ。じーっと見られちゃ仕事が出来ませんー」

「……ちょっと、あんた」

「ほら、こっち!困るって言われてるでしょ!」


「あんた、もしかしてそういう趣味があるの?」

「……何でもないわよ、もう」


自由行動 範囲 図書館関係以外の紅魔館内

↓1

人いないみたいなんで今日はこの辺にしときます


どうやったら面白くなるのかのアイデアは常に募集


次やる日は未定です

色んな意見どうも
やっぱ読み辛いですよね、ちょっと頑張ってみよう


咲夜「私に何か御用ですか?」

咲夜「何か手伝う事……ですか」

咲夜「そうですねぇ、お仕事はたくさんありますが……お客様にお手伝いしていただくわけには」

「そう言わずにさ、何でも言ってみなさいよ」

咲夜「んー……あ、そうだ」

咲夜「メイドとして、私のお仕事の補佐をしていただけませんか?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓1

咲夜「あら、ありがとうございますわ」

咲夜「では、すぐに準備させていただきますので……こちらへ」

「え?えぇっ!?」


咲夜「お似合いですわよ、お二人とも。このまま専属のメイドとしてもやっていけそうですわ」

「……ここまでする必要、あったの?」

咲夜「それでは、これをどうぞ」

「これは……?」

咲夜「はたきです。こうやって、高い所の掃除をしたり……コラッ!」

咲夜「こんな風に、サボっているメイドを躾ける時にも使います」

「……」

咲夜「まぁ、あくまでもお二人はお客様ですので……そこまで真面目にやらなくても結構ですよ」


「行っちゃった……さて、このはたきでまずは……」


メイドのお仕事 範囲 紅魔館内

↓1

「とりあえず、廊下辺りから始めましょうか」

「んしょ、んしょ……」

「……あ!」

「ひゃっ!?」

「今あの子、サボってたわよ!こういう時は……」


行動
1、叩く
2、諭す
3、撫でる

↓1

「あ、ありがとうございますぅー。お仕事に戻りますぅー」

「むぅ……せっかくのチャンスだったのに」

「なんでもないっ、なんでもないわよ!」


【掃除中。。。】


遭遇判定 距離なし

紅魔館内及び来客者限定

↓1

美鈴「おや?あなた達は……」

「あんた、誰?」

美鈴「私はここで門番してる者です……って、そっちの人は知ってるかな」

「なんで門番がここに?」

美鈴「え?それは……その」

美鈴「休憩です休憩、アハハ!」


行動
1、叩く
2、諭す
3、咲夜呼ぶ

↓1

美鈴「ま、待ってください〜」

美鈴「今呼ばれたら、私殺されちゃいますよーっ!」

「サボってるあんたが悪いんじゃない……」

美鈴「待ってください!後生ですから!」

「はぁ……どうする?こいつ」


返答
1、慈悲を掛ける
2、無慈悲
3、無関心

↓1

美鈴「しょ、しょんな〜」

咲夜「……美鈴、何しているの?」

美鈴「はわっ!?」

咲夜「……」

美鈴「……」

咲夜「お手伝いありがとうございました。他の仕事は全て終わらせましたので、もう上がっていいですよ」

美鈴「た、助けてください〜……あ〜……」


「行っちゃったわね、もういいらしいけど。どうする?」


自由行動 範囲 紅魔館内
1、メイド続ける 
2、メイドやめる

↓1

「じゃあこの格好はやめておきましょうか、暑苦しいし」


「……ん?」


「いや、今変な音がした気がしたけど……気のせいかな」

「で、これからどうするの?また二人になっちゃったけど」


自由行動 範囲 紅魔館内

↓2

魔理沙「邪魔するぜー……って、お?」

魔理沙「なんだお前ら、今日は霊夢のことろじゃないんだな」


「あんた、あの時の……本泥棒?」

魔理沙「おっと、失礼な奴だな。私は物を借りることはあっても盗むことはしないぜ?」

「それを盗むって言うんじゃ……」

魔理沙「おっとと、こんなことしてる場合じゃない。今日はあいつの呼ばれてたんだ」

「あいつ?……って、行っちゃった。ほんと、せわしない奴ねぇ」

「あいつって誰だろ……少し気になるわね」


行動
1、追う
2、追わない
3、無関心

↓2

人いないしこの辺にしとこうかなー

内容の割に書くの遅いのはほんとにすまないー
見る人が最期の一人になっても完結は頑張りますのでー


ではー

「あ、ちょっと待って!私も行くっ!」


「はぁ……はぁ……もう、あんたら足速すぎよ……」

「……ここはさっきの図書館ね」


「———『アレ』は」


「……この声、さっきの奴じゃない。誰かと会話してるみたいね」


「『アレ』はあなたが……いえ、あなた達が思っている以上に危険よ」

「危険って言ったら、ここのお偉いさんも十分危険だろうし、他に探せばいくらでも……」

「そう言う事を言っているんじゃないことは、あなたにも分かっているでしょう?」

「……」

「あなたは幸い、まだ警戒されてない。やるなら今しかないわよ」


行動
1、黙って聞き続ける
2、ドアから割って入る
3、無関心

↓1

パチュリー「なっ……魔理沙あなた、ドアをっ」

魔理沙「……」

「あんたらが泊まって行けっていった理由は、そういうことなわけ?」

「……帰りましょう。こんなとこ居たくない」


パチュリー「魔理沙、あなた……」

魔理沙「……『友達』か」



「あれ……?さっきは降ってなかったのに、急に大降りになってる」

「まぁいっか、別に」


返答
1、止める
2、そのまま帰る
3、無関心

↓1


「……そうね、なんだかこの雨嫌な感じがするし。帰るのはやめておきましょうか」

「でも私はあんたの心配とかはしてないわよ!勘違いしないでっ!」

「でも、ここに残ってどうするのよ。私はもうあいつらのこと、信用できないわよ」


自由行動 範囲 紅魔館内
誰かに会いに行く とかでも可能

↓1

連続安価取得の場合は、10分以内に別の書き込みがあればそちらを優先します


「え?私は先に帰れって……」

「いやよ、ここまで来て先に帰るなんて出来るわけないじゃない」

「どこかへ行くなら私も一緒よ!ほら、さっさと行きなさい!」


レミリア「……おや」

レミリア「ちょうどよかった、今晩酌をしているところだったんだ」

レミリア「一人で酌は寂しくてね、キミもどうかな?」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓1

レミリア「……パチェが、ねぇ」

レミリア「多分だけど、あいつが言ってるのはキミのことじゃないよ」

「え……」

レミリア「まぁ、キミをどうにかするつもりなのは間違いじゃないけどな」

「!」

レミリア「極めて異端で異質で……そして強い」

レミリア「巫女から記憶のことについては聞いて、大体の想像がついた」

レミリア「キミは『化け物』だよ。外の世界から送られてきた、ね」

レミリア「だがどうやら博麗の巫女は、危機感がないようでね」

レミリア「それもそのはずだろうなぁ。今のキミを見て危機感を覚えろって方がムリがある」

レミリア「だからここで私が消しておこうかと思ってね、同族のよしみで」

レミリア「さて、ここまでで質問や反論があるかな?」


あるかな?

↓2

レミリア「あら、そう?」

レミリア「せっかくのお誘いが断られてしまったわね」

「だから言ったのよ、お姉様ー」

フラン「面倒なお話なんてしないで……パパーッて壊してしまえばいいのよ」

「あ、危ないっ!」

フラン「キュッとして……」


コンマ

1 2 3 4 5 ドカーン
6 7 8 魔道書ドカーン
9 0 ドカーン回避

↓1

なんか重くて書けてなかった

フラン「ドカーン……って、あれ?」

「……げ……ふ」

フラン「おかしいなぁ、確かにドカーンってしたはずなのになぁ……まぁいいや」

フラン「もっかいドカーンって、しちゃえばいいんだ」


行動
1、フランを止める
2、レミリアに物申す
3、魔道書を連れて逃げる
4、無関心

↓1

レミリア「おや、この期に及んで私と会話か。まさかフランを止めてくれるとでも思っているのか?」

フラン「今度はしっかり狙って……」

レミリア「さてどうする?次も耐えれる確証はないぞ」

「あんたは……逃げ、なさい……今、は……私に気が向いてる、みたい……だ、から」


行動
1、頷く
2、横に振る
3、無関心

↓1

「ダメ……ッ!」

フラン「ドカーンッ」


フラン「……あれ?今度は私の右腕……?」

レミリア「……」

フラン「……もういい、直接壊す」

「あんた、また……」


行動
1、フランを壊す
2、魔道書を連れて逃げる
3、紅魔館を壊す

↓2

フラン「あっ、待てー!」

「あんた……一人で逃げろって……言った、のに……」

レミリア「……」

パチュリー「レミィ、あなたは追わなくていいのかしら?」

レミリア「別に、フランだけで十分でしょ」

パチュリー「……ふぅん」


フラン「追い詰めたよ、うふふ」

「……やっぱり、私を置いて逃げなさい……こいつは、ヤバイわよ……」

フラン「前は遊びだったけど、今度は本当に『壊して』あげる」



行動
1、外へ逃げる
2、迎え撃つ
3、置いて逃げる


↓2

フラン「あははははっ!」

フラン
S12 H15
あなた
S10 H20

フラン「すぐに壊れないでね?本気で楽しみたいの」

フラン「禁忌『クランベリートラップ』」

難易度 8 威力 10

行動
1、回避 コンマ+7
2、反撃 コンマ+4 威力5
3、スペル使用 残り10

↓1

フラン
S11 H15
あなた
S10 H10

フラン「……」

フラン「つまんない、まだ本気出さない気?」

フラン「禁忌『レーヴァテイン』」

難易度 7 威力 12


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り10

↓1

フラン「来た来た来たっ!でもねっ」

フラン「そう何回も当たると思ったら、大間違いだよ?クスクスッ」

回避されました 本気EXボスにはコンマが難易度を超えないとスペルでの反撃がHITしません
ダメージ回避は正常に機能します

フラン
S11 H15
あなた
S9 H10

フラン1「それなら」

フラン2「次は」

フラン3「これでどう?」

フラン4「禁忌『フォーオブアカインド』」

難易度 9 威力 9

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り9

↓1

またスペル枚数間違えた
脳内変換してくだしあ

フラン
S9 H15
あなた
S8 H10

フラン1「むー」

フラン2「そのへにゃへにゃ嫌いー」

フラン3「キャーッ」


フラン「前よりも楽しい!誰よりも楽しいよあなた!

フラン「禁忌『カゴメカゴメ』」

難易度 7 威力 10


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り9

残ってます いちいち書くのが面倒になっただけで

フラン
S9 H15
あなた
S7 H10

フラン「その力、便利そうだネ」

フラン「うふふ、それがなくなったらどんな顔するのかなぁ……楽しみ」

フラン「禁忌『恋の迷路』」


難易度 8 威力 9

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り7

↓1

フラン「っ!」

フラン「いてて、撃ってこないと思ってたから当たっちゃった……」

フラン「ちゃんと出来るじゃない、キャハッ」

フラン
S7 H10
あなた
S7 H10

フラン「撃てるならもっと撃ちあいましょっ」

フラン「禁弾『スターボウブレイク』」


難易度 12 威力 10

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り7

↓1

フラン
S6 H10
あなた
S7 H10

フラン「いい動きするね、やっぱり。あなたは私とすっごく似てる」

フラン「撃ってきなよ。お互いにぶっ壊れちゃうぐらいにさ」

フラン「禁弾『カタディオプトリック』」

難易度 10 威力 10

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り7

↓1

フラン
S5 H10
あなた
S6 H10

フラン「……」

フラン「あなたも、私を拒絶するんだね」

フラン「禁弾『過去を刻む時計』」


難易度 10 威力 10

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り 6

↓1

フラン
S4 H10
あなた
S5 H10

フラン「なんで壊れないのよ……」

フラン「私を見てくれないやつなんか、消えちゃえばいいんだっ!」

フラン「壊れろ壊れろ……壊れちゃえっ!!」

フランの能力により、スペルが半分破壊されました
あなた
S3 H10

フラン「秘弾『そして誰もいなくなるか?』っ!!」

難易度 15 威力 15

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り3

↓2

 

時間が時間だしここで止めとこう

ここで勝つか負けるかは重要なのかもしれないしどうでもいいかも

おやすみ

フラン
S3 H10
あなた


フラン「アハッ……!」

フラン「壊れた、コワレタこわれたっ!」


「……どんくさい、くせに、逃げない、から……」



フラン「続けましょ?続けましょ?」

あなた
S3 H10

フラン「QED『495年の波紋』!」

難易度 15 威力 15


行動
1、回避 コンマ+10
2、反撃 コンマ+5 威力10
3、スペル使用 残り3

↓1

フラン「……」

フラン「ここまでしてモナニもカンじないなんて」

フラン「あんたもソウトウ、ぶっコワれてるネ」

フラン
S2 H10
あなた
S3 H10

フラン「こいつをもっとグチャグチャにすれば、あなたももっとアソんでくれる?」

フラン「禁忌『フォービドゥンフルーツ』」


難易度 18 威力 20

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り3

↓1

フラン
S1 H10
あなた
S2 H10

フラン「ケッキョク……ダレもワタシを……」

フラン「ミてくれないんだネ」

フラン「でも、タノしかったヨ……」

フラン「アリガトウ」

フラン「禁忌『禁じられた遊び』」

難易度 99 威力 99

行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残り2

↓1

フラン「……ゲホッ」

フラン「……壊しそこねちゃった、なぁ……」


「……」


レミリア「さて、気が済んだかしら?」

レミリア「怖い顔するな。フランを拾いに来ただけだ」

レミリア「ここまでボロボロで……満足そうなこの子を見るのは久しぶりだ」

レミリア「感謝するぞ『化け物』」


返答
1、攻撃的
2、友好的
3、無関心

↓2

2(表面上は)
ええ、楽しかったわ
流石は「化け物」の妹、姉以上の狂いっぷりね。

レミリア「……」

レミリア「別に、お前が殺しをしようが破壊をしようが私は構わんよ」

レミリア「ただ少し、心配だっただけだ……だが」

レミリア「さっきの様子を見る限り、その心配も杞憂だったようだ」

レミリア「パチェに雨を止めるよう言ってこよう。たまにはまた妹と遊んでやってくれ」


「……」

パチュリー「その本を持っていくのは待ちなさい」

パチュリー「今は生まれたてだけど、今後きっとこの本は大きな力を持つ」

パチュリー「今のうちに封印して、厳重に私の図書館で管理させてもらうわ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓2

2信用出来るとでも?

パチュリー「……これはあなたのためにも言ってるのよ」

パチュリー「きっと、この本はあなたの記憶にも関係している」

パチュリー「こいつに力が戻ることで、あなたに何もないとは限らない」

「……」

パチュリー「あなたが自分で自分を抑えようと頑張っているのは分かっている」

パチュリー「だけど、あなたの力は強すぎるから、万全を期すに越したことは無い」


返答
1、頼む
2、断る
3、無関心

↓2

パチュリー「……そう」

パチュリー「実力行使、と言いたいけど私の力じゃ止めるなんて出来ないでしょうし」

パチュリー「このまま雨を降らしていてもいいけど、レミィが止めろってうるさいしね」

パチュリー「全く、何を考えているのかしら……はい」

「……」

パチュリー「微弱な魔力だけど、まだ生きてるわよ」

パチュリー「ただまぁ、そのままほっといたら死んじゃうと思うけど」


行動
1、本を助けて欲しいとパチュリーに頼む
2、別の人を頼る
3、とりあえず帰る

↓2

パチュリー「……行くのね」

パチュリー「もし考えが変わったら、いつでも来なさい」

パチュリー「その時に私がどこまで通じるか分からないけれどね」


自由行動 範囲 フリー

誰を頼ろうか

↓2

魔理沙を探そう 残り3

場所を指定して魔理沙がいそうな場所へ移動しましょう
いるかいないかは場所次第

残り回数が切れると死にます
また、途中で魔理沙以外に頼むことも出来ます
ですが瀕死の状態なので扱いは慎重に


↓1

霊夢「あら、お帰り」

霊夢「……その様子だと、なにかあったのね。話して」


霊夢「……そう」

霊夢「正直に言うと、私もあんたの扱いには困ってる所なのよね」

霊夢「基本的に来るものを拒むつもりは無いんだけど、あんたは結構イレギュラー的だし」

霊夢「……あいつが黙ってる間は、あなたについては黙認するつもりだけど」

霊夢「あまりおおっぴらに協力も出来ないわ。申し訳ないけど」


魔理沙を探そう 残り2

↓1

「あら……あんたは」

アリス「こんな所に何の用?」

アリス「魔理沙を探してるって?」

アリス「……」

アリス「なんで?」


返答
1、正直に
2、濁す
3、無関心

↓2

アリス「……この本を治したい?」

アリス「見た目はただの白紙の本だけど……確かに微力に魔力を感じるわ」

アリス「だけど、これは魔理沙だけじゃ難しいんじゃないかしら……」

アリス「とりあえず事情は分かったから、魔理沙の家まで案内するわ」


アリス「魔理沙ー、いるんでしょー?」

魔理沙「アリス?何の用……って」

魔理沙「お前か……」

アリス「?」

魔理沙「来た理由は大体言わなくても分かる。時間はないだろ?早く入りな」


魔理沙「私に出来る用意は粗方しておいた。上手くいくかは……分からないけどな」

アリス「魔理沙、私も手伝うわよ」

魔理沙「……恩に着るぜアリス」

魔理沙「この魔方陣に、その本を置いて……後は魔力を込めるだけだ」


判定
コンマで魔力を込めます
50以上で成功 90以上で大成功

↓1

今日はこの辺にしときます

おやす

アリス「ダメ、魔理沙……魔力が……」

魔理沙「クソッ……なんとか、なんとかならないのか……っ!」

魔理沙「……!」

魔理沙「そうだアリス、その人形貸してくれ」

アリス「え?まさか、魔理沙あなた……!」

魔理沙「このまま消えちまうよりはマシだろ?」

魔理沙「大体の意味は分かったな?選ぶのはお前に任せるぜ」


1、動物のぬいぐるみ (種類も)
2、観賞用人形 (どんな見た目かも)
3、本のままでいい

↓2

知らない作品だから画像見てきた かわいい

魔理沙「その人形でいいんだな?」

アリス「それは……試作で作ったみた人形だけど、大丈夫かな……」

魔理沙「悩んでる暇はないぜ!今はやるしかない!」


「……」

魔理沙「……どうだ?」

「……ふぁーあ」

アリス「!」

「え?な、なによ……あれ、なんであんたが私を見下ろしてるの!?」


返答
1、心配
2、安堵
3、叱責

↓2

「ちょ、ちょっと……!」

魔理沙「……行こうぜ、アリス」

アリス「えぇ、分かったわ」

「……もう、泣く事ないじゃない」

「ほんと、私がいないとあんたはほんとにダメなんだから……」


「ちょ、ちょっと!強く抱きしめすぎ!綿が出る綿が!!」


魔道書がぬいぐるみ状態になりました
戦闘能力がほぼ皆無になります 戻る方法は知りません
ですが戻らなくても別段不便はありません 水濡れに弱いぐらいです

魔理沙「さてと、そろそろいいか?ここは私の家なんでな」

アリス「手入れがしたくなったらいつでも私の所へ来てね。この辺の近くだから」

魔理沙「しかしまぁ、これでパチュリーもしばらくは安心だろ。害はなくなったんだしな」

魔理沙「となると後は……霊夢次第か」

魔理沙「……お前、今後行くあてはあるのか?」



返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓2

魔理沙「そいつのことに必死で、何も考えてなかったのか」

アリス「霊夢の所にいるんじゃなかったの?」

魔理沙「……今あいつを頼るのは難しいと思うぜ。それでも行きたいなら止めないけどな」


「……私が寝てる間にいろいろあったみたいね」


魔理沙「寝床ぐらいは確保しておいた方がいいと思うぜ」


返答
1、魔理沙のとこがいい
2、アリスのとこがいい
3、自分で探してみる

↓2

魔理沙「そうか、それがいいかもな」

アリス「でも、そう都合よく住処なんて見つかるかしら?」

魔理沙「それは私にも分からないが……一つだけ忠告だ」

魔理沙「人間の里には近づかない方がいいぞ。今の状況だと下手すれば退治されちまうぞ」

アリス「そういう意味では、あまり人間がいない場所がいいかもしれないわね」

魔理沙「私達の所へはいつでも遊びに来いよ?私はお前の『友達』だ」



自由行動 範囲 フリー
※あなたは警戒されています 今後の移動先はよく考えましょう
  特に人間とかかわりがあったり、守る立場だったりする者には注意しましょう

↓2
 


殺伐としたまったり まったりとはなんだったのか……
個別√みたいなのって必要なのかな そういうのを望む人間ってのはいるのだろうか


「どこか行くなら早く乗せて行きなさいよっ!もう、私一人じゃ飛べないんだから……」

「この方向は……今まで私が行ったことない場所かな」

「……別に、私はどこでもいいわよ」


【移動中。。。】 距離8 

遭遇判定 コンマが0の場合は敵対者が現れます 今後ずっと
キャラは自由指定のまま

↓1

個別√とかって不評かと思ったけどそうでもないのかな
まぁ余裕があったらー 主人公おにゃのこだけど

リグル「おや、見ない顔が飛んでいる」

リグル「こんばんは。こんな明かりもない夜は虫の鳴き声が綺麗だよね」

「いきなり現れて、何よこいつ」

リグル「おわ、人形かと思ったら……いつぞやの人形遣いの知り合いかね?」

「だったら何だって言うのよ」

リグル「なに、以前少々いい目を見させてもらったからね。それのお返しをしようかと」


返答
1、先手必勝
2、友好的に
3、無関心

↓2

リグル「なっ……!」

リグル「私はイナゴじゃない、蛍だーっ!」

リグル
S3 H2
あなた
S5 H7

リグル「喰らえーっ!灯符『ファイヤフライフェノメノン』っ!」

難易度 3 威力 1


行動
1、回避 +5
2、反撃 +3 威力1
3、スペル使用 5

↓1

リグル
S2 H1
あなた
S5 H7

リグル「きゃっ!?」

リグル「うぐぐ……お前も私をバカにして……!」

リグル「蠢符『リトルバグストーム』ッ!」

難易度4 威力1


行動
1、回避
2、反撃
3、スペル使用 残5

↓1

リグル「わーっ!?違う違う!敵はあっちだって!」

リグル「きゃーっ!?背中はっ……あっ、ちょっ、そこは……ダ、メッ……!」

ピチューンッ

リグル
S1 H0

「静かになったみたいね。気を取り直して進みましょう」


【移動中。。。】 距離 5
自由遭遇

↓1

遭遇判定をピンポイントに当ててくる

「!」

にとり「ゲッ!あんたは……」

「あいつ、この前の!」

にとり「……」

にとり「逃げろっ!」


返答
1、呼び止める
2、追う
3、無関心

↓2

「待てーっ!」

にとり「ひーっ!許しておくれよーっ!」

にとり「ちょっとした好奇心だったんだー!あんなことになるなんて思わなかったんだよーっ!」


行動
1、まだ追う
2、やめておく

↓1


にとり「ウソだーっ!絶対そうやって安心させて食べる気だーっ!」

「まてーっ!」

にとり「……迷彩っ!」

「なっ……す、姿が見えなく!?」

にとり「なははー!これなら追って来れまいっ!」


行動
1、もうほっとく
2、意地でも捕まえてやる コンマ偶数で成功

↓1

にとり「えっ……?」

「よくやったわ!」

にとり「な、なんで私の迷彩が……あの時は通じたのに……!」

「さーて、こいつをどうしてやろうかしら……」

にとり「ひ、ひぃ!食べたりしないって言ったじゃないかーっ!」


行動
1、食べちゃう
2、食べちゃわない (会話内容を)

↓2

今日はこの辺にしときます 個別√は考えておきます
今のとこ行けそうなのは何人か

まったり出来ない事については謝る 大変申し訳ない

にとり「……人間がいない住処、か」

にとり「ここから一番近いとすれば……やっぱり『地底』かな」

にとり「住みやすい環境かどうかは分からないけど」

にとり「……やっぱりあの事件のせいか?」

「当たり前じゃない!」

にとり「ひゅいっ!?」

にとり「本当に悪かったとは思ってるんだよぅ……」


返答
1、あなたも罵倒する
2、あなたは気にしてない
3、無言の圧力

↓2

にとり「……ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよぅ」

「……あんたがそう言うなら、いいけどさ」

にとり「……」

にとり「……私に出来ることがあれば、何でも言ってくれ。もう逃げたりしないから」

にとり「私の家へはいつでも来てくれ。一応これでも発明が得意だからね」

「……考えておくわ」


【移動中。。。】 距離なし
遭遇判定 ※地霊キャラ限定

↓1

「あれれー?あなた、だぁれ?」

「……あんた、なんか言った?」

「違うよー、私だよー」

「っ!?後ろっ!」

「こんにちわぁー……で、貴方は?」


返答
1、友好的
2、攻撃的
3、無関心

↓1

「あれー?もしかして、見えてない?」

こいし「ジャジャーンッ!」

「うわっ!?こいつ、目の前にいたの!?」

こいし「こうやってちゃんと目を見てお話してるんだから、しっかりとあなたのこと教えて?」


返答
1、教える
2、教えない
3、無関心

↓1

こいし「……ふーん」

こいし「私に自己紹介もしたくないあなたは、ここから先に何の御用?」

「何でもいいから通しなさいよ!さっきから鬱陶しいわね!」

こいし「……あーあ」

こいし「こういう時、お姉ちゃんだったらなんでも分かるのにな……もういいや、めんどくさい」


こいし
S10 H9
あなた
S5 H7

こいし「表象『夢枕にご先祖総立ち』」

難易度 7 威力 3

「ちょ、ちょっと!撃ってきたわよ!」

行動
1、回避 +5
2、反撃 +3 威力1
3スペル使用 残5

↓1

こいし「わっ……!」

こいし
S9 H8
あなた
S5 H7

こいし「……お姉ちゃんの知り合いって、強い人ばっかり」

こいし「久しぶりに退屈しないで済みそう!」

こいし「表象『弾幕パライノイア』」

難易度 9 威力 5

※今回から、反撃を少し仕様変更 今までだとあんま意味ないコマンドでしたが

  一回成功するごとにその戦闘中に限り威力を+1ずつ上げていくことにします
  ただし、失敗したり回避を挟むと一回ごとに-1されていくこととします スペルでは変化しません

行動
1、回避 
2、反撃 威力2
3、スペル使用 残5

↓1

こんな時間に見ている上にコンマ運強いとは

こいし「わわわっ……!?」

こいし
S8 H6
あなた
S5 H7

こいし「いててて……これは本気で行かないとマズイかも?」

こいし「本能『イドの解放』!」

難易度 11 威力 7

行動
1、回避
2、反撃 威力3
3、スペル使用 残5

↓1

「キャッ!?」

こいし「これもあっさり避けちゃうんだ……!」

「危ないわね、もっと余裕をもって避けなさいよ!」

こいし
S7 H6
あなた
S5 H7

こいし「もっと、もっとあなたの力を見せて!」

こいし「抑制『スーパーエゴ』っ!」

難易度 10 威力 5

行動
1、回避
2、反撃 威力2
3、スペル使用 残5

↓1

こいし「わぷっ……」

こいし
S6 H4
あなた
S5 H7

こいし「次……次はどんな行動をとるの?」

こいし「お姉ちゃんと違ってあなたの心は見えないから……ね、教えて?」

こいし「反応『妖怪ポリグラフ』」

難易度 6 威力 7

行動
1、回避
2、反撃 威力3
3、スペル使用 残5

↓1

こいし「あなた、力抜いて戦ってるでしょ?」

こいし「そんなウソついても分かるよ……心が読めなくたって」

こいし「ポリグラフで分かっちゃうんだから」


ピチューンッ

※コンティニュー状態になりました

こいし「あー、楽しかった……本気でやってくれたら、もっと面白かったのにー」

こいし「で、お姉ちゃんに用時だったっけ?連れて行ってあげるー」

「ちょ、ちょっとあんた勝手に……!」


【移動中。。。】

さとり「あらこいし、あなた帰って……って。え?」

こいし「ただいまー」

さとり「えっと、あなたは確か……」

こいし「新しいお友達!捕まえてきたの!」

さとり「あのねぇこいし、お友達ってのは捕まえるものじゃ……」

さとり「大丈夫ですか?」


返答
1、友好的
2、反抗的
3、無関心

↓2

さとり「よかった……それで、今日はいったいどんな御用でこちらへ?」

こいし「お姉ちゃんが目当て?」

さとり「なっ……こいし!あなたは黙ってなさい!」

こいし「はーい」

さとり「もう……それで、改めてお聞きします」

さとり「え?心を読まないのかって……なんというかですね」

さとり「あなたの心は靄が掛かったような感じで見え辛いのです。こんなこと滅多にないのですが……」

さとり「口にしてもらえませんか?」


返答
1、住む場所探して
2、地上に居場所が
3、さとりに会いに

↓2

さとり「えぇっ!?」

こいし「ほらー、やっぱり。お姉ちゃんは自分への気持ちは読めないんだからなぁ」

さとり「ご、ご冗談はよしてください!」

「あんた、からかうのもいいけどさっさと本題に入りなさいよ」


さとり「……地上に居場所が無くなった、と」

さとり「……あなたの『中』を覗いた時、何かが起こるような気がしていました」

さとり「あなたの心の奥の奥には、まだあなたすら知らない何かが眠っていると」

こいし「地上で嫌われちゃったならさー、ここに住んじゃえばいいじゃん」

こいし「お姉ちゃんもあなたのこと気に入ってるみたいだしー、私もあなたの事好きだよ?」

さとり「なっ、こいし……!」



返答
1、二つ返事
2、悩む
3、無関心


↓2

さとり「いいんですか?そんな二つ返事で……」

さとり「……いえ、決していやと言うわけではなくてですね」

こいし「もー、まだるっこしいなぁ」

さとり「え?わっ」

こいし「これであなたも私達の家族っ!」

さとり「……これから宜しくお願いしますね」

「……何ちょっと嬉しそうな顔してんのよ、気持ち悪いわね」


さとり「しかしそうなると、あなたのお部屋が必要になりますね」

こいし「私の部屋でいいよー、それともお姉ちゃんの部屋がいいかな?」

さとり「こら……ここには空きの部屋がいくつかありますし、自由に選んで結構ですよ」


返答
1、誰とも近くない部屋
2、ペット部屋の近く
3、こいしの部屋
4、さとりの部屋
5、無関心

↓2

こいし「えー、そんなの気にしなくていいのにー」

さとり「そうですか、では少し端の方の部屋をご用意しておきますね」

こいし「まぁいいや、私が遊びに行けばいいんだしねー」

さとり「こら、あまり失礼をしてはなりませんよ」

さとり「では……お燐、そこにいますね?」


燐「にゃっ!?は、はいここにっ!」

さとり「隠れて見ていたのなら、事情は把握していますね?案内をお願いします」

燐「こ、こちらへどうぞ……」


燐「こちらがその部屋です。不備がございましたらなんなりとどうぞ」

燐「では、私はこれで……」



自由質問
好きな事なんでも聞いてみよう ただし一個

↓2

燐「噂、ですか?」

燐「いえ、地底まで届くようなものは特には……というか、ここはほとんど地上から隔離されたような空間ですので」

燐「気まぐれなこいし様や、神社と縁が出来た空以外はあまり出歩くこともしないのですよ」

「だってさ。今の私達にはちょうどいいんじゃない?」

燐「……先ほどから気になっておりましたが」

燐「あなた様は魔法使いの方なのですか?その人形、意思を持って動いているように見えますが」

燐「以前来た魔法使いもそのような人形を使っておりましたが、喋るものを見るのは……」

「私は人形じゃない!私は私っ!」

燐「そ、それは失礼をいたしました……で、では私はこの辺で」



「とんとん拍子に進んだわね。まぁ、とりあえずしばらくはあの巫女に悩まされなくていいんじゃない?」

「あーあ、なんだかこの体疲れるわ……私は少し寝る」


自由行動
範囲 地霊殿内 地霊殿内の施設とかよう知らんので出来ればキャラ指定

↓2

パルスィ「あれ、あんた……確かこの前見た」

パルスィ「またこんな辺鄙なとこまで来たの?物好きね……って」

パルスィ「地霊殿に住む?」

パルスィ「……少し詳しく聞かせなさい」


パルスィ「……そう、あんたも地上を追われて……」

パルスィ「地上の奴らはいつもそうだね。都合が悪くなったらすぐに人を隅に追いやって……」

パルスィ「……これからもずっとここにいるつもりなの?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無関心

↓2

パルスィ「……ふぅん」

パルスィ「別に表で厄介者だったからって、ここでそういう事感じなくていいと思うけどね」

パルスィ「ここはそういう場所なんだから」

パルスィ「……でも、あんたはいつかいなくなりそう。そんな気がする」

パルスィ「……帰る」


※今後は自由行動にも巫女判定を導入 コンマ0に注意

自由行動 パルスィ以外

↓1

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