女「男くん・・離さないよ・・」(376)

というヤンデレみたいなの書いていきたいわけだが

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1331638970(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

男「・・・うーん・・・」prrrrr

男「こんな夜中に誰だよ、」

「見てるよ」

男「誰にだよ」

最近、変だ知らない奴からこんなメールばかり・・誰だろう

学校

男「なぁオイ友、このメアド誰かわかるか?」

友「・・・・・・」

男「おいー」

友「・・・・シェイアイサイ・・・」

男「頼むからそういう気分じゃないんだよ」

友「ハイハイわかったよ、見せてみろよ」パカッ

友「・・・って大分前からずっと送られてんだな」

男「そうなんだよ、んで誰のかわかるか?」

友「いや、ゴメンわからん」

男「そうか・・」

友「こんなストーカーみたいなことされるお前がなんか羨ましいな美少女だといいなオイ」

男「それでも怖いだろうがw」


女「・・・フフフ・・

友「男ー見てみろよ~美女の女さんだぞ~w」

男「お前毎日飽きずによく見るよな」

友「お前こそ目移りもしないのもすごいよなあの人気みろよ」

男「(でもかわいいよな・・女さん・・)」

友「おい、なんだその顔メールの主が女さんだなんて考えてるんじゃないだろうな」

男「だといいな」

友「お前も意外と嬉しいんだろww」

ちょ、誰かいないのか、初スレですごい不安だよw

ふむ、続けろください

投下するだけして「今日はここまでです」があればレスつく可能性が普通に

書き留め?はしてないんだ、ごめんな エロは長く続けて抜けるようにする ようにがんばるよ

女「あ・・男くん・・」

生徒「ねーねー女さーんメアド教えてよー」

生徒2「遊びに行こうよ女さん~」

生徒3「お前ら必死すぎw」

友「あーうっせー」

男「お前も前まであの人集りに参加してたのにもう参加しないんだな」

友「もう希望が消えたんだよ・・w」

男「ふ~ん」

幼馴染「ホント、すごいよねあの人集り」

男「とか言ってるお前もモテてるんだよなー」

友「幼馴染ちゃーん俺と愛の時間をすごばwじおあwdじあ」ドゴォ

男「幼馴染、ちょっと手加減ってものをしてやれよw」

期待する
ついでにメ欄にsagaと入れるいい

幼馴染「でも、こんなことできるの友くんくらいだからね、」

男「まぁそりゃそうだなw」

友「俺の扱いって・・」

放課後

男「はー、帰ろ帰ろー」

友「男ーかえろーぜー!」

男「お前と帰ったら必ずどっか寄るから嫌だ」

友「(´・ω・)」

幼馴染「男~かえろ~よ~」

男「今日は、火曜日かパフェをおごれっていう日だな」

幼馴染「うぅぅ・・」

男「困難は乗り越えたッ!」


ワイワイガヤガヤ ネーオンナサンー ウルセー ドゥフフwwwオンナサンノカオペロペロwww 

女「(もうちょっと普通に過ごしたいな・・)」

女「あ・・あの・・みんな・・もうちょっと静かにしてくれませんか?」

ワーワー カワイー 

女「ハァ・・・今のうちにどっか行こう」

男「(む・・あれは女さん?人集りがいない・・珍しい)」

女「(あ、男くんだ・・)」

男・女「((一緒に帰りたいな))」

男「(あれ・・おれいつからこんなこと思うようになったっけ)」

女「(あぁ・・男くん・・カッコイイ・・一緒に帰りたいって言っても無理だろうな・・誰かを待ってるように見えるけど・・)」

男「あ、あのさ、よかったら一緒に帰らない?おれ、あっちなんだけどさ女さんどっち方向?」


>>9こうですかね、 すみません

女「(しゃべりかけてくれた・・!)」

女「えっとえっと・・あっ・・あっひ方向でひゅ!」

女「(噛んじゃった・・噛んじゃった・・あぁ・・)」

男「(噛んだ・・w可愛いw)」

男「あ、じゃあ一緒に帰らない?」

女「ハイ!もちろん!」

sageじゃなくてsagaです

>>12 女「ありがとう・・お礼に迷惑メールいっぱいおくるよ・・・?」


...,,,

男「(あー・・女さんと2人で歩くとなんかドキドキするんだが・・)」

女「(うぅ・・ドキドキして音が聞かれそうなくらい鳴ってる・)」

男「(話題・・・あ、ちょうどいいや女さんにメールの件聞いてみよ)」

男「女さん、このメールなんだけどさ、」

女「あ・・・」

男「知ってるの?」

女「いや知らないよ? どうしたの?」

男「ずっと前からこんなメール送られてるんだけど・・このメアド誰かわからない?」

ごめん、変なこと聞くけど登場人物増やしてほしいとかない?

>>13女:最近スパム多いから勘弁

主に任せる
所々でキャラ説明があるとありがたいです

女「いや、知らないなぁ・・」

男「女さんでも知らないならお手上げだな・・」

女「そんなことないよ、メアド全然しらないから・・ゴメンね力になれなくて」

男「いやいや、全然w じゃあ、女さん、メアド・・聞いてもいい?」

女「(え・・バレちゃうよ・・でもこんなチャンスないかも・・どうしよ・・・う~・・」

女「(バレるよりはマシだよね・・一度断ろう・・」

男「(やっぱ聞いちゃいけなかったかな?)」

女「男くん、ゴメンね、今日は教えれない・・」

男「そうか・・・」

女「ゴメンね?」

男「いやいや、いいよいいよ」

男「(でも、なんで 今日は なんだろ・・もしかして・・・?)」

女「あ・・家着いた・・」

男はフツメンの上という設定聞いてないだろ とか言わないでおくれ


女「じゃあまたね男くん!」

男「う、うんじゃ、またね」

バタン・・・

女「男くんと喋れた・・やったぁ・・うれしい・・」

女「じゃ今から、男くんの私生活と監視だね・・」

女「いつまでも見てるよ・・・男くん」

ゴメン、俺文才ってやつがないのか、 今日はここまで! (;^ω^)つまんね!!とかあったらもう落としてくれ

落ちてなかったら 続き書きまくるりますw

SS速報は人少ない
スレは>>1が書き続けていれば落ちないよ


あんたは書きたいように書いてればいいさ。
ともかく期待してるよ

草はやめようよ

草はいらないな



さぁ、このヤンデレ女さんはどう化ける?

おつおつ

えるしっているか
SSそくほうはいっかげつおちない

おちんちんびろーん>>1ですID変わってても>>1です

自宅

男「あー・・・女さんとしゃべったんだよなぁ・・あんな風にドキドキしたのは初めてだな」

姉「彼女さんかい?大事にしなきゃいけないよぉ?」

男「いや、違うんだけどな」

姉「まぁ男くんは私の彼氏だもんね~」

男「姉弟でなに言ってやがる」

女「・・・姉さん・・男くんにベタベタして・・」

女「まだ様子をみよう」

女「その時がくれば・・ね・・フフ・・」

どうやって監視をしているんだ…

すまーん、寝てたー!


姉「ねぇねぇ映画見ようよ映画」

男「一人で見てらっしゃい」

姉「じゃあゲームしようゲーム!」

男「一人でやってらっしゃい」

姉「ブーブー冷たいなぁ」

男「疲れてるからあんま今日はなにもしたくない」

姉「そっか・・残念」

男「はぁ・・・」prrr

男「ん?メール?ってまた同じメアドから・・」

件名:なし 本文「いつでも見てますよ・・」

男「どっから見れるんだっツーの」



女「フフ・・男くん・・誰にも渡さないよ・・」

女「男くんのことを一番知ってるのも私、一番愛してるのも私」

女「でも、今のところは誰にも狙われてないから安心だね」

今からとてつもなくがんばっちゃうよ 誰も見てなくてもがんばるよ(´・ω:;.:...

夜中

男「あー眠い眠い鉄拳してるといっつもは眠くないんだけどな、まぁいいや寝よ」

姉「・・・・」

男「さむぅ」

姉「・・・・」

男「んで、いつまでいるんだ?」

姉「ばれたか~」

男「その圧倒的なおっぱいと存在感ですぐわかる」

姉「おぬし、いつからそんなことを言うようになった」

男「まぁいいから出てってよ」

姉「む~最近寝てくれないし遊んでくれないし冷たいなぁ・・」

姉「本当にあたしのものにしちゃおっかなぁ・・」ボソッ

男「え?」ガシッ

姉「ふふ~これで男くんは無防備~」

男「何やってんだ、それはダミーだぞ」

姉「え?」

姉「そんなものどこから・・・」

男「まぁ、うんいろいろと」

男「じゃ、俺寝るね」

姉「え・・あぅ・・」

男「おやすみ~」

姉「うぅ~」

男「・・」

姉「うっ・う~(男「わかったよ!今日だけだよ!?」

姉「やった~」

見てるよ

<•> <•>ミテルゾ

>>34 ありがとね、書き留めってやつはしてないから色々と遅いよ


姉「はぁ~男くんの布団だ~」

男「変なこと言わずとっとと寝ろ」

姉「やだ~もうちょっとイチャイチャしようよ~」

男「そんなこと言ってると部屋に戻すぞ」

姉「わかった、ゴメンね」

姉「色々と体触ったりするから許してね」

男「何を堂々と言ってんだ」

姉「ハイハイおやすみ~」





女「男くん・・・と寝てる・・」ギリッ

女「許せないなぁ~・・」

女「どうしようかなぁ・・」

女「縛って犯せばいいかぁ・・」ボソッ



チュンチュン・・

男「ん~・・・ってわあ!俺上半身裸!!」

姉「あ~ごめんね~わざと~」

男「ぶっとばすぞ」

姉「そんなおこっちゃいけないよ?」

男「ハイハイゴメンネ」ギュー

姉「はぁ~・・」



姉「男く~ん朝食作って~」

男「いっつも作ってんでしょうが」

姉「アハハ、そうだね」

男「適当でいいや」

姉「じゃあお姉ちゃん行ってくるね~」

男「ハイハイ行ってらっしゃい」

男「(俺は・・まぁ眠いし遅れていこ)」

ピンポーン


男「誰だ?」

ガチャッ

男「ハイ」

女「男くん♪」

男「え?女さん・・」

女「どうしたの?来ちゃダメだった?」

男「イヤイヤそんなことはないよ?」

男「(なんできたことないのに俺の家知ってるんだよ・・)」

女「一緒に学校いかない?」

男「え・・いやいいけど・・(周りからの殺気が一番怖いんだけど・・)」

女「男くんは・・私と学校行くのいや?」

男「いや、全然そんなことない」

女「じゃ~行こ?」

男「うん」


男「(あ~・・なんか自然に手つないじゃってんじゃん・・どうなってんだ俺・・)」

女「(やった!男くんと手つないでるよ!)」


友「よぉ!男!駅で待ってくれるとはいいやつじゃねーか、ってわあ!」

女「こんにちは友くん」

友「は、はいこんにちは」

友「オイ・・女さんと何してんだ・・さっきまで手つないでたなんてないよな・・」ヒソヒソ

男「いや、してた」ヒソヒソ

友「何ぃ!!」

女「あ、あのどうしたんですか?」

男「いや、何もないよ行こう」

友「お、俺も早くいかねーと・・」

ゴメン、頭痛いからちょっと休む

お大事に~
無理せず頑張れ~

乙~。
無理すんなよ~?

友「(なんか気まずいな・・)」

男「(あ~なんか友がいると緊張がないわ・・)」

友「(ここは気遣って、2人にさせることだな)」

友「じゃ、2人!俺宿題やってないから教室先行ってるぞ!」

男「あ、おい!」

女「あ・・」

男「あ、あのさ女さん、なんでおれの家知ってたの?」

男「(あ、いきなり何言ってんだおれ)」

女「前教えてくれたでしょ?」

男「え?そうだっけ?」

女「そうだよ~男くん」

女「君のことはなんでも知ってるんだから」ボソッ・・

男「え?」

女「なんでもないよ!いこ!」

幼馴染「・・・・」

幼馴染「男・・」

みんな、ありがとう!ぜったい1000までいくわ つまんねーからやめろとか言っても続ける


教室

男「よう友、なんで先行ったんだ?」

友「空気読んだが・・何か?」

男「むしろ気まずいわ」

男「それと、聞け、ありえない なんてことはおれも思うけどあのメールは女さんだと思ってるんだけど・・」

友「夢みてんじゃねーよ」

男「あのメールの件に関して聞いたらわからないっつって、メアド聞いたら理由なしで教えてくれなかったし・・」

友「教えたくないもんは教えたくないんだろ、このごろお前の目は女さんに行ってるのか?」

男「このごろって・・昨日じゃん・・」




幼馴染「男・・一緒に弁当食べよ?いつもどおり作ってきたよ・・」

男「お、おう・・どうしたんだ?テンション低いぞ」

友「(俺は・・・一人で食うか・・)」

屋上

男「いっつもありがとうな弁当(いや・・卵焼き・・なんか赤い液が・・)」

幼馴染「うん、男のためだもん(卵焼きに血を入れたの・・バレたかな?・・)」

男「いっつもうまいよもしかして幼馴染のお母さんが作ってたり?(なんだ・・血?)」

幼馴染「そんなことするわけないじゃん自分で作ってるよ」

男「ん・・お前指どうしたんだ?」

幼馴染「いや、料理してる時に切っちゃってね・・」

男「大丈夫か?絆創膏あるし、もう一枚くらい貼っとけ」

幼馴染「平気だよ、大丈夫」

ヤンデレパラダイスか。選択肢ひとつでバッドエンド…

風呂入ってた

幼馴染「ねぇ・・なんで今日は私の家に来てくれなかったの?」

男「あぁ・・女さんが家にきてさ、やむをえなかったっていうか・・

男「はぁ・・なんでなんだろうな・・」

友「どうした」

男「俺の見間違いだといいんだけど、幼馴染が弁当作ってきてくれるのはいいんだ、でも血みたいな液体が入ってたんだが」

友「・・・」

今日は--------ここまで--------


流血沙汰の予感

SSは面白いが>>1の余計なレスが気になる…
できれば終了宣言と一緒にレス返して欲しい。

内容は面白いから期待してる


かーなーしーみのーむこうへとー

友「・・・まぁ、思い当たることはあるな、前もそうだったじゃねーか、お前が幼馴染ちゃんの家に迎えに行かなかったとき一日中ぶつぶつ言ってたぞ、なんか「どこの泥棒猫が男をたぶらかしてるの・・」って

男「・・・ちょっと見てくるよ」





男「なぁ、幼馴染どこにいるかしらないか?」

生徒1「あぁ、屋上にいるよ」

男「わかった、ありがとう」

屋上

男「(なんか・・・気のせいかもしれないけど・・何か、変わって行ってしまったきがする・・まぁいいか・・)」

幼馴染「・・・男・・」

男「よう、隣いいか?」

幼馴染「うん」

男「なぁ、お前最近変じゃないか?友に聞いた限りでは・・・カクカクシカジカ」

幼馴染「・・・・・そうだよ、」

男「なんであんなことを?」

幼馴染「男が大好きだからだよ」

男「・・・そうだったのか?」

幼馴染「そうだよ・・男は鈍感だね・・でも、時々私の迎えに来てくれなくなった・・男は私のことなんて嫌いなんだよね?」

男「どうしてそうなる・・」

幼馴染「やっぱり・・あの女さんに目が行ってるんでしょ?」

男「そんなことはないよ」

幼馴染「じゃあ!なんで手つないでたの!?」

男「ッ!?・・・昨日の今日なんだからわかんねーだろ・・」

幼馴染「あんなことをするってやっぱりさ、男、女さんのことが好きなんだよね・・一日で好きになっちゃってさ」

男「だから、ちが(幼馴染「ちがわないよ!」

幼馴染「普通に下校するなら手なんてつながないでしょ!?」

男「・・・・別に、別にお前と付き合ってるわけじゃねーんだから関係ないだろ!!」

幼馴染「ッ!!」ビク

男「・・・・(言いすぎたか・・?)」

幼馴染「そっか・・・男・・そんなことを言うようになったんだね・・」

幼馴染「だったら・・だったらここで私のものにするね」

男「!?」ガシッ

幼馴染「は~、男って上から押さえつけると力はいらないんだよね、」

男「何する気だよ」

幼馴染「だから言ってるでしょ? 私のものにするって」

男「本気で言ってんのか、頭冷やせ」

幼馴染「ん・・・」ちゅうっ、ちゅる…ちゅぷ、れろっ…


男「ッ・・・」


幼馴染「…ぷはっ!…はぁー、はぁー…///」

幼馴染「はぁ・・はぁ・・男ぉもっかいやろ?」

男「(幼馴染・・目がトロンとしてる・・)」

男「(あ~・・どうにでもなれ・・)」

幼馴染「もう・・いいよね・・・・・ん・・」ちゅううううぅっ… にゅる…

幼馴染「(男からも舌を入れてきて・・よくわかんないけど・・気持ちいい・・)」

男「(あ~・・気持ちよくてつい舌入れちまう・・)」

幼馴染「ん・・はぁ・・はぁー・・もう、こっちもしちゃう?」

男「やめろ・・・」

幼馴染「そんなこといいながら舌入れてきたでしょ・・?」

男「・・・」

幼馴染「男のものも、すごく固くってるよ?」

男「ちがう・・やめろ・・」





女「男くん!」カシャカシャ!

幼馴染「ッ・・」

男「女・・さん?」

幼馴染「何しにきたの・・」

女「あなたこそなにしてるんですか!」

男「それより・・なんで写真とったんだ?」

女「証拠をとっておいて、男くんに近づかせないようにですよ」

幼馴染「・・・邪魔なのよ・・」

幼馴染「なんで邪魔するのよ!」




男「・・・・別に、別にお前と付き合ってるわけじゃねーんだから関係ないだろ!!」

幼馴染「ッ!!」ビク

男「・・・・(言いすぎたか・・?)」

幼馴染「そっか・・・男・・そんなことを言うようになったんだね・・」

幼馴染「だったら・・だったらここで私のものにするね」

男「!?」ガシッ

幼馴染「は~、男って上から押さえつけると力はいらないんだよね、」

男「何する気だよ」

幼馴染「だから言ってるでしょ? 私のものにするって」

男「本気で言ってんのか、頭冷やせ」

幼馴染「ん・・・」ちゅうっ、ちゅる…ちゅぷ、れろっ…


男「ッ・・・」


幼馴染「…ぷはっ!…はぁー、はぁー…///」

幼馴染「はぁ・・はぁ・・男ぉもっかいやろ?」

男「(幼馴染・・目がトロンとしてる・・)」

男「(あ~・・どうにでもなれ・・)」

幼馴染「もう・・いいよね・・・・・ん・・」ちゅううううぅっ… にゅる…

幼馴染「(男からも舌を入れてきて・・よくわかんないけど・・気持ちいい・・)」

男「(あ~・・気持ちよくてつい舌入れちまう・・)」

幼馴染「ん・・はぁ・・はぁー・・もう、こっちもしちゃう?」

男「やめろ・・・」

幼馴染「そんなこといいながら舌入れてきたでしょ・・?」

男「・・・」

幼馴染「男のものも、すごく固くってるよ?」

男「ちがう・・やめろ・・」





女「男くん!」カシャカシャ!

幼馴染「ッ・・」

男「女・・さん?」

幼馴染「何しにきたの・・」

女「あなたこそなにしてるんですか!」

男「それより・・なんで写真とったんだ?」

女「証拠をとっておいて、男くんに近づかせないようにですよ」

幼馴染「・・・邪魔なのよ・・」

幼馴染「なんで邪魔するのよ!」




盛り上がってまいりました

主に股間が。

ヤンデレvsヤンデレか

幼馴染「なんであんたが邪魔するのよ!」

女「男くんは嫌がってるじゃないですか」

幼馴染「嫌なんかじゃないよね?だってその証拠に男のも立ってるよ?」

男「・・・」

幼馴染「ほら、嫌がってないでしょ?」

男「・・俺は・・嫌だ・・」

女「ほらね」

幼馴染「(どうして・・!どうしてどうしてどうしてどうして!!!)」

幼馴染「私たちのことを何もしらないあなたは邪魔しないでよ!」カチッ

女「私だって!男くんのことならなんでも知ってるよ!寝る時間とか、いっつもやってることとか、」

男「え・・・?」

幼馴染「・・」ニヤリ

女「ほかにも、大好きな食べ物とか!好きな店とか!お気に入りの服だって!」

女「なんでも知ってるもん!」

男「・・女さん・・?」

幼馴染「やっと裏がでたわね、今のを録音させてもらったよ」

女「ッ・・・!」

幼馴染「そんなことを言ってるけど、私はあなた以上に男を知ってるし、結婚の約束もしたのよ?」

男「(それは子供のときだろ・・っていうか・・女さんが・・・頭がごっちゃごちゃだ・・!)」

女「違うよ・・・違う・・違うよねぇ、男くん違うよ?」

幼馴染「何が違うのよ、昨日の今日なのに手までつないで馴れ馴れしく男に触れて」

女「違う・・違う違う違う!!」

女「私のほうが男くんを愛してる!!

































ごめんみんなどっちルートがいい? お前が決めろでもいいけど、みんなが・・意見だしてくれたら・・

まぁ意見があったら言ってね


男「・・・!?」

女「男くんを見てるだけで好きって気持ちが抑えられなくて!」

女「それでも!それでも諦めようとしたけど!誰にもとられたくなかった!」

女「だけど、手もつなげた!すごくうれしい!」

女「なのに・・なのに・・」

女「あなたが邪魔するからあああああああああああああ」

幼馴染「!?」ガシッ

女「あなたさえ消えてなくなれば・・私は男くんと・・」ギュー

幼馴染「あ・・・・カ・・ァハ・・・」

男「(やばい!幼馴染が!でも・・女さんは・・幼馴染はあjうぃじょい12じおじゃあw」

男「(こんなところで悩んでる場合かよ!)」

幼馴染「男・・・ぁ」

女「もうすこしだよ・・」

男「やめろおおおおお!」ドン!

女「きゃあ!!」

男「女さんが、俺のことを好きでいてくれるのは嬉しいけど殺したりはしちゃいけないよ」

男「まず、気を失った幼馴染を保健室に連れて行こう・・」

女「・・・・」ぎゅっ

男「あ・・・(抱きつかれた・・)」

女「なんでこの人を助けるの?どうして?」

男「大事な・・・・・・・・・友達だからだよ」

女「・・・そっか・・」

男「はやく保健室に・・」

ごめん文才がなくて、ちょっと出かけるよ

まずは>>1が好きな方かいてや。アナザールートはその後でおなしゃす

幼馴染ルートと女ルートそれぞれ書いて欲しい

どこかで分岐ポイント作ってそれぞれのルート書いて欲しい
最後にハーレムルートがあればもっと嬉しいww

両方お願いします

みんなの要望は、今、全部かくよりあとでルート決めて書くほうがいいんだね、登場人物も増えるだろうし よーし、ぼくちんがんばっちゃうぞ! 今からはまた出かけるけど


男「先生・・!!」ガラッ

先生「ん?・・!!」

男「幼馴染が・・・気を失って・・休ませてあげてください」

先生「わかった、」

男「(意外とすんなり・・)」

男「ありがとうございます」

女「・・・・」

男「女さん、行こう授業始まっちゃう」

女「・・・・」ギュッ

男「・・・!」

女「男くん・・・今は授業に出たくないよ・・」

男「(えぇ・・・サボりっすか・・)」

男「じゃあ、体育館裏に休めるところがあるから、そこでサボろう」

女「うん」

ベンチ

男「よっこらせっk」

女「ふぅ・・・」

男「・・・」ドキドキ・・

女「・・・」マギマギ・・

男「あのさ・・・なんで、俺のことをあんなにしってんの?もしかしてメールも女さん?」

女「・・・・そう・・だよ」

男「どうして、そんなことしたの?」

女「私ね、この学校に1年生の時に転校してきたでしょ?でも、男くんとは違う組で、地味でめんどくさい性格が理由なのか、イジメられてね・・」

男「まさか・・・」

女「そうだよ、男くんその時助けてくれたでしょ? そのあとは男くんがイジめられて、でも男くんはあの友達といる輪に私を入れてくれた・・」

男「・・・」

女「そのあとはものごごろついた時には君が好きだった」

女「でも、幼馴染さんに目が行って私には振り向いてくれなかった」

女「だから、努力した、男くんに振り向いてもらえるならなんでも努力した」

男「でも、結果として早くも私のことを忘れて、みんなからの流れに身をまかせて、ただの見物としてしか見てなかった」

男「・・・そんなことないよ」

女「そんなことない?・・・でも私のことを忘れてた、結局私のことなんてどうでもいいんだよね・・」

男「ちがうよ」

女「・・・でも、これからもがんばる、幼馴染さんに負けないように」

男「いや、え?」

女「幼馴染さんには負けないよぉ・・」ゴゴゴ

男「(どういう展開だ)」

男「っと・・もうすぐ授業も終わりだね、」

女「あ・・うん!」

友「は~男のやろう何してんだ~?」

教室

ガラガラ

男「遅れちゃいました~」

男「って授業終わったか・・」

友「おっせーな」

男「わりぃわりぃ、何かおごるよ」

友「お、サンキュー・・・ってまて、何があったんだよお前が遅れてきて、幼馴染ちゃんまでサボりなんて」

友「おまけに女さんまでいなかったらしいじゃねーか、お前ハーレムしてたな!?」

男「まぁ状況はその真逆だな、実はカクカクシカジカで・・」

友「・・・・オイオイ・・幼馴染ちゃんはともかく女さんまでも!」

男「いや、首までしめようとしたんだぞ」

友「・・・そうとう病んでるな・・」

友「まぁそりゃいいが、・・って、オイお客さんだぞ」

女「・・・こんにちわ・・」

友「こんちくわんこそば」

男「みんなで、幼馴染のところに行こう

保健室

男「ういーっす幼馴染体調はどうよー」

友「ちゃーす」

女「・・・・・・・・どうも・」


幼馴染「大分平気よ、・・・・女さん・・私決めたよ、女さんには負けない、男は私のもの」

男「(まだそんなこと言ってんのかよ・・)」

友「とりあえずさ!みんなで帰ろ?な!?

両方(ハーレム)ルート

幼馴染「ね、帰ろ男2人で」

女「・・・・」

幼馴染「あんな女さんなんてほっt

男「いいかげんにしろよ!」

男「いいかげん目を覚ませよ!」

幼馴染「・・・・・・・・帰る・」

男「・・・・」

友「おい・・いかなくていいのかよ」

男「いい、帰ろう・・」

女「・・・」

男「・・・」

友「・・・(オイオイ・・大丈夫かよこの2人・・)」

友「なぁ、どっか店寄らね?」

男「あぁ・・・おごるって話だな、行こう」

女「・・・私も行っていいですか?」

男・友「もち」

女「ごち」

友「ぷ・・・」

男「ふっ・・く・・ハハハ・・」

女「アハハハ」

男「なんかくだらないことで笑えたな」

友「こういう時っていっつもこんなことじゃ笑えないのにな」

女「そうだね」

友「じゃ、いくか、男のおごりでな(ふぅ・・なんとか・・)」

女「やったぁ~」

男「足りなかったら逃げるぞ」

友「冗談に聞こえないからやめようぜ、」

女「アハハ」



ハッピーエンドしか認めない

>>74 ヤンデレにハッピーか・・BADしか・・思いつきません・・ 今休憩中ですしいません

喫茶店


男「俺、ケーキ」

女「私はレモンティーで」

友「俺はウインナーコーヒーとチョコレートケーキで」

男「意外と今日は少ないな」

友「お前のサイフを気遣ってるのさフッ」

男「気遣ってるなら自腹な」

友「まてまて、わかったおごれ」

男「このやりとりやめようぜ」

女「アハハ」

男「ほら、女さんに笑われてるよ(よかった・・)」

友「俺の顔が珍獣みたいな顔してるからおもしろいんだよ」

男「そりゃ同意見だ」

友「認めんな」

ケーキとレモンティーとウインナーコーヒーとチョコレートケーキです~


男「来たぞ」

友「・・」コクコク


男「・・・」モグモグ


女「・・・」コクコク


友「ん」prrrrr

友「あ、やべぇ、手伝いあるから先帰るわ」

友「ウインナーコーヒーがもったいねえ!」ゴクゴクゴク

友「あっちぃぃい!」

プークスクス

男「何やってんだ」

友「じゃあな!]

カランカランアリガトウゴザイマシタ~

男「ふ~・・」

女「ウインナーコーヒーっていままでなんなのかなと思ってたらホイップクリームを乗せたコーヒーなんだね」

女「初めて知ったよ」

男「へ~・・友がしょっちゅう頼むから俺も飲んでみたら意外と美味しかったよ」

フフ アハハ


幼馴染「男につけた盗聴器からよく聞こえるよ・・」

幼馴染「監視は特に学校だから制服につけたよ・・」

幼馴染「女さんになんか男をあげない・・」

ヤンデレパラダイス!

足つってすげぇ痛い



幼馴染「男とは結婚の約束もしたもん・・」

幼馴染「泥棒猫は・・・処分する・・」

ヤンデレと言ったら誰も報われないendが最高!

>>80 ですよね、 今から書きます



男「さってと・・・ 帰ろう」


女「うん、ありがとね美味しかったよ~」

男「満足していただいてよかったよかった、」

女「ふふ・・またおごってね」

カランカラン アリガトウゴザイマシター


男「ふ~・・」

女「」ドキドキ


男「(ここは・・手を握ったほうがいいのかね)」

男「・・」ギュッ


女「ふゃ!・・////」

男「ぷ・・女さん可愛いね」

女「あ、ありがとう・・//」

アハハ フフ・



幼馴染「なんで!!!なんで!!!!!!!!!!!!!!!!」

幼馴染「男!!!男!!!!!!!男!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」







男「あ・・・」

女「ん?」

女「(男くんの家についちゃった・・バイバイしなきゃ・・・)」

男「女さん、家まで送ってくよ!」

女「え・・そんな、悪いよ」



幼馴染「そうよ、断ってよ・・」



男「いいよ、大丈夫」

女「あ、ありがとう・・・//」

女「あ・・・あの・・もう一度手を握ってくれない・・・?///」

男「ん、あぁ、オッケー」

ぎゅっ


女「・・・////」

男「・・・あのさ、女さん」

女「・・・な、なぁに?」





男「俺と付き合ってくれない?」


女「え?」

幼馴染「え?」












幼馴染「え?

男「あ・・・」

女「ん?」

女「(男くんの家についちゃった・・バイバイしなきゃ・・・)」

男「女さん、家まで送ってくよ!」

女「え・・そんな、悪いよ」



幼馴染「そうよ、断ってよ・・」



男「いいよ、大丈夫」

女「あ、ありがとう・・・//」

女「あ・・・あの・・もう一度手を握ってくれない・・・?///」

男「ん、あぁ、オッケー」

ぎゅっ


女「・・・////」

男「・・・あのさ、女さん」

女「・・・な、なぁに?」





男「俺と付き合ってくれない?」


女「え?」

幼馴染「え?」












幼馴染「え?]






huro

姉ルートはどこですか?

BADがチラつく中でもHAPPYを目指して欲しい

>>84 もちろん書きます >>85 うっすそこらへん気をつけます  では寝ますね 明日も忙しいので

女「・・いいの?」

男「もちろん」

女「グス・・」ぎゅっ

男「わ・・」

男「・・・」ドキドキ

女「・・・」マギマギ




幼馴染「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


幼馴染「男・・男男!!!男!!!!!!!」


幼馴染「男!・・やだよぉ・・やだ・・」


幼馴染「いやだよぉ・・」グス・・グスン

女「・・・じゃ、帰るね!」

男「あ・・・バイバイ」

女「バイバイ」




男「・・・・・・・・・・・・・・(これでよかったんだよな・・幼馴染が傷つけられないためには・・)」

男「女さんゴメン・・」

男「あー、寒いねぇ・・」

男「ん・・」prrr

男「なんか・・って携帯!全然聞こえなかった・・」

男「ちょっとヤバそうだな・・」


着信;43件 Eメール:38件


男「・・・・姉ちゃん・・そりゃないでしょう」




男「とりま、着信とEメール受信音楽は変えとこう」
男「」サヨナラガI'm crying for youヒトシズクI'm calling your name
男「なんでもいいや」

男「ただいま」

男「ねぇちゃん・・食器わるのはやめようぜ危ないよ」

姉「なんで遅かったの?」

男「ちょっと喫茶店寄ってた」

姉「誰と?」

男「友達と」

姉「女の人よね」

男「違うよ(あえて断るあとが怖いからな)」

姉「ふ~ん」

姉「男くんウソつくようになったんだね」

男「え?」

姉「女さんって人よね、あの人気ものの」

男「あぁ・・うん・・(なんで知ってんだ・・なんて姉ちゃんに聴くのはもういい加減いいや)」

姉「それで、なんで電話に出なかったの?メールも送ったのに」

男「ゴメン気付かなかった」

姉「女さんと遊んでて楽しかったから?」

男「さぁ、ね」

姉「・・・」

男「まぁいいや、姉ちゃんガラス割れてるのにそんなとこいたら危ないよ、」ぎゅっ

男「(強行!)」

姉「ふぁ・・///」

男「こっち座ってお茶飲んでて」

姉「・・・」

男「・・」ガシャガシャ

男「(とれね・・拾おう)」

男「・・・」ヒョイヒョイ

姉「(ふふ・・)」

男「いってぇ!」プシ

男「つ~・・」タラ~

姉「ハァハァ・」

男「ん?」

姉「お・・男くん絆創膏はったげる・・」

男「あぁ、ありがと」

姉「・・・」チュ~

男「いや、吸うなよ」ガッ

姉「むぅ」

男「なにやってんだ」

姉「(美味しかった・・)」

男「・・・」カチャカチャ・・

姉「む~」チンチンチン

男「・・・」カチャ・・パキ・・

姉「も~」チンチンチンチン

男「・・・ふ~」

姉「ごーはん!」チン!

男「もうちょっと静かにしてて・・作るから」

姉「おそいよ~」

男「ハイハイ」





女「はぁ・・・一日ですごいことになっちゃった・・・」

女「明日から男くんは私の物・・!」


ヤンデレばっかだな

いつの間にか姉が病んでた...なんでやねん

男「やっと終わった・・」

姉「もう、やっぱり私が作る!」

男「ありがと」

姉「・・・(通販で手に入れた媚薬・・・使っちゃおう・・)」

姉「・・」パラパラパラ

姉「・・・・弟君は誰にも渡さないよ・・」 以下弟・男分ける

男「ん?」

姉「なんでもないよ、作るからまってて


分けなくても、男君=名前呼びでよくない?

>>95 わかった


男「あー豚汁か、あんがと」

姉「ハイハイ~」


~~~~~~


男「ごちそうさま」

姉「ハイ」

男「ふ~・・(っていうか股間が妙に膨らむんだが、まぁよくあることだ、授業中もわけわからずあるしな)」

姉「・・・(ふふ・・そのうち耐えられなくなって私をおそうかなぁ?)」

男「はぁ・・・はぁ・・(なんか・・だんだん・・したくなってきた・・」

姉「(あ、男くん、オナニーしようとしてるな?)」ニヤッ・・

男「じゃ、・・おれ部屋にいるよ」

姉「じゃあゲームしようよ!」

男「へ?(こんなときにか・・もう我慢できない・・なにもしなくて射精しそう・・)」ハァ・・ハァ

姉「へ?じゃなくてやろう!(男くんのおちんちん苦しそう・・でも・・襲う度胸はあるかな?)」クスクス


姉「ちょっと服、着替えるね~」

男「はいはい・・・(ちょっとでも・・部屋で・・)」

姉「ちょっとまっててねー」

男「うそぉん・・」

姉「なにがー?」

男「いや何も」

暴発したんですねわかります

もう男三等分して仲良く分けろよ

姉「ハイハイ着替えれたよ~」

男「・・・そんな薄着でどうする気だよ」フゥ・・ハァ・・

姉「ふふ~ん襲ってもらえるかなーって」

男「なわけねーだろ」はぁ・・はぁ・:・

姉「息が激しいよ?もしかして欲情しちゃった?」クスクス

男「うるせーな・・ゲームやんねーぞ・・(もう限界だ・・・でも耐える・・・って無理・・)」

姉「ホントはしてほしいくせに♪」

男「(無理無理!死ぬ!射精したら1リットルはでそうなくらいだ!)」

期待

姉を襲ってしまえ

妹「お兄ちゃん…」


保守の代わりに安価で妹と兄で遊ぼうかな

        _,.._,.=-_-、
      ,r;r '´     `ヽ
    ,r:i'          ヽ
   /::::;!           ヽ
   ;!:::::::'! .,     _   _,.......i:、
  ;i:::::::::::::l.  ,;r''_:::::'' ::r_;ニ;.:l:::i 
  r'::::::::::::r   "'"`=';' '  i:::`;::::l:;!
 /::::::::::r:ミ ;::::.   ´'´ r  )´ '::l!
 !::::::::::::、_,.::::::    /.:::::::::ヾ、.::l
  ヾ:::;、::::!::::::. ..::' ';':::::::::::::::::ヽl!

   `  ヾi ::::::ミ:、-':::::;:r―::、:::ij;!
     ,.r!i  ミ::_;::::''::::::::::::::;r/::`::::-.、
  ,...-:::::::::/ `r、__,-―--‐'´ /::::::::::::::::::::::..、
:::::::::::::::i'' ー-'r--r.、´ヽ   /::::::::::::::::::::::::::::::::`::、

      シネカス [Philip Cinecuss]
       (1890~1963 アメリカ)

春だなぁ

今時の焼酎はよくパー速なんて見つけられるな

焦らしプレイか

期待

続きはよ

みんなありがとう! 実はPC壊れて ノートPCからです!


では今日はノシ

また後日書きます!!

期待してるぞー

sagaね



男「姉ちゃん・・・ちょ・・ごめん部屋もどる・・」ハァ・・ハァ・・・

姉「ダメ!!」

男「ッ!」ビクッ

姉「一緒にいようよ」

男「いや・・・課題があるからさ、」

姉「なかったはずよね 課題」

男「・・・(なんで知ってんだよ・・・なんてことはよくあるよくある)」ハァ・・ハァ・・

姉「ウソつかないでよ」

男「ゴメン、でも用事があるんだ・・じゃ!」ガチャ

姉「・・・・」



-----------------------------------------------------

男「ふぅ・・・(結局4回も抜いてしまった・・)]

男「姉ちゃんに悪いことしたかなぁ・・でも、今日はなんでこんな性欲が・・」








姉「・・・・チッ・・・襲うと思ったんだけどなぁ・・」

姉「まぁいいや・・・・・・襲う」



男:自室

姉:男自室前


姉「男くん」コンコン

男「・・・ハイ」

姉「入っていい?」

男「いいよ」

キィィ

姉「」ニヤ

男「ッ!(まて・・・閉めろ!!しめろ!シメロ!!)

姉「つかまえた~~~!」

ガタン

男「いっつ・・・」

姉「へっへ~捕まえた~♪」

男「・・・やめろよ」

姉「男君がお姉ちゃんのこと襲うと思ったんだけど襲わなかったから襲った」

男「んなことするわけないだろ」



姉「まぁいいよ、ここで男君を犯すから」

男「・・・姉ちゃんどいてくれよ」

姉「・・・男君が違う女に取られるなんて耐えられない、」

姉「だから犯す」

男「聞いてねぇよ・・」

姉「・・・」スッ

男「ッ!!!」

姉「ん・・・」チュ・・ヂュルズルチュッチュッ

男「ふぅ・・はぁ・・(舌が・・)」

姉「(男君の舌・・気持ちいい・・)」ヂュリュチュッ

男「(こんなことしてる場合じゃねぇ!)」ドン!!

姉「キャッ!」ドサ

男「はぁ・・はぁ・・(どうする・・どうする・・このほとぼりが冷めるまで逃げるか?)」

男「(いや、そこまでしなくても・・いや、またこうなるかもしれない)」

男「(一度家を出ようか?それとも、もうひとつの空き部屋でいちにちを過ごすか?)                                                                     >>>118 ①友の家に行く②空き部屋で一日をすごす③女の家に行く④幼馴染の家に行く

3

4

男「(とりあえず、女さんのところにいこ・・でも迷惑かからないかな・・)

姉「・・・男くぅん・・もっとしようよ・・」

男「(考えてる暇ねーや!)」

男「・・・!」ダッ

ガチャン





姉「・・・男君・・」

姉「逃げても無駄だよ・・」

男「ふぅ・・えーと・・女さんの家って・・」

男「こっちだな」


男「ついた・・でもいいのかね?やっぱり友の家に・・」

男「ええい!今さら言ってられるか!」

カチャ

女「男君?」

男「あ・・」

女「私の家の前で独り言言ってどうしたの?」

男「え・・いや・・その」

女「どうしたの?(もしかして!)」

女「とりあえず、上がって?」

男「あ、うん・・」




男「親とか大丈夫なの?」

女「うん、親は普段全然帰ってこなくて仕送りなの」

男「へぇ・・」

女「それで、どうしたの?」

男「・・実はさ・・カクカクシカジカ」

女「え!!」ガタン

男「ッ!・・・ビックリした・・」

女「ごめんね(男君のお姉さんが・・そんなことを・・・)」

女「いいよ、ほとぼりが冷めるまで家にいて、」

男「ありがとう!」

女「エヘヘ・・(男君とふたりっきり・・)」

今日はここまでんでんででん

この安価が今後の分岐点になるのか……?

少しのヤンデレが心をくすぐる

今日はヤンデレ記念日

男「あぁ・・・(すごい眠気が・・・)」

女「どうかした?」

男「いや、ちょっと眠気が・・」

女「あ、じゃあ、ね、寝る?」

男「うん、ゴメン・・」

女「えーと・・えーと・・・私のベッドで寝てて・・なんてイヤ?」

男「いやいや、そんなことない」

女「じゃあ、先寝てて!」

男「うん・・」


女自室


男「・・・・・なぜか一気に眠気が消えた・・・!」

男「それにしても女さんの部屋きれいだな~・・」






姉「うわあああああああああああああああああ」ガシャン!

姉「なんで・・・なんで・・!」ガチャンバリン!

キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!



女「眠たくないんだけどなぁ・・もう11時だし・・寝よう」

スタスタスタ

カチャ

女「あ・・・まだ起きてたんだ男君(寝込みを襲う・・・なんてしちゃいけないけどやりたかったな・・)」

男「うん・・女さんの部屋に入ったらなぜか眠くなくなった」

女「そっか・・」ドキドキ

男「・・・・」ドキドキ



女「あ、あ、あのね?・・・私たちって付き合ったんだよね・・・?」

男「う・・うん・・(幼馴染を守るためだけど・・そうだよな・・)」

女「じゃあ・・くっついていていい?///」

男「え・・あ・・うん・・」ドキドキ

ピタ

男「(賢者モードってすばらしい!こんなとこで立ったらヤバいからな・・・)」

男「(とりあえず・・・寝よう・・でも学校どうしようか・・)」

女「男君・・寝るときもくっついていい?」

男「いいよ」

女「エヘヘ///」

男「(学校は・・早く起きて姉ちゃんが寝てるのを確認してから征服に着替えて女さんの家にもど・・ってもいいかな?)」


男「じゃあ、俺寝るよ」

女「あ、私も・・//」


男・女「おやすみ」


女「・・・」ギュー

女「(男君の鼓動が聞こえる・・)」

男「・・・(あー・・なんかもうぎんぎんでヤバいッス・・)」

女「・・・」ギュー

男「・・・・」スースー

女「・・・」

おつ



女「うー・・・男君とこうしていられるなんて夢みたいだなぁ・・」ボソ

女「それも両想い・・」ボソ


男「(女さん・・・)」スースー

男「(幼馴染を・・守るため・・か・・)」



チュンチュン


男「・・・・」

男「あんま寝れなかった・・制服取りに戻るか・・」



女「ふはぁ・・おはよ男君」

男「おはよう、って服!」

女「あー、ズレてた、アハハハ」

男「寝ぼけちゃってるよ・・」

男「とりあえず、おれ制服取りに戻るよ」



女「・・・ダメだよ」

男「え?」

女「行ったらまた・・・襲われちゃう」

男「大丈夫だよ、説得すればなんとかなるよ」

女「・・・うん・・」

男「大丈夫、心配しなくても戻るって」ナデナデ

女「うん!待ってる///」

ガチャ

男「(思い切ってなでてしまったけど違和感なかったからやってもいい・・よな?)」



タッタッタッタッ

カチャ

男「ただいま~」ボソ

男「・・・部屋がぐちゃぐちゃ・・」

スタスタスタ

男「ふぅ・・・って、姉ちゃんこんなとこに・・・」

姉 スースー

男「疲れてたんだな・・朝飯くらいつくってあげよう」

男「・・・姉ちゃん」ユサユサ

姉「ん・・んー・・男君・・」

姉「・・・・」

姉「ゴメン」

男「いいから、朝ごはん作るから起きて」

姉「うん・・」



男「じゃあ!行ってきます!」

姉「・・・行ってらっしゃい・・」


ガチャ


男「姉ちゃん・・変だったな・・急変したというか・・」

友「よう!たまたまここを通り過ぎたぜ!」

男「友か・・・お前が俺んちの近くにいたということは課題を見せろと」

友「わかってるじゃねーか・・というわけで頼むよ」

男「断る理由もないから別にいいよ」

友「よっしゃ!」

男「たまには自分でやれよ」

友「ハハ・・まぁいいじゃないか」

男「あ、女さんのとこに行くけどお前も来るよな」

友「はあ?・・女さんのとこ迎えに行くとか昨日なにかあっただろ」

男「なんでわかるのかね・・実はカクカクシカジカ



友「・・・姉さんが・・そんなことを・・と言いたいところだけどよ、」

友「昨日ちょっかいかけて逃げたDQNに追われて困ってるんだ、ほら、またきた」

DQN1「おい!あそこに昨日石投げてきた野郎だ!」

DQN2「ぶっ殺せええええ!」

男「おいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!!!」

友「逃げろおおおおお♪」

男「はしゃいでんじゃねええ!」

DQN1「まてコラアアア!!」

男「こんなことしてる場合じゃねえ!女さんとこいかないと!」

友「っていうかなんで石なんて投げたんだよ!」

男「お前だよ!!!」ハァハァ

友「てへぺろ☆なんか美人のお姉さんに押しかかってたからさ、いらっときて」タッタッタッタ

男「相手みて投げろよ・・」タッタッタッ

DQN1「あいつ!男ってやつだ!顔だけは覚えてる!」

DQN2「何高だ!?」タッタッタッ

DQN1「SS高だったハズだ!」タッタゥ

男「オイバレてるじゃねえか!」ハァハァ

友「知らねえよ!イケメンなんだからだろ!」ハァハァ

名前つけるのは忘れてましたすみませぬ


男「やばすぎてバテない・・」」ハァハァ

友「どっからそんなパワーが出るんだよ・・



---------------------------------------------------------------------------


男「どうにかまいたな・・」

DQN1「どこ行きやがった!!」

DQN2「探せ!」


友「まさに間一髪、ちょうど女さんの家の前だし、インターホン押せよ」

ピンポーン

女「(きたきた~)」

ガチャ

女「はい~♪」

男「迎えに来たよ!」

女「準備できてるよ~行こっか」


DQN1「どこいきやがった・・・ん?」

DQN2「あれって・・女っていうSS高の女子じゃ・・」

DQN1「ついでだしあいつらボコってからいただいちゃいますか」


女「ありがとうね、迎えに来てくれてお姉さんとは何もなかった?」

男「うん、普通だったよ でも何か変だった・・」

友「お楽しみのところ悪いけど 来てるぞ!!!!」

男「うわあ!マジか!女さん事情はあとで話すから走って!」

女「え?あ・・え・・うん!」

友「早く!」

タッタッタッ



男「(まずいな・・女さん追いつかれちまう・・でも女さんは無関係だからなにもされないか・・?)」

男「(いや・・あいつらのことだつれていっちゃうな・)

男「女さん!ゴメンけどおぶさるから乗って!」タッタッタッ

女「え・・でも私重いよ・・?」ハァハァ・・

友「あらら・・男君ったらやさしいねぇ・・って言ってる場合じゃねぇ!追いつかれる!」


男「早く」

女「うん!」

ガッ

男「女さん普通に軽いよ・・」タッタッタッ

女「そう?ありがとう♪」

友「男はえええ!」


DQN1「クソ・・逃げ足だけは速い・・でも逃がさないぞあのクソ野郎!」


男「(さっきから女さんの胸が当たってパワーがあふれるんだけど・・おもに股間・・・)」

女「(男君の鼓動が聞こえる・・)」

男「おし・・まいたな」

友「ふぅ・・ふぅ・・ハァ・・もうだめだ・・」

男「バテるの早いんだよ・・ハハハ」

友「ハァハァ・・うるせ・・」

女「ありがとうね男君」

男は口が軽いな

>>145 気分上々↑↑聞きながらやってたらつい調子に乗りましたすみません


友「おし・・行くか!」

男「へいへい」

女「あ・・私あっちのクラスだから・・あとでね?」

男「うん」


ガラガラ

友「うはよーござーす」

男「ん?・・(なんで幼馴染の机に花瓶が・・)」

幼馴染「・・・」

男「おい、幼馴染なんでお前の机花瓶置かれてるんだよ(まさか・・!)」

幼馴染「・・・・ッ」ポロポロ



男「どうしたんだよ・・俺に言えよ」

友「・・・」

男「友、お前も何とか言ってやれよ・・」

幼馴染「ヒック・・・うっ・・ぐす・・きのう・・」

男「昨日何だよ!」

幼馴染「やっばり・・いい・・」スタスタスタ

ウワー・・・アイツダヨナバイシュンシテルトカウワサノ・・

男「・・・!!!どういうことだ・?」

友「・・・・」

男「さっきからなんで黙ってんだよ!!」

友「怒ってんじゃ・・ねーよ」

友「ちょっと屋上来てくれひさびさに・・重要なことが起きてよ・・」


屋上

友「・・・お前もわかってると思うけどあの幼馴染ちゃんを凌ぐ人気だ、それを利用して・・幼馴染ちゃんを追いこんでるんだと思う」

男「そこまでわかってるのになんで黙ってた?」

友「今はああいうところで話すことじゃないと判断したから」

友「たぶん、女さんはお前のことが好きなんだろうな」

男「あぁ、俺からも告白してOK?もらった」

友「なんだよその疑問形」

男「いいのって言われたからもちろんって言ったんだよ」

友「それだ、前の一件あっただろ、女さんが幼馴染ちゃんの首を絞めた」

友「あれから、お前らの邪魔させないようにと今にいたるイジメをしてるんだろう」

友「そんで、お前自分から告白したとか言ってるけどウソだろ」

男「ウソじゃない」

友「へ~・・ウソじゃないにしろお前本気じゃないだろ」

男「・・・本気だよ」

友「幼馴染ちゃんのことを影であんなに想ってるのを俺は知ってるぞ」

友「そんなお前が早く移り変わるようなことはないと、俺は思うけどな」






男「うるせーな、お前の察し良さは気持ち悪い」

友「そんなこと言うなよ、これでも心配してるんだぞ」

男「んで、おまえはなんで告白したんだ?」

男「幼馴染を守るためだよ」

友「ふぅん・・」

友「つまりお前は幼馴染ちゃんが好きなんだけどそれを想うばかりに逆に守るため女さんのところにいったと」

友「まぁあんなことがあればそうやる・・か」

誤字サーセン

男「実際こんなこと言えるのお前だけなのは事実だけどな」

友「そうかい、」

男「まぁ、女さんに聞いてみるよ」




男「(とりあえず・・いろんなことが起きすぎている・・)」

男「なぁ、」

後輩「あ、先輩!」

男「女さんって人見なかったか?」

後輩「あぁ、あの有名人の!まさか狙ってるんですか!?」

男「いやそういうことじゃないんだけどさ・・」

後輩「アハハ・・女さんなら、図書室にいますよ」

男「サンキュ~」


--------図書室-------

スタスタスタ

ガララ

男「・・・」キョロキョロ

女「・・・」ペラ・・・ペラ・・

男「(いた・・!)」

男「・・女さん隣いい?」

女「男君おはよう」

男「え、うんおはよう」

女「隣、いいよ」

男「ありがとう」

女「えへへ・・」

男「それでさ、幼なじみn女「男君、今日放課後どこかいかない?」

男「え?・・・・」

女「ダメ・・?」

男「いいけど・・それより、幼なじみn女「やったぁ~どこ行くか昨日からきめてあるんだ~」

男「そ・・そうなんだ・・」



キーンコーンカーンコーン♪

女「男君、予鈴鳴ったけど教室行かないの?」

男「・・・一時間ここでサボるよ・・」

女「わかった・・悩みがあるなら言ってね?」

男「(女さんに一番悩みがあるんだけどな・・)」


-------------------------------------

男「スゥ・・スゥ・・・」

キーンコーンカーンコーン

男「あぁ!寝ちゃってた!」

男「ってまぁ授業サボる気だったしいいか・・」

男「(・・・・幼馴染が泣いてるのを見るのって何年ぶりだっけ・・)」

ガラガラ

男「(やべっ!!)」

男「(誰だ?先生?)」

おかえり

>>156 ありがとうね

幼馴染「・・・」

男「(ラッキー!話ができる状況できた!)」




男「な、なぁ幼馴染」

幼馴染「・・・」

男「幼馴染~?」

幼馴染「男・・・」

男「お前、どうしたんだよ」

幼馴染「・・・何もないよ」

男「(顔に絆創膏・・それも4つ・・・?)」

男「お前、顔どうしたんだよ」

幼馴染「階段で転んだ」

男「冗談はいいから」



男「どうしたか言ってみろよ・・」

幼馴染「・・・」

男「真剣にきいてるから、約束も守るから・・」

男「だから・・俺を頼ってくれよ・・」

幼馴染「・・・」ポロポロ

男「・・・!」

幼馴染「グス・・ヒック・・ヒック・・」ポロポロ

男「・・・」

幼馴染「ヒック・・づらかった・・・男を取られた辛さが一番大きかった・・・」ギュッ

男「・・・っ!」

男「(抱きつかれたら・・・)」

男「・・・おれはお前を守りたくて女さんと付き合ったんだ・・」

男「でも・・お前の気持ちわかってあげれなくてゴメン



幼馴染「・・・」ギュッ

男「・・・」

幼馴染「男・・もう一度だけ・・」

男「え・・?」

幼馴染「もう一度だけ私とキスして・・」

男「・・・あぁ」


幼馴染「ん・・ちゅ・・れろ・・ちゅっ・・ちゅ・・」

男「ぷは・・・」




幼馴染「ありがとう・・」

男「顔の傷・・・」ナデナデ

男「誰にされた?」

幼馴染「(男怒ってる・・)それを言うと・・また・・」

男「大丈夫、俺がそうさせないようにするから、それとあいつらからの変な眼で見られる理由もわかるなら言ってくれ」

幼馴染「・・・」

幼馴染「前、私が男を押し倒した時にキスして・・それを写真とられて・・・」

幼馴染「それがたまたま男の顔が映ってなくて・・それに協力したDQN君が・・売春の噂を流したらしくて・・」



男「まぁ、つまりDQNをシバけばいいと」

幼馴染「・・!やめて!」

男「なんでだよ」

幼馴染「男・・停学になっちゃうかもしれない・・」

男「大丈夫大丈夫、こう見えてもケンカ慣れしてるから」



ガラガラ      友「さーて、話は聞かせてもらったぜ!oh yeah!」

男「うるさい」

友「・・・」

友「まぁまぁ、お前がケンカ慣れして理由もしてたとこも腐るほど見てきたけど」

友「相手は何人かもわからんしシバいたあとの幼馴染ちゃんにくるイジめもヒドくなるかもしれないぞ」



男「そうか・・」

男「でも、俺はやる、その前に女さんが幼馴染のことについて話してみても全然聞く耳持たないんだよ」



友「なんじゃそりゃ」

男「俺が話してる途中に関係ない話したり・・」

友「もっと強制的に聞けよ」

男「まぁ・・うん」

幼馴染「・・・もういいよ、」

男「え?」

幼馴染「私のことで男が気にすることじゃないよ」

幼馴染「だからさ、このままで・男「言い訳ないだろ!」

男「殴らないにしても、やることがおかしいっての」



キーンコーンカーンコーン

男「というわけで、聞いてくるな」

友「ハイハイ」




友「幼馴染ちゃん、男はああいう奴だから ほっとくしかないよ」

友「泣き疲れてるようだから帰る?俺が先生に言っとくけど」

幼馴染「・・・うん」

友「よし! じゃあ、帰る準備してて!]

幼馴染「いや・・教室には・・入りたくない・・」

友「あ・・う~ん・・じゃ、俺が取ってきてあげるよ」

幼馴染「ありがとうね友君」

友「(ムフフ、これで幼馴染ちゃんは俺のことを! なんてなるわけないよな)」

誰かいないのかね_____________


男「女さんはどこだ?・・」


空き教室

女「.......っていうわけだから、よろしくねDQN君」

DQN1「任せろって~これが成功したら俺と付き合ってくれるんだよな?」

DQN2「チェッうらやましいなオイ」

女「うん・・(なわけないでしょう)」

男「・・・」

DQN1「誰だコラ!」

男「ふはは、神だオイラ!」

女「男君!? DQN君待って!」

男「はは~んそういうことねぇ、女さんには失望させられるわ」

女「ち、ちがうよ?これは・・幼馴染さんのことで疑いがあるDQN1君に話を聞いて・・・」

男「いや、もう幼馴染から話は聞かせてもらったから言わなくていいよ~」




男「というわけでお助けマンが参上して幼馴染のために動くのであります~」

女「・・?!」

DQN1「なんだこのヤク中」

DQN2「頭イッてんのかwww」

男「やかましゃ!俺はいたって健全だ!」

女「お、幼馴染ちゃんの言うことを信じるの!?」

男「まぁ、あいつにウソつかれたことないからな、俺はあるからすごい反省はするようでしないけど」

女「私と・・付き合ってくれたのに・・なんで私を信じてくれないの・・?」

DQN1「あぁ!?幼馴染を自殺に追い込むまでしたら俺と付き合うんじゃねーのかよ女さん!」

DQN2「バ・・バカ!」

男「というわけで別れようぜ?&教育的指導を先公のかわりにしてやるからよ」

DQN1「やってみろよタコ」

DQN2「あんまイキんなよ?」



男「(というありきたりな戦闘になったが・・殴るほうもこぶしいたいからな・・」

男「うらあ!」ブォ

ヒュン

DQN1「おっと、あぶねーな!」ブン

ドス

男「ぐ・・・え・(鳩尾に入って呼吸が・・!!!)」

DQN1「おるぁ!!」ドカ

ドン

男「(ちょっと考えて戦えってか・・)」

男「・・!(相手にフェイントをかけて、そこをしゃがみこんで弁慶の泣き所をけってフルパンチ)」

男「・・・!」ヒュッ

DQN1「顔面ガラ空き・・」

男「・・」シュッ

ガン!

DQN1「いづ!」

男「(今だ!)「うおああああああああああああ!」ビュン

バキッ

ドン

ボコドスッ

男「ふぅ・・ふぅ・・フルコンボだドン・・」

DQN2「ふ、ふざけてんじゃねーぞ!」

DQN1「ふぅ・・・・いてぇ・・!てめぇ・・先公にチクって退学にさせてやるぞ!」

男「なんだその泣きごと、涙ふけお」

男「とりあえずさ、これなにかわかるか?」

DQN1「あ?・・・・お前・・録音してやがったか・・」





DQN1「へ・・どうせやめる学校だよ、幼馴染がズタボロの雑巾みたいにされないか心配したほうがいいぞ」

男「・・・!!!!!!!」ヒュッ

ガンガンガン!ドスッベキッグシャ

DQN1「ぐ・・へあ・・やめ・・やめ・・」

女「・・・!!」ガタガタガタ

DQN2「おいやめろぉ!DQN1!!!」

男「ハァ・・ハァ・・ 次そんなこと抜かしたら足腰立たんようにしてまうぞ・・」

男「まぁ、この録音機さえあれば、手を出すこともないわな・・ハァ・・」

DQN1「えあ・・」ガクン

DQN2「おい!しっかりしろ!」

男「さっさと保健室いけってのバカ野郎」

よし、女にも制裁だ……

>>1が構ってちゃんなのがうざくて仕方ない
しかも名前欄に>>1って入れても意味ないだろ
酉つけなさいよ

>>171 スーマソ


女「・・男君」

男「・・・」

女「こんなことしてごめんなさい」

男「・・・」

グイッ

男「あんなことしといてごめんなさいってなんだよ」ギリギリ

女「ご・・ごめんなさ・・い」

ドサ

男「覚悟の上でやってるか知らんけど、やることやったんだからケジメはつけるぞ」


幼馴染「もういいよ・・男・・」

男「幼馴染・・!」

友「(俺は見とこう・・)」

男「だけど、女さんはお前にひどいことをしたんだ、仕方ない」

幼馴染「私のことだから、私が許せばいいんだよね」

男「!・・わかった」

酉は #(任意の文字)
で付けます
自分の名前欄は #テスト

覚えておくといいでよ

>>171
嫌なら見るな

三点リーダがオヌヌメ



幼馴染「私が許せばいいのはそうだけど、あなたは許せない」

幼馴染「だから、男には二度と近づかないでね」ニヤッ

女「!・・・・男君と私は付き合ってるのに・・そんなのって・・!」

幼馴染「男とあなたは、付き合ってなんかないわよ」

幼馴染「男は私のために、あなたと付き合って私を守ってくれた」

女「う・・そだよね・・男君・・」

男「・・・事実だよ」

女「・・う・・うっ・・ヒグッグスッ・・」ポロポロ

幼馴染「こんなとこで泣いてても仕方ないからさっさと出て行ってよ~」ニヤニヤ

男「・・女さんはヒドイことをしたけど・・ここまでしなくても・・」

幼馴染「甘いよ男、そんなんだからこんな女にたぶらかされるんだよ」

男「・・・そう・・だな・・」

女「そん・・な・・グスッ男・・くんヒック」ポロポロ


幼馴染「男、私は今から用事があるから先帰るね~」

幼馴染「でも、この女と帰ってるのを知ったら許さないよ」

男「あ・・あぁ」

友「(なんだよ、この裏の裏の右上の展開)」

男「じゃあ・・な」

幼馴染「バイバイ~」


男「行った・・か」

男「オイ友!」

友「・・ん」ひょこ

男「何してんだよ」

友「あぁ・・悪い」

女「ヤダ・・ヒックヤダよ・・グス」ポロポロ

男「女さん・・もういいから、帰ろう」

女「許して・・もう・・しないから:ポロポロ

男「だから、いいって」

友「どっか寄って休憩するか」

男「それがいいな」


某喫茶店

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カランカラン

男「ふぅ~・・」

友「はぁ~・・」

女「・・・・」

男「(さっきからずっとこの調子だな・・)」



店員「ご注文のほうをお伺いしてよろしいでしょうか?」

男「俺は・・・クリームソーダで」

友「チョコレートパフェで」

女「・・・」

男「女さん何か頼みなよ友のおごりだし」

友「聞いてないぞ!?」

男「あ、そう、せっかく女さんにカッコつけるチャンスあげたのに」ヒソヒソ

友「ナニ!そんなことを!お前ってやつは・・」ウルウル

男「(フム、ちょろい)」

友「そうそう、俺のおごりだし、なんでも頼んでいいよ(キリッ」

女「コーヒーで・・」

定員「以上でよろしいでしょうか?」

男「ハイ」




友「それと、幼馴染さんのことだけど、なんで急にあんなことを言い出したんだろうな」

男「ん・・」チラッ

女「!・・・」シュン

男「ほっとけ」






幼馴染「やっぱり・・一緒に帰ってる・・おまけに喫茶店にまで・・・・!!!!」

幼馴染「殺すしかないよねあの女、殺す、殺す殺す殺す殺す」

なんか自分でも話を見ていったら、すごい自分勝手な幼馴染になってしまった・・


女「・・・」

男「・・・」サイゴノホンネヲforyou♪サヨナラナンテrun for you♪

男「ちょっとごめん電話」



ーーーーーートイレーーーーーーーーー


男「ハイ」

幼馴染「なんで、あの女と帰ってるの?」

男「・・・幼馴染か・・」

幼馴染「ねぇ、なんで・・・?」

男「あのなぁ、お前もお前であそこまで言う必要はないだろ」

幼馴染「・・・私の家に来て」



>>184

1 これは行ったほうが・・・いいな(行く)

2 たしかに女さんが悪い、だけどこのままじゃダメだから落ち着くまではダメだ(行かない)




安価かよ
つか酉つけないのかよ

安価なら1

ヤンデレ成分が足りない!

>>1も男も、とても気持ち悪いです



男「・・・わかった行く」



ガチャ

友「誰からだった?」

男「幼馴染からだった、来てくれってことだから、行ってくる」

カランカラン♪

友「オイ!」

女「・・・」

友「はぁ・・」


ーーーーーーーーーーーーー幼馴染の家前ーーーーーーーーーーーーーー

男「あー・・なんかいやな予感しかしないな」

ピンポーン

ガチャ

幼馴染「男、入って」

男「ああ」

姉が気になる



-------------------------------

男「(俺は一体このあと・・・どうされるんだろうか・・)」

男「(そんで俺はどうすればいいんだ・・?)」

全ルートかけ


幼馴染「わしの部屋にいて」

男「わかった・・・」




ガチャ

男「変わったところ・・・はないな、日常は随分と変わったけど」

男「昔、部屋で一緒に漫画読んで笑ってたっけ・・」


幼馴染「・・・・(もう、これは・・男の問題ね・私とあの女とどっちがいいか・・!)

幼馴染「渡す気はないけどね」ボソッ

ガチャ


男「・・・よう」

幼馴染「うん」

男「急に呼び出してどうしたんだ?」

幼馴染「あの女と一緒に喫茶店にいたじゃない」

男「あぁ、ハイ」

幼馴染「まぁ、でも男の性格含めて好きだから許せないことはないよ」

男「あ・・そ(なにを勝手なことを)」

幼馴染「それで、どっちがいいの」

男「え?」

幼馴染「私とあの女、どっちがいいの」

男「そんなこと急に言われても・・なぁ」

男「たしかに、俺はお前を助けようと思ってあんな行動には出たが、結局お前の本性のようなもんが出たしな・・」

男「(でも、昔から・・好きだったんだよな)」

幼馴染「もう男が決めて」


>>191
わたしの部屋?

わしwwwww



男「あんなにも言ってたのに、なんでまた急に?」

幼馴染「私が何をしようと男の気持ちが変わるわけでもない、むしろ変えてもそれは本当の気持ちでないと嫌」

男「(なんという・・・)」

男「今は・・何とも言えないや」

幼馴染「・・・」

男「確かにさ、俺は幼馴染のことはずっと前から好きだったけど、女さんに対しても好意を持ち始めた」

男「だから、何とも言えない」

幼馴染「ふぅ・・ん」

男「(お・・)」

幼馴染「わかった、それと今日夜、男の家に行くからね」

男「わかった、んじゃ」

バタン



男「ふ~何もなくてよかった・・・!」

男「家にかえ・・・女さんはどうなったんだろ、友にメールしてみるか」

prrrr prrr prrp

友「あい」

男「女さんはどうなった?」

友「家まで送ったよ、そうとう病んでたな」

男「そうか」

友「・・・どうすんだお前、お前こそ幼馴染ちゃんになにもされなかったのか?」

男「特に、俺はどっちが好きなのって聞かれたけど」

友「・・・で、どうすんの」

男「何とも言えないって言ってそれっきり」

友「そうか」

フラーっと現れるなww

若干シリアス?

おつ



男「まぁ、明日学校だしさ・・いっかい帰るわ、幼馴染くるらしいし」

友「わかった」

p

ガチャッ 男「ただいま」

男「(おろ・・姉ちゃんはいつもおかえりというのに珍しくいない・・)」

男「まぁ、いたら気まずいか」

バタン -男の部屋-

男「ふ~・・・今日は今日でいろいろあったなぁ・・」

男「一応メールしとくか女さんに」

ポチポチポチ 男「「女さん、大丈夫?」」

男「一応これだけでいいか・・」

男「痛・・」ズキッ

男「殴ったらやっぱ拳痛いんだな・・」

男「ケンカになったときハンカチとかを拳に巻くと痛くないって話聞いたけど・・」

男「まぁ、もうないだろうしいいか」

男「じゃねーや・・姉ちゃんがいない・・珍しいなまだ学校か?」

なんかさ・・エロ書くの恥ずかしくなってきた言ってることメチャクチャだkど、許せ



男「あ~あ・・・女さんも女さんだったけど・・幼馴染もあんなんだったとは・・」

男「昔はちがったんだよな・・もっと・・誰に対しても優しかったよな・・」


男「もっと・・やさしか・・・った・・」スースースー


姉「・・・・」




男「スースー・・」

姉「・・・・」ニヤッ

ヒュッ ガン!

男「え・・・あ・・」

姉「ゴメンね男くんこうするしかないの・・」ニヤ


男「あ・・え?(ん?え?鉄パイプもってなにやってんだ姉ちゃん・・あ・・・頭いて・・なにがこうするしかない?)」
男「(あ・・)」・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男「スースースー・・」

男「んー・・・」ガシャン

男「んぇ?」ガシャン

男「あれ・・?(なんだここ・・手には手錠?あれ?なんで?・・そういえば姉ちゃんに鉄パイプで殴られてから・・)」

男「俺・・もしかして監禁ってやつか?・・シャレになんねーぞ・・」

男「あ~もうどうすんだよ・・・」

男「(そういえば姉ちゃんが監禁したなら・・肝心の姉ちゃんがいない・・)」

男「とりあえず助けを・・」

男「おーい!!!誰か!」ガタガタガシャガシャ

姉「静かにしないと夜ご飯抜きにするよ?」ニコ

男「姉ちゃん・・!」

姉「今日はね・・・チャーハン作ったから食べて♪」

男「そんなことより助けてくれよ」

姉「ダメ、そうしたらまた男くんどこかいっちゃうから」

男「いや、そういう問題じゃないだろ・・」

姉「そういう問題、だから一緒にここにいよ?」


男「(あらら・・)」

男「(どうする・・!どうする!俺)」

男「(頭脳をフルカイテンしろ!)」

男「(今の状況から脱出する手段!これまず最初だな・・)」

男「(でもどうやって・・・)」

男「(部屋のエロ本半開きだったけど誰かみたのかな)」

男「(じゃねーや!・・・えーと・・ケータイはポケットにあるか・・?)」

男「・・・」ユサユサ カチャカチャ

男(「おし・・ストラップの音でわかった!)」

男「(姉ちゃんはどっか行ったから・・でもどうする・・どうやって打つ!・・)」

男「・・・(!!!!!、おしこれならいけるな)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

姉「おとこくーん!」スリスリ

男「・・・はぁ・・」

姉「元気ないなぁ・・慰めてあげよっか?」

男「おかげさまで元気も何もありません」

男「あと、お願いがある、メール打たせてくれ」

姉「助けでも呼ぶ気?」

男「ちがう、学校でいろいろあって友にメールしないといけないんだ」

姉「いろいろって・・なに?」

男「俺がDQNとケンカしたからその件でメールきてて返信してないだ」

姉「ダメ」

男「お願いだよ・・」グスン

姉「ぅ・・・」

男「(ウソ泣きができてよかった・・)」

姉「わ、わかった・・でも!片方の手は厳重に固定させてもらうよ逃げられないように、でも逃げた場合」

姉「包丁で切るよ、男くんでも、私は男くんと一緒に死んでもいいくらいだから」


男「あ、ありがと姉ちゃん」

男「・・(よしここまでじゅんちょ・・・しまった!)」

男「(ここはどこなんだ?)」

男「(・・今更聞くと怪しまれるな・・・もういい・・)」

よう、友今日はサンキューな、カらあげくん今度おごってやんよ(顔文字
かンたんなことだったけど、助かったよ
幼馴染のキもちはあんま理解できなかったけど、
なンとかする(笑)
サーて、俺は暇だから鉄拳しようかな(顔文字
レイはやっぱ最強!俺の一番極めたキャラ(笑)
テンションあがるわ(顔文字
だルくなってきたから長分メールもここまでにしとくは(笑)

あとは頼むぞ

ーーーーーーーーーーーーーーー友宅ーーーーーーーーーーーーーーーー

プーサンダヨメールトドイテルヨハヤクミナイトボクノハナクソホジッタテヲハチミツのナカニブチコムゾゴルァ!

友「お、誰からメールだろ」

友「よう、友今日はサンキューな、カらあげくん今度おごってやんよ(顔文字
かンたんなことだったけど、助かったよ
幼馴染のキもちはあんま理解できなかったけど、
なンとかする(笑)
サーて、俺は暇だから鉄拳しようかな(顔文字
レイはやっぱ最強!俺の一番極めたキャラ(笑)
テンションあがるわ(顔文字
だルくなってきたから長分メールもここまでにしとくは(笑) 」

友「なんじゃごりゃ・・ところどころカタカナなのがわけわかんねぇ・・」

友「不自然だな、俺がカラアゲくん嫌いなの知ってるだろコイツ・・」

友「とりあえず、さっき意味がわかると怖い話スレ見てきたところで縦読み的な展開か?」

カらあげくんのとこも最初だけカタカナ・・
ンたんな・・・
キもち・・
ンて・・
サーて・・
レイ・・
テンション・・
ルくなってきた・・


友「おい・・鳥肌立つからやめろよ男・・ハハ・・ハ・・」

友「マジかよ・・」

友「でも、俺ある意味すごくね?つまり・・・男助ける→話題になる→女子の人気が半端ない→ハーレム」

友「さっすが俺!やるぅ!あこがれるぅ!」

友「はぁ・・・さてと・・やるか!あいつの家に行くのが先か」

友「あーあ・・木刀でももっていったほうがいいのかね・・実際誰に監禁されたかわかんねーし」

友「あ、あと催涙スプレーも・・」





男「(マジでたのむぞぉお・・・)」

姉「それで、なんて送ったの?」

男「あ、あぁ・・見せるよ」

姉「・・・・・・・」

姉「よかった、」

なんか、追加して欲しいとかあったら意見お願いね



友「・・・しかしなぁ・・なんか、女さんを連れて行くべきな気がするんだよなぁ、危険な目には合わせたくなけど」

友「どうする・・・」

>>208 

連れて行く

連れて行かない

男を助けない

面白い選択肢があるなww
踏み台だが助けないになって欲しいな

連れてく

(´゚ω゚`)

続きはまた明日書くよ、おやすみ

おつ

おつ


友「おし、連れて行ったほうがいいな」

友「完全武装で行くか」

ギュッガバッゴシゴシ

友「一応聞いといた電話番号で聞くか」

prrrrrrrrrr

女「もしもし・・・?」

友「女さん、俺、友だけど・・・あのさ、実はカクカクシカジカなんだけど・・・」

女「カンキンサレテルってメールの縦読み・・・」

女「わかった・・・行くね・・」

友「あぁ、俺が迎えに行くよ遠いでしょ?」

女「ありがと」


友「こんなときの原チャ・・・よかった」

ヴィーーン



男「姉ちゃん・・・いつになったら離してくれるんだよ・・」

姉「ずっとはなさない」

男「(っていうかケータイ触ってられるあいだ警察読んでも良かったんじゃないか・・)」

姉「・・・まぁでもいいよ、手だけなら話してあげる」カチャカチャカシャン

姉「でも、もし足のロープが切れてたら監禁どころじゃないよ」

男「(正気の沙汰ではない・・・)」


ヴィーーーーーーーーーーーーン

友「(たしかここらへん・・・)」

ピンポーン

女「はい・・・」

友「女さん、いける?」

女「うん」

友「じゃあ、後ろに乗って」


ヴィーーーーーーン

友「ん、待てよ、男は今どこなんだろ・・家に行ってみるか・・」

女「入れるの?鍵しまってるかもしれないよ」

友「窓ガラス割ればいい、監禁されてるなんて緊急事態ならなんでもアリさ」

女「ふぅ・・ん」

ガチャガチャ

友「案の定閉まってるか・・」

友「こんなときのためのガムテープ」

ビビビービッビビービッビッ

友「おし、庭にある金属バットの持ち手で・・よっ・・と」ゴッ


ピキピキ

キュッ

友「おし、窓の鍵空いた」

友「玄関開けるから入ってきて」

カチャッ

女「おじゃましま・・す」ボソ

友「ってか静かに入ったほうがいいのか・・」

友「あいつどこにいるんだろ・・」


友「(ちょっと怖いけど・・)おーい男ー!どこいにいるんだー!!」

男「(!!!!!)」

姉「え!?」

男「ここdムグァ」

姉「静かにしててね・・」ニコ

男「(あぁ・・もう頼むぜ友・・)」

ドンガタガタ

友「?・・・女さん隠れてて・・」ボソ

女「う、うん・・」

友「(誰だ・・手短な鉄パイプでいけんのか・・?)」

友「(不安・・だが、やるしかない)」

スタスタスタスタ

友「(こええ・・・)」

スタスタ

友「(今だ!)あぁああああ!」ブン

ガン!

友「え!?」


友「(今の距離でよけれんの?ってか男のお姉さん?え?)」

姉「ゴメンね」ガッ

ガンガン

友「い・・って・・・」

友「男を・・監禁したのはお姉さん?・・」

姉「違うよ」

友「え・・?」

姉「友くんがいきなり殴りかかってくるから・・びっくりしちゃって・・ゴメンね」

友「あ・・はい・・」

友「(痛すぎてグアングアン鳴る)男は知りませんか?」

姉「どこか急いで行っちゃったけど」

友「男は今日幼馴染ちゃんが来るから家にいるはずなんですけど」

姉「でも、出て行っちゃったよ?」

友「・・・分かりました、また来ます」

姉「うん、じゃあね~」

友「女さん~・・帰ろう」

女「・・・・」

女「(男くんここに居る気がする・・・もう一度謝ろう・・ちゃんと・・やりなおしたい・・!)」

友「はぁ・・・」


ーーーーーーーーーー

姉「友君がきたけど、助けてはくれなかったね残念だったね」ニコニコ

男「(あぁ・・ハ・・ハハ・・・)」

姉「でも、大丈夫だよ、男くんはおねえちゃんが守ってあげる」

男「(はぁ・・・)」」

姉「ンッ・・」

チュッピチャヂュルペロ

男「(あーあ・・・)」

姉「ん・・プハァ、よかった?キス」

男「(もう、何なんだってんだよ・・)」

姉「ねぇ」





男「・・何」

姉「どうだった?キス」

男「・・・くたばれ」

姉「え?」

男「人を監禁しといてなにがキスはどうだよ、とっとと開放してくれよ・・」

姉「え?」

男「は?」

姉「あ、今日は少し用事あるからまた出かけるね」ニコ

男「いや、いいから開放してくれよ」

姉「じゃあ、行ってきます~」

男「おい!」

バタン

男「なんだってんだよクソが!」

男「もう死んだほうがましだ・・」



男「・・・・(あそこの棚にかけてあるカバン・・・幼馴染に買ってもらったんだっけ・・)」

男「普通逆だよな・・?・・・!!!」

男「あれがあるってことは・・・ここは屋根裏!」

男「そんであそこの中にはピッキング用の・・テンションレンチとワイパーゴムのバネ、確か友にもらったんだっけ・・」

男「よーし、目的地はあそこ!行くぜ!」

ズッズッズッギィギィズッズッズッ

男「よし、到着、足がクソ痛いね」

男「姉ちゃん片手話したまんま、」

カチャカチャスリ カチッ

男「よし、手はなんとかとれた」


男「あとは、足・・これはもう取るのに手間がかかるなクソ・・」

男「包丁置きっぱなし、チャンス」

スリスリスリスリスパッ

男「ふぅ・・・」

男「ん?」

男「あのアルバム・・・懐かし」

ペラ

姉「「男くんが知らない女にたぶらかされてる!殺す殺す絶対殺す!」」

男「こんなもんどこでとったんだよ・・」

男「とりあえず脱出」

ガチャッ バタン!

男「(玄関は厳重に閉めたとか言ってたな・・・)」

男「(和室からいけるな)」

男「うぉ、玄関開いてんじゃん、窓ガラスは割れてるし」



男「とりあえず、なんとか外に出られた」



男「(でも、ピッキングはさすがに都合良すぎだな・・・教えてもらってわかるからできたけど)」

男「まぁいいや、どうしよ」

男「友の家に行くか・・・」





男「歩きだと疲れるな」

ピンポーン

友「ハイ」

男「俺だ、男だ」

友「どこいたんだよ!?」

男「いいから入れてくれ外にいるだけでもヤバイ」

友「お、おう」

ガチャッ


男「さんきゅー」

友「心配してた女さんが和室で寝てるから行ってきてやれよ」

男「うん」



男「女さん・・」ユサユサ


女「ん・・・!」

女「男・・くん」ポロポロ

ガバッ!

男「まぁまぁ、大丈夫だったし、ね?」



友「とりあえず、話をしろよ」

男「あぁ、言ってみればマジで監禁されてたんだが、お前からもらったピッキング道具で脱出できた」

男「窓ガラス割ったのお前だろ」

友「悪い」

男「探すなら探してくれよ」

友「いや、お姉さんの目は正気の沙汰じゃないぞ」

男「まぁ、それは俺も承知だが」

女「男くん・・」スリスリ

男「・・・・」



蟋峨Ν繝シ繝・tkr!!!



男「これからどうすれば・・・もう8時だろ」

友「今日止まっていけよ」

男「悪いけどそうさせてもらう」

女「(わたしも・・泊まりたい・・・)」

友「女さんどうする?」

女「じゃあ私も!」

友「わかった」



ピンポーン 

友「誰かきたな」

男「誰だ・・?」

男「(まさか・・!)」

スッ

男「(姉ちゃん!!!!)」

男「まて、開けるな、ってかチェーンかけろ!」

友「は?」

男「早く、姉ちゃんだ・・・」

友「お、おう」

カチャ 

ガチャン

ドンドンドンドン

姉「男く~ん帰ってこないと怒るよ~」

男「あんなことされて誰が帰りたいんだよ!」

姉「早く帰ってきて、早く早く早く」

男「今日は帰ってくれ」

姉「ねぇ、開けてよ開けてよ開けてよ早く、お話しよ」

ガチャガチャドンドン

姉「もう、いいよね」

男「!」ゾクッ

男「友!警察呼んでくれ!」

友「わかった!」

prrrrrprrr

警「はい、こちら○○警察です」

友「不審者が家にいます!助けに来てください!」

警「居場所はどこですか?」

友「カクカクシカジカ」

警「わかりました今向かいますので持ちこたえてください」

姉「開けてよおおおおお!」

男「やめろ!姉ちゃん!」

姉「どうしてこんなことするの!私は男くんが好きなだけなのに!!」

ガチャガチャガンガン


怖ええ…….


警「いたぞ!、コラ、君!」

姉「離せええええ!、男くん助けてええええええ!」

男「・・・!」

姉「いやああああああ」

男「(ちょっと反省してきてくれ)」


>>226
男「(ちょっと反省してきてくれ)」
何か吹いたwwwwww

ふぅん


男「・・・・」

友「すごい執着心だな・・・」

女「・・・」ブルブル

友「(大丈夫か女さん・・)」

男「大丈夫だよ、女さん」

友「(なんだあのイケメンポジ)」

女「・・・うん」

友「みんなメシ食った?」

男「俺はまだ」

友「女さんは?」

女「私も」

友「じゃあ、ガ○トでもいこか」

男「空いてたっけこの時間」

友「空いてるよ」

友「んじゃいこか」

男「原チャ2台あるだろ、貸してくれ」

友「おう」


男「(こんな時間から原チャ乗ってたら厨房みたいだな・・)」

男「単車借りたらよかった」

友「なんかいったかー!?」

女「風が気持ちいいね~」

男「(胸、胸当たってるよ)」



男「お前ホントガス○好きだよな」

友「近いからいいんだよ」

男「それよりも、おごりなのかどうかが重要だ」

友「気にすんなよバイトの金が入ったから」

男「んじゃ、よろしく」


prrrr

男「ちょい電話」



男「ハイ」

幼馴染「なんで今日家にいないの?」

男「(うぉあああ忘れてた・・)」

男「(姉ちゃんに監禁されてたのいうべきか・・・)」

男「(もうぶっちゃければいいか・・)」

男「さっき姉ちゃんに監禁されかけて、ピッキングで逃げて、今友に泊まらせてもらってる」

幼馴染「ふーん・・・女さんがいるなんて言わないよね?」

男「おう」

幼馴染「・・・わかった、またね」


男「ふぅうぅ・・」





幼馴染「・・・姉さん・・あの時とは違うよね・・」

幼馴染「あの時みたいに・・・」

幼馴染「男は私と永遠に結ばれる、きっと」





男「オイ、俺のドリンク、コーラとぶどうまぜんな!」

友「いいからいいから~」

男「注文しろよ」

友「女さん何がいい?」

男「コイツのおごりだからなんでもいいよ」

女「じゃあ・・・ビーフ100%のハンバーグで」

男「んじゃあ、俺はツインタワーハンバーグで」

友「ライスはいらねーのか」

男「いらね」

友「ライス食え!」

男「ライスとハンバーグとはあんま食わないんだよ」

友「俺は・・普通のハンバーグでいいや」

女「男くん・・いきなりゴメンね、お弁当作りたいんだけど・・何入れて欲しい?」

男「(話変わったな)えーと、生姜焼きはいれて欲しい」

女「わかった」ニコ

友「(大分明るくなったな・・よかったよかった)」


DQN「んでよ~www」

DQN2「お前バカだろwwwwwww」

友「チッ」

男「うっせぇ・・」

女「・・・」

DQN「あそこの女可愛いwwwやりてーww」

DQN2「俺もwwww」

男「(クソ厨房がこんな時間にファミレスにくんじゃねーよ・・)」

友「お前らうるさい」
男「(・・・・こいつも厨房のときはクソDQNで死んで欲しかったんも思い出した)」

DQN「は?お前らがここにいなきゃいいんだろがwww」

DQN2「・・・・」

友「お前ら厨房はマナーも知らんのか、よそいけよそ」

DQN「調子に乗ってんじゃねーぞ、高校生は調子に乗っていい年頃か?」

DQN2「(この人どっかでみたことあるんだよな・・・)」

DQN「お前もなんか行ってやれよこのカスに」

友「ちょっとこいやお前」

男「(うぉおおい・・・)」

男「ちょ、ちょっとまて、な?友」

友「うるせーんだよコイツら女さんのことやりてーだとかよ、死ねよマジで」

DQN2「(あ、思い出した・・・ああああああ!!)」

友「いいから外でろよオイ」

DQN「上等だよカス」

DQN2「すみません!友さん!」

友「は?」

DQN「は?」

DQN2「コイツ先輩とあんま絡みないんで・・調子にのっちゃってすみません!」

DQN「だれだよこいつ・・」ボソッ

DQN2「お前、この人 A先輩をボコボコにしたっていうあの人だよ!」

DQN「あの人が負けるわけ無いだろお前冗談はやめとけってwww」

DQN2「マジなんだって・・!パシリに最近でも使ってるぞ!」

DQN「ハ・・ハハ・・ウソだろ・・」

友「いいからこいや、さっきからカスだのやりてーだの上等だとか」

友「まぁ、電話番号教えろ」

DQN「うん・・」

DQN2「ハイ」

友「あと1万」

DQN「え?」

DQN2「へ?」

友「いいから出せよ、金欠でないから」

あら

バッドエンドとハッピーエンド二つやってほしい

友ェ

友ひでえwwww


友「いやー悪いね君たちおごってもらうし、一万までくれちゃって」

男「[ピーーー]」

女「最低」

友「まぁ、お前らも喧嘩売る時は気をつけるように、世の中こわーいお兄さんおっちゃんがいるから」

DQN「・・・」

DQN2「・・・」

友「うは、うはははああ」

警察「・・・・」

警察「ちょっと君、」

友「はは・・は?」

警察「署まで同行願おうか」

友「やだあああ」タタタタタ

男「他人他人」

女「・・・」クス

男「帰ろうか、お前らも帰れよ」

DQN「・・・ハイ」

DQN2「・・・」

男「ほらっ盗られた一万、やるよ」

DQN「ありがとうございます」

DQN2「ありがとうござます」

男「(ん?俺なんか変んな良心出てないか?もう金が・・)」

男「ま、まぁお疲れ」

女「(無理しちゃって・・男くん・・)」


男「友はどうするんだ・・」

女「ふふ・・」

男「まぁ、大丈夫だよな、あいつ」

男「3階から飛び降りても死なない頑丈な男だからな」

女「そうなの?」

男「マンションから飛び降りて遊んで胴から落ちたのに笑ってた」

女「そうなの?」クスクス

男「キングコングだよあいつ・・ハハハ」



警「こらあああああああああああ」

友「・・・」

警「最近の若モノは怖いなぁ・・ったく・・」


友「ふぅ」

友「あいつら帰ってるかなぁ」

友「女さんに最低って言われたのが一番死にたかった、受け流したけど死にたい」

友「はぁ・・帰るか」


男「先に部屋に入ってていいよな・・」



ガチャ

男「おじゃまします・・」



友「あーあ・・・男はあんなにモテてるのに俺は・・・」

友「ん?」

幼馴染「男・・・男・・・」

友「むむ・・」

友「幼馴染さんなにやってんの?」

幼馴染「友くん・・・男しらない?」

友「(どうしよう、教えていいのか、いやだめだよな)」

幼馴染「もしかして友くんの家にいるの?」

友「いや、俺はみてないよ」

幼馴染「そっか・・」

友「なんでこんな夜に出歩いてんの?」

幼馴染「男を探してるの」ニコ

友「あ、そうなんだ・・じゃ、バイバイ」


友「(はぁ・・・男の姉さんといい幼馴染ちゃんといい・・女さんといい・・)」

友「すげぇなぁ・・」




警「事情は大体わかった、じゃあ、気をつけて家に帰るように」

警「まちがってもあんなことをするんじゃないよ」

姉「はい・・・」

警「ハイ、じゃあさようなら」

姉「さようなら・・・」

姉「(やだなぁ・・・でも補導だけで終わった・・・男君は私には振りむいてくれないのかなぁ・・)」

姉「もう、嫌だ一人は、」

姉「(友君の家に行けば、いるかもしれない・・)」


姉「・・・・」スタスタスタ





姉「着いた・・・」

ピンポーン

男「ん?友か?」

女「(逃げ切れたにしても・・・早くないかな・・?)」

男「押し入れに隠れておどかしてやろう」


スタスタスタスタスタ

女「ふふ・・」

ガチャ

姉「・・・・」

姉「男君はどこ・・・?」


男「(ウソだろぉ・・・)」

女「え・・・あ・・」ブルブル

姉「男君はどこ!!!」ブン

ガン!

女「う・・痛い・・・」ツー

男「(ヤベエエ・・・)」

女「(男君・・助けて・・・)」

男「う・・あ・・あああ」

ガラッ

男「やめろ!」

ブン

ガン

男「ブッ・・・痛・・・」

姉「あれ?男君そんなとこいたんだ・・・いるなら言ってよ」トローン

男「く・・・なんなんだよ・・・なんでそんなことするんだよ・・」

姉「男君が私には振り向いてくれないから」

男「俺に好きな人が!姉「いても渡さない」

男「ッ・・・」


男「いても渡さないなら、今俺が!作ってやるよ!」

男「俺は女さんのことが好きだ!」

男「とても可愛いし!気配りもできるし優しいから!」

女「え・・・」ドキッ

男「だから、俺は・・女さんが好きだ」

姉「へぇ・・・余裕だね」

姉「じゃあその大好きな子を殺せばいいんだね」

男「簡単に殺させるかよ」

姉「どいて」

男「どかない」

男「(包丁!?)」

姉「これでも?」

男「・・・どかない」

姉「そう・・・わかった・・・じゃあ、少し・・座ってて」シュッ

ブシュ

男「あが・・・つ・・・痛・・血・・・血?」

男(俺・・死ぬのかな・・)」

男「(これくらいで死ぬわけないか・・足が・・ものすごく痛い・・)」

姉「女ちゃん?でいいのかな」

姉「男君に告白された気分はどう?・・・私はすごく悔しいなぁ・・殺したいほど」

女「私は・・・!うれしいです」

女「とっても嬉しいです!」ポロポロ

姉「へぇ・・でも、私にとっては邪魔だから死んでもらうね」

男「ちょっと・・まて」

姉「・・・バイバイ」ヒュッ

ドスッ

男「・・・いて・・・いてえええ・・・」

女「男君・・手が・・・手が!」

姉「あ・・・あ・」

男「姉ちゃんを止めるのに腕一本以上も必要なのか?」

姉「・・・」

男「だからさ、やめようよ」

姉「でもね、こんなところではやめられないの」ブシュッ

ズブズブズブ

男「あ・・・いててててててて!」

男「おま!」

ヒュッ

ズブ・・・

男「痛いって!やめろ!出血多量で死ぬだろうが!」


友「フンフフーンフフーン♪彼女がほしいねー♪」

友「ただいまー」ガチャ

友「う・・・血!?」

友「まさか!!」

ガチャッ

友「男ォ!」

男「おっせーよバカ」

友「それにお姉さん!」

姉「友君・・・あなたも邪魔するの?」

友「もちろん!」

>>248

①姉に殴りかかる


②姉に体当たりする


③現実逃避する


友「うああああああああああああ」タッタッタッ

ドン

姉「友君・・・・・」

友「え・・・?あ・・・・うそ・・・おれ・・・」ポタポタポタポタ

男「友ォォ!!」

女「友君!!」

友「男・・・女さん・・・俺・・・俺・・・」

男「しゃべんな!姉さん!救急車!!!」

姉「あ・・・あ・・あああああ!」タッタッタッタッ

友「男・・・包丁持ってるなら最初から言えよ・・・おかげで・・天国行きだぜ・・ハ・・ハハゲホッゲホ」

友「あのさぁ・・俺の・・右ポケットに入ってるタバコ取ってくれよ・・」

男「え・・?あ、あぁ・・・」

シュボンチリチリ

友「・・・ふぅー・・」

男「マイペースなやつ・・」

女「きゅ、救急車呼ぶね!」

友「悪いけど、眠い・・・ 寝させてくれよ・・」

男「ダメだ!!寝るな!!寝たら殺す!」

友「おやす・・・み・・・」

男「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」







BAD END

エー

いい加減酉つけろ

>>251 スマンな分からんのだ

まず名前欄に#を入れて好きな文字を入れます

次に3分待ちます

服を脱ぎます

わかった

さて本題、何のルート書いてほしいか 意見頼んだそれまでふら~っとあらわれて書く

女ルートハッピーエンド

女√

幼馴染も忘れちゃだめだよ

幼馴染

幼馴染

じゃあ最初っから書くか 数時間後に

期待してるよ

学校

男「おいす」

友「おう」

幼馴染「おはよ~」

友「なぁ、明日休みだし、海行かね?」

男「いいね」

幼馴染「おぉ~」

男「もう一人か二人連れて行こうぜ」

友「なら・・・・」




金髪「おう、」

幼友「あたしも行っていいの?」


男「なんだこの変な組み合わせ」

金髪「まぁ、そんなこと言うなって」

幼友「そうそう」

友「金髪、教科書貸してよ」

金髪「忘れんな」

友「な?意外と真面目だしいいやつだから」

男「いや、聞いてないよ」

幼馴染「というわけで明日、10時集合ね!」

男友金髪幼友「了解~」


女「・・・私も行きたかったな・・」

女友「ん?どこに?」

女「なんでもないよ」



友「あ、やべぇ、社会科・・・」

男「寝とけ」

友「うん」

男「お前数学だけは天才並なのにな」

友「おう」






男「食堂いくのしんどい」

友「買ってってやるよ」

男「こういう時って幼馴染が弁当作ってきてくれるパターンがあるよなー」

幼馴染「すみませんね、役に立たなくて」プイッ

男「パターンだよパターン」

友「幼馴染ちゃんはなんかいる?」

幼馴染「じゃあ、パン」

友「男、金」

男「え?」

友「金」

男「え?」

友「か「え?」

友「80年後死ね」


-80年後-

>>268

男「2XXX年、世界は核の炎に包まれた、世紀末の救世主の誕生である」


男「久しぶりに屋上行ってみようぜ」

友「ちょっと先約あるから、また今度な」

幼馴染「私、職員室いかなきゃいけないから、先食べてて男」

男「あ~わかった」


屋上

男「うあーきもちいい~」

女「(男くん!?)」

男「ん・・?」

男「あ・・・女さん、こんちわ」

女「こ、こんにちわ・・」

男「女さんはいつもここで食べてるの?」

女「うん」

男「そっか、あ~」

男「俺ら、海行く約束できたんだけど、女さんも行く?」

女「え、行っていいの?」

男「むしろみんな喜ぶよ」

女「そうかな・・・」

男「そうだよ」

女「じゃあ、絶対行くね」

男「うん」

女「じゃあ、バイバイ・・」

名無しでやっちった


男「ん~・・・」パクパク

男「ふあ~~」

男「そろそろ戻るか」

教室


男「ふぅ」

男「なぁ、幼馴染と友ー、女さんも来ることになったぞー」

友「マジ!?どうやって誘ったんだ!」

男「普通に」

友「さすが!男!」

幼馴染「・・・」プルプル

男「ん、どうした」

幼馴染「そっか・・女さんくるんだ・・」

男「いやなんか?」

幼馴染「いや、いやじゃないよ」

友「まぁ、とりあえず、男はナイス、あと2人にも伝えとく」

男「うん」

おつ

放課後


男「さて」

友「明日」

金髪「海だが」

幼馴染「準備は」

幼友「大丈夫?」

男友金髪幼馴染幼友「OK」

男「まぁここでそんなこといっても仕方ないんだけどな」

友「じゃあ、女さんも行くことになったからなみんな」

金髪「女さんが来ると余計楽しくなりそうだな」

幼友「よろしくね~」

女「うん」ニコニコ

男「(先言えって言ったろ・・・)」

友「電車で行こう、もちろん個人で、電車賃だせよ」

男「え~」

幼馴染「じゃあ、みんな、明日ね!」

じゃバイバイ~ おう~


友「明日海か~楽しくなりそうだな~」

男「俺も今年初の海」

幼馴染「男、今日家寄っていい?」

男「ん~いいよ」

友「(いいな~男)」

友「じゃあ、バイバイ」

男「お疲れ、あしたな」

友「おう」


幼馴染「ねぇ、女さんと男ってあんま接点ないよね

男「いや、そうでもない、意外と話すよ」

幼馴染「ふ~ん」

男「(やっぱり嫌なんだろうかね)」


ガチャ

男「ただいまー」

幼馴染「おじゃまします」

男「んで、今日は泊まるんか?」

幼馴染「うん」

男「じゃあ、連絡しとくから、漫画でも読んどけ」



幼馴染「んん~♪」

幼馴染「(男の匂い・・)」

幼馴染「ここでずっと寝ていたい・・」

幼馴染「男がほしい」




男「ハイ・・・今日泊まるって・・ハイ、わかりました」


ガチャ

男「おれの布団食べるな」

幼馴染「いいって?」

男「おう」

幼馴染「(やったー!)」

幼馴染「あ、絶対タバコ吸わないでね」

男「(こいつの前で吸った覚えないぞ・・なんで知ってんだ)」

男「あ、うん」


当日

男「うっしゃー!海だー!」

幼馴染「テンション高いね」

男「電話しとくか」 


友「「はい」」

男「集合場所は駅前でいいんだよな」

友「「そうだよ」」

男「っし、行くぞ」

幼馴染「んー」

男「?」

幼馴染「んー!」

男「は?」

幼馴染「キス!」

男「はぁ?」

幼馴染「してよ」

男「急になんだよ」

幼馴染「もう・・」


姉「zzzz」クークー




男「単車でいくぞ」

幼馴染「いや、怖いって」

男「いいからいいから」

キュルルルブォンブォン

男「50だから大丈夫だろ」




駅前


男「みんなもういるし・・・」

幼馴染「~♪」フリフリ

友「こんな近いのに単車でくるか」

男「気にすんなって」

金髪「じゃあ、行こうぜ」

幼友「おー♪」

女「・・・(女さんと幼馴染さん2人乗りで・・・腰にまで手をまわして・・)」

女さんと幼馴染さん……?

>>278 うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

電車

タタンタタンタタンタタン

学生「でさwwww」

学生「そいつバカすぎるwwwww」

男「・・・」

友「・・・」イライラ



駅前    

友「っしゃーやっと着いたぞ~」

男「とりあえず、こっから海までは近いし歩いていこうぜ」

金髪「おう」

おつ


友「海パン常備ー!」

金髪「とりあえず海に突撃な」

幼友「おー!」

キャーキャーワーワー

男「はぁー・・・」

幼馴染「暑いね」

女「・・・」

男「とりあえず、シート引いて休もうぜ・・」





男「はぁー落ち着くー、あいつら疲れないなー」

女「(私だけ、空気・・・私も入ってこよ・・)」

女「私も海入ってくるね」

男「行ってら~」

幼馴染「いってらっしゃい~」

女「(男くんと一緒にいたかったんだけどな・・・)」

幼友「あ、女さんも海に浸かりなよ~」

女「もちろん~」

友「マジ!?」

金髪「おぉー」


男「ん、お前、アクセサリーとかしないんだな」

幼馴染「うん、ミサンガとかはたまにするんだけどね」

男「ミサンガ作ったろか?」

幼馴染「ほんと!?」

男「おう」

幼馴染「ありがとー」


女「・・・・」ジー

女「いいなぁ・・」

幼友「どうしたの?女さん」

幼友「ははーん・・・幼馴染と男くんがイチャついてるのに嫉妬してるの?」

女「い、いや違うよ」

幼友「頼んだら作ってくれるよ、中学生のときもここに来たんだけどね、私も作ってもらったの」

女「へぇー・・いいなぁ・・」

幼友「ほれほれ~」

友「うわー深すぎるー!」

金髪「溺れんなよ~」




男「ほい、」

幼馴染「ありがとー!」

男「大事にしろよ」

幼馴染「うん!」


女「ぅぅうー・・・」

女「(男くんが幼馴染さんの髪の毛を触ってる・・・)」

男「お前の髪の毛サラサラだな」

幼馴染「毎日手入れしてるからね」

イチャイチャ

女「(殺したいなぁ・・・)」

おつ


幼馴染「私も、遊んでくるね」
男「おう行ってら、溺れんなよ」

幼馴染「うん!」



男「ふぅー」

女「・・・」スタスタスタ

男「女さんも遊び疲れたん?」

女「うん、ちょっと疲れちゃった」

男「そっか」

女「あ、あのね、男くん・・・」

男「ん?」

女「私も・・・ミサンガ・・作ってくれない?」

男「ごめん、もう糸ないんだ」

女「そ、そっか・・・ごめんね急に」

男「また、今度作るよ」

女「うん・・・」

女「あ・・・」

男「ん?」

女「今日・・家に・・来てくれない?」

男「いいの?」

女「うん」

男「ちょっと、姉ちゃんが勝手に出るとなんか言うから電話しとくよ」

女「(あ・・それがあった・・)」

ppppppプッ

姉「はい」

男「姉ちゃん、今日夜、女さんの家に寄るから遅くなりそう」

姉「・・・寄らなきゃいいじゃない」

男「そんな無茶な、ね?今日はいいじゃん?」

姉「だめ」

男「お願い!」

姉「・・・じゃあ9時までに帰ってきて」

男「おぉ、それなら余裕」

姉「ん」

男「じゃ」

p

女「ありがとうね」

男「うん、せっかく女さんに誘ってもらったんだからさ、絶対行かないと」

女「ありがと////」



幼馴染「・・・・」ジー



男「さーて俺も入りますか!」


キャーワーオマエハリキリスギダロ

幼馴染「わー深ーい」

幼友「ちょ、幼馴染危ないよー大きい波きたら・・」

ザーザザン

幼馴染「ヒッ・・う・・」

幼馴染「目がいた・・う・・」バシャバシャ

幼馴染「(足がつかない・・!)」

幼馴染「ちょ・・誰か・・・だずげて・・」バシャバシャ

幼馴染「(息が・・しんどい・・心臓がすごいドキドキしてる・・溺れる・・!)」バシャバシャ

友「かかってこいやー!

金髪「ぶっ殺す!」

幼友「わーやれやれーwww」

男「ふぁーあ、アホかあいつら・・」

男「・・!?」

男「幼馴染!」バシャバシャ

幼馴染「男!」

男「ちょっと肩に・・わああ!」

幼馴染「溺れる・・!溺れる!」

男「ごぼああ・・お前落ち着けおち・・」バシャ

男「ちょ、肩に掴まれ」

幼馴染「ふぅふぅ・・はぁ・・」

男「おし、足つくだろ」

幼馴染「溺れるかと思った・・・」ハァハァ

男「ったく、だから深いとこまで・・」

幼馴染「ゴメン・・・」ハァハァ

男「ま、無事だったんだしいいか」

男「あいつらはなんかケンカしてるし」

幼馴染「そっか・・アハハ・・・」

BAD ENDしか見えない件

女がんばれ

はよ



女「(・・・男君が幼馴染さんを助けた・・・)」

幼友「どうしたの?女さん」

女「わ、え、なんでもないよ」

幼友「なんか怪しいなぁ~」

幼友「まぁいいやかき氷一緒に食べに行こうよ」

女「うん!」

女「あ・・・男君も・・」

幼友「呼ぼっか」

女「・・・」モジモジ

幼友「私が誘ってきてあげる」ニコ



幼友「男、かき氷食べに行こ」

男「またなんで俺を・・・」

幼友「女さんが一緒に食べたがってるから」

男「あー、わかった」

友「なに!俺も行く!」

幼友「あんたは遊んでなさい」

友「俺は男の親友だから行く必要があるね」

幼友「まぁいいか」



幼友「さ、男連れてきたよ~」

女「あ、ありがとう・・・」

男「女さん何がいい?」

女「イチゴがいいな」

友「あ、俺はブルーハワイ」

男「お前はうるさい」

幼友「アンタは男と女さんを見守りなよ」ヒソヒソ

友「それおもしろそうだな」ヒソヒソ

男「ん、じゃあ買ってくる」

女「あ、男君お金」チャリ

男「まぁまぁ、奢るよ」

友「うっわ、可愛い子だけにおごるってやつか」ヒソヒソ

幼友「まぁ、いいじゃないの」ヒソヒソ

---------------------------------------------------

男「ほい、」

女「ありがと~」

女「・・・///」チラッ

幼友「(あぁ・・あれがしたいのか)」

友「ん、どうした」

幼友「ちょっと海入りに行こうよ」

友「観察しないのか?」

幼友「別にいいじゃない」

友「ん」




女「お、男君・・・」

男「ん?」

女「あ、アーン//」

男「え,あ・・」

女「いらない?」

男「いや、いるいる」パク

BADしか見えないのはもう仕様だと割り切る



幼馴染「・・・・」ジー

男「ん?」

幼馴染「・・・・」ジー

男「・・・(なんであんな凝視してるんだ・・)」

女「はい、男君、アーン」

幼馴染「・・・」ギリ


男「う、うん」パク



金髪「そろそろ時間だな」

友「せやな」

幼友「え~」

幼馴染「・・・・」

女「夕日が綺麗だね!」

男「もうちょいいいんじゃないの」

周りがヤンデレばかりなのに救いを求めるほうがおかしいのかww

>>299 気にするなよ

男「(・・・ん?)」コツンコツン

女「手、つないで」

男「ん・・・」ギュ

女「・・・///」

男「(手が・・サラサラして・・細い・・)」


男「・・・」

女「・・・///」

幼馴染「・・・」シュン

男「あ・・・」パッ

女「え?」

男「幼馴染・・・」スタスタスタ




男「どうしたんだよ」

幼馴染「別に・・」プイ

幼馴染「(いつも・・・とっても悲しい時とか、嫌なことがあると来てくれるんだ・・)」

幼馴染「ありがと」

男「何が?」

幼馴染「なんでもないよ」

男「何があった?」

幼馴染「やきもち焼いただけ」

男「ん・・・?」

幼馴染「鈍感だからちょっと腹立つ・・」プクー

男「ゴメンゴメン」



幼馴染「手・・・」

男「え?」

幼馴染「手、つないで」

男「あぁ、はいはい」

ギュッ

幼馴染「暖かいね」

男「暑いだろ」

幼馴染「そんなこといわないの」



女「・・・」



幼馴染「音楽、一緒に聴かない?」

男「何聞く?」

幼馴染「KGのbabybabylove」

男「俺もそれ好きだ」

幼馴染「よかった」

男「握った手離さないで♪強く強く抱きしめて」

幼馴染「いつまでもこのまま」

男・幼馴染「i love you」

男「ハハハッ」

幼馴染「クスクス」


友「うっわー・・せこいわー・・」

友「なぁ!?」

ギャル「金髪くん、久しぶりー」

金髪「昨日会ったところだろ~」

友「この野郎・・・」




女「・・・(あの女・・・!)」

女「(男君と手までつないで・・・!」

女「(絶対に・・私のほうが愛してる・・)」

女「(渡さない、絶対に)」

-------------------

男「そろそろ帰ろか」

友「せやな」

金髪「おう」




女「(まだつないでる・・・本当に男君私の家、来てくれるかな?)」

女が救われると信じて支援

追い付いた 

支援

忘れたから新しい酉つける


ガタンガタン

女「・・・」ボ~

男「女さん」

女「な、何?男くん」

男「ジュース買いに行くけど何がいい?」

友「オレ、いろはす!オレンジ!」

男「シャラップ!」


女「コ、コーラお願いします」

男「?うん」


ガタンガタンガタン

女「・・・」ボー

男「zzzz」

女「・・・」ツルッ

バシャー

男「ん・・んんわぁあああ冷た!」

女「ご、ごめんなさい!」

友「俺にいろはす買わないからそうなるんだよ」

幼馴染「ハイハイ、タオル」クスクス

男「サンキュー」

女「ご、ごめんね男くん」

男「大丈夫大丈夫」


男「・・・・」スースースー

女「・・・」ジトー

女「(男くんの寝顔可愛い♪)

女「(誰も見ていないうちに・・・!)」

女「キス・・・」スー




幼なじみ「何してるの?」

女「キャァ!」

幼なじみ「ハハハ(この女・・・!!)」

女「ハ・・ははは(もう少しだったのに・・・)」ギリッ

男「・・・」スースー


友「もうひと波乱がありそうだな・・・」

幼友「そうね」

金髪「友、今からどうせ暇なら遊びに行こうよ」

友「うるせぇ、つかれた」



男「やっと帰ってきたー」

友「眠たいわ」

金髪「あそびたい」

幼友「んー・・・」

友「とりあえず、こいつ送らないとそれからな、金髪」

金髪「おう」

友「幼友、乗れ」

幼友「あーい・・・」


ジャーナーバイバーイマタネー


女「じゃあ・・・行こっか///」

男「うん」

ハヨSeんKア

続きかけ、はよしろ


スタスタスタスタ

女「・・・・」

男「・・・・」

女「お、男くん、音楽一緒に聞かない?」

男「う、うん」

男「でも、俺のイヤホン、短いから・・・」

女「くっつくね?///」


男「(恥ずかしい・・・)」

いいね

支援

[アジフライ王国(キリッのドボドボ王子こと荒巻スカルチノフwww ★]

続きはよ



女「私の部屋上がってて、お風呂入ってくるから」

男「ん」



バタン
男「(めちゃくちゃ女さんの部屋って感じがする・・」)

男「ん?日記手帳?」


○月●日(月曜日)

今日、男くんを隅でみていたら、幼なじみさんがすごくベタベタしていた
すごく殺したい、今日も一緒に帰る約束ができなかった
男くんが大好きで大好きで仕方がない、夢も毎日みるくらいに
すごく大好き愛してる、誰にも取られたくない


男「・・・」サラッ

男「ん?写真・・・」

男「俺が幼稚園のころの・・・」

男「液体みたいなもので色あせてぐしゃぐしゃ・・・」

男「これは・・・俺が幼なじみから貰ったネックレス・・!?」

男「一体いつどこで・・・!?」

●月○日(水曜日

幼馴染さんが、男くんにネックレスを渡していた、あんなもので男くんを引き寄せるなんて許せない
殺したい苦しめてやりたい、だからこうして男くんの家に潜んで、盗んだ
許せない

男「破れてる・・・」



男「どういうことだ・・・?」

男「嫌な予感するし・・・帰ろう」

ドアノブ グッ

女「どうしたの?」

男「あ、え、いやトイレ行こうかな~って」

女「トイレならそこだよ~」

男「あ、ありがとう」




男「今のうちに、帰ろう・・!」

女「どこ行くの?」

男「!!!」

男「ごめん、帰ろうと思って・・・」

女「・・・私の部屋はいや?、それとも、私がいや?」

男「そんなことはないんだけど・・・」

男「そ、そうだ!のバイクでドライブ行こうよ!」

男「友がローソンいるし誘いに行こう!」

女「嫌」

男「あ・・・わかった・・」

女「私のへや・・いこ?」

男「うん」スタスタスタ


ガチャ

バタン

早く書いてくれ

????? ??


?????

新キャラ、女友の斜め行くヤンデレ化に期待



女「男くんは、私のこと、嫌い?」

男「い、いや、嫌いってことはないけど・・・」

女「じゃあ好きなんだ!」

男「あ、いや・・・」

女「・・・・私の日記手帳みたでしょ?」

男「・・・・うん」

女「こういう奴なんだよ、私って」

女「嫌われても仕方ないよね」

男「そんなことない」

女「・・・・」ぎゅっ

男「(そんな急に・・・)」

女「ごめんね・・・」

男「いや・・いいよ」

女「キス・・・」

男「(よく考えたら海行く前、俺んちに幼馴染がくる約束が・・・)」ボー

女「キ、キスしちゃだめ?」

男「(また、幼馴染怒ってるんだろうな・・・)」

女「もうしちゃうよ?」

男「え?」



女「男くんは、私のこと、嫌い?」

男「い、いや、嫌いってことはないけど・・・」

女「じゃあ好きなんだ!」

男「あ、いや・・・」

女「・・・・私の日記手帳みたでしょ?」

男「・・・・うん」

女「こういう奴なんだよ、私って」

女「嫌われても仕方ないよね」

男「そんなことない」

女「・・・・」ぎゅっ

男「(そんな急に・・・)」

女「ごめんね・・・」

男「いや・・いいよ」

女「キス・・・」

男「(よく考えたら海行く前、俺んちに幼馴染がくる約束が・・・)」ボー

女「キ、キスしちゃだめ?」

男「(また、幼馴染怒ってるんだろうな・・・)」

女「もうしちゃうよ?」

男「え?」


男「わわっ」プイッ

ゴン

女「ひゃっ・・」

男「ご、ごめん!」

女「い、痛い・・・」ウルウル

男「(可愛い・・)ほんとごめん・・」

女「ボーっとしてるけど、どうしたの?」

男「いや、ちょっと、ね」ハハッ

女「ふぅん・・・」

女「ねぇ、キスしてい?」

男「なんでまたそんな急に・・・」

女「・・ん・・・」

男「ん?」

女「ん・・・!」

男「いや・・そんな急には・・・できないよ」

女「ん~~~・・・」

男「ちょ・・ま・・って・・」


prrrrrr

男「ん、誰だろ・・」

女「チッ・・・(おしい・・)」

p

男「はいはいもしもし」

姉「男くん!」

男「ひゃい!」

姉「早く帰ってきて・・・」

男「わ、わかった」

p

男「お、女さん、姉ちゃんが帰って来いって・・だから、帰るよ」

女「わかった・・・また、明日ね」

男「お、おん・・・」

ガチャ、バタン

男「ぷぅ・・・」

男「(なんとか出れた・・)」

男「ローソン寄って飲み物買お・・」




友「おう!男!」

男「お、おう・・・」

友「どうしたんだ?」

男「もう、周りはだんだんおかしくなってきてる・・」

友「まぁいいや、とりあえずお前のお姉さんのこともあるだろうし、はよ帰っとけ」

男「ああ・・じゃあな」

友「おう」




男・自宅

男「ただいまー」

姉「・・・遅い」

男「ごめんごめん」

姉「それで、何してたの?」

男「別に・・何もせずに帰ってきたよ」

姉「キスを迫られたとか?」

男「!!」ビク

姉「へぇ・・されたんだ」

姉「女さんに?」

男「されてないっての」


男「じゃ、俺は飯食ったから」

バタン

姉「・・・・」

prrrr

男「はい」

友「で、どうだった」

男「あぁ、全然なんともない」

友「そうか、危なかったら、駅前こいよそこで遊んでるから」

男「おう」


prrrr

男「またかよ・・・」

男「はい」

金髪「今なにしてんの?」

男「暇してる」

暇してる、に吹いたww

まだか



金髪「いま駅前いるんだけどくる?」

男「DQNの集まりだろ」

金髪「女の子いっぱいだぞ」

男「はぁ・・」

金髪「友も幼友もいるしこいよ」

男「暇だからいくわ・・」

金髪「おう」

p

ガチャ

男「ちょっと駅前行ってくる」

姉「ダメ、こんな時間だから」

男「高校生だぞ俺」

姉「関係ない、女の子のところでしょ?」

男「あぁ、もういいじゃん!」

姉「・・・・」

男「束縛されて、遊びに行きたくもなるよ!」

男「じゃあね!」

姉「・・・」


バタン

男「帰ってきたら修羅場だな」



キュルルルボォン

男「これエンジンかけるのめんどくせーな」

ブォンブォンボォォォォ

幼馴染「あ、男・・」

男「ひとりでうろついて何してんだ?」

幼馴染「駅前に誘われていこうかなって・・」

男「いくならうしろ乗れよ」

幼馴染「男も、いくの?」

男「おう」

幼馴染「じゃあ乗せてもらおうかな」

ストン

男「危ないからマフラーの上に足置いとけよ」

幼馴染「ん」

男「それと掴まっとけ」

幼馴染「はーい」ギュッ

男「(胸・・・はぁ・・)」

ヴォオオオオオオオオオ









金髪「お、来たきた」

DQN女「誰?」

DQN女2「男と幼馴染だ」

友「裏山死刑だな!」

幼友「幼馴染ー!」

DQN「よう、男」

男「おう」


ペチャクチャペチャクチャ

男「バーカ」

友「うるせぇ!」

幼馴染「・・・」

幼友「へぇ、で、男くんとは?」

幼馴染「まだ・・、どう思ってるのかもわからない」

幼女「友を見てみな」

友「フゥー」スパー

幼女「タバコ吸い出した理由が女の子にモテたいかららしい」

幼女「あれくらい素直になればいいじゃない」

友「おい、それは言うなって約束だろ」

幼女「いいじゃない、ただのDQNだし」

男「ごもっともだな」

友「まぁ、俺はいいやつだからいいの!」

男「そうだな」

友「おう、認めたか」

幼女「友、ちょっと来て」

友「お、おう」


幼馴染「男、コーヒー飲む?」

男「いいならもらう」

幼馴染「(間接キス・・)はい」

男「ん・・・ん・・」

男「サンキュー」

幼馴染「・・・///」

男「ど、どうした?顔真っ赤」

幼馴染「な、なんでもない!」

男「そうか」

幼馴染「女さんとは?」

男「別に」

幼馴染「別に、ってことでもないでしょ付き合ってるの?」

男「いいや、そんなことは一切・・」

幼馴染「・・・・」

男「どうした?」

幼馴染「男は、私のことはどう思う?」

男「んー・・・」

幼馴染「・・・」ドキドキ

男「イイ奴」

幼馴染「イ、イイ奴?」

男「おう」

幼馴染「具体的に言ってよ」

男「優しい、気遣いがいい 可愛い」

幼馴染「か、か、・・か、かわいい?」

男「お、おう(自分でも恥ずかしくなってきた」」

幼女は幼友の間違いだよね?

>>336
最近ボケてきた、そうだよ

友が最後の砦だな

して友がヤンデレガチホモに目覚めるのはいつですか?



幼馴染「ね、ねぇ」

男「ん?」

幼馴染「私がね、例えばよ!?例えば!!」

男「お、おう」

幼馴染「・・・男のことが好きって言ったらどうする?」



幼友「おっほ・・・!いったぁ・・!」コソコソ

友「おい・・・!やめろ・・・!」コソコソ

幼友「あんたも気になるんじゃん・・」コソコソ

友「そりゃぁ・・親友だから、そう親友・・!」コソコソ


男「お前ら何してんだ」


友・幼友ビクッ!

友「(やべぇ・・来る!)」

幼友「(やばい・・・)」



幼馴染「・・・男」ギュッ

男「あ、ちょ//」

幼馴染「(いい匂いがする・・・男の匂いだ・・)」

男「急にどうしたんだ?」

幼馴染「何となく」

男「年頃の男に抱きつくのに理由がなんとなくだと、襲われても・・・」

幼馴染「いいよ?」

男「え?」

幼馴染「男になら、いいよ?」

続き期待

続きはよ

続きはよ

続きはよ

これは期待せざるおえない



男「あ、あー・・あ!もうこんな時間だ!」

幼馴染「え?」

男「じゃ、俺帰る!」

幼馴染「あ・・男・・」オロオロ

エーモウカエンノカヨー バイバーイ

幼馴染「わ、私も帰る!」

友「がんばれ!ゴミ!」

男「死ねカス」

友「じゃな」

男「おう」




男「・・・じゃあな」

幼馴染「うん・・」



男「はぁ・・」ガチャッ

姉「おかえり」

男「ただいm」パチン!

男「いってぇ・・」

姉「・・・」プルプル

男「どうしたんだよ・・」

姉「心配したじゃない男・・」ぎゅっ

男「あ、ああ」

姉「男からは抱きしめてくれないの?」

男「お、おう」ぎゅっ

姉「ふふっ嬉しいな」

男「じゃあ、俺寝る」

姉「一緒に寝る?」

男「遠慮しとく」

あけおめ
新年早々酉バレか


男「はぁー・・しんど」

メールダゾコノヤロゥ!

男「おう」スラ

幼馴染[今から窓から入っていい?]

男「えぇ・・」

男[いいよ、気をつけろよ]

男「っと・・」

男「はぁ」

男「眠たい・・いつ来るんだろうか・・あー・・」zzz


ガラガラ

幼馴染「おとこー」ボソ

幼馴染「あれ・・寝てる・・」

男「スースースー」zzz

幼馴染「ん・・」ウズウズ

幼馴染「おじゃまします・・」

幼馴染「エヘヘ・・男と密着して布団入ってる・・」

男「・・・」

幼馴染「このままチューしても起きないかな・・」

幼馴染「ん・・」チュ

幼馴染「えへへ・・」ゾクゾク

幼馴染「(濡れてきた・・う・・)」

幼馴染「男の手借りるね・・」





幼馴染「ん・・はぁ・・」クチュ

幼馴染「はぁ・・男の指だぁ・・」クチュクチュ

幼馴染「気持ちいいよ・・ん!ぁ・・」クチュクチュ

幼馴染「あ・ん・・はぁはぁ・・いっ・・ん!」クチュクチュ

幼馴染「い・・く・・ん!」ビクビク

幼馴染「男ぉ・・」ハァハァ

幼馴染「ん・・」チュッ

幼馴染「おやすみ・・」




男「これを耐えるのにどんな修行積めばいいかわからんが耐えられた」

男「寝るか・・・」

幼馴染「んぅ・・すぅ・・すぅ・・男と私を邪魔する・・のは・・ころ・・・・・んぅ・・」

男「・・・寝よう」

てす

あれ?

こうだ


男「うーん・・」zzz



「「おとこくんおとこくん!だいすき!」」

「「ぼくもだいすき!」」

「「おおきくなったら おとこくんにゆびわもらう!」」

「「そ、それってけっこん?」」

「「うん!!」」

「「じゃあ、ぼくは・・それまでに幼馴染ちゃんを」」

男「守れるくらい強くならなくちゃ・・・」

男「んが・・」zzzz




チュンチュンチュン

男「なんか・・懐かしい夢を見てたような・・」

男「あー・・眠・・」

男「・・はっ!幼馴染はどうしたん・・」

幼馴染「すぅ・・すぅ・・すぅ・・」

男「・・・・」

男「姉ちゃんに言い訳聞かないからはやく帰ってもらおう・・・」

男「おい、幼馴染」トントン

幼馴染「すぅ・・んぅ・・もぅ・・男ってば・・」

男「起きろや」ゆっさゆっさ

幼馴染「んぁ・・・ん?・・私寝ちゃってたんだ・・」

男「そうだ、姉ちゃんに言い訳聞かないのは知ってるだろ」

男「悪いけど早めに帰ってくれ」

幼馴染「うん・・・」



男「じゃな」

幼馴染「うん・・男・・」

男「何?」

幼馴染「学校でも話かけてきてね・・・」

男「?お、おう」

幼馴染「ありがとう」ニコ


男「どうしたんだアイツ」

おでんでんででんwwwwww電話だぜwwwwwwwww[友]

男「「なーんや」」

友「「なーんや」」

友「「なんて言ってる場合じゃねえぞ!」」

友「「お前のお姉さんが女さんを包丁で切りつけて女さんが入院してるぞ!!!」」

男「「はああああああ!?」」

友「「いいからはやく来い!!お前のお姉さんは警察に・・」」

男「「・・・・わかった」」

いいぞー面白くなってきた。姉最高

友「「・・・女さんが呼んでる・・来て欲しいって・・」」
男「「あぁ・・分かった・・」」

友「「105号室だ・・早く来いよ・・」」

p
pppppppp

男「?・・誰だ」ガチャ

男「「はい」」

警察「「姉さんのご家族の方でしょうか?」」

男「「はいそうです」」

警察「「お話がありますので今から来れますでしょうか?」」

男「「・・・」」

男「「少し遅れます」」

警察「「・・被害者の方と知り合いですか?」」

男「・・はい」

警察「「わかりました、先、行ってあげてください」」

男「「はい、わかりました、では」」


男「はぁ・・・」

男「急ごう・・走れば・・近いな」

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ

男「ゼェ・・ゼェ・・・ゼェ・・・」

男「ぷはぁ・・・105号室だな・・」ゼェゼェ

ガチャ

男「あれ・・誰も・・あ、女さん・・」

女「スースースー」

友「早かったな、女さんはこのとおり・・かわいそうに・・」

男「・・・・・・」

友「まぁ、でもおまえのせいじゃないよ、気を重たくするな」

男「・・・あぁ・・そう・・だな」ポロ

友「・・・まぁ、・・タバコでも吸って気を落ち着けるか?」

男「あぁ・・」ススス




男「さみぃ・・・」

友「あぁ」ジュボ

男「ん」ジュボ

男「・・俺がこんなもんに影響されたのお前のせいだぞ・・」

友「それはいいっこなしだ・・お互い・・」

男「あぁ・・・・・うぁ・・・ぁあぁ・・・」ポロポロ

男「俺の・・・せいだ・・」ポロポロ

友「・・・俺、用事があるから帰るけど・・なるべくそばにいてやれよ」

男「あぁ・・」

男「・・・次は姉ちゃんのところ・・か・・」



男「こんにちわ・・」

警「あぁ、こんにちわ」

男「あの・・・姉ちゃんは・・」

警「こちらです」ガチャ

姉「アノオンナガイルカラ......アノオンナガイルカラ...」

男「・・・」

警「さっきからこの調子なんです」

男「わかりました・・」

男「どうするかは、わかりませんが・・よろしくおねがいします・・」

警「はい、では気をつけて」

男「姉ちゃん・・・」

姉「・・・」

男「・・・じゃあね」


はよ続き!!!!!!!!!!!!!!!!

遅いな・・・

まだか・・・・・



公園

男「・・・・・・」ギーギーギー

幼馴染「♪・・・あれ?男?」

男「・・・・・・」ギーギーギー

幼馴染「ブランコにのってどうしたんだろr・」

男「うあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

幼馴染「!お、男!!!!」タッタッタッ

男「ああああああああああああああああああああああ!!」

幼馴染「男!ねぇ!男ってば!」ペチペチ

幼馴染「私だよ!大丈夫だよ!」ぎゅっ

男「うっ・・・ぐす・・」

幼馴染「・・・ショックだったね・・男・・」

男「うあぁ・・・」

支援

俺もこんな幼馴染がほしかった...

俺もこんな幼馴染がほしかった...

まだかああああああ

てす

てす

てす

嫌な予感しかしねぇ

まだなの

はよ

おいまだか

てす

はやくして

支援

来たかと思ったじゃん



男「おぇええ・・・」ベチャベチャ

幼馴染「・・・」トントン

男「ハァ・・ハァ」

幼馴染「・・・」サスサス

幼馴染「私の家に、くる?」

男「・・・」コク

トリップ違う・・・

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