男「>>3だ!」
鳥だ!飛行機
都市伝説:空から落ちてくるヒロイン
うえ
男「女の子だ!」
女「すいませんそこ退いてくださいぃぃぃぃぃ!!!!」
男「ぶつかるぅぅぅぅ!!」ダダダダ
ドゴォォン
女「いたたたた・・・・・・あっ、大丈夫ですか?」
男「う、うん。ギリギリぶつからなかったから」
男「それよりも君、何で空から降ってきたの?」
女「実は>>7」
ksk
あなたに会いたくて
ワープ土管の出口が空中だったから
女「実はあなたに会いたくて」
男「へ?俺に」
女「ふふっ、もう放しませんからね」ギュー
男(む、胸が当たってる)
女「えへへへ」スリスリ
男(ぐっ・・・道行く人の視線が痛い)
男(こんなときは>>11)
頭を撫でる
腕組みでしれっとデートと洒落込む
男「ちょっと離れてくれないか?」
女「えっ・・・・・・はい」シュン
男「君、この街に来たばかりだろ?案内してやるよ」
女「!はい!!」
男「ほら、腕組もうぜ」スッ
女「あ、ありがとうございます」カァッ
男(あれ?何か回りの視線が余計厳しくなったような)
女「どこへ行くんですか?」
男「取りあえず歩きながら考えようか」スタスタ
女「分かりました」スタスタ
男「そう言えば君の名前を聞いてなかったね」
女「私の名前は女です。男さん♪」
男「あはは、やっぱり名前知ってたか」
女「当たり前じゃないですか。・・・あっ」
男「どうしたの?」
女「>>15」
安価下
何だか良い香りがします!
女「何だかいい香りがします!」
男「香り?」スンスン
男「うーん、何も匂わないけど」
女「私には分かります。こっちです!」スタスタ
男(女さんって鼻が良いのかな?)
女「・・・」ピタッ
男「どうしたの?」
女「ここからいい香りがします」スンスン
男(ここって、>>18?)
カレー屋とかだろ?ww
安価なら下
トイレ
クレープ屋さん
男(ここって、トイレ?)
女「こっちの方から香りが強くなってます」スタスタ
男「ちょっ、そっちは男子トイレ!」
女「はぁっ、凄くイカの香りがします」
男「まさかこんな真っ昼間から・・・」
ノンケ「アッーーー」
ホモ「また出るぞ!」ビュルビュル
ノンケ「アッーーーーーーーーーー!!!」ビュルルッ
女「あわっ、あわわわわわわわわ」ガクガク
男「おえっ、女さん早く出よう」
女「」ジョボジョボ
男「失禁してやがる」
ホモ「ん?」
男「くそっ、気ずかれた!」ガシッズルズル
ホモ「ま、いいや」パンパン
男「さて、どうしようかな」
女「」
男「こういうときって>>23するんだっけ」
安価下
眠姦
でぃーぷきす
男「眠姦するんだっけ」
男「って、何言ってんだ俺ー!」
男「いや、でもコイツ俺の事好きなみたいだし」
男「キスくらい、良いよな」
男「・・・・・・」チュッ
女「んっ・・・えへへ・・・」
男「取りあえず場所移そう」ガシッスタスタ
男「女子トイレでいいよな」
男「よいしょっと」ドサッ
女「んぅ・・・ムニャムニャ」
男「張りきって個室に持ってきたが、どうしたものか」
男「取りあえずなるようになるだろ」
>>28最初から最後までの手順
ksk
胸モミモミ&ディープキス
おきるまで
男「まずは胸を揉んでみようかな」
男「起こさないように脱がしてと」スルスル
女「ふぅっ・・・んぁ」
男「・・・っと、大丈夫みたいだな」
男「ブラをずらして」
男「うおっ、すげぇ。綺麗な色だな」
男「感触は」ムニュ
男「手が埋まっちまうくらい柔らかいな」ムニュモニュ
女「ぁっ・・・んぅ・・・」
男「これは病み付きになるな」モニュモニュ
女「ふ・・・ぁ・・・」
男「もう一回キスするか。・・・んっ」
女「んっ・・・ふっ・・・あっ」
男「・・・ふぅ、次は舌入れてみるか。んっ」モニュモニュ
女「んふっ・・・は・・・んぁっ・・・んくっ・・・」
男「・・・はぁっ。本当可愛いなコイツ」モニュモニュ
女「ふぁっ・・・男さ・・・んっ」
男「はぁっ、はあっ」ムニュモニュ
女「んっっっっっ!!」ビクンビクン
女「ふっ・・・」クタッ
男「こいつ寝てんのにイきやがった」モニュ
女「うーん……」パチッ
男「あ」
女「へ?え、あ、は」
男「・・・」フイッ
女「・・・あの、外、でてください」カァッ
男「お、おう」
男(やべえどうしようやべえ)
女「男、さん。行きましょう」
男「あ、うん」スタスタ
女「・・・・・・」ウツムキ
男(くっ、気まずい。取りあえず話題出さないと)
男(>>33とかいいかな)
好きな惑星
好きな元素
男「ねえ、女さんって好きな元素なに?」
女「元素、ですか?そうですね、私はやっぱり酸素が好きですかね」
男「そうなんだ。僕は鉄かな」
女「そうですか」
男(会話終了。いや、大体分かってたけどさ)
女「・・・あの」
男「なに?女さん」
女「私、その。え、えっちなことされても、あなたのこと大好きですから」
男「ありがとう。女さん」
女「えへへ、じゃあデートの続きをしましょうか」
男「じゃあ気を取り直して>>36行こうか」
寝ます
スタバ
動物園
男「動物園行こうか」
女「動物園ですか、いいですね!行きましょう」
男「丁度目の前にあるしね」
女「早くいきましょうよぉ」グイグイ
男「分かった分かった」スタスタ
女「すいません。大人二枚ください」
受付「カップルの方ですか?なら2割引になります」
男「あ、いや。そう言うのじゃ」
受付「どうせこれからなるんでしょう?別にいいですよ」
男「あー・・・それじゃあ、すいません」チャリ
受付「はーい、丁度ですね。ではご入場ください」
男「あの人結構いい人だったね」
女「むぅ。他の人と浮気は駄目ですからね」
男「いや、あの人男だったじゃんか」
女「もしかしたらホモに目覚めるかもしれませんので」
男「いや、絶対無いからね?」
女「ならいいんです。さ、>>40でも見に行きましょうか」
せっくすしてるさるたち
ヒ(ト)クイドリ
女「ヒクイドリでも見に行きましょうか」
男「ヒクイドリ科はあっちみたいだぞ」
女「あっちですね。分かりました」タッタッタ
男「待って、速いから!」タッタッタ
女「えーっと、ここですね」
男「はぁはぁ、待ってよ」
女「体力無いんですね。・・・・・・んー、なぜか余り人がいません」
男「好都合だよ。ほら、ヒクイドリがいるよ」
女「・・・あれ?何だか色がおかしいような」
男「気のせいじゃないのか。おっ、昼飯みたいだぞ」
飼育員「行ってらっしゃい」ドンッ
餌係「やめ・・・うわっ!」ドサッ
餌係「いってぇなぁー。おい、餌だぞ」
男「どんな感じで食うのかな」
ヒクイドリ「・・・・・・」ドゴォ
餌係「うぉわっ!」バタッ
ヒクイドリ「・・・・・・」ガブッ
餌係「いっづぅ!止めろクソドリ!」
男「な、あいつ人間をくうつもりじゃ」
ヒクイドリ「・・・・・・」ボキッムシャムシャ
餌係「グガァァァァァァァァ!!」
女「オエエエエエエエ」ゲロゲロ
男「女が吐いちまった、なんてカオスだ。取りあえず>>44からなんとすないと」
あ
安価がわからん
家に帰る
>>44
打ち間違えたみたいですすいません
寝ます
男「取りあえず家に帰らないと」
男「うわ、くさっ!女くさっ!」
女「オロロロロロ」ゲロゲロ
男「ゲロ吐くのやめろ!」
女「う、うぐ」
男「よし、すぐ俺の家まで連れて行くからな」ガシッ
女「う、うー」コクコク
男「うし、捕まってろよ」タッタッタ
ガチャ
男「よいしょっ!」ドサッ
女「う、う、う、」プルプル
男「うわ、ちょ、吐くな!」
男(せめて吐かせるなら>>49に)
ksk
男
/^o^\
男(せめて吐かせるなら俺に)
男「おりゃあ!」ギュッ
女「オエエエエエエエ」ゲロゲロ
男「あー、あったけぇ。ついでにくせぇ」
女「ゲホッゴホッ」
男「女も俺も汚くなっちまったなぁ、取りあえず風呂入らないと」
男「風呂の順番は俺が>>53がいいな」
ksk
一緒に決まってんだろjk
オラワクワクしてきたぞ!
男「・・・やっぱり一緒に入ろう。女もあの様子じゃ一人で入れないだろうし」
女「うぷっ」
男「うん、別に他意はないから」
男「女ー、歩ける?」
女「んー」フルフル
男「無理か。なら服は脱げる?」
女「んー」フルフル
男「そっか、じゃあちょっと移動するよ。ほら肩貸すから」
女「・・・ありが・・・うぷっ」
男「行くよー」ズリッズリッ
女「ん・・・」ズリッズリッ
男「よっと」ガチャ
男「あ、お湯沸かしてない。今から沸かすとしてもその間何しようか」
女「>>57」
脳姦
男「あ゙(威圧)?」
女「脳姦」
男「は?」
女「脳姦・・・したい」
男「の、脳姦って。つまり、その・・・脳に触手とか、性器とか、いれることだよな」
女「うん…やってみたいの」
男「脳姦ね・・・実は俺が一人暮らしをするときに父親から渡された物があるんだ」
女「?」
男「その渡された物ってのが相手を生かしたまま脳姦できる装置なんだが」
女「本当!?それどこにあるの?」
男「>>60にあると思う」
マヤのピラミッド
男「マヤのピラミッドにあると思う」
女「え?渡されたんじゃないの」
男「あはっ、壊れちゃった☆」
女「殴っていい?」
男「ごめん。それで行くの?」
女「当たり前じゃない脳姦したいんだもの」
男「分かったけどまず風呂入ってからにしよう」
女「分かった」
男「今気づいたけど敬語辞めたんだね」
女「胸を揉んだ仲じゃないですか」カァッ
男「それは言わないで」
>>63
お風呂シーン。割愛or書く
書く
かく
男「はぁ、やっぱりこうなったか」
女「何の話?」
男「いやこっちの話。さっ、風呂はいろうぜ」スタスタ
女「えっ、一緒に入るの?」
男「当たり前だろ、そんな状態のお前を見たら心配だからな」
女「そ、そう・・・・・・あっ、勿論お触り禁止だからね」
男「洗いっこ、とかは」
女「それくらいならいいけど」
男「よし。じゃ先行ってるな」スタスタ
寝ます
おつ
北イタリア
男「ふぅ、今日はいつにもまして疲れたな」ヌギヌギ
男「・・・あいつこないな。人前で脱ぐのは恥ずかしいってか?」
男「いいや、先入っちまえ」ガチャ
女「・・・男~?」トテトテ
女「あれ?いない。」
女「服があるって事先に入っちゃったみたいだね」
女「はぁ、覚悟決めたのに意味なかったかぁ」ヌギヌギ
女「でもお風呂に入ったら見られちゃうかもしれないし・・・」
女「えーい、女は度胸だ!」ガチャ
男「おっ、来たな。いきなりだが背中洗ってくれないか」
女「あ、うん。分かった」
男「ほらタオル。頼んだぞ」
女「じゃ、洗うね」ゴシゴシ
男「おっ、いい感じだ。気持ちいいぞ女」
女「あ、ありがと」ゴシゴシ
男「たまには洗って貰うのも良いもんだな」
女「男が望むならいつでもしてあげるよ」ゴシゴシ
男「そっかそっか。じゃあまた今度頼むな」
女「うん。お湯かけるね」ザバー
女「えと、前も洗う?」
男「いや、それは悪いから自分でやるよ」
女「そんなことないのに」ボソボソ
男「何か言った?」
女「別に」バシッ
男「いたっ!タオル渡すならもっと優しく渡してよ!」
女「ごめん手が滑ったわー」
男「・・・前洗ったら俺が女を洗うからね」ゴシゴシ
女「えっ。べ、別にいいよ」
男「遠慮しないで。洗ってもらったんだからそれくらいやるよ」ゴシゴシ
女「うっ、分かったわよ」
男「よし」ザバー
男「じゃ、洗うね」
女「お手柔らかに」ドキドキ
男(せっかくだし>>71で洗ってやるか)
素 手
アレ♂
ソラカラオンナノコガフッテコナイカナー
男(股間にボディーソープ付けて、と)ヌリヌリ
男「それじゃいくぞー」スリスリ
女「ひっ!何か熱くない!?」
男「俺の手で洗ってるからな」スリスリ
女「それにしては面積が小さい気がするんだけど」
男「指で洗ってるんだよ」スリスリ
女「・・・ま、いいわ。そのかわり綺麗に洗ってね」
男「分かってるよ」スリスリ
男(うーん。刺激が足りないな、どうしようか)
男(>>75とかしてみるかな)
ファイナルフュージョン
腹パンチ
男(腹パンとかしてみるかな)
男「女、こっち見てくれ」
女「なに?」クルッ
男「おらァァァァァァァァ!!」ドスッ
女「ごふっ・・・・・・」ゴバッドサッ
男「うわっ、またゲロっちまったよ。どうしよう」
男「そもそもなんで腹パンしたんだ俺はぁぁぁぁ」
男「やべぇよ、やべぇよ」オロオロ
男「・・・そうだ」
男「俺には>>78があるじゃないか!」
幻想殺し
不都合なアレコレ掃除用のC4爆弾
男「不都合なアレコレ掃除用のC4爆弾があるじゃないか!」
男「確か押し入れにしまって置いたと思うんだけどな」スタスタ
男「えっと、ここだっけ」ガラッ
男「ビンゴ!さい先いいな」スタスタ
男「女はまだ起きてないな」
男「こっそり置いてと」
男「あ、かけ声決めてなかった」
男「>>81にしよう」
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお
サァァーッ!(福原愛風に)
男「サァァーッ!にしよう」
男「取りあえずリビングまで離れて」スタスタ
男「よし、いくぞ」
男「サァァーッ!」ポチッ
ドゴォォン
「な、なんだ!?」「いやぁぁぁぁ!!顔が落ちてるぅぅぅ!!」「だれか警察を呼べ!」
男「くそ、警察はマズいぞ」
男「・・・でもこんな事をして逃げるなんて」
男「俺は、俺は・・・・・・・・・>>84」
オナニーしよう
うえ
男「オナニーしよう」
男「一度オナニーして冷静にならないと」シコシコ
男「女・・・・・・女ぁ・・・・・・」シコシコ
男「でっ・・・出るっ」ビュルルル
男「・・・ふぅ」
バタン
警官「警察だ!動くんじゃない!」
男「え!!??」
警官「・・・!おい!不審者だ!捕らえろ!」
男(くっ、こうなったら>>87)
素数を数えて落ちつく
戦って女のかたきを討つ
男(・・・そうだよ。こうなったのも全部この国のせいだ)
男(国家の犬め、殺してくれる・・・!)
男「女の敵ぃぃ!」バキッ
警官「ごふっ・・・・・・!」ドサッ
男「アハハハハハハハ!!」バキッドゴッ
警官2「がはっ!」
警官3「おい!不審者が暴れ出した!応援を呼んでくれ!」
男(ハハハハ、あー楽しい。今なら>>90でも出来そうな気がするよ)
時間を止めること
100人斬り
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