幼「見て、すごくきれいでしょ」

男「ああ、以前も堪能させてもらったが幼の腋は見ているだけで涎が出る程の美腋だ」ｼﾞｭﾙﾘ

男「俺も気が長い方じゃない、早速ご馳走になるとしよう」ｶﾁｬｶﾁｬ ﾎﾞﾛﾝｯ

幼「……」ﾆﾔﾘ

男「……幼！いつまでも立ってないで座るなり寝転ぶなりしてくれ！チンコが届かん」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

幼「男、何故服を脱いだの？」

男（ﾌﾙﾁﾝ）「えっ？」

幼「あんた、何か勘違いしてない？」

ﾌﾙ男「えっ？」

幼「わたしはきれいな月を見ながらあんたとお話ししたいなって思っただけよ」

ﾌﾙ男「えっ？」

ﾌﾙ男「いやないこの状況でそれはな 幼「ﾌﾙ男、」ｼﾞｯ

ﾌﾙ男「な、何だよ？」ﾁｮｯﾄｻﾑｲ

幼「ﾌﾙ男はわたしを腋オナホとしか思ってないの？」ﾅﾐﾀﾞﾒｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

ﾌﾙ男「っ！！だ、だっておまえ、夜中に俺の部屋にタンクトップで来るとか……もう、アレだろ！」ｱｾｱｾ

幼「……ごめん。勘違い、させちゃったわね」

ﾌﾙ男「ま、まさか本当に……」

幼「と、取り敢えず服着なさいよ///…着たらお話ししましよ、ね？」

ﾌﾙ男「馬鹿な」ｸｼｭﾝｯ

男(´･ω･`)

幼（フフッ、このタンクトップは云わば撒き餌。期待させてから落とす、その為のね）

幼（ククク、当然得られると思った快楽が泡沫の如く消え去ったダメージは大きいようね）

幼（この前は男の勢いに押し切られたけど、同じ轍は踏まないわ！）

幼（大体何が『今夜は月夜だな～』よ、ただの変態のクセに）

幼（ふふふ…男、下劣な言葉遊びでわたしの腋を弄んだこと、存分に後悔しなさい！）ﾆﾔﾆﾔ

ー1時間後ー



幼「でさーそのとき幼友ちゃんがさー」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

男「……」ｳﾜﾉｿﾗ

幼「4連続で2枚抜きしたのに、ど真ん中の5番を8球続けて外したのよ、どんだけコーナー突くピッチングするのよ、どこの北別府よって話よ」ﾆﾔﾆﾔ

男「……」

幼（ケケケ、絶望の海に沈んだ今の男には私を襲う気力はない筈）

幼「ね～え～男も何か喋りなさいよ～」ﾆﾔﾆﾔ

幼（目の前に腋があるのに腋コキは不可能。さりとて私のいるこの状況ではオナニーも不可能。）

幼「男～さっきオチンチン出してピョンピョンしてた元気はどうしたのよ～」ﾆﾔﾆﾔ

幼（男！わたしの完全勝利よ！）ｶﾞｶｧｯ!!

男「う……」ﾋﾟｸｯ

幼「男？」

男「うぅ……」ﾌﾙﾌﾙ
幼「男……さん？」
男「うぅおぁあああああああああああ！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

幼「！」ﾋﾞｸｩｯ

幼「な、なんなのよ突然……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「ふーっ、ふーっ」ﾊｱﾊｱ

男「ふーっ……ふ、ふふふふふふっ」

幼「ちょっとあんた一体どう 男「幼馴染よ」

幼「な、何よ」ﾀｼﾞﾛｷﾞ

男「おまえは俺を怒らせた」

幼「ちょっと、何言って……」

男「迂闊だったな」

幼「迂闊？」

男「おまえの計画はなかなか精緻だった、ただ一点を除けばな」

幼「はっ！？しまっ……」

男「おまえが嬉々として北別府の名前を出す時は嘘を吐いている時だ」

幼「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「おまえは子供の頃から北別府ではなく津田恒美派だったからなぁ！！」ｶﾞｶｧｯ!!

幼「なんてことだなんてことだ」

男「さぁ」ｶﾞｼｯ!（幼の肩を掴む）

幼「や、やめて！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「これは裏切られた俺のムスコの分！」ｽﾞﾙｯ（タンクトップの肩ひもをチンコで引っ掛けて外す）

幼「きゃっ！」

男「これはダシにされた北別府の分！」ｽﾞｸﾞﾆｭｯ！（腋のリンパにチンコ押しつける）

※男は北別府ファン

幼「ん゛っ！」

男「そしてこれが！俺の、裏切られた、心の分だああああああ！！！！！！」


幼「イヤァァァァァァァァァァ！！！！」







やっぱりこの後めちゃくちゃ腋コキした（された）



おしまい

エロは？