サトシなら余裕じゃん

ボルテッカー食らって平気なサトシ超有利じゃん

こうそくいどう！からげんき！

ちょっとアスカちゃんにポケモンバトル挑んでくる

自ら攻撃しろとか言ってるし問題ない

エリカに催眠術

サトシが戦ったほうが強い

モジャンボの つるのムチ ！

ナツメにみすでっぽうして透けチクを嗜む

したで舐める

遊戯王か

サトシ「結局どのトレーナーもポケモンがいなくなれば降参してくれたな」

タケシ「まあ、痛い目にあってまでバトルに固執はしないだろうし･･･」

エリカ「ようこそ、それではバトルをはじめましょうか」

タケシ「それだけジムリーダーを信頼しているんだろ」

サトシ「いけ！リザートン！！」

エリカ「がんばって、ラフレシア！」

MASARA人はイシツブテ合戦してるもんな

ミカンちゃんにからみつく！

ミカンちゃんにつのでつく！

サトシに穴を掘る！

サトシ「ふう･･･俺の勝ちだな！」

タケシ「リザードンで6連勝なんて流石だな」

エリカ｢･･･まだ勝負は終わっていませんわ」

サトシ｢･･･え？」

エリカ「新ルールを活用します、煮るなり焼くなり好きにしてください」

サトシ｢･･･こまったな･･･」

>>21

1リザードンで攻撃
2フーディンで催眠術
3ウツボットで食べる

地球投げで

3

3

１

kskst

ちんこしゃぶらせる

伝説のポケモンの攻撃食らうと石になっちゃうサトシさん

食べるって……

サトシ‣・・・

えええ…

よっしゃあああああああ

どうせ服しか溶かせないんだろ

２

道連れで両方が同時にポケセンいなくなったらトレーナー同士の戦いになるということか

感謝感激俺得展開

ポケスペじゃトレーナー自身の戦闘力も重要視するキャラが何人か居たよな

なんだ変わらずのサトシ無双か

>>34
ヤナギの絶対零度やばかったな

>>34
シジマとかな

オレンジバッジが8つ目のバッジになるんじゃね

>>34
http://i.imgur.com/8QjmLyx.jpg
いかに開閉スイッチを壊すかのバトルだしな

真斗のポケスペ懐かしい

ロケット団ついに出世できるな

ポケスペは相手が強い場合

1：トレーナーに直接攻撃
2：開閉スイッチを狙う
3：逃げる

だからなぁ

サトシ「エリカさん、どうしても降参してくれませんか？」

エリカ「しつこいですわね、私のポケモンはそろそろ回復しますよ？」

サトシ「･･･ウツボット、痺れ粉」
両掌にキラキラ光る粉がかかると、ボールを握る事ができなくなる

エリカ「っ･･･いいですわ･･･10分あれば･･･こんな･･･」

サトシ「ウツボット、飲み込んじゃえ」

エリカ「へっ？」

2本の蔓でエリカを持ち上げ、足元を口の中に漬ける
エリカ「なっ！？お、おやめなさい！」

ダイパの主人公×ライバルかなんかの漫画で
「かたくなる」「あなをほる」って流れのがあったな

足からか…

これはマジキチ展開の予感

これはハルカのあれを貼る流れ

おにゃのこトレーナーに植物系ポケモンで挑むやつ急増

はよはよ

眠り粉じゃなくて痺れ粉なのがいいな

>>48
この時期だと海難に見せかけてクラゲで捕食する奴の方が多いだろ

ボルテッカー食らっても死なないサトシ倒すの無理じゃね

サトシ「残念ですよ、エリカさん･･･」

エリカ「う、嘘･･･だって･･･痛くないですわ･･･」

サトシ「感覚を麻痺させるなんて当たり前じゃないですか」

エリカは思わず足元を見てしまう。膝から下がドロドロに溶け、半分になった自分の足元を

エリカ「いやああああああああああああ！！！！！！！あああああああ！！！！！」

サトシ「大丈夫です、上半身はちゃんと感覚がありますよ」

エリカ「っああああ！！！！！！審判！！！！！！！はやくとめてええてえええてえ！！！！！」

ﾄﾞｶﾞｯ
タケシ「よし、これでこのジムにいるのは俺たちだけだ」

サトシ「サンキュー、タケシ」

エロを期待した俺がバカだった

予想外でした

これは抜ける

違うだろ
熱い熱いって言いながら衰弱させていけよ

OH…

エロでお願いします

服だけ溶けるとかそういうのじゃないんですか？

エリカ「あっ･･･つい･･･もう･･･つっ･･･あぁ･･･」

肋骨が半分ほど溶かされ、エリカが意識を手放しかけた頃ようやく彼女は解放された。
水音を立て、ウツボットの中にゆっくりと沈んでいく

サトシ「ふう･･･きついバトルだったな」

タケシ「そういえばジムバッチは貰ったのか？」

サトシ｢･･･あっ！」

タケシ「はは！このうっかりさんめ」

サトシ「くっそー！ミカンと早く勝負に行こうぜ」

はは！じゃねぇ

やっぱりな
もしかしてミミロルの人じゃね？

ニーズに応える柔軟な対応すき

俺のエリカ殺したらただじゃおかない

エロ展開になったら呼んで

はよ

前にポケモン食ってたSS書いてなかったか？

ジムの事務所（ダジャレではない）漁ればバッジあんじゃね

>>68
多分そうだろ
安価が何であれもれなくグロ書いてた奴

ミカン「シャキーン！鋼タイプです。とっても硬くて強いんですよ？」

サトシ「望むところだ、行け、カイリキー！」

ミカン｢･･･腕力じゃ私のポケモンは砕けませんよ？」

ミカン「ハガネール、頑張りましょう！」

サトシ「カイリキー、マッハパンチ」

バキッ

か、改造だあああああ

サトシ「さて、これで6体終わりか！？」

ミカン「な、なんで･･･鋼の身体がパンチで･･･」

ミカン「ま、待ってください！きっと何かの間違いです！もう一回やれば･･･！」

サトシ「ええ、大丈夫です。そのための新ルールじゃないですか」

>>78
1、ホエルオーで水責め
2、ハガネールで閉じ込める
3、なにもしない

ksk

1

3

1

2

3

3

１

カイリキーさんマッパ打てたっけ？
二秒間に千発のパンチ打てるしイケたよな

>>82
覚えない

サトシのカイリキー改造かよ

ウツボットもハガネールも相手のポケモンだよね
こんなルールだからポケモンも強い方に従順になるのか

カイリキーって誰だよ
改造か

>>86
お前あの歌うとフェザーダンスが出来る格闘ポケモン知らないのかよ

サトシ「カイリキー、からてチョップだ」

カイリキーの豪腕がミカンの腰についたモンスターボールを叩き落す

サトシ「よくやった！いけハガネール、まきつくだ！」

ミカン「な、なに？･･･なんの音？」

ハガネールが一旦地中に潜ったかと思うと、ミカンの足ものから現れ、球状の空間をつくる

ミカン｢･･･根比べですか？負けませんよ！」

ミカン「はがねタイプは我慢強いんです」

期待

期待

おしっこ行きたいって流れだな

期待

これは窒息

ミカン「ううん･･･やっぱり逃げ道はないみたいですね」

ミカン「光が入ってきてるから隙間はあるんでしょうけど･･･あら？」

鋼の壁の低い位置にある隙間、拳がギリギリ通らないくらいのそこから見えるのは･･･

ミカン「モンスターボール！」

ミカン「で、出れます･･･私のポケモンさえ使えれば･･･！」

カバンの中から鉄製の鍵を取り出し、握りしめる

ミカン「これが今の私の精一杯･･･！」

ほ

一つ、攻撃をかわしてはいけない
一つ、ポケモンが使える技は４つまで
一つ、技は交互に出しあうこと

サトシ「えっ」

ほ

>>96
技四つはやってるだろ

>>87
ゴーリキーじゃねえか

剛力？

失禁するまで待て

ミカン「今･･･何日目でしょう･･･」

悪臭の漂う空間の中、ボロボロになった鍵を握りミカンは倒れていた

ミカン「喉･･･乾いたな･･･サトシさん･･･早く･･･」

ミカン「水･･･水･･･あぁ･･･あそこ･･･」

這いずりながら、空間のすみにたどり着く

ミカン｢ｼﾞｭﾙﾙﾙ･･･えへへ･･･美味しい」

閉じ込められ、鳴きながら漏らした小水を今度は口から啜るミカン

ミカン「さぁ･･･早く出なきゃ･･･」

再び、僅かな光が見える隙間へと戻る

ミカン「鉄なんかじゃ･･･だめ･･･パンチです･･･」

絶望のあまり錯乱したのか、鍵を隙間から捨て、弱々しく隙間を叩くミカン
カイリキーの鍛えた身体ならまだしも、ただの少女である彼女には自分の拳を傷つける事しかできない

ミカン「痛い･･･あれっ？水･･･！｣ｼﾞｭﾙ

ミカン「そっか･･･血も水だもんね･･･えへっ、えへへへへはへへへへ」

手を広げ、鋼の隙間の中をグリグリと強引に通そうとするミカン
指が切れ、手の甲が割けるたびにつたってくる血を追いしそうに舐める

サトシはハガネール置いてったの？

サトシ「お疲れ、ハガネール。2週間もありがとな」

タケシ｢･･･サトシも酷い事するなぁ」

サトシ「そんな事ないさ、ミカンさんも幸せそうな顔してるだろ？」

タケシ｢なんでこの状況で笑ったんだろうな･･･」

サトシ「さあ？ 腕だけでも抜けたからじゃないか」

サトシ「まあモンスターボールは空にしてたし何もできなかっただろうけど」

タケシ「まあバッチもゲットしたし、次の相手はフウロだな」

>>105
２週間待って飢え死にさせる意味とはw

エロが無いなら読む価値は無いな

>>107
やっぱそっちのが需要あるか

これは面白い

カイリキーがマッパ打ったところで冷めた
ポケモン知らないなら素直にローブシンにすりゃいいのに

とりあえずエロに走るSSは駄作
このままでいいです

夏だからお子様方がエロを期待してるだけじゃろ

たまにはこういう猟奇物も読んで脳に刺激を与えとかないと

>>18で2に走っとけば良かった

それはない

どっちでもいいから続き書けや