ビート板に見えた

さくばん？

一方さん余裕で負けるぞ

スペックだけ知ってるけど別作品で主人公やればいいよね

削坂ってどんな奴？

削板「すごいパーンチ！」

一方通行「ぎゃあああああああああああああああ」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4347805.jpg

>>8
いつ見ても

>>8
もう許してやれよ

不良「あ？」

削板「こんな大勢で女の子一人を囲んで情けねえ･･･」

不良「なんだと？」「こいつ砂にすっか？」

削板「･･･そんなてめえらの腐った根性叩き直してやるっ！」謎のカラフルな爆発ﾄﾞｶｰﾝ

不良「「「「ぎゃああああああああ！！！！」」」」

美琴「へ！？」

美琴「･･･アンタ何者？何よその能力･･･」

削板「おいおい嬢ちゃん礼の一つくらいあってもいいんじゃねーか？まあいい」

削板「俺の名前の削板軍覇、レベル５のナンバーセブンだ！！能力は･･･ぶっちゃけよくわからん！」カラフルな爆発ﾄﾞｶｰﾝ

美琴「な･･･レベル５･･･！？」

>>8
何回見ても笑える

美琴「というかよくわからないって何！？さっきの爆発どうやって演算したわけ！？なんでカラフルなの！？」

削板「まあ落ち着けよ嬢ちゃん」

美琴「嬢ちゃん嬢ちゃんって･･･私には御坂美琴って名前があるのよ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾄﾞｼｬｰﾝ

削板「！！！」

美琴「はぁはぁ･･･いっけない、手加減しないでやっちゃった･･･まあ気絶くらいで」

削板「おいおいいきなりなんだよ、ちょっと痺れちまったじゃねーか。あ、嬢ちゃんにじゃないぞ？」

美琴「はい！！？え、嘘！？」

削板「しかし嬢ちゃんの名前、聞いたことあるな。ひょっとしてナンバースリーのレールガン、ってやつか？」

美琴「！え、ええそうよ、アンタより序列が上のねっ！！！」レールガンﾄﾞｼｬｰﾝ

削板「またかよ！？」

なんでやねん

貴重なスレあげ

美琴「よし、今度こそ･･･」

削板「･･･ひょうひゃん、なひゃなひゃほんひょうはうあ、べっ」ｶﾗﾝ

美琴「は･･･？歯！？歯でコイン止めたの！？」

削板「おっともうこんな時間か、ちょっと人助けしなきゃいけねーんだ、またなナンバースリーの嬢ちゃん！」ﾀﾞｯ

美琴「！ちょっと待ち･･･２、３歩でもう見えなくなった！？」

ほ

はよ

後日、美琴vsアイテム戦後
自販機


削板「くそっ俺の二千円札がっ！根性ねえなこの自販機っ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

美琴「！ちょろっとー、買わないならどくどく！」

削板「あ･･･？何だ嬢ちゃん？」

美琴「･･･わったしっにはっ御坂美琴って名前があるっつってんでしょうが！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

削板「おわっ！？」

削板なら鈍感でも許せる気がする不思議

はよはよ！

黒子「お姉さま～～！」

美琴「はぁはぁ･･･ん？」

黒子「あらあら殿方との逢瀬ですか？はじめまして殿方さん」

削板「お？おう」

黒子(それにしても･･･ちょっと暑苦しい印象もありますがなかなかのイケメンですわねぇ･･･)

美琴「逢瀬って･･･こいつとはそんなんじゃ」

黒子「･･･ま、今日のところはこれで失礼いたしますわ」ｼｭﾝｯ

削板「お姉さま、ねえ。なよなよしいったらありゃしねえぜ」

御坂妹「お姉さま」

美琴「っ！？な･･･」

削板「またか･･･って、お、同じ顔？」

美琴「･･･ちょっと来なさい･･･早く･･･いいから･･･来なさいっ！」

御坂妹「･･････」ｽﾀｽﾀ･･･

削板「･･････」･･･ｺﾞｸｺﾞｸ

続けろ

橋


美琴「助けてよ･･･」

削板「･･･何やってんだ嬢ちゃん」

美琴「！･･･な、何よいきなり。夜遊び程度でとやかく言われる筋合いは･･･」

削板「妹達、絶対能力者進化計画――――ナンバーワン、一方通行」

美琴「なっ･･･！？」

削板「全部知った･･･嬢ちゃん、お前ナンバーワンにワザと負けて事態を収めようとか思ってねえか？」

美琴「っ･･･！」

まぁ実際削板って妹達守るために戦ったりしてるしな

美琴「･･･ええ、そうよ。だからそこ通してちょうだい」

削板「ダメだ、行かせられない」

美琴「･･･そ、う、わかったわ･･･なら力づくで･･･！」

削板「俺はお前とは戦わない」

美琴「～～～ッッ！フザっけんな！ハンパな気持ちで立ち塞がるなぁああああ！！！」ﾄｶﾞｧｱｱｱﾝ

削板「――――っ！！」

このシーンの上条さんになら掘られてもいい

良いぞ

美琴「はぁはぁ･･･」

削板「――――――」

美琴「ぁ･･･････」

削板「―――･･･っと、イイ感じに全身の凝りが解れたぜ」

美琴「！！？」

削板「とはいえ一瞬心臓止まったか？根性ねぇな俺。ハハ」

美琴「な、なんで･･････！･･･アンタ程の奴が一瞬だけとはいえ心臓も止まってたっていうのに･･･っ！」

美琴「なんでそんな顔で笑ってられるのよ･･･！」

削板「･･･一人で学園都市の闇と戦っている、そんな根性のある奴がいるって知れたからさ」

美琴「････････ッッ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

軍覇かっこいい

削板「･･･俺がナンバーワンと戦う」

美琴「！？む、無理よっ！アイツは私なんかとは次元が･･･！」

削板「嬢ちゃん、俺がなんで“第七位”なのか疑問に思わねーか？」

美琴「！(そういえば･･･私なんかよりは明らかに強いし･･勿論第四位のおばさんよりも･･･なんとなく食蜂の能力も効かなそう･･･)」

削板「どのような原理で何が起こっているのか一切合切全くもってワケが解りません、てことらしいんだよ、俺の能力」

美琴「あ･･･(『能力は･･･ぶっちゃけよくわからん！』とか言ってたわね･･･)」

削板「けれどまあ超能力者クラスは確実にあるからレベル5、で能力解析出来てないからとりあえず第７位に居とけ、って感じだな」

しえん

削板「･･･“第一位”がその“最下位”なんかに負けるような根性無しだったら？実験はどうなっちまうんだろうなあ？」

美琴「っ･･･！！で、でも･･･それでも、これは私が一人で終わらせなきゃいけな･･･」


『困った時だけ神頼みしても奇跡が起きるわけじゃない･･･』
『泣き叫んでいたらそれを聞いて駆け付けてくれるヒーローなんて･･･』


削板「嬢ちゃんの次は俺が性根の腐った連中に根性を見せ付ける番だ。待ってろ、必ず御坂妹は連れて帰ってくる」

美琴「･･････ッ･･･ッ･･････！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

そして･･･



削板「･･･」

御坂妹「い･･･いけません、と･･･ミ」

一方「おい、関係ねェ一般人が紛れちまったみてェだがこの場合実験てな」

削板「離れろよ」

一方「･･･」

削板「嬢ちゃんの妹から離れろっつってんだよ三下」

一方「･･･あァ？」

削板「それと俺は一般人じゃねぇ･･･俺はレベル5のナンバーセブン、削板軍覇だ！！！」カラフルな爆発ﾄﾞｶｰﾝ

これはこれでいいな

もうこいつ主人公でいいだろ

http://i.imgur.com/DlofGlF.jpg
こんな感じか？

あかん削板さんが第一位になってまう

一方「なンだァ！？」

削板「嬢ちゃんの妹、大丈夫か？」

御坂妹「あなたの行動は･･･理解しかねます･･･」

一方「！(いつのまにか人形が･･･あのカラフルな爆発は目眩ましって奴かァ？三下風情が･･･！)」

削板「･･･しっかしなんだ、こんなひょっろいモヤシみたいのがナンバーワン？」

一方「･･･あﾞ？」

削板「ったく笑えるぜ。能力が強すぎてそれに頼りきるあまり根性無しになっちまったってか？」

一方「･･･面白ェ、面白ェよオマエ･･･！！」

上条ならムカついても軍覇なら許せる不思議
しえん

一方「第７位っつったっけェ？ハハハっイイねイイね最っ高だねェ～～～！！」ﾋﾞｭｱｯ

削板「歯ぁ喰い縛れ･･････すごーいパンチ！！」ﾎﾞｸﾞｩ

一方「ごぶふゥゥうううう！！！？？」

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まぁ軍覇の能力って聞いた限りじゃ一方には反射できなさそうだもんね

すばらですの

いやいや普通に反射されますから

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　|　　　　　　　　〉-‐ /´／ /ﾆz.､/三三ﾐ､=tﾆ|

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　 ｀＜、_ 　 　 　 ,/ 　　 /ﾆｼ'" "|三三三|三ﾆ}
　　　　　￣｀ ヽ"　　{彡'"　 ,,ｨ彡'ｉ三三ﾆi! ｀ヾ.|

>>48
普通じゃないから問題ないな

それでも軍覇なら…軍覇ならなんとかしてくれる！

さすが俺たちの削板さん！！！！

一方「なっ･･･あ･･･え･･･は･･･？」

一方(なンで反射されねェ･･･！？)

一方(･･･！)


芳川『そうねぇ･･･あなたの能力があれば他のレベル5はまずあなたに勝てないでしょうね』

一方『ンだよ、つまンねェ』

芳川『･･･あ、ただ第七位だけはちょっとわからないわね』

一方『はァ？ビリッケツじゃねェか』

芳川『うーんなんていったらいいのかな･･･とにかくよく解らないのよ第七位は』


一方(よくわかンねェ力･･･つまりデフォの演算で反射指定されてないなンかの力で攻撃されてってコトかァ･･･！？)

一方「ならよォ･･･今の攻撃解析して演算しちまえばそれで終わりだよなァ！？」

削板「さっきのは嬢ちゃんの分･･･そしてこれは嬢ちゃんの妹の分だ！もう一発すごいパーンチ！！」ﾎﾞｸﾞｩ

一方「ぐっほォおおおゥおお！？！？！？」

軍覇さんひゅーひゅー

第二位が第一位倒して上に行けるなら第七位が倒しても上に行けるんじゃね

説明できない現象を引き起こす能力だから一通といえども解析できなさそうやな

はまづらよりはこっちをメインにして欲しかった

かまちーなら削板を第四の主人公とかにしそう

>>55
垣根がメインプランになるだけじゃね？

一方「が、あ･･･な、なンだコリャああァッ！！？」

一方(なンでだ･･･なンで反射出来ねぇ･･･！？)


『よくわからない力』


一方(ッ･･･！)ｿﾞｸｩ

一方(･･･考えたらありえねェだろ、学園都市で『よくわかンねェ』だなンて･･･！)

一方(奴の能力を研究していた科学者連中がこぞって匙投げたってかァ･･･！？ンなバカな･･･！)

削板「どうした、立て。まだ嬢ちゃんの妹の妹の分、嬢ちゃんの妹の妹の妹の分、嬢ちゃんの妹の妹の妹の妹の」

一方(なンなンだよ、コイツ･･･一体なンなンだよ･･･)

一発目で腹に穴空いて死んでるだろ

ワロタ

よくわからない力は作者の都合がいい展開になる為の力だ

よく知らんが妹達2万人だか倒せばレベル6になれるんだろ？レベル0に負けようが別に計画中止する必要なくね？

削板「･･･『妹達』だってな、精一杯生きてきたんだぞ」

削板「全力を振り絞って、みんな、必死に」

削板「ナンバーワン･･･テメェの何百倍も根性のある奴等がなんだってテメェみてえな根性無しに食い物にされなきゃなんねえんだ」

一方「･･････くか」

一方「･･･くかきき」

削板「･･･ナンバーワン？」

ﾊﾟｧﾝ―――――

削板「ごふっ･･･ぅ！？(指弾･･･！？空気を指で弾いてそれをベクトル操作でっ･･･！！？)」

一方「くかこけこかきくくきけこかくここくきくきこかかーーーッ！！！！」指弾連射ぱららららららら――――――

削板「―――――ッッ！！！」

>>64
実は計画は治療って名目で魔術サイドに目をつけられずに軍用クローンで能力者である妹達を世界中にばらまくためのプラフだったんだよ
上条さんが計画を阻止しなくても適当な理由で計画を中止して妹達を世界中にばらまくつもりだったってアレイスターさんが言っていた

御坂より圧倒的に強くて反射打ち破れるってことは最初から覚醒軍覇かよ
全能クラスのチートじゃねえかｗｗｗ

美琴「はぁっはぁっ･･･ア、アイツは･･･」

一方「空気、風、大気･･･いくらでもあンじゃねェか目の前のクソをブチ殺す弾がよォ！！？」

削板「―――――」

美琴「ぁ･･･いや･･･そんな･･･なん、で･･･」

一方「なンだ、オリジナルかァ？ククク、ざんねェン！！テメェのヒーロー様はご覧の通りィ、蜂の巣にしちゃいましたァ～～～！！」

美琴「いや、いやぁ･･･！！いやあああああああああああああああああ！！！！！！！」

一方「安心しなァ、テメェもすぐに」

削板「――――･･････ててて、いってーなぁ」

一方「」

美琴「」

>>66
そうなんか
やっぱ原作読まんと色々わからんな

美琴「･･･ッ！！生きて･･･！？」

一方（･･･バカな･･･今までどンだけの数殺ってきたと思ってンだ･･･人間の壊し方なンてイヤってほど知り尽く）

削板「なんかよ、俺って銃弾とか食らっても死なないんだよな。まあ気合いってヤツだろうな」

美琴「･･･は？」

一方「はいィィいいい！？！？！？」

やはり気合で何とかなっちゃいましたか

駄目だ
軍覇を主人公にしたら他の奴らが食われる

こういうキャラって大体最終的に一番守りたいものを守れないよね

削板「ま、でも流石に俺の根性も尽きてきたな･･･」

削板「･･･だから特別にあと一発でひとまずは勘弁してやる。但しとびっきりデカイのを、だけどな」

一方「ハハ･･･最高だわ･･･最ッ高に面白ェぞ！！？」ﾊﾞｯ

削板「･･･」ｽｯ･･･

ﾍﾟｷｯ
一方「ぐァ！？」

削板「ありがたく思えよこの根性無しが･･･」ｸﾞｸﾞｸﾞ･･･

一方「～～～ッッ！」

削板「俺のありったけの根性をテメェに注入してやる！」

削板「超・すごいパ～～～ンチ！！！！」ﾎﾞｸﾞｩ

一方（･･･何やってンだ、俺･･････―――――――――――）」

美琴「･･････！！！」

御坂妹「･･･！」

上条さんが死んだらこいつが主人公だな

空気をなんちゃら～ってどうやって消したんだっけ

上やんが死んでも上やんの中の人がまだいるから…

>>77
そんな多重人格探偵みたいな話なの？

支援

死んじゃう死んじゃう

>>8
クソワロタ

支援

なんだワンパンマンか

>>8
4コマなのがジワジワくる

>>78
まぁ上やん自体既に2回死んだことにされてるしな…

――――――――
―――――
―――



美琴「う、うん･･･お礼はやっぱり必要よね･･･」

美琴「でも手作りってのはちょっと重いかな･･･？」

削板「何が手作りだって？」

美琴「なッ！？なんでアンタがここにいんのよ！？まだ入院中じゃ･･･」

削板「あの程度の傷根性でどうにでもなる。それに俺の助けを待っている人がいるかもしれないしな」

美琴「！･･･そっか･･･」

なんか90年代の主人公みたいだな

ワンパンマンかこいつ

削板「嬢ちゃんこそこんなとこで何してんだ？見舞いに来てくれたのか？」

美琴「あ、あの、その･･･今回は色々と助けられたから、だから、あ、あり、ありが･･･」

削板「蟻？ああ自由研究か。ま、邪魔して悪かった。じゃあな嬢ちゃん」

美琴（あ～もう･･･！）

美琴「ていうか嬢ちゃん嬢ちゃんって子供扱いしないでよね！？アンタと同じレベル5なんだから！！」

削板「あ、ああ悪い悪い、えっと」

美琴「御坂美琴！私の名前！嬢ちゃんじゃなくて！いいかげん覚えなさいよね！」

削板「･･･」

美琴「ま、根性バカのアンタに言っても無駄かもしれな」

削板「みこっちゃん」

美琴「」

削板はオッレルスと対等にたたかったはず
ただよくわからない能力だから7位に甘んじてるだけで
本来学園都市の序列で図れるものじゃない

一方さんの立ち位置でもまあまあいけそうだな

支援

>>90
オッレルスにはふるぼっこされたよ
でも覚醒、というか自分の力を理解すればレベル６になれるって言われただけ
通常の軍覇は御坂・麦野と肩を並べるくらいな感じで、一方の反射すら破れない

削板「嬢ちゃん呼びから名字呼びは不自然だしこれが適当だろ？」

美琴「あ、うん、もうそれでいいわ･･･（子供扱いしないでって言ってるの気付きなさいよねこの根性バカ･･･）」

削板「ああそうだ、最後に言わせてくれ。共に根性を見せあった仲として」

美琴「！な、なによ･･･」

削板「･･････お前、ホント男だな！気に入ったぜ！」

美琴「」

削板「それじゃな、みこっ」

美琴「･･･だぁ～～れぇ～～がぁ～～男、ですってぇ～～～～！？！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

削板「！？な、なんだ？俺何か変な事言っ･･･ぎゃあああああああ！！！」



おわり

支援

削板の服って朝鮮人にいちゃもんつけられてそう

スカート相手に男勘違いはないわ

支援

>>96
削板が女相手にも使う賞賛の言葉

>>98
漢か

シスターズの設定は後付けだけどな