唯「じゃあパンツさえ見せればあずにゃんは私にメロメロになるの?」(63)

梓「あの、私そんな軽い女じゃ無いんで……」

唯「そっか~」ガックシ

そりゃそうだよなデブだもんな

おぎゃwwゆいちゃゆるゆるできもちくないですwww

   (  ^ q ^) ./ ̄ ̄\
  (( ( つ    l(itノヽヽヽl  たかしくのぺにすきもちいいれすぅうう!!
カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*)

   (_(__人_____,つ___ 、つ
    ____
  /      \   んひぃー、いちゃいいちゃい("q")
  l  (itノヽヽヽヽl
 ノリ(l|  > q<  ノi  おまたからいっぱいたかしくん、でてきたれつ!!
 ⊂ ( . ) ( . ) つ
  (______)
  (______)

  (ヽ__《》__ノ  
    ∪   l l ∪
         ,lノl|
       人i   ブバチュウ!!ドドギャーン!ボンチュウゥ!

      ∩.       ∩.       ∩.
  ( ^p^)彡  ( ^p^)彡  ( ^p^)彡 おぎゃ!あうあうあー!

  (  ⊂彡.   (  ⊂彡.   (  ⊂彡.
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   し ⌒J.    し ⌒J.    し ⌒J.

今の時点で既に唯に惚れているからなあずにゃんは

梓「ていうか私そんな変態じゃありませんし」

唯「そうかな?澪ちゃんのパンツ見て鼻血出してたじゃん」

梓「あ、あれは!たまたまです!」

唯「あずにゃんがそんな変態さんでも私は全然構わないんだよ」ウフフ

梓「や、だ、だから違いますって!」アセアセ

唯「そっか、じゃあどうすればあずにゃんは私にメロメロになるの?」

梓「う、そ、そうですね>>8してくれたら考えてもいいかもです」

はいはいkskst

kskst

ものまね

梓「ものまねしてくれたら考えてもいいかもです」

唯「ものまね?そんなんでいいんだ」

梓「ものまねを見くびっちゃダメですよ?私結構うるさいんですから」

唯「まあ……あずにゃんはたしかに普段から練習練習って色々うるさいもんね」ボソッ

梓「何か言いました?」ギロッ

唯「わわわ、なんでもないっす!あずにゃん先輩!」アセアセ

梓「唯先輩はまったく……はぁ、いいからとっとと始めてくださいです」

唯「うん、じゃあいくよー。せーの」

唯「へいじゅ~♪」

梓「うわっ!?ストップストップ!おいやめろ」

唯「ほえ?」

梓「色々面倒臭くなるから今のはダメですNoThank youです」

唯「え~?お気に入りなのに」

梓「お気に入りでもダメです」

唯「ぶー、あずにゃんのケチ、じゃあ>>14のものまねやろっと」

梓「色々面倒臭くなるから今のはダメですNoThank youです」

唯「え~?お気に入りなのに」

梓「お気に入りでもダメです」

唯「ぶー、あずにゃんのケチ、じゃあ>>14のものまねやろっと」

ジミ・ヘンドリックス

たこ焼きを買ったらたこなし焼きだった人の表情

ポールマッカートニー

支援

あずにゃん先輩きびしぃっす!

唯「ポール・マッカートニーのものまねやろっと」

梓「へ?唯先輩ポール・マッカートニー知ってるんですか?」

唯「そりゃそうだよあずにゃん、私達けいおん部だよ?それくらい知ってて当たり前だよ」フンス

梓「……」(なんだかよくわからないけどすごい自信だ)

唯「おお、ちょうど良い所に澪ちゃんのベースがあるや、これであずにゃんに私のテク見せちゃおっかな」ヒョイ

梓「でも唯先輩ベース弾けないじゃないですか何言ってんですか」

唯「ありゃ?忘れてたや」

梓「はいはい、ホントは知らないんですよね」ハァ

唯「えへへ、すいません」

梓「唯先輩がテキトーなのは知ってますし」

梓「ものまねはもういいですから>>20やってくださいです」

kskst

阿波踊り

私に絞首

あずにゃんどMかよ

梓「私に絞首してくださいです」

唯「こうしゅ?なにそれ?」

梓「そんな事も知らないんですか?こうしゅるんですよ」ギュッ

唯「わ、あずにゃんの手やわらかーい」キャッキャッ

梓「そんな事はどうでもいいです、んしょ、ん……」ギュー

唯「ひょわっ!?あずにゃん何してんのさ!?」

梓「これが絞首です、もっと力入れるですよ」

唯「や、やだよ出来ないよ~……あずにゃんはこんな事して苦しくないの?」

梓「……」

梓「>>24

変身スイッチが入る

やってください

梓「やってください」

唯「な、なんで?」

梓「なんでもヘチマもないです、やってくださいです」

唯「む、無理だよ…」グスッ

唯「やだよ……やだ!やだ!絶対やだよ!離してよあずにゃん!」

梓「ふふっ……離してってそのセリフ、いつもは私が言ってるのに。てんで逆ですよね」ギュー

唯「ひぃ…し、死んじゃうよ?首締めたら死んじゃうんだよ?あずにゃんはそれでもいいの!?」

梓「……」

梓「>>29

kskst

kskst

おまえがしね

変身スイッチが入る

梓「変身スイッチが入る」

唯「へ?」

梓「もうちょっとで変身スイッチが入るんですよ、もっと締めてくださいです」

唯「あずにゃんが何言ってるか全然わかんないよ…その変身スイッチが入るとあずにゃんはどうなっちゃうの?」

梓「……」

梓「>>33

kskst

ツインテールが四本に

吹奏楽部員になる

唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」グシャグシャプシャアア
梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」バチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
梓「この池沼があああ…」
唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」
トン「ジタバタ」
梓「唯先輩!やめて!」
トン「ガブ」
唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ガクガク
ブチブチブチ!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ガクガク
トン「ブチブチパクパク」
梓「食wwwべwwwたwww」ゲラゲラゲラ
唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ピクピク

梓「吹奏楽部員になるです」

唯「ごめん、ますます意味わかんないよ」

梓「私にだってユーフォニアム吹いてみたい時もあるです」

唯「それ違う漫画じゃん」

梓「そんで唯先輩みたいにユーフォニアムに名前つけてこう言ってみたいです」

梓「ゆー太ぁ、ゆーたぁ……って」

唯「や、それも別作品だから」

梓「こまけえことは」

唯「もう!どうしちゃったのさあずにゃん!正気に戻ってよ!」

梓「……」

梓「じゃあ>>38してください」

kskst

kskst

ぎー太を挿入

梓「ギー太を挿入してくださいです」

唯「そうにゅう?そうにゅうってなあに?」

梓「い、挿れて欲しいんです」

唯「入れてほしい?ほえ?あずにゃんはどこにギー太を入れて欲しいの?ん?」

梓「も、もう……そんなの決まってるじゃないですか」

梓「>>42ですよ!もうっ!」

kskst

オーケストラ

2号

梓「オーケストラですよ!もうっ!」

唯「無理っす!あずにゃん先輩それは無理っすよ!オーケストラは5人じゃ無理っす!」

梓「そんなのもっと部員増やせばいいだけじゃないですか」

唯「へ?……なあんだ、あずにゃんはやっぱり後輩が欲しいんだ」

梓「それはまあ、はい」 

唯「でも新入生も全滅だし難しいんじゃ……」

>>47「こんにちわー」

kskst

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もうちょっと話膨らませろよ
逃げすぎ

?「こんにちわーもうちょっと話膨らませろよ、逃げすぎ」

唯「誰?」

梓「誰ですかあなたは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ」

?「忘れたの!?>>52だよ」

kskst

kskst

ラオウ

>>47

ラオウwwwx

ラオウ「忘れたの!?ラオウだよ」

唯「ラオウはそんな事言わないよ~」

梓「ですね、偽物?」

ラオウ「唯……梓……酷い、それとも本当にに我のことを忘れたのか」

唯「あ、思い出した」

梓「え、やばい、私はホントに全然知らないんですけど……けいおん部とこの人はどういう関係だったんですか?」

唯「えっとね>>57だよ!」

けいおん部のファン

全く関係ない

夢オチ

けいおんSSの安価はなぜかラオウがよく出てくる印象

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

仕事忙しくてもう無理
落としといてくだはい

おつ

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