コナン「どうして学校の校庭に>>5の死体が……」
光彦
みつひこ
光彦
トリケラトプス
うなぎ
全裸でアナルプラグを挿入した阿笠博士
化石かよ
そら驚くわ
すでにカオスだな
コナン「トリケラトプスの死体……うん、ちょっと待って。これただの化石発掘じゃね?」
光彦「いやそれでもすごい事件ですよコナン君!」
元太「まさか校庭のど真ん中で化石が見つかるなんてよぉ!」
歩美「すごーい! かっこいいー!」
灰原「でもこの化石……何かおかしくない?」
コナン「確かに……トリケラトプスの化石にもかかわらず>>15が化石にくっついてるぞ……」
ksk
ザーメン
博士
青酸カリ
使用済みコンドーム
ナマコ
コナン
ぱっと見で青酸カリと分かるとはさすがコナン
ペロッしろよ
コナン「ペロッ……これは青酸カリ!」
コナン「まだ新しいぞ……これはつい最近、この辺りに落ちたか撒かれたかしたんだろうな……」
光彦「そんなことよりコナン君、早くこの化石を発掘し終えましょうよ!」
元太「まだ半分ぐらい埋まってるからな!」
歩美「私たち、化石発掘の小学生として有名になっちゃうかも!」
コナン「お、おい、こんなでけぇ化石子供の力だけでどうやって全部掘り出すつもりだよ?」
光彦「それはもちろん>>25を使うんですよ!」
たぶんアーモンド臭でわかるんだろ
みつひ
元太
僕
光彦
元太くんの肉棒
ユンボ
光彦
化石でなく生ものの死体かと…
光彦「僕の前髪のなんかこう割と掘れそうな部分を利用して掘り出すんですよ!」
コナン「ああ、その眉にかかってる部分を使うわけね」
コナン「それ素直にスコップ使えばよくね?」
光彦「さあ、お願いします元太君!」
元太「おう、任せろ!」
コナン「聞けよ」
ガガガガガガ
歩美「すごい! 直立不動の体勢の光彦君を振り回し、どんどん土を掘り進んでる!」
コナン「これ光彦じゃなくて元太すごくね?」
元太「ふぅ、掘り終えたぜ」
コナン「すげぇ」
光彦「うわぁ、髪の毛に土がすっごい付着……」
元太「ん? 土の中から化石だけじゃなくて>>35も出て来きたぞ?」
また、マジキチ速報かよ
光彦でこれなら、蘭のドリルは天をも貫くな
工藤新一
光彦の眼球
光彦
光彦
博士
コナン
うんこ
コナンで安価すると大体こんな感じになる
これはやばい
義眼だったのか
また光彦
大体光彦のせい
元太「光彦の眼球じゃねぇか」
光彦(隻眼)「あっ、掘ってる途中でポロリしちゃったみたいですねwwwwwwwww」
コナン「いやお前何平然としてんの?」
光彦(隻眼)「うわっ、土まみれできったね……歩美ちゃーん、これ洗ってきてくださーい」ポーイ
歩美「うん! じゃあちょっとお手洗い言ってくるね!」ガシッ グチャッ
コナン「おいキャッチしたときグチャっつったぞグチャって」
灰原「それにしても見事に掘り出せたわね……どうするの、これ?」
光彦(隻眼)「うーん、とりあえず博物館に連絡するとして……あ、でもその前に>>50しませんか?」
ksk
ksk
オナニー
死体の処理
死姦
コナン「え、死体の処理?」
光彦(隻眼)「ええ」
コナン「この場合の死体ってトリケラさんの?」
光彦(隻眼)「ええ」
コナン「博物館に連絡は?」
光彦(隻眼)「よく考えたら多分奴らは手柄を独り占めにする気がするんですよ」
光彦(隻眼)「僕等ではなく博物館の館長が発掘したとか嘘言って報道しそうな気がするんですよ」
コナン「何その疑心暗鬼。お前博物館に何か嫌な思い出でもあんのか」
光彦(隻眼)「だから奪われる前に処理しちゃいましょうよ!」
コナン「いやそのりくつはおかしい」
灰原「そもそもこんな大きな化石どうやって処理するのよ……」
元太「>>57すりゃいいんじゃねぇか?」
灰原のおまんこに隠蔽
自家発電
床オナの摩擦で焼却処理
びっくりするほどユートピア
喰う
うんこ
うんこ
つまんねー奴がスナイパーだと萎える
俺(げんた)が食えば
>>61
光彦虐殺すればいいと思ってる奴に比べればマシ
元太「食っちまえばいいんじゃねぇか?」
コナン「骨まで食うのかお前」
光彦(隻眼)「でも良い案ですよ! 歩美ちゃんが帰ってくれば僕等は五人! なんとか食べきれそうな気がします!」
灰原「ねーよ」
元太「ってなわけでトリケラトプスの骨を料理して何か作ってくれよコナン!」
コナン「ええー……」
コナン「えー、今回調理いたしますのはこちら、トリケラトプスの化石」
コナン「本来骨は食べるものではありませんが魚の骨を揚げて作る料理があったような気がするので」
コナン「それを応用してトリケラトプスの骨を揚げてみようと思います」
三人「わー」パチパチ
コナンがトリケラさんって言ってんのか
化石って石だぞおい
化石うまいの?
鰻のタレかければ元太なら食う
コナン「まずはこのトリケラトプスの骨をハンマーである程度の大きさまで粉砕」ガキッ ベキッ
コナン「こちらを油で揚げていくわけです」
光彦(隻眼)「先生! 油はサラダ油で構いませんか?」
コナン「構いませんが本日はオリーブオイルで揚げてみようと思います」ドバー
コナン「油の温度が150℃ほどになりましたら骨を投入」
ジュゥゥゥゥゥ
コナン「焦げないように気を付けながらじっくり揚げていきましょう」
歩美「光彦君、眼球洗ってきたよー! って何この状況」
光彦(隻眼)「ああ歩美ちゃん、ありがとうございます。今トリケラトプスを揚げてるところなんですよ」
歩美「へえ」
光彦(両眼)「よいしょっと。あー、神経切れてるから結局見えないや。まあいいか」
コナン「揚げ終わったら一旦引き揚げ」
コナン「今度は180℃の油で二度上げし、きつね色に仕上げましょう」
以下もこみち禁止
オリーブオイル
コナン「うっし、できたぞ。トリケラトプスの骨せんべいだ」
元太「おーっ! 早速いただき!」
歩美「あー、元太君ずるーい!」
光彦「僕等の分も残しておいてくださいよー!?」
元太「んめええええええええええええええ」
ガリッ ベキッ バキッ ミツッ ヒコッ ゴリッ グキッ ゴキッ ガゴッ
コナン「うわぁ、とてもじゃねぇが食える物食ってる音じゃねぇな」
灰原「作った本人が何言ってるのよ……」
コナン「お前は食わねえの?」
灰原「遠慮しとくわ」
コナン「だよなwwwwwwwwwww」
そういやコナンって子供殺されるっけ?
元太「ふー、何か石みてぇな味だったけど美味かったぜコナン!」
コナン「何その感想。お前石食ったことあんのか」
光彦「これで博物館の人に手柄を奪われることもなくなりましたね!」
コナン「うん、手柄何一つ無くなっちまったしな。お前らの胃袋に全部吸収されたからな。よく食えたなあの量」
歩美「ねえ、この穴どうしよう……校庭にこんな大きな穴開けてたら先生に怒られちゃうよ!」
灰原「埋めるしかないけど……重機も無しにこんな大穴埋めるなんて……」
光彦「そんなときこそ>>78を使うんですよ!」
元太の排泄物
頭
阿笠博士
核
僕
光彦のちんこ
核wwwwwwww
うんこ
もりあがってまいりました
やはりこうでなくては
博士がでていない
光彦「核を利用して米花町を吹っ飛ばし、怒る先生なんてこの世から消し去ってしまえばいいんですよ!」
コナン「そっちかよ! 埋める方法じゃねぇのかよ!」
コナン「そもそもどこにあるんだよ核!」
元太「俺持ってるぜ」
コナン「何で?」
歩美「歩美、核爆弾なんて初めて見た!」
光彦「これからもっとすごいものが見れますよ! なんてったって核爆弾で米花町が吹っ飛ぶんですからね!」
歩美「わぁ! 楽しみ!」
灰原「まずいわ工藤君! このままだとこの子達本気で町を吹っ飛ばすわよ!」
コナン「バーロー! 童貞のまま死んでたまるか!」
コナン(こうなったら……>>90するしかねえ!)
避難
現実逃避
核融合
光彦のケツマンコに挿入
三人を抹殺
オナニー
歩美をレイプ
大変なことになってきたな
コナン「光彦! 核爆弾を起動させる前にケツを出せ!」
光彦「構いませんけど、何をするんですか?」
コナン「プラグイン!」ズドム
光彦「あぅん」トランスミッション!
コナン「今だ灰原! 俺が光彦のケツを楽しんでいる間に早く核爆弾をどこかへ持って行け!」
灰原「わかったわ!」
灰原が向かった場所 >>99
いや、いつも通りだろ
げんたのアナル
ジンのけつまんこ
毛利探偵事務所
一気に劇場版になったぞ
ラァァァン!!
灰原「工藤君! 核爆弾を毛利探偵事務所に置いてきたわ!」
コナン「灰原お前バカだろ」パンパン
光彦「コナン君、もっと激しく……」
コナン「うわぁ何言ってんだこいつ気持ち悪ぃ」
灰原「肛門に陰茎突っ込んでるあなたが言える立場じゃないわ」
灰原「それに大丈夫よ。私は核爆弾を毛利探偵事務所に置き、さらに核爆弾にある処置を施すことで爆発しないようにしたのよ」
コナン「ある処置……?」
灰原「爆弾に>>107したのよ」
盛り上がってまいりました
北斗百烈拳
青酸カリをふりかけた
光彦装着
コナンが光彦の尻に挿入
いまやってんだろ
元太に食わせた
角女を出せ
うわつまんな
支援したかったけど>>107で萎えそう
灰原「爆弾に工藤君が光彦の尻に挿入したのよ」
コナン「日本語でおk」
灰原「わかりやすく言うと工藤君が円谷君の尻彦君に挿入し続けることで爆弾は爆発しなくなるわ!」
コナン「やべぇなそれ! 全然わかりやすくなってねぇ! 何が起こっているんだ!」
灰原「とにかく光彦君の尻彦君にあなたが陰茎を突っ込んでいる間は米花町は平和が保たれるわ」
コナン「ふざけんな! こんな状態を誰かに見られたら末代までの恥だ!」
灰原「既にこの場で私と小嶋君と吉田さんに全力で見られてるわよ! あとあなたで末代だから安心しなさい!」
コナン「なるほど」
その頃毛利探偵事務所
蘭「なんだろう……この箱……」
蘭「こんなもの学校に行ったときにはあったかな……?」
蘭「うーん……とりあえず>>118してみようかな……」
>>107
IDがTBS
光彦とセ○クス
ksk
トイレに流す
真顔でパラパラ
破壊
オナニー
ボタン押す
新一に相談
恋はスリル・ショック・サスペンス!
頭突き
\恋は スリルショック サースペーンス/
蘭「……」サッサッ
コナン「一応様子を見に来たら蘭が核爆弾の前で真顔でパラパラしてた……どういうことなの……」
光彦「ここまで来るのにいろんな人に見られたせいで興奮してもう三回は射精しちゃいましたよ」ハァハァ
灰原「キモッ」
コナン「しかしこの状態を蘭に見られるのは嫌だな……」
灰原「今更何言ってるのよ……あとついでに言っておくと小嶋君と吉田さんは帰ったわ」
コナン「よし、>>130してこの状況を打破しよう!」
蘭と3P
真顔でパラパラ
灰原のマンコをクンニ
真顔でパラパラ
灰原と子作り
ケツの中にションベン
\見えない力 頼ーりにー/
コナン「……」サッサッ
蘭「……」サッサッ
\心の扉閉ざーさずにー/
コナン「……」サッサッ
蘭「……」サッサッ
ヒョイ
コナン「……」サッサッ
蘭「……」サッサッ
コナン「爆弾取ってきた」
灰原「光彦君に挿入しつつ真顔で部屋に入って行ったのは果てしなくシュールだったわ」
なんの儀式だよ
光彦も踊ってたのか?
AA職人求む
コナン「よし、とにかくこの爆弾をどうにかしよう! いい加減光彦のケツにも飽きて来たんだ」
灰原「え、飽きてなければ続けてたの?」
コナン「ん? どうやらコードを切って解除するタイプの爆弾のようだ……」
灰原「核爆弾ってそういうタイプの爆弾だったかしら」
コナン「こまけぇこたぁいいんだよ!」
コナン「とりあえずコード適当に一本切ってみるか」
パチン
切った結果→>>140
光彦の頭がパーン
光彦が射精
蘭のドリルが爆発
光彦が分裂
アガサ「ワシじゃよ」
光彦のチンコ爆発
コナンのチンコと光彦のケツの奥が磁石になり互いに反発しあう
シンイチィィィ!!
キッドいたら助けてやれw
パァン!
蘭「がはっ!?」
コナン「らああああああああああああああああああああん!!」
ドサッ
コナン「蘭! しっかりしろ、蘭!」
灰原「ドリルが完全に爆破されているわ……これはもう……」
コナン「くそっ! どうしてドリルが爆破した程度で人が死ななくちゃならないんだ! この世界は狂ってやがる!」
灰原「工藤君……彼女の犠牲を無駄にしないためにも……爆弾の解体を続けましょう?」
コナン「そうだな……じゃあ次はこのコードを切ってみよう」
パチン
切った結果 >>152
関西人が来る
コナンのメガネが爆発
元太に首が生える
sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
光彦がテクノブレイク
ジンが毛利探偵事務所にバイトの面接に来る
アニキィィィ!
ブロロロロロ
灰原「!? この気配……ジン!?」
コナン「そういえば今日は事務所にバイトの面接に来る予定だったが……まさかそのバイトがジンなのか!?」
灰原「まずいわ工藤君! なんかもう見られたらヤバいものが多すぎてよくわかんないけど色々見られたらヤバいわ!」
コナン「落ち着け灰原! ジンが来たら>>169するんだ!」
核の時限スイッチ作動
ごめん安価遠すぎたから>>162で
光彦でバッティング
ksk
真顔でパラパラ
ロッカーに隠れる
ウオッカのケツマンコに挿入
真顔でパラパラ
爆弾食わせる
光彦はまだ掘られてるのか?
ほしゅ
ジン「ここが毛利探偵事務所か……」
ジン「前から憧れてたんだよなー、探偵。何かカッコいいし」
ジン「組織も黒いファッションでカッコ良かったけどこれ夏場暑いんだよやめてマジで」
ジン「夏場も着てないとダメとかマジブラック企業……黒いファッションだけにブラック企業wwwwwwww」
ジン「さて……冗談はさておき面接に……」
\恋は スリル・ショック・サースペーンス/
灰原「……」サッサッ
ジン「……」
灰原「……」サッサッ
ジン「……」
灰原「……」サッサッ
ジン「……」サッサッ
ksk
いい話だった
ワロタ
ksk
コナンSSのジンはたいていいい奴
コナン「よし、案の定パラパラが感染した!」
コナン「今のうちに蘭の死体と核爆弾をどうにかしないと……」
コナン「しかしそれぞれ別々の場所に処理するのは面倒だし……」
コナン「あまり遠くに持っていくと灰原が心配だ……」
コナン「よし、ここは二つまとめてキック力増強シューズで>>176目がけて蹴り飛ばそう」
ジンのちんこ
光彦
服部
戸塚ヨットスクール
ジン
蘭死んだのかよ
ここで蘭が物凄い生存力で復活する
おい、光彦はどうなった?
コナンは窓際に蘭の死体と核爆弾を置き、助走のための距離を取った。
通常ならば普通に蹴れば戸塚ヨットスクールまで蹴り飛ばすことは可能。コナンにはそんな自信があった。
だが、今は違う。
コナンの下の名探偵は今、光彦の尻彦に突っ込まれている。
この状態で十分にスピードを付けて走るのは至難の業。
できるのか。
本当に、蹴り飛ばせるのか。
コナンの頬を汗が伝う。
「――できるかどうか? 関係ねえな」
「やるんだよ!」
右足の踏切りから始まった助走。
光彦と繋がったコナンの下の名探偵が、助走の振動でもげそうになるほどにぐねる。
激痛に耐え、コナンは右足で抉るように――。
「いっけぇぇぇぇええええええええええ!」
思い切り蘭と核爆弾を蹴り飛ばした。
無駄な文才ww
雰囲気だけカッコいい
轟。
空気の唸る音と共に窓ガラスを突き破った蘭と核爆弾は、愛知県の戸塚ヨットスクールへとまっすぐに飛んだ。
コナンの蹴りの威力は凄まじく、恐ろしいほどのスピードで見えなくなる蘭と核爆弾。
目測で移動速度を見たコナンは、目的の場所まで行ったのを確認すると。
ゆっくりと、光彦の尻彦から下の名探偵の抜いた。
この日、日本という国から愛知という県が消滅した。
コナン「よーし、やっとチンコが解放されたぜ。うわ、光彦のウンコついてら。きったね」
コナン「おい光彦お前の口できれいにしろ」ズボ
光彦「うぐぅ!?」
コナン「あ、そういえば灰原たちはどうなったかな?」
どうなっていたか>>189
事後
真顔でパラパラ
高木警部とうな重食ってた
光彦になっていた
爆風を使ってビルからビルへ車でジャンプ
ジンが小五郎にパラパラを教える
映画か
天国へのカウントダウンかよ
とばっちり愛知県民
あれって落ち着いて考えなくても無理だよな
爆風ジャンプ
え、ジンも一緒に?
ジン「いやっほぉおおおおおおおおおおおおうう!」
灰原「何この状況」
コナン「なっ!? さっきの蹴りで発生した衝撃による爆風で隣のビルまで車でジャンプしているだと!?」
コナン「しかも何故か灰原が助手席から外にはみ出てる! ジンが腕持って支えてる! 何あのジン優しい!」
コナン「しかしビルには都合悪く灰原が激突しそうなオブジェが!」
コナン「くっ……この遠く離れた位置から俺に何ができる……」
コナン「いや……>>200ができる! >>200をすれば灰原を助けられる!」
>>195
わろた
テクノブレイク
間がおでパラパラ
射精
お○にー
真顔でパラパラ
パラパラ
シュールすぐるわwww
ジン乗るなよwww
それにしてもこのジン、ノリノリである。
コナン「うおおおおおおおお灰原ああああああああああ!」シコシコシコシコ
灰原「!? 工藤君が突然オナニーを!?」
コナン「破ァァァァァァァァァァ!!」
ズ ド ン !
灰原「工藤君の精液がこっちに向かって……あっ!」
ズ ガ ァ ン !!
灰原「工藤君から離れた精液がオブジェを粉砕した!」
エイリアンの唾液並みの威力
↓射精のAA
,. -――‐- 、
∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
■□■ \ ` ー---‐ ´ /ヽ
□■□■ ` ー .____, - '"
■□■ /  ̄ ̄丶
\ \ / 。 ハ l
\ \ / /__l l
\ \ / / _ ノ
\ \ / / ̄ ̄
`ζ )
(( )、 、
、\ 丶
丶 \ \
\ \ ヽ
\ \ 丶
\ \ \
\ \ 丶
\ \ ヽ
ノ ノ )
⊂´ ⊂ _/
コナン「ふぅ……さっきまで光彦にしゃぶらせていたおかげですぐに出せたぜ」
コナン「とりあえず灰原はアレで助かっただろう……遠いし後は警察に通報でもしとけばいいや」
コナン「もしもし警察ですか? ええ、何やら不審な男が少女を連れて車で……ええ、あのビルに」
コナン「よし、これで灰原は色々と助かるはずだ」
コナン「核爆弾も処理したし……やることなくなっちゃったな」
コナン「うっし、歩美の家に押しかけて>>215するか」
真顔でパラパラ
殺人事件を起こす
自殺
麻雀
ksk
脳姦
真顔パラパラ
セクロス
すまん>>215kskでとってしまったOTZ
スカトロプレイ
歩美宅
ピンポーン
歩美「はーい!」
コナン「よう歩美」
歩美「あれ、コナン君一体何しに……」
カサカサカサカサ
歩美「!?」
コナン「うおおおおおおおおおおおおおおお」
シュババババババババ
歩美「コナン君が加速してる!?」
キック力増強シューズを使えばあるいは…?
>>1よ、おまえ・・・すごいな・・・www
>>224
くっさ
ズババババババババ
歩美「くっ……なんて加速速度なの……!?」
コナン「はははははははははは! 歩美ィィィィィ! このスピードに付いてこれるかァァァァァ!?」
歩美(確かに……私も某OPで加速能力を手に入れたけど……こんなスピードに付いていけるかどうか……)
歩美(こうなったら……>>230するしかない!)
ファイティングポーズ
事件を呼び込む
真顔でパラパラ
ターボ歩美
真顔でパラパラ
指6本での浣腸
ラジオ体操第2
確かにOPでkskしてたわwwwwww
kskをこんなすごい使い方する作者見たことない
_..-----....__ -------------
/ _,,......,,_ ゙'''''''1┬ ------ --------
ノ ,..‐彡‐―‐- --三、 ----------
‐リr''´ ---..、 _.. ニ'、 ----- ----- --
__ _,,..--―'=コ′ '''廴_,,__;彡二_ ------ ------------
-辷 ..--‐'''´ ''<ゝ、_-- ’ `~~゙冖ニllll'、 ---- ---------
"’ _ 冖‐--「゙「て  ̄ ---------
、 ノ_..........,,_ 'lっ ------ ----------------
- _ょ ̄ ゛‐ 广 ---------- -----------
_ュ‐ _ォ"  ̄′ ------------------
┬r聿 ..-<コiコュ ----------------
歩美「はぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!」
シュガガガガガガ
コナン「くっ……なんという速度……これが涙のイエスタデーOPで得た歩美の力か……!」
歩美「残念だったねぇコナンくうううううううううううううん! 速度で歩美に勝とうなんて百年早いんだからァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
キィイイイイイイイイン!!
コナン「歩美が……音速を超えて……!?」
カッ――!!
コナン「……消えた……」
デロリアンかよ
歩の霊圧が…消えた!?
歩美は帰って来なかった。
何故彼女が音速を超えてまで自身の速度を上げたのか。
何故元太が核を持っていたのか。
トリケラトプスに付着していた青酸カリとはなんだったのか。
スレは一体どこに向かいたかったのか――。
これらの謎にコナンが答えを見つけられるわけもなく、
すべての謎は闇に葬られた。
そんなわけはなかった。
つ、ついに今までの伏線が!!
何・・・だと・・・!?
解決するのか?
コナン「トリケラトプスの化石……青酸カリ……」
コナン「核爆弾……歩美の加速……」
コナン「なるほどな……」
コナン「そういうことか……!」
「闇」に溶けしすべての謎が、今。
ここに一つの「光」となりて、真実を照らした。
解決編入ります
安価無いよ
博士がまだ出ていない
解決編w
なにを解決するんです!?
トリケラトプスはいくらなんでもww
まさかな>>1ならできそうだが
伏線回収キター!
お前いつもの奴か
期待
「……」
コナン「よう」
「!?」
コナン「すべてはアンタの仕業だったんだな……」
「な、何のことだね?」
コナン「しらばっくれんな!」
「ッ!!」
コナン「さあ……アンタの企みを白昼の元に晒してやるよ……」
コナン「光彦が何か知らんけど恨んでた博物館の館長さんよ!」
ハゲは氏ね
やっぱりいつもの人か
博士だと...?
はよ
ずいぶん久しぶりな希ガス
博物館の館長って前に人殺した奴?
館長「た、企みとは何のことだ? 私が何をしたというんだ?」
コナン「アンタの企みはたった一つ……」
コナン「この米花町を核の炎で包むことだ。どうやら失敗に終わり、代わりに愛知が消えちまったみてーだがな」
館長「か、核……?」
コナン「そう……何故、子供の元太が核を持っていたのか……」
コナン「普通に考えれば答えはシンプルに浮き上がる。大人から貰ったのさ」
館長「私が一体、何故子供に核を? 米花町を核の炎で焼き尽くすならば、自分でどこかに仕掛ければ……」
コナン「そうだな……だが、核の爆破場所が特定され、そこにアンタが行ったと誰かに証言されたら、アンタに容疑がかかる」
コナン「それを回避するために……アンタは元太に核を預けたんだ」
コナンは館長掘ってたんか?
いつもながら超展開
館長「し、しかし、何も子供に預けなくても……」
コナン「いや、子供だから、さ」
コナン「核という単語だけでその威力を知らない奴ならば、怖がらずに爆弾を設置してくれる」
コナン「おそらく、事前に元太に化石発掘用の特殊爆弾、固有名詞『核』であるとか適当な嘘言っておき」
コナン「元々博物館にあった化石を帝丹小学校の校庭に埋めたんだ」
コナン「そして元太に『小学校の校庭に化石があるぞ』と電話か何かで連絡すれば」
コナン「元太は核を持って校庭に行く!」
コナン「まあ実際は掘り出す際に爆弾は使わなかったが……多分元太が三歩歩いた辺りで忘れたんだろう」
コナン「それにしても、光彦がトチ狂ったことを言ったせいで危うく起爆されるところだったのは本当に危なかった……何なんだよあいつ……」
今北産業
流石やで工藤
>>113
不覚にも尻彦で吹いたww
せやかて工藤
>>262
超
展
開
相変わらずの伏線回収力
とんでもないスレだ
館長、黒の組織か?
コナン「そしてアンタは、元太が食に貪欲なのに気付き、トリケラトプスの骨に青酸カリを散布しておいたんだ」
コナン「核を校庭に持ち込んだ元太が、トリケラトプスの骨ってうめぇのかなって思いながら骨にかぶりつくと想定して!」
コナン「まあそれは俺が調理したおかげで青酸カリを全部処理できたがな」
コナン「そしてそうやって元太を殺した後、アンタは遠隔操作で核爆弾を爆破させようとしたが……」
コナン「元太は死なず、灰原のせいで爆弾は俺が光彦の尻彦に突っ込んでいる間は爆発しないようになってしまい」
コナン「最終的に俺が蹴っ飛ばして愛知で爆破することになった」
コナン「それにしても……館長、アンタは大きなミスをしたな」
館長「な、何?」
コナン「核爆弾を設置するところを見られなかったとしても……」
コナン「トリケラトプスの骨を埋める作業の方が絶対目立つだろ……近所で目撃されまくってたぞ……」
館長「マジで?」
これコナンでやる必要あんの?
まさか…オリーブオイルはその為に・・・!?
>>257
そりゃ図書館だ
>>272
超展開からの伏線回収はコナンからしかできんだろう
どんなことも「コナンだからちかたがない」
コナンSUGEEEEEEEEEEEEEEEEE
青酸カリだけ抽出とかwww
館長「い、いや待て! 動機は!? 動機はどうなる!?」
館長「私が米花町を核で吹っ飛ばして何になる!?」
コナン「……ここで、光彦の発言が重要になってくる……」
光彦(隻眼)「よく考えたら多分奴らは手柄を独り占めにする気がするんですよ」
光彦(隻眼)「僕等ではなく博物館の館長が発掘したとか嘘言って報道しそうな気がするんですよ」
コナン「おそらくアンタは……これらの犯罪……即ち博物館の発掘品の発掘者の偽装を実際に行っていたんだろう」
コナン「それも、光彦の親族が発掘した発掘品に対して! だから光彦がそのことを知っていたんだ!」
館長「!!」
コナン「光彦の親族はその事実に怒り、アンタを問い詰めた!」
コナン「追い詰められたアンタは……追い詰められすぎてとんでもない発想に至った!」
コナン「核を使い、すべての証言者・証拠品を吹っ飛ばしてしまえという狂った発想にな!!」
すごい力説してるけど、
全然わからんwww
凄い…完璧な推理だ…!
ゴッドハンドや
この>>1ほんとにすごいな
館長「……ク……ククク……」
館長「そこまでわかっているにも関わらず……」
館長「一人で来るとは随分とバカなボウヤだ!」パチン
ザッ
コナン「!」
コナン「指パッチンを合図に屈強な男たちがそこら中から……」
館長「トリケラトプスを埋めるのを手伝ってくれた博物館のスタッフたちだよ……」
館長「この人数を相手に……」
館長「子供一人で何ができる?」
やばいよコナンくん!
コナン「……子供一人……か」
コナン「それはどうかな?」
館長「何?」
――ィィィ――
館長「? 何だ? 妙な音が……」
キィィィ――ィィィン
館長「一体……どこから……」
キィィィィィィィィィィィィン――!!
歩美「破ァァァァァアアアアア!!」
ズガァン!
館長「!?」
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: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ : : :
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\ : : :
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄ : : :
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\. : : :
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄ : : :
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 : : :
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
か / ',|::|:::| / `゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
ら l::!::::ト、 '、 _ ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | | / / \
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ:::| ヾ、 ノ ノ / ,イ ヽ、
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;' l ヾ、. // / | l: l
| |! ヽ; ヽ /.: i! / ゛// |l / | | |
まさかのターボ歩美
歩美がここで活きてくるとは
館長「は、博物館の壁をぶち抜いて子供が!?」
歩美「ターボシステム・AYUMI・オーバーロード!」
クァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアン
ハイパーアクセルガール
歩美「超 加 速 少 女 !!」
激動。
それは単に「動いている」だけだった。
だが、その動きの威力は。
博物館すべてを叩き潰すのに十分すぎる威力だった。
なんだこれ
なんだこれ
主 題 歌 挿 入
うつむーくー
ナミダーノイェースタディ♪
こうして館長は叩きのめされたのちに逮捕され、事件は幕を下ろした。
ジンは誘拐の容疑で逮捕され、
灰原はビルに突っ込んだ際に柱を粉砕したコナンの精液を膣内に入れてしまい妊娠、
歩美はその加速能力を駆使して凶悪犯を殲滅する旅に出た。
終わり
最後の畳み方雑wwww
乙
乙!!
♪ダーダダッダッダー ダーダダッダーダーダー
♪ダダッダー ダダッダー ダーダー
乙
それとハゲは氏ね
以下
エンディングテーマ
光彦は?
大変なスレを開いてしまった………… 乙
乙!
♪デーデッデッデデー
乙
驚異の伏線回収力
良いものを見させてもらった
乙
光彦と元太には触れないのな
いつもながら見事
ワラタwwwww
俺「…」サッサッ
乙おもしろかった
おつん
乙。良くもあの安価を伏線に出来たもんだ
先生の次回作に期待
~完~
乙!
乙
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