つまんね

八幡「いや、ちょっとあれっす、家に帰りたいなーなんて」

平塚「…」

八幡「ははは…ダメですか？ダメですねはい…」

平塚「…やはり私みたいな女ではダメか？」

八幡「いやーなんの話しか分からないなーなんて…」

平塚「…うっ｣ｼﾞﾜｯ

八幡「！？」

平塚｢･･･うっ｣ｼﾞｭﾝ

八幡「じょ、冗談ですよ」

平塚「そうか…それは良かった」

八幡「えっと…確認したいんですけど」

平塚「何がだ？」

八幡「…なんで裸でいるんでしょうか」

平塚「…女の口から言わせるつもりか八幡…」

八幡(八幡…だと…！？)

続けて

続きはよ

平塚「きっ、君は羞恥プレイが好きなのか？」

八幡「ちょっ！？そんなわけないでしょ！」

平塚「そうか…それは良かった…旦那がアブノーマルだと大変だからな…」

八幡(やばい…どうしよう…)

平塚「で、でもな君が望むなら私は」

八幡「もうやだ…何言ってるかわかんない…」

平塚「…それでな八幡」

八幡「はい…」

もう結婚した気でいるアラサー可愛い

平塚「君は生徒で私は教師だ」

八幡「…」

平塚「だからこういう関係はな…」

八幡「はい、そうですよね。辞めた方が良…」

平塚「君が卒業するまで内緒にしておいてくれ」

八幡「oh…」

はよ

八幡「えっと…まず服を着ませんか？」

平塚「それもそうだな｣ｶﾞｻｺﾞｿ

八幡(やべぇ…なんでこうなったんだ…なんか結婚する気満々だし…)

八幡(俺は無理だぞ…それに先生だって冗談だよな…)ﾁﾗｯ

平塚「うふふ｣ﾙﾝﾙﾝ

八幡(…まだ、慌てるような時間じゃない…)

八幡(まずは情報を…)

おちんぽさんに聞いてみよう

八幡「せ、先生！」

平塚「？」

八幡「あの、聞きたいことがあるんですけど良いですか？」

平塚「聞こうか…ただ…」

八幡「な、なんすか…」

平塚「二人の時は昨日みたいに名前で呼んで欲しい…」

八幡(…いや、なんて呼んでたかしらねぇよ)

平塚「そうでなければ聞けんな｣ﾃﾍﾍﾟﾛ

八幡「…静…さん？」

平塚「む…まぁそれで良い、聞きたいこととは何だ？」

はよ

八幡「えっと…俺は昨日先生の家に漫画借りに来たんでしたよね？」

平塚「ああ、そうだな」

八幡「その後に先生…静さんの愚痴に付き合わされて…」

平塚「君は案外聞き上手だからな。そのお礼に飯を奢ったな」

八幡「でその後がちょっと…」

平塚「ちょっととは何だちょっととは」

八幡「いや、あれっす。記憶が混雑しててあんま思い出せないんですよ…」

平塚「あぁ、それはな酒を私が飲ませたからだな」

出掛けるから早く

ほう

八幡「いや、教師が酒飲ませちゃダメっしょ…」

平塚「まぁ、そう固いこと言うな。中々良い酒が手に入ったんだ。一人で飲むにはもったいないだろ？」

八幡「えー…」

平塚「…つまりだ八幡は昨日の記憶がないのか？」

八幡「まぁそうですね…だから昨日のことはなかったことに…なーんてね嘘だから泣かないでください！」

平塚「…ぐすっ…それでも私の初めては君に…」

八幡「は？」

サー…(迫真)

ヶ浜さんだせよ

静ちゃんこそ真ヒロイン

八幡「ちょっと待ってて下さい｣ｽﾀｯ

平塚「ん？」

八幡「…｣ﾍﾞｯﾄﾞﾊﾞｻｧ

ベッド「」血ﾀﾞﾗｰ

八幡「…」

八幡「え？せんせ…静さんってマジで初めてなんすか？」

平塚「だからそう言っただろ…この年で処女なんて恥ずかしいか？」

八幡「いや…貞操観念がしっかりしていて素敵だと思いますよ…」

平塚「ふふふ…だか、もう処女じゃないぞ｣ﾆｺｯ

八幡「…」

平塚「責任取るよな？は・ち・ま・ん？」

ぶっちゃけガチでこの二人お似合いだと思うわ

しえん

八幡「あはは…」

八幡(やべぇ…逃げれる気がしない…それに俺には戸塚が…)

平塚「まぁ、あと一年は待たないと籍は入れれないんだがな」

八幡「そ、そうすね…」

平塚「君が卒業したら籍だけは入れて置こうと思うんだが」

八幡「いやー…あ、お、俺大学に行くつもりなんですよねー」

平塚「確かにそうだな…私が子供を産む時などはさすがに働いてもらわないと困るしな」

八幡「そ、そうなんすよ…ってあれ？」

平塚「まぁ、八幡は成績も悪くない。君の第一志望を卒業したらそれなりの会社には就職できるだろう」

そういや平塚先生の私服ってどんなんだろ

>>27
ドレスはあったな

たくしあげられた裾を結んだ黒いTシャツにデニムのホットパンツ、登山靴みたいなスニーカー
ポニーテールでカーキ色のキャップ着用(4巻@林間学校サポート)

>>29
Ｔシャツの下はスポブラとみた

黒のレースだろ

正直一回り以上年上とかちょっと…
30さry
誰だよこんな時間に

八幡(考えるだ、考えるだ八幡…)

平塚「そのな…君は専業主夫が第一志望とは言うが…私も公務員だからさすがに子供が出来ると養うのは厳しいかもしれん…」

平塚「だからな…子供が出来てからでも良いんだ…その働いて欲しい」

平塚「その方が子供の為にもなると思うんだ…｣ｵﾅｶﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

八幡「…ん？ちょっと待て…何で腹を撫でるんか？」

平塚「そ、それは昨日あんなに激しく中に出されたら…初めてだったのに…バカ八幡」

八幡(………死のう)

>>29
八幡ってホットパンツの先生が運転する車の助手席にいたんだよな…
超絶うらやま

静ちゃんと夜のロボトルしたいお

このヒッキーはホモの可能性があると信じていたのに……

>>33訂正
八幡「…ん？ちょっと待て…何で腹を撫でるんすか？」

Kidou_SS
ＥＸＶＳ特有の雑魚なのに雑魚機体を使うゴミ
クシャでステゲーする雑魚

八幡「え、えと…ゴムは？」

平塚「ん…八幡は持っていなかったでないのか？」

八幡「いや、せん…静さんは持ってないんすか？」

平塚「その…使うこともないと思ってな…かれこれ10年近く彼氏もいなかったしな」

八幡「えっと…ゴムないのにしたんすよね？」

平塚「まぁそうだな…初めてでな」

八幡「…どっちから誘ったんですかね？」

平塚「それは私だが…は、八幡だって乗り気だったぞ」

良スレ発見

八幡「…昨日は大丈夫な日とかじゃ…」

平塚「まぁ…残念ながら安全日だ…」

八幡「ほっ…良かった…」

平塚「確かにこんな形で子供が出来るのはな…そこまで気にかけてくれるとは…さすが私の旦那だ」

八幡(そういう意味じゃねぇよ…)

八幡「も、もし出来てたらどうするつもりなんすか？仕事だってあるでしょ…」

平塚「それは八幡と籍を置くまでは一人で育てるつもりだったぞ？」

八幡「はぁ…」

http://i.imgur.com/rq4FJbh.jpg

かわいい

平塚「…私は君以外には股を開くつもりはない…」

八幡「せ、静さんは俺みたいのが初めてで良かったんですか？」

平塚「私はな…気付いてしまったんだ…」

八幡「お、おう…」

平塚「君以外の男とほとんど話してないことに…」

八幡「…」

平塚「八幡と話すのは楽しいのは本当だ…これは前にも言っただろ？」

平塚「それに、君は顔も悪くはない…」

八幡「…」

平塚「そ、それにな…私との行為が終わった後に頭を撫でてくれたから…」

八幡(少女かよ…)

平塚「初めてだからって優しくしてくれたのも嬉しかったし…」

平塚「私のこと好きだって…」

八幡(何この人…俺のこと好きすぎでしょ)

平塚「…暑くなりすぎた…恥ずかしいな…」

八幡「あはは…」

平塚「八幡は雪ノ下とかと付き合っているわけではないのだろう？良いだろ私でも…｣ｼﾞﾜｯ

八幡「いや、そのなんというか…」

平塚「頼む…捨てないでくれ…何でもするから…｣ｷﾞｭｯ

八幡(ど、どうする…どうすべきなんだ…)

かわいい

教師は子供好きだから2人以上は覚悟しといたほうがいい
ソースは俺

ﾕｰｶﾞｯﾀﾒｰﾙﾕｰｶﾞｯﾀｰﾒｰﾙ

八幡「！？け、携帯が鳴ってるんで！」

平塚「…出たまえ」

八幡「もしもし…」

小町『あれ～お兄ちゃん？どこいんのさ？』

八幡「お、小町かちょっとな…」

小町『お兄ちゃん誰の家泊まってんの？友達いないのにさ』

八幡「うるせぇよ…まぁ連絡しなかったのは悪かったな」

小町『ん～？平塚先生の家でしょ？先生から連絡あったよ？』

八幡(…なんてこった)

小町『小町はお兄ちゃんが帰って来なくて寂しかった～あ、今の小町的にポイント高い！』

完結させてくれ支援

八幡「うるせぇよ…」

小町『まぁそれは置いといてさ、いつ帰ってくるつもりなの？それともそのまま先生の旦那になっちゃう？』

八幡「ば、バカ！聞こえるだろ！」

平塚「旦那…」

小町『ん～何のことかな～小町わかんな～い。まぁ、それは良いとして本当にいつ帰ってくんの？』

八幡「…そろそろ戻る」

小町『はいよ、じゃあお昼ご飯は用意しておくね。あ、今の小町的にポイント高い！』

八幡「はいはい、じゃあ切るな」

小町『はーい。あ、お兄ちゃん背中には気をつけるんだゾ♪』

ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ

八幡「なんなんだあいつは…」

平塚「八幡の妹は良い子だな…」

八幡「まぁそうっすね…俺に似て気遣い出来る良い子ですよ」

平塚「ふふっ…そうだな」

八幡(あれー？)

平塚「これで家族公認になったしな…」

八幡「…どこでそうなったんだよ…」

平塚「ん？電話で話していただろ？旦那が
どうこうって」

八幡「やっぱ聞こえてたんすね…」

平塚「私にも妹が…」

八幡「…」

しえん

八幡「あー…そろそろ帰って来いって小町が」

平塚「む…そうか小町ちゃんが言うなら仕方ないな…義理の家族を困らせるのは良くないからな」

八幡「…えっと…じゃあ帰ります」

平塚「あぁ…そうか…くれぐれも学校ではばれないようにな」

八幡「はい…」

八幡(学校では避けるか…)

平塚「…八幡」

八幡「？」

平塚「んっ…｣ﾁｭｯ

平塚「また明日…」

ｶﾞﾁｬｯ

八幡「………柔らけぇ」

なにこのおばさんかわいい

さて…話のオチがないわけだが

とりあえず部室でバレちゃう的な…

修羅場はよ

>>55
お前はやればできる子だから頑張れ

アラサーって事は25～34歳か、いけるな

>>55
お前なら出来るって信じてる

>>55
結婚式までやればいいじゃない！

これ早く孕ませないと先生の体が

>>55
実はもう結末は思い浮かんでるんだろう？
はよ

とりあえず教室でバラすか奉仕部でバレるか

はよ

修羅場潜ってこい

>>55
おまえならヤリきってくれると信じている

ネタがあるかどうかは大した問題ではない
重要なのは書くか書かないかだけだ

次の日部室前


八幡「部室に先生いたりしないよな…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

八幡「うぃっす」

由比ヶ浜「あ、ヒッキーやっはろ～」

雪ノ下「こんにちは比企谷君」

八幡「…平塚先生は？」

由比ヶ浜「ん～？先生は来てないよ。どっかしたの？」

八幡「いや、いないなら良いんだ…」

雪ノ下「あなた女性と関わりがないからって先生にセクハラをするのは辞めなさい」

八幡「あぁ…」

雪ノ下「…もしかして本気？｣ｻｻｯ

由比ヶ浜「ひ、ヒッキーダメだよ！」

八幡「いや、うん…いないんなら良いんだ…今日は現国ないしな…」

雪ノ下「あなたどうかしたの？何か今日気持ち悪いわ」

八幡「気持ち悪いって何だ、普通変とかだろ」

雪ノ下「そうね、ごめんなさい。あなたはいつも気持ち悪いわ」

八幡「あぁもうそれで良いや」

由比ヶ浜「ヒッキー大丈夫？本当に変だよ今日」

八幡「いや、ちょっとな…」

雪ノ下「…何か相談があるなら乗るけど」

八幡「…お前こそどうかしたのか？」

雪ノ下「…私だってあなたのことを少しは心配してるのよ。ほんの少しだけど」

八幡「あぁ…ありがとな」

雪ノ下「…｣ﾌﾟｲｯ

由比ヶ浜「ヒッキー！あたしも超心配してるから！」

八幡「あぁうん」

由比ヶ浜「ちょっ！ゆきのんと態度違くない？何それー！」

これはあっさりバレますわ

④

きたわー

八幡「いやな…俺の人生って何だろうって」

雪ノ下「それは薄っぺらいものでしょうね」

八幡「なんなのお前…俺の相談受けてくれんじゃないの？」

雪ノ下「受けたじゃない…しっかりと答えは出したわ」

八幡「その答え俺を傷つけすぎじゃね？」

雪ノ下「そうかしら？あなたのことを認識してるだけでも褒められるべきよ」

八幡「何でそんなに噛み付いてくるの？俺のこと好きなの？」

雪ノ下「…違うわ」

八幡(…あれ？)

由比ヶ浜「む…」

はよ

雪ノ下「…そんなんじゃないわ」

八幡「お、おう…」

由比ヶ浜「……でもヒッキー元気なったじゃん」

八幡「は？どこが？お前の目節穴なんじゃねぇの？」

由比ヶ浜「節穴じゃないし！…そのいつも通りっぽくなった」

八幡「…お前日本語不自由すぎんだろ」

由比ヶ浜「そのなんていうかさ…いつものヒッキーに戻った！」

八幡「…まぁ悪かったな…ありがとさん」

雪ノ下「別に…お礼を言われるようなことじゃないわ」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

？？「入って良いかな？」

八幡「誰か来たみたいだぞ」

雪ノ下「それぐらい誰だって分かるわ…どうぞ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

三浦「ちょっと～ユイ～約束の時間過ぎてんだけど」

由比ヶ浜「…あ、優美子ごめーん！」

三浦「今日はあーし達と遊び行く約束じゃん」

葉山「ゴメンな押しかけるような真似して」

八幡「いや、別に気にするようなことじゃねぇだろ」

sien

葉山「雪ノ下さんもゴメン」

雪ノ下「…気にしてないわ」

由比ヶ浜「ゆきのんゴメンね、今日優美子達と遊ぶ約束してたんだ」

雪ノ下「わざわざ気にしなくて良いわよ…その楽しんできて…」

由比ヶ浜「ゆきのん…」

八幡(お母さんかよ…)

三浦「じゃあ行くよ、ユイ。姫菜達が待ってるし」

由比ヶ浜「うん、じゃあまた明日。ヒッキー、ゆきのん｣ﾊﾞｲﾊﾞｲ

雪ノ下「えぇまた明日」

八幡「ん」

作品全然知らないけど由比ヶ浜って何で同じ部にいるの？

成り行き

葉山「雪ノ下さんもゴメン」

雪ノ下「…気にしてないわ」

由比ヶ浜「ゆきのんゴメンね、今日優美子達と遊ぶ約束してたんだ」

雪ノ下「わざわざ気にしなくて良いわよ…その楽しんできて…」

由比ヶ浜「ゆきのん…」

八幡(お母さんかよ…)

三浦「じゃあ行くよ、ユイ、隼人。」

デジャブ

ん？

中に誰もいませんよか

スタンド攻撃でも受けてるのか

葉山「比企谷…何か困ってることがあるなら言えよ…」

八幡「…お前が気にするようなことじゃない」

八幡(割とマジで…)

葉山「…これ以上君が傷付くのは見てられないんだよ」

八幡「あぁ…ほらお仲間が呼んでるんじゃないか？」

葉山「あぁ…そうだ姫菜からの伝言が」

八幡「？」

葉山「『ヒキタニ君には助けてもらったお礼があるから、何か困ってることがあったら手伝うよ』だってさ。君のことはいろんな人が見てるんだ」

八幡「…」

葉山「それと…『隼人君と仲良くすることも忘れないであげてﾊｧﾊｧ』だとさ…」

八幡「…それ言う必要なくね？」

葉山「そうだな…じゃあ、俺は行くよ。じゃあな」

八幡「おう…」

あら連投してんな

八幡「なんか一気に静かになったな」

雪ノ下「ええそうね…あなたの存在はないようなものだったわね」

八幡「まぁそうだな…」

雪ノ下「…」

八幡「…」

雪ノ下「…」

雪ノ下「ねぇ…比企谷君」

八幡「あん？」

雪ノ下「比企谷君は…その…由比ヶ浜さんのことどう思っているのかしら？」

八幡「ビッチ」

見ているぞ

＼ﾋﾞｯﾁｲｳﾅｼ／

しえん

はよ小町孕ませ

由比ヶ浜も雪の下も両方ともイニシャルがyyだよな
わざとなのかたまたまなのか

離れてる間に落ちてなくてよかった

名前は地名からとったて言うしたまたまじゃね

由比ケ浜は純情ビッチという印象があるのだが

>>95
ヒッキーと葉山もH.Hだよな

雪ノ下「…真面目に答えなさい」

八幡「…まぁ良いやつではあるな。ただ、あいつは誰にでも優しいし」

雪ノ下「それだけじゃないと思うけど…」

八幡「…」

八幡(まぁ、俺だってどこぞの難聴野郎みたく鈍感じゃない)

雪ノ下「比企谷君は由比ヶ浜さんに特別な感情は持ってないのね？」

八幡「まぁな…」

雪ノ下「そう…それなら安心したわ…｣ｽｸｯ

八幡「ん？」

雪ノ下「…｣ｽﾀｽﾀ

雪ノ下「ん…｣ﾁｭｯ

八幡「！！？？」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>99
やっぱ狙ってるだろ作者

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 　 ／￣￣ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿

　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

＿＿＿＿＿∵・＿＿＿＿＿

　 　 ／￣￣ヽ　☆そ
　　 /(●).. (●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　 ｶﾞﾂﾝ
　 　 > 　　　　く　　
　　/　 /　　││
＿/　,/＿＿ ､, ヽ＿

　~ヽ､__）　　　 ＼__）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 　 ／￣¨¨ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　ｽｯ…
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿

　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

おっとこれは

姉のんはYHだな

まずなんのキャラクターだよ

いいぞ

>>102
あーしちゃんもyだよ！

ｷﾏｼﾀわ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>99
八幡と葉山のHな繋がりとな？　ﾊｧﾊｧ

姫菜が混じってるぞー殺せー

>>110
擬態しろし

ファミリーネームは駅名でファーストネームはそれに語呂合わせだよね？

八幡「え？お前な、な何してんの？」

雪ノ下「…あなたみたいなダメな人間これから一生こんな機会ないと思うわ」

雪ノ下「だから…その…良い機会でしょ？」

八幡「いや何のだよ…」

雪ノ下「なんのって…それは…」

八幡「…テンパってんの？」

雪ノ下「…そんなわけないじゃない………ごめんなさい嫌だったかしら？」

八幡「…あー…いや驚いたけど嫌ではないな…」

雪ノ下「そう…」

nice boatしたいのか

>>115
スクールデイズわからん

>>116
しなくていいからこのまま続けて
戸塚を幸せにしてあげて

あかん







あかん

先生ヤンデレ化フラグか…

>>117
なんで戸塚ｗｗｗ

八幡「…えっとお前俺のこと好きなの？」

雪ノ下「…だとしたら？」

八幡「…あー辞めといた方が良いぞ。俺が刺されるから」

雪ノ下「何を言ってるのか分からないのだけれども…ごほん」

雪ノ下「私は…比企谷君のことが好きです…」

八幡「おいおい…マジかよ…これがモテ期なのか？」

雪ノ下「…ねぇなんであなたはそんなに落ち着いているのかしら？」

八幡「…いや十分焦ってるぞ」

雪ノ下「そう…初めてキスしたのにそんなものなのかしら？」

八幡「ん？」

雪ノ下「…え？」

>>117
何？生首送った方が良いの？
メールでさよならって送った方が良いの？

やったね！　順調にバッドエンドに向かってるよ！

>>122
俺が悪かったから八幡と静ちゃんを幸せにしてください

先生不憫すぎワロタ

ハ・ハーレムエンドでもいいのよ

いいから静ちゃんを幸せにしろよ

ハッピーエンドして下さいお願いします

雪ノ下「…比企谷君は私が初めてじゃないのかしら？」

八幡「あー…まぁ、そうだな」

雪ノ下「そう…私にこんなことさせといて…そう…」

八幡「…いや、すまんな…なんか…」

雪ノ下「責任を取りなさい」

八幡「は？」

雪ノ下「比企谷君、責任を取りなさい」

八幡「…ん？」

雪ノ下「私を傷物にしたのでしょ？責任を取るべきだと思うのだけれども」

八幡「いや、わけがわからん」

修羅場ルートからの最後は先生エンドで

なんかバットエンド以外なくねこれ？

ハーレムエンドがあるよ

>>131
お前のSSだ

好きなように書け

死んでくれ八幡

まだ大丈夫

ハーレムエンドしか無い

（アカン）

ハーレムってことは小町と材木座もあるよな？

やっちゃった件は実はやってなくてケチャップ塗ったとかいくらでも

材木座と戸塚をチェンジ

これはもうハーレムしか無いな（白目）

>>131
葉山×八幡の黄金ルートがあるよ！
戸塚×八幡の裏ルートもあると思うよ！

>>138
小町はまあ……ともかくなんで材木座？

雪ノ下「そう…｣ｷﾞｭｯ

八幡「なんで手握ってんだよ…」

雪ノ下「ん…｣ﾓﾐｯ

八幡「ちょっ！？」

八幡(やわらかいっ！？)

雪ノ下「比企谷君、あなたは今私の胸揉んだわよね？」

八幡「は？お前が揉ませたんだろ…」

雪ノ下「どんな感触だったかしら？」

八幡「やわらかかっ…はっ！」

雪ノ下「ふふっ…私のファーストキスと胸を触った…これは責任取るべきじゃないかしら？」

八幡「なんかデジャヴ…」

ゆきのん胸なんかな・・・いや、何でもない

どっかで見たぞこの展開

材木座の方がゆきのんより…ゴラムゴラムｗｗｗｗｗ

雪ノ下「比企谷君…良いこと教えてあげるわ」

八幡「な、なんでしょう…」

雪ノ下「ここは日本、私の実家はお金持ち、葉山君の父親は私の父の会社の顧問弁護士」

八幡「…」

雪ノ下「認めなさい」

八幡「はい、私がやりました…ごめんなさい…」

雪ノ下「うふふ…それで良いのよ｣ｶﾞﾁｬ

八幡「は？認めたろ？何で手錠掛けてんの？」

雪ノ下「大丈夫よ…私も初めてだから｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

擬音少なめで読みやすい

おいビッチ

これはこれは…

よくわからないけど服脱いでネクタイ締めた

先生かわいいまぁる

どうして静ちゃんは報われないのか

雪ノ下「…私、比企谷君は由比ヶ浜さんが好きだと思っていたのよ」

雪ノ下「でも、あなたは違うって…だったら我慢しなくても良いでしょ？」

八幡「ちょっと待て…お前の論理飛躍しすぎだろ、鳥人間コンテストなら優勝出来るレベル」

雪ノ下「だから…ね？」

八幡「おい、お前なんかおかしいって…」

雪ノ下「ダメ？｣ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

八幡「だめじゃな…いや、だめだ。本当にダメ」

雪ノ下「…比企谷君も脱がせてあげるわ｣ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ

八幡「ちょっ！見えてるって！マズイって…ここ学校！！」

雪ノ下「…なら私の家なら良いのかしら？」

八幡「そういうことじゃない…」

雪ノ下「ならここで男になりなさい」

いいぞもっとやれ

早く来てくれ戸塚
八幡の貞操が

八幡「いや、お前本当にやめろ！なんかおかしいぞ」

雪ノ下「大丈夫…｣ﾁｭｯ

八幡「むぐ…ぷはぁ…やめてくれ…」

雪ノ下「私の家はお金だけはあるから…比企谷君は働かなくてもすむわよ？」

八幡「む…確かに…」

雪ノ下「ね？大丈夫…」

八幡「いや、やっぱりダメ…助けて…助けてー！！」

雪ノ下「うるさい…｣ﾁｭｰ

八幡「むぐぐ…」

ｶﾞﾗﾗ

平塚「八幡！？」

きた

きたか・・・

きてしまったか・・・

なんだこれは(歓喜

修羅場きた

いや３Pきたの展開かも

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

(アカン)

さながらレイプ現場に現れたヒーロー

八幡「せ、せんせい…」

雪ノ下「先生ノックを…」

八幡「え…それ今言うの？」

平塚「これはどういう状況なんだ…」

平塚「素っ裸の雪ノ下に…机に繋がれた八幡…」

雪ノ下「なぜ名前で呼ばれているのかしら？」

八幡「静さん…」

平塚「……八幡どういうつもりだ？」

八幡「え…？俺なの？」

さよならゆきのん……

いつの世も悪いのは男なんでね

ヒッキーが悪い

変猫のキャラもイニシャル同じだよな

さらば八幡

なんで八幡

ヒッキーぇ……

平塚「八幡…どういうつもりだ…」

八幡「こ、これはですね…雪ノ下に襲われて…」

雪ノ下「そんなことしてません…和姦です」

平塚「やっぱり君はアブノーマルじゃないか…」

八幡「違うっての！助けて下さい！」

平塚「そんな下半身ビンビンで言われてもな…その…昨日のじゃ足りなかったのか？」

八幡「そんなんじゃねぇし…」

雪ノ下「昨日の……？なるほど…先生が比企谷く…いや、八幡の初めてを…」

びんびんで晒されてるのか…

下半身丸出しかい

アニメ見て原作買おうか悩んでる
面白いですかこれって

ゆきのん対抗して八幡呼びｗｗｗ

ガハマさんも仲間にいれてあげて

八幡「なんで名前なんだよ…名前を呼んで良いのは家族と戸塚だけだ！」

雪ノ下「あら？前科が付きたいのかしら八幡？」

八幡「…」

平塚「は、八幡…戸塚は男だぞ？」

八幡「先生冗談です…」

平塚「そうか…良かった…さすがに旦那がホモなのはな…」

雪ノ下「！？待ってください。旦那とはどういうことなのでしょうか？」

平塚「ふふふ…聞きたいか？雪ノ下｣ﾄﾞﾔｧ

八幡(旦那になること確定してるし…全裸の女、机に繋がれた男、それに教師ってどういう状況だよ。あとズボンを下さい)

素晴らしい




素晴らしい

>>179
こんなふざけた作品じゃないよ

どーせならヶ浜抱けよ

>>185
ガハマさんは7巻で嫌いになったからたぶんもう出ません

>>179
原作だと夏休みに戸塚や平塚先生とデートしてるらしい

平塚「一昨日の夜から昨日の朝にかけて…その八幡は私を抱いてくれたのだよ｣ﾌｯﾌﾌｰﾝ

雪ノ下「な…そんな…教師と生徒がそんな関係…私が初めてを貰うつもりだったのに…」

八幡(おい、この教師自分でネタバレしやがった)

雪ノ下「…分かりました」

平塚「？」

八幡「？」

雪ノ下「ふー…んっ…！｣ﾇﾌﾟﾌﾟ

八幡「は？…うおっ！」

雪ノ下「…ん…本当に痛いのね…」

平塚「な、ななな…」

わっふるわっふる

あらま

>>186
涙目になる負け組みガハマさんをお願いします

ええな

>>187
まじかよ明日買ってこようｔｈｘ

雪ノ下「私も…んっ…八幡のことが好き…よっ？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

八幡「ちょっ…生はヤバいっての…マジで出ちまう…」

平塚「な…辞めたまえ…｣ｼﾞｭﾝ

雪ノ下「出しなさい…んっ！｣ﾁｭｰ

八幡(素数、素数を数えるんだ…2 4 6 8…これ違う偶数だ！)

雪ノ下「お願い…んっ出して？」

八幡(あ、もう無理…)

八幡「うっ…｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

雪ノ下「んっ…」

雪ノ下「いっぱい…なのかしら？…これは出来たかもしれないわね…」

ふぅ…

竹達のアルバムを聴きながら見てます




見てます

ここからアラサーの（性的な意味で）逆襲がはじまるんですね、わかります

平塚「はぁはぁ…八幡…私にも…」

八幡(おい、なんでこの人発情してんだよ)

雪ノ下「んっ…抜けた…｣ﾀﾗｰ

八幡(やべーなんかエロい…というか雪ノ下を抱いたのか？というか抱かれたのか？)

雪ノ下「はぁ…最初は痛かったけど…何度もすれば慣れるのかしら？」

八幡「…」

平塚「八幡…私も我慢出来ない…｣ﾑﾁｭｰ

八幡「むぐっ…」

平塚「そのな…今日家に来ないか？」

八幡「もう好きにして下さい…」

雪ノ下「！私も行きます！」

俺も行きます！

あーしも行く！

俺も！

その夜



雪ノ下「すーすー…」zzz…

平塚「ん…」zzz…

八幡「…これはマジでどっちか当たったかもな…」

八幡「戸塚…幸せになってくれよ…」

八幡「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」

俺も！

キンクリはNO

やっぱ首送りつけるべきだったか

嫌いになるほどかね七巻由比ヶ浜

>>48
今気付いたけどこれメールの着信音だな

ヒッキーならひねくれてるから逆にくらいしそう

妊娠発覚→修羅場がみたい

>>202
間違ってねーよ、大成功だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





法律が無けりゃ…

とりあえず乙

ガハマさん出番少なくてワロタ

それから数年後


八幡(なんか良く分からんが俺は先生と籍を置いた)

八幡(ただ今は静さんとそれに雪乃と三人で暮らしている)

八幡(雪乃は俺と一緒にいれればそれで良いとか…ただすごい焼きもち焼きで可愛い…そして少しめんどくさい。いずれ子供も欲しいとか)

八幡(静さんは今俺の子がお腹にいる…子供生まれたらこの関係どうするんだろうか…後すごく激しいです…)

八幡(まぁなんだかんだで今の生活には満足してる)

平塚「八幡…」

雪ノ下「ほら、こっちに来なさい」

八幡「はいはい」



終われ

由比ヶ浜…

ファッ

由比ヶ浜は死にました

えっ？

つづきは？

はよ

ID:E01Uodu50が
陽乃「雪乃ちゃん。 良い物あげよっか？」
を立てるそうなので楽しみにしてます

取り合えずおつ

乙
素直ゆきのんかわいい

おつのんのん

戸塚彩加→TS→朝おんの可能性が微レ存

地黄八幡の旗印、その身に刻め！

おつかれー

おつー

おつ
戸塚はどうなった？

正妻と内縁妻の同衾エンドか
そりゃ間違ってんな
乙した

>>1
乙！
お前はできる子だ

http://i.imgur.com/hJLFveu.jpg
http://i.imgur.com/Fb5qIJm.jpg
画像を上げても良いんやで？

SSの次は画像まで提供してくれるとはなんて素晴らしい奴だ

のんのん

しかたあるまいhttp://i.imgur.com/1EpG1JZ.jpg
http://i.imgur.com/aSVuXwQ.jpg

は

のんのん

のんのん

もっと漫画読みたいください

なにガハマさんそんな嫌われるようなことしたの？

してないのん

のんのん

のんのん

のんのん

大層乙であった

のんのん

のんのん

七巻にそんな嫌われる描写あったか？

のんのん

これはガハマさんどんな事しでかしたんだよと気にさせて7巻を買わせる巧妙なステマ

のんたん

のんのん

のんのん

のんのん

ｳｪﾎ










ｳｪﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

のんのん

なんでまだ残ってるのこわい

のんのん

のんのん

>>231
詳細教えてください

>>259
のんのん

>>20
先輩まずいですよ！

のんのん

のんのん

のんのん

のんのん

>>239
八幡が嫌がる依頼を受けさせる
↓
なんとか解決
↓
その解決の仕方は良くない

>>266
それはしゃーないだろ

>>267
というか七巻は八幡が報われなすぎる
海老名さんがいなくちゃ発狂するレベル

>>268
だから八幡のそういう自己犠牲的なやり方に二人は反発したんだろ
八幡のことを本気で心配してるからこそ文句言ったわけで、それで嫌いになったとかいうのはお門違いだよ

>>269
そういう見方もあるんか…
ヒッキーのやり方が良くないってことを言うのはお前だけは言っちゃダメだろって思いましたまる

なんで残ってんだよ

アニメしか見て無いけどそんな円満ハッピーな解決法を模索出来る人間なのか八幡は

>>272
海老名姫菜さんがとても良いキャラしてる

>>270
依頼を受けた段階ではどうなるかなんてわからないんだからしょうがないだろ
だいたい受けさせたお前が言うなってのは正論かもしれんけどそういう理屈だけじゃ測れないのが人間ってもんだろ
そういう理不尽さも含めたリアルな人間像をフィクションなのにあれだけ描けたってのはむしろすげえことなんだよ
俺はあれでますますがはまさんに好感持てたぞ

いいからさっさと落とそう

>>274
お、おう
ガハマ派だったかすまんな

わかった！よしわかった！
俺が先生単品ラヴイチャルートを書けばいいんだろ！

>>276
いやどっちも好きだよ

>>277
期待しているぞ

>>277
期待して良いんですよね・・・

>>277
さっさとしろください

>>278
ガハマ派でありゆきのん派でもあるのね
戸塚派か静たん派の俺とは合わんな

のんのん

ガハマさん派でありゆきのん派であり戸塚派であり先生派でありあーし派であり海老名派であり材木座派であり葉山派な俺に勝負を預けてくれないか

はよ

>>284
小町ちゃんと川なんとかさんがいないぞ

川崎さん…

川原…さん？もかわいいのん

川崎さんも何気に好きだわ

ガハマさん派でありゆきのん派であり戸塚派であり先生派でありあーし派であり海老名派であり小町派であり川崎派であり材木座派であり葉山派出しゃばるありヒッキー派な俺に勝負を預けてくれないか（震え声）

勝負とかどうでもいいからー>>277はよ

のんのん

はよ

のんのん

岡島さんだろ！いい加減にしろ！

どうせだから、比企谷×高橋麻耶
橘純一×平塚静というシャッフルを

陽のんとめぐり先輩とかーきゅんとサブローと戸部と大岡と大和と相模（姉弟？）と取り巻きの二人と
遊戯部のあと一人とアッシュ・ザ・ハウンドドッグさんがいねえぞ

>>296
会わないんだよなぁ…

のんのん

そういうもんが人間だろう
って不完全性を美とする主張ってホント便利だよなｗｗｗ

のんのん

のんのん

のんのん

のんのん

のんのん

のんのん

のんのん

のんのん以外に書くことないのかよwww

もういい加減落とそうぜ

のんのんだけでどんだけ保守ってんだよこのスレｗｗｗ

のんのん

のんのん

のんのん

このスレまだあったのかww

これ以上なにがあるというのかwww

このまんまみんなでのんのんで>>1000

私はあーしさんが好きです(憤怒)

のんのん

のんのん

これなんてアニメ？

のんのん

ノソノソ

>>320
俺と俺の彼女が修羅場すぎる

このスレ落とそう（提案）

のんのん

>>320
マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない

終わり？

>>320
のの式

>>320
のんたん

まだやってたのか

オオン！

ほ

ほ

のんのん