黒子「安価でお姉さまと相思相愛になってみせますの!」(756)

黒子「まずは>>5

上条の子を孕む

>>2

>>2

しばらく距離をおく

黒子「お姉さまとはしばらく距離をおきますわ」

---
--
-

美琴「ふたりだけで出かけない?」

黒子「っ…!」

黒子(お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの!)

黒子(しかし…)

黒子「結構ですの」

美琴「そう…」

美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」

美琴「それじゃあ」パタン


黒子「はやくも辛くなってきましたの…」

黒子「次は>>10をしますの…」

尾行

盗撮

10032号で妥協する

バスケ

腐女子死ね

黒子「何もすることがなくなってしまったのでバスケでもしますの」

能力を使って豪快にダンクを決める黒子

パッ バシュッ!

黒子「やはり能力は便利ですの!」

黒子「少し心も晴れましたし」

黒子「次の安価ですの>>15

kskst

上条さんとデート

上条の子を孕む

お菓子つくる

構わん、続けろ

黒子「類人猿の子を孕むですの…?」

黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」

黒子「しかし安価は絶対ですの」

黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」

黒子「まずは類人猿を探しますの」

黒子「どうやって探しましょうか?」

>>23

美琴の紹介

ksk

「気」を探してテレポート

インデックスを誘拐しておびき出す

御坂に聞く

ホテルに美琴といるところを偶然発見

事件が起こると何故かよく現れるので、まず人を殺す事にする

黒子「お誘いを断った後で申し訳ないですがお姉さまに聴くしかありませんの」

ピポパプルルルルr

美琴『もしもし黒子?』

黒子「あっお姉さま」

黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの?」

美琴『ああ知ってるわよ』

黒子「教えて下さいですの」

美琴『いいけどなんでアイツと話したいの?』

黒子「>>30

s○x

いっしょにしゅくだい

責任はとっていただけるのかを

お姉様をかけて本気で戦ってみたいからですの

黒子「責任はとっていただけるのかを」

美琴「責任?ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」

黒子「お願いしますの」

美琴「了解」

電話を切れるとすぐにメールは届いた

「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた

prrrrr

黒子(上条当麻…)

prrr

上条『もしもし上条です』

黒子「白井ですの」

上条『白井かどうしたんだ?』

黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか?」

上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』

黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」

これは修羅場フラグ

家を燃やすしかないな

上条『なにか問題でもあったのか?』

黒子「そういう訳ではありませんが」

黒子「直接伺いたいんですの」

上条『事情はよく分からんが~が俺の家だ』

上条『俺は待ってればいいのか?』

黒子「はいお願いしますの」

上条『それじゃあ待ってるぜ』

プツッ

黒子「さて…行きましょうか」

黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか?」

黒子「う~ん」

黒子「はっ」

黒子「やはり>>38が要りますわね」

媚薬

手錠

媚薬

避妊具

ガサゴソ

黒子「これですわ」

黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」

そう言うと黒子は能力を使い寮内へ

(あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの)

シュン

(善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの)

シュン

パッ

黒子「着きましたわ」

インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間

ガチャ

上条「ずいぶん早かったな」

黒子「ご無沙汰ですの」

上条「じゃあとりあえず上がれよ」

黒子「お邪魔しますの」

上条「はいこれお茶な」コトッ

黒子「ありがとうございますですの」

ゴクゴクゴクゴク

出されたお茶を一気に飲み干すと本題を切り出した

黒子「>>45

良い薬がありまして

美琴とはもうヤッたの?

私を女にしてください

私をメチャクチャに犯してください

子種をください

わたくしお姉さまと付き合ってますの

黒子「私をメチャクチャに犯してくださいですの」

上条「!!!」

上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ!!!」

上条「一体どうしちまったんだ!」

上条「頭でも打ったのか?」

黒子「私は至って正常ですの」

上条「じゃあなんで」

黒子「>>53

お姉さまのためですの

フッ、油断しているようだな

子供が欲しい

お姉様と竿姉妹になりたい

子宮が疼きますの

わたくしお姉さまと付き合ってますの

黒子「子宮が疼きますの」

上条「白井…」

上条「うおおおおおお!!!」

黒子「ってどこに行きますの!?」

上条「逃げるが勝ちぃ!!!」

黒子「なっ!」

黒子「ヘタレなお猿さんですこと」

>>60

周りに黒曜石をテレポート

インデックスを人質に取る

テレポで動き固めてれいp

走って追う そして御坂に遭遇

インデックスを拉致

ここで待っていればそのうち戻って来ますの

(=゚ω゚=)ノ∥ プリッツ食え

部屋を漁りますの

インデックスさんいたのかよ

黒子「シスターを置いていきますの!?」

上条「しまっ」

ガシィ

黒子はすかさずインデックスの腕を後ろに回し動きを封じる

禁書「当麻は逃げるんだよ!!」

上条「そんなことできるかっ!!!」

黒子「さてどうしますの?」

上条「くっ」

禁書「こんな痴女危険なんだよ!!」

禁書「当麻は早く逃げて!!」

黒子「言ってくれますわね…」

ギリギリ

禁書「あぁぁあぁああぁあああ!!!」

上条「インデックス!!!」

コンマ奇数なら黒子の言うことを聞く
偶数なら男女平等パンチ

てや

うわあパンチじゃん

ミスった安価忘れてたwww
>>70

黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>70
よくやった

ドサッ

上条「白井の言うことを聞く!」

上条「だからインデックスは離してくれ!!」

黒子「分かりましたわ」パッ

禁書「はあはあ」

黒子「ではシスターにはすこし眠っていただきますわ」ガスッ

禁書「」バタッ

上条「やるなら早いとこ済ませよう」

上条「インデックスに最中を見せたくない」

黒子「分かりましたわ」

黒子「早速始めましょう」

黒子「ではまずはこれを飲んでくださいですの」

上条「分かった」ゴクリ

実はそれは毒薬ですの。

黒子「次は服ですわ」

黒子はいやらしい手つきで上条の着ている服に触れる

パパパッ

テレポートした服が黒子の背後に散乱していく

黒子「これで準備完了ですわ」

上条「やる前に一つだけ頼みを聞いて欲しい」

黒子「なんですの?」

上条「コンドームは付けさせてくれ」

黒子「>>80

何を勘違いしていますの?着けるのは私の方でしてよ

いいですわよ(穴あけた奴を渡す)

我慢汁で溶けるコンドームなら許します

前立腺パーンチ!

ソコブ

当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの

帰りますの

コンドーム使いつつ孕むという離れ業を要求する安価

精子をテレポートか…

精子を子宮にテレポートさせれば余裕だろ

黒子「当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの」

上条「はは、そうだよな」

財布からそれを取り出すと開けようとする上条

黒子「私が付けますわ」

上条「分かった」

クルクルクルクルピチッ

黒子「それじゃあ始めますわ」

上条「ああ」

馬乗りになる黒子

上条「ちょっと待ってくれ」

上条「一度深呼吸させてくれ」

黒子「あなたもしかして童貞ですの?」

上条「…ああそうだよ」

上条がそう言った瞬間黒子は一気に腰を下ろす

ズプッ

せんせー黒子ちゃんは処女ですかー?

やめてやめてよ
ぼくの黒子ちゃんが……

付けてるのに妊娠したら上条のせいだからと言って上条を消して美琴とハッピーエンド

上条「うわああ!!」

黒子「い゛っ!!!」

黒子は確かに処女膜が破れるのを感じた

黒子「はあはあ」

上条「もしかしてお前も初めてだったのか…?」

黒子「…そうですの」

中学生でガバガバの方が怖いわ

上条「あんまり動かさない方がいいよな…」

黒子「いえっ…大丈夫っ!!ですの…」

上条「そんなわけないだろ!」

黒子「はやく腰を振りなさい!!」

上条「…」

パンッ

黒子「あっ…!!」

パンッ

黒子「あっ!!」

おのれ魔術師

ああっ!!

悲鳴はやがて嬌声へと変わった

パン

黒子「はぁ///はぁ////」

パンッ

上条「白井っ///もうやばい///」

パンッ

黒子「んっ////じゃあっ///」

パンッ

上条「あっ///」

ドクドク

黒子「存分にっ///ってもう出ましたのね////」

黒子「とんだ早漏ですわね」

結合部からはピンクの液体が流れだしていた

上条「えっなんで!?」

液体の色に疑問を抱く上条

黒子「コンドームに穴を開けておきましたのよ」

上条「そ、そんな…」

黒子「赤ちゃんを楽しみにしておいてくださいですの」

上条「」

黒子「責任は取って頂けますの?」

上条「…」

黒子「まあいいですわ」

黒子「ピロートークはシスターとでもしておいでくださいですの」

黒子「それじゃあ」

自分の服を持つと黒子はテレポートで消えてしまった

上条「不幸だ…」

---
--
-

美琴「ただいまーって黒子はいないかあ」

美琴「でも今日の黒子ちょっとおかしかったわね…」

美琴「そういえばアイツの連絡先聞いてくるし…

美琴「ハッ」

美琴「>>100

春上さんの気が消えた…!

妊娠検査薬・・・・?

グフッ…バタッ

チャドの霊圧が消えた・・・?

美琴「チャドの霊圧が消えた・・・?」

美琴「っじゃなくて!!」

美琴「もしかして黒子は>>105?」

ksk

kskst

kskst

レイプされた!?

オナニー中

逆だ逆

ノンケの可能性が微レ存

美琴「もしかして黒子はレイプされた!??」

美琴「いやそんなわけないか…でも…」

ガチャ

黒子「ただいまですの」

美琴「黒子!?」

黒子「どうしましたの?」

美琴「それはこっちのセリフよ」

美琴「今日何があったの!?顔色も凄く悪いし…」

黒子「>>115

生理ですの

あれにレイプされて…

お姉様……昨晩の事を覚えてらっしゃりませんの?

類人猿に襲われましたの

お姉さまとあの方が結ばれることはもうありませんの

おだまり

汚されてしまいましたの…

強気www

おだまりwwww

黒子「おだまり」

美琴「はあ?」

黒子「おだまりくださいお姉さま」

美琴「なんでよ!?」

美琴「黒子に何かあったのは見たら分かるじゃない!?」

黒子「>>125

ksk

知らない方がいい事もあるのです

Ksk

できちゃった///

安価は絶対なんですの

お姉様には関係ありませんの!

妊娠・・・しましたの・・・
責任取ってくださいますね?

強気だな

聞きたいなら力づくで聞けばいいじゃないっすか

お姉さま……あの方とはもうセックスしましたの?してませんわよね?
はじめての相手はお姉さまではないッ!この黒子だァーッ!!

黒子「お姉様には関係ありませんの!」

美琴「なんでよ…」


それから二人はギクシャクとした日々を過ごし始めた

ガチャ

美琴「ただいまー」

黒子「…」

黒子「シャワーを浴びてきますの」

パタン

美琴「…」

美琴「はぁ」

美琴「黒子…」

当初の目的から遠ざかっていってないか?

雨降って地固まるという名台詞を知らないのかよ

>>131
急がば回れの精神で行こうぜ

ツンデレで通してるんだよたぶん

>>131
むしろ>>5の作戦を着実に遂行していると言える

美琴「というわけなのよ」

佐天「これは何か重大なニュースのような気がします!」

初春「通りで白井さん最近元気がないんですね…」

美琴「なにか黒子と仲直りできるいいアイデアないかなあ?」

佐天「じゃあこんなのはどうですか?」

佐天「>>140

>>131
実は御坂の性格を逆手にとってるんだよ…

黒子をレイプ

こうなった原因をさぐる

白井さんの後をつけましょう

手まん

デートに誘う

黒子がヤリマンだという噂を流す

普段は押しまくってるから引いて様子見か

お、まともだ

素晴らしい

佐天「白井さんの後をつけましょう」

初春「まずは白井さんの状況を理解するってことですね」

美琴「でもあんまり詮索するのも良くないんじゃ」

佐天「いいんですよ私達の仲なんですから」

初春「そうですよ」

初春「それに時には大胆になることも必要です!」

美琴「それもそうだけどぉ」

佐天「さあやると決まったからには早速白井さんを探しましょう!」

初春「それじゃあ白井さんの携帯の場所を検索しますね」

美琴「ってちょっと待ってよ」

初春「あ出ましたよ」

初春「白井さんは>>158に居るみたいですね」

kskst

産婦人科

産婦人科

産婦人科

上条さんちのベッド

産婦人科

産婦人科

結婚式場

kskst

産婦人科

産婦人科

用もないのに韓国

TSUTAYA

産婦人科

産婦人科

2時間ドラマで使われるような崖

圧倒的産婦人科率

怒濤の産婦人科ラッシュでワロタ

君たちって奴は…

産婦人科多杉

初春「白井さんは産婦人科に居るみたいですね」

美琴「産婦人科?」

佐天「ってことは」

「「「えええええ!!!」」」

佐天「もしかして赤子を身ごもってるとか…!?」

初春「あの白井さんに限って男性とするわけ…」

ダッ

無言で駆け出す美琴

佐天「御坂さん!!」

タタタタタッ

初春「行っちゃいましたね」

初春「私達も行くべきでしょうか?」

佐天「>>175

kskst

犯人を探しましょう!

そりゃそうよ

待って!あそこに美味しそうなケーキ屋がある!

尾けよう

御坂が産婦人科の看護婦に変装して潜入

今すぐ御坂さんを止めよう

今ならヤれるわね

バットで降ろせますよ?

追いつけるわけないでしょ

そんな初春のパンツはなにかな?

まともだ

確かに今突撃してもあんま意味ないもんな

佐天「今すぐ御坂さんを止めよう」

初春「そうですね」

佐天「それじゃあ初春はバックアップ頼むね」

初春「任せてください」

---
--
-

初春『その交差点を右に曲がって2番の路地に入ってください』

佐天「了解!」タッタッタッ

佐天「居たっ!!」

佐天「御坂さん!!待って下さい!!!」

美琴「はぁはぁ…佐天さん私を邪魔するつもり?」

佐天「もう白井さんの所に行く必要は無いじゃないですか」

美琴「なんでよ!!」

佐天「白井さんの状況は分かりました!」

美琴「直接確認するまで信じられないわ!!」

佐天「>>195

ksk

白井さんは子供を身ごもってません!

力づくでも止めますよ!

おめでたです

三ヶ月らしいです
もう手遅れですよ

白井さんはもう上条さんのものになってしまったんです

一番辛いのは黒子さんなんですよ!!!

ksk

盗聴器つけてますから 

人の恋路を邪魔するな!

キスで口を塞ぐ

HIVを感染されたみたいです

もうすぐ産まれます!

上条さんにレイプされたんですよ‼

本当は隠したかったけど仕方がないですね、私の能力を見せるしか御坂さんはとまらないみたいですし

中に誰もいませんでしたよ

>>198
お前に安価踏んで欲しかったよ

>>200
違うスレになってしまう

上条この年でHIVかよ

だからコンドームをつけようとしていたんだな成程

若くしてHIV、しかも初Hで騙されて中出しして病気もうつすとか
ホントに不幸すぎてワロタ

佐天「HIVを感染されたみたいです!」

美琴「そんなことは関係ないわ!!」

美琴「私は黒子に直接会って黒子の口から真実を聴きたいの!!」

美琴「ちょっと手荒だけどこうするしかないわね!!」

そう言うと美琴は路地に並ぶエアコンの室外機を引剥がし積み上げて道を封じた

佐天「えぇええええ!!?」

初春『どうしたんですか!?』

佐天「道が無くなった」

初春「はいぃ?」

---
--
-

美琴「黒子!待ってなさい!」

美琴「着いた!!」

産婦人科のロビーに黒子は姿は無かった

黒子って菌、ウィルスもテレポで体外に移せるから病気とか無いんじゃね

どこまで細かい範囲を認識できるかだよな

それほど精密じゃねーよ

>>206
手で触れたものしか飛ばせないんじゃなかった
身体の内部にいるウィルスまで完全に飛ばせないだろ

>>209
体に触れてればいいんじゃねえの?

まあ細かすぎて無理だろうけど

直後、診察室のドアが開いた

ガラッ

美琴「っ!!」

黒子「お…姉さま…」

パサッ

黒子は何かを落としてしまう


┏━━━━━━┓
┃            ┃
┃ ぼしてちょう ┃

┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┗━━━━━━┛



美琴「…本当だったのね……」

ひwwwらwwwがwwwなwwwww

…早くね?

>>213
妊娠が分かったらもらう

ドサッ

膝を付く美琴

美琴「おめでとう」

黒子「>>222

おめでとう、って・・・

ksk

おめでとうって…お姉様、それで宜しいんですの?

お姉様の子ですの

中1が妊娠しておめでとうはどうなの?
安価なら↓

さようなら

>>218

あの類人猿に犯されましたの

これはお姉さまの子ですの

お姉様の子ですの

おっふ

距離取りすぎよー
けどこれ全部1日での話なんだよね
陽性でたのも

>>227
一日ではない

1日で結果を出す上条印の白い液すげぇわ

>>130
> それから二人はギクシャクとした日々を過ごし始めた

↑で何日か経ってる

>>228
あ、本当だ
わりぃ

>>130で日々って言ってんだからそれなりに経ってるだろうと思われ

ho

糞シリアス

黒子「さようなら」

美琴「黒子っ!!」

シュン

テレポートで消えた黒子

美琴は呆然としていた


佐天「はぁはぁやっと着いたぁ…」

初春『どうですか?白井さんは居ますか?』

佐天「…」

佐天「あぁ…ダメだったみたい…」

http://i.imgur.com/Z6brZX8.jpg

なんだこの画像

なんかわらっとる

このコラ作って遅くなったのか?

なんでこんな画像あるんだよwwww

この背景気になる

しんくら女性クリニックじゃん完成度たけーなオイ

丁寧な仕事にワラタ

もしかしてこの画像作ってたのか?

画像ワロタ

わろた

続きはよ

黒子「もう帰る場所がありませんの」

黒子「…そうですの」

黒子「まだあの人に伝えていませんでしたの」

テクテク

??「おーい白井ー」

振り返るとそこには上条当麻が立っていた

黒子「ちょうど会いたかったところなんですの」

上条「どうしたんだ?俺はもう怒ってないから安心しろ」

黒子「>>255

人でなし!!!

死にたいデスノ

あかちゃんならあなたのお部屋にテレポートしてありますの

私お姉様の子を孕みました

死にたいデスノ

さようなら

死にたいデスノ

慰めて

もう社会的に抹殺ですわ

黒子「死にたいですの」

上条「一体何があったんだ?」

上条「俺に出来ることならなんでも協力してやるから」

黒子「>>265

責任とってください

このレイプ魔!!!!

実は影の薄い黒子に殴られたのですの

嘘でも良いから好きって言ってほしいですの

実は影の薄い黒子に殴られたのですの

kskst

ムラムラしてきた

責任はとってくださるんでしょうね?

一体どうすればいいんですの

黒子「ムラムラしてきましたの」

上条「へっ?」

黒子「生理が止まってからオナニーもしてないんですのよ」

上条「お前…もしかして」

黒子「妊娠しましたの」

黒子「あなたと私の子供ですの」

上条「」

上条「…>>275

はよ

結婚しよう

影の薄い黒子に殴られたのか?

影の薄い黒子に殴られたのか?

kskst

俺の子じゃないだろ

ちょっと用事思い出したわ じゃあな

俺は認知しない

ムラムラしてきた

>>275
うわ、最低

上条「ちょっと用事思い出したわ」

上条「じゃあな」

黒子「待ってくださいですの!」

黒子の行動>>288

インデックスを人質にする

逆レイプ

オナニー

またインデックスを人質にして強制的にヤる

拡声器で上条の行為を言いふらす

追いついたわ
かそくした

フェラ

子供を上条の体内にテレポート

クズ条さんやんかwww
st

泣き喚く

黒子「う、うわあああああん」

上条「げっ」

上条「あーわるかった」

上条「>>297してやるから泣き止んでくれ」

セックス

腹パン

認知

顔面パンチ

キセキの世代を呼んでくる

もう一度中田氏

認知

結婚

インデックスをプレゼント

腹パン

美琴に電話

金だす

上条「認知してやるから泣き止んでくれ」

黒子「そうですの…」

黒子「ところで私今日帰る場所がないんですの」

上条「>>310

そうだ小萌先生のところに行こう

kskst

俺の実家に行こう

小萌先生のところに相談しに行こう

ラブホ

そうだ京都へ行こう

キセキの世代を呼んでくる

イン何とか追い出すから家使えよ

レベル4だしホテル代くらいあるだろ

用事思い出した

俺のセフレに泊めてもらえるように頼んでやるよ

キセイの世代がちょっとよく分からんので安価下にするわ
ID:T4O5edCk0すまんな

上条「インディーズ何追い出すから家使えよ」

黒子「あのシスターを追い出すんですの?」

ピポパ

上条「ああステイルか」

ステイル『なんだい?君と話をしている暇はないので手短に頼むよ』

上条「インデックスをイギリスにかえしてやってくれ」

ステイル「分かった!!すぐ行く!!」

プツッ

上条「インデックスにすぐ迎えが来るみたいだ」

黒子「本当に大丈夫ですの?」

上条「なあにインデックスの父親みたいな奴だから大丈夫だ」

こいつはひでえ

>>310
うわ、つまんね

はよ

まとめにのりそう

つまんねってレベルじゃねーぞ

何かと思って調べたらバスケしてる黒子か?
団塊の世代みたいなもんかと思ったら全然違ったわ

上条「とりあえず家に帰ろう」

黒子「はいですの」

ガチャッ

禁書「あー当麻!どこほっつき歩いていたんだよ!?」

上条「すまないがインデックス」

禁書「?」

上条「この家から出て行ってくれ」

禁書「えっ…」

上条「すぐに迎えが来るから…」

禁書「なんでなんだよ!!」

上条「それは…」

黒子「それは私がここに住むからですの」

禁書「つ、ついんて…」

さっきからキモい腐女子が一匹いるな

インデックスかわいそうだな

スタスタスタ

ステイル「やあ待たせたね」

禁書「…」

ステイル(へこむのも無理ないか)

ステイル「それでそちらのお嬢さんは?」

上条「>>330だ」

ksk

愛する女

嫁さん

財布だ

嫁だ

ひどいやひどいや

クズやん

上条「財布だ」

黒子「なっ!!」

ステイル「そうか…それじゃあ行こうインデックス」

禁書「…」テクテク


黒子「その場凌ぎの返答にしてはひどすぎますの…」ポロポロ

上条「>>340

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>1は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

冗談だよ

俺はひも条を目指しぜ

自業自得だろ

じゃあATMか?

お前のためだ

インデックスの恨みを買わないためだ、わかってくれ

ああ言わないとインデックスはどうのこうの五月蝿いからな

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>1は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

上条「お前のためだ」

黒子「どうしたら私のためになるのか分かりませんがあなたを信じますの…」

上条「とりあえず中に入ろう」

ガチャ

黒子「お邪魔しますの」

パタン

上条「腹減っただろ」

上条「何が食いたい?」

黒子「>>347

焼きそば

>>343
>>1は悪くねえだろwwwwwwとばっちりwwwww

精子

ちんちん

白子

これはあうと

わろた

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>317は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

もうこれどうやってお姉さまと相思相愛まで持っていくんだ・・・

>>353
上条当麻を生贄に、白井黒子を被害者に

中学生湧いてんな

黒子「精子…」

上条「え?」

能力を使い上条のズボンとパンツを飛ばす黒子

上条「やめろ白井!」

しかしっ…!
黒子のクチマンコはしっかりと上条のそれをホールドしていた

黒子「ジュルッジュルルルルッズボボ」

上条「やべ、出るっ!!」

ビュルルルーーッ!!

口をはなすと黒子はそれを一気に飲み干した

ゴックン

黒子「はぁはぁ」

黒子「苦いですわ…」

上条「白井…」

黒子「こう見えても私フェラは初めてなんですのよ?」

上条「>>363

もうたまらーん

もっと

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>317は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

ストローで吸うみたいに吸うなよ

死ねよ

初めてでジュルッジュルルルルッズボボはやめろとあれほど

st

お前の舌技に惚れた、結婚しよう

kskst

もう一回

御坂とは一体なんだったのか

いい流れだ

上条さん生贄にすれば・・・そうかそうか
これはぜひ最後まで書ききってもらいたい

お姉さまとは一体どこで仲良くなれるんですの?

>>369
黒子が子供を産んだらお姉さまが心配してやってくるに違いない

ハーレムエンドかゴミ坂エンドか

>>369
安価を信じろ

数ヶ月前
黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」

現在
口をはなすと黒子はそれを一気に飲み干した

お姉様…。

上条「お前の舌技に惚れた」

上条「結婚しよう」

黒子「はい…」(ごめんなさいですのお姉さま)

---
--
-

美琴「黒子のやつ携帯の電源を切ってるわね」

美琴「一体どこのどいつの子を孕んだのか知らないけど」

美琴「その糞野郎をとっ捕まえて…」

美琴「>>380してやるっ!!」ギリッ

ksk

黒子を救い出してやる!!

>>376

黒子を取り戻

フェラ

求婚

駆逐

逆レイプ

コロ

誰に求婚するのかそこが問題だ
話の流れ的に…

黒焦げにしてやるっ! 黒子だけにっ!

もうだめかもわからんね

求婚対象は黒子だと信じてる

美琴「求婚してやるっ!!」ギリッ

---
--
-

それから何日か経ったあとの二人


黒子「もうクタクタですの…」

上条「でも俺のこいつはまだ元気みたいだぜぇ?」

黒子「くっ」

上条「とぅ!」

掛け声とともに陰茎を喉奥に突き刺す上条

黒子「おえっ!!」

上条「どうしたまだ足んねえぞ」

ゲホッゲホッ

黒子「もうやめてくださいまし」

上条「イラマも飽きたなあ」

上条「そうだ>>395をしようか」

ksk

くずうううううううう

オナニー

売春!

ツイスターゲーム

街中で露出プレイ

ヘソこき

露出プレイ

君の子宮に幻想殺し

腹パン

アナル

アナルセックス

セックス

ポリネシアンセックス

御坂を呼ぶ

恐ろしい安価しかないんですがそれは

順調にいつもの安価スレの雰囲気になってるな

中盤は割とまともだったんだけどな

これはアカンやつやで

上条「そうだヘソこきをしようか」

黒子「ヘソこき?ですの?」

上条「白井は動かなくてもいい」

上条「俺が動くだけだ」カクカク

上条「やべえ白井のおヘソスベスベしすぎてっ!!」カクカク

上条「うっ!!」ビュルルル

上条「」バタッ

黒子「だっ大丈夫ですの?」

http://i.imgur.com/IUTN82y.jpg

黒子「白目を剥いてますの」

黒子「気持よすぎて失神してしまったのですね」

また画像wwww

画像wwww

あかん、こわいこわい

ゴミ坂期待

黒子「私も疲れましたの」

黒子「あっそういえば」

携帯を取り出し電源が付いていないことを確認すると
裏蓋を開けて通信カードを取り出す

黒子「もう必要ありませんわね」

そう言うとそれを地中にテレポートさせる

黒子「おやすみなさいですの…」zzz

---
--
-

美琴「黒子…一体どこに行ったの…?」

美琴は毎日のように学園都市中を探し続けるがもちろん成果はない

ベタ惚れじゃないですか!

BAD ENDだこれ!

いやノーマルエンドだな
トゥルーエンド希望

おいこれやばいぞ頑張れお姉さま

目的未達成でゲームオーバーや

佐天「初春ー最近御坂さんから連絡あった?」

初春「ないですね…」

初春「白井さんは居なくなるし御坂さん連絡をくれませんし」

佐天「一体どうなっちゃたんだろう…」

初春「今日なんかメールを送っても返信が来ないんですよ」

佐天「もうこれは直接会ってみるしかないね」

初春「でも本当に大丈夫でしょうか?」

佐天「>>425

つづきはよ

もしかして、事件?

御坂さんが野垂れ死にしてる予感がするわ

いいえケフィアです

kskst

やっぱやめようか

私の能力を解禁するしかないわね

諦めたら試合終了だよ、初春
白井さんを全学園都市中を探す気でいこう

白井さんなら上条のとこにいるのにまだ見つけられないのかねー
レベル5(笑)のくせに案外アホよね

佐天「やっぱやめようか」

初春「どっちなんですか!?」

初春「はっきりしてください!!」

佐天「>>435コンマ奇数なら会うコンマ偶数ならやめる」

ksk

ksk

会え

ksk

ksk

いえ

>>435
できる子だって信じてた

ナイス奇数

おう、もっと褒めろや

どっちだ!?

>>438
調子乗んなや

gb

佐天「だあー!!分かった会うよー!!」

初春「それでこそ佐天さんです」

---
--
-

常盤台の寮

佐天「あのーすいませーん」

背後から

寮監「…どうかしたか?」

初春「ひっ!」

佐天「うわあ!!って」

佐天「あのっ!御坂さんに会いたいんですけど」

寮監「君たちは御坂達の…ちょうどいい」

寮監「ついて来い」

スタスタ

寮監「ここだ」

廃人確定か

こんなに想われてるなんて黒子歓喜やな

寮監「御坂は最近授業に出てないそうだ」

佐天「えっ」

寮監「また帰ってくるのも遅い」

寮監「何か問題を抱えているのだろう」

寮監「君たちで協力してやってくれ」

「「はい!!」」


コンコン

佐天「御坂さ~んいますか~?」



佐天「もしかして居ないんじゃ…」

初春「もうじれったいですね」

初春「えいっ」ガチャ

初春「ひっ・・・・あわわわわわわ・・・・」

佐天「こ、これは・・・・」

どうなる

>>445
嘘やめ
焦る

美琴「スゥスゥ」

「「寝てる」」

初春「起きるまで待っていましょうか?」

佐天「そうだね」

---
--
-

美琴「黒子っ!!」

初春「ひっ!!」

美琴「はあはあ夢か…」

美琴「ってなんで二人ともここに居るのっ!!?」

佐天「>>455

ksk

ksk

夜這いに参りました、美琴殿

kskst

だって仲間ですよ!ドン

お手伝いに来ました

御坂さんが心配で来ちゃいました

死ねえっ!

御坂さんの様子が気になって

御坂さんを慰めてあげようと思って

そんな御坂さんもう見てられない。 キス

天界回すの飽きた・・・あとHP10個が遠い

佐天「御坂さんが心配で来ちゃいました」

初春「あはは…」

美琴「そう…ありがとう」

美琴「私一人で抱え込んでいたわ」

美琴「もっと早くに佐天さん達を頼れば良かったわ」

佐天「あんまり無茶しないで下さいよ」

初春「私達の大切な友達なんですから…」

美琴「ありがと」

美琴「ちょっと楽になったわ」

佐天「御坂さんのことだから白井さんのことを探してるんでしょう?」

美琴「…そうよ」

初春「私達が力になるのでできることならなんでも頼んで下さい!」

美琴「二人ともありがとう」ポロポロ

アニメで普通にこういうのありそう

美琴「ありがとう…」

美琴「ゴールキーパーの初春さんと…」ポロポロ

美琴「レベル0の佐天さん…」ポロポロ

---
--
-

初春「とりあえず白井さんの様子がおかしくなったところから聞かせてください」

美琴「そうね…」

美琴「いつもなら喜んで行く私とのお出かけを断ったことかなあ」

佐天「もしかして私と遊びに行ってた日ですか?」

美琴「そう!その日黒子からメールがあって…」

初春「ふむふむ」

美琴「あっ!」

佐天「何か思い出しんですか?」

美琴「そうよあの日黒子は私に上条当麻の連絡先を聞いてきたのよ…!!」

初春「その上条さんっていう人はどんな人なんですか!?」

美琴「私の知り合いよ」

佐天「白井さんの子供も…」

美琴「ああそうよアイツに違いないわ」

なぜそんな単純思考がいままで出来なかったのか

いよいよ収束してきたな

バカなビリビリかわいい

はよ

さて・・・

これはハッピーエンドしかあり得ない

美琴「なんで今まで忘れてたんだろう」

美琴「バカみたい」

初春「そんなことありませんこれは大きなヒントです」

佐天「とりあえずその電話番号にかけてみたらどうですか?」

美琴「ええ」

ポチポチポチ
プルルルル

『現在この電話は使われておりません…』

佐天「ダメかあ…クソぉ…」

初春「まだ手はあります!」

追いついた
はよ

初春「ちょっと携帯貸してください」

初春「ここを、こうしてっと、」カタカタ

初春「それで、よし!」

初春「電話会社のサーバーにハッキングしました。黒子さんの位置信号の最後の位置は・・・ここです!」

>>473
さっきからウザい

>>473
これは完全に騙された

>>473
これはこれでありだとは思う

上条さん携帯捨てたの?

>>475
ハッキングとか書いちゃった侵入だろ恥ずかしい

>>473
ウザイうえにしつこいとかw
自分でスレたてろや

佐天「何するつもり?」

初春「すぐに私にその上条さんの連絡先を送ってください」

美琴「分かったわ」

ポチポチ

美琴「はいっ」

初春「メールが届きました」

初春「少しリスクを伴いますが通信会社のサーバにハッキングを仕掛けます」

佐天「ちょっと大丈夫なの!?」

初春「大丈夫ですよ、ばれなきゃ」

美琴「危ない橋を渡らせちゃってごめんね」

初春「あ、パスワードが割れました」

佐天「やったあ!」

初春「喜ぶのはまだ早いですよ」

初春「次は暗号化されたデータを解析しています」

これは影響受けちゃったのか?

ハッキングとかせんでも普通に上条って言ってるんだから
上条の家にいけばいいんじゃね

かぶったんじゃ

佐天「ごめんなんかちょっと喉乾いちゃったからジュース買ってくるね」

初春「はいこれには時間が掛かりそうなので3人分お願いしますね」

美琴「二人とも色々とごめんね」

「「いえいえ」」

安価ないかな

そろそろ脳姦が湧きそうだから安価いらんよ

この2人がハッキングした時に防げるとこなんてないでしょ

佐天「ゴクゴクゴク」プハア

佐天「初春ーまだあ?」

初春「こういうのは基本的に総当りなので最悪の時間しか分かりませんよ」

初春「ところで白井さんの様子がおかしくなってからどれくらい経ちましたっけ?」

美琴「6ヶ月と13日よ…」

間髪入れずに答える美琴

佐天「妊娠にも個人差があるし早ければもう…」

美琴「…」

佐天「す、済みませんっ!!」

美琴「いいのよ気にしないで」

知らなかったはず

はよ

はの

はよはよ

仮に住所を知らなかったしても、名前から家を割り出すことぐらいできるんじゃない?
風紀委員のコネを使って情報を集めたりとか

>>493
コネっていうかデータベースに普通に載ってると思う
が、1の好きにしろw

せやで。細かいことはこの際無視や

初春「解析が出来ました!」

佐天「やったあ!」

初春「だからまだですって」

初春「今『上条当麻』で検索をかけています」

美琴「もうすぐね」

初春「はい」

初春「あ、ありました!」

初春「とある学校の学生で~に住んでいるようです!」

美琴「分かったわ!」

佐天「私もついて行きます」

美琴「ええ」

美琴「それじゃ初春さんは指示お願いっ!」

初春「はい!」

美琴「>>505

うっしゃあ!ぶっころしたらぁ!

支援

かそーく

kskst

kskst

私がぼこぼこにしてやる

こ、殺してやる

レッツジェノサイド

今日は疲れたから明日にしましょう

佐天お前は下がっていろ!
黒子とは共に苦行をのりこえた20年来の親友だったのだ

黒子とあいつで3pよ

私がこなごなにしてやる

>>505
これは2人帰らせて1人で乗り込むフラグだなw

>>505
超電磁砲の時もそんなんだったな

ところで保守感覚どうなってんの?

今は10分で落ちんだろ

日曜だから10分だな

今日日曜なのか

美琴「今日は疲れたから明日にしましょう」

初春「そうですね」

佐天「もう夜ですもんね」

コンコンガチャ

寮監「君たち」

「「はい」」

寮監「今日は泊まっていくといい」

佐天「いいんですか!」

初春「ありがとうございます!」

こうして明日に備えて休息をとる戦士達であった

普通にwww

いいのか寮監

テーレレレテッテッテー

へぁっ

優しい寮監様素敵

---
--
-

上条「白井ー酒はまだか~!!」

黒子「もうやめてくださいですの」

上条「なにー?」ヒック

黒子「もう私の貯金も少ないですの…」

黒子「毎日お酒を飲んでいたら子供を産むお金も無くなってしまいますの…」

上条「うるさいっ!!」バキィ

黒子「うぅぅっ!!」バタ

黒子(どうしてこんなことになってしまったんですの…?)

上条「>>527

お前金持ちの知り合いいただろ

金がないなら誰かから借りてこい

まじでクソ野郎になっとる・・・

した

おまえとあんなことやこんなことをしたいから

うっ・・・胸が・・・!

酒がダメならコーヒー牛乳でいい!

わかった、改心するよ
一緒に子供を育てていこう

スカルファックさせてくれ

元はと言えばお前のせいだろ!白井!

言い訳はいいから体売って金稼いでこいよ

上条とこのssはどこへ向かっているのだろうか

>>527 ワロタ

上条「酒がダメならコーヒー牛乳でいい!」

黒子「分かりましたの…」

-
--
---

黒子「はい買ってきましたの」

黒子「って寝てますの…」

上条「本当に困った人ですの…」

黒子「お姉さま…」

上条・・・ついにそんな趣味まで

上条がお姉にwwwww

シャベッタアアアアアアアアアア

>>534
寝言wwwwww

上条ちゃん・・・

アスペ多いなここ

本気でそう思ってるとしたらアスペ

チュンチュン

美琴「もう朝ね」

佐天「それじゃあ行きましょうか!」

初春「スタンバイOKです!」

美琴「ってはやっ!」

---
--
-

美琴「あの学生寮ね」

佐天「話がややこしくなると面倒なので私は下で待機してますね」

美琴「頼むわ」

美琴「そういえば昔火災があったところよねここって」

エレベータが目的の階を告げる

テクテクテク

美琴「ここね」

美琴「ここだけ表札がないけど間違いないわ」

---

上条「レイプしといて子供を産みたいだあ!?」

上条「ふざけたことぬかしてんじゃねえぞ!!」バシン

黒子「きゃあ!」バタッ

---

美琴「黒子の声っ!!?」

美琴「鍵は…開いてるっ!」

ガチャ

美琴「>>550!!」

ぶっ殺してやるッ!

ksk

レイプしといて子供を産みたいだあ!?ふざけたこと抜かしてんじゃないわよ!!

影の薄い黒子に殴られた

死ね、外道!

黒子、無事!?

宅急便です

結婚してください

ちんちん舐めたい

ピカチュウ! 10万ボルトだ!

私も混ぜて

やめなさいよ…
発情しちゃうじゃない…

宅急便wwww

常套句なのににじみ出る違和感ww

違和感なく入り込めるというわけか

美琴「宅急便です!!」
違和感は「!!」のせいだな

美琴(ここは誤魔化すっ!!)

ガチャ

美琴「宅急便です!!」

上条「取りに行ってこい」

黒子「はいですの…」

トボトボトボ

美琴「久しぶりね黒子」

黒子「おっ…お姉さまっ!!?」

美琴「>>565

あんたを苦しめるやつを殺しに来たわ

なに浮気してんのよ

あなた精子臭いわよ

お腹大きくなったわね

私もセックスに参加させなさい

生きててよかった

うんこ食べます

何があったのかは後で聞く
今すぐここを離れましょう

その子生まれたらちょうだい

美琴もなにやってんだ

はよ

美琴「私もセックスに参加させなさい」

黒子「な!何を言い出すんですの!!?」

美琴「冗談よ冗談」

黒子「そんな冗談あってたまりませんの」

上条「おいどうしたぁ」

美琴「はやく帰るわよ」

黒子「はいですの!」

上条「おやぁ誰かと思えば御坂じゃねえかぁ」ヒック

美琴「下に佐天さんが居るから一緒に帰りなさい」

上条「無視とはいい根性してんじゃねえかぁ!!!」

全力疾走してくる上条から逃げるためにドアを閉めると
案の定ドアにぶつかった音がした

これはHAPPY ENDフラグが

見事に上条と御坂を離したな

なんだよ冗談かよ

ガチャ

美琴「どう?酔いも覚めたかしら?」

上条「ああ」バキィ

あまりに早い復帰に対応の遅れる美琴

美琴「くっ」

防御の姿勢もとれないまま後ろの壁に激突する美琴

バンッ

美琴「かはっ!!」

ドサッ

こっからバトル展開かよwwwww

これが男女平等パンチか

クズが直らないwww

美琴に勝ち目がない

美琴を倒してレイプですね分かります

上条「もう終わりかよ」

美琴「そんなわけ…ないでしょうがぁああああ!!!」

美琴の反撃
>>587

悪口

どうしてこうなった認知して幸せな家庭築くと思ったのに

フェラチオ

金たまキック

垣根を呼ぶ

黒子の子どもの養育費を差し出す

どこ繋がりやねん

ていとくん呼べば勝てそうだけど呼べるかどうかの問題だな
初春がキー

サテンサン!

私の電気は幻覚だって操れるのよ・・・・(大嘘設定)

ていとくんとはこれまた

美琴「かぁぁあああきねえええええええ!!!」

---

初春「垣根さん出番です!」

垣根「分かった」

バサァ

翼を広げ美琴の前に現れたスーツの男

垣根「こいつを始末すればいいのか」

美琴「出来るものならね」

上条「てめえ!なめてんのかこのメルヘン野郎が!!」

垣根「死ね」

垣根の攻撃
>>605

ksk

ブロックで殴る

kskst

てこき

情熱的なキス

千年殺し

オナニー

黒子に腹パン

糞尿放射攻撃

ロケットランチャー

キンタマを蹴る

キス

射精

ダークマター

ロケランwww

こういう安価SSで垣根とか出てくると幸せに思う

確実に殺れるわ

てこき

前加羅板毛戸産業

幻想殺し効かないから確殺だな

ホモ展開はダメだからな

直後垣根は未現物質で何かを作り始めた

上条「なんだぁwwwそれはwww」

垣根「ロケットランチャーだ」

美琴「こんな近距離で使うつもり!!?」

垣根「違うこうする」

彼はバットのように構えると思い切り振った

上条「効かねえよ」キュイーン

幻想殺しによって能力が無効化されロケットランチャーは跡形もなく消え去る

垣根「何ぃ!!?」

美琴「垣根!電気の流れる未現物質のコインを作って!!!」

垣根「分かった」

これはハッピーエンドだわ

頑張れカブトムシ

こんなに応援できる垣根はSSでは久しぶり

そうだな普通持ち歩いてないわな

でもなぜ殴る

もしかして白垣根?

そう言うと垣根は止めどなくコインを作りだしていく

美琴はすかさずレールガンをぶっ放す

ドシューンキュイーン

美琴「ちっ」

上条「お前の能力は効かねえんだよいつになったら学ぶんだ」

チャリッ

大量のコインのぶち撒けられた廊下をじわじわと歩く上条

上条「さあどうするぅ!!?」

美琴(そうだアイツの足元にもコインが散乱してる!)

美琴(これをうまく利用できないかしら)

上条の足元に散らばったコインを利用した美琴の攻撃
>>635

ksk

それに反応できるとかやっぱ人類じゃないな

コイン消えね?
安価ならst 

キンタマに跳ばす

ksk

>>628

コインで滑って上条さん転倒

「お金が!」と言って気をそらす

ksk

コインに気をとられてるところをフェラして失神させる

上条のアナルにコインを大量挿入

コインを滑らせて足元を掬う

コインをケツの穴に詰める

確かにケツなら消せないからな

>>635
>>637
おまいらw

アーッ

テレポートは効かないのにどうやって詰めるんだ・・・

この上条はゆるゆるだからな
尻の穴締めろや!

>>641
レールガンで1枚づつ

美琴(てもとにないからレールガン並の威力はでないけど)

美琴(アイツのお尻にコインを入れることくらいならできるかも…っ)

上条「それじゃあ一気に片を付けさせてもらうぜ」タッタッタッ

美琴(今だ!!!)

チャリチャリチャリヒューンズボズボチャリチャリチャリ

上条「ぎゃあああああ俺のア◯ルがああああ」

美琴「うぉらぁあぁぁぁああああああ!!!!」

美琴トドメの一撃
>>650

脳天と足元にレールガン同時うち

かんちょおおおおおおおおお

kskst

アナルフィスト

アナルファック

脇チョップ

金的 

ケツの中のコインでレールガン

幸せなキスをして終了

垣根を音速で投げる

竿と玉を焼き切る

上条の家の冷蔵庫で全力レールガン

>>1
酉つけといたら?

美琴「脇チョぉぉぉップぅううう!!」ビシィ!!!

上条「ごっがぁぁぁぁあああああ!!!」

ドサァァァァ!!!


垣根「それじゃあな」

バッサバッサ


美琴「さてどうしてあげようかしらねえ?」

美琴「>>665

レイp

去勢

てこき

竿たま切除

風船つけて飛ばす

アナル開発

ったく黒子孕ましてんじゃないわよ
私を妊娠させなさいよ!

二度と悪さしないように去勢しなきゃ

黒子と結婚させる

アナルフィスト+追加コインでかき回し

右腕をノコギリで切断

前立腺マッサージ

とりあえず事情を聞く

>>665
よくやった

ほっとく

よくやった

ほー!ちゅぢゅけたまえ

コインなんとかしてやれよ

はよお

またハッピーエンドが遠のいた

スレタイ詐欺もいいとこですの

さすがにだれてきた

美琴「ったく黒子孕ましてんじゃないわよ」

美琴「私を妊娠させなさいよ!」


美琴「なんて言うとでも思ったかぁぁぁああああ!!!」

美琴「このゲス野郎がぁああああああ!!!!」

そう言うと全体重をかけたパンチを腹にかます

メキャッ!!!

鈍い音とともに上条の胸骨は砕けた

美琴「初春さんとりあえず警備員に連絡して頂戴」

初春「は、はい!!」

予め用意しておいたロープで上条を縛るとその場を去った

ナイス回避

おい

>>1よくやった

アナル大丈夫?

よしよし

お?

結果安価無視じゃん萎えた

切開しなきゃケツから取れねーだろ

痴女に逆レイプされた上に胸骨を砕かれる上条さん

胸骨砕くとか御坂さん強すぎだろ

ヤバすぎワロタwwwwwww

よかった
ゲス条さんのせいで不幸になる人が少しでも減ってくれて

ひでーな
上条さんはインテリクスを人質に取られて逆レイプされた上に子どもを認知させられ
ちょっとやさぐれていただけなのに…

どちらかと言えば被害者は上条の方なんだよな

はいじゃないが

普段の不幸だーは認めないけど今回は多少不幸であることは認めてやろう

その後上条は御用となった

BGM: http://www.youtube.com/watch?v=J8zhlfqIh4I


黒子「お姉さま」

美琴「ん?なあに」

黒子「もう名前は決めましたか?」

美琴「そうよねもうすぐだもんね」

黒子「黒子もなかなか決まりませんの」

美琴「なかなか難しいわよねえ」

美琴「早く生まれてこないかなあ~」

黒子「あ今お腹を蹴りましたわ!」

美琴「ほんとっ!!」

美琴「楽しみね」

黒子「はい!」

上条さんがかわいそすぎwwwwwwww

美琴「ねえ黒子」

黒子「はい?」

美琴「私黒子のこと愛してるわ///」

美琴「黒子は?」

黒子「もちろん>>710ですの」

学園都市に潜む闇みたいなので特集組まれそうな話題だな

急展開だな

挿入したいですの

ksk

kskst

挿入したいですの

計算通り

>>691
砂鉄パンチだろ

当麻一筋ですの

身体だけの関係と思っている

計画通り

黒子もお姉様が一番好き

>>710
オイぃぃぃぃい!!

身体の関係すら無いだろ

挿入したい

黒子「もちろん身体だけの関係と思っていますの」

美琴「えっ…」

黒子「冗談ですの」

美琴「そんな冗談あったらたまらないわ!」

黒子「黒子はお姉さまのことを>>723していますの///」

冗談率の高さww
st

ksk

便器に

お慕い

孕ませてますの

誰よりも愛

軽蔑

誰よりも愛してますの

この世の誰よりも愛

毎晩おかずに

>>723
>>725
>>726

便器に

>>724よくやった

黒子「黒子はお姉さまのことを誰よりも愛していますの///」

美琴「黒子///」

そう言うとふたりは幸せに満ち溢れた接吻を交わした


おわり

      /             ヽ
     /  : な ・   い ・    |
     |   : い ・  い ・     |
     {   : か ・  ん ・     |
      ゛i    :   じ ・     }
      `ヽ   :   ゃ ・    /
   ,-='"´ヾ\ :   あ ・  /

   ⌒T^ヽヾミリr‐-、,_  ,-='⌒\
  ヾ、 ! iミ、ヽ、゛" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
  ヘ,=、,,_ヽ、   ^ト、,_二=、,, /‐|

  "^___,,,ノ`     `ヾ-=、ノ 彡  ,ィ
   (彡‐'´      ,、==、、  } -彡'
     ,、r==、     !"r‐、ヽ  `i",ィ'
  ゝ  ソ r' 。i      ヽ゜,シ   }_シ
  {   、`ーノ /⌒ヽ ?    レ⌒ヽ
  ノ   ?      _,,ィァ   //^} }
 ヽ、    ト─=ニニ‐ノ    iヽ / ノ
  、{、i,    ``'ー─‐‐'´,    i-‐'/
 、`ー-i,    `ー‐      /ー'´

  `'ー‐'ヘ          /
    r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
 -‐'^, -'ヽ  `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
  '´    \ □] i| □ノ  /ヽ,ー‐' |
        ゛──┴‐'~ /   `ーイヽ

いやっほー!!!
ひどかったけどなんかハッピーエンドっぽいしよかったとしよう!
お疲れ様

紆余曲折あったがとにかく乙・・・!

必死かけられて因果応報食らうかと思って
ビクビクしながら書いてたけど無事終われて良かった
俺の安価オナニーに付き合ってくれてありがとう

カミジョーさんにフォローは無いのかね

普通におもしろかったよ
>>1乙いい夢見ろよ

黒子大勝利ですの

良かったけど上条さん完全に踏み台でワロタ

>>723
>>725
>>726
この一致は俺も疑問

>>740
そりゃスレタイのための犠牲ですわ

乙ですの♪

上条さん脅され逆レイプされ認知させられ
やさぐれるわな


途中からスレタイ忘れて黒子と上条が幸せになると思ってたわまとめ感心した


この>>1できるな

乙ですの



この上条さんは割と不幸

なかなかできる>>1だった。
画像とかBGM準備するとか

なに勝ってに終わってんだよ許さないよ


できる>>1だった


最後の安価内容被っててワロタ

双子出産ENDか?

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